JPS61134556A - 連続冷却型冷凍・冷蔵ケ−ス - Google Patents

連続冷却型冷凍・冷蔵ケ−ス

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JPS61134556A
JPS61134556A JP25441384A JP25441384A JPS61134556A JP S61134556 A JPS61134556 A JP S61134556A JP 25441384 A JP25441384 A JP 25441384A JP 25441384 A JP25441384 A JP 25441384A JP S61134556 A JPS61134556 A JP S61134556A
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JP
Japan
Prior art keywords
cooler
cold air
rotary plate
air path
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP25441384A
Other languages
English (en)
Inventor
瀧 信夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Maintenance Co Ltd
Original Assignee
Japan Maintenance Co Ltd
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Publication date
Application filed by Japan Maintenance Co Ltd filed Critical Japan Maintenance Co Ltd
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Publication of JPS61134556A publication Critical patent/JPS61134556A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、連続冷却型冷凍・冷蔵ケース、即も、冷凍・
冷蔵ケースの本体の貯蔵室及び冷気路を循環する気流を
実質上連続して冷却できる冷凍・冷蔵ケースに関する。
本明細書で言う冷凍・冷蔵ケースには、例えば、生鮮食
品、青果、乳製品、冷凍食品等を展示・販売する冷蔵オ
ープンショーケース、リーチイン型の冷蔵ショーケース
、冷蔵庫、冷凍庫などが含まれる。
〈従来技術とその問題魚〉 従来、冷凍・冷蔵ケースとしては、例えば冷蔵オープン
ショーケースのように、ケース本体内に形成した貯蔵室
に冷気吹出口と冷気吸込口とを設けるとともに、ケース
本体内に一端を上記冷気吸透口に、池端を上記冷気吹出
口に接続した冷気路を形成し、この冷気路内に冷却器と
、冷気を貯蔵室および冷気路にわたり循還させるための
送風ファンとを配設したものがある。
ところが、この従来の冷凍・冷蔵ケースでは、運転中に
冷却器に霜が着き、冷却効率が低下するという問題があ
る。
この問題を解消するために、従来では、随時または定時
間ごとに冷却器の冷却作動を停止し、ヒータ、冷却器へ
の熱媒の供給などの方法により、冷却器を加熱して除霜
するのが普通である。
ところが、この除霜作業(デフ0スト作業)にはかなり
の時間、例えば、4時間冷却作動を続ければ30分以上
というように長い時間が費やされるのが普通である。そ
の結果、貯蔵室に貯蔵されている食品などが、食品衛生
上好ましくない温度まで温められたり、解凍したりして
しまい品質が悪くなることがある。また、除霜を速く済
ませるために冷却器に加えられろ熱が冷気路を介して貯
蔵室に伝わることにより、この品質悪化が防長されるの
も問題である。
〈発明が解決しようとする問題点〉 本発明は、上述の事情のもとで考え出されたもので、そ
の解決しようとする問題点は、冷気路を流通する気流を
実質上連続して冷却し、もって、貯蔵品の品質悪化をで
きるだけ防止できるようにすることである。
く問題点を解決するための手段〉 本発明は、上述の問題点を解消するために次のような技
術的手段を講じるものである。
即ち、冷凍・冷蔵ケースの本体の冷気路と該本体の外部
空間とを区画する隔壁の一部分を回転板で形成し、この
回転板の両側縁の各中央部を互い嘴 に同細心状に配置された各中空支軸を介して本体の他の
部分に回転可能に支持させ、上記回転板の両側縁部に上
記中空支軸の紬心方向丞び回転板の表裏両側方向に開口
するT字接手を設け、各T字接手の回転板回転輪心上に
開口する共通接続口をそれぞれ各中空支軸内に同心状に
配設された接続管及びこれらの各外端に接続された各ス
イベル接手を介して外部冷媒回路に接続し、上記回転板
の表裏各面にそれぞれ少なくとも1個の冷却器を固定し
、各面の冷却器及びこれと直列接続される電磁開閉弁と
を有する1対の冷却器回路を上記両T字接手の間に並列
に接続し、冷却器が冷気路に位置させられた一方の冷却
器を冷却作動させる問に上記上側空間に位置させられた
他方の冷却器の除霜を行なうように上記各電磁弁を開閉
制御する制御装置を設けるという技術的手段が講じられ
る。
〈発明の作用〉 このように構成すれば、制御装置によって、一方では、
両電磁弁のうち冷気路内に位置させられた冷却器に接続
されているものを開弁じて冷気路の冷却作業を行なう間
に、好ましくは、これを貯蔵室の気温に対応させて開閉
させることにより貯蔵室の温度調整を併せて行ない、他
方では、もう1つの電磁弁を閉弁させることにより冷気
路の外に位置させられた他方の冷却器への冷媒の流通を
遮断し、この冷却器を外気にさらして外気で自然に加熱
して除霜作業が行なわれる。冷気路内の冷却器への着霜
量が所定量以上になれば(又は、着霜の成長が一定の速
さで進行するとして、回転板を回転させた後一定時間を
経過すると)、回転板は再度反転させられる。反転の間
は両電磁弁が閉じられ、T字接手及びこれの共通接続口
に接続された接続管はその軸心と共通のスイベル後手の
回転中心軸心の回りに回転させられる。このようにして
、両冷却器の除霜作業を交互に冷気路外で繰返し、その
除霜作業の間にも冷気路内に位置させられた冷却器を用
いて貯蔵室の冷却を行なうことにより、除霜作業による
冷却の中断を実質的になくせる。回転板を反転させる開
は冷却が中断されるのであるが、その時間は、例えば、
約10秒以下というようにきわめて短かい時間であり、
実質的には無視できる。
〈実施例の説明〉 以下、本発明の実施例を冷蔵オープンショーケースに適
用した場合を例にとって図面に基づき説明する。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示し、第1図は平
面図であり、第2図は縦断側面図である。
この冷蔵オープンショーケースは、第2図に示すように
、ジターケース本体1内に前面が開放された貯蔵室2を
備える。この貯蔵室2の前面開放部3の上kk部にはそ
の全長にわたって冷気吹出口4が形成され、この下側に
配風室5を隔てて配風グリル6が配設される。前面開放
部3の下縁部にはその全長にわたってパンチングプレー
トで覆われた冷気吸込ロアが形成される。ジターケース
本体1内には、さらに、上記貯蔵室2の上下および後側
にわたってフ字形に形成された冷気路8が設けられる。
この冷気路8の一端は上記冷気吸込ロアに、他端は上記
冷気吹出口4にそれぞれ接続され、貯蔵室2、配風室5
及び冷気路8により1つの冷気循還路が構成される。
注目すべきことは、この冷気路8の上壁部9の一部がそ
の左右方向の全幅にわたって回転板10で形成され、こ
の回転板10の両面にそれぞれ冷却器11.11が固定
され、両冷却器11.11のうち冷気路8内に位置させ
られた冷却器11のみが冷気循環路の空気を冷却する冷
却作動を行なうように両冷却器11.11の作動状態を
切換える制御装置12が設けられていることである。
@1図に示すように、上記回転板10は、その上下及び
前後方向の中心を通る中心線を中心にして回転できるよ
うに、その左右両側縁の中心にそれぞれ回転板10の回
転輪心と同軸心状に固定された中空支軸13.13を介
して左右の各側壁14.14に支持される。中空支軸1
3.13の一方は、これに対応する一方の側壁14の外
側に延出され、この延出部を駆動装置15で駆動するこ
とにより回転板10が180°ピツチで一方向または交
互に正逆各方向に回転させられる。
第3図に示すように、上記回転板10の左右両側縁部に
はそれぞれT字接手16.16が設けられる。各T字接
手16.16は、回転板10の回転輪心外向きに開口さ
せられた共通接続口17.17と回転板10の表裏方向
に向けて開口させられた分岐または集合接続口18.1
8または19.19とを有する。ただし、分岐側のT字
接手16は丁字上辺部がクランク形に屈曲形成されてい
るので、両分岐接続口17.17の回転板表裏方向から
見た位置は回転゛細心に関して対称的に偏心した位置と
なる。回転板10の表側の分岐接続口18と裏側の集合
接続口19(図示せず)との間には、回転板10の表側
に配置された電磁開閉弁20、回転板10の裏側に配置
された膨張弁21及び冷却器11 (図示せず)を直列
に接続する一方の冷却器回路22が接続される。同様に
、回転板10の裏側の分岐接続口18 (図示せず)と
表側の集合接続口19との間には、回転板10の裏側に
配置された電磁開閉弁20(図示せず)、回転板10の
表側に配置された膨張弁21及び冷却器11を直列に接
続する他方の冷却器回路22が接続される。両T字接手
16.16の各共通接続口17.17にはそれぞれ各中
空支軸13.13の軸心に沿って設けられた各接続管2
3.23及びそれらの各外端に接続されたスイベル接手
24.24を介して外部冷媒回路25(その両端部のみ
を図示する)が接続される。
上記制御装置12は、上記各電磁弁20.20と、回転
板10の回転位相を検出する回転板位置検出装置26及
び回転板位置検出装置26の検出結果に基づき冷気路8
側の冷却器11に接続された電磁弁20を開弁させ、他
方の電磁弁20を閉弁させる制御回路27とからなる。
上記位置検出装置26は、上壁9に固定支持された1個
の近接スイッチ28と上記一方の中空支軸13に固定さ
れた1対のスイッチ駆動体29.2つとからなる。
上記制御回路27は、必要に応じて貯蔵室2の温度に対
応して上記一方の電磁弁20を開閉制御して貯蔵室2の
温度を実質的に一定に調整する温度調整制御用の制御回
路(図示せず)及び冷気路8内の冷却器11への着霜が
所定量を上回る時に上記他方の電磁弁20を開弁して行
なう予冷制御用の制御回路(図示せず)と一体的に組み
立てられている。
上記制御回路27と各電磁弁20.20とは、本体1の
側壁14にケーシングが支持され、ロータが電線を内装
したフレキシブルジョイン)30を介して上記回転板1
0に連動連結されたスリップリング装置31を介して接
続される。符号32は、フレキシブルジヨイント30の
一端と回転板10の一側縁の中央部とを連結する座金で
ある。
上記駆動装置15は、例えば、中空支軸13の延出部に
外嵌されたビニオン、このピニオンに噛み合わせられる
ラック及び該ラックをその歯列方向に往復駆動するシリ
ンダで構成するなど、種々の構成が考えられるが、ここ
では作動時に高度の静粛性を得るとともに容易に得られ
る駆動源を利用するために、電動モータ33と畝付きベ
ルトを有するベルト式減速装置34とで構成しである。
符号35は冷気循環路における気流を形成するための送
風ファン装置である。
次にこの冷蔵ショーケースの動作を説明する。
今、冷却路8内の冷却器11による冷却作業が行なわれ
、その冷却器11への着霜が所定量に達したとすると(
このことは、例えば、冷却器11の前後の冷媒温度、冷
気の温度及び湿度を検出して着霜量を演算するか、着霜
が一定の速さで進行するものとして回転板10回転後の
所定時間の経過を検出することにより検出できる)、上
記制御装置12によって池の電磁弁が開弁させられ、冷
媒は両冷却器回路22.22に同時に流通させられる。
これにより冷気路8外の冷却器11が冷却される。この
冷却器11が略々冷気路8内の温度まで冷却されると(
このことは、冷却器の温度を検出するか、所定の設定時
間の経過を検出することにより検出できる)、制御回路
27によって駆動装置15が作動させられる。これによ
り上記回転板10が180°回転させられ、上壁9の他
の部分と略々面一状に位置させられたことを回転板位置
検出装置26が検出すると、制御回路27によ・て駆動
装置15の作動が停止させられ、同時        
   1に冷気路8外に移動させらにた冷却器11に接
続された電磁弁20が閉弁させられる。このようにして
、冷気路8内の冷却作業は2個の冷却器11.11が交
互に行ない、その交替に要する時間は、数秒間である。
従って、冷却作業は実質上連続しで行なわれることにな
る。 上記冷却器11は、冷気路8に入れられる直前の
所定時間にわたって冷媒の供給を受け、十分に冷却され
てから冷気路8内に移されるので、除霜後にその冷却器
11を冷気路8内に移して冷却作業を行なう際に外部か
ら冷気路8内に余分な熱がほとんど持ち込まれず、その
まま定常状態を維持できる。また、冷気路8内の冷却器
11は冷気路8の上部に配置されているので、この冷却
器11から冷気吹出口4までの 。
経路が短かく、その開での冷気からの寒冷損失がきわめ
て小さくなる。したがって、実質上、貯蔵室2内の食品
等には全く悪影響が与えられなくなる。更に、冷気路8
内の冷却器11が冷気路8の上部に配置されており、冷
却により密度が高められた冷気の沈降しようとする性質
に逆られずに冷気を冷却器吹出口4に送れるので、送風
ファン装置35の負担を小さくできる。加えて、配風室
5及び配風グリル6により、冷却風を貯蔵室2の上面か
ら適当に分散させて送給できるので、貯蔵室2内の冷却
を平均的に行なうことができ、貯蔵品の品質管理が容易
になる利点が得られる。
冷気路8内でもう1個の冷却器11による冷却が始めら
れると、同時に冷気路8外に移動させられた冷却器11
に接続された電磁弁20が閉じられ、それまで冷却作業
を行なっていた冷却器11の除霜作業が始められる。冷
気路8に於いて冷却作業を始めてから冷却器11への着
霜が所定量に達するまでの時間は、外気温、冷気の温度
、湿度等の種々の環境条件や貯蔵物の状態などによって
異なるが、経験上、約3〜4時間である。このような時
間は冷気路8外の冷却器11を周囲の大気で自然加熱し
て除霜するには十分な長さである。
従って、除霜促進用の電気ヒータ等の加熱装置及びこれ
を作動させるためのエネルギが不要になる。
ここで注目すべきことは、冷却器11が本体1の上壁9
上で外気に触れるようにしであることである。すなわち
、このような筒所では貯蔵室2の前面開放部3から逸出
する寒冷の影響が少なく、したがって比較的高温の外気
によって冷却器11が自然加熱されることになり、高能
率な除霜が行なわれる。
もちろん、本発明は、上述の実施例に限定されることは
なく、たとえば、回転板10は冷気路8とこれの後側の
外部空間を区画する本体の後壁の一部を回転板10にし
てもよい。また、駆動装置15のシリングやモータ33
は電動、エア駆動、油圧駆動など種々の駆動源のものが
考えられる。
ちっとも、この駆動装置は人力駆動装置にしてもよい。
更に、上壁9、回転板10、冷却器11、制御装置12
、駆動装置15、配風室5など配風グリル6よりも上側
に配置される各部品を配風グリル6とともに本体1の他
の部分とは別に一体的に組み立て、−個のユニット部品
としてもよい。
この場合、既存の冷凍・冷蔵ケースの土壁を取外してこ
のユニット部品を組付けることにより、既存の冷凍・冷
蔵ケースを改造できる。
〈発明の効果〉 上述のように、本発明に係る連続冷却型冷凍・冷蔵ケー
スにおいては、2個の冷却器を交互に冷気路内に位置さ
せて実質上連続して冷却作業を行なえる。その結果、冷
却作業の中断や除霜のための加熱による貯蔵室の昇温及
びこれに伴なう貯蔵品の品質悪化を防止できる。
また、特に、回転板に取り付けられた2個の冷却器と外
部冷媒回路との接続に、安価で容易に人手できるスイベ
ル接手やT字接手が用いられており、また、それら冷却
器への冷媒の供給を制御するために2個の電磁弁を用い
るので、構成が簡単で安価、かつ、容易に実施できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の平面図、第2図は縦断側面
図である。 1・・・本体、8・・・冷気路、9・・・上壁、10・
・・回転板、13・・・中空支軸、16・・・T字接手
、17・・・共             )通接続口
、18・・・分岐接続口、19・・・集合接続口、20
・・・電磁弁、22・・・冷却器回路、23・・・接続
管、24・・・スイベル接手、25・・・外部冷媒回路
、27・・・制御回路。 出願人  株式会社ジャパンメンテナンス第 1 回 第 2 口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)冷凍・冷蔵ケースの本体の冷気路と該本体の外部
    空間とを区画する隔壁の一部分を回転板で形成し、この
    回転板の両側縁の各中央部を互いに同軸心状に配置され
    た各中空支軸を介して本体の他の部分に回転可能に支持
    させ、上記回転板の両側縁部に上記中空支軸の軸心方向
    及び回転板の表裏両側方向に開口するT字接手を設け、
    各T字接手の回転板回転輪心上に開口する共通接続口を
    それぞれ各中空支軸内に同心状に配設された接続管及び
    これらの各外端に接続された各スイベル接手を介して外
    部冷媒回路に接続し、上記回転板の表裏各面にそれぞれ
    少なくとも1個の冷却器を固定し、各面の冷却器及びこ
    れと直列接続される電磁開閉弁とを有する1対の冷却器
    回路を上記両T字接手の間に並列に接続し、冷却器が冷
    気路に位置させられた一方の冷却器を冷却作動させる間
    に上記上側空間に位置させられた他方の冷却器の除霜を
    行なうように上記各電磁弁を開閉制御する制御回路を設
    けたことを特徴とする連続冷却型冷凍・冷蔵ケース。
JP25441384A 1984-11-30 1984-11-30 連続冷却型冷凍・冷蔵ケ−ス Pending JPS61134556A (ja)

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JPS61134556A true JPS61134556A (ja) 1986-06-21

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