JPS6114054A - 電磁回転撹拌手段 - Google Patents

電磁回転撹拌手段

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Publication number
JPS6114054A
JPS6114054A JP13314585A JP13314585A JPS6114054A JP S6114054 A JPS6114054 A JP S6114054A JP 13314585 A JP13314585 A JP 13314585A JP 13314585 A JP13314585 A JP 13314585A JP S6114054 A JPS6114054 A JP S6114054A
Authority
JP
Japan
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mold
winding
jacket
stator
segment
Prior art date
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Pending
Application number
JP13314585A
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English (en)
Inventor
ロナルド・イー・リンカン
ライバー・エフ・ロステイク
ジヨン・イー・ビートン
クリストフアー・ダブリユー・アベント
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOOSTTEL INTERN Ltd
Original Assignee
KOOSTTEL INTERN Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by KOOSTTEL INTERN Ltd filed Critical KOOSTTEL INTERN Ltd
Publication of JPS6114054A publication Critical patent/JPS6114054A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/10Supplying or treating molten metal
    • B22D11/11Treating the molten metal
    • B22D11/114Treating the molten metal by using agitating or vibrating means
    • B22D11/115Treating the molten metal by using agitating or vibrating means by using magnetic fields

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Continuous Casting (AREA)
  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はスチールの連続鋳造モールドのための電磁撹拌
を提供する手段に関する。
本発明は連続鋳造モールド内を通過し、且つその中で固
化するスチールの径路の周りを回転する磁界を予め用意
するための電磁撹拌装置を提供し、このような磁界の目
的はモールド内でなお液体であるスチールに回転を生ぜ
しめることである。
従来の技術及び発明が一決しようとする問題点1980
年3月13日に出願された米国特許出願第130.0/
)6号及びその1981年2月4日に出願された部分継
続出願第231.480号(現在1984年6月19日
付米国特許第4,454.909号)が磁気撹拌に関連
している。この撹拌装置はモールドを通りスチールの流
れに平行にモールド側面に沿って走っている複数の伝導
、セグメントを設けている。磁気的に透磁性の径路がモ
ールド及びセグメントの周りに延びておシ、そしてセグ
メントの外側に実質的に配置されている。伝導セグメン
トは数対のグループのこのようなセグメント内で付勢(
gngrgite)され、対を形成するグループはモー
ルドのほぼ対向する側に配置されている。対をなすグル
ープは各々がそれぞれの他の対のグループに対してスチ
ールの流れ方向の      1゛周りに同じ角度配置
をもっている。各対のグループは1相の交番電流によっ
て付勢され、そして対のグループに対する電気的接続は
1方のグループの電流が他方のグループの電流と180
度位相を異にするようになっている。異なる対のグルー
プ間の位相関係は全体的に見て数対のグループによって
生じた磁界がスチール走行方向を横切9、且つスチール
内に対応する・回転を生ずるために一前記方向に平行で
あるモールド軸線の周りに回転するように選択された。
上述の配置は非常に有利である。磁路が巻線の外側であ
シ、そして突出するボール、又は歯が使用されないので
、巻線セグメントは並んで配置されることができ、且つ
モールドに対して比較的接近している。突出するポール
の構成の費用及び複雑性が回避され、そしてその側部に
沿ってそれ等の並んだ配置と一緒にモールドへの巻線の
接近が高い磁界の値を生ずる。突出するポール設計を用
いるよシも同じ空間でよシ多くのアンペア回数を得るこ
とができ、且つ設計が簡易化されるので組立体の費用が
減少される。いくつかの欠点に遭遇した。慣例の如く、
通常の水がモールドを冷却するのにそ一ルドジャケット
内に供給される。長時間に亘ってこのような水に接触す
る撹拌器のための絶縁体は終局的にそれ等の劣化及び破
損を生ずる。このような劣化は伝導セグメント及び磁気
的に透磁性の径路の鉄への電気化学作用によってよシ高
くなる。更に、巻線に撚りワイヤが使用された場合に、
振動又は冷却水の作用のいずれかによってこのような撚
りワイヤの破砕によって故障を生ず名。更にセグメント
にされた巻線に対して独立の冷却が供給されないという
事実が必要なアンペア回数を達成するために各グループ
における比較的多数のセグメントに必袂であるセグメン
ト内を伝えられる電流に制限が置かれる。
問題を解決するための手段 本発明は上記のラインに全体的に沿って磁気撹拌装置を
提供する。本発明の1見地において、撹拌セグメントは
好ましくは4在するジャケット内に配置するように設計
された独特な実質的に水密の囲い内に含まれており、従
ってモールドジャケットに対する普通の冷却水は巻線又
はそれ等の絶緻物に接触できない。この方法では、この
ような通常の冷却水によって接触及び/又は電気化学的
作用による巻線の故障は回避される。他の観点から撹拌
器セグメントに対する別箇の水密な容器の使用はモール
ド冷却水に対する特定の制御の必要性又は巻線及びこの
ような水に°よる接触を回避するために透過性の径路の
特定の絶縁体の必要を回避する。
本発明の他の見地において、電am)押を生ずるために
付勢されるように接続されている巻線要素は、中空な金
属で構成されていてそこを通る穴を規定しており、そし
て外部供給源からの冷却媒体がセグメント内の穴を通夛
循壌せしめら牡る。このようにして導体は内部で冷却さ
れ、従ってモールドジャケット水供給による冷却を必要
としない。
巻線セグメントへの冷却媒体の供給はモールドジャケッ
ト冷却液の供給に関係がないので、冷却媒体は清浄に維
持され、且つ冷却機サイクルと同じ方法で循環される。
水性エチルアルコール溶液が好ましくは冷却媒体として
使用さ扛る。しかしながら、他の冷却又は冷媒ガス又は
液体を使用さrることかできる。比較的大きな断面の中
空の内部冷却伝導セグメントの使用によって前の配置よ
シもよシ高いアンペア(αmperagtt)を使用さ
れることμできる。従って、必要なアンペア回数は比較
的少数の伝導セグメントによって達成されることができ
、これは以下に説明する方法で水密の囲い内に組立体と
して封じ込めるためにグループに組立てられることがで
き、現存する銅より線故障の可能性を除去する、という
のはグループがユニットとして組立てら“れており、そ
して少数の比較的大きな導体を含んでいるので、振動の
故障の可能性が含まれておらず、又はそれを減少するか
らである。比較的大きな導体は、冷却水の流れを容易に
する比較的大きな中央通路の用意を可能にする。
実施例 図面、特に第1図において、長方形の連続鋳造    
   へ。
モールドは短い側部に対向する垂直なモールド壁10.
4,10(’と、長い側部に対向するモールド壁10B
及び10Dとを含んでいて、第5図に指示された如き長
方形の断面を規定している。
慣習上2つの対向する壁IC1及び10D(第1図)は
成形されるスチールスラブ(steal  〜5lab
)の方向変化を生ずるために同じ方向に僅かにカーブが
つけられている。上部水平プレート12及び下部水平プ
レート14がモールドから外方に延びている。上部壁1
2は補助壁(a%D−wan)12U、12M、12L
を具備している。
上部壁12は中間の下部壁16及び下部壁14と共にモ
ールドを冷却する冷却水を収容するモールドジャケット
のための上部及び下部限界を規定している。モールドジ
ャケットの内部境界はモールド壁10A、1(1,10
C及び10Dによって規定されており、一方モールドジ
ャケットの外部壁はモールドの4つの側部の外壁18.
(,1J3j9゜18(’及び18Dによって形成され
ている。上部壁12並びに下部壁14及び16と、モー
ルド壁10及び外部ジャケット壁18とによって規定さ
れた磁気撹拌器ジャケットが図示された深さのチャンバ
を形成”し、且つ水平断面においてモールドの周りに長
方形の環を形成している。モールド壁を囲んでいるが、
そこから間隔なへだてておシ、且つ壁12から間隔をへ
だてられたバッフル壁19は、モールド壁の上をおおっ
て、且つその周りに冷却水のための所望の径路(cou
rse)を提供するのに一般に使用されるバッフルを示
している。
一般的にそ−ルドジャケットへの冷却水の供給、モール
ドを冷却するためのその中での冷却水の循環、及びジャ
ケットからのその出口は図示されていない、そしてこの
開示の前の技術によって構成され、且つ当業者において
公知であり、従って本明細書に示されていない。上述の
如きモールドであって、且つ以下に記述されるべき撹拌
器に連結しているモールドは図示されていない手段によ
って鋳造工程中に垂直に振動されるが、これ等の手段は
当業者において公知である。
本発明による磁気撹拌固定子(magneticsti
rritsg  5tator)はモールドジャケット
内に収容されるように設計された長方形の環の形状をと
っている囲いの中に含まれている。固定子囲いは長方形
の環形状を規定している上部壁2゜及び下部壁22と、
モールドの4つの側の各々にあって、且つ上部壁及び下
部壁と共に巻線のための水密な囲いを形成している内部
壁及び外部壁とを有している。上部壁2o及び下部壁2
2は高電磁性透磁率のスチールで造られている。モール
ド94つの側面の内壁24A、24B、24C及び24
Dは低電磁性透磁率のステンレススチールで形成されて
おり、そしてこのような壁は流体を通さないCfLwi
d firtht> 方式1fC相互K、且つ上部壁及
び下部壁に接合されている。固定子囲いの4つの外壁は
比較的非磁性のステンレススチールの外層2BA〜Dと
磁気的に透磁性のスチールのライニング30A二りとか
ら構成されている。
4つの側壁24.28.30  (A、D)は内部コ=
ナー及び外部コーナーで接合されてお9、且つ上部壁2
0及び下部壁22に接合されていて水密な囲いを完成し
ており、この水密な囲いは従って固定子囲いを囲んでい
るモールドジャケット内の冷却水から保護されている。
4つの外壁ライナー50は固定子ハウジングの外側の周
りに延びておシ、且つ以下に記述されるべき電気的巻線
を囲んでいる磁気的に透磁性の径路を形成していること
に気付かれるであろう。このような磁気径路はまた磁気
的に透磁性材料でつくられている上部壁20及び下部壁
22によって増加される。このような磁気径路はまた磁
気的に透磁性材のプレート32A−Dによって著しく増
加される。磁気的に透磁性の径路の構成要素が概略的に
第4図に指示されている。プレート52A−Dはその上
部端及び下部端において外壁に対応するライニング60
A〜Dにそれぞれ取付けられておシ、且つ各々の端から
内方に傾斜していて、以下に記述されるべき固定子巻線
の対応する垂直な延長部(at;text)K隣接する
垂直な中間延長部53Aを提供する。
磁気的に透磁性のプレート52B−Dはそれ等が取付け
られる外壁及びモールドの対応する側の巻′    へ
線の垂直な延長部と同じ関係をもっている。プレー)3
2,4−Dの垂直な延長部はコーナーで接合されていて
、巻線の長手方向のセグメントの周り及びそれ等のセグ
メントに隣接する磁気的透磁性の径路を形成することに
気付かれるであろう。
モールドジャケット内に撹拌器ジャケットを支持する好
ましい方法は、各々、撹拌器ジャケットのプレー)28
71?の壁の外側に、横に走っているスチールの突起3
1を溶接することである。対応する突起33がモールド
ジャケットの壁18.(の内側に溶接される。モールド
ジャケットの上部壁〜を取外して、撹拌器の取付の際、
撹拌器はそれが突起31又は突起33によって支持され
るまで所定の位置に下降される。懸画された撹拌器ジャ
ケットは、撹拌器ジャケットの下方に、上方に、そして
、すべての側にモールド冷却水の循環を°許容するよう
に選択される。
M助壁(sub  wall)  12 Lは標準ノソ
ールド組立体の部分を形成しており、且つモールド壁1
0と七−ルドジャケット壁18との間に延びている。こ
の配置及び以下に記述される配置は第12図の装置の1
lJJ側に関して示されている。4つの間隔をへだてた
位置においてボス17は上部壁20の部分であシ、そし
て各ボス17及びその下の壁20はボルト15を収容す
るねじを切った穴を備えており、そのボルトヘッドは第
12図に示された如く補助壁12内にさら穴に埋められ
ている。壁20と共に補助壁12Lにボルト止めされた
ボス17はそ−ルドの振動の際、電磁撹拌固定子の上方
への運動を妨げる。固定子上のリッジ(デjdgg)3
1を支持するリッジ33はこのような振動の際モールド
に対して固定子の下方への   。
運動を妨げる。壁12は固定子を取付は又はそれを取外
すために除去されるとき、ボス17及び壁20内のねじ
を切った穴はその中のねじを切ったボルトによって使用
されることができ、そのボルトは固定子の昇降のための
装置に取付けられる。
巻線セグメントは絶縁体40によってカバーされた正方
形の輪郭の銅押出品58で構成されている。巻線は好ま
しくはコイルに形成され、その形状が第2図に最もよく
指示されている。これ等の形状は導体セグメントの巻き
から造られたコイルと見做されることができ、各々の巻
きは右及び左の長手方向の延長部LR及びLLによって
接合された上部及び下部の横の延長部Tを有しているカ
ーブしたコーナーを備えた広い正方形のr□Jの形状(
扁平なとき)を有している。実際に長方形「0」は扁平
ではなく、固定ジャケットの内壁のコーナーに対応して
曲げられておシ、従って1つの内部壁(例えば)24A
を横切って延びている横のセグメントTAは内部壁24
Aが隣接する24B又は24Dと会合するコーナーの周
りで曲げられておシ、従って長手方向のセグメントLA
は隣接する内壁24B及び24Dに沿って配置される。
コイル′54における長手方向のセグメント(有効な撹
拌作用はこれに起因する)は隣接する2つの壁24のコ
ーナーからそのコイルの長手方向の延長部が配置されて
いる壁のitは中央までの領域をカバーしている。短い
側部の内壁24,4及び24Cに沿って横のセグメント
TA及びTCを備えた対向するコイル54A及び54C
は、゛このような延長部を備えているコイルCの左長手
方向のセグメントLLc及びコイルAの左の長手方向の
セグメントLRAによろて壁24Bの殆んど、且つその
中央を横切る部分を一緒にカバーする長手方向のセグメ
ントLRA及びLLCの「グループ」 (本発明及び%
許請求の範囲に使用されている方向に)を提供する。 
(「右」及び「左」はモールド軸線の方に内方を見てい
る観察者の方向に使用される)反対にコイルCの右の長
手方向のセダメン)4RC及びコイルAの左の長手方向
の延長部LLAが側部24D上に長手方向のグループを
形成する。対向するコイル64B及び54Dはコイル3
4B及び341)の横の延長部TB及びTDがコイルA
及びCのセグメントのカーブした部分の外側に配置され
るという相違はあるが同じ様に構成される。従ってコ・
i、ルB及びDの長手方向のセグメントは内方の傾斜延
長部Sを形迫ることによって横のセグメントからモール
ド壁に接近して内方に変位される。上記の如く形造られ
、且つ        )配置されたコイルでは、各々
のコイル54A、54B、34(?、及び54Dは好ま
しくは正方形螺旋状の(square  5piral
)巻きの外層と直列に接続された正方形螺旋状の巻きの
内層を含むことに注目されたい。各々のコイルは対向す
るコイルに直列に接続される、即ちコイル54Aはコイ
ル34(’にそしてコイル64Bはコイル34DiC接
続される。特定の巻線配置のための第3図、及び第7図
参照。2位相供給(2phase  swpply)へ
の接続は第3図及び第7図に最もよく示された如く位相
1では外方コイル54A1内方コイル34A、内方コイ
ル34C1外方コイル54Cを経て共通アースに接続さ
れ、2位相では(位相1と90度位相が異なる)内方コ
イル34D1外方コイル34D1外方コイル34B1内
方コイル34Bを経て共通アースに接続される。位相1
の直列回路内で層及びコイルは与えられた時間にB側の
セグメントのすべての電流(コイル54A及び54Cの
長手方向セグメントから)が1方の方向(本実施例では
モールド上方)にあり、そしてコイル34A及び34(
’の他方の長手方向延長部からのD側のすべての電流が
反対方向に(本実施例ではモールド下方)あるように接
続される。コイル34B及び54Dに対する接続は、こ
れ等のコイルの長手方向延長部がモールドのA側で上方
に、そしそモールドのC側で下方に瞬間的に電流を伝え
るように配置される。各々の直列回路は勿論支流電源に
よって周期的に変化される。位相1及び位相2は互に9
0腿位相が異なるように付勢され、図示された接続及び
付勢ではコイルの複合効果がAC電源の周波数によって
モールド軸線を全体的に横断し、且つその周りに回転す
るモールドを横切る磁界を提供することは明らかである
「グループ」の巻線セグメントが単一の位相に対応する
長手方向の延長部を備えたすべてのこ囚等のセグメント
でアシ、そして好ましい実施例ではモールドの1つの側
にすべてのセグメントを形成していることを述べておく
のは好都合でおる。
このようなグループの構成は下記の如くである。
グループ  モールドの側   長手方向のセグメント
−A       A          LRD及び
LLBB       B         LRA及
びL7LCCCLRB及びLLD D       D         LRC及びLL
Aこのように配置されたコイルではプレート32はそれ
等の端を磁気的に透磁性のライナー50に連結し、且つ
それ等のコーナーを互に連結するが、しかし巻線の長手
方向延長部に出来る限り接近して、磁気的に透磁性の径
路に長手方向巻線セグメントを出来る限シ接近させる。
撹拌装置は好ましくは垂直なセグメントの上部端が注入
されたスチールに対して期待されたメニスカス(tr>
aniscus)レベルにほぼ対応するように配置され
る。
冷却流体は中空導体セグメント内に規定された内部穴4
2に供給される。本出願人は流体を共通アースから位相
1及び位相2の端子に並列に第3図に指示された電気的
径路に沿って流すことによってこれを行うのが好ましい
と思う。流体回路の構成図が第8図に示されている。構
成要素は使用される冷却流体又は冷媒によって大きく異
なるが、原理は同じである。第8図は冷却液がエチレン
グリコールの′50チ水溶液であることを前提としてい
る。ポンプ50が溶液を冷却装置に供給し、そして冷却
されfc浴溶液並列に位相1及び位相2のコイルに供給
される。コイル穴から出てくる冷却液体は濾過され、清
浄にされ、イオンを除去し、そして、必要があれば分解
強さく5olsbtion8tτttngth)がブロ
ック54によって表わされた装置で調整される。処理さ
れた液体は冷却及びコイルへの再循環のためにポンプに
戻される。冷却液回路は当業者において公知の多数の方
法の中の任意の方法で作られることができる。フレオン
の如きガス状の冷媒を含む他の冷却流体がコイル外部の
適切な回路変更と共に使用されることができ、これ等の
変更は当技術に精通する者において明らかであろう。本
発明の観点から、そ−ルドジャケット冷却水が菫ましく
ない程度まで通例汚れ、且つ伝導性であるモールドジャ
ケットのための冷却水供給と完全に独立していることに
注目することが重要である。
コイルの位相1、位相2、及び共通アース端子はB側に
配置されており、コイル端子からの接続部56−1.5
6−2、及び56−Cは中央冷却穴を有する中空の電気
的導体を保持するために壁゛SOB、28B及び18B
を通って電気的及び冷却流体の供給と冷却穴との連結の
ためにモールドの外壁に延びているように設計されてい
る。モールドジャケット内側及び外側導体への冷却液供
給及び戻シの連結は中空導体の内側のみに接触する流体
が電気的電圧又は電流特性に影響を与えてはならないと
いう事実を利用している。
本出願人は本発明を位相A及び位相B1支流入力に対し
ていかなる特定の周波数に限定することを考えていない
が、本出願人は、今回は、3及び5Hzを使用するのが
好ましいと思う。
コイル54A、54E、54C及び54Dへの各接続及
びそn等の間の各接続を詳細に説明する必要はないと思
う。各このような接続は中空導体によって第3図又は第
7図の構成図に従って電流を伝え、且つ電気の流れに接
続され、且つ第7図に示されたと同じ径路上に冷却液を
運び、且つ冷却液の流れに接続される。端子56からコ
イル34への接続及びコイル34間の接続はモールドの
同じ側の磁気的に透磁性のプレート32と磁気的−に透
磁性のプレート30との間の空間C(第1図)内に配置
される。巻線34への接続及びそれ等の間の接続のみの
実施例として、第11図は端子56Cからコイル54B
への接続75を示している(第8図も参照)。第11図
はまた端子56Cからの部分的接続77を示しており、
これはコイル54Cの外層へ第11図の右の方に導かれ
ている(第8図も参照)。第11図はまたコイル54A
の内層からコイル54Cの内層への接続790部分を示
している。コイルへの及びそれ等の間の他の接続はプレ
ート32の外側の接続と同じ配置であシ、且つ開孔81
を通シコイル本体と接続されている。(第11図のプレ
ート参照)。
特定的に記載された構成要素は長方形モールドに対する
ものであるが、本発明は正方形、円形又は任意の他の形
状に適用されることは明らかである。いかなる形状でも
、4つのコイル34は適用のために4つの長手方向セグ
メントグループを与えるように形造られることができ、
その各々のグループが隣接するグループと90度位相の
異なる電流を伝え、そしてグループ内の長手方向セグメ
ントの各セットが2つの対向するコイルの右と左のセグ
メントから作られてい′る。
また巻線に対して独立の冷却システムを備えた固°定子
巻線のための水蜜囲いの見地ではこれ等の特定の、異な
る冷却手段(これ等がモールドジャケット冷却に無関係
である限シ)と異なる巻線配置を適用し、そして伝導セ
グメントが中空及び/又は内部冷却されるかどうかによ
って異なる巻線配置を適用することは気付かれるであろ
う。更にまた、本発明の見地では、曲げた長方形「0」
に形造られたコイルの特定の物理的形状に関係なく、水
密の固定子囲い及び内部を冷却されたコイルは2位相交
流供給源に限定されず、6相又はそれ以上の位相に適用
可能である。
固定子囲いは好ましい実施態様ではスチールで形成され
るが、この囲いはガラスファイバー樹脂で造られること
ができ、“又はさもなくば磁気的に透磁性の径路であれ
ば巻線の周りに設けられる。
【図面の簡単な説明】
第1図はモールドジャケット及びその中に含まれている
電磁撹拌装置を有しているモールドの断面斜視図である
、 第2図は巻線セグメントの全体的配置を示している、 第3図は巻線セグメントの横断面である、第4図は磁気
的に透磁性の径路の配置を示している概略図である、 第5図は第10図の5−5線に沿った水平断面図である
、 第3図1交流電源1対す6巻近泉″″″′1″4.1ル
の電気的接続を示している概略図である、第7図はモー
ルドに対するセグメントの巻線方向を示している概略図
である。第7図は第3図及び第2図の双方と共に考慮さ
れなければならない。 第8図は固定子コイルに対する冷却媒体配置を全体的に
、且つ概略的に示している、 第9図は固定子の囲いのB側の図でアリ、このような囲
いの外壁が除去されている、 第10図は固定子の囲いのA側の図であり、このような
囲いの外壁が除去されている、第11図はコイル64へ
の接続の例を示している撹拌器ジャケットの断面斜視図
である、第12図は上部モールド壁と上部固定子壁との
間の接続を示している部分縦断面図を示している。 10AND・・・モールド壁 12・・・上部水平プレート 14・・・下部水平プレート 12U、  12M、  12L・・・補助壁16・・
・下部壁 1f3A−D・・・外壁 19・・・バッフル壁 24A〜24D・・・内壁 50AND・・・ライニング 52A−D・・・プレート 34・・・コイル 40・・・絶縁体 図面の浄書(内外に変更なし) FIG、1 FIG、 2 1:1^t

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、モールド内のスチールの運動方向を規定し、且つジ
    ャケットの内部を冷却する冷却媒体を供給される該モー
    ルドを囲む水ジャケットを有しているスチールの連続鋳
    造モールドと組合わせた電磁回転撹拌手段において、 該モールドジャケット内に含まれていて、且つ該モール
    ドを囲むように設計されており、グループの巻線セグメ
    ントを含んでいる該モールドのための電磁撹拌固定子と
    、 但し各グループは該モールドジャケット内側に配置され
    ており、且つ所定の範囲に亘つて該モールドに対して長
    手方向に延びている複数の巻線セグメントを含み、 そして各グループは該モールドのほぼ対向する側に配置
    された同様なグループの巻線セグメントと対になつてい
    る、 1つのグループのセグメントをその同様なグループのセ
    グメントに電気的に接続する手段であつて、電気的付勢
    が該巻線に印加されて、電流を該モールドの1つの側の
    グループにおいて1方向に流れさせ、且つ該モールドの
    他方の側の対になつたグループにおいて他の方向に流さ
    しめるようになつている手段と、 但しこの場合少くとも2つのこのような対のグループが
    該モールドの対向する側で同じ方向に互に角度的に配置
    されたこのような対の中にグループで提供されている、 該セグメントの外方に該モールドの周りに延びている磁
    気的に透磁性の径路を備えている手段と、該固定子のた
    めに実質的に水密な囲いを規定する手段と、 該固定子セグメントを冷却する冷却媒体及び該囲い内側
    に配置された、それへの接続に使用する手段と、 を具備することを特徴とする手段。 2、モールド内のスチールの運動を規定するスチールの
    連続鋳造モールドと、ジャケットの内部を冷却する冷却
    媒体を供給される、該モールドを囲むためのモールドジ
    ャケットとを組合せた電磁回転撹拌手段において; 該モールドジャケット内に含まれ、且つ該モールドを囲
    むように設計された電磁撹拌固定子と、但し該モールド
    がグループの巻線セグメントを有しており、 各該グループが該モールドに対して所定の範囲に亘り長
    手方向に延びている位置に対して複数の隣接する巻線を
    含んでおり、 各該グループが該モールドのほぼ対向する側に配置され
    た同様なグループの巻線セグメントと対になつている、 1つのグループのセグメントをその対のグループのセグ
    メントに電気的に接続する手段であつて、電気的な付勢
    が該巻線セグメントに印加されて電流を該モールドの1
    方側のグループにおいて1方向に流れ、且つ該モールド
    の他方側において反対方向に流れるようになつている手
    段 とを具備しており、 少くとも2つのこのような対のグループが該モールドの
    対向する側で同じ方向に他方の対のグループから角度的
    に配置されている各々のグループを備えており、 該セグメントが中空の構造であり、その中に穴を規定し
    ており、これによつて該モールドジャケットの外部の手
    段が冷却媒体を該セグメントの該穴に沿つて流すために
    供給するように連結されることができる ことを特徴とする手段。 3、該電磁撹拌固定子が: 該セグメントの外方に該モールドの周りに延びている磁
    気的に透磁性の径路を備えている手段を含んでいる特許
    請求の範囲第2項記載の手段。 4、冷却媒体を使用する手段が: 該セグメントの中空構造を構成していて、該セグメント
    の内側に沿つて流れるように冷却媒体を供給するために
    接続された該モールドジャケットの外部の手段を含む特
    許請求の範囲第1項記載の手段。 5、該固定子に対して実質的に水密な囲いを提供する手
    段を含んでおり、該囲いが該モールドジャケット内に封
    じ込めるように設計されている特許請求の範囲第2項記
    載の手段。 6、該固定子に対して実質的に水密な囲いを提供する手
    段を含んでおり、該手段が該モールドジャケット内に封
    じ込めるように設計されている特特許請求の範囲第3項
    記載の手段。 7、全体的な流れの方向に平行なモールド軸線を規定し
    ており、且つ該モールドを囲んでいるモールドジャケッ
    トを有している連続鋳造モールドと組合わせて使用する
    電磁回転撹拌手段であつて、該モールドが該モールドを
    冷却する水を受けとり、且つ循環するように設計されて
    いる電磁回転撹拌手段において、 該モールドジャケット内に、配置され、且つ該モールド
    を囲むように設計されている電磁撹拌固定子と、 但し、該電磁固定子は多相電流によつて付勢されるとき
    、該モールド軸線の周りを回転する磁界を該モールド内
    に生ずるように設計されている、該モールド冷却水を囲
    いから排除するように設計された該巻線のための囲いを
    提供する手段と、該囲い内の該巻線を冷却する手段と、 を具備することを特徴とする手段。 8、該囲いが該モールドに隣接して配置されており、且
    つ該モールドから間隔をへだてて配置されるように設計
    された内部壁と、該モールドジャケットの外壁から間隔
    をへだてて配置されるように設計された外部壁と、それ
    ぞれ該内部及び外部壁に接合されており、且つ該モール
    ドジャケット内にそれぞれ含まれるように設計された上
    部及び下部壁と を具備しており、該内部、外部上部及び下部壁が該巻線
    に対して実質的に水密な囲いを規定している特許請求の
    範囲第7項記載の手段。 9、該巻線を囲んでいる磁気的に透磁性の径路を規定し
    ている該固定子の部分を形成する手段を含んでおり、 該磁気的に透磁性の径路が該囲い内に含まれている特許
    請求の範囲第7項記載の手段。 10、該巻線を囲んでいる磁気的に透磁性の径路を規定
    している該囲い内の手段を含んでおり、該磁気的に透磁
    性の径路が磁気的に透磁性の材料ライニングを該外部固
    定子壁に含んでいる特許請求の範囲第8項記載の手段。 11、該囲い内に該巻線を冷却する手段を含んでいる特
    許請求の範囲第7項記載の手段。 12、該囲い内に該巻線を冷却する手段を含んでいる特
    許請求の範囲第8項記載の手段。 13、該囲い内に該巻線を冷却する手段を含んでいる特
    許請求の範囲第9項記載の手段。 14、該囲い内に該巻線を冷却する手段を含んでいる特
    許請求の範囲第10項記載の手段。 15、該巻線冷却手段が該巻線に沿つて冷却流体のため
    の径路を提供するために該巻線の個々のセグメントを中
    空断面に構成することと、 該巻線が該固定子ジャケット内に含まれているとき作用
    し、冷却流体の外部源に対して該セグメントの接続を可
    能にする手段とを具備する特許請求の範囲第11項記載
    の手段。 16、該巻線冷却手段が該巻線に沿つて冷却流体のため
    への径路を提供するために該巻線の個々のセグメントを
    中空断面に構成することと、 該巻線が該固定子ジャケット内に含まれているとき作用
    し、冷却流体の外部源に対して該セグメントの接続を可
    能にする手段とを具備する特許請求の範囲第12項記載
    の手段。 17、該巻線冷却手段が該巻線に沿つて冷却流体のため
    の径路を提供するために該巻線の個々のセグメントを中
    空断面に構成することと、 該巻線が該固定子ジャケット内に含まれているとき作用
    し、冷却流体の外部源に対して該セグメントの接続を可
    能にする手段とを具備する特許請求の範囲第13項記載
    の手段。 18、該巻線冷却手段が該巻線に沿つて冷却流体のため
    の径路を提供するために該巻線の個々のセグメントを中
    空断面に構成することと、 該巻線が該固定子ジャケット内に含まれているとき作用
    し、冷却流体の外部源に対して該セグメントの接続を可
    能にする手段とを具備する特許請求の範囲第14項記載
    の手段。 19、連続鋳造モールド内で電磁撹拌するための固定子
    において、 各コイルが複数の巻きを含み、 各巻きがモールド軸線の長手方向に走るように配置され
    た第1のセグメント及び第2のセグメントによつて各端
    部において接合された該モールド軸線を横切つて走るよ
    うに配置された第1のセグメント及び第2のセグメント
    を含んでおり、該コイルが平面図でC形状となるように
    形造られており、且つ該Cの口内に該モールドを収容す
    るように適用されることができ、そして4つのコイルの
    各々が該モールド軸線の周りに角度的に約90度に互に
    配置されており、 これによつて4つのグループのほぼ長手方向のセグメン
    トが提供され、各グループが角度的に該モールド軸線の
    周りに互にほぼ90度に配置されており、 各グループが第1の長手方向のセグメントの1方のコイ
    ルと第2の長手方向のセグメントの反対のコイルとを含
    んでいる伝導コイルと、 該コイルの付勢を可能にする接続であつて、電流が1方
    のグループにおいて1方の方向に、反対のグループにお
    いて反対方向に流れ、且つ1方の対向する対のグループ
    における電流が他方の対向する対のグループにおける電
    流とほぼ90度の位相を異にするようになつている接続
    と、 を具備することを特徴とする固定子。 20、該セグメントが中空であつて、そこを通り穴が規
    定されており、そして該セグメントの該穴に対して冷却
    流体源を接続する手段が設けられている特許請求の範囲
    第19項記載の連続鋳造モールド内で電磁撹拌するため
    の固定子。 21、該セグメントが直線で囲まれた断面である、特許
    請求の範囲第20項記載の連続鋳造モールド内で電磁撹
    拌するための固定子。 22、該4つのコイルが該モールドの周り及びモールド
    ジャケット内に収容されるように形造られ、且つ寸法が
    とられている実質的に水密な固定子ジャケット内に含ま
    れている特許請求の範囲第19項記載の電磁撹拌するた
    めの固定子。 23、該4つのコイルが該モールドの周り及びモールド
    ジャケット内に収容されるように形造られ、且つ寸法が
    とられている実質的に水密な固定子ジャケット内に含ま
    れている特許請求の範囲第20項記載の電磁撹拌するた
    めの固定子。 24、該4つのコイルが該モールドの周り及びモールド
    ジャケット内に収容されるように形造られ、且つ寸法が
    とられている実質的に水密な固定子ジャケット内に含ま
    れている特許請求の範囲第21項記載の電磁撹拌するた
    めの固定子。
JP13314585A 1984-06-20 1985-06-20 電磁回転撹拌手段 Pending JPS6114054A (ja)

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JPS6114054A true JPS6114054A (ja) 1986-01-22

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EP0165793A3 (en) 1986-09-17
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