JPS6113978A - 呼吸保護装置用自動肺装置 - Google Patents
呼吸保護装置用自動肺装置Info
- Publication number
- JPS6113978A JPS6113978A JP60127297A JP12729785A JPS6113978A JP S6113978 A JPS6113978 A JP S6113978A JP 60127297 A JP60127297 A JP 60127297A JP 12729785 A JP12729785 A JP 12729785A JP S6113978 A JPS6113978 A JP S6113978A
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- JP
- Japan
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- valve
- pressure
- automatic
- piston
- respiratory protection
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
- A62B—DEVICES, APPARATUS OR METHODS FOR LIFE-SAVING
- A62B9/00—Component parts for respiratory or breathing apparatus
- A62B9/02—Valves
- A62B9/022—Breathing demand regulators
- A62B9/025—Breathing demand regulators with tilting opening action
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7781—With separate connected fluid reactor surface
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Pulmonology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は呼吸保護装置用自動肺装置に関する。
従来の技術
呼吸保護装置用自動肺装置は、常にいずれにせよ彼にと
って生じる危険な環境にある呼吸保護装置の使用者に呼
吸気供給が保証されているべきである。これは、ゼンペ
圧を減少させる重要な減圧装置が故障した場合でも、保
証されていなければならない。
って生じる危険な環境にある呼吸保護装置の使用者に呼
吸気供給が保証されているべきである。これは、ゼンペ
圧を減少させる重要な減圧装置が故障した場合でも、保
証されていなければならない。
米国特許第３９５７０’４４号明細書から、ゼンベか（
圧縮空気または酸素が供給される呼吸保護装置は公知で
ある。この場合装置は、２つの圧力段で作業し、後者が
呼吸ガスを直接使用者に導く自動肺装置である。第一段
は、並列に接続された２つの減圧装置、作業減圧装置お
よび予備減圧装置を含有し、この中で呼吸気の圧力は自
動肺装置に適合して減少される。この場合、双方の減圧
装置の後の圧力は、あまり相違しない。
圧縮空気または酸素が供給される呼吸保護装置は公知で
ある。この場合装置は、２つの圧力段で作業し、後者が
呼吸ガスを直接使用者に導く自動肺装置である。第一段
は、並列に接続された２つの減圧装置、作業減圧装置お
よび予備減圧装置を含有し、この中で呼吸気の圧力は自
動肺装置に適合して減少される。この場合、双方の減圧
装置の後の圧力は、あまり相違しない。
作業減圧装置は、ボンベ圧を約６ 、Ｓ−ルの中間圧に
低下する。この中間圧は中間圧導管を介してマスクに接
続された自動肺弁、自動肺装置に供給される。中間圧導
管中の逆止め弁は、作業減圧装置から自動肺装置への流
れのみを許す。
低下する。この中間圧は中間圧導管を介してマスクに接
続された自動肺弁、自動肺装置に供給される。中間圧導
管中の逆止め弁は、作業減圧装置から自動肺装置への流
れのみを許す。
自動肺装置は、ガスを使用者に、その呼吸と一致して流
入させる。作業減圧装置に対して平行に、その予備中間
圧が約・９パールに調節されている予備減圧装置が配置
されている。予備減圧装置の出口は、通常の場合閉じら
れている自動遮断弁を有する予備導管を介して中間５圧
導管と逆止め弁の後で接続している。自動遮断弁は空気
力で作動され、このために異なるピストン面を備えだ制
御ピストンを有する。閉じる方向に働く大きいピストン
面には、減圧装置と逆止め弁との間で誘導出される中間
圧が加えられる。
入させる。作業減圧装置に対して平行に、その予備中間
圧が約・９パールに調節されている予備減圧装置が配置
されている。予備減圧装置の出口は、通常の場合閉じら
れている自動遮断弁を有する予備導管を介して中間５圧
導管と逆止め弁の後で接続している。自動遮断弁は空気
力で作動され、このために異なるピストン面を備えだ制
御ピストンを有する。閉じる方向に働く大きいピストン
面には、減圧装置と逆止め弁との間で誘導出される中間
圧が加えられる。
開く方向に働く小さいピストン面には、予備中間圧が加
えられる。面の同調は、正常条件下に遮断弁の閉鎖を惹
起する。しかし作業減圧装置が故障して中間圧が崩壊す
ると、優勢な予備中間圧が遮断弁を開き、予備導管を経
て自動肺装置に流入するガスが供給を保持する。同時に
、各々の呼吸で警報信号が鳴り始める。逆止め弁は、予
備中間圧が逆流して大きいピストン面に達し、遮断弁の
新だな閉鎖まだはその振動を惹起しえないようにするだ
めに必要である。
えられる。面の同調は、正常条件下に遮断弁の閉鎖を惹
起する。しかし作業減圧装置が故障して中間圧が崩壊す
ると、優勢な予備中間圧が遮断弁を開き、予備導管を経
て自動肺装置に流入するガスが供給を保持する。同時に
、各々の呼吸で警報信号が鳴り始める。逆止め弁は、予
備中間圧が逆流して大きいピストン面に達し、遮断弁の
新だな閉鎖まだはその振動を惹起しえないようにするだ
めに必要である。
直接ダンベ圧で接続される空気力による切換弁は、各々
の場合、作業減圧装置が故障しない ５場合でも、
最低ボンベ圧を下回る際に予備導管が接続されて、警報
信号が生じる。
の場合、作業減圧装置が故障しない ５場合でも、
最低ボンベ圧を下回る際に予備導管が接続されて、警報
信号が生じる。
この残留圧警報装置は本発明課題の内容でなく；これは
多くの変更形で公知である。
多くの変更形で公知である。
本課題のだめに、これらの付加的な完全な減圧装置およ
び逆止め弁を有する、公知の安全装置は、非常に高価な
だけでなく、利用者にとり著しい負担を意味し、彼は生
じる慮れのある故障のために不断に苦しまねばならない
。さらに、複雑な装置であって大体において使用されず
に予備装置である予備減圧装置は、緊急の場合に同様に
故障しやすい。
び逆止め弁を有する、公知の安全装置は、非常に高価な
だけでなく、利用者にとり著しい負担を意味し、彼は生
じる慮れのある故障のために不断に苦しまねばならない
。さらに、複雑な装置であって大体において使用されず
に予備装置である予備減圧装置は、緊急の場合に同様に
故障しやすい。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は、ボンベ圧を自動肺装置に適合して中間
圧に減少する減圧装置の故障の際にも装置使用者を危険
にさらすことのない前述の種類の呼吸保護装置用自動肺
装置を、簡単な構造によシ、使用および保守を−そう安
全、簡単かつ容易にすることである。
圧に減少する減圧装置の故障の際にも装置使用者を危険
にさらすことのない前述の種類の呼吸保護装置用自動肺
装置を、簡単な構造によシ、使用および保守を−そう安
全、簡単かつ容易にすることである。
問題点を解決するだめの手段
この課題は本発明によれば、揺動弁が呼吸気の正常の入
口として中間圧では自動装置ケーシングに迂回させるこ
とができ、この場合呼吸気が高圧ＰＨＤで、制御導管を
介してＰＭＤと結合され、ＰＭＤからＰＨＤに対して閉
じ、ＰＭＤの崩壊した場合に開くピストン弁によって直
接自動装置ケーシングへ流入することにより解決する。
口として中間圧では自動装置ケーシングに迂回させるこ
とができ、この場合呼吸気が高圧ＰＨＤで、制御導管を
介してＰＭＤと結合され、ＰＭＤからＰＨＤに対して閉
じ、ＰＭＤの崩壊した場合に開くピストン弁によって直
接自動装置ケーシングへ流入することにより解決する。
簡単な実施態様では、ピストン弁は弁箱内に、ＰＭＤに
対して大きい面を有し、ＰＨＤに対して小さい面を有す
る差動ピストンを含有し、該弁の有する弁円錐体が自動
装置ケーシングの内部への開口としての弁座とともに高
圧弁を形成する。
対して大きい面を有し、ＰＨＤに対して小さい面を有す
る差動ピストンを含有し、該弁の有する弁円錐体が自動
装置ケーシングの内部への開口としての弁座とともに高
圧弁を形成する。
さらに、弁箱内には、差動ピストンを高圧弁の開く方向
に持上げるばねが含有されていてもよい。
に持上げるばねが含有されていてもよい。
本発明で達成される利点は、殊に、ここで既存の減圧装
置と自動肺装置とめ間のガス供給導管中に特別な逆止め
弁を必要としない減圧装置のみを用いて簡単明瞭で、安
全な装置が提供されることである。゛これは簡単な構造
にも、かかわらず、装−使用者が、減圧装置の故障の際
常に、この場合直接に高圧呼吸気源、たとえば圧力ガス
ゼンペから流入する十分な呼吸気量の供給されることを
確保する。
置と自動肺装置とめ間のガス供給導管中に特別な逆止め
弁を必要としない減圧装置のみを用いて簡単明瞭で、安
全な装置が提供されることである。゛これは簡単な構造
にも、かかわらず、装−使用者が、減圧装置の故障の際
常に、この場合直接に高圧呼吸気源、たとえば圧力ガス
ゼンペから流入する十分な呼吸気量の供給されることを
確保する。
次に、本発明の１実施例を添付図面につき詳述する。
実施例
自動肺装置の自動装置ケーシング１は、使用者のだめの
たとえば呼吸保護マスクを介して呼吸接続部２を有する
。これは外部に対しては自体公知の方法でダイヤフラム
３によって閉じられ、該ダイヤフラムは穿孔された蓋牛
により外部の影響に対し保護されている。呼吸ガスの供
給は、自動装置ケーシングｌの内部へはばね負荷された
傾倒弁６によって閉じられている接続口５により行なわ
れる。その傾倒レバー７はダイヤフラム３により作動さ
れる。
たとえば呼吸保護マスクを介して呼吸接続部２を有する
。これは外部に対しては自体公知の方法でダイヤフラム
３によって閉じられ、該ダイヤフラムは穿孔された蓋牛
により外部の影響に対し保護されている。呼吸ガスの供
給は、自動装置ケーシングｌの内部へはばね負荷された
傾倒弁６によって閉じられている接続口５により行なわ
れる。その傾倒レバー７はダイヤフラム３により作動さ
れる。
ピストン弁９は、制御導管８を介して、傾倒弁６の前の
接続部５に接続さればおシ、開いた場合高圧接続部１５
を自動装置ケーシング１の内部１０と接続する。弁箱１
２内の差動ピストン１１は、大きい面１３が減圧装置か
ら制御導管δを経て到達する中間圧ＰＭＤに存在し、そ
の小さい面１４が高圧接続部１５により供給されるゼン
ベ圧ＰＨＤに存在する。差動ピストン１１は、小さい面
１４に、内部１ｏへ開く弁座１７とともに高圧弁１８を
形成する弁棒円錐体１６を有する。ばね１９は、差動ピ
ストン１１を、高圧弁１８の開く位置に持上げる。
接続部５に接続さればおシ、開いた場合高圧接続部１５
を自動装置ケーシング１の内部１０と接続する。弁箱１
２内の差動ピストン１１は、大きい面１３が減圧装置か
ら制御導管δを経て到達する中間圧ＰＭＤに存在し、そ
の小さい面１４が高圧接続部１５により供給されるゼン
ベ圧ＰＨＤに存在する。差動ピストン１１は、小さい面
１４に、内部１ｏへ開く弁座１７とともに高圧弁１８を
形成する弁棒円錐体１６を有する。ばね１９は、差動ピ
ストン１１を、高圧弁１８の開く位置に持上げる。
正常運転の際、接続部５には作動する減圧装置の中間圧
ＰＭＤが存在する。接続部２により呼吸する際に生じる
低圧で、ダイヤフラム３によシ傾倒弁６が作動され；呼
吸に必要な呼吸気量が流入し、次いで接続部２により装
置使用者に到達□する。
ＰＭＤが存在する。接続部２により呼吸する際に生じる
低圧で、ダイヤフラム３によシ傾倒弁６が作動され；呼
吸に必要な呼吸気量が流入し、次いで接続部２により装
置使用者に到達□する。
呼吸気供給装置における減圧装置が故障すると、接続部
５における中間圧ＰＭＤが崩壊する。
５における中間圧ＰＭＤが崩壊する。
正常通路による装置使用者への供給は、もはや不可能で
ある。
ある。
ピストン弁９による非常供給装置が作動する。
正常運転において、小さい面１４に対しばね１′５９と
一緒に働く高圧ＰＨＤに比して、差動♂ストン１１の大
きな面１３に働く中間圧によって閉じられた高圧弁１８
が開く。
一緒に働く高圧ＰＨＤに比して、差動♂ストン１１の大
きな面１３に働く中間圧によって閉じられた高圧弁１８
が開く。
装置使用者への呼吸ガスの供給は、今では肺制御の傾倒
弁６を迂回して直接高圧接続部１５を経て高圧弁１δに
よって行なわれる。
弁６を迂回して直接高圧接続部１５を経て高圧弁１δに
よって行なわれる。
図面は本発明の１実施例を表わす。
１・・・自動装置ケーシング、２・・・接続部、３・・
・ダイヤフラム、牛・・蓋、５・・・接続部、６・・・
傾倒弁、７・・傾倒レバー、８・・・制御導管、９・？
・ピストン弁、１０・・内部、１１・・・差動ピストン
、１２・・・弁箱、１３・・・大きい面、１４・・小さ
い面、１５・・・高圧接続部、１６・・・弁棒円すい体
、１７・・・弁座、１８・・・高圧弁、１９・・・ばね
−４：
・ダイヤフラム、牛・・蓋、５・・・接続部、６・・・
傾倒弁、７・・傾倒レバー、８・・・制御導管、９・？
・ピストン弁、１０・・内部、１１・・・差動ピストン
、１２・・・弁箱、１３・・・大きい面、１４・・小さ
い面、１５・・・高圧接続部、１６・・・弁棒円すい体
、１７・・・弁座、１８・・・高圧弁、１９・・・ばね
−４：
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、高圧ガス源から減圧装置により中間圧を供給するた
めの呼吸保護装置用自動肺装置において、呼吸ガスの正
常路としての揺動弁（１６）が中間圧Ｐ＿Ｍ＿Ｄでは自
動装置ケーシング（１）に対し迂回することができ、こ
の場合呼吸ガスは、高圧Ｐ＿Ｈ＿Ｄでは制御導管（８）
を介してＰ＿Ｍ＿Ｄと接続され、Ｐ＿Ｍ＿ＤからＰ＿Ｈ
＿Ｄに対して閉じられ、Ｐ＿Ｍ＿Ｄの崩壊の際に開くピ
ストン弁（９）を経て直接に自動装置ケーシング（１）
中へ流入することを特徴とする、呼吸保護装置用自動肺
装置。 ２、ピストン弁（９）が弁箱（１２）中にＰ＿Ｍ＿Ｄに
対して大きい面（１３）を有し、Ｐ＿Ｈ＿Ｄに対して小
さい面（１４）を有する差動ピストン（１１）を含有し
、該ピストンは自動装置ケーシング（１）の内部（１０
）への開口としての弁座（１７）とともに高圧弁（１８
）を形成する弁棒円すい体（１６）を有する、特許請求
の範囲第１項記載の呼吸保護装置用自動肺装置。 ３、差動ピストン（１１）を、高圧弁（１８）の開く方
向に持上げるばね（１９）を弁箱（１２）内に含有され
ている、特許請求の範囲第１項又は第２項記載の呼吸保
護装置用自動肺装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3422023A DE3422023C2 (de) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | Lungenautomat für Atemschutzgerät |
| DE3422023.2 | 1984-06-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6113978A true JPS6113978A (ja) | 1986-01-22 |
Family
ID=6238301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60127297A Pending JPS6113978A (ja) | 1984-06-14 | 1985-06-13 | 呼吸保護装置用自動肺装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4630605A (ja) |
| EP (1) | EP0164505B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6113978A (ja) |
| DE (2) | DE3422023C2 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5259375A (en) * | 1992-06-19 | 1993-11-09 | Manfred Schuler | Second stage scuba regulator with balanced piston volume control |
| GB9319580D0 (en) * | 1993-09-22 | 1993-11-10 | Racal Health & Safety Ltd | Valves |
| US5484270A (en) * | 1994-02-28 | 1996-01-16 | Carmeli Adahan | Pump particularly useful in respirator apparatus and exhalation valve assembly therefor |
| JP3898251B2 (ja) * | 1996-03-28 | 2007-03-28 | スズキ株式会社 | 人工呼吸器のダイヤフラム中立位置制御装置 |
| US20070017520A1 (en) * | 2001-10-19 | 2007-01-25 | Gale Peter P | Oxygen delivery apparatus |
| US7089938B2 (en) * | 2001-10-19 | 2006-08-15 | Precision Medical, Inc. | Pneumatic oxygen conserving device |
| EP1802880A1 (en) * | 2004-09-01 | 2007-07-04 | Fallsafe Technology Pty Ltd | Flow rate controller for a closed fluid circulating system |
| US8085941B2 (en) * | 2008-05-02 | 2011-12-27 | Dolby Laboratories Licensing Corporation | System and method for dynamic sound delivery |
| US8336547B1 (en) | 2012-01-20 | 2012-12-25 | Amron International, Inc. | Breathing mask |
| US9993604B2 (en) | 2012-04-27 | 2018-06-12 | Covidien Lp | Methods and systems for an optimized proportional assist ventilation |
| US10362967B2 (en) | 2012-07-09 | 2019-07-30 | Covidien Lp | Systems and methods for missed breath detection and indication |
| US9027552B2 (en) | 2012-07-31 | 2015-05-12 | Covidien Lp | Ventilator-initiated prompt or setting regarding detection of asynchrony during ventilation |
| US9950129B2 (en) | 2014-10-27 | 2018-04-24 | Covidien Lp | Ventilation triggering using change-point detection |
| US11324954B2 (en) | 2019-06-28 | 2022-05-10 | Covidien Lp | Achieving smooth breathing by modified bilateral phrenic nerve pacing |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB512302A (en) * | 1938-01-24 | 1939-08-31 | Auergesellschaft Ag | Improvements in or relating to breathing apparatus |
| CH212597A (de) * | 1938-05-03 | 1940-11-30 | Auergesellschaft Ag | Durch eine Membran betätigtes Sauerstoffzuführungsventil an einem Sauerstoffatemschutzgerät. |
| FR1107497A (fr) * | 1954-05-31 | 1956-01-03 | Perfectionnements apportés aux appareils respiratoires | |
| GB1022574A (en) * | 1963-04-10 | 1966-03-16 | Normalair Ltd | Improvements in or relating to breathing apparatus employing two sources of breathable gas |
| US3508542A (en) * | 1967-05-03 | 1970-04-28 | Automatic Sprinkler Corp | Dual source breathing fluid supply system with alarm |
| DE2336047C3 (de) * | 1973-07-14 | 1979-03-01 | Draegerwerk Ag, 2400 Luebeck | Atemschutzmaske mit Druckluftzufuhr für die Atmung |
| US3957044A (en) * | 1974-11-11 | 1976-05-18 | Nasa | Self-contained breathing apparatus |
| DE2838366C3 (de) * | 1978-09-02 | 1986-05-28 | Drägerwerk AG, 2400 Lübeck | Warnsignalvorrichtung für Atemschutzgeräte mit Druckgasvorrat |
| DE3109660C2 (de) * | 1981-03-13 | 1983-01-05 | Drägerwerk AG, 2400 Lübeck | Elektrisch und mechanisch steuerbares Atemschutzgerät nach dem Kreislaufprinzip |
-
1984
- 1984-06-14 DE DE3422023A patent/DE3422023C2/de not_active Expired
-
1985
- 1985-03-15 DE DE8585103005T patent/DE3565938D1/de not_active Expired
- 1985-03-15 EP EP85103005A patent/EP0164505B1/de not_active Expired
- 1985-06-03 US US06/740,560 patent/US4630605A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-06-13 JP JP60127297A patent/JPS6113978A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0164505A3 (en) | 1986-07-02 |
| DE3565938D1 (en) | 1988-12-08 |
| DE3422023A1 (de) | 1985-12-19 |
| US4630605A (en) | 1986-12-23 |
| EP0164505B1 (de) | 1988-11-02 |
| EP0164505A2 (de) | 1985-12-18 |
| DE3422023C2 (de) | 1987-04-23 |
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