JPS61136846A - フイルムの製造方法 - Google Patents

フイルムの製造方法

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JPS61136846A
JPS61136846A JP25733784A JP25733784A JPS61136846A JP S61136846 A JPS61136846 A JP S61136846A JP 25733784 A JP25733784 A JP 25733784A JP 25733784 A JP25733784 A JP 25733784A JP S61136846 A JPS61136846 A JP S61136846A
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JP
Japan
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film
roll
winding
thickness
wrinkles
Prior art date
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Pending
Application number
JP25733784A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuo Nakahara
中原 拓夫
Yasuo Ito
伊藤 保男
Noriyuki Akino
秋野 紀之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Diafoil Co Ltd
Original Assignee
Diafoil Co Ltd
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Publication date
Application filed by Diafoil Co Ltd filed Critical Diafoil Co Ltd
Priority to JP25733784A priority Critical patent/JPS61136846A/ja
Publication of JPS61136846A publication Critical patent/JPS61136846A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Winding Of Webs (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 上の 本発明は製膜後のフィルムをワインダー(巻取機)にて
巻き取る方法に関し、更に詳しくはフィルム両側部所定
の巾について厚みを厚くシ、該膜厚部分の特定の範囲と
することにより巻きあげ後のロールのロールフォーメー
ションを改良することを特徴とするフィルムの製造方法
に関するものである。
の   び  しようとする− 今日1種々のフィルムが食品包装、電気部品加工、自動
車部品加工等多方面で用いられており、欠かせない存在
になってきているが、それに伴いユーザー間の競争も激
しくなり、より良い品質のフィルムをより安く供給する
ことが必須の条件になってきた。加工後の品質を向上さ
せる為には加工前のフィルムの品質のよしあしが問題と
なり。
特にフィルム加工工程でその品質を左右するのは加工前
のロール状に巻きあげたフィルムのロールフォーメーシ
ョンであ°す、ロールにシワ等が入っていると例えば印
刷やコーチング加工の段階で印刷斑、コーチング環を引
き起こしたり1種々の加工段階で折れシワとなり商品価
値を低下させてしまう、又コストカットの為、装置が大
型化してきたことによりロール仕様も次第に広巾、長尺
の方向になってきており、最近では12.−の二軸延伸
ポリエステルフィルムでは3m巾の30000m巻きと
いうものまで要求されるようになってきた。
一般にフィルムは押出機によりTダイ等を用いて溶融状
態でシート状に押出されキャスチングロール等により冷
却され製品となる無延伸フィルム(シート)及びこれら
無定形シートを縦延伸機により長手方向に延伸した一軸
延伸フィルムさらにはこれら一軸延伸フィルムをステン
ターにより長手方向と直交する方向に延伸する逐次二軸
延伸フィルム、縦延伸と横延伸を同時にステンターで行
なう同時二輪延伸フィルム等の種々の製法で製造され熱
処理等を施したのち引取機で引き取られワインダーで巻
きあげられる。従来、フィルムをロール状に巻きあげる
作業はワインダーで巻きあげたものをさらにスリッター
で小巾短尺に切断する方法がとられていたが、上記のよ
うな広巾製品になってくるとスリッター能力が追いつか
ないこと、さらに装置巾全中を製品としなければならず
スリット作業の意味があまりないこと等あり、ワインダ
ーでいかにロールフォーメーション最良の状Sで安定し
て巻きあげるかが開運となってくる。ワインダーは従来
スリッター巻上げ前の予備巻きという概念でつくられて
いるものがほとんどで装置精度もスリッター程良くない
こと、広巾であることもあり十分な装置精度が得られな
いこと及びワイングー前にはニップロール等不安定要因
があることもあり、巻きあげの途中でのシワ入りを防ぐ
ことはなかなか難かしくロールフォーメーションの良好
な製品を巻きあげることができなかった。
即ちスリッターで小巾短尺にスリットして製品化する場
合、ワインダー巻き上げロールに多少のシワが入ってい
てもオシレーション操作や押え圧。
テンションのバランスをとりながら調整することにより
シワの修正をすることができる。一方、ワインダーも上
記機能は有しているものの広巾である為精度のある調整
ができず、又、巾方向の厚み振れも微妙に影響してシワ
なしに巻きあげることは非常に難かしい、このようにフ
ィルムの巻きあげの際シワのないものとすることが求め
られていた。
を  するための 本発明の目的は特に2m以上の巾のフィルムをワインダ
ーで巻きあげそのまま製品化するにあたり、後加工程で
の加工適性1品質等で支障が出ぬ様、フィルムの面端に
ついて所定の巾にわたり厚みを厚くし、さらに該部分の
硬度を所定の範囲にコントロールすることによりロール
巻き上げ時にロール円周方向に入る種々のシワがフィル
ムに入らぬ様にし、ロールフォーメーションを改良する
事にある。
本発明者等はフィルムをワインダーで巻きあげたフィル
ムロールをそのまま製品化すべく鋭意検討を行なった結
果、フィルムの両端の厚み及び巻き硬さを所定の範囲に
調整することによりシワの入らないロールフォーメーシ
ョンの良好なフィルムロールを得ることができることを
見出し本発明に至ったものである。
すなわち本発明は溶融した熱可塑性樹脂からフィルムを
形成し、これを巻取機でロール状に巻取るフィルムの製
造方法において、フィルムの両側端部がそれぞれ下記式
を満足するようにフィルムの両側端から或る範囲にわた
ってフィルムの厚さを他の部分よりも厚くなるように製
膜し、かつ巻上げられたロールにおけるこの膜厚部分の
硬度が85度から98度の範囲となるように巻取機で巻
取ることを特徴とするフィルムの製造方法。
40<AXB<900゜ B= (D−D) /DX 100 A:フィルムの側端部の膜厚部分の幅(m m )D=
フィルムの側端部の膜厚部分の最大膜厚(、”m) D:フィルムの平均膜厚(、Am) に関する。
本発明に適用し得るフィルムは特に限定されず。
ポリオレフィンフィルム、ポリエステルフィルム、ポリ
アミドブイルム等が挙げられるが、なかでもポリエチレ
ンテレフタレートフィルムあるいはポリエチレンナフタ
レートフィルム等に好適に利用できる。
AXBが前記範囲外の場合、すなわち40未満では巻き
ズレが発生し、900以上では塗布時にトラブルが発生
する。
第1図はフィルム長手方向のある部分で切った断面図で
ある6両端の厚くする部分の巾Aは5mmから30mm
の範囲、好ましくは10mmから20mmの範囲が良く
、5mm以下になると十分な巾出し効果が得られず巻き
あげ途中でシワが発生する傾向にある。巾が30mm以
上になると端部の厚い部分の伸びが大きくなるためフリ
ル状りルミが大きくなりユーザーでの加工段階でコーチ
ングや印刷加工を行なう際「ウラ抜ケ」と称する塗布液
インキが反コート面にまわるトラブルを引き起こし問題
となる場合がある。又厚み増量Bは製品化するフィルム
平均厚みの8%から30%の範囲好ましくは10%から
20%の範囲が良く、8%以下では巾出し効果が十分に
出すシワなしにロールを巻上げることが難しくなり、3
0%以上では端部の厚みを厚くした部分のクルミ量が大
きくなり、ユーザーでコーチング加工や印刷加工を行な
う際「ウラ抜け」 トラブルを引き起こす傾向にある。
又フィルムをロール状に巻きあげた際の該部分の巻き硬
さはワインダーのタッチロール押え圧やテンションによ
り調整されるが、2Kg荷重下でゴム硬度計を用いて測
定し85度から98度の範囲にするのが好ましく85度
以下になると端面ズレが激しくなり製品上問題となる。
又98度以上になると厚みを厚くした部分が永久変形し
てしまいフリル状りルミが大きくなリコーチング加工工
程で「ウラ抜け」 トラブルを引き起こす。
ワインダーでフィルムをロール状に巻き上げる際のシワ
の発生要因としては機械的要因と物理的要因があり、機
械的要因としては装置の巾が2m以上になる為ロールの
タワミがあったり、又平行度が十分にでていなかったり
、又引取機のニップロールや巻きあげ製品とタッチさせ
るタッチロールの押えが不均等である場合等があり、概
してこれらのシワは引き取り機ワインダーのガイドロー
ル上で発生し間けつ的に入ることが多く又発生場所もほ
ぼ決まっていることが多い。又物理的要因としてはフィ
ルムの厚みで部分的に厚い部分があったり薄い部分があ
る場合で、厚い部分があるとロールに巻きあげた際バン
ド状になり、薄い部分があるとロールに巻きあげた際そ
の部分に空気だまりができ、前者の場合巻出し時にシワ
が入る場合があり、後者の場合巻きあげ後の時間経過で
空気だまりの空気が抜はシワとなる。
端部のフィルム厚みを厚くすると何故シワが入りにくく
なるかについては端部が厚くなることにより第2図のよ
うにタッチロールが端部のみに接触するようになり一種
の巾出し効果がでる為と考えられ、又端部のみがタッチ
ロールで押えられる為フィルム巾方向に引取リチンシコ
ンが均等にかかり、空気層が均等に巻き込まれ又均等に
抜けることによってシワが入りにくくなると考えられる
端部の厚みを厚くすればする程この効果は著しい。
本ロールを巻き出して種々の加工を行なう際トラブルが
生ずるが1本発明の範囲を満足させることによって良好
な加工適性を゛維持することができ且つ加工後製品も品
質の良好なものを得ることができる。
フィルムの面端を厚くする方法としては一般にダイスの
リップ間隙を調整するボルトを用い端部のリップ間隙を
中央に比べ広目に設定することにより可能であるが、ダ
イスを組み立てる際前もってリップの端部を研磨してお
くと調整し易い。
本発明は2m以上の巾のフィルムをワインダーで巻きあ
げ製品化する場合に特に有効であるが。
後工程としてスリッターで狭巾短尺に切断する場合にお
いてもスリット条件範囲を広くとることができ、又滑り
性の悪いフィルムを巻きあげスリットする場合には特に
有効である。又フィルム両端の厚みを厚くせず両端に紙
やフィルムを挿入する方法もシワをなくす方法としては
有効であるが挿入巾、挿入頻度のコントロールが難かし
く逆に挿入により別のシワを発生することもあり、又ユ
ーザーで加工を行なう際挿入物が工程に入り込む等のト
ラブルを引き起こすことがあり安定性、製品化という点
で実用化は難かしい。
本発明をさらに効果的にするにはフィルムを巻きつける
前にスプール端部に両端30mm位迄の範囲で厚み1.
0〜1.5mm位のシートを巻きつけて固定しておくと
スプールの変形等により発生するシワを未然に防ぐこと
ができ下巻きのロールの巻き外観も良好となりヮインダ
ー条件範囲も広くとることができる。
図面についてさらに詳細に説明する。
第1図はフィルムの長手方向のある部分で切った断面図
であり、Aはフィルム(F)両側端部の厚くした部分で
あり、Dはフィルムの平均厚み、D、はフィルム両側端
部の厚みの最大値を表わす。
第2図は製品ロールとタッチロールの接触状態を示す模
式図であり、11はタッチロール、12゜は製品ロール
であり、Fはフィルムである。
第3図は本発明に用いたフィルム取引機ワインダーのロ
ール構成を示す模式図であり、ステンター1で2軸延伸
されたフィルムは2γ4のガイドロール、5のニップロ
ール、7のテンションロール。
9のエキスパンダーロールを経て11のタッチロールで
押えながら製品ロール12に巻きあげられる。
又6.8及び10はガイドロールである。
失直涯 以下に実施例にて本発明を更に詳細に説明するが1本発
明はこれに限定されるものでないことは言うまでもない
〔実施例および比較例〕
ポリエチレンテレフタレートチップをドライヤーにより
乾燥し、押出機によりフィルターバック、ダイスを経て
溶融シートを押出し、キャスチングロールで50℃に急
冷し150との無定形シートを得た。本シートをさらに
ロール延伸機により90〜95℃の温度で長手方向に3
.7倍延伸したのちステンター(横延伸機)を用い95
〜110℃の温度で長手方向と直交する方向に3.8倍
の延伸を行ない230℃で熱処理し冷却工程を経て巾3
m、厚み12との二軸延伸フィルムを得た。
本フィルムを第3図の引取機で引取りワインダーで巻き
あげ、巾3m、長さ24000mのロールとした。端部
の厚みはダイスのリップ調整ボルトを用いて調整し、端
部のフィルム厚みを厚くした部分の巾増厚量を種々変え
たロールを作成し巻き上げ途中1巻き上げ後のシワの発
生状況をチェックし、シワ発生のなかったロールについ
ては0、発生したものについては×とした。又本ロール
に通常のリバースタイプのコーターを用い全中にわたり
PVDCケトン溶液をコートし、加工時のシワ発生、ウ
ラ抜けの状況をチェックしウラ抜けのない加工時のシワ
発生のないものをO,ウラ抜けかシワ発生のあるものを
×とした。さらに巻き硬さの調整は主としてタッチロー
ルの押え圧を変えることにより行なった結果を第1表に
示す。
mと弧果 第1表に示すとおり1本発明は前記特許請求の範囲に記
載の構成を採用することにより、巻き取りによる例えば
ワインダーでのシワの発生成いはコート時のシワの発生
のない又ウラ抜は発生のないすぐれたフィルムを得るこ
とができ、すぐれたフィルム製造方法であると言える。
【図面の簡単な説明】
第1図はフィルムの断面の模式図、第2図はタッチロー
ルと製品ロールとのフィルムとロールの接触状態を示す
模式図であり、第3図は本発明で用いたフィルム引取機
ワインダーのロール構成を示す模式図である1図中、F
はフィルム、Aはフィルムの両側端部の膜厚部分の幅、
Dはフィルムの平均膜厚、Dはフィルム両側端部の膜厚
部分の最大膜厚を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)溶融した熱可塑性樹脂からフィルムを形成し、こ
    れを巻取機でロール状に巻取るフィルムの製造方法にお
    いて、フィルムの両側端部がそれぞれ下記式を満足する
    ようにフィルムの両側端から或る範囲にわたってフィル
    ムの厚さを他の部分よりも厚くなるように製膜し、かつ
    巻上げられたロールにおけるこの膜厚部分の硬度が85
    度から98度の範囲となるように巻取機で巻取ることを
    特徴とするフィルムの製造方法。 40<A×B<900 B=(D−@D@)/@D@×100 A:フィルムの側端部の膜厚部分の幅(mm)D:フィ
    ルムの側端部の膜厚部分の最大膜厚(μm) @D@:フィルムの平均膜厚(μm)
  2. (2)フィルムが二軸延伸されたポリエチレンテレフタ
    レートを主成分とするフィルムであることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のフィルムの製造方法。
JP25733784A 1984-12-07 1984-12-07 フイルムの製造方法 Pending JPS61136846A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996006722A1 (fr) * 1994-08-30 1996-03-07 Toray Industries, Inc. Film polyester a orientation biaxiale et procede pour le fabriquer

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