JPS61141760A - 水溶液体のゲル化剤 - Google Patents
水溶液体のゲル化剤Info
- Publication number
- JPS61141760A JPS61141760A JP26316584A JP26316584A JPS61141760A JP S61141760 A JPS61141760 A JP S61141760A JP 26316584 A JP26316584 A JP 26316584A JP 26316584 A JP26316584 A JP 26316584A JP S61141760 A JPS61141760 A JP S61141760A
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- Japan
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- gelling agent
- aqueous solution
- powder
- copolymer
- zeolite
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は各種の水溶液体、とくに放射性物質、あるいは
人体に有害な成分を含有した水溶液体の容器およびその
接続パイプ、あるいはバルブ等の故障や破損に伴う漏出
液体の拡散あるいは地面への浸透を防止して、これら有
害物質等を回収することのできる水溶液体のゲル化剤の
改良に関する。
人体に有害な成分を含有した水溶液体の容器およびその
接続パイプ、あるいはバルブ等の故障や破損に伴う漏出
液体の拡散あるいは地面への浸透を防止して、これら有
害物質等を回収することのできる水溶液体のゲル化剤の
改良に関する。
(従来技術)
従来水溶液をゲル化させるために高吸水性高分子を用い
ることは既に知られており、カルボキシメチルセルロー
ス塩や、ポリエチレンオキサイド等を水溶液中に散布し
てゲル化させることがおこなわれている。
ることは既に知られており、カルボキシメチルセルロー
ス塩や、ポリエチレンオキサイド等を水溶液中に散布し
てゲル化させることがおこなわれている。
(発明の解決すべき問題点)
しかしながら、水溶液体中に上記した従来のゲル化剤を
散布しても、その全量が有効に作用せずに部分的に粉末
の塊を生ずる、所謂「ままこ」現象を多く発生する結果
、ゲル化剤の散布量を相当程度多めに使用する必要があ
って不経済である。
散布しても、その全量が有効に作用せずに部分的に粉末
の塊を生ずる、所謂「ままこ」現象を多く発生する結果
、ゲル化剤の散布量を相当程度多めに使用する必要があ
って不経済である。
また、この「ままこ」現象の発生を防止する手段として
ゲル化剤中にパークロルエチレン等の有機溶剤を混合す
ることも知られているが、パークロルエチレン等の有機
溶剤は液状であるために、これを上記ゲル化剤中に添加
するにしても引火性や、有害臭気の危険があり、しかも
流動性にも劣るところから一般的なガス圧放射による消
火器の如き放射容器に充填することはできない。
ゲル化剤中にパークロルエチレン等の有機溶剤を混合す
ることも知られているが、パークロルエチレン等の有機
溶剤は液状であるために、これを上記ゲル化剤中に添加
するにしても引火性や、有害臭気の危険があり、しかも
流動性にも劣るところから一般的なガス圧放射による消
火器の如き放射容器に充填することはできない。
さらに上記のゲル化剤は経時的に吸湿して次第に固結化
するばかりでなく流動性にも乏しく、さらに容器底部に
おいて粉粒分子が次第に相互に凝集してサイフオン管や
ガス導入管の差し込みが極めて困難となるところから放
射用器内に充填して使用に供するには全く不向きであり
、結局装入りのゲル化剤をスコップ等により散布する以
外に適当な方法が存しないために事故等緊急の対応性に
劣り、また散布に際しても目的個所に対する瞬時の的確
でしかも安全な作業が難しい等の問題点を有する。
するばかりでなく流動性にも乏しく、さらに容器底部に
おいて粉粒分子が次第に相互に凝集してサイフオン管や
ガス導入管の差し込みが極めて困難となるところから放
射用器内に充填して使用に供するには全く不向きであり
、結局装入りのゲル化剤をスコップ等により散布する以
外に適当な方法が存しないために事故等緊急の対応性に
劣り、また散布に際しても目的個所に対する瞬時の的確
でしかも安全な作業が難しい等の問題点を有する。
(問題点を解決するための手段)
本発明は従来の水溶液体のゲル化剤が有する上記した種
々の問題点を解決し、その実用化を可能にしたものであ
って、具体的にはカルボキシメチルセルロース塩、ポリ
アクリル酸塩、ポリエチレンオキサイド、ポバール、ス
ターチ共重合体、セルロース共重合体等の粉粒状高吸水
性高分子を主剤としたものに対し、ホワイトカーボン、
活性アルミナ、ゼオライト、ケイソウ土、酸性白土等の
粉粒状無機化合物の1種又は2種以上を混合させるよう
にしたことを特徴とするものである。
々の問題点を解決し、その実用化を可能にしたものであ
って、具体的にはカルボキシメチルセルロース塩、ポリ
アクリル酸塩、ポリエチレンオキサイド、ポバール、ス
ターチ共重合体、セルロース共重合体等の粉粒状高吸水
性高分子を主剤としたものに対し、ホワイトカーボン、
活性アルミナ、ゼオライト、ケイソウ土、酸性白土等の
粉粒状無機化合物の1種又は2種以上を混合させるよう
にしたことを特徴とするものである。
主剤となる高吸水性高分子については、上記したカルボ
キシメチルセルロース塩やポリアクリル酸塩、ポリエチ
レンオキサイド、ポバール、スターチ共重合体、セルロ
ース共重合体等のセルロース系、あるいは合成樹脂系の
ほか、デンプン系のものが用いられ、また近時とくに吸
水能力および吸水速度の点において著しく優れたデンプ
ングラフト重合系のものが注目されている。
キシメチルセルロース塩やポリアクリル酸塩、ポリエチ
レンオキサイド、ポバール、スターチ共重合体、セルロ
ース共重合体等のセルロース系、あるいは合成樹脂系の
ほか、デンプン系のものが用いられ、また近時とくに吸
水能力および吸水速度の点において著しく優れたデンプ
ングラフト重合系のものが注目されている。
またこれに混合されるところの粉粒状無機化合物につい
ては、ホワイトカーボン、酸化アルミニウム、ゼオライ
ト、ケイソウ土、酸性白土等があげられる。
ては、ホワイトカーボン、酸化アルミニウム、ゼオライ
ト、ケイソウ土、酸性白土等があげられる。
(実施例)
高吸水性高分子としてスターチ・ポリアクリレートから
なる白色粉末状の樹脂(商品名:サンウエット一三洋化
成工業株式会社製造)を、また添加剤として造粒ホワイ
トカーボン、活性アルミナ、ゼオライト等の粉粒状無機
化合物のうち1種又は2種を混合して得られた新しいゲ
ル化剤を複数種用意し、それぞれにつき吸水速度の測定
試験をおこなった結果を表1に示す。
なる白色粉末状の樹脂(商品名:サンウエット一三洋化
成工業株式会社製造)を、また添加剤として造粒ホワイ
トカーボン、活性アルミナ、ゼオライト等の粉粒状無機
化合物のうち1種又は2種を混合して得られた新しいゲ
ル化剤を複数種用意し、それぞれにつき吸水速度の測定
試験をおこなった結果を表1に示す。
尚、試験方法は、水50ccを入れたビーカー内に上記
した各試験用水溶液体ゲル化剤1gを添加した後、ゆっ
くりビーカーを揺動させて上記ゲル化剤の分散状況と水
が流動しなくなるまでの時間を測定した。
した各試験用水溶液体ゲル化剤1gを添加した後、ゆっ
くりビーカーを揺動させて上記ゲル化剤の分散状況と水
が流動しなくなるまでの時間を測定した。
表1において試料黒1はサンウェフトを100重量%と
じて用いたものであるのに対し、試料−2〜7は粉粒状
w4機化合物の一定量を配合した場合を示す。
じて用いたものであるのに対し、試料−2〜7は粉粒状
w4機化合物の一定量を配合した場合を示す。
さらに新しいゲル剤の別の試料として、サンウェットの
み100重量%のものを試料1、サンウェットに対し、
造粒シリカあるいは活性アルミナ等の添加剤を一定量添
加したものを試料2〜4とし、さらに液体の有機溶剤で
あるパークロルエチレンを添加したものを試料5とし、
それらの各試料を20型消火器用の放射器にそれぞれ3
゜0kg充填するとともに、これを155gのCα加圧
ガスにて放射して放射効率を試験した結果を表2に示す
。
み100重量%のものを試料1、サンウェットに対し、
造粒シリカあるいは活性アルミナ等の添加剤を一定量添
加したものを試料2〜4とし、さらに液体の有機溶剤で
あるパークロルエチレンを添加したものを試料5とし、
それらの各試料を20型消火器用の放射器にそれぞれ3
゜0kg充填するとともに、これを155gのCα加圧
ガスにて放射して放射効率を試験した結果を表2に示す
。
上記の試験結果によれば、水溶液のゲル化する迄の時間
についてはサンウェット100重量%のを用いた試料l
の場合に比して、上記の助剤を添加させた試料2〜4の
新ゲル化剤の方が格段に優れている。
についてはサンウェット100重量%のを用いた試料l
の場合に比して、上記の助剤を添加させた試料2〜4の
新ゲル化剤の方が格段に優れている。
尚、「ままこ」現象の発生を防止するために液体の有機
溶剤であるパークロルエチレンを添加させた場合には、
試料5の結果にみるように放射器に充填して使用するに
は全く不向きであることが明らかとなった。
溶剤であるパークロルエチレンを添加させた場合には、
試料5の結果にみるように放射器に充填して使用するに
は全く不向きであることが明らかとなった。
(発明の効果)
本発明は上記したように粉粒状高吸水性高分子を主剤と
したものに対し、ホワイトカーボン、活性アルミナ、ゼ
オライト、ケイソウ土、酸性白土等の粉粒状無機化合物
を助剤として添加したものであるた・めに、該助剤が乾
燥剤としても作用し、吸湿作用の大きい高吸水性高分子
の吸湿劣化と固結化を防止して長期保存性に有効である
ばかりでな(、助剤が自由流動性付与剤としても作用し
、Cofガスによる加圧ガス放射装置の容器内に充填し
て使用しても略全量が有効に放射でき、しかも容器内に
おいて見かけ比重が大きくなって、所謂「しまり」現象
をおこさないからゲル化剤の充填後に放射のための加圧
ガス導入管やサイフオン管の差し込み作業にも何ら支障
を来たさない。
したものに対し、ホワイトカーボン、活性アルミナ、ゼ
オライト、ケイソウ土、酸性白土等の粉粒状無機化合物
を助剤として添加したものであるた・めに、該助剤が乾
燥剤としても作用し、吸湿作用の大きい高吸水性高分子
の吸湿劣化と固結化を防止して長期保存性に有効である
ばかりでな(、助剤が自由流動性付与剤としても作用し
、Cofガスによる加圧ガス放射装置の容器内に充填し
て使用しても略全量が有効に放射でき、しかも容器内に
おいて見かけ比重が大きくなって、所謂「しまり」現象
をおこさないからゲル化剤の充填後に放射のための加圧
ガス導入管やサイフオン管の差し込み作業にも何ら支障
を来たさない。
さらに放射された新ゲル化剤は水溶液体中において「ま
まこ」現象をおこすことが全くないから、ゲル化剤の有
効使用量を節約することができ、しかも放射された新ゲ
ル化剤は水溶液体を短時間のうちに吸収させ、その後こ
れを回収することができる結果、たとえば放射線等の有
害物質を拡散させたり、あるいは地中に浸み込ませるよ
うな危険を阻止することができる。
まこ」現象をおこすことが全くないから、ゲル化剤の有
効使用量を節約することができ、しかも放射された新ゲ
ル化剤は水溶液体を短時間のうちに吸収させ、その後こ
れを回収することができる結果、たとえば放射線等の有
害物質を拡散させたり、あるいは地中に浸み込ませるよ
うな危険を阻止することができる。
Claims (1)
- カルボキシメチルセルロース塩、ポリアクリル酸塩、ポ
リエチレンオキサイド、ポバール、スターチ共重合体、
セルロース共重合体等の粉粒状高吸水性高分子を主剤と
したものに対し、ホワイトカーボン、活性アルミナ、ゼ
オライト、ケイソウ土、酸性白土等の粉粒状無機化合物
の1種又は2種以上を混合させたことを特徴とする水溶
液体のゲル化剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26316584A JPS61141760A (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | 水溶液体のゲル化剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26316584A JPS61141760A (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | 水溶液体のゲル化剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61141760A true JPS61141760A (ja) | 1986-06-28 |
JPS627228B2 JPS627228B2 (ja) | 1987-02-16 |
Family
ID=17385677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26316584A Granted JPS61141760A (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | 水溶液体のゲル化剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61141760A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000060017A3 (de) * | 1999-04-07 | 2001-03-15 | Fraunhofer Ges Forschung | Dichtungsmaterial, abdichtung sowie verfahren zur abdichtung von öffnungen und deren verwendung |
US6514615B1 (en) | 1999-06-29 | 2003-02-04 | Stockhausen Gmbh & Co. Kg | Superabsorbent polymers having delayed water absorption characteristics |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3932322A (en) * | 1975-03-07 | 1976-01-13 | Kimberly-Clark Corporation | Water absorbing starch-acrylonitrile graft copolymers fumed silica or alumina modified to improve rate of absorption for physiological fluids |
JPS5439995A (en) * | 1977-02-14 | 1979-03-28 | Stockhausen & Cie Chem Fab | Thickening agent for discharge excrement in container |
JPS5455056A (en) * | 1977-10-11 | 1979-05-01 | Shin Etsu Chem Co Ltd | Water-soluble cellulose ether composition |
JPS56133028A (en) * | 1980-03-25 | 1981-10-17 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | Composition of water absorbent |
JPS5748583A (en) * | 1980-09-05 | 1982-03-19 | Hitachi Ltd | Guide shoe of elevating body |
JPS5980459A (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-09 | Arakawa Chem Ind Co Ltd | 吸水性樹脂粉末組成物 |
-
1984
- 1984-12-13 JP JP26316584A patent/JPS61141760A/ja active Granted
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3932322A (en) * | 1975-03-07 | 1976-01-13 | Kimberly-Clark Corporation | Water absorbing starch-acrylonitrile graft copolymers fumed silica or alumina modified to improve rate of absorption for physiological fluids |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2000060017A3 (de) * | 1999-04-07 | 2001-03-15 | Fraunhofer Ges Forschung | Dichtungsmaterial, abdichtung sowie verfahren zur abdichtung von öffnungen und deren verwendung |
US6514615B1 (en) | 1999-06-29 | 2003-02-04 | Stockhausen Gmbh & Co. Kg | Superabsorbent polymers having delayed water absorption characteristics |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS627228B2 (ja) | 1987-02-16 |
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