JPS61134660A - 検査装置 - Google Patents
検査装置Info
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- JPS61134660A JPS61134660A JP59258216A JP25821684A JPS61134660A JP S61134660 A JPS61134660 A JP S61134660A JP 59258216 A JP59258216 A JP 59258216A JP 25821684 A JP25821684 A JP 25821684A JP S61134660 A JPS61134660 A JP S61134660A
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- JP
- Japan
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- frame
- ball screw
- seam
- screw shaft
- sensor
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/22—Details, e.g. general constructional or apparatus details
- G01N29/26—Arrangements for orientation or scanning by relative movement of the head and the sensor
- G01N29/27—Arrangements for orientation or scanning by relative movement of the head and the sensor by moving the material relative to a stationary sensor
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
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- G01N2291/02—Indexing codes associated with the analysed material
- G01N2291/028—Material parameters
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は９例えは電縫管のシーム部の検査装置、さら
に詳しくいえば、シーム部に自動的に倣いながら、シー
ム部近傍の検査を行なう検査装置に関するものである。
に詳しくいえば、シーム部に自動的に倣いながら、シー
ム部近傍の検査を行なう検査装置に関するものである。
第３図は従来の電縫管のシーム部近傍の検査を行なう検
査装置を示す図である。図において、（１）は電縫管、
（２）は電縫管とは矢印ＡｓるいはＡ′方向に相対的な
走査が行なわれ、かつ電縫管（１１の外表面に対向して
設置され、電縫管（１１のシーム部近傍の検査を行なう
光めのセンサ、（３）は上記センサを内蔵し、ジンバル
機構を有するセンサヘッド。
査装置を示す図である。図において、（１）は電縫管、
（２）は電縫管とは矢印ＡｓるいはＡ′方向に相対的な
走査が行なわれ、かつ電縫管（１１の外表面に対向して
設置され、電縫管（１１のシーム部近傍の検査を行なう
光めのセンサ、（３）は上記センサを内蔵し、ジンバル
機構を有するセンサヘッド。
（４）は上記センサヘッド（３）を搭載している平行リ
ンク機構、（５）は上記平行リンク機構（４）を昇降さ
せる昇降機構、（６）は上記平行リンク機構（４）と昇
降機構（５）を搭載した第１のフレーム、（７）は上記
第１のフレーム（６）を矢印ＣおよびＣ′力方向ガイド
し、スライドさせる第１のボールネジ軸、（８）は上記
第１のボールネジ軸（７）全回転し、＠１のフレーム（
６）全矢印（１，るいはＣ′力方向昇降動作させる友め
の第１のハンドル、（９）は第１のボールネジ軸（７）
の回転を抑止するための第１のブレーキ機構、 （１１
は上記第１のボールネジ軸を搭載し次第２のフレーム。
ンク機構、（５）は上記平行リンク機構（４）を昇降さ
せる昇降機構、（６）は上記平行リンク機構（４）と昇
降機構（５）を搭載した第１のフレーム、（７）は上記
第１のフレーム（６）を矢印ＣおよびＣ′力方向ガイド
し、スライドさせる第１のボールネジ軸、（８）は上記
第１のボールネジ軸（７）全回転し、＠１のフレーム（
６）全矢印（１，るいはＣ′力方向昇降動作させる友め
の第１のハンドル、（９）は第１のボールネジ軸（７）
の回転を抑止するための第１のブレーキ機構、 （１１
は上記第１のボールネジ軸を搭載し次第２のフレーム。
値υは上記第２のフレームα〔に取付けられた２対以上
のカムフォロワ、（１３は矢印とは直角な面をなし。
のカムフォロワ、（１３は矢印とは直角な面をなし。
かつ上記カム７オロワαυが転が夛、第２のフレーム（
１（ｌ第４図に示す矢印りおよびＤ′の方向に移動させ
るドーナツ状円板の一部からなるセクタ。
１（ｌ第４図に示す矢印りおよびＤ′の方向に移動させ
るドーナツ状円板の一部からなるセクタ。
Ｑ３Ｆｉ上記第２のフレーム（ｌｉｔ−駆動させるため
の駆 １動装置、α着は上記セクタ（Ｌ７Ｊ
を搭載している第３のフレーム、 ｔｔＳは第３のフレ
ームα４を矢印ＥおよびＥ／ 方向にガイドし、スライ
ドさせる第２のボールネジ軸、αｅは上記第２のボール
ネジ軸ａ＄ｔ−回転し、第３のフレーム（１４ｔ−矢印
Ｅ６るいハＥ′ 方向に昇降動作させるための第２のハ
ンドル、αηは第２のボールネジ軸α９の回転を抑止す
る第２のブレーキ機構、 ａｒｐは上記第２のボールネ
ジ軸α５を搭載する第４のフレームでおり、架構（図示
せず）に取付けられている。器は第１のフレーム（６）
に取付けられ、電縫管（１）のシーム部ｓ２検出するた
めのシームセンサ、（至）は上記シームセンサ０の検出
した信号に基づき、駆動装置（１３に動作指令を出す制
御装置である。
の駆 １動装置、α着は上記セクタ（Ｌ７Ｊ
を搭載している第３のフレーム、 ｔｔＳは第３のフレ
ームα４を矢印ＥおよびＥ／ 方向にガイドし、スライ
ドさせる第２のボールネジ軸、αｅは上記第２のボール
ネジ軸ａ＄ｔ−回転し、第３のフレーム（１４ｔ−矢印
Ｅ６るいハＥ′ 方向に昇降動作させるための第２のハ
ンドル、αηは第２のボールネジ軸α９の回転を抑止す
る第２のブレーキ機構、 ａｒｐは上記第２のボールネ
ジ軸α５を搭載する第４のフレームでおり、架構（図示
せず）に取付けられている。器は第１のフレーム（６）
に取付けられ、電縫管（１）のシーム部ｓ２検出するた
めのシームセンサ、（至）は上記シームセンサ０の検出
した信号に基づき、駆動装置（１３に動作指令を出す制
御装置である。
従来の検査装置は上記のように構成されているので、第
３図を矢印ｖ１ 方向からみた第４図に示すように、
予め電縫管（１１の円弧断面の中心Ｃ１と。
３図を矢印ｖ１ 方向からみた第４図に示すように、
予め電縫管（１１の円弧断面の中心Ｃ１と。
セクタαりの円弧Ｆの中心Ｃ２？、第２のハンドル復ｅ
を回転することによシ、第３のフレームａ４を矢印Ｅ６
るいはＥ′方向に移動させて一致させ、かつ電縫管（１
）の外表面Ｂから、シームセンサＱｌまでの距離Ｈが一
定となるよりに、第１のハンドル（８）を回転すること
により、第１のフレーム（６）を矢印Ｃ６るいはＣ′力
方向移動させ１次に電縫管（１１がセンサヘッド（３）
の下方に設定されると、昇降機構（５）を下降させ、を
縫管（１）がセンサ（２）に対し矢印ＡあるいはＡ′方
向に相対的な走査が行なわれ、電縫管（１）のシーム部
Ｓの移動が生じると、シームセンサａ傷はシーム部Ｓの
位ｆｉｔ’を検出し、この検出信号を制御装置（イ）に
送夛、制御装置ｃ！ｌは駆動装置（９）を駆動させ、第
２のフレームａ３が、矢印Ｄ６るいはＤ′方向く移動し
、センサヘッド（３）が、シーム部Ｓの所定の位置にき
て、シーム部Ｓ近傍の検査を行なり。
を回転することによシ、第３のフレームａ４を矢印Ｅ６
るいはＥ′方向に移動させて一致させ、かつ電縫管（１
）の外表面Ｂから、シームセンサＱｌまでの距離Ｈが一
定となるよりに、第１のハンドル（８）を回転すること
により、第１のフレーム（６）を矢印Ｃ６るいはＣ′力
方向移動させ１次に電縫管（１１がセンサヘッド（３）
の下方に設定されると、昇降機構（５）を下降させ、を
縫管（１）がセンサ（２）に対し矢印ＡあるいはＡ′方
向に相対的な走査が行なわれ、電縫管（１）のシーム部
Ｓの移動が生じると、シームセンサａ傷はシーム部Ｓの
位ｆｉｔ’を検出し、この検出信号を制御装置（イ）に
送夛、制御装置ｃ！ｌは駆動装置（９）を駆動させ、第
２のフレームａ３が、矢印Ｄ６るいはＤ′方向く移動し
、センサヘッド（３）が、シーム部Ｓの所定の位置にき
て、シーム部Ｓ近傍の検査を行なり。
従来の検査装置では、第４図に示すように、電縫管（１
’ｌが矢印Ｇ方向に、距離Ｊだけずれたとすると、シー
ムセンサ翰はシーム部Ｓがみつかるまで。
’ｌが矢印Ｇ方向に、距離Ｊだけずれたとすると、シー
ムセンサ翰はシーム部Ｓがみつかるまで。
第２のフレームａＩＩＩｔ−矢印り方向に角度θだけ回
転させ、第４図のような状態になる。このときジンバル
機構を有するセンサヘッド（３）は、角度０だけ傾いた
状態となるが、ジンバル機構に搭載されているセンサ（
２１は、電縫管（１）の外表面Ｂに倣うように傾く。説
明を簡単にするために、センサ（２；はセクタαりの中
心線に２ が電縫管（１１の中心Ｃ１を通る場合には、
シーム部Ｓの真上にくるものとすると。
転させ、第４図のような状態になる。このときジンバル
機構を有するセンサヘッド（３）は、角度０だけ傾いた
状態となるが、ジンバル機構に搭載されているセンサ（
２１は、電縫管（１）の外表面Ｂに倣うように傾く。説
明を簡単にするために、センサ（２；はセクタαりの中
心線に２ が電縫管（１１の中心Ｃ１を通る場合には、
シーム部Ｓの真上にくるものとすると。
第４図のような状態では、センサ（２）トシーム部Ｓと
は距離りだけ２位置ずれを生じる。なおセクタ（Ｉりの
円弧Ｆの半径をＲ２電縫管（１１０半径をｒ、電縫管（
１）の外表面から、センサヘッド（３）のジンバル機構
の中心Ｍまでの距離ｆａとすると、上記距離りは下記の
式 に示されるよりになシ、センサは、検査すべき所定の位
置からＬだけずれた位置で検査を行なっている。
は距離りだけ２位置ずれを生じる。なおセクタ（Ｉりの
円弧Ｆの半径をＲ２電縫管（１１０半径をｒ、電縫管（
１）の外表面から、センサヘッド（３）のジンバル機構
の中心Ｍまでの距離ｆａとすると、上記距離りは下記の
式 に示されるよりになシ、センサは、検査すべき所定の位
置からＬだけずれた位置で検査を行なっている。
〔発明が解決しようとしている問題点〕上記のような従
来の検査装置では、電縫管（１）が第４図に示すように
、矢印Ｇ方向、あるいは矢印Ｇ′方向に平行移動すると
、シームセンサαＩは。
来の検査装置では、電縫管（１）が第４図に示すように
、矢印Ｇ方向、あるいは矢印Ｇ′方向に平行移動すると
、シームセンサαＩは。
シーム部Ｓがねじれによって移動したかどうかの区別が
つかず、第２のフレームａａｔ−回転させてしまい、前
述のような検査位置の誤差として距離りを生じる。
つかず、第２のフレームａａｔ−回転させてしまい、前
述のような検査位置の誤差として距離りを生じる。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、電縫管（１）の上記矢印ＧあるいはＧ′方向の位
置ずれを、センタリング機構を有するガイドロールで検
出し、スライド機構により、上記検査装置全体を移動さ
せて、電縫管（１）の位置に合わせることにより、上記
のような誤差が生じないようにすることを目的とする。
ので、電縫管（１）の上記矢印ＧあるいはＧ′方向の位
置ずれを、センタリング機構を有するガイドロールで検
出し、スライド機構により、上記検査装置全体を移動さ
せて、電縫管（１）の位置に合わせることにより、上記
のような誤差が生じないようにすることを目的とする。
この発明に係る検査装置は、電縫管の長手方向と直角で
、かつ水平方向に移動するスライド機構を従来の検査装
置の第３のフレームα◆に搭載し。
、かつ水平方向に移動するスライド機構を従来の検査装
置の第３のフレームα◆に搭載し。
上記スライド機構に搭載されたセンタリング機構を有す
るガイドロール金付加したものであるう〔作用〕 この発明において、センタリング機構を有するガイドロ
ールによ汎電線管の位置ずれを検出し、 １
スライド機構によシ、上記位置ずれを補正し、シーム部
近傍の検査位置精度を向上させることかできる。
るガイドロール金付加したものであるう〔作用〕 この発明において、センタリング機構を有するガイドロ
ールによ汎電線管の位置ずれを検出し、 １
スライド機構によシ、上記位置ずれを補正し、シーム部
近傍の検査位置精度を向上させることかできる。
第１図はこの発明の一実施例を示し、（１）〜翰はＩの
機構の一部を除き上記従来の検査装置と全く同一のもの
である。２１）は上記セクタα３を搭載しているブロッ
ク、（至）はブロックａｎ’を紙面と直角な方向にガイ
ドしながら移動させるスライド軸、ｃ！３は上記スライ
ド軸を固定しているブラケットであ）。
機構の一部を除き上記従来の検査装置と全く同一のもの
である。２１）は上記セクタα３を搭載しているブロッ
ク、（至）はブロックａｎ’を紙面と直角な方向にガイ
ドしながら移動させるスライド軸、ｃ！３は上記スライ
ド軸を固定しているブラケットであ）。
第３のフレームａ４１に取付けられている。（至）は電
縫管（１１を両脇からはさむよりに設置された一対のガ
イドローラ、＠は上記一対のガイドローラを、求心作動
させることができるセンタリング機構、（至）は上記セ
ンタリング機構の駆動部である。
縫管（１１を両脇からはさむよりに設置された一対のガ
イドローラ、＠は上記一対のガイドローラを、求心作動
させることができるセンタリング機構、（至）は上記セ
ンタリング機構の駆動部である。
上記のように構成された検査装置において、第１図を矢
印■２ からみた第２図に示すように、予め電縫管（１
１の円形断面の中心Ｃ１が通る水平レベルＬ１ と、
セクタα２の円弧の中心Ｃ２が通る水平レベルＬ２
とが一致するように、第２のハンドルαｅｔ−回転する
ことによシ、第３のフレームａ４）を矢印ＥあるいはＥ
′方向に移動させて一致させる。
印■２ からみた第２図に示すように、予め電縫管（１
１の円形断面の中心Ｃ１が通る水平レベルＬ１ と、
セクタα２の円弧の中心Ｃ２が通る水平レベルＬ２
とが一致するように、第２のハンドルαｅｔ−回転する
ことによシ、第３のフレームａ４）を矢印ＥあるいはＥ
′方向に移動させて一致させる。
このときブロックＱυに搭載されているガイドローラ＠
も、１縫管（ｌｌの中心Ｃ１が通る水平レベルＬ１と一
致する。さらに、を線管（１）の外表面Ｂから。
も、１縫管（ｌｌの中心Ｃ１が通る水平レベルＬ１と一
致する。さらに、を線管（１）の外表面Ｂから。
シームセンサα９までの距離Ｈが一定になるように第１
のハンドル（８）を回転することにより、第１のフレー
ム（６１ｔ−矢印Ｃあるい＃ｉＣ／ 方向に移動させる
。上記のようなプリセットが完了し、％Ｃ電縫管１：が
、この検査装置の下方に設定されると、センタリング機
構の駆動部（至）が作動し、一対のガイドローラ（財）
が、求心しながら作動し、もし電縫管（１）のセクタに
１ と、セクタα２のセンタに２ が一致するまで、
ブロックｃｌυがスライド軸（２）上をスライドする。
のハンドル（８）を回転することにより、第１のフレー
ム（６１ｔ−矢印Ｃあるい＃ｉＣ／ 方向に移動させる
。上記のようなプリセットが完了し、％Ｃ電縫管１：が
、この検査装置の下方に設定されると、センタリング機
構の駆動部（至）が作動し、一対のガイドローラ（財）
が、求心しながら作動し、もし電縫管（１）のセクタに
１ と、セクタα２のセンタに２ が一致するまで、
ブロックｃｌυがスライド軸（２）上をスライドする。
次に昇降機構（５）によりセンサヘッド（３）を下降さ
せ、センサ（２）によシミ線管（１１のシーム部Ｓの近
傍の検査を始めるが、このときシーム部Ｓがねじれてい
れば、シームセンサＨがシーム部ｓ２検出し、この検出
信号を制御装置−に送カ、制御装置Ｃ２１１は、駆動装
置（９）を駆動させ、第２のフレームαＱが、矢印りあ
るいはＤ′方向に移動し、センサヘッド（３；が、シー
ム部Ｓの所定の位置にきて、シームＨ１ｓ ｓの近傍の
所定の位置の検査を行なうことができる。
せ、センサ（２）によシミ線管（１１のシーム部Ｓの近
傍の検査を始めるが、このときシーム部Ｓがねじれてい
れば、シームセンサＨがシーム部ｓ２検出し、この検出
信号を制御装置−に送カ、制御装置Ｃ２１１は、駆動装
置（９）を駆動させ、第２のフレームαＱが、矢印りあ
るいはＤ′方向に移動し、センサヘッド（３；が、シー
ム部Ｓの所定の位置にきて、シームＨ１ｓ ｓの近傍の
所定の位置の検査を行なうことができる。
なお電縫管（１１と、この検査装置との間に矢印Ａある
いはＡ′で示す方向に相対的な運動があり。
いはＡ′で示す方向に相対的な運動があり。
第１に電縫管（１）の位置が矢印Ｇ、％るいはＧ′の方
向に移動したときはスライド軸（２）上をブロックＣａ
ｌ＋がスライドすることにより、第２に電縫管（１１が
矢印ＭあるいＩｆｉＭ ／方向に移動したときは、昇降
機構（５）と平行リンク機構により、第３に電縫管（１
１のシーム部Ｓが矢印ＮあるいはＮ′方向に移動したと
きは、シームセンサ０がシーム部Ｓを検出し。
向に移動したときはスライド軸（２）上をブロックＣａ
ｌ＋がスライドすることにより、第２に電縫管（１１が
矢印ＭあるいＩｆｉＭ ／方向に移動したときは、昇降
機構（５）と平行リンク機構により、第３に電縫管（１
１のシーム部Ｓが矢印ＮあるいはＮ′方向に移動したと
きは、シームセンサ０がシーム部Ｓを検出し。
この検出信号を制御装置−に送り、制御装置−は。
駆動装置（９）を駆動させ、第２のフレームを、矢印り
あるいはＤ′方向に移動させることによシ、センサヘッ
ド（３）を電縫管（１）のシーム部Ｓの近傍の所定位置
に倣わせががら設定させていくことができる。
あるいはＤ′方向に移動させることによシ、センサヘッ
ド（３）を電縫管（１）のシーム部Ｓの近傍の所定位置
に倣わせががら設定させていくことができる。
この発明は以上説明したとおシ、亀線管の種々の位置ず
れに対し電縫管のシーム部近傍の所定の位置に、センサ
を精度：ぐ倣わせ、シーム部近傍の所定の位置の検査を
行なうことができるという効果がある。
れに対し電縫管のシーム部近傍の所定の位置に、センサ
を精度：ぐ倣わせ、シーム部近傍の所定の位置の検査を
行なうことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第１図はこの発明の一実施例を示す図、第２図はこの発
明の一実施例の動作を説明するための図。 第３図は従来の検査装置を示す図、第４図は従来の検査
装置の動作全説明するための図である。 図において、（１）は電縫管、（２）はセンサ、（３）
はセンサヘッド、（４）は平行リンク機構、（５）は昇
降機構。 ＋６１ｆ１ｍｌのフレーム、（７）は第１のボールネジ
軸。 （８）は第１のハンドル、（９）は第１のブレーキ機構
。 α１は第２のフレーム、αυはカム７オロワ、 ａｇは
セクタ、（Ｉ３は駆動装置、α４１ｆ′ｉ第３のフレー
ム、（Ｉ５は第２のポールネジ軸、 ｃｌｅは第２のハ
ンドル、αηは第２のブレーキ機構、（至）は第４のフ
レーム、ａ腸はシームセンサ、１２Ｇは制御装置、Ｑυ
はブロック、＠はスライド軸、（２）はブラケット、（
財）はガイドロー ｌう、２！９はセンタリ
ング機構、（至）は駆動部である。 なお図中、同一めるいは相当部分には同一符号が付しで
ある。
明の一実施例の動作を説明するための図。 第３図は従来の検査装置を示す図、第４図は従来の検査
装置の動作全説明するための図である。 図において、（１）は電縫管、（２）はセンサ、（３）
はセンサヘッド、（４）は平行リンク機構、（５）は昇
降機構。 ＋６１ｆ１ｍｌのフレーム、（７）は第１のボールネジ
軸。 （８）は第１のハンドル、（９）は第１のブレーキ機構
。 α１は第２のフレーム、αυはカム７オロワ、 ａｇは
セクタ、（Ｉ３は駆動装置、α４１ｆ′ｉ第３のフレー
ム、（Ｉ５は第２のポールネジ軸、 ｃｌｅは第２のハ
ンドル、αηは第２のブレーキ機構、（至）は第４のフ
レーム、ａ腸はシームセンサ、１２Ｇは制御装置、Ｑυ
はブロック、＠はスライド軸、（２）はブラケット、（
財）はガイドロー ｌう、２！９はセンタリ
ング機構、（至）は駆動部である。 なお図中、同一めるいは相当部分には同一符号が付しで
ある。
Claims (1)
- 電縫管のシーム部近傍に対向して設置され、上記シーム
部の近傍の所定の位置の検査を行なうセンサと、上記セ
ンサを内蔵し、ジンバル機構を有するセンサヘッドと、
上記センサヘッドを搭載している平行リンク機構と、上
記平行リンク機構を昇降させる昇降機構と、上記昇降機
構を搭載した第１のフレームと、上記第１のフレームを
電縫管の長手軸方向とは直角な第１の方向にガイドしな
がら移動させる第１のボールネジ軸と、上記第１のボー
ルネジ軸を回転し、第１のフレームを上記第１の方向に
移動させるハンドルと、上記第１のボールネジ軸を搭載
する第２のフレームと、上記第２のフレームに取付けら
れた２対以上のカムフォロワと、上記カムフォロワが転
がる上記電縫管の鉛直方向の断面と平行なドーナツ状円
板の一部からなるセクタと、上記第２のフレームを、カ
ムフォロワにより、セクタの円弧面を移動させる駆動装
置と、上記セクタを搭載しているブロックと、上記ブロ
ックを、電縫管の長手軸と直角でかつ第１のボールネジ
軸とも直角な第２の方向にスライドさせるガイドとなる
スライド軸と、上記スライド軸を固定しているブラケッ
トと、上記ブラケットを搭載している第３のフレームと
、上記第１のボールネジ軸と平行に設置され、上記第３
のフレームを上記第１のフレームと平行な方向にガイド
しながら移動させる第２のボールネジ軸と、上記第２の
ボールネジ軸を回転し、第３のフレームを上記第１の方
向と平行な方向に移動させるハンドルと、上記第２のボ
ールネジ軸を搭載する第４のフレームと、上記第１のフ
レームに取付けられたシーム検出器と、シーム検出器の
情報により、上記駆動装置に指令信号を送る制御装置と
、上記電縫管の鉛直方向の断面を両脇からはさみこむよ
うに設置された１対のガイドローラと、上記１対のガイ
ドローラに求心動作を行わせしめるセンタリング機構と
、上記センタリング機構を駆動させ、上記ブロックに取
付けられているセンタリング機構駆動部とから構成され
ることを特徴とする検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59258216A JPS61134660A (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | 検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59258216A JPS61134660A (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | 検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61134660A true JPS61134660A (ja) | 1986-06-21 |
Family
ID=17317124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59258216A Pending JPS61134660A (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | 検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61134660A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7030540B2 (en) | 2002-05-08 | 2006-04-18 | Daikin Industries, Ltd. | Electric motor and compressor |
| CN103105187A (zh) * | 2011-11-11 | 2013-05-15 | 上海宝信软件股份有限公司 | 一种三爪定心装置 |
| JP2014006120A (ja) * | 2012-06-22 | 2014-01-16 | Japan Casting & Forging Corp | 検査システム及び被検査物回転装置 |
| JP2015042978A (ja) * | 2013-08-26 | 2015-03-05 | ザ・ボーイング・カンパニーＴｈｅＢｏｅｉｎｇ Ｃｏｍｐａｎｙ | ストリンガの非破壊検査のための装置 |
-
1984
- 1984-12-06 JP JP59258216A patent/JPS61134660A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN103105187A (zh) * | 2011-11-11 | 2013-05-15 | 上海宝信软件股份有限公司 | 一种三爪定心装置 |
| JP2014006120A (ja) * | 2012-06-22 | 2014-01-16 | Japan Casting & Forging Corp | 検査システム及び被検査物回転装置 |
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