JPS6113904A - 染毛シミユレ−シヨン装置 - Google Patents

染毛シミユレ−シヨン装置

Info

Publication number
JPS6113904A
JPS6113904A JP13482084A JP13482084A JPS6113904A JP S6113904 A JPS6113904 A JP S6113904A JP 13482084 A JP13482084 A JP 13482084A JP 13482084 A JP13482084 A JP 13482084A JP S6113904 A JPS6113904 A JP S6113904A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hair
color
customer
dyeing
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13482084A
Other languages
English (en)
Inventor
新宅 栄治
笹井 喬司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lion Corp filed Critical Lion Corp
Priority to JP13482084A priority Critical patent/JPS6113904A/ja
Publication of JPS6113904A publication Critical patent/JPS6113904A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は染毛シミュレーション装置に関するものである
従来の技術 頭髪を染毛することによって若さや美を保ちたいという
願望は、人間の心に古くからあるが、毛質や白毛の有無
などによって染上がり状態に差が生じるため、誰もが希
望通りの色に染毛できるとは限らない。従って、その頭
髪に適したヘアカラー及び染毛時間を選定することは、
仕上がりの良い染毛を行ううえで極めて重要である。
従来は、このようなヘアカラー及び染毛時間の選定を、
コンサルタントが視覚や触覚を通じて顧客の毛質や毛色
等を判断し、その判断に基づいて経験的に行っていたが
、客観性に欠けるため、必ずしも常に最適のヘアカラー
及び染毛時間を選定できるとは限らなかった。
発明が解決すべき問題点 本発明は、このようなヘアカラー及び染毛時間を客観的
且つ自動的に選定することのできる染毛シミュレーショ
ン装置を提供しようとするものであり、さらに詳しくは
、染上りに影響を与える毛質がキューティクル間隔及び
染毛前の頭髪の色調によって決まることに着目し、この
キューティクル間隔及び染毛前の頭髪の色調を計測して
、これを−・アカラー及び染毛時間選定用のデータとす
ることにより、客観的且つ適正な選定を可能にするもの
である。
技術的手段 上述した目的を達成するiめ、本発明のシミュレーショ
ン装置は、顧客の顔及び毛髪部を画像信号化するための
テレビカメラと、顕微鏡による毛髪の拡大像を画像信号
化するためのカメラと、上記両カメラで撮像された顔、
毛髪部等を表示するモニタテレビと、キーボードによっ
て操作者による指示が与えられ、その指示に従って上記
各機器を動作させるコンピュータとを備え、上記コンピ
ュータには、顕微鏡用カメラからの毛髪の拡大像からキ
ューティクル間隔を計測し、モニタテレビ上に表示され
た静止画像から頭髪を分離抽出して、その頭髪部の色を
顧客の要求に応じてキーボードからの入力により変化さ
せ、それによって与えられた顧客の好みの色、上記の計
測によって得られたキューティクル間隔及び染毛前の色
調をパラメータとして、顧客が指定した色を得るための
ヘアカラーの種類と染毛時間とを選定する機能を持たせ
たことを特徴とするものである。
作  用 上記構成を有する染毛シミュレーション装置においては
、テレビカメラで顧客の顔と頭髪部が撮像されて、それ
がモニタテレビに表示され、キーボードの操作により、
モニタテレビに表示された顧客の頭髪部の色が種々変化
せしめられるため、顧客に好みの色を指定させることが
できる。
また、顧客の毛髪からキューティクル間隔及び染毛前の
色調の計測が行われ、それらのデータに基づき、顧客が
指定した色を得るためのヘアカラーの種類と染毛時間と
が選定表示される。
発明の効果 上述した本発明の染毛シミュレーション装置によれば、
毛質を決めるキューティクル間隔及び染毛前の色調を計
測し、これらをデータにしてヘアカラー及び染毛時間を
選定するようにしたので、客観的且つ適正な染毛を行う
ことができる。
実施例 以ドに図面を参照して本発明の実施例について詳述する
本発明に係る染毛シミュレーション装置の主要部は、第
1図に示すように、顧客の顔及び頭部を撮像して画像信
号化するためのテレビカメラ1と、顕微鏡2による毛髪
の拡大像を撮像してそれを画像信号化する顕微鏡用カメ
ラ3と、上記両カメラからの画像信号を画面表示するモ
ニタテレビ4と、カラーグラフィックコントロール機能
を備え且つ装置全体の駆動を制御するコンピュータ5と
、上記コンピュータ5を通じて各種動作の指示等を行う
ためのキーボード8と、上記コンピュータ5に接続され
た外部メモリ7と、同じくコンピュータ5に接続された
プリンタ8とを備えている。第1図においては、上記各
機器をそれぞれ別個に形成してケーブル接続した状態を
示しているが、それらを一体化して一つまたは少数の装
置にまとめることもできる。
第2図から分るように、上記テレビカメラlによって出
力される顧客の顔及び頭部の画像信号は、そのR,G、
Bの信号レベルがそれぞれAD変換器においてディジタ
ル信号に変換され、それをビディオフレームバッ′ファ
(メモリ)を通じて再びDA変換器によりアナログ信号
に変換し、モニタテレビ4にアナログ的画像として表示
される。また、上記ビディオフレームバッファにおいて
は、キーボード6から入力される操作者の指示に基づき
、その指示時点の画像信号即ちモニタテレビ画面の各画
素の色を表すR,G、Hの信号レベルが、デジタル信号
として貯えられ、それによりAD変換器からのその後の
画像信号を受けることなく、そこに貯えた画像信号によ
りDA変換器を通してモニタテレビ4に静止画像を表示
させる。なお、上記ビディオフレームバッファに保持し
た画像信号を顧客のデータとして外部メモリに保存する
こともできる。
第1図のコンピュータ5においては、このようにしてビ
ディオフレームバッファに保持した静止画像について、
以下に説明するように、キーボード6から順次与えられ
る指示により、画像の頭髪部のみを自動的に分離抽出す
る機能、抽出した頭髪部の色調の判定機能、抽出した頭
髪部における着色を変化させる機能、顕微鏡によって観
察した毛髪の損傷程度の判定機能、適応ヘアカラーの選
定機能等を有している。
このような各機能は、ハードウェアによって与えること
もできるが、以下に説明するところに従って、ソフトウ
ェアにより与えるのが有効である。
第2図は、上記コンピュータ5の構成を主体的ル・ に示し、第3図はそのソフトウェアの概要を示すもので
ある。このソフトウェアの論理は、第2図のコンピュー
タにおけるCPUメモリに貯えられ、中央制御装置にお
いては、そのソフトウェア及びキーボードから与えられ
る指示に基づき、各機器に所要の動作を行わせるもので
ある。
第2図及び第3図によってその内容を説明すると、まず
、上述のようにして抽出した静止画像については、キー
ボード8′から操作者によって与えられる指示により、
頭髪部のみが自動的に分離抽出される。これは、頭髪に
顧客の好みの色を付して提示するために行うもので、具
体的には、モニタテレビ画面における各走査線上の画素
の色を表すR,G、Hの信号レベルが背景色、頭髪部、
顔部分等において大きく変化することから、各走査線に
おいてその変化が一定値以上のR,G、Hの信号レベル
の差としてあられれたとき、その位置を頭髪部分と背景
色、顔の色との境界とみなし、頭髪色の部分を分離抽出
するものである。
なお、゛ライトペンやマウス等を用いて頭髪部の境界を
マニュアルで指定することにより抽出することも可能で
ある。
このようにして頭髪部の抽出を行った後、その頭髪部は
顧客の好みに応じた頭髪色によって着色される。この頭
髪部の着色は、頭髪部の全体に色むらのない単一色を付
することもできるが、この場合にはりアリティに欠ける
という問題がある。
従って、境界線によって囲まれた頭髪部において照明用
外光によって白く光っている光沢部分及び黒く見える影
部分を除き、地色があられれている部分のみに所望の着
色を施すのが、リアリティという観点から有効である。
上記地色の部分の分離抽出は、前述の境界線で囲まれた
頭髪部における各画素のR,G、Hの信号レベルが、一
定範囲内にある部分を抽出することにより行うことがで
きるが、前記頭髪部の自動的な分離抽出において、光沢
部分及び影部分を頭髪部から除外できるように頭髪部の
R,G、Hの信号レベル範囲を設定することにより、改
めて地色部分の抽出を行うことなく、リアリティのある
表示を行うことができる。この地色部分の色調は、必要
に応じて、R,G、Hの信号レベルによりメモリに記憶
させる。
上述した頭髪部の全体または地色部分に対して顧客の好
みに応じた着色を行う場合、例えばトーンのみを異にし
た黒から明るい栗色に至る多数の色に着色するには、キ
ーボードにおいて特定のキーを押す度にわずかずつ頭髪
部の表示色のトーンが変化するように、即ちその表示色
のR,G。
Bの各信号レベルが予め設定した単位量ずつ増加または
減少するように構成される。
また、例えばキーボードにおける三つのキーを用い、頭
髪部の色のR,G、Hのそれぞれをそれらのキーに対応
させて、任意にそれらの信号レベルを増減調整し、所望
の着色を行えるようにすることもできる。
後述するヘアカラーの選択に際しては、白毛が目立つ部
分、生えぎわの未染毛部分も染毛効果に差異があるため
、地色部分とは別個の考慮を必要とし、従って上述した
頭髪部の抽出を行った際、これらの部分をライトペンや
マウスを用いて指定しておくことが必要である。
而して、このようにして得られた顧客の好みの色、白毛
部分及び生えぎわの未染毛部分の有無、その他ヘアカラ
ーの選択に必要なデータは、中央処理装置においてメモ
リに貯えられる。
一方、前記顕微鏡2は、顧客の毛髪の像を拡大し、その
拡大像をカメラ3によって画像信号化するためのもので
、この毛髪の拡大像は、第4図に示すように、標準的な
毛髪の拡大像と共にモニタテレビ4上に表示すると同時
に、コンピュータ5においてキューティクル間隔の計測
が行われる。
モニタテレビ4上に表示した毛髪の拡大像は、顧客に対
して毛髪の傷みの程度を説明し、さらにキューティクル
間隔等が染毛にどのような影響を及ぼすかを説明するた
めに利用するものである。
この場合に、必要があれば、モニタテレビ4上の画像の
要所をライトペンやマウスで指示しながら説明し、その
指示部分の色を赤等に変化させて説明の理解を容易にす
ることもできる。
また、前述のキューティクル間隔は染毛に大きな影響を
与えるため、後述するヘアカラーの選択のためのデータ
として重要なものであり、その計測に際しては、例えば
毛髪の拡大像について微分等の手段により明暗変化点を
強調する処理を施し、それにより拡大像を線画状にした
うえで、その拡大像が表示されている範囲内で、各走査
線上における線表示位置間の間隔を計測し、あるいは適
宜サンプリングした走査線についてその計測を行えばよ
い。
このようにして計測したキューティクル間隔は、第5図
に示すように、正常な標準値と比較してモニタテレビに
表示し、顧客への説明に供することができ、またそのデ
ータに基づいてキューティクル間隔の平均値、ピーク値
、分散等を求め、それらが中央処理装置においてメモリ
に貯えられる。
なお、第3図においては、上記キューティクル間隔の計
測を最初に行うかの如く表示しているが、この計測はヘ
アカラーの選定に先立って任意の時点で行うことができ
る。
上述した顧客の好みの色、白毛部分や生えぎわの未染毛
部分の有無、その他ヘアカラーの選定に必要なデータは
、顧客の好みやその他の条件を加味したうえで操作者が
キーボードを通じて入力することもできる。
このようにして顧客が希望する染上りの色、染毛前の頭
髪の色調、白毛部分や生えぎわの未染毛部分の有無、キ
ューティクル間隔等のデータが得られると、中央処理装
置においては、予め与えられた染毛データに基づき、適
切なヘアカラーと染毛時間が選定される。
上述した染毛前の頭髪の色調とは、はじめて染める顧客
の場合は地毛の色調、既に染毛している顧客も場合は生
えぎわの地毛の色調及び染毛色の色調、もしも白毛があ
る場合には、白毛が目立つ部分をも考慮することを意味
し、ヘアカラーと染毛時間の選定には、それらをパラメ
ータとすることにより適切な選定を行うことができる。
ヘアカラーと染毛時間の選定は、第6図から分るように
、与えられたパラメータの組合わせによって、使用可能
なヘアカラーの種類と染毛時間が存在するか否かの論理
演算処理が行われ、しかもこれらは染毛効果に差異があ
る白毛部分、生えぎわの未染毛部分、地色部分について
別々に行われ、それらの各部に共通的に使用できるヘア
カラーがあれば、そのヘアカラーの種類と各部分につい
ての染毛時間が出力される。第6図においては、顧客が
0色に属するR、G、B信号レベルのまた、適切なヘア
カラーがない場合には、その旨が出力表示され、必要に
応じて再度好みの色を若干変更して上記操作の繰返が行
われる。
さらに、出力表示されたヘアカラー及び染毛時間によっ
てどのような染上りが得られるかを確認し、あるいは適
切なヘアカラーが存在しない場合に適当に選んだヘアカ
ラーによる染上り状態を見るため、コンピュータ5にお
いては、キーボード6から特定のヘアカラーと染毛時間
とを指定することにより、モニタテレビ4に染−Lりの
状態を表示できるようにプログラムされ、また選定され
たヘアカラーによる染毛上の注意事項、その他のサービ
ス情報等を逐次表示するようにプログラムされる。
第1図におけるプリンタ8は、上述した一連の   1
゜処理過程及び結果に関し、顧客に提示するのが好まし
いと考えるデータをプリントするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る染毛シミュレーション装置の構
成図、第2図は上記装置に・おけるコンピュータを主体
とする構成図、第3図はソフトウェアに関する説明図、
第4図及び第5図はモニタテレビにおける毛髪の拡大像
及びそのキューティクルに関する情報の表示状態を示す
説明図、第6図はヘアカラーの選択論理に関する説明図
である。 1 ・−テレビカメラ、  2・・顕微鏡、3命−顕微
鏡用カメラ、 4・・モニタテレビ、511−コンピュ
ータ、  6・・キーボード。 特許出願人  ライオン株式会社 第1図 第4図  第5図 第211 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 a 顧客の顔及び頭髪部を画像信号化するためのテレビ
    カメラと、 b 顕微鏡による毛髪の拡大像を画像信号化するための
    カメラと、 c 上記両カメラで撮像された顔、頭髪部等を表示する
    モニタテレビと、 d キーボードによって操作者による指示が与えられ、
    その指示に従って上記各機器を動作させるコンピュータ
    と、 を備え、 上記コンピュータには、顕微鏡用カメラからの毛髪の拡
    大像からキューティクル間隔を計測し、モニタテレビ上
    に表示された静止画像から頭髪を分離抽出して、その頭
    髪部の色を顧客の要求に応じてキーボードからの入力に
    より変化させ、それによって与えられた顧客の好みの色
    、上記の計測によって得られたキューティクル間隔及び
    染毛前の頭髪の色調をパラメータとして、顧客が指定し
    た色を得るためのヘアカラーの種類と染毛時間とを選定
    する機能を持たせたことを特徴とする染毛シミュレーシ
    ョン装置。
JP13482084A 1984-06-29 1984-06-29 染毛シミユレ−シヨン装置 Pending JPS6113904A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13482084A JPS6113904A (ja) 1984-06-29 1984-06-29 染毛シミユレ−シヨン装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13482084A JPS6113904A (ja) 1984-06-29 1984-06-29 染毛シミユレ−シヨン装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6113904A true JPS6113904A (ja) 1986-01-22

Family

ID=15137239

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13482084A Pending JPS6113904A (ja) 1984-06-29 1984-06-29 染毛シミユレ−シヨン装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6113904A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001032051A1 (fr) * 1999-10-29 2001-05-10 Kao Corporation Systeme de conseil pour colorant capillaire
JP2002150307A (ja) * 2000-07-28 2002-05-24 Dainippon Printing Co Ltd ヘアカラー商品提示方法及びヘアカラー商品検索装置
JP2004102495A (ja) * 2002-09-06 2004-04-02 Dainippon Printing Co Ltd カラーシミュレーションの色再現方法
CN1297807C (zh) * 2000-05-12 2007-01-31 宝洁公司 分析头发并预测可获得的染发最终颜色的方法
JP2009172023A (ja) * 2008-01-22 2009-08-06 Finezone Corp 毛髪診断支援システム
JP2019529888A (ja) * 2016-09-16 2019-10-17 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニーThe Procter & Gamble Company 毛髪繊維を処理するための製剤の組成の計算
JP2023060776A (ja) * 2021-10-18 2023-04-28 株式会社ソフトブレイン シート及びヘアカラーカウンセリング方法

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001032051A1 (fr) * 1999-10-29 2001-05-10 Kao Corporation Systeme de conseil pour colorant capillaire
US6719565B1 (en) 1999-10-29 2004-04-13 Kao Corporation Hair color advice system
CN1297807C (zh) * 2000-05-12 2007-01-31 宝洁公司 分析头发并预测可获得的染发最终颜色的方法
JP2002150307A (ja) * 2000-07-28 2002-05-24 Dainippon Printing Co Ltd ヘアカラー商品提示方法及びヘアカラー商品検索装置
JP4681166B2 (ja) * 2000-07-28 2011-05-11 大日本印刷株式会社 ヘアカラー商品提示方法及びヘアカラー商品検索装置
JP2004102495A (ja) * 2002-09-06 2004-04-02 Dainippon Printing Co Ltd カラーシミュレーションの色再現方法
JP2009172023A (ja) * 2008-01-22 2009-08-06 Finezone Corp 毛髪診断支援システム
JP2019529888A (ja) * 2016-09-16 2019-10-17 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニーThe Procter & Gamble Company 毛髪繊維を処理するための製剤の組成の計算
JP2023060776A (ja) * 2021-10-18 2023-04-28 株式会社ソフトブレイン シート及びヘアカラーカウンセリング方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5058174A (en) System and method for generating a pattern from an image
US7064864B2 (en) Method and apparatus for compressing reproducible color gamut
US4872056A (en) Method for displaying selected hairstyles in video form
US10217244B2 (en) Method and data processing device for computer-assisted hair coloring guidance
DE60126554T2 (de) Bildanzeigesystem, Bildverarbeitungsverfahren und Informationsspeichermedium
US7519219B2 (en) Method and program for correcting facial image and recording medium
US7136073B2 (en) Automatic tone mapping for images
US4958217A (en) Image processing apparatus and method capable of extracting a particular image area using either hue or brightness
US8306353B2 (en) Information processing apparatus with light processing, indication system, and computer readable medium
US20020118209A1 (en) Computer program product for introducing painting effects into a digitized photographic image
MXPA01012946A (es) Sistemas y metodos para generacion de imagenes y analisis de la piel.
US20070127783A1 (en) Image processing apparatus, method and program for controlling flesh color of image
US6775406B1 (en) Colorizing a black-and-white image to facilitate the identification of a pattern in the image
JPS6113904A (ja) 染毛シミユレ−シヨン装置
US5214711A (en) Method and apparatus for detecting and quantifying motion of a body part
Annum et al. Image colouration in adobe photoshop: A digital painting technique for transforming grayscale photographs into colour mode
JP2936599B2 (ja) カラー画像処理装置
Salvador Shadow segmentation and tracking in real-world conditions
US20090263042A1 (en) Line drawing processor, line drawing processing method, and program therefor
JPH0823871B2 (ja) メ−クアップシミュレ−ションシステム
JPH0428486Y2 (ja)
JP3600066B2 (ja) カラーテーブル表示装置及び顕微鏡
JP3705250B2 (ja) 画像処理装置、画像処理方法および画像処理制御プログラムを記録した媒体
JP2004122653A (ja) 色調変動監視方法及び装置
JPH05128225A (ja) 色指定/抽出装置および色指定/抽出方法