JPS61140011A - 真空しや断器用接点 - Google Patents
真空しや断器用接点Info
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- JPS61140011A JPS61140011A JP59263192A JP26319284A JPS61140011A JP S61140011 A JPS61140011 A JP S61140011A JP 59263192 A JP59263192 A JP 59263192A JP 26319284 A JP26319284 A JP 26319284A JP S61140011 A JPS61140011 A JP S61140011A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分計〕
この発明は大電流しゃ断性能に優れ、かつIIIFt[
圧性能に擾れ念真空しゃ断器用接点材料に関するもので
ある。
圧性能に擾れ念真空しゃ断器用接点材料に関するもので
ある。
真空しゃ断器f′i、その無保守、無公害性、浸れたし
ゃ断性能等の利点を持つ念め、適用範囲が急速に拡大し
てきている。まな、それに伴い、より高耐圧化、大電流
しゃ断器の要求がきびしくなってきている。一方、真空
しゃ断器の性能は真空容器内の接点材料によって決定さ
れる要素がきわめて大である。
ゃ断性能等の利点を持つ念め、適用範囲が急速に拡大し
てきている。まな、それに伴い、より高耐圧化、大電流
しゃ断器の要求がきびしくなってきている。一方、真空
しゃ断器の性能は真空容器内の接点材料によって決定さ
れる要素がきわめて大である。
真空しゃ断器用接点材料の満足すべき特性として、(1
)シゃ断容量が大きいこと、12)Illit電圧が高
いこと、(3)接触抵抗が小さいこと、(4)溶着力が
小さいこと、(5)接点消耗量が小さいこと、(6)さ
いlfr電流筐が小さいこと、(7)加工性が良いこと
、(8)十分な機械的強度を有すること等がある。
)シゃ断容量が大きいこと、12)Illit電圧が高
いこと、(3)接触抵抗が小さいこと、(4)溶着力が
小さいこと、(5)接点消耗量が小さいこと、(6)さ
いlfr電流筐が小さいこと、(7)加工性が良いこと
、(8)十分な機械的強度を有すること等がある。
実際の接点材料では、これらの特性を全て満足させるこ
とは、かなシ困難であって、一般には用途に応じて特に
重要な特性を満足させ、他の特性をある程度犠牲にし念
材料を使用しているのが実状である。例えば特開昭55
−78429号に記載の綱−タングステン接点材料はr
#シ圧性能が優れているため、負荷開閉器や接触器等の
用途によく用いられているが、この接点材料は大電流し
ゃ断性能が若干劣るという面を持っている。
とは、かなシ困難であって、一般には用途に応じて特に
重要な特性を満足させ、他の特性をある程度犠牲にし念
材料を使用しているのが実状である。例えば特開昭55
−78429号に記載の綱−タングステン接点材料はr
#シ圧性能が優れているため、負荷開閉器や接触器等の
用途によく用いられているが、この接点材料は大電流し
ゃ断性能が若干劣るという面を持っている。
一方、例えば特開昭54−71375号に記載の鋼−ク
ロム接点材料は非常にしゃ断性能が優れている念め、し
ゃ断器等の用途によく用いられているが。
ロム接点材料は非常にしゃ断性能が優れている念め、し
ゃ断器等の用途によく用いられているが。
耐電圧性能では上記鋼−タングステン接点材料に劣って
いる。
いる。
上記真空しゃ断器用接点材料の他に、一般に気中、油中
等で用いられている接点材料の例が「粉末冶金学(日刊
工業新聞社刊)」等の文献に挙げられている。しかし、
例えば上記粉末冶金学P、229〜230に記載の銀−
℃りづダン系接点材料や鋼−でリプダン接点材料は真空
しゃ断器用接点に用い几場合、耐電圧性能は上記鋼・−
タングステン接点材料よシも劣り、電流しゃ断性能は上
記鋼−りOム接点材料よりも劣っているため、現在のと
ころほとんど使用されていない。
等で用いられている接点材料の例が「粉末冶金学(日刊
工業新聞社刊)」等の文献に挙げられている。しかし、
例えば上記粉末冶金学P、229〜230に記載の銀−
℃りづダン系接点材料や鋼−でリプダン接点材料は真空
しゃ断器用接点に用い几場合、耐電圧性能は上記鋼・−
タングステン接点材料よシも劣り、電流しゃ断性能は上
記鋼−りOム接点材料よりも劣っているため、現在のと
ころほとんど使用されていない。
従来の真空しゃ断器用接点は以上のように、各々の特性
を活かして使用されてきたが、近年真空しゃ@器の大電
流化、高電圧化への要求が一段と厳しくなシ、従来の接
点材料では要求性能を十分満足させること示困難になっ
てきている。又、真空しゃ断器の小型化に対しても、よ
シ優れた性能をもつ接点材料が求められている。
を活かして使用されてきたが、近年真空しゃ@器の大電
流化、高電圧化への要求が一段と厳しくなシ、従来の接
点材料では要求性能を十分満足させること示困難になっ
てきている。又、真空しゃ断器の小型化に対しても、よ
シ優れた性能をもつ接点材料が求められている。
この発明は上記のような従来のものを改良する九めにな
されたもので、しゃ断性能に優れた真空しゃ断器用接点
材料を提供することを目的としている。
されたもので、しゃ断性能に優れた真空しゃ断器用接点
材料を提供することを目的としている。
発明者らは鋼に種々の金属、合金、金属間化合物t−a
加した材料を試作し、真空しゃ断器に組込み、種々の実
験を行った。この結果、銅とクロムと℃リプダンとニオ
ブから成る接点材料は非常に優れ念しゃ断性能を有して
いることが判った。
加した材料を試作し、真空しゃ断器に組込み、種々の実
験を行った。この結果、銅とクロムと℃リプダンとニオ
ブから成る接点材料は非常に優れ念しゃ断性能を有して
いることが判った。
この発明による真空しゃ断器用接点材料は鋼とクロムと
℃りづダンとニオブから、成ることを特徴“I、’?、
40f″!o 。
℃りづダンとニオブから、成ることを特徴“I、’?、
40f″!o 。
銅とクロムとでりづダンとニオブとで接点を構成したの
で電気伝導度としゃ断性能の優れ′fc接点を得ること
ができる。
で電気伝導度としゃ断性能の優れ′fc接点を得ること
ができる。
以下、この発明の実施例について説明する。
(接点材料の作成)
接点材料の作成は粉末冶金法を用い、溶浸法、完全粉末
焼結法及びホットプレス法の3通シで行った。
焼結法及びホットプレス法の3通シで行った。
第1の溶浸法による接点材料の製造方法は、粒径45μ
m以下のクロム粉末と平均粒径3μmの℃リプダン粉末
と粒径40μm以下のニオブ粉末と粒径40μm以下の
鋼粉末を各々42.3対43.4対9.9対4.4の割
合で秤量し念後、2時間混合を行い、つづいてこの混合
粉を所定の形状の金型に充填し、1ion/−の荷重で
プレスし成形を行った。
m以下のクロム粉末と平均粒径3μmの℃リプダン粉末
と粒径40μm以下のニオブ粉末と粒径40μm以下の
鋼粉末を各々42.3対43.4対9.9対4.4の割
合で秤量し念後、2時間混合を行い、つづいてこの混合
粉を所定の形状の金型に充填し、1ion/−の荷重で
プレスし成形を行った。
次にこの成形体を真空中1000″cで2時間焼結し仮
焼結体を得た。この後、仮焼結体に無酸素銅の塊をのせ
て、水素雰囲気中1250 ’Cで1時間保持し、無酸
素鋼を仮焼結体に含浸・させ接点材料とした。この接点
材料の最終成分比を表1にサンプル12として示す。尚
、表1には上記に示したものと同一方法によシ製造した
他の成分比の接点材料についても合せて掲げてあシ、サ
ンプル1〜101では銅量60体積%を目標とし、サン
プル11〜20までは銅量50体積%を目標、サンプル
21〜30までは鋼量40体積%を目標とした。
焼結体を得た。この後、仮焼結体に無酸素銅の塊をのせ
て、水素雰囲気中1250 ’Cで1時間保持し、無酸
素鋼を仮焼結体に含浸・させ接点材料とした。この接点
材料の最終成分比を表1にサンプル12として示す。尚
、表1には上記に示したものと同一方法によシ製造した
他の成分比の接点材料についても合せて掲げてあシ、サ
ンプル1〜101では銅量60体積%を目標とし、サン
プル11〜20までは銅量50体積%を目標、サンプル
21〜30までは鋼量40体積%を目標とした。
第2の完全粉末焼結法による接点材料の製造方法は粒径
75μm以下のりOム扮末と平均粒径3μmの芒すプダ
ン扮末と粒径40μm以下のニオブ粉末と粒径40μm
以下の鋼粉末を各々14.9対18.9対3.9対62
.3の割合でN量し念後2時間混合を行い、つづいてこ
の混合粉を所定の形状の金型に充填し、3.3 ton
/cjの荷重でプレスし成形を行った。
75μm以下のりOム扮末と平均粒径3μmの芒すプダ
ン扮末と粒径40μm以下のニオブ粉末と粒径40μm
以下の鋼粉末を各々14.9対18.9対3.9対62
.3の割合でN量し念後2時間混合を行い、つづいてこ
の混合粉を所定の形状の金型に充填し、3.3 ton
/cjの荷重でプレスし成形を行った。
次にこの成形体を水;J雰囲気中胴の融点直下で2時間
焼結を行い接点材料を得た。表2にサンプル32として
この例を示す。同様にして得られ意地の成分比の材料に
ついても合せて表2に掲げる。、長2のサンプル31〜
40が銅量40体8R%で、サンプル41〜50が鋼量
75体積%である。
焼結を行い接点材料を得た。表2にサンプル32として
この例を示す。同様にして得られ意地の成分比の材料に
ついても合せて表2に掲げる。、長2のサンプル31〜
40が銅量40体8R%で、サンプル41〜50が鋼量
75体積%である。
第3のネットプレス法による接点材料の製造法は粉末の
混合までは先に述べた完全粉末焼結法と同じであり、先
の例と同一混合粉を使用し念。この混合粉をカーボン製
のダイスに充填し、真空中で2時間加熱、この間に20
0Kt/−の荷重を加え接点材料の塊を得た。表3にサ
ンプル52としてこの例を示す。同様にして得られな他
の成分比の材料についても合せて表3に掲げる。
混合までは先に述べた完全粉末焼結法と同じであり、先
の例と同一混合粉を使用し念。この混合粉をカーボン製
のダイスに充填し、真空中で2時間加熱、この間に20
0Kt/−の荷重を加え接点材料の塊を得た。表3にサ
ンプル52としてこの例を示す。同様にして得られな他
の成分比の材料についても合せて表3に掲げる。
表3のサンプル51〜60が銅量40体積%でサンプル
61〜70が銅量75体積%である。
61〜70が銅量75体積%である。
尚、本発明接点材料との比較をする念めの従来の接点材
料を表4に示しである。表4のサンづルア1が溶浸法に
よシ得られ九比較例としての銅−七すブダン合金、サン
プル72が完全粉末焼結法によシ得られた鋼−七゛リプ
ダン合金、サンプル73がホットプレス法によシ得られ
た銅−七すプデン合金で、従来例としてサンプル74に
完全粉末焼結法によシ得られた鋼−クロム合金を示す。
料を表4に示しである。表4のサンづルア1が溶浸法に
よシ得られ九比較例としての銅−七すブダン合金、サン
プル72が完全粉末焼結法によシ得られた鋼−七゛リプ
ダン合金、サンプル73がホットプレス法によシ得られ
た銅−七すプデン合金で、従来例としてサンプル74に
完全粉末焼結法によシ得られた鋼−クロム合金を示す。
表1(溶浸法)
表 2(完全粉末焼結法)
表 3(ホットプレス法)
表 4
(接点材料の特性、実験)
前記各製法により製造された接点材料H1[径20稍の
電極に機械加工された後、各々電気伝導度を測定し念。
電極に機械加工された後、各々電気伝導度を測定し念。
測定は金属導伝率測定器(フェルスターシグマテスト2
.067)を用い、得られたデータは表1.2,3.4
に合せて示している。これより本発明接点材料は従来例
である銅−クロム接点材料サンプル74と同等もしくは
それ以上であることが判る。
.067)を用い、得られたデータは表1.2,3.4
に合せて示している。これより本発明接点材料は従来例
である銅−クロム接点材料サンプル74と同等もしくは
それ以上であることが判る。
次にこれらの電極を真空じゃ@器に組込み、 1電
気特性を測定した。第1図、第2図及び第3図は表1に
示され念溶浸法による本発明接点材料のしゃ断性能を示
し念ものであり、表4の綱−Uリプダン接点サンプル7
1(比較例)のしゃ断性能を1としたときの本発明によ
る接点材料のしゃ断性能を表わし念ものである。図の横
軸は本発明接点材料が4元系であるため、銅を除いた成
分を基準(10000体積とし、この中で℃りづデンの
占める割合を体積%で表示している。
気特性を測定した。第1図、第2図及び第3図は表1に
示され念溶浸法による本発明接点材料のしゃ断性能を示
し念ものであり、表4の綱−Uリプダン接点サンプル7
1(比較例)のしゃ断性能を1としたときの本発明によ
る接点材料のしゃ断性能を表わし念ものである。図の横
軸は本発明接点材料が4元系であるため、銅を除いた成
分を基準(10000体積とし、この中で℃りづデンの
占める割合を体積%で表示している。
まな図の縦軸は比較例である鋼−50体積%芒りづデン
接点材料(サンプル71)のしゃ断性能を1とした際の
しゃ断性能を示しており、ニオブの銅原料の成分に占め
る割合で第1図、第2図、第3図としている。従って第
1図は銅を除い友成分中ニオブが10体積%を占める本
発明接点材料に関するものであシ、図中1が銅量が約6
0体積%を占め残部40体積%を100とした時にニオ
ブがその1#、積%を占める本発明接点材料サンプル1
.2.3のしゃ断性能を示しており、図中2は銅量が約
50体積%を占め残部50体積%を100とし走時にニ
オブがその10体積%を占める本発明接点材料の芒すプ
デン添加量を変化させたサンプル11.12.13のし
や断性能を示し、図中3Vi銅量が約40体積%を占め
残部60体積%を100とし走時にニオブがその10体
積%を占める本発明接点材料のモリブデン添加量を変化
させたサンプル21,22.23のしゃ断性能を示して
いる。又、図中4は基準用としての鋼−℃リプチン接点
材料サンプル71のしゃ断性能を示すラインで、図中5
は従来例である銅−クロム接点材料サンプル74のしゃ
断性能を示すラインである。第2図も第1図と同様で、
銅量が約60 、50.40体積%の本発明接点材料に
関し残部を100とした時にニオブが30体積%を占め
るものについて示し、第3図はニオブが50体積%を占
めるものについて示している。
接点材料(サンプル71)のしゃ断性能を1とした際の
しゃ断性能を示しており、ニオブの銅原料の成分に占め
る割合で第1図、第2図、第3図としている。従って第
1図は銅を除い友成分中ニオブが10体積%を占める本
発明接点材料に関するものであシ、図中1が銅量が約6
0体積%を占め残部40体積%を100とした時にニオ
ブがその1#、積%を占める本発明接点材料サンプル1
.2.3のしゃ断性能を示しており、図中2は銅量が約
50体積%を占め残部50体積%を100とし走時にニ
オブがその10体積%を占める本発明接点材料の芒すプ
デン添加量を変化させたサンプル11.12.13のし
や断性能を示し、図中3Vi銅量が約40体積%を占め
残部60体積%を100とし走時にニオブがその10体
積%を占める本発明接点材料のモリブデン添加量を変化
させたサンプル21,22.23のしゃ断性能を示して
いる。又、図中4は基準用としての鋼−℃リプチン接点
材料サンプル71のしゃ断性能を示すラインで、図中5
は従来例である銅−クロム接点材料サンプル74のしゃ
断性能を示すラインである。第2図も第1図と同様で、
銅量が約60 、50.40体積%の本発明接点材料に
関し残部を100とした時にニオブが30体積%を占め
るものについて示し、第3図はニオブが50体積%を占
めるものについて示している。
これら1,2.3図よシ、本発明接点材料は比較用の銅
−℃リプダン接点材料よシ優れたしゃ断性能を有してい
ることが判シ、従来よく用いられている銅−クロム接点
材料と比較しても、本発明接点材料はほぼ全域で優れ念
しゃ断性能を有していることが判る。又、銅原料の成分
を100とした時にニオブがその70体積%を占めるサ
ンづル10.20.30に関してはクロムと℃りづダン
の体積%が各々15体積%のものしか実験していない恵
め図示していないが、比較用の銅−モリブデン接点材料
(サンプル71)に比べ、銅が60体積%品(サンプル
10)が4.7倍、鋼が50体積%品(サンプル20)
が4.2倍、銅が40体積%品(サンプル30)が3.
5倍のしゃ断性能を有していた。従って、実用的なしゃ
断性能を有する本発明接点材料の成分範囲は、ニオブが
4体積%(サンプル1,2゜3、J1図曲線)から42
体積%(サンプル30)まで七りづダンが2体積%(サ
ンプル1)から51体積%(サンプル23)まで、クロ
ムが2体積%(サンプル6)から51体積%(サンプル
21)までである。
−℃リプダン接点材料よシ優れたしゃ断性能を有してい
ることが判シ、従来よく用いられている銅−クロム接点
材料と比較しても、本発明接点材料はほぼ全域で優れ念
しゃ断性能を有していることが判る。又、銅原料の成分
を100とした時にニオブがその70体積%を占めるサ
ンづル10.20.30に関してはクロムと℃りづダン
の体積%が各々15体積%のものしか実験していない恵
め図示していないが、比較用の銅−モリブデン接点材料
(サンプル71)に比べ、銅が60体積%品(サンプル
10)が4.7倍、鋼が50体積%品(サンプル20)
が4.2倍、銅が40体積%品(サンプル30)が3.
5倍のしゃ断性能を有していた。従って、実用的なしゃ
断性能を有する本発明接点材料の成分範囲は、ニオブが
4体積%(サンプル1,2゜3、J1図曲線)から42
体積%(サンプル30)まで七りづダンが2体積%(サ
ンプル1)から51体積%(サンプル23)まで、クロ
ムが2体積%(サンプル6)から51体積%(サンプル
21)までである。
次に完全粉末焼結法によシ得られ九本発明接点材料のし
ゃ断性能を第4図、第5図及び第6図に示す。図の噴軸
は本発明接点材料が4元系であるため、銅を除い九成分
を基準(100体積%)とし、この中ででリプダンの占
める割合を体積%で表示している。また図の縦軸は・比
較例である完全粉末焼結法により得られた銅−25体積
%七リプヂン接点材料(サンづルア2)のしや断性15
elとした際のしゃ断性能を示してシシ、ニオブの銅原
料の成分に占める割合で第4図、第5図、第6図として
いる。従って14図は銅を除いた成分中ニオブが10体
積%を占める本発明接点材料に関するものであり、図中
12が鋼量が約75体積%を古め残部25体積%を10
0とし走時にニオブがその10体積%を占める本発明接
点材料サシプル41.42.43のしゃ断性能を示し、
図中13が銅量が約60体積%を古め残部40体積%を
100とし走時にニオブがその10体積%を占める本発
明接点材料サンプル31,32.33のしや断性能を示
している。又、図中14H基準用とじての銅−七りづサ
ン接点材料サンプル72のしゃ断性能を示すラインで、
図中15fi従来例である!;3−クロム接点材料サン
プル74のしゃ断性能を示すラ jインである。第
5図も消4図と同様で1量が約75.60体積%の本発
明接点材料に関し残部を100とし走時にニオブが30
体積%を占めるものについて示し、第6図も同様にニオ
ブが50体積%を占めるものについて示している。
ゃ断性能を第4図、第5図及び第6図に示す。図の噴軸
は本発明接点材料が4元系であるため、銅を除い九成分
を基準(100体積%)とし、この中ででリプダンの占
める割合を体積%で表示している。また図の縦軸は・比
較例である完全粉末焼結法により得られた銅−25体積
%七リプヂン接点材料(サンづルア2)のしや断性15
elとした際のしゃ断性能を示してシシ、ニオブの銅原
料の成分に占める割合で第4図、第5図、第6図として
いる。従って14図は銅を除いた成分中ニオブが10体
積%を占める本発明接点材料に関するものであり、図中
12が鋼量が約75体積%を古め残部25体積%を10
0とし走時にニオブがその10体積%を占める本発明接
点材料サシプル41.42.43のしゃ断性能を示し、
図中13が銅量が約60体積%を古め残部40体積%を
100とし走時にニオブがその10体積%を占める本発
明接点材料サンプル31,32.33のしや断性能を示
している。又、図中14H基準用とじての銅−七りづサ
ン接点材料サンプル72のしゃ断性能を示すラインで、
図中15fi従来例である!;3−クロム接点材料サン
プル74のしゃ断性能を示すラ jインである。第
5図も消4図と同様で1量が約75.60体積%の本発
明接点材料に関し残部を100とし走時にニオブが30
体積%を占めるものについて示し、第6図も同様にニオ
ブが50体積%を占めるものについて示している。
これら第4図、第5図、第6図より、本発明接点材料は
比較用の銅−℃りづダン接点材料より優れたしゃ断性能
を有していることが判り、従来よく用いられている銅−
クロム接点材料と比較しても、本発明接点材料は優れた
しゃ断性能を有していることが判る。又、銅原料の成分
を100とした時にニオブがその70体積%を占めるサ
ンプル40.50に関してはクロムと℃りづダンの体積
%が各々15体積%のものしか実験していないため図示
しないが比較用の銅−七りづダン接点材料(サンプル7
2)に比べ、銅が60体積%品(サンプル40)が4.
1倍、鋼が75体積%品(、サンプル50)が3.9倍
のしゃ断性能を有していた。
比較用の銅−℃りづダン接点材料より優れたしゃ断性能
を有していることが判り、従来よく用いられている銅−
クロム接点材料と比較しても、本発明接点材料は優れた
しゃ断性能を有していることが判る。又、銅原料の成分
を100とした時にニオブがその70体積%を占めるサ
ンプル40.50に関してはクロムと℃りづダンの体積
%が各々15体積%のものしか実験していないため図示
しないが比較用の銅−七りづダン接点材料(サンプル7
2)に比べ、銅が60体積%品(サンプル40)が4.
1倍、鋼が75体積%品(、サンプル50)が3.9倍
のしゃ断性能を有していた。
従って実用的なしゃ断性能を有する本発明接点材料の成
分範囲は、ニオブが25体虜%(+fンづル41,42
.43 )から28体積%(サンプル40)まで、芒り
づダンが1.25体積%(サンプル41,44.47
)から34体積%(サンプル33)まで、クロムが12
5体積%から34体積%までである。
分範囲は、ニオブが25体虜%(+fンづル41,42
.43 )から28体積%(サンプル40)まで、芒り
づダンが1.25体積%(サンプル41,44.47
)から34体積%(サンプル33)まで、クロムが12
5体積%から34体積%までである。
次にホットプレス法によシ得られた本発明接点材料のし
ゃ断性能を第7図、第8図及び第9図に示す。図の噴軸
は本発明接点材料が4元系であるため、鋼を除いた成分
を基準(100体積%)とし、この中で七りづダンの占
める割合を体積%で表示している。また図の縦軸は比較
例であるホットプレス法により得られた鋼−25体積%
モリブデン接点材料(サンプル73)のしゃ断性能を1
とした際のしゃ断性能を示しており、ニオブの銅原料の
成分に占める割合で第7図、第8図、第9図としている
。従って第7図は銅を除いた成分中ニオブが10体積%
を占める本発明接点材料に関するものであり、図中20
が銅量が約75体積%を占め残部25体積%を100と
し走時にニオブがその10体積%を占める本発明接点材
料サンプル61.62.63のしゃ断性能を示し、図中
21が銅量が約60体積%を占め残部40体積%を10
0とした時にニオブがその10体積%を占める本発明接
点材料サンプル51.52.53のしゃ断性能を示して
いる。又、図中22は基準用としての鋼−℃リプダン接
点材料サンプル73のしゃ断性能を示すラインで、図中
23は従来例である銅−クロム接点材料サシづルア4の
しゃ断性能を示すラインである。第8図も第7図と同様
で銅量が約75゜60体積%の本発明接点材料に関し残
部を100とした時にニオブが30体積%を占めるもの
について示し、槃9図も同様にニオブが50体積%を占
めるものについて示している。
ゃ断性能を第7図、第8図及び第9図に示す。図の噴軸
は本発明接点材料が4元系であるため、鋼を除いた成分
を基準(100体積%)とし、この中で七りづダンの占
める割合を体積%で表示している。また図の縦軸は比較
例であるホットプレス法により得られた鋼−25体積%
モリブデン接点材料(サンプル73)のしゃ断性能を1
とした際のしゃ断性能を示しており、ニオブの銅原料の
成分に占める割合で第7図、第8図、第9図としている
。従って第7図は銅を除いた成分中ニオブが10体積%
を占める本発明接点材料に関するものであり、図中20
が銅量が約75体積%を占め残部25体積%を100と
し走時にニオブがその10体積%を占める本発明接点材
料サンプル61.62.63のしゃ断性能を示し、図中
21が銅量が約60体積%を占め残部40体積%を10
0とした時にニオブがその10体積%を占める本発明接
点材料サンプル51.52.53のしゃ断性能を示して
いる。又、図中22は基準用としての鋼−℃リプダン接
点材料サンプル73のしゃ断性能を示すラインで、図中
23は従来例である銅−クロム接点材料サシづルア4の
しゃ断性能を示すラインである。第8図も第7図と同様
で銅量が約75゜60体積%の本発明接点材料に関し残
部を100とした時にニオブが30体積%を占めるもの
について示し、槃9図も同様にニオブが50体積%を占
めるものについて示している。
これら第7図、第8図、第9図より、本発明接点材料は
比較用の銅−モリブデン接点材料より優れ九しやIil
’r性能を有していることが判シ、従来よく用いられて
いる鋼゛−りOム接点材料と比較しても、本発明接点材
料fi優れ念しゃ断性能を有していることが判る。又、
鋼販外の成分を100とした時にニオブがその70体積
%を占めるサンプル60 、70に関してはクロムと℃
りづダンの体積%が各々15体積%のものしか実験して
いない念め図示しないが比較用の鋼−モリブデン接点材
@(サンプル73)に比べ、鋼が60体積%品(サンプ
ル60)が4.1倍、銅が75体積%品(サンプル70
)が4.7倍のしゃ断性能を有してい念。
比較用の銅−モリブデン接点材料より優れ九しやIil
’r性能を有していることが判シ、従来よく用いられて
いる鋼゛−りOム接点材料と比較しても、本発明接点材
料fi優れ念しゃ断性能を有していることが判る。又、
鋼販外の成分を100とした時にニオブがその70体積
%を占めるサンプル60 、70に関してはクロムと℃
りづダンの体積%が各々15体積%のものしか実験して
いない念め図示しないが比較用の鋼−モリブデン接点材
@(サンプル73)に比べ、鋼が60体積%品(サンプ
ル60)が4.1倍、銅が75体積%品(サンプル70
)が4.7倍のしゃ断性能を有してい念。
従って実用的なしゃ断生能を有する本発明接点材料の成
分覗囲は、ニオブが2.5体積%(tンプル61.62
.63 >から28体積%(サンプル60)まで、℃り
づダンが1.25体積%(サンプル61.64.67
)から34体積%(サンプル53)マで、クロムが1.
25体積%(サンフルロ3,66.69 )から34体
積%(サンプル51)までである。
分覗囲は、ニオブが2.5体積%(tンプル61.62
.63 >から28体積%(サンプル60)まで、℃り
づダンが1.25体積%(サンプル61.64.67
)から34体積%(サンプル53)マで、クロムが1.
25体積%(サンフルロ3,66.69 )から34体
積%(サンプル51)までである。
また、第1図の図中1、第4図の図中13、第7図の図
中21から、銅量が60体積%で残部40体積%を10
0とし走時にニオブが10体積%を占める本発明接点材
料のIRa方法の違いによる比較が出来、溶浸法が他の
2つの製造方法に比べ若干良いことが判る。又、第2.
5.8図、及び第3゜6.9図からも同様に銅量が60
体積%での製造方法法比較が出来、溶浸法がやはシ池の
2つより 1若干良いことが判る。しかし完全粉末
焼結法及ホットプレス法で得られた本発明接点材料のし
ゃ断性能も従来例の鋼−クロム接点材料より擾れており
、製造の違いによらず使用することが出来る。従って本
発明接点材料ば溶浸法、完全粉末焼結法、ホラトラレス
法といった製造方法によらず、ニオブが2.5体積%か
ら42体積%まで、モリブデンが1.25体積%から5
1体積%まで、クロムが1.25体積%から51体積%
までの範囲で有効である。
中21から、銅量が60体積%で残部40体積%を10
0とし走時にニオブが10体積%を占める本発明接点材
料のIRa方法の違いによる比較が出来、溶浸法が他の
2つの製造方法に比べ若干良いことが判る。又、第2.
5.8図、及び第3゜6.9図からも同様に銅量が60
体積%での製造方法法比較が出来、溶浸法がやはシ池の
2つより 1若干良いことが判る。しかし完全粉末
焼結法及ホットプレス法で得られた本発明接点材料のし
ゃ断性能も従来例の鋼−クロム接点材料より擾れており
、製造の違いによらず使用することが出来る。従って本
発明接点材料ば溶浸法、完全粉末焼結法、ホラトラレス
法といった製造方法によらず、ニオブが2.5体積%か
ら42体積%まで、モリブデンが1.25体積%から5
1体積%まで、クロムが1.25体積%から51体積%
までの範囲で有効である。
また、モリブデンとクロムに着目するとモリブデンが多
い方が性能がよい傾向がある。この理由は良く判らない
が、考えられる1基因の1つとしては1w4にクロムが
固溶し電気伝導度が下がることが考えられる。この傾向
は溶浸法で著しく表われておシ、実使用に際しては℃す
、づダン量が多い方が望しい。尚、サンプル12で7.
XV12.5KAのしゃ断に成巧しているヶ一方、他の
電気特性として耐電圧性能を測定しな。測定はコンブイ
ショニンジ法を用い、接点間隔を一定にし念状態で交流
電圧を徐々に印加して付く方法で、判定は一定の時間、
無放電である電圧が何ボルトであるかで、従来例である
銅−クロム接点材料と比較し念。その結果、本発明接点
材料の1酎電圧性能は従来例である銅−りOム接点材料
の約1.2〜1.5倍の範囲にあった。
い方が性能がよい傾向がある。この理由は良く判らない
が、考えられる1基因の1つとしては1w4にクロムが
固溶し電気伝導度が下がることが考えられる。この傾向
は溶浸法で著しく表われておシ、実使用に際しては℃す
、づダン量が多い方が望しい。尚、サンプル12で7.
XV12.5KAのしゃ断に成巧しているヶ一方、他の
電気特性として耐電圧性能を測定しな。測定はコンブイ
ショニンジ法を用い、接点間隔を一定にし念状態で交流
電圧を徐々に印加して付く方法で、判定は一定の時間、
無放電である電圧が何ボルトであるかで、従来例である
銅−クロム接点材料と比較し念。その結果、本発明接点
材料の1酎電圧性能は従来例である銅−りOム接点材料
の約1.2〜1.5倍の範囲にあった。
又、電流を開閉する実験中、接点が開離している間に高
電圧を印加して放電の有無をチェックするというくプ返
しテストでの放電の確率を計算しな所、本発明接点材料
は従来の銅−クロム接点材料に比べ、放電する確率がり
、14であり、この実験からも1耐電圧性能に優れてい
ることが判った。
電圧を印加して放電の有無をチェックするというくプ返
しテストでの放電の確率を計算しな所、本発明接点材料
は従来の銅−クロム接点材料に比べ、放電する確率がり
、14であり、この実験からも1耐電圧性能に優れてい
ることが判った。
以上のように、この発明によれば、真空しゃ断器の電極
に銅とクロムと七りづダンとニオブから成る接点材Rを
用い九ので、しゃ断性能に浸れかつI耐′成圧性能に優
れた真空しゃ断器が得られた。
に銅とクロムと七りづダンとニオブから成る接点材Rを
用い九ので、しゃ断性能に浸れかつI耐′成圧性能に優
れた真空しゃ断器が得られた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、真空容器内で互いに接離可能な対向する一対の電極
を有する真空しや断器において、その電極材料が銅とク
ロムとモリブデンとニオブから成ることを特徴とする真
空しや断器用接点。 2、銅、クロム、モリブデン及ニオブが、各々単体金属
、四者、三者もしくは二者の合金、四者、三者もしくは
二者の金属間化合物、又はそれらの複合体として分布し
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
真空しや断器用接点。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59263192A JPS61140011A (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | 真空しや断器用接点 |
CN85108080.4A CN1003329B (zh) | 1984-12-13 | 1985-11-04 | 真空断路器用触头 |
KR1019850008360A KR890002585B1 (ko) | 1984-12-13 | 1985-11-08 | 진공차단기 접점 |
DE8585115919T DE3584825D1 (de) | 1984-12-13 | 1985-12-13 | Kontakt fuer vakuumschalter. |
EP85115919A EP0184854B1 (en) | 1984-12-13 | 1985-12-13 | Contact for vacuum interrupter |
US07/080,260 US4870231A (en) | 1984-12-13 | 1987-07-27 | Contact for vacuum interrupter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59263192A JPS61140011A (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | 真空しや断器用接点 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61140011A true JPS61140011A (ja) | 1986-06-27 |
JPH0157457B2 JPH0157457B2 (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=17386048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59263192A Granted JPS61140011A (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | 真空しや断器用接点 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61140011A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100400356B1 (ko) * | 2000-12-06 | 2003-10-04 | 한국과학기술연구원 | 진공개폐기용 구리-크롬계 접점 소재의 조직 제어 방법 |
-
1984
- 1984-12-13 JP JP59263192A patent/JPS61140011A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100400356B1 (ko) * | 2000-12-06 | 2003-10-04 | 한국과학기술연구원 | 진공개폐기용 구리-크롬계 접점 소재의 조직 제어 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0157457B2 (ja) | 1989-12-06 |
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