JPS6113564Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6113564Y2 JPS6113564Y2 JP5727883U JP5727883U JPS6113564Y2 JP S6113564 Y2 JPS6113564 Y2 JP S6113564Y2 JP 5727883 U JP5727883 U JP 5727883U JP 5727883 U JP5727883 U JP 5727883U JP S6113564 Y2 JPS6113564 Y2 JP S6113564Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lubricant
- container
- hole
- cap
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 claims description 31
- 238000009736 wetting Methods 0.000 claims description 12
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims description 2
- 230000003020 moisturizing effect Effects 0.000 claims 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は二重撚糸機において給糸パツケージか
ら引出した糸に潤滑剤を塗布するための装置に関
する。
ら引出した糸に潤滑剤を塗布するための装置に関
する。
上記潤滑剤は糸と糸或いは糸と他の部材との接
触による摩擦を軽減して糸切れや糸の損傷を防止
し、糸の取扱いを容易にするためのもので、これ
を糸に塗布する方法としては、パツケージに刷毛
で塗る方法、潤滑剤を霧状にして糸に噴霧する方
法、又は潤滑剤を含むだスポンジ等を走行中の糸
に接触させる方法等、種々のものがある。潤滑剤
を塗布するに当り考慮されるべき要件としては、
第1に糸への確実な塗布が行われることであり、
第2に潤滑剤を徒から消費せず、その補給も容易
であることであり、第3に潤滑剤が他の不必要な
部分にまで付着してこれを汚すことのないことで
あり、第4に塗布手段が簡単な構造にして取扱が
容易なこと、等々が挙げられる。
触による摩擦を軽減して糸切れや糸の損傷を防止
し、糸の取扱いを容易にするためのもので、これ
を糸に塗布する方法としては、パツケージに刷毛
で塗る方法、潤滑剤を霧状にして糸に噴霧する方
法、又は潤滑剤を含むだスポンジ等を走行中の糸
に接触させる方法等、種々のものがある。潤滑剤
を塗布するに当り考慮されるべき要件としては、
第1に糸への確実な塗布が行われることであり、
第2に潤滑剤を徒から消費せず、その補給も容易
であることであり、第3に潤滑剤が他の不必要な
部分にまで付着してこれを汚すことのないことで
あり、第4に塗布手段が簡単な構造にして取扱が
容易なこと、等々が挙げられる。
本考案は二重撚糸機において上記要件を充分に
満足する潤滑剤塗布装置を実現することを目的と
したもので、以下にその実施例を図面に基づいて
説明する。
満足する潤滑剤塗布装置を実現することを目的と
したもので、以下にその実施例を図面に基づいて
説明する。
第1図は本考案を適用した二重撚糸機を示しP
は上記撚糸機の中央に載置された給糸パツケージ
である。1は該パツケージPのボビンB中に位置
し、走行するベルト2によつて回転駆動されるス
ピンドルであり、3は該スピンドル2に一体に固
着された糸貯溜盤である。給糸パツケージPは図
示しないベアリングを介して上記スピンドル1に
回転自在に支持された給糸カバー4と、図外の機
枠に固定されたバルーン制限筒5とで二重に囲ま
れ、給糸カバー4とバルーン制限筒5との双方に
設けられたマグネツト6,7が互いに吸引し合う
ことにより、スピンドル1の回転時にも給糸カバ
ー4が静止状態を保つ様になつている。スピンド
ル1の上位には2本のフライヤー8,8を有する
テンサー9が設けられ、該テンサー9上に本考案
に係る潤滑剤塗布装置10が設けられている。1
1は上記給糸カバー4の中央部を構成する筒体で
あり、該筒体11はスピンドル1の周囲でボビン
Bを支持すると共に、その上端で上記テンサー9
を支持している。
は上記撚糸機の中央に載置された給糸パツケージ
である。1は該パツケージPのボビンB中に位置
し、走行するベルト2によつて回転駆動されるス
ピンドルであり、3は該スピンドル2に一体に固
着された糸貯溜盤である。給糸パツケージPは図
示しないベアリングを介して上記スピンドル1に
回転自在に支持された給糸カバー4と、図外の機
枠に固定されたバルーン制限筒5とで二重に囲ま
れ、給糸カバー4とバルーン制限筒5との双方に
設けられたマグネツト6,7が互いに吸引し合う
ことにより、スピンドル1の回転時にも給糸カバ
ー4が静止状態を保つ様になつている。スピンド
ル1の上位には2本のフライヤー8,8を有する
テンサー9が設けられ、該テンサー9上に本考案
に係る潤滑剤塗布装置10が設けられている。1
1は上記給糸カバー4の中央部を構成する筒体で
あり、該筒体11はスピンドル1の周囲でボビン
Bを支持すると共に、その上端で上記テンサー9
を支持している。
給糸パツケージPから引出された糸Yは一方の
フライヤー8先端の孔12を通り、潤滑剤塗布装
置10の上からスピンドル1中心に形成された糸
通路13を垂直に通り、糸貯溜盤3に半径方向に
形成された糸通孔14から外部に出、バルーン制
限筒5と接触しつつバルーンを描いた後、糸ガイ
ド15を通つて図外の巻取パツケージに巻取られ
る。
フライヤー8先端の孔12を通り、潤滑剤塗布装
置10の上からスピンドル1中心に形成された糸
通路13を垂直に通り、糸貯溜盤3に半径方向に
形成された糸通孔14から外部に出、バルーン制
限筒5と接触しつつバルーンを描いた後、糸ガイ
ド15を通つて図外の巻取パツケージに巻取られ
る。
第2図は潤滑剤塗布装置10とテンサー9の上
部とを示すもので、テンサー9の中心にはスピン
ドル1の糸通路13を連通する糸導孔16を有す
るパイプ状の糸導管17が固着してあり、テンサ
ー9の上端には該糸導管17のまわりを自在に回
転する前記フライヤー8が載置されている。潤滑
剤塗布装置10は、内部に液状の潤滑剤18を貯
溜する中空の容器19と、該容器19の上部に取
付けられたキヤツプ20と、該キヤツプ20内に
挿着された湿潤部材21とからなる。容器19は
透明又は半透明の樹脂から構成されて内部の潤滑
剤18を容易に視認できるようになつており、そ
の中心に設けられた中心孔22を糸導管17に挿
着することにより、糸導管17の段部23上に載
置される。キヤツプ20は金属又はセラミツク製
であり、中心には糸孔24が設けられ、また下部
外周にはOリング25が嵌め込まれていて、容器
19の開口部26に上記Oリング25によつて弾
性的に押込まれ、糸導管17の段部27上に載置
される。キヤツプ20の上部には上記糸孔24を
囲む環状の溝28が上面を開放して形成されてお
り、該溝28の一部には容器19内の中空部に連
通する孔29が設けられている。溝28内には第
4図に示すフエルト製の湿潤部材21が挿着され
る。湿潤部材21はT字形をしており、左右に延
びた腕30,30は丸く屈曲されお互いの端部を
突合せた状態で溝28中に挿着され、下方に延び
た足31は上記孔29中に挿入されて容器19内
の潤滑剤18中に浸漬される。キヤツプ20の上
面はその外周を除いて略水平な面とされ、上記腕
30の上下厚みは溝28の深さと略同一に設定さ
れる。
部とを示すもので、テンサー9の中心にはスピン
ドル1の糸通路13を連通する糸導孔16を有す
るパイプ状の糸導管17が固着してあり、テンサ
ー9の上端には該糸導管17のまわりを自在に回
転する前記フライヤー8が載置されている。潤滑
剤塗布装置10は、内部に液状の潤滑剤18を貯
溜する中空の容器19と、該容器19の上部に取
付けられたキヤツプ20と、該キヤツプ20内に
挿着された湿潤部材21とからなる。容器19は
透明又は半透明の樹脂から構成されて内部の潤滑
剤18を容易に視認できるようになつており、そ
の中心に設けられた中心孔22を糸導管17に挿
着することにより、糸導管17の段部23上に載
置される。キヤツプ20は金属又はセラミツク製
であり、中心には糸孔24が設けられ、また下部
外周にはOリング25が嵌め込まれていて、容器
19の開口部26に上記Oリング25によつて弾
性的に押込まれ、糸導管17の段部27上に載置
される。キヤツプ20の上部には上記糸孔24を
囲む環状の溝28が上面を開放して形成されてお
り、該溝28の一部には容器19内の中空部に連
通する孔29が設けられている。溝28内には第
4図に示すフエルト製の湿潤部材21が挿着され
る。湿潤部材21はT字形をしており、左右に延
びた腕30,30は丸く屈曲されお互いの端部を
突合せた状態で溝28中に挿着され、下方に延び
た足31は上記孔29中に挿入されて容器19内
の潤滑剤18中に浸漬される。キヤツプ20の上
面はその外周を除いて略水平な面とされ、上記腕
30の上下厚みは溝28の深さと略同一に設定さ
れる。
上述した本潤滑剤塗布装置10の作用について
説明すると、容器19内に貯溜された潤滑剤18
は毛細管現象によつて前記足31から湿潤部材2
1全体に及び、これを常時湿潤する。湿潤部材2
1の腕30の上面はキヤツプ20上面と同一平面
となつているので、給糸パツケージPから引出さ
れた糸Yはキヤツプ20の外周で屈曲した後、上
記腕30の上面と接触し、潤滑剤18を付与され
て糸孔24から糸導孔16へと走行する。腕30
の上面は糸Yと僅かの接圧で接触し、また溝28
の両側壁で保護されるために殆ど摩耗せず、もし
僅かの摩耗を生じたとしても、腕30上面に存在
する潤滑剤18が確実に糸Yに付着する。潤滑剤
18の補給に際しては、キヤツプ20を容器19
から引抜くことによつて容易に行うことができ、
湿潤部材21の交換も容易である。
説明すると、容器19内に貯溜された潤滑剤18
は毛細管現象によつて前記足31から湿潤部材2
1全体に及び、これを常時湿潤する。湿潤部材2
1の腕30の上面はキヤツプ20上面と同一平面
となつているので、給糸パツケージPから引出さ
れた糸Yはキヤツプ20の外周で屈曲した後、上
記腕30の上面と接触し、潤滑剤18を付与され
て糸孔24から糸導孔16へと走行する。腕30
の上面は糸Yと僅かの接圧で接触し、また溝28
の両側壁で保護されるために殆ど摩耗せず、もし
僅かの摩耗を生じたとしても、腕30上面に存在
する潤滑剤18が確実に糸Yに付着する。潤滑剤
18の補給に際しては、キヤツプ20を容器19
から引抜くことによつて容易に行うことができ、
湿潤部材21の交換も容易である。
第5図および第6図は本考案の別実施例を示
し、キヤツプ20における溝28は平面視におい
てC字形とし、該溝28の両端部間には容器19
の中空部に連通する補給孔32が設けてある。補
給孔32はキヤツプ20を容器19から取外すこ
となく、潤滑剤18をより容易に補給するための
もので、該補給孔32には通常ゴム製の栓33を
しておくものとする。
し、キヤツプ20における溝28は平面視におい
てC字形とし、該溝28の両端部間には容器19
の中空部に連通する補給孔32が設けてある。補
給孔32はキヤツプ20を容器19から取外すこ
となく、潤滑剤18をより容易に補給するための
もので、該補給孔32には通常ゴム製の栓33を
しておくものとする。
なお、湿潤部材21は毛細管現象を呈する多孔
性のものであれば何でも良く、フエルトの他綿
糸、スポンジ、又は焼結金属等、糸Yや潤滑剤1
8の種類等によつていずれを用いることも可能で
ある。また潤滑剤18は容器19内から供給され
るのみならず、該容器19を除去み、直接湿潤部
材20に含浸させるものとしても良い。
性のものであれば何でも良く、フエルトの他綿
糸、スポンジ、又は焼結金属等、糸Yや潤滑剤1
8の種類等によつていずれを用いることも可能で
ある。また潤滑剤18は容器19内から供給され
るのみならず、該容器19を除去み、直接湿潤部
材20に含浸させるものとしても良い。
以上説明したように本考案によれば、給糸パツ
ケージから引出したばかりのまだ撚の付与されて
いない。そして移動速度の遅い糸に潤滑剤を塗布
することができるので、該潤滑剤の付着が確実と
なり、さらに、湿潤部材が溝で囲まれて該部材の
上面とキヤツプの上面とが同一の水平面となつて
いるため、湿潤部材の摩耗が殆どなくなり長時間
にわたつて確実な潤滑剤塗布が可能となり、か
つ、潤滑剤が溝外に容易に流出することもなくな
り、さらにまた、潤滑剤の補給および潤滑部材の
交換も容易に行なうことができる。
ケージから引出したばかりのまだ撚の付与されて
いない。そして移動速度の遅い糸に潤滑剤を塗布
することができるので、該潤滑剤の付着が確実と
なり、さらに、湿潤部材が溝で囲まれて該部材の
上面とキヤツプの上面とが同一の水平面となつて
いるため、湿潤部材の摩耗が殆どなくなり長時間
にわたつて確実な潤滑剤塗布が可能となり、か
つ、潤滑剤が溝外に容易に流出することもなくな
り、さらにまた、潤滑剤の補給および潤滑部材の
交換も容易に行なうことができる。
第1図は本考案を採用した二重撚糸機を示す一
部縦断側面図、第2図は本考案に係る潤滑剤塗布
装置を示す縦断側面図、第3図はそのキヤツプを
示す平面図、第4図は湿潤部材を示す斜視図、第
5図および第6図は本考案の別実施例を示し、
夫々第2図または第3図に相当する図である。 9……テンサー、19……容器、22……中心
孔、24……糸孔、26……開口部、29……
孔、30……腕、31……足、17……糸導管、
18……潤滑剤、20……キヤツプ、21……湿
潤部材、28……溝、P……給糸パツケージ、Y
……糸。
部縦断側面図、第2図は本考案に係る潤滑剤塗布
装置を示す縦断側面図、第3図はそのキヤツプを
示す平面図、第4図は湿潤部材を示す斜視図、第
5図および第6図は本考案の別実施例を示し、
夫々第2図または第3図に相当する図である。 9……テンサー、19……容器、22……中心
孔、24……糸孔、26……開口部、29……
孔、30……腕、31……足、17……糸導管、
18……潤滑剤、20……キヤツプ、21……湿
潤部材、28……溝、P……給糸パツケージ、Y
……糸。
Claims (1)
- 中心に中心孔を有し、内部に液状の潤滑剤を貯
溜する中空の容器の上記中心孔をテンサーの糸導
管上部に挿着し、中央に糸孔を有す円柱状をした
キヤツプを上記容器の上部開口部に嵌合し、該キ
ヤツプの上面に上記糸孔を囲む環状の溝を上面を
開放して形成し、該溝の一部には容器内の中空部
に連通する孔が設けられ、上下方向の厚みが上記
溝の深さと同一に設定された腕と上記孔に挿入さ
れ容器内の潤滑剤中に浸漬される足とを有す湿潤
部材を上記溝内に挿着して該湿潤部材の上面と上
記キヤツプの上面とを略同一の水平面に設定した
ことを特徴とする二重撚糸機における潤滑剤塗布
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5727883U JPS59160569U (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 二重撚糸機における潤滑剤塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5727883U JPS59160569U (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 二重撚糸機における潤滑剤塗布装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59160569U JPS59160569U (ja) | 1984-10-27 |
JPS6113564Y2 true JPS6113564Y2 (ja) | 1986-04-26 |
Family
ID=30187590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5727883U Granted JPS59160569U (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 二重撚糸機における潤滑剤塗布装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59160569U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62110931A (ja) * | 1985-11-11 | 1987-05-22 | Murata Mach Ltd | 二重撚糸機における潤滑液の塗布装置 |
-
1983
- 1983-04-15 JP JP5727883U patent/JPS59160569U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59160569U (ja) | 1984-10-27 |
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