JPS61141531A - 制振・遮音材の製造法 - Google Patents

制振・遮音材の製造法

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JPS61141531A
JPS61141531A JP26334784A JP26334784A JPS61141531A JP S61141531 A JPS61141531 A JP S61141531A JP 26334784 A JP26334784 A JP 26334784A JP 26334784 A JP26334784 A JP 26334784A JP S61141531 A JPS61141531 A JP S61141531A
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damped
vibration
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Tadahiro Rokushiya
六車 忠裕
Hideshi Asoshina
阿蘇品 英志
Kazuhiko Yamamoto
和彦 山本
Toshio Nakagiri
中桐 敏夫
Teruo Suzuki
照夫 鈴木
Yasumori Okamoto
岡本 康守
Katsumi Koyama
勝己 小山
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NIPPON SEKISOO KOGYO KK
Nitto Denko Corp
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NIPPON SEKISOO KOGYO KK
Nitto Electric Industrial Co Ltd
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  • Panels For Use In Building Construction (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は制振・遮音材の製造法に関し、その目的とする
所は、複雑な形状を有する被制振・遮音材たとえば自動
車々体鋼板等に対し、撓めて簡単且つ作業性良好に装着
出来る制振・遮音材を製造しろる方法を提供せんとする
にある。
従来より車輌、機械、建築材料等の構造部材の振動や騒
音を防止するために、主として熱融着型の瀝青質系制振
・遮音材が使用されている。これ等II振・遮音材を上
記構造部材に貼付するに際しては、構造部材が必ず平面
で水平であるとは限らず、垂直面やそれに近い部位にも
これ等制振・遮音材を適用しなければならない場合がか
なり多い。
このような場合従来から下記の様な方法でおこなわれる
のが通常であった。即ち、 (i)制振・遮音材裏面に接着剤を塗布し、これを被制
振材の所定の位置に貼付し、その後熱融着せしめる方法
、 (ii )制振・遮音材に感圧接着剤を塗布し、被制振
材表面に直接手作業により施工する方法、(ii)垂直
面またはそれに近い面を水平に置き直してからm振・遮
音材を通用する方法、(1マ)柔軟な制振・遮音材を被
11振材−ヒに載置し、その上からほぼ被制振材と同じ
形状を有する金属板をのせ、スポット接着又はボルト等
で固定する方法 等が知られている。
しかしながら、従来の上記四つの方法のいずれも難点を
育し、満足出来るものてはなかった。11Jち、(1)
及び(il )の方法では施土出来ない若しくは施工し
にくい部位では実質的に使用出来ないばかりでなく、更
に日)の方法では、熱融着させる際に、sai材がズレ
落ちる可能性があり密着面積の減少となり11娠効果が
低下する。また(it)の方法では、2度熱融着させる
こととなり、余分な工程が必要となり、手間を要する。
”(iv)の方法では、コスト的に轟く、又全面密着さ
せる事は不可能である等の難点がある。
本発明者は、上記従来方法の各難点を解消する観点から
鋭意研究を続けて来たが、この研究に於いて従来の瀝青
質系シート状制振材の片面に熱硬化性樹脂層または(及
び)熱可塑性樹脂層を設け、これを被制振材の形状に予
め成形されたゴム成形物上に積層し、加熱して被111
振材の形状に沿う形状に成形し、ゴム成形物から分離し
、かくして成形された制振・遮音材を所定の被制振材の
位置に仮止めした後、加熱して熱融着させることにより
、所期の目的が達成されることを見出し、ここに本発明
を完成するに至った。即ち本発明は主に瀝青質から成る
シート状物の片面に予め熱硬化性樹脂層または(及び)
熱可塑性樹脂層を形成せしめたシート状複層積層材を、
瀝青質から成るシート状物をゴム成形物上に接する様に
載置し、次いで加熱して該複層積層材をゴム成形物の形
状となした後、この積層材をゴム成形物と分離すること
を特徴とする制振・遮音材の製造法に係るものである。
本発明のwait・遮音材は被制振材の形状に沿うた形
状に予め成形されているために、従来施工不可能又は弊
常に困難な部位に対しても何等の接着剤を用いることな
くそのまま簡単に貼付出来、従          i
未決の欠点をほぼ解消することが出来る。また本発明法
に於いては主に瀝青質から成るシート状物の片面に熱硬
化性または(及び)熱可塑性樹脂層を設けているので、
低温ばかりでなくiA溢域に於いても優れた制振効果が
得られる利点がある。
本発明の製造法を図面を用いて順次下記に説明する。
先ず第1図に水す様に、熱硬化性樹脂または(及び)熱
可塑性樹脂シート111と主に瀝青質からなるシート状
物(2)とを貼り合わせる。かくして得られた複層wi
振材(jの全面に必要に応じ約3〜5.0cm間隔で直
径約1−10mの貫通孔(4)を設ける。
次いでW42図に示す様に、上記制振材+31を被制振
材と同じ形状に予め成形されたゴム成形物(5)の上に
載置する。
その後第2図(ロ)に示す様に加熱してIIIrjiR
材(3)を成形し、冷却する。
最後にff13図に示す様にゴム成形物(5)の裏側か
ら空気等を吹き込んで、ll−材(3)をゴム成形物(
5)から分離する。
本発明に於いて使用される主に瀝青質から成るシート状
物としては、アスファルトを主成分としてこれ°に無機
及び有機充填剤を適宜゛に配合してシート状に成形した
ものであり、無機質充填剤としては、たとえば炭酸カル
シウム、マイカ、タルク、石綿、パーライト、シラスバ
ルーン等を、また有機質充填剤としては、ポリエチレン
、ポリアミド、ポリエステル等の合成樹脂又は繊維、石
油樹脂、合成ゴム、天然ゴム、木粉、モミガラ、麻、毛
等を具体例として例示出来る。これ等の使用量はアスフ
ァルト40〜50!量部に対して無機質充填剤10〜3
0重量部、有機質充填剤lO〜2Qii量部程度である
。そしてまた本発明に於いては、この瀝青質シート状物
としてゴム成分を全く含有しないものも、好ましく使用
できる。
本発明に用いられる熱硬化性樹脂層としてはアクリル樹
脂、ウレタン樹脂、フェノール樹脂等の通常の熱硬化性
樹脂を使用することが呵能であるが、本発明に於いては
エポキシ樹脂を、好適には、シート状物にしたものが好
ましく用いられる。このようなエポキシ樹脂の例として
は、通常のビスフェノール型、エーテルエステル型、ノ
ボラックエポキシ型、エステル型、環状脂肪族型および
窒素を含むグリシジルエーテル型環各種タイプのものが
あり、組成物層の物性に応じてそのINを単独であるい
は2種以上を組み合わせて使用出来る。
また硬化剤としては、室温で安定で80〜200℃の温
度範囲で活性を示すものが好ましく、たとえばジシアン
ジアミド、4.41−ジアミノジフェニルスルホン、2
−n−ヘプタデシルイミダゾールのようなイミダゾール
誘導体、イソフタル・酸ジヒドラジド、N、N−ジアル
キル尿素誘導体、N、N−ジアルキルチオ尿素誘導体な
どが用いられる。これ等の硬化剤の使用量は、特に限定
されないが、特に好ましくは被制振材の塗装ラインの焼
付は工程において、まず最初に制振材が熱軟化し被制振
材の形状に追従し、その後硬化が起こり形状に沿って固
定されると共に完全に硬化するように焼き付けの条件に
応じて適宜設定することであり、通常エポキシ樹脂10
0重量部に対して1〜2G1!量部の割合で良い。
上記のエポキシ樹脂および硬化剤のほかに、組成物にシ
ート成形が可能な程度に凝集力をもたせる目的で各種添
加剤が必要に応じて用いられる。
このような添加剤としては、たとえば、ポリビニルブチ
ラール、ポリアミド、ポリアミド誘導体、ポリエステル
、ポリスルホン、ポリケトン、ビスフェノール人とエピ
クロルヒドリンとより誘導される高分子量のエポキシ樹
脂などの熱可塑性樹脂、またブタジェン−アクリロニト
リル共重合体ないし゛その誘導体などを配合出来る。こ
れ等の使用量は、エポキシ樹脂100ii量部に対して
5〜100重量部程度とするのが良い。
上記成分の他にタレ防止、粘度調節、コスト低下を図る
ため、タルク、クレー、シリカ、アルミナ、硫酸バリウ
ム、鉄、鉛、亜鉛、アル文ニウム等の金属粉末、ガラス
ピーズ、パーライト、シラスバルーン、ガラス短繊維等
の充填剤を配合することが出来、或いは酸化チタン、カ
ーボンブラック、フタロシアニンブルー、マとコイエロ
ー、ウォッチセンレッド等の顔料や染料、各種老化防止
剤、安定剤等を配合しても良い。
これ等の配合量はエポキシ樹脂100重量部に対して5
〜500!量部程度とすれば良い。
このような構成成分から成る熱硬化樹脂層を調製するに
は、たとえばエポキシ樹脂に硬化剤と、必要に応じて前
記の任意成分を加えて、常温または硬化がおこらない程
度の(僅かであればよい)温度下で、混合攪拌釜、各種
ニーダ類および二本ないし三本ミキシングロールなどで
混合すれば良く、更にこのようにして得られた樹脂組成
物を、プレス成形、各種塗工、カレンダーロール、押出
成形等任意の手段を用いシート化することが出来る。
本発明に於いて使用される熱可塑性樹脂層の樹脂として
は、各種の熱可塑性樹脂が使用され、たとえば、ポリエ
チレン、ポリプロピレン、ビニル樹脂、アクリル樹脂、
スチロール樹脂等が使用可能である。比較的低粘度で成
形しやすいポリエチレン又はスチロール樹脂が好ましい
、この熱口1塑性樹脂を使用することにより、熱硬化性
樹脂とは異なり、次の様な特徴が発揮される。
■ 樹脂部分のワレ発生が少ない。
■ 硬化の際、フクレが発生しない。
■ 保存安定性にすぐれる。
本発明に於いて使用されるゴム成形物としては被制振材
の所望の部位の形状に沿った形状の成形品であり、ゴム
成分としては特に限定されず、広い範囲から適宜に選択
して使用されるが、その代表例として加硫ゴムを挙げる
ことが出来る。この成形物の肉厚としても特に限定はさ
れないが、その耐久性並びに作業性の点より通常1〜5
0日程度とするのが良い、このゴム成形品には離形性を
賦与するためにシリコン樹脂や各種弗素樹脂たとえばポ
リテトラフルオロエチレン等を用いて予め離形処理する
ことも出来る。
本発明方法により製造される制振・遮音材を被制振材に
適用するに際しては、上記制振材を被制振材の所定の位
置に、装着し、ボルトやスポット接着等の手段まで仮止
めし、その後加熱する。この加熱は、瀝青質シートを被
制揖材たる全屈板上に融着せしめると共に熱硬化性樹脂
屓を硬化せしめる作用を有する。特に自動車、建材、船
舶用の鋼板の如(塗装されるものでは、その塗装ライン
での焼付時の加熱を利用することが出来る。
本発明の被制振材たる金属板としては、各種の金属板が
あるが、鋼材が好ましく、特に好ましいものとして自動
草々体の鋼板がある。この自動草々体の鋼板を例にとっ
て本発明法を更に具体的に下記に説明する。
本発明による制振材を、たとえば、まず自動草々体を組
み立てた後、電着塗装前或いは次の中塗り塗装前の塗装
ラインにおいて車体鋼板の所要の箇所に仮止めする0制
振効果の必要な箇所全てに通用可能であるが、本発明に
よる制振材を用いる場合にはダッシュパネル、プロペラ
シャフト、トンネル部等走行中島温になったり、複雑な
形状に用いた場合に優れた効果が得られる0次に塗料の
焼き付は炉によって、まず瀝青質層熱により軟化し車体
形状に追従する。その後熱硬化樹脂層が硬化し、充分に
密着して形状通りに固定される。加熱条件は焼き付は炉
の条件又は制振材を車体に載置する時期によって異なる
が、通常100〜200℃で20〜120分の間で塗装
ライン中で完全に硬化、密着が行なわれる。施工の際、
電着液等浸漬工程を経ること等に帰因しシートに含まれ
る水分、油分或いは鋼板とシート間に介在する空気等が
加熱融着の際ガス発生しシート向にふくれを生じる心配
があり、熱硬化性樹脂層を用いる際には硬化した樹脂に
よりふくれが固定され外観不良、密着不良、ひいては制
振特性の低下を招く場合があるが、本発明に於いては好
ましくは制振材に貫通孔を設けることにより、上記心配
を未然に防ぐことが出来、信頼性の高いt4111B方
法を与えることが出来る。
本発明に於いては、主に瀝青質シート状物に熱硬化性樹
脂層または熱可塑性樹脂層を設けるものを基本とするが
、更に上記熱硬化性樹脂屓の外側に樹脂製シート等の如
き外層基材を付加すること           1が
出来る。この外層基材を付加することにより、樹脂層の
未硬化状態でのベタ付きを未然に防ぎ、シート状制振材
を重ねて保管することが出来るようになる。また施工作
業者に対しても汚染が防止出来、作業性に優れ、加えて
硬化後でも硬化膜の表面保護に役立つものである。而し
てこの外側基材シートとしては、通常の樹脂フィルムた
とえばポリエステル、塩化ビニル、ナイロン、ポリエチ
レン、ポリプロピレン等を用いることが出来るが、制振
材の追従性を損なわず、加熱時の収縮が少なく、硬化後
エポキシ樹脂等と良好に接着する利点をもつ接着性ポリ
オレフィンが良く、特にEVA(エチレン−酢酸ビニル
共重合体)が望ましい。
この際のフィルムの厚さとしては通常0.01〜0.8
額程度のものが好ましい。
以下に実施例を示して本発明を具体的に説明するが、下
記例に於いて、エポキシ樹脂層並びに瀝青質層の組成を
示す%はすべて重量%である。
実施例 〈エポキシ樹脂層〉    □ エポキシ樹脂、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、 39%硫酸バリウム及び 炭酸カルシウム00.、.0.、、、、、、、、、、、
、、50%、鉄粉    、110.0.、、、、、、
、、、、、、、、、、、 8%硬化剤および 硬化促進剤、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、  3%く瀝青質層〉 ストレートアスファルト、、、、、、、、、、、、、、
 50%タルク及び炭酸カルシウム0.、.9.、、、
、、、30%ナイロン繊維8.、、、、.1.、、、、
、、、、、、、、、、、 5%石油樹脂、、、、9..
....、、、、、、、、、、、、、、、、、10%ア
スベスト、、、、、、0.、、、、、、、、、、、、、
、、、、 5%次に第1図の如く上記配合で厚み3鶴の
アスファルトシートと、同じ0.3fi厚のエポキシ層
を貼り合わせ積層シート(4)を得た。そして第2図(
ロ)に示す如き被制振材と同じ形状のゴム成形品に上記
積層シートを重ね140℃×15分加熱した。この加熱
により積層シートは軟化してゴム成形品の形状に追従し
、さらにエポキシ層が半硬化し、積層シートの形状が固
定された。ゴム成形品とは既述の方法にて容易に分離出
来た。 このようにして得られた成形積層品を本来の被
制御辰体にかぶせ、150℃×20分間加熱した。予め
成形されていたので装着は容易で位置ずれ等なく作業性
は良好であった。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明法に従って制振・遮音材を製造する
場合の工程を分離して工程毎に示した図面である。 +11.、、、、、樹脂シート 12+ 、 、 、 、 、 、瀝青質シート131 
、 、 、 、 、 、複層制振材+41 、 、 、
 、 、、貫通孔 T5) 、 、 、 、 、 、ゴム成形物(以上)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主に瀝青質から成るシート状物の片面に予め熱硬
    化性樹脂層または(及び)熱可塑性樹脂層を形成せしめ
    たシート状複層積層材を、瀝青質から成るシート状物を
    ゴム成形物上に接する様に載置し、次いで加熱して該複
    層積層材をゴム成形物の形状となした後、この積層材を
    ゴム成形物と分離することを特徴とする制振・遮音材の
    製造法。
  2. (2)上記複層積層材の全面に3〜5.0cmの間隔で
    直径1〜10mm程度の貫通孔を設けたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の制振・遮音材の製造法
  3. (3)上記瀝青質から成るシート状物がその比重1.2
    〜1.8である特許請求の範囲第1または2項に記載の
    制振・遮音材の製造方法。
JP26334784A 1984-12-13 1984-12-13 制振・遮音材の製造法 Granted JPS61141531A (ja)

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