JPS61141538A - シングルフエーサ - Google Patents

シングルフエーサ

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Publication number
JPS61141538A
JPS61141538A JP26314385A JP26314385A JPS61141538A JP S61141538 A JPS61141538 A JP S61141538A JP 26314385 A JP26314385 A JP 26314385A JP 26314385 A JP26314385 A JP 26314385A JP S61141538 A JPS61141538 A JP S61141538A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll
pair
frame
corrugating
rotating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26314385A
Other languages
English (en)
Inventor
得能 正照
沢田 徹也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rengo Co Ltd
Original Assignee
Rengo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rengo Co Ltd filed Critical Rengo Co Ltd
Priority to JP26314385A priority Critical patent/JPS61141538A/ja
Publication of JPS61141538A publication Critical patent/JPS61141538A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)産業上の利用分野 本発明は、コルゲータにおける片面段ボールを製造する
シングルフェーサに関するものである。
(2)従来の技術 従来のシングルフェーサは、段ロールの交換には、サイ
ドフレームに支持されているロール軸を取りはずして段
ロールを吊とげ、又は、吊下げて除去し、新しい段ロー
ルを吊り下げ、又は吊りとげてそのロール軸をサイドフ
レームに支持させていたので、段ロールの交換にはかな
りの長時間を要し、このため、段ボールの段の種類(ム
フルート、Bフルート、Cフルート又は1フルート)を
短時間で変更するには、段ボールの段の種類毎の段ロー
ルを備えた複数台のシングルフェーサを配置する必要が
あった。
(3)発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、段ボールの段の種類の異なる段ロール
を1台で複数対有して、使用中の段ロールから他の段ロ
ールに短時間で切替えることができるシングルフェーサ
を提供することにある。本発明の他の目的は、同種の段
ロールを1台で複数対有して、使用中の段ロールに故障
又は修理の必要が生じたとき、待機中の同種の段ロール
に短時間で切替えることができるシングルフェーサヲ提
供することにある。更に本発明の目的は、以下の詳細記
述及び添付図面の説明から明らかとなる。
(4)問題点を解決するための手段 上記目的に従い、本発明シングルフェーサは、1対のサ
イドフレームに1対の回転フレームが正逆回転できるよ
うに取りつけられると共に、前記1対の回転フレームに
複数対の段ロールが支持されて、そのうちの1対の段ロ
ールの下段ロールに圧力ロールと糊ロールとがそれぞれ
接近可能に配設されてなるものを提供するものである。
(5)作用 従って、本発明シングルフェーサは、前記回転フレーム
に支持された複数対の段ロールのうち、使用中の1対の
段ロールを待機中の他対の段ロールに切替えるには、使
用中の1対の段ロールの回転を停止し、前記回転フレー
ムの駆動回転に支障のある後述の諸装置を移動又は取り
除いたのち、前記回転フレームを回転せしめ、待機中の
他対の段ロールが所定位置にきたとき、前記回転フレー
ムの回転を停止して前述した前記回転フレームの駆動回
転に支障があった装置を原状に復帰せしめれば段ロール
の切替が完了するのである。前記回転フレームの駆動回
転に支障のある装置とは、下段ロールに圧接していた圧
力ロール及び糊ロール、下段ロールに連結していた動力
軸、サクションチューブ、上段ロールに連結していた蒸
気導入チューブ及びドレン排出チューブ、と段ロールを
下段ロールに押しつけ、又は、上段ロールを下段ロール
との噛合から離すようにした上段ロール加圧及び離脱装
置等である。圧力ロール及び糊ロールは、回転フレーム
の回転範囲外に若干移動させるように工夫すればよく、
動力軸、サクションチューブ等は取りはずし可能に連結
させておけばよいのである。
(6)実施例 ■gi例 第1図及びlI2図に示すように、シングルフェーサの
フレーム10は、ベース11の上に垂直に立つ開口部1
8を設けた門形の1対のサイドフレーム12と、両サイ
ドフレーム闇に水平に橋渡しされたビーム14からなっ
ている。1対の回転フレーム21は、1対のサイドフレ
ーム12にそれぞれ嵌合して摺動できるようになってい
る。各回転フレーム21には、側板22と1対の吊り下
げブラケット28と1対のシリンダ24と1対の固定ブ
ラケット26とが取りつけられている。側板22は、回
転フレーム21の切欠部分を除く外周に沿って固着し、
上縁にラック221を刻設すると共に後記シリンダ46
のロッド461先端を挿入できるようにした1対の取付
片222を配設している。
吊り下げブラケット28は、回転フレーム21にビン2
81を介して回動可能に取りつけられるト共にト段ロー
ル81のロール軸811を軸受(図示しない)を介して
回転可能に支持している。
シリンダ24は、その後端を回転フレーム21にビン2
41を介して回転可能に取りつけると共にロッド242
先端をビン248を介して回動可能に吊り下げブラケッ
ト28に連結している。固定ブラケット26は、1対の
ボルト261によって回転フレーム21に取りはずし可
能に固着されると共に下段ロール82のロール軸821
を軸受(図示しない)を介して回転可能に支持している
また、固定ブラケット25は、外周に沿って側板262
が取りつけられ、側板252のと縁には、ラック221
と同じラック258が取りつけられている。
1対の回転フレーム21を駆動及び静止する装置40は
、各回転フレーム21の側板22のラック221と各固
定ブラケット26の側板262のラック263とに噛合
するように、各サイドフレーム12に回転可能に取りつ
けられたamのピニオン41と、各ピニオン41に同軸
に固着した3個のスプロケット42を介して8個のピニ
オンを連動する211のチェーン43と、サイドフレー
ム12J:に設けられ、チェーン44を介してスプロケ
ット42と運動する駆動モータ45と、各サイドフレー
ム12に固着しロッド461先端を回転フレーム21の
側板22に取りつけた取付片222の挿入穴(図示しな
い)に挿入できるようにした1対のシリンダ46とから
なっている。
圧力ロール離脱装置50は、下段ロール82に接して回
転する圧力ロール51を回転フレーム21の回転範囲外
に離脱させるもので、各サイドフレーム121ζピン5
21を介して回動可能に取りつけられると共に圧力ロー
ル51のロール軸61!を軸受(図示しない)を介して
回転可能に支持している吊り下げブラケット62と、ベ
ース11の上にスライドできるように設けられたビン押
え581に遊嵌入したピン582を介して回動可能に支
持されると共に吊り下げブラケット62と一体に結合し
た支持ブラケット58と、後端をサイドフレーム12に
ピン54Bを介して回動可能に取りつけ、ロッド541
先端をピン642を介して支持ブラケット68に回動可
能に取りつけたシリンダ54とからなっている。
上段ロール加圧及び離脱装置60は、上段ロール81を
下段ロール82に押しっけ又は上段ロール81を下段ロ
ール32との噛合から離すようにした装置で、1対のレ
バー61と1対のダイヤスラムシリンダ62と1対のシ
リンダ68とからなっている。各レバー61は、下端が
各サイドフレーム12にピンattを介して回動可能に
取りつけられ、その下端の円弧部分610が吊り下げブ
ラケット28の円弧部分2801CI!+触すると共に
ピン612を介して回動可能に取りつけたフック618
を吊り下げブラケット28の円弧部分280に取りつけ
た止めピン282に係合できるようにしている。レバー
614:部には、後端をピン681を介してサイドフレ
ーム12に回動可能に取りつけたシリンダ68のロッド
682先端をピン688を介して回動可能に取りつける
と共に、更に1部に、サイドフレーム12に固着させた
ダイヤスラムシリンダ62のロッド621先層をピン6
22を介して回動可能に取りつけている。
圧力ロール加圧装置70は、片面段ボール8を製造する
場合、糊付けされた中芯紙1の段頂にライナ紙2を押し
つけるため、圧力ロール51を下段ロール82の方に向
けて押しつける装置で、それぞれ1対のダイヤフラムシ
リンダ71、レバー72及びリンク78からなっている
。ダイヤプラムシリンダ71は、サイドフレーム12に
取りつけられ、そのロッド711先端がレバー72にピ
ン712を介して回動可能に連結されている。レバー7
2は、サイドフレーム12に取りつけられたピン721
を回動支点として設けられている。
リンク78は、一端をピン781を介してレバー72と
回動可能に連結し、他端をピン682を介して支持ブラ
ケット53と回動可能に連結している。糊付装置80は
、下段ロール32に巻回した中芯紙1の段頂に糊付けす
るもので、フレーム10とは別体のボックス形フレーム
81に収容され、後記移動装置90により移動できるよ
うに両側に1対の回転コロ811及び812を回転可能
に取りつけ、前記回転コロ811及び812をベース1
1上に設けた1対のガイドレール818上に配置してい
る。ボックス形フレーム811ζは、糊ロール82のほ
か各種の公知手段(図示しない)が収容されている。移
動装置90は、糊付装置80のフレーム81の端部81
Gを回転コロ811及び812を介して人位置からG位
置まで移動させる装置で、後端をピン911を介してフ
レーム81の側面lζ取りつけると共にロッド912先
端をピン91gを介してサイドフレーム12の内側耐に
取りつけたシリンダ91を備えている。
次に本発明における段ロール80の切替について説明す
る。
現在使用中の段ロール80のと段ロール81及び下段ロ
ール82の回転を停止し、吊り下げブラケット28の止
めピン282に係合しているレバー61のフック618
をはずし、下段ロール82の駆動モータ822のカップ
リング828、サクションバイブ824のカップリング
825をそれぞれはずす。圧力ロール離脱装置6oのピ
ン582をはずし、シリンダ64を作動して圧力ロール
61を仮想線で画かれた位置まで下げる。糊付装置8G
は移動装置90のシリンダ91を作動してフレーム81
の端部810をA位置からG位置まで移動する。次いで
回転フレーム21の取付片222に挿入されていたシリ
ンダ46のロッド461先端を引き抜いて、回転フレー
ム2oを回転可能にすると共に、ピニオン41を駆動し
てフレーム21を回転し、待機位置にあった次の段ロー
ル80を所定位置に回す。その後シリンダ46を作動し
てそのロッド461先端を取付片222の挿入穴(図示
しない)に貫入して回転フレーム21を静止させると共
にレバー61のフック618を吊り下げブラケット28
の止めビン282に係合し、下段ロール82の駆動モー
タ822のカップリング823、サクションパイプ82
4のカップリング826をそれぞれ連結する。ダイヤフ
ラムシリンダ62を作動してt段ロール81を下段ロー
ル82に加圧しておく。シリンダ54を作動して圧力ロ
ール51を下段ロール82に接する位置まで持ち上げた
のち、ビン582をピン押え581に嵌入する。ダイヤ
フラムシリンダ71を作動して圧力ロール51を下段ロ
ール82に押しつける。糊付装置80をシリンダ91を
作動してフレーム81の端部810をG位置からA位置
まで移動したのち、公知の調整装置(図示しない)によ
、り糊ロール82と下段ロール82との間の平行度及び
間隙をiuiする。以上1ζより段ロール80の切替作
業は完了する。
なお、次回における段ロール80の切替には、1対の回
転フレームは今回の回転と反対方向に回転されるもので
ある。このように1対の回転フレーム21は段ロール8
0の切替毎Cζ正逆回転するものである。
、  を段ロール81の蒸気導入チューブ812及びド
レン排出チューブ818は、フレキシブルチューブから
できており、しかも1対の回転フレーム21が段ロール
80の切替毎に正逆回転するだけであるので、段ロール
80の切替のとき、これらのチューブ812及び818
は上段ロール81から取りはずす必要はない。すなわち
、2対の段ロール80のそれぞれの上段ロール81に連
結されたチューブ812及び318が、それぞれ取りつ
けられたままの状態で1対の回転フレーム21が回転さ
れる。従って、待機位置にある上段ロール81に予め蒸
気を導入して暖められるので、を段ロール81の歪みを
除去することができ、これが切替えられて運転位置にき
たとき、ウオーミングアツプすることなく即時運転する
ことができることになる。なお、蒸気導入チューブ81
2及びドレン排出チューブ818にそれぞれカップリン
グ(図示しない)を設けてもよい。また、ラックビニオ
ン機構221,268及び41を設けることなく、1対
の回転フレーム21の中心に回転軸(図示しない)を固
著して、この回転軸を公知の動力伝達手段(図示しない
)を介してg動モータ(図示しない)により駆動回転さ
せるようにしてもよい。
段ロール80の取替交換をしたいとき(今、説明のため
、使用中の位置にある段ロール80の上段ロール81及
び下段ロール82を取替交換する場合を例にとる。)は
、現在使用中の段ロール80の上段ロール8I及び下段
ロール82の回転を停止し、シリンダ46を作動してそ
のロッド461先端を取付片222の挿入穴(図示しな
い)に貫入して回転フレーム21を静止させる。と段ロ
ール81の蒸気導入チューブ812及びドレン排出チュ
ーブ818を取りはずす。下段ロール82の駆動モータ
822のカップリング828、サクションパイプ824
0カツプリング825を取りはずす。圧力ロール離脱装
置50のビン582をはずし、シリンダ64を作動して
圧力ロール51を仮想線で画かれた位置まで下げる。糊
付装置80を移動装置90のシリンダ91を作動してフ
レーム81の端部810を人位置からG位置まで移動し
、1対のサイドフレーム12の開口部18に空間を形成
しておく。下段ロール82のロール軸821の吊り下げ
準備をする。を段ロール加圧及び離脱装置60のシリン
ダ62のエヤを抜き、シリンダ68のロッド682を押
し出し、レバー61を介して上段ロール31を下段ロー
ル82から引き離す。下段ロール82の固定ブラケット
26を回転フレーム21から取りはずし、下段ロール8
2を下方向に吊り下げ、開口部18を通して横方向に取
り出す。次に、ブラケット23のビン281を抜いて上
段ロール81のロール軸811両端を吊り下げ準備する
。上段ロール31を、フック618を回動してブラケッ
ト28の止めビン282から離したのち、下方向に吊り
下げ、開口部18を通して横方向に取り出す。新しく装
備される上段ロール81及び下段ロール82は、予め各
ロール軸に軸受部品を組込んだ各ブラケット28及び2
5が取りつけられており、これらのロールを下したとき
の位置に置いたのち、順次吊り上げ、各ブラケット28
及び26をそれぞれ回転フレーム21に取りつける。を
段ロール81で ゛は蒸気導入チューブ812及びドレ
ン排出チューブ818を取りつけ、下段ロール82では
駆動モータ822のカップリング828、サクションバ
イブ824のカップリングを取りつけ、フック61gを
止めビン232に掛けたのち、ダイヤフラムシリンダ6
2を作動して上段ロール81を下段ロール82に加圧し
ておく。シリンダ64を作動して圧力ロール51を下段
ロール82に接する位置まで持ちとげたのち、ピン58
2をビン押えける。糊付装置80をシリンダ91を作動
してフレーム81の端部810をG位置から人位置まで
移動したのち、公知の調整装置(図示しない)により糊
ロール82と下段ロール82との間の平行度及び間隙を
am!Iする。以tにより段ロール80の取替交換作業
は完了する。
0w42例 本例は、第8図に示すように、フレームIOBのサイド
フレーム12Bが、1対の回転フレーム21を完全に取
り囲んだ形のシングルフェーサで、それだけに1対の回
転フレーム21の回転に伴うサイドフレーム12Bの機
械的強度を緩和することができる。その他の機構につい
ては第1例と同様であるので説明を省略する。なお、1
8Bはサイドフレーム12Bの開口部である。
■第8例 本例は、第4図に示すように、フレーム100のサイド
フレーム120に回転軸260が回転可能Cζ支持され
、回転軸260には、1対の回転フL’−ム210が固
着され、1対の回転フレーム210に2対の段ロール8
0Cが回転可能に支持されているものである。
回転軸260は駆動モータ261Oとチェーンスプロケ
ットその他の公知の動力伝達手段262Cを介して連動
されている。なお、実施例第1例と同様に回転フレーム
210にラック(図示しない)を取り付け、これに噛合
するビニオン(図示しない)をサイドフレーム120に
取りつけて前記ピニオンを′MIIh回転さぜることに
より回転フレーム210を回転させるようにしてもよい
。運転位置にある上段ロール810には蒸気導入チュー
ブ3120及びドレン排出チューブ818Cが連結され
ているが、待機位置にあるt段ロール81Cにはチュー
ブ8120及び818Cがカップリング814Cを介し
て連結されている。
運転位置にある下段ロール820を待機位置に回転させ
るには、駆動モータ822Cのカップリング8280.
サクションパイプ824Cのカップリング825Cをそ
れぞれはずす必要がある。本例のその他の機構は第1例
と同様であるので説明を省略する。なお、18Cはサイ
ドフレーム12Cの開口部である。
(7)発明の効果 本発明シングルフェーサは、1台で異なる膜種の段ロー
ルを複数対備えて使用中の段ロールから他の段ロールに
回転フレームを正逆回転することにより短時間で切替え
ることができるので、小量多品種の片面段ボールの生産
を小さい設備面積と小額の設備費で達成できる。また、
1台で同種の段ロールを複数対備えることができるので
、段ロールの切替を短時間で行う仁とができ段ロールの
交換による生産量の低下を極力避けることができる。更
に、本発明シングルフェーサは、回転フレーAが段ロー
ルの切替毎に正逆回転するので、待機中及び使用中のと
段ロールは、いずれも蒸気導入及び排出各チューブを取
りつけたままで切替操作ができ、切替られて運転開始し
た上段ロールは予め暖機されて歪みを生ずることがなく
、高品質の製品を連続生産できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の全体側面図、第2図は運転中の
段ロールを正面からみた説明図、第8図は本発明の別の
実施例の全体側面図、第4図は本発明の更に別の実施例
を示す正画図である。 12.12B、120−・・サイドフレーム21,21
0−・・回転フレーム 80.800−・・段ロール 82.820・・・下段ロール 51−・・圧力ロール 82−・・糊ロール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1対のサイドフレームに1対の回転フレームが正逆回転
    できるように取りつけられると共に、前記1対の回転フ
    レームに複数対の段ロールが支持されて、そのうちの1
    対の段ロールの下段ロールに圧力ロールと糊ロールとが
    それぞれ接近可能に配設されていることを特徴としたシ
    ングルフエーサ。
JP26314385A 1985-11-21 1985-11-21 シングルフエーサ Pending JPS61141538A (ja)

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JP26314385A JPS61141538A (ja) 1985-11-21 1985-11-21 シングルフエーサ

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JP26314385A JPS61141538A (ja) 1985-11-21 1985-11-21 シングルフエーサ

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JPS61141538A true JPS61141538A (ja) 1986-06-28

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60104325A (ja) * 1983-11-10 1985-06-08 三菱重工業株式会社 シングルフエ−サ

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60104325A (ja) * 1983-11-10 1985-06-08 三菱重工業株式会社 シングルフエ−サ

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