JPS61134436A - 擁壁構造 - Google Patents
擁壁構造Info
- Publication number
- JPS61134436A JPS61134436A JP25415484A JP25415484A JPS61134436A JP S61134436 A JPS61134436 A JP S61134436A JP 25415484 A JP25415484 A JP 25415484A JP 25415484 A JP25415484 A JP 25415484A JP S61134436 A JPS61134436 A JP S61134436A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- retaining wall
- mounting member
- tensile material
- wall
- tensile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D29/00—Independent underground or underwater structures; Retaining walls
- E02D29/02—Retaining or protecting walls
- E02D29/0225—Retaining or protecting walls comprising retention means in the backfill
- E02D29/0233—Retaining or protecting walls comprising retention means in the backfill the retention means being anchors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
この発明は擁壁構造に係り、特に擁壁を堅固に構築し、
盛土施工による道路や鉄道等の基礎部分や壁面の崩壊防
止を果す擁壁構造に関する。
盛土施工による道路や鉄道等の基礎部分や壁面の崩壊防
止を果す擁壁構造に関する。
［発明の技術的背景コ
擁壁は、道路土工で盛土、切上環の土工に際し、用地、
地形等の条件により、土面に露出したままの斜面では安
定を保てない箇所に構築されたり、あるいは河川、湖沼
等に接し、道路や鉄道を造る場合に斜面の保護や根固め
を兼ねて構築される構造物である。
地形等の条件により、土面に露出したままの斜面では安
定を保てない箇所に構築されたり、あるいは河川、湖沼
等に接し、道路や鉄道を造る場合に斜面の保護や根固め
を兼ねて構築される構造物である。
［背景技術の問題点］
ところで、上述した擁壁において、擁壁用壁片の背面に
は、擁壁崩壊防止用の抗張材を設けているものがあり、
この抗張材は取付部材を介して取付けられている。しか
し、この取付部材と前記抗張材とを直接固定してしまう
ので、盛土の圧縮や基礎地盤の変位により、取付部材と
抗張材との取付部位に応力集中が生じて損傷・破断する
弊害がある。また、盛土を施す際に、抗張材は弛みを生
じる場合があり、そのまま盛土を施すと、夫々の壁片を
均等に引張ることができず、そのため擁壁面にバラツキ
が生じたり、あるいは特定の抗張材に力が集中してその
抗張材が破断し、擁壁全体の強度が低下する不都合が・
ある。更に、抗張材には、帯鋼を使用し、この帯鋼を盛
土の自重で支持して擁壁崩壊防止を果しているものがあ
る。しかし、この帯鋼は、盛土材料が砂質土や粘性等の
軟弱土の場合に、この盛土と抗張材との摩擦係数が小と
なり、滑りが生ずる弊害がある。この結果、擁壁の強度
が低下し、崩壊する不都合があり改善が望まれていた。
は、擁壁崩壊防止用の抗張材を設けているものがあり、
この抗張材は取付部材を介して取付けられている。しか
し、この取付部材と前記抗張材とを直接固定してしまう
ので、盛土の圧縮や基礎地盤の変位により、取付部材と
抗張材との取付部位に応力集中が生じて損傷・破断する
弊害がある。また、盛土を施す際に、抗張材は弛みを生
じる場合があり、そのまま盛土を施すと、夫々の壁片を
均等に引張ることができず、そのため擁壁面にバラツキ
が生じたり、あるいは特定の抗張材に力が集中してその
抗張材が破断し、擁壁全体の強度が低下する不都合が・
ある。更に、抗張材には、帯鋼を使用し、この帯鋼を盛
土の自重で支持して擁壁崩壊防止を果しているものがあ
る。しかし、この帯鋼は、盛土材料が砂質土や粘性等の
軟弱土の場合に、この盛土と抗張材との摩擦係数が小と
なり、滑りが生ずる弊害がある。この結果、擁壁の強度
が低下し、崩壊する不都合があり改善が望まれていた。
［発明の目的］
そこでこの発明の目的は、上述の不都合を除去し、盛土
の圧縮や基礎地盤の変位により取付部材やこの取付部材
に取着する抗張材が損傷・破断するのを防止するととも
に、抗張材の弛みをターンバックルにより容易に補償し
得て、しかも擁壁を抗張材とこの抗張材に固着する支持
手段により堅固に支持して擁壁の強度を向上し得る擁壁
構造を実現するにある。
の圧縮や基礎地盤の変位により取付部材やこの取付部材
に取着する抗張材が損傷・破断するのを防止するととも
に、抗張材の弛みをターンバックルにより容易に補償し
得て、しかも擁壁を抗張材とこの抗張材に固着する支持
手段により堅固に支持して擁壁の強度を向上し得る擁壁
構造を実現するにある。
［発明の構成］
この目的を達成するためこの発明は、擁壁用壁片の背面
に取付けられる取付部材に取付用長孔を取付部材の上下
方向に向けて形成し、前記取付用長孔に取着手段を挿通
して前記取付部材を前記壁片背面に上下移動可能に設け
、前記取付部材には上下方向に回動自在に回動部材の一
端を設け、この回動部材の他端をターンバックルの一方
に設けるとともにこのターンバックルの他方には抗張材
の一端を設け、この抗張材の他端には擁壁崩壊防止用の
支持手段を設けたことを特徴とする。
に取付けられる取付部材に取付用長孔を取付部材の上下
方向に向けて形成し、前記取付用長孔に取着手段を挿通
して前記取付部材を前記壁片背面に上下移動可能に設け
、前記取付部材には上下方向に回動自在に回動部材の一
端を設け、この回動部材の他端をターンバックルの一方
に設けるとともにこのターンバックルの他方には抗張材
の一端を設け、この抗張材の他端には擁壁崩壊防止用の
支持手段を設けたことを特徴とする。
［発明の実施例１
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細且つ具体的
に説明する。
に説明する。
第１〜９図はこの発明の実施例を示すものである。図に
おいて、２は擁壁で、この擁壁２は複数の壁片４が集合
して構成されている。すなわち、地ｇｉ６に基礎材８が
埋設され、この基礎材８上部には基礎コンクリート１０
が設けられている。この基礎コンクリート１０は、擁壁
２基層部の壁片４−１を保持している。この壁片４−１
の上端部には、段差部１２−１が形成され、この段差部
１２−１には目地材１４を介して他の壁片４−２下端部
に形成した段差部１２−２が係止されている。前記目地
材１４は、壁片４−１と壁片４−２との膨縮を許容する
ものである。
おいて、２は擁壁で、この擁壁２は複数の壁片４が集合
して構成されている。すなわち、地ｇｉ６に基礎材８が
埋設され、この基礎材８上部には基礎コンクリート１０
が設けられている。この基礎コンクリート１０は、擁壁
２基層部の壁片４−１を保持している。この壁片４−１
の上端部には、段差部１２−１が形成され、この段差部
１２−１には目地材１４を介して他の壁片４−２下端部
に形成した段差部１２−２が係止されている。前記目地
材１４は、壁片４−１と壁片４−２との膨縮を許容する
ものである。
前記壁片４−１上端と前記壁片４−２下端は、取付部材
１６により連結されている。この取付部材１６は、断面
り字状に形成されるとともに平面部１８と側面部２０と
からなる。前記平面部１８には、長手方向に向けて長孔
２２．２２が形成されている。そして、壁片４の裏面に
取付部材１６を装着する際には、取付部材１６の長手方
向を上下方向とし、前記長孔２２．２２に取着手段たる
支持ボルト２４．２４を挿通して装着する。これにより
、取付部材１６は、長孔２２の長さし範囲において上下
方向に移動可能となる。また、前記取付部材１６の側面
部２０には、回動部材２６の一端側が上下方向である垂
直面内において回動自在に取付ボルト２８を介して設け
られている。つまり、前記回動部材２６は、支持部３０
と連結部３２とからなり、前記支持部３０の一端側は前
記取付ボルト２８により枢着されているとともに、他端
側には連結部３２の一端が固着されている。
１６により連結されている。この取付部材１６は、断面
り字状に形成されるとともに平面部１８と側面部２０と
からなる。前記平面部１８には、長手方向に向けて長孔
２２．２２が形成されている。そして、壁片４の裏面に
取付部材１６を装着する際には、取付部材１６の長手方
向を上下方向とし、前記長孔２２．２２に取着手段たる
支持ボルト２４．２４を挿通して装着する。これにより
、取付部材１６は、長孔２２の長さし範囲において上下
方向に移動可能となる。また、前記取付部材１６の側面
部２０には、回動部材２６の一端側が上下方向である垂
直面内において回動自在に取付ボルト２８を介して設け
られている。つまり、前記回動部材２６は、支持部３０
と連結部３２とからなり、前記支持部３０の一端側は前
記取付ボルト２８により枢着されているとともに、他端
側には連結部３２の一端が固着されている。
また、この連結部３２の他端には、ねじ部３４が形成さ
れている。この連結部３２のねじ部３４は、ターンバッ
クル３６の一方のねじ孔３８−１に螺着されているとと
もに、このターンバックル３６の他方のねし孔３８−２
には抗張材４０の一端が螺着されている。この抗張材４
０の他端には、支持手段であるアンカプレート４２が固
着されている。つまり、第８．９図に示すようにアンカ
プレート４２は方形に形成され、この中央部位には孔部
４４が形成されている。そして、抗張材４０の他端部に
は、アンカプレート４２の孔部４４を挿通してナツト４
６−１．４６−２で挟持し、アンカプレート４２を固着
する。
れている。この連結部３２のねじ部３４は、ターンバッ
クル３６の一方のねじ孔３８−１に螺着されているとと
もに、このターンバックル３６の他方のねし孔３８−２
には抗張材４０の一端が螺着されている。この抗張材４
０の他端には、支持手段であるアンカプレート４２が固
着されている。つまり、第８．９図に示すようにアンカ
プレート４２は方形に形成され、この中央部位には孔部
４４が形成されている。そして、抗張材４０の他端部に
は、アンカプレート４２の孔部４４を挿通してナツト４
６−１．４６−２で挟持し、アンカプレート４２を固着
する。
また、擁壁２の支持手段間に盛土の安定度を増大させる
盛土の保持手段が介設される。つまり、傾斜地盤４８に
は、アースアンカ５０が埋設され、このアースアンカ５
０に抗張材５２の一端が固着され、この抗張材５２の他
端は擁壁２近傍まで延設されている。この抗張材５２に
は、所定間隔毎に複数のアンカプレート５４が固着され
、盛土５６の崩壊を防止している。
盛土の保持手段が介設される。つまり、傾斜地盤４８に
は、アースアンカ５０が埋設され、このアースアンカ５
０に抗張材５２の一端が固着され、この抗張材５２の他
端は擁壁２近傍まで延設されている。この抗張材５２に
は、所定間隔毎に複数のアンカプレート５４が固着され
、盛土５６の崩壊を防止している。
そして、基層部の作業時においては、ターンバックル３
６を仮止めし、抗張材４０を張設してアンカプレート４
２の終端側に盛土５６を施シ、その後転圧を行ってアン
カプレート４２を固定する。
６を仮止めし、抗張材４０を張設してアンカプレート４
２の終端側に盛土５６を施シ、その後転圧を行ってアン
カプレート４２を固定する。
次に、まだ埋戻されていない壁片４背面側において、壁
片４の不均一を前記ターンバックル３６により調整を行
う。終には、このターンバックル３６部分を埋戻して転
圧を行い、基層部の盛土作業を終了する。
片４の不均一を前記ターンバックル３６により調整を行
う。終には、このターンバックル３６部分を埋戻して転
圧を行い、基層部の盛土作業を終了する。
以下、上記基層部間様に、第２層、第３層、・・・の盛
土作業を行って壁面を構成することにより、垂直擁壁２
が構築される。
土作業を行って壁面を構成することにより、垂直擁壁２
が構築される。
したがって、擁壁２の構築時、その作業を擁壁２の背面
側で行うことができるので、作業を容易に行い得て、危
険を伴うことがない。また、擁壁２を垂直に構築するこ
とにより、盛土量を減少させることができ、廉価である
。更に、擁壁面のバラツキを、ターンバックル３６によ
り容易に補償することが可能となる。
側で行うことができるので、作業を容易に行い得て、危
険を伴うことがない。また、擁壁２を垂直に構築するこ
とにより、盛土量を減少させることができ、廉価である
。更に、擁壁面のバラツキを、ターンバックル３６によ
り容易に補償することが可能となる。
また、取付部材１６を上下方向に移動可能、及び抗張材
４０を垂直面内において回動する回動部材２６を介して
取着することにより、取着部位の応力集中を回避でき、
耐圧・耐震に優れ、取付部材１６や抗張材４０の損傷・
破断を防止し、しかもその構成が簡単で保守・点検が容
易になる。更に、支持手段であるアンカプレート４２を
上下方向に配置して盛土５６を施すことにより、抗張材
４０に作用する引張抵抗力を大にすることができる。更
にまた、傾斜地盤４８にアースアンカ５０を埋設し、こ
のアースアンカ５０に複数のアンカプレート５４を有す
る抗張材５２を取着したので、地盤と擁壁２とを一体化
することができ、擁壁２の崩壊を更に効果的に防止し得
る。
４０を垂直面内において回動する回動部材２６を介して
取着することにより、取着部位の応力集中を回避でき、
耐圧・耐震に優れ、取付部材１６や抗張材４０の損傷・
破断を防止し、しかもその構成が簡単で保守・点検が容
易になる。更に、支持手段であるアンカプレート４２を
上下方向に配置して盛土５６を施すことにより、抗張材
４０に作用する引張抵抗力を大にすることができる。更
にまた、傾斜地盤４８にアースアンカ５０を埋設し、こ
のアースアンカ５０に複数のアンカプレート５４を有す
る抗張材５２を取着したので、地盤と擁壁２とを一体化
することができ、擁壁２の崩壊を更に効果的に防止し得
る。
なお、この発明は上述実施例に限定されず、種々応用改
変が可能であることば勿論である。
変が可能であることば勿論である。
例えば、傾斜地盤４８に埋設されたアースアンカ５０に
一端が取着されている抗張材５２にも、壁片４に取着し
た抗張材４０と同様にターンバックル３６を介設するこ
とが可能である。
一端が取着されている抗張材５２にも、壁片４に取着し
た抗張材４０と同様にターンバックル３６を介設するこ
とが可能である。
［発明の効果］
以上詳細な説明から明らかなようにこの発明によれば、
取付部材を上下方向に移動可能に設けるとともに、垂直
面内において回動する回動部材を介して取付部材に抗張
材を設けたことにより、取着部位に作用する応力集中を
回避することができ、耐圧・耐震に優れ、取付部材や抗
張材の損傷・破断を防止し得る。また、構築作業時、擁
壁面のバラツキをターンバックルにより容易に補償する
ことができ、作業能率を向上し得るし、特定の抗張材に
力が集中することを防止し得て、擁壁全体の強度を向上
し得る。更に、抗張材には、支持手段であるアンカプレ
ートを設けたことにより、特定の盛土材料を必要とせず
、擁壁背面に作用する土圧と支持手段との引張抵抗力と
の平衡を図り、擁壁の崩壊を防止し得る。
取付部材を上下方向に移動可能に設けるとともに、垂直
面内において回動する回動部材を介して取付部材に抗張
材を設けたことにより、取着部位に作用する応力集中を
回避することができ、耐圧・耐震に優れ、取付部材や抗
張材の損傷・破断を防止し得る。また、構築作業時、擁
壁面のバラツキをターンバックルにより容易に補償する
ことができ、作業能率を向上し得るし、特定の抗張材に
力が集中することを防止し得て、擁壁全体の強度を向上
し得る。更に、抗張材には、支持手段であるアンカプレ
ートを設けたことにより、特定の盛土材料を必要とせず
、擁壁背面に作用する土圧と支持手段との引張抵抗力と
の平衡を図り、擁壁の崩壊を防止し得る。
第１〜９図はこの発明の実施例を示すもので、第１図は
擁壁の概略側面図、第２図は壁片と壁片との接合状態を
示す拡大側面図、第３図は取付部材と回動部材との組合
せ状態を示す斜視図、第４図は回動部材の側面図、第５
図は第４図の底面図、第６図はターンバックルの平面図
、第７図は第６図の側面図、第８図はアンカプレートの
正面図、第９図はアンカプレートを抗張材に固着した状
態の側面図である。 図において、２は擁壁、４は壁片、１６は取付部材、１
Ｂは平面部、２０は側面部、２２は長孔、２４は支持ボ
ルト、２Ｇは回、動部材、２Ｂは取付ボルト、３０は支
持部、３２は連結部、３６はターンバックル、４０は抗
張材、そして４２はアンカプレートである。
擁壁の概略側面図、第２図は壁片と壁片との接合状態を
示す拡大側面図、第３図は取付部材と回動部材との組合
せ状態を示す斜視図、第４図は回動部材の側面図、第５
図は第４図の底面図、第６図はターンバックルの平面図
、第７図は第６図の側面図、第８図はアンカプレートの
正面図、第９図はアンカプレートを抗張材に固着した状
態の側面図である。 図において、２は擁壁、４は壁片、１６は取付部材、１
Ｂは平面部、２０は側面部、２２は長孔、２４は支持ボ
ルト、２Ｇは回、動部材、２Ｂは取付ボルト、３０は支
持部、３２は連結部、３６はターンバックル、４０は抗
張材、そして４２はアンカプレートである。
Claims (1)
- 擁壁用壁片の背面に取付けられる取付部材に取付用長孔
を取付部材の上下方向に向けて形成し、前記取付用長孔
に取着手段を挿通して前記取付部材を前記壁片背面に上
下移動可能に設け、前記取付部材には上下方向に回動自
在に回動部材の一端を設け、この回動部材の他端をター
ンバックルの一方に設けるとともにこのターンバックル
の他方には抗張材の一端を設け、この抗張材の他端には
擁壁崩壊防止用の支持手段を設けたことを特徴とする擁
壁構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25415484A JPS61134436A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | 擁壁構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25415484A JPS61134436A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | 擁壁構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61134436A true JPS61134436A (ja) | 1986-06-21 |
| JPH0311331B2 JPH0311331B2 (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=17260973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25415484A Granted JPS61134436A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | 擁壁構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61134436A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH02252818A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-11 | Aizetsuku:Kk | Ｌ型パネルによる補強土壁工法 |
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| JP2001115451A (ja) * | 1999-10-19 | 2001-04-24 | Asahi Glass Matex Co Ltd | 補強土構造 |
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Families Citing this family (1)
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| JPS56110147U (ja) * | 1980-01-24 | 1981-08-26 | ||
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-
1984
- 1984-12-03 JP JP25415484A patent/JPS61134436A/ja active Granted
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| JPH0311331B2 (ja) | 1991-02-15 |
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