JPS61142217A - 軌道路盤の改良工法 - Google Patents
軌道路盤の改良工法Info
- Publication number
- JPS61142217A JPS61142217A JP26246884A JP26246884A JPS61142217A JP S61142217 A JPS61142217 A JP S61142217A JP 26246884 A JP26246884 A JP 26246884A JP 26246884 A JP26246884 A JP 26246884A JP S61142217 A JPS61142217 A JP S61142217A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- arm
- arm cutter
- roadbed
- guide rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01B—PERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
- E01B2/00—General structure of permanent way
- E01B2/006—Deep foundation of tracks
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01B—PERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
- E01B1/00—Ballastway; Other means for supporting the sleepers or the track; Drainage of the ballastway
- E01B1/001—Track with ballast
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01B—PERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
- E01B2204/00—Characteristics of the track and its foundations
- E01B2204/08—Deep or vertical foundation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は噴泥防止を目的として軌道路盤を強化するため
の軌道路盤の改良工法に関する。
の軌道路盤の改良工法に関する。
従来の技術
鉄道などの軌道に於て、例えば透水性の低い・路盤土が
高地下水位、雨水排・水不要などにより湿潤化した場合
１、列車通過につれる枕木の沈下、浮上につれ噴泥を生
ずることはよく知られる所であり、このような噴泥は路
盤更には道床の機能を低下させる。
高地下水位、雨水排・水不要などにより湿潤化した場合
１、列車通過につれる枕木の沈下、浮上につれ噴泥を生
ずることはよく知られる所であり、このような噴泥は路
盤更には道床の機能を低下させる。
従来このような噴泥の防止対策として、路盤を排水のよ
い土又は噴泥の生じにくい土で置換する路盤置換工法、
路盤面をシートで被覆する路盤面被覆工法、その他、排
水管理設工法、水滓ケミカル工法などが提案されている
。
い土又は噴泥の生じにくい土で置換する路盤置換工法、
路盤面をシートで被覆する路盤面被覆工法、その他、排
水管理設工法、水滓ケミカル工法などが提案されている
。
発明が解決しようとする問題点
ところが上記従来工法はいずれも施工に際し、枕木、道
床バラストなどの撤去を必要とし、作業性がよくなく、
特にこのような作業は列車の運転間隔を利用して行なわ
なければならず、枕木、道床バラストの撤去の必要性は
この群作業を一層困難にしていた。
床バラストなどの撤去を必要とし、作業性がよくなく、
特にこのような作業は列車の運転間隔を利用して行なわ
なければならず、枕木、道床バラストの撤去の必要性は
この群作業を一層困難にしていた。
本発明はこのような従来の問題点を解決することを目的
としてなされたものである。
としてなされたものである。
問題点を解決するための手段
本発明は、水平に張出されたアームカッターを下部に具
備するガイドロッドを、アームカッターを軌道布設のレ
ールと略々平行させた状態で且つ軌道の道床の端部寄り
の枕木から外れた位置より、当該道床を経て路盤門番こ
、アームカッターの中心軸線周りの回転による掘削案内
により所定深度まで挿入し、次にガイドロッドを上記ア
ームカッターの回転を継続しつつ、中心軸線周りに略々
９０回転して、アームカッターをこのガイドロッドの回
転につれ水平方向に移動しつつ枕木下方の路盤内に挿入
し、次にアームカッターの回転により枕木下方の路盤を
機械的に撹乱し且つこの撹乱路盤内にアームカッターの
噴孔を通じて改良剤を噴入充填しつつ、ガイドロッド及
びアームカッターを同時並行的に軌道の延長線方向に徐
々に移動して行くことを特徴とする軌道路盤の改良工法
に係る。
備するガイドロッドを、アームカッターを軌道布設のレ
ールと略々平行させた状態で且つ軌道の道床の端部寄り
の枕木から外れた位置より、当該道床を経て路盤門番こ
、アームカッターの中心軸線周りの回転による掘削案内
により所定深度まで挿入し、次にガイドロッドを上記ア
ームカッターの回転を継続しつつ、中心軸線周りに略々
９０回転して、アームカッターをこのガイドロッドの回
転につれ水平方向に移動しつつ枕木下方の路盤内に挿入
し、次にアームカッターの回転により枕木下方の路盤を
機械的に撹乱し且つこの撹乱路盤内にアームカッターの
噴孔を通じて改良剤を噴入充填しつつ、ガイドロッド及
びアームカッターを同時並行的に軌道の延長線方向に徐
々に移動して行くことを特徴とする軌道路盤の改良工法
に係る。
実施例
以下に本発明工法を図示の装置を用いて実施した場合に
つき説明すると次の通りである。
つき説明すると次の通りである。
第１〜５図は本発明工法を実施するに適した装置の一例
を示し、該装置は、軌道に布設された２本の平行するレ
ール（ａｌ （ａ）上を移動される台車（１）と、該台
Ｉｌｌ （１１上に設置された支柱（２）と、該支柱（
２）に固設の２本の平行する固定ロッド（２ａ）（２ａ
）（第８図参照）に沿って、支柱（２）内設置のシリン
ダー機構（３）（第１図参照）をして昇降される施工機
（４）を具備している。
を示し、該装置は、軌道に布設された２本の平行するレ
ール（ａｌ （ａ）上を移動される台車（１）と、該台
Ｉｌｌ （１１上に設置された支柱（２）と、該支柱（
２）に固設の２本の平行する固定ロッド（２ａ）（２ａ
）（第８図参照）に沿って、支柱（２）内設置のシリン
ダー機構（３）（第１図参照）をして昇降される施工機
（４）を具備している。
施工機（４）は、水平に張出されたアームカッター（５
）を下部に具備する先端ビット（６）付ガイドロッド（
７）を主構成要素として含んでいる。
）を下部に具備する先端ビット（６）付ガイドロッド（
７）を主構成要素として含んでいる。
ガイドロッド（７）は例えば第１図に示すように内外２
重管になっていて、内管（７ａ） を上端設置の第１
駆動機（８）をして回転することにより、この内管（７
ａ）を駆動軸として、アームカッター（５）及び先端ビ
ット（６）を、傘歯車・を含むような回転伝動機構（図
示せず）を介して、中心軸線周りに回転（自転回転）で
きるようになっている。アームカッター（５）として、
図には上下２段に設けた場合が示されているが、段数は
特に制限されない。また外管（７ｂ）は、第２駆動機（
９）により歯車伝動機構００を介して適宜所定内置、中
心軸線周りに回転し得るようになっている。アームカッ
ター（５）はその基部Ｉこ於て外管（７ｂ） を貫通
し、外管（７ｂ） の回転につれ該管と一体に外管（
７ｂ）の中心軸線周りに回転（公転回転）される。
重管になっていて、内管（７ａ） を上端設置の第１
駆動機（８）をして回転することにより、この内管（７
ａ）を駆動軸として、アームカッター（５）及び先端ビ
ット（６）を、傘歯車・を含むような回転伝動機構（図
示せず）を介して、中心軸線周りに回転（自転回転）で
きるようになっている。アームカッター（５）として、
図には上下２段に設けた場合が示されているが、段数は
特に制限されない。また外管（７ｂ）は、第２駆動機（
９）により歯車伝動機構００を介して適宜所定内置、中
心軸線周りに回転し得るようになっている。アームカッ
ター（５）はその基部Ｉこ於て外管（７ｂ） を貫通
し、外管（７ｂ） の回転につれ該管と一体に外管（
７ｂ）の中心軸線周りに回転（公転回転）される。
ガイドロッド（７）の下部に、アームカッター（５）と
９０位相をずらして、第８駆動機（ロ）をして駆動され
る縦掘削アームυが備えられる。縦掘削アーム（ロ）は
路盤内に於けるガイドロッド（７）下部の横（水平）方
向先導案内部材として機能し、該ロッド（７）の下部の
外径を僅かに越えるような有効掘削中を持っている。縦
掘削アームυには、下方への掘削案内を目的として、先
端ビット（１２ａ）を備えることができる。
９０位相をずらして、第８駆動機（ロ）をして駆動され
る縦掘削アームυが備えられる。縦掘削アーム（ロ）は
路盤内に於けるガイドロッド（７）下部の横（水平）方
向先導案内部材として機能し、該ロッド（７）の下部の
外径を僅かに越えるような有効掘削中を持っている。縦
掘削アームυには、下方への掘削案内を目的として、先
端ビット（１２ａ）を備えることができる。
アームカッター（５）には、該カッター（５）による撹
乱路盤内に液剤を噴出充填するために、噴口（５ａ）（
第２図参照）が設けられ、この噴口（５ａ）は、該カッ
ター（５）、外管（７ｂ）及びスイベルジョイン） （
２ｃ） 内形成の液剤通路（図示せず）を介して、ジ
ヨイント（７Ｃ） Ｉこ設けた液剤入口（至）畳と連
絡されている。ガイドロッド（７）の下部には、アーム
カッター（５）と１８０ 位相をずらして、補助アーム
カツター（５）を備えることができ、このカッター（５
）はメインのものに比べ短かくてよい。
乱路盤内に液剤を噴出充填するために、噴口（５ａ）（
第２図参照）が設けられ、この噴口（５ａ）は、該カッ
ター（５）、外管（７ｂ）及びスイベルジョイン） （
２ｃ） 内形成の液剤通路（図示せず）を介して、ジ
ヨイント（７Ｃ） Ｉこ設けた液剤入口（至）畳と連
絡されている。ガイドロッド（７）の下部には、アーム
カッター（５）と１８０ 位相をずらして、補助アーム
カツター（５）を備えることができ、このカッター（５
）はメインのものに比べ短かくてよい。
第５図に第２駆動機（９）の支持部の構造が拡大して示
され、第２駆動５（９）の支持部材０Φは、ガイドロッ
ドの外管（Ｗｂ） に回転からフリーとなるように嵌
装された環状部（１４ａ）と、固定ロッド（２ａ）にガ
イドされる筒状基部（１４ｂ）を有し、外管（７ｂ）の
回転とは無関係に定位置を保持するようになっている。
され、第２駆動５（９）の支持部材０Φは、ガイドロッ
ドの外管（Ｗｂ） に回転からフリーとなるように嵌
装された環状部（１４ａ）と、固定ロッド（２ａ）にガ
イドされる筒状基部（１４ｂ）を有し、外管（７ｂ）の
回転とは無関係に定位置を保持するようになっている。
＠１図に示す施工開始時の状態に於ては、施工機（４）
は上昇上限に、またアームカッター（６月よ道床（ｂｌ
の端部寄りの枕木ＦＣ＋から外れた位置に於て、レール
（ａ）と平行するよう、位置付けられている。尚施工開
始時に於ては、図示のように予め道床（ｂｌの端部寄り
の部分からバラストを取り除き側溝（ｂｌを形成してお
くことが好ましい。
は上昇上限に、またアームカッター（６月よ道床（ｂｌ
の端部寄りの枕木ＦＣ＋から外れた位置に於て、レール
（ａ）と平行するよう、位置付けられている。尚施工開
始時に於ては、図示のように予め道床（ｂｌの端部寄り
の部分からバラストを取り除き側溝（ｂｌを形成してお
くことが好ましい。
施工開始に際しては、第１図番こ示す状態でシリング−
機ｍ（３）を操作して施工機（４）を降下しつつ、且つ
第１駆ＩＩＩ機（８）及び第８駆動機ａηにより、先端
ビット（６）、アームカッター（５）及び縦掘削アーム
＠を自転回転しつつ、２等ビット（６）及びアーム（５
） ０３の＠転掘削案内により、ガイドロッド（７）の
下部、ひいてはアームカッター（５）を路盤（ｄ）の所
定深度まで挿入する。この挿入状態が第６図に示されて
いる口 次ＩＣ１５１ｔｉビット（６）、アームカッター（５）
及び縦掘削アームυの回転を継続しつつ、第２駆動機（
９）及び歯車伝動機構αＱを介して外管（７ｂ）ひいて
はこれと一体回動されるアームカッター（５）及び縦掘
削アーム（２）を外管（７ｂ）の中心軸線周りに９０回
動し、アームカッター（５）は枕木（Ｃ１下方の路盤（
ａｌ内に挿入し、一方縦掘削アーム（２）はガイドロッ
ド（７）の前部に位置せしめる。この状態が第７図に示
されている。
機ｍ（３）を操作して施工機（４）を降下しつつ、且つ
第１駆ＩＩＩ機（８）及び第８駆動機ａηにより、先端
ビット（６）、アームカッター（５）及び縦掘削アーム
＠を自転回転しつつ、２等ビット（６）及びアーム（５
） ０３の＠転掘削案内により、ガイドロッド（７）の
下部、ひいてはアームカッター（５）を路盤（ｄ）の所
定深度まで挿入する。この挿入状態が第６図に示されて
いる口 次ＩＣ１５１ｔｉビット（６）、アームカッター（５）
及び縦掘削アームυの回転を継続しつつ、第２駆動機（
９）及び歯車伝動機構αＱを介して外管（７ｂ）ひいて
はこれと一体回動されるアームカッター（５）及び縦掘
削アーム（２）を外管（７ｂ）の中心軸線周りに９０回
動し、アームカッター（５）は枕木（Ｃ１下方の路盤（
ａｌ内に挿入し、一方縦掘削アーム（２）はガイドロッ
ド（７）の前部に位置せしめる。この状態が第７図に示
されている。
次に第７図に示す状態でアームカッター（５）により機
−的に撹乱される路盤Ｔ（１１内に、該カッター（５）
の噴口（６ａ）よりセメントミルクなどの液剤を噴入充
填しつつ、台車（１）の移動につれ、施工ａｌｉ（４）
全体を、前方へ移動して行くことにより、第８図に示す
ように、路盤（ｄｉを、レール（ａｌの延長方向に向け
て連続して改良して行くことができる。
−的に撹乱される路盤Ｔ（１１内に、該カッター（５）
の噴口（６ａ）よりセメントミルクなどの液剤を噴入充
填しつつ、台車（１）の移動につれ、施工ａｌｉ（４）
全体を、前方へ移動して行くことにより、第８図に示す
ように、路盤（ｄｉを、レール（ａｌの延長方向に向け
て連続して改良して行くことができる。
このような路盤改良を、道床（Ｃ１の両サイドから交互
に実施することによりその全中に亘って路盤改良できる
。
に実施することによりその全中に亘って路盤改良できる
。
列車の通過など、施工を中断する場合は、液剤の供給を
止め、次に施工開始とは逆の手順で９０回動、上昇及び
回転停止を順次行ない、台＊ （１）をレール（ｂ）上
より撤去すればよい。撹乱路盤内への液剤の噴入充填は
、アームカッター（５）の噴口に加え、先端ビット（６
）及び／又は補助アームカッター（５）の噴口（図示せ
ず）を通じて行うようにしてもよい。
止め、次に施工開始とは逆の手順で９０回動、上昇及び
回転停止を順次行ない、台＊ （１）をレール（ｂ）上
より撤去すればよい。撹乱路盤内への液剤の噴入充填は
、アームカッター（５）の噴口に加え、先端ビット（６
）及び／又は補助アームカッター（５）の噴口（図示せ
ず）を通じて行うようにしてもよい。
効 果
本発明工法によれば、このように枕木や道床バラストの
撤去の必要性なしに、路盤を全中に亘って改良できるの
で作業性が向上し、列車の運転間隔を利用して作県能率
よく路盤改良できる特徴を有する。
撤去の必要性なしに、路盤を全中に亘って改良できるの
で作業性が向上し、列車の運転間隔を利用して作県能率
よく路盤改良できる特徴を有する。
第１図は本発明工法の施工開始時の状況を示す正面図、
第２図は第１図の左側面図、第８図は同平面図、第４図
は、回転部材の配役状況を示す平面図、第５図は、外管
の回転駆動部を拡大して示す縦断面図、第６〜８図は、
施工を工程順に示す説明図である。 図に於て、（１）は台車、（２）は支柱、（３）はシリ
ンダー機構、（４）は施工機、（５）はアームカッター
、（６）は先端ビット、（７）はガイドロッド、（８）
は第１駆動機、（９）は第２駆動機、ＯＩは歯車伝動機
構、（ロ）は第８駆動機、（２）は縦掘削アーム、であ
る。 ［以上］ 代理人 弁理士 三 枝 英 二。 ・）−、
、、、、、ｊ
第２図は第１図の左側面図、第８図は同平面図、第４図
は、回転部材の配役状況を示す平面図、第５図は、外管
の回転駆動部を拡大して示す縦断面図、第６〜８図は、
施工を工程順に示す説明図である。 図に於て、（１）は台車、（２）は支柱、（３）はシリ
ンダー機構、（４）は施工機、（５）はアームカッター
、（６）は先端ビット、（７）はガイドロッド、（８）
は第１駆動機、（９）は第２駆動機、ＯＩは歯車伝動機
構、（ロ）は第８駆動機、（２）は縦掘削アーム、であ
る。 ［以上］ 代理人 弁理士 三 枝 英 二。 ・）−、
、、、、、ｊ
Claims (1)
- （１）水平に張出されたアームカッターを下部に具備す
るガイドロッドを、アームカッターを軌道布設のレール
と略々平行させた状態で且つ軌道の道床の端部寄りの枕
木から外れた位置より、当該道床を経て路盤内に、アー
ムカッターの中心軸線周りの回転による掘削案内により
所定深度まで挿入し、次にガイドロッドを上記アームカ
ッターの回転を継続しつつ、中心軸線周りに略々９０°
回転して、アームカッターをこのガイドロッドの回転に
つれ水平方向に移動しつつ枕木下方の路盤内に挿入し、
次にアームカッターの回転により枕木下方の路盤を機械
的に撹乱し且つこの撹乱路盤内にアームカッターの噴孔
を通じて改良剤を噴入充填しつつ、ガイドロッド及びア
ームカッターを同時並行的に軌道の延長線方向に徐々に
移動して行くことを特徴とする軌道路盤の改良工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26246884A JPS61142217A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 軌道路盤の改良工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26246884A JPS61142217A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 軌道路盤の改良工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61142217A true JPS61142217A (ja) | 1986-06-30 |
Family
ID=17376201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26246884A Pending JPS61142217A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 軌道路盤の改良工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61142217A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100627699B1 (ko) | 2005-09-15 | 2006-09-25 | 김운겸 | 기존철도교량에 있어서 유도상 궤도의 도상 저항력확보를위한 시공방법 및 이를 위한 워터 젯 절단장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5544816A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-29 | Aisin Seiki | Adhesion system lace |
| JPS5915103A (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-26 | 株式会社生産技術センタ− | 軌道地盤改良車 |
-
1984
- 1984-12-12 JP JP26246884A patent/JPS61142217A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5544816A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-29 | Aisin Seiki | Adhesion system lace |
| JPS5915103A (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-26 | 株式会社生産技術センタ− | 軌道地盤改良車 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100627699B1 (ko) | 2005-09-15 | 2006-09-25 | 김운겸 | 기존철도교량에 있어서 유도상 궤도의 도상 저항력확보를위한 시공방법 및 이를 위한 워터 젯 절단장치 |
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