JPS61133478A - シート材を切断変形して得られる対象物の創成・工業化に助力する装置 - Google Patents

シート材を切断変形して得られる対象物の創成・工業化に助力する装置

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JPS61133478A
JPS61133478A JP60269198A JP26919885A JPS61133478A JP S61133478 A JPS61133478 A JP S61133478A JP 60269198 A JP60269198 A JP 60269198A JP 26919885 A JP26919885 A JP 26919885A JP S61133478 A JPS61133478 A JP S61133478A
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function
contour
screen
operator
piece
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JP60269198A
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ロベール ヴエルーヌ
ジヤン‐ポール エンリー
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Original Assignee
La Telemecanique Electrique SA
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T2200/00Indexing scheme for image data processing or generation, in general
    • G06T2200/24Indexing scheme for image data processing or generation, in general involving graphical user interfaces [GUIs]

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はシート材を切断変形して得られる対象物のデザ
インおよび工業化に助力する装置に関する。これら対象
物は本質的に製品の一部を構成し、従ってこの製品の機
能特性の少なくとも一部を有する。
この種の対象物の形成は、一連の切断・形成変換をシー
ト材に施与して得られ、これら工程は1つ以上の作業、
例えば、(素材を得るための)ルート指定、曲げ、ねじ
り、押付け、剪断、マーキング、型彫り、種々のスタン
ピング、ねじ付けまたはねじなし突出部、リブ等の形成
により行ない最終対象物を得ることは一般に周知である
ついで対象物は自然延伸により一体に接合される複数個
の素材によって形成され、これら素材は工具により得ら
れる特定の変換より形成する。
大規模の製造では、これら作業は、得られる形式および
使用金漠の変形性のファンクションとして特に設計され
た自動または半自動工具によって、予め、設定された順
序で行なわねばならないことは明らかである。
従って、新しい対像物を創成する際、この対象物の設定
者は、解決すべき技術的問題、特に、この問題を解決す
るため製品の種々ファンクションに適用される外形の他
に、これら各作業について、使用工具の可能性および材
料の変形性の限界を考慮しなければならない。
従って、対象物を設計、工業化する手順は普通少なくと
も次のシーケンスよりなる: 対象物の外形および特定ファンクションの明確化; 対象物を得る素材形式の明確化: 材料の消費をできるだけ少なくするようにこの素材のス
トリップへの位置決めの最適化および対象物を得るため
の経済的条件の最適化;および対象物を得るための経済
的条件の最適化ユニの対象物を得るため、ストリップか
ら、行なわれる各作業の明確化およびこれら作業を行な
う最適順序(工具範囲); 行なわれる作業の性質、これら作業を行なうため使用さ
れる工具の限定および材料の変形性のファンクションと
して対象物を考慮しできれば再明確化し、この再明確化
は航記設定順序に従うこと;および 使用される工具の設定である。
寅際に、特に複雑な形状の対象物の場合、このシーケン
スを最終段階に達する前に数回反復しなければならない
二とがよくある。
この欠点の他、いつも対象物およびこれを製造するに要
する工具の設計者、計画者は、3次元で叩解するため対
象物について2次元図面を多数用意しなければならない
そこで、本発明の目的は、(対象物および工具の)設計
者、計画者の負担を軽減し、特に、すべての繁雑な図面
課題、寸法の測定、計算、変形により得られる形状の創
成を解放し、最適な解決のための調査を容易にしかつ選
択の可能性を点検し、よって、時間を節減し、対象物の
設計、工業化および製造の全費用を大幅に減少すること
にある。
この目的を達成するため、本発明は、例えば、ライトペ
ンまたはレチクルを使用し、グラフィック・スクリーン
、キーボード、プロッタ、対話工具と共に設計ソフトウ
ェアを有するプロセッサを備えるデータ処理装置を使用
しなければならない。
さらに詳しく述べれば、この目的に使用されるコンピュ
ータが助力するデザイン・ソフトウェアは対象物のモデ
ル、記憶および3次元表示が形成されねばよらない。次
のいずれかによりこの対象物を設計しなければならない
; モデル七対象物の部材の座標と共にこれら部材を接合す
る交差立体角のみを保持するワイヤ・モデル、大量創成
の根拠となる表面状モデル、または材質概念を一体にす
るパ体″または゛大量パモデル このようなソフトウェアは、設計段階中の連続工程によ
り対象物のモデルを形成、創成するよう構成されねばな
らない。それらは、従って、少なくとも以下の事項を含
むようにしたデータベースとそのデータベースとそのデ
ータの構成とよりなる:すなわち、 例えば、厚み、性質、変形性、費用等、対象物を形成す
るのに使用される材料にたいする特性;例えば、(折曲
げ、押付は等の)展開形式の創成、材料の特性より生ず
る段部の変形およびそれを得る方法の考慮等、外形転換
をさせる特性と共に製造技術に認められる特定形式にた
いするデータおよび物性; 設計段階中の対象物のモデルのデータ、完成モデルのデ
ータまたはすでに設計された対象物のモデルのデータ; 企業に関係する種々技術的製造データである。
このデータ構成は設計対象物の特性および構成を記憶、
操作および抽出する管理装置に関連し、設計工程におい
て、手順中アクセス可能な作用は例えばつぎの通りであ
る。: 入力(外形入力、対象物の指定等・・・)だけでなく出
力(2次元または3次元による対象物またはその一部の
表示)における相互作用、部材等の外形転換に関する計
算等種々の計韓、情報の種々管理である。
現技術状態では、このようなコンピュータ助力設計装置
は、外形と対象物を明確にする特定ファンクション間を
リンクさせる設計に助力する真器械よりはむしろ、純粋
な幾何学的対象物の設計または創成を助力する一般工具
である。
従って、本発明はこれら装置を使用して、前記形式の製
造を特定させると共に、設計者に、特に外形全体の設計
および特定ファンクションについて生ずる技術的問題に
集中させ、設計者を技術的問題から解放し、フィーシビ
リテイ制御させ、選択される技術的、経済的解決を最適
化および(または)発展させるのに助力している。
上記種類の対象物の形成によってのみ索引限定数の特定
素材が確保されることにもとづいている。
これら特定素材各々について、オペレータが導入するパ
ラメータからこれら素材を明確にしかつそのフィーシビ
リテイを点検させる装置を使用することを提供する。こ
のi置は、選択されたプロセッサと両立する対象物の原
構成においてこれら素材を創成、一体化および結合させ
るように構成される。この装置はさらに、種々変形の外
形転換の動的創成を生ぜしめる機能特性にたいするアク
    ・セスならびに修正、表示等をさせる特別手順
にたいするアクセスを付与し、このような構成上の両立
性により装置の機能特性と基本的プロセッサの機能特性
とを混和させる。もちろん、いつでも、対象物を形成す
る素材のアセンブリは単一化されて、基本的プロセッサ
の構造における3次元外形モデルを得ることができる。
従って、オペレータは、あたかも適切な構成部分を組付
けて部材を形成しているように、素材を連続付加するこ
とにより部材のモデルを創成できる。このように創成は
、可能な2つの部材状態(形成または変形)において創
成関係のファンクションとして等しく行うことができる
さらに詳しく述べれば、本発明による、シート材を切断
変形して得られる対象物のデザインおよび工業化に助力
する装置は、少なくとも、3次元モデリング用助力デザ
イン・ソフトウェアを有するプロセッサと; プロセッサがオペレータによりすでに製作または形成さ
れた対象物をグラフィック表示するグラフィック・スク
リーンと; デザイナーにたいし本質的に、データをメモリ内に導入
させ、プロセッサにより行なわれる特定のファンクショ
ンを動作させ、スクリーンに対象物をプロットさせかつ
形成されたモデルを記憶させるプロセッサとデザイナ−
間に設けた相互作用対話手段とを備える。
この装置は特に、プロセッサはメモリと管理装置とを含
むデータベーシスを備え、これにモデリングと前記形式
の対象物の構造内に入る特定の素材にたいする索引、限
定数のファンクションの構成とが記憶され、これらモデ
ルは前記対話手段および基素材に連続的に延出部を付加
することにより対象物をスクリーンに斬新的に形成する
手段を介しデザイナ−にアクセス可能とされ、前記基素
材は前記対話手段またはモデルがプロセッサにすでに記
憶されているプロットによってオペレータによりスクリ
ーンに形成、プロットされる対象物の素材の第1輪郭部
よりなりさらにオペレータによってスクリーンに再現さ
れ、前記形成手段は、下記の作動モードの条件によりプ
ロセッサが、ずでに形成された対象物部分と前記延出部
よりなる一体物の創成、モデルリングおよび表示を行な
う、前記モードの少なくとも1つを選択する手段よりな
り、すなわち、 延出部が変形しないで得られる付加素材より成る場合に
使用できる第1作動モードであって、オペレータが延出
部の輪郭部をスクリーンにプロットすることおよび、本
装置により、対象物に加え延出アセンブリのパラメータ
と共にすでに形成された対象物の部分にたいする接続部
の位置を指示または考慮することよりなる第1作動モー
ドと;延出部が変形により得られる素材より成る場合に
使用できる第2作動モードであって、対象物の位I決め
される位置では、本装置がこの位置を考慮しまたは、す
でに形成された対象物部分への2つの接続部の位置を指
示することでオペレータが延出部の輪郭をスクリーンに
形成すること、延出部の輪郭が対象物の外側に形成され
た場合にはオペレータによる変形型式の選択は前記接続
部のレベルで行なわれ、ざらに前記記憶された特定素材
によって、プロセッサにより前記変形をスクリーンに形
成し、プロ・ソトすることよりなる第2作動モードと; 延出部が、変形により得られる素材によって対象物に接
続される変形なしに得られる付加素材より成る場合に使
用できる第3作動モードであって、変形なしに得られる
素材の輪郭をスクリーンにプロットすること、前記輪郭
はオペレータによりプロットまたは再現でき、さらに前
記接続部のパラメータを形成することよりなり、前記付
加素材の創成、モデリングおよび表示はこの接続部に相
当する前記ファンクションによって、本装置により行な
われるようにした第3作動モードと、延出部が仕上部で
ある場合に使用できる第4作動モードであって、この仕
上部の型式をオペレータが選択することよりなり、その
基片の位置、特徴および前記仕上げ部のパラメータがプ
ロセッサにより決定されるようにした第4作動モードと
を有することを特徴とする。
さらに詳しく言えば、基片の創成の特徴に依り、上記作
動モードは以下の種々のファンクションにより実行され
、すなわち、 ”CREATION″と呼ばれる第1形式であって、 木質的に、単一素材(NEW−PIECE”)のみから
なる場合、対象物の第1素材または対象物自身の創成フ
ァンクション、および(または)すでにそデル化された
対象物(“PIFCE−SYM”)の対称物の創成ファ
ンクション、および(またはンすでにモデル化された対
象物(C0PrE−PrECE”)を雫にコピーするこ
とによる創成ファンクション、および(または)特性の
異なる材質によるコピー・ファンクション〈”C)−I
ANGE−MAT” ) 、およびまたは厚みの異なる
、すでにモデル化された対象物をコピーするファンクシ
ョン(“’CHANGT−EPS” )よりなる第1形
式と: 11i7記素材を使用しなるべく下記ファンクションよ
りなる、延出部(EXTENS ION −P IEC
E’”)と呼ばれる第2形式、すなわち、曲り部に加え
輪郭部を基片に加えるファンクション(“’“CONT
+PL I”)および(または)ねじれ部に加え輪郭部
を基片に加えるファンクション(“GON丁+VRI″
)および(または)長方形または台形曲り部を基片に加
えるファンクション(“PLI”)および(または)長
方形または台形ねじれを対象物に加えるファンクション
(”VRILLE”)および(または)輪郭部を対象物
に加えるファンクション(°“CONTOUR” )お
よび(また は)押付けにより輪郭を対象部に接続するファンクショ
ン(“CONT+EMB”)および(または)同じ材質
パラメータを有する他の基片を対象物に加えるファンク
ション(”AJOUT−PIECE″)!3よび(また
は) 突出部をそのままで既存輪郭部の段部を創成するファン
クション(“’DECALER”)および(または) 曲り部の半径に沿い接続される輪郭部間に接続素材を創
成するファンクション(1/ 2 P L [”)およ
び(または) 押付は形状または押付けに類似させた形状を創成するフ
ァンクション(“EMBOIJT”)および(または) 2つの輪郭部間に含まれる曲り部を自動的に創成するフ
yン’yシーsン(”PLI  IN  “CONT”
)、よりなる第2形式と; 対象物の仕上げ(“HAB[LLE”)と呼ばれる第3
形式であって、例えば、剪断作業(1/2  Cl5A
ILLE”)、マーキング作業(“MARQLJER”
)、エツチング作業(“GRAVURE”)、スタンピ
ング作業(FRAPPE”)、突出部形成作業(任意形
式(”80YE−QIJELC”)の円筒状(“’5O
YE−CYL”)またはねじ付き(“5OYE −TA
RAU″))、リブの形成(“NERVURE”)また
は任意の形状パラメータの輪郭部への導入、(溶接スタ
ー・ド形式)または、みぞ付けまたは穴の形成により得
られる形状、または角補強型の曲り部(“VOL  Q
ELC”)への形状の形成等よりなる第3形式とよりな
る。
有利には、本発明の装置はざらに、 対象物の材質特性、すなわち弾性係数、硬さ、ヤング係
数および厚みを記憶する手段と、前記特性素材の各々の
ため前記特性と前記素を得る条件とを考慮するフィーシ
ビリテイ制御方法を記憶する手段と、 前記各作動モードに前記制御方法を行う手段とを備える
本発明の他の特徴によれば、前記ファンクションは、 811 (”5UPPRIMER” )、分111t(
“5EPARER”)、単一化(”tJN I F [
ER”ン、切欠き(“ENTAILLER”)、プラギ
ング(“BOUCHER”)または形式の補正(”C0
RRIGER” )等対象物を修正(”MOD[F”)
する作業よりなり、 所RWk作作11 (”MAN I PULER” )
G、を基片の変形を平坦化し、または工程または全体と
して、それらを再形成して工具を素材の形状から構成せ
しめ、さらに工具の範囲に相当する中間工程を創成(F
ORMER−DEFORMER″)する作業; 対象物の仕上げを1「止または動作させる作業(”1−
IAB I LLER−DESHAB f LLER”
); 変形基準となる素材を変化させる作業(PARTE−F
IXE): 基準面を変える作業(”CI−IANGE −FACE
”1 固定部品素材を基準面XOYに位置決めする作業(AM
ENERXOY”): 軸5tozを中心とする回転により基本基準素材を配向
する作業(“ROTA102” );転換により対象物
を所望位置に固定する作業(TRANSLAT ION
” )よりなる。
対象物の形成にたいするこれら作業に、表示に助力する
ファンクションをつぎのように付加させる。; 対象物を輪郭部として表示するファンクション(”VL
JE −“CONT” )、!:、対象物全体ヲ表示す
ルフ?ンクション(”VLIE−VOL” ) と、す
べての素材が単一化される基片を表示・創成するファン
クション(“VUE −P I ECE” )と、対象
物の区分を創成するファンクション(“5ECT I 
ON”)と、よりなる表示ファンクション・アセンブリ
(VISrON”):および(または) ボックスのデータ構成を制御して対象物の構成をmsす
るファンクション(”DECODER” )と、対象物
の各素材に指定された異種物性を編集するファンクショ
ン(”PROPRI ETES” ’)と、対象物の各
素材にそのランクに相当する番号を付するファンクショ
ン(”MARQUER” )と、対象物を測定して、例
えば、重さ、これを得るのに要する押付は力、重心およ
び軸線にだいする慣性モーメントを計算するファンクシ
ョン(MESLIRES”)とよりなる検査ファンクシ
ョン・アセンブリ(“VERIF”)とを備える。
これらファンクションは、対象物のグラフィック表示に
使用されていない表示スクリーンの円周帯域になるべく
表示される「メニュー−1によってオペレータにより呼
出すことができる。
このメニューはファンクションや、前述のように倒立コ
ンマ間の大文字で示した記憶文字を指定するのに有利に
使用される。
もちろん、対象物の創成、モデル化後、プロセッサは次
の種々作業を行ない、すなわち、素材間のカット・アウ
トの相互作用のスタディ;製造範囲のスタディ; グリッド・ダイアグラムの付設: ディジタル制御(ビニセス・プロト)により素材を得る
こと: 対象物のコスト、使用工具のコストの決定、プロジェク
トの利潤性のスタディ等の経済的スタディを含む。
また、基片の形成に要する工具のスタディ、特に切断の
スタディ、ステーションの形成、およびこれらステーシ
ョンの機能検査を行う。
工具のスタディが終了すると、プロセッサは、適切なイ
ンタフェースにより直接にまたは、素材の外形より被加
工工具をプログラムすることにより、工具をディジタル
制御によって確実に加工する。
以下、本発明の実施例を非限定例について添付図面を参
照して説明する。
第1図及び第2図に示す実施例を詳述する前に、まず、
輸ts4がベンド型素材により接続される素材を加えて
、基片3より創成する特定の条件を述べることにする。
すなわち、基片3と輪郭部4との接続線1.2は曲り部
5の出入り素材であり、これらは直線セグメントでなけ
ればならない。接続点は非接続輪郭部と基片との位置決
め基準であって、これが特定されないと、セグメントの
中心が出せない。生ずる曲り部5は2つの接続線1゜2
の最大すきまに相当する。曲り部5の最大角は360度
以下である。非接続輪郭部4は任意の基準座4ff (
OX、OY、02)空間に創成サレル。
基片3の接続11!1はメニュー(“EXTENSIO
N−PIECE”)で得られるファンクションにより創
成される素材の1つに属する。
この場合、プロセッサにより行なわれるファンクション
を作動し、対象物をスクリーンにプロットするためオペ
レータが使用する対話手段は、スクリーンで可視され座
標がプロセッサにより決定される2本の交差線を案内す
る2つのノブを有する焦点装置より成る。
前述のように、実行されるべきファンクション(または
サブメニュー)を記載したメニューはスクリーンの周囲
に表示される。これらサブメニューは、その実行よりみ
て、表示ファンクションに焦点を合せるかまたはこのフ
ァンクションをキーボードに指示することによって確認
される。
まず、オペレータはメニュー(” E X T E N
 51ON−PIECE”)e呼出シテ、コノメニュー
に相当するファンクションがスクリーンの上縁に表示さ
れる。
2箇所で表わすように、スクリーンはこの場合、平面Z
OYとYOZを表わす水平線によって、例えば2つに分
割される。   ゛ さらにまた、右側垂直余白部には、スクリーンヘプロッ
トし、特に、円の半径のセグメント長さの値、角度値等
パラメータを導入させる作業に適するサブメニューが表
示される。
上記よりみてオペレータが行わねばならない第1工程は
、サブメニュー(”“CONT+PL M’ )を確認
することで、このタスクはスクリーンを消去しまたは消
去しないで行なわれる。
つぎに、オペレータは被接続輪郭部4をスクリーンに再
現し、これがすでにモデル化されている場合または反対
の場合には、オペレータは、前記サブメニューの確認後
アクセス可能なままであるグラフィック・ファンクショ
ンによってスクリーンに創成する。スクリーンに現われ
ない場合には基片3は特定のプログラムによってスクリ
ーンに自動的に位置決め表示される。
つぎに、オペレータは輪郭部4の平面にだいし材料の方
向、すなわち材料の厚みを大きくする必要のある側面を
決めねばならない。この作業は、選択側の焦点を輪郭に
よりまたこの作用を確認することにより形成された1/
2空間の一方内にセツトすることによって行われる。
次の手順中、オペレータは基片3に接続線を形成する。
そのために、オペレータは焦点と共に接続線3を位置決
めし、本例では可能であるように、接続点を接続線りの
他に形成し、さらにこの作用を単に確認してセグメント
1の中心を不在にする。
同様な作業で、オペレータは輪郭4に接続[12を形成
する。
つぎにオペレータは曲り部5の特性を形成する。
そのために、オペレータはスライダを用いて、基片3に
たいする、半径、角度および角度方向の1aを支持する
。この作業は後で確認する。
すると対象物は完全に形成され、オペレータは容積部ま
たはその基準輪郭を表示することによりスクリーンに対
象物を表示する。
第3図は、メニュー(”EXT−P[ECE” )・に
収容されるファンクションにより提供される可能性の一
部を例示した対象物10を拡大して示す。
この対象物10は例えば(太線で示す)M片で形成され
る。
すなわち、輪郭部12は曲り部13により区域11に接
続され、輪郭ff15はねじれ部16により区域14に
接続され、曲り部17は区域18に加えられ、段部19
は区域20に設けられている。
なお、対象物10の形成体はメニュー(” E XIT
−PIFCE”)のすべてのファンクションを含んでい
ない。しかし、これらファンクションのすべてまたは一
部を使用する多片を想像することは容易である。
第4図はメニュー(”HAS I LLER” )によ
り提供されるいくつかの可能性を例示により示す。第4
図には、長方形片21が示され、これに、任意形状の突
出部22(“5OY−QUELC”)と、型彫部23 
(”GRAVtJRE”)と、マーク24 (”MAR
QLJER” )と、手勢断部25(’1/2CISA
ILLE” )とが形成される。
fNs図はメニュー(MANIPULER”)のファン
クション(“DESI−IABILLER”)    
・により仕上げ部を除いた部材21を示す。
第68!lは、メニl−(”EXT  PIECE’)
および(″HABrLLER”)に収容されるファンク
ションの組み合せによって形成されるさらに複雑な形状
を有する部材31を示す。
この部材は素材32より得られ、この素材には、押付け
34 (”“CONT+EMB” )による第1輪郭部
33と、ねL;す36 (“CON丁+VR[”)によ
る第2輪郭部35と、曲り部38(“CONT+PL 
r″′)による第3輪郭部37と、曲り部40(“CO
NT+PL I”)ニヨリ輪郭部37に接続される第4
輪郭部39とが接続される。
さらにまた、この部材31の輪郭部33には突出ねじ部
41が形成され、一方、リブ42が曲り部40と共に第
3および第4輪郭部37.39に形成され、スタンピン
グ43が輪郭部35に設けられる。
形成されたまたは形成される部材を常に変形できること
は言うまでもない。これら変形は、メニュー(”ExT
  PIECE”)および(またはメニュー(HAB[
LLER”)のファンクションを使用しおよび(または
)メニュー(”MODIF”)のファンクションを使用
する場合に依り行なうことができる。
第7図はこれら可能性示す。つぎの変型がなされる第3
図の対象物10を示す。すなわち、押付け50(“CO
NT+EMB” )により接続される一輪郭部51の基
準への付加;ねじれ16j5よび、輪91111153
(“5LJPPRrMER”ねじれ16゜“EXTEN
SION  PIECE”、”CON丁十PLI”、“
CONT+PL T” )に接続される第2曲り部54
により輪郭部55に接続される第1曲り部52による輪
郭部15の交換:曲り部1717)角FI (曲す部(
7)”C0RRr GER” M)の補正二曲り部13
の方向およびその半径(曲り部のC0RRIGER”方
向と半径)の反転;および曲り部13(“NERVUR
E” )におけるリブ55の形成である。
第8図は2つの素材50が半白り部52によって一体に
接続される部材を示す。
第9図は任意形状部53.54を形成した部材を示す。
第10図はスタンピングを有する部材55を示し、その
展開状rF356は第11図に示されている。
第12図はクリップ接続具となる部材57を示し、その
H形状の展開状態58は第13図に示されている。
第14図は切換装置の411造の一部をなす複雑な部材
59の斜視図で、この部材の展開状態60は第15図に
示されている。
第16図は、一端に少なくとも2工程で形成した曲り部
62を有する部材61の外形を示し、第17図は曲り部
62の形成中間工程を示す。
第18図に曲り部62の予想配置が示され、ここで曲り
部62は応力をうけかつ弛緩状態の位牌で重ねられて示
されている。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、ベント型素材により接続される
輪郭部を添設させる基片からの部材の製作(創成および
モデリング)中に行なわれる作業を示すスクリーン上の
図;第3図ないし第7図は本発明の装置によって構成製
作される種々の部材を示す図;第8図ないし第18図は
本発明の装置の多くの可能性を示す他の例を示す図であ
る。 主要部分の符号の説明 1.2・・・・・・接続線 3・・・・・・基片 4.12.15.33.35.37.39゜53.55
・・・・・・輪郭部 10・・・・・・対象部 13.17.38.40,52.54.62・・・・・
・曲り部 16.36・・・・・・ねじれ 19.20・・・・・・段部 22・・・・・・突出部 23・・・・・・型彫部 24・・・・・・マーク 42.55・・・・・・リブ 43・・・・・・スタンピング

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シート材を切断変形して得られる対象物のデザイ
    ンおよび工業化に助力する装置において、 3次元モデリング用助力デザイン・ソフトウェアを有す
    るプロセッサと; プロセッサがオペレータによりすでに製作または形成さ
    れた対象物をグラフィック表示するグラフィック・スク
    リーンと; デザイナーにたいし本質的に、データをメモリ内に導入
    させ、プロセッサにより行なわれる特定のファンクショ
    ンを動作させ、スクリーンに対象物をプロットさせかつ
    形成されたモデルを記憶させるプロセッサとデザイナー
    間に設けた相互作用対話手段とを備え; 前記プロセッサはメモリと管理装置とを含むデータベー
    シスを備え、これにモデリングと前記形式の対象物の構
    造内に入る特定の素材にたいする索引、限定数のファン
    クションの構成とが記憶され、これらモデルは前記対話
    手段および基素材に連続的に延出部を付加することによ
    り対象物をスクリーンに斬新的に形成する手段を介しデ
    ザイナーにアクセス可能とされ、前記基素材は前記対話
    手段またはモデルがプロセッサにすでに記憶されている
    プロットによってオペレータによりスクリーンに形成、
    プロットされる対象物の素材の第1輪郭部よりなりさら
    にオペレータによってスクリーンに再現され、前記形成
    手段は、下記の作動モードの条件によりプロセッサが、
    すでに形成された対象物部分と前記延出部よりなる一体
    物の創成、モデルリングおよび表示を行なう、前記モー
    ドの少なくとも1つを選択する手段よりなり、すなわち
    、 延出部が変形しないで得られる付加素材より成る場合に
    使用できる第1作動モードであって、オペレータが延出
    部の輪郭部をスクリーンにプロットすることおよび、本
    装置により、対象物に加え延出アセンブリのパラメータ
    と共にすでに形成された対象物の部分にたいする接続部
    の位置を指示または考慮することよりなる第1作動モー
    ドと;延出部が変形により得られる素材より成る場合に
    使用できる第2作動モードであって、対象物に位置決め
    される位置では、本装置がこの位置を考慮しまたは、す
    でに形成された対象物部分への2つの接続部の位置を指
    示することでオペレータが延出部の輪郭をスクリーンに
    形成すること、延出部の輪郭が対象物の外側に形成され
    た場合にはオペレータによる変形型式の選択は前記接続
    部のレベルで行なわれ、さらに前記記憶された特定素材
    によって、プロセッサにより前記変形をスクリーンに形
    成し、プロットすることよりなる第2作動モードと; 延出部が、変形により得られる素材によって対象物に接
    続される変形なしに得られる付加素材より成る場合に使
    用できる第3作動モードであって、変形なしに得られる
    素材の輪郭をスクリーンにプロットすること、前記輪郭
    はオペレータによりプロットまたは再現でき、さらに前
    記接続部のパラメータを形成することよりなり、前記付
    加素材の創成、モデリングおよび表示はこの接続部に相
    当する前記ファンクションによって、本装置により行な
    われるようにした第3作動モードと、 延出部が仕上部である場合に使用できる第4作動モード
    であって、この仕上部の型式をオペレータが選択するこ
    とよりなり、その基片の位置、特徴および前記仕上げ部
    のパラメータがプロセッサにより決定されるようにした
    第4作動モードとを有して成る前記装置。
  2. (2)対象物の材質特性を記憶する手段と、前記特性素
    材の各々のため前記特性と前記素材を得る条件とを考慮
    するフィージビリティ制御方法を記憶する手段と、前記
    各作動モードに前記制御方法を行う手段とを備える、特
    許請求の範囲第1項に記載の装置。
  3. (3)前記各作動モードは下記形式のファンクションに
    より実行され、すなわち、クリエーション“CREAT
    ION”と呼ばれる第1形式であって、 本質的に、単一素材(“NEW−PIECE”)のみか
    らなる場合、対象物の第1素材または対象物自身の創成
    ファンクション、および(または)すでにモデル化され
    た対象物(“PIECE−SYM)の対称物の創成ファ
    ンクション、および(または)すでにモデル化された対
    象物(“COPIE−PIECE”)を単にコピーする
    ことによる創成ファンクション、および(または)特性
    の異なる材質によるコピー・ファンクション(“CHA
    NGE−MAT”)、およびまたは厚みの異なる、すで
    にモデル化された対象物をコピーするファンクション(
    “CHANGT−EPS”)よりなる第1形式と; 前記素材を使用しなるべく下記ファンクションよりなる
    、延出部(“EXTENSION−PIECE”)と呼
    ばれる第2形式、すなわち、曲り部に加え輪郭部を基片
    に加えるファンクション(“CONT−PLI”)およ
    び(または)ねじれ部に加え輪郭部を基片に加えるファ
    ンクション(“CONT−VRI”)および(または)
    長方形または台形曲り部を基片に加えるファンクション
    (“PLI”)および(または) 長方形または台形ねじれを対象物に加えるファンクショ
    ン(“VRILLE”)および(または)輪郭部を対象
    物に加えるファンクション(“CONTOUR”)およ
    び(または) 押付けにより輪郭を対象部に接続するファンクション(
    “CONT−EMB”)および(または)同じ材質パラ
    メータを有する他の基片を対象物に加えるファンクショ
    ン(“AJOUT−PIECE”)および(または) 突出部をそのままで既存輪郭部の段部を創成するファン
    クション(“DECALER”)および(または) 曲り部の半径に沿い接続される輪郭間に接続素材を創成
    するファンクション(“1/2PLI”)および(また
    は) 押付け形状または押付けに類似させた形状を構成するフ
    ァンクション(“EMBOUT”)および(または) 2つの輪郭部間に含まれる曲り部を自動的に創成するフ
    ァンクション(“PLI IN CONT”)、よりな
    る第2形式と; 対象物の仕上げ(“HABILLE”)と呼ばれる第3
    形式であって、例えば、剪断作業(“1/2 CISA
    ILLE”)、マーキング作業(“MARQUER”)
    、エッチング作業(“GRAVURE”)、スタンピン
    グ作業(“FRAPPE”)、突出部形成作業(任意形
    式(“SOYE−QUELC”)の円筒状(“SOYE
    −CYL”)またはねじ付き(“SOYE−TARAU
    ”)}、リブの形成(“NERVURE”)または任意
    の形状パラメータの輪郭部への導入、(溶接スタッド形
    式)または、みぞ付けまたは穴の形成により得られる形
    状、または角補強型の曲り部(“VOL QELC”)
    への形状の形成等よりなる第3形式とよりなる、特許請
    求の範囲第1項に記載の装置、
  4. (4)前記ファンクションは抑制(“SUPPPRIM
    ER”)、分離(“SEPARER”)、単一化(“U
    NIFIER”)、切欠き(“ENTAILLER”)
    、プラギング(“BOUCHER”)または形式の補正
    (“CORRIGER”)等対象物を修正(“MODI
    F”)する作業よりなり、 所謂操作作業(“MANIPULER”)は基片の変形
    を平坦化し、または工程または全体として、それらを再
    形成して工具を素材の形状から構成せしめ、さらに工具
    の範囲に相当する中間工程を創成(“FORMER−D
    EFORMER”)する作業: 対象物の仕上げを抑止または動作させる作業(“HAB
    ILLER−DESHABILLER”); 変形基準となる素材を変化させる作業(PARTE−F
    IXE); 基準面を変える作業(“CHANGE−FACE”); 固定部品素材を基準面XOYに位置決めする作業(“A
    MENER XOY”); 軸線OZを中心とする回転により基本基準素材を配向す
    る作業(“ROTA/OZ”); 転換により対象物を所望位置に固定する作業(“TRA
    NSLATION”)よりなる、特許請求の範囲第1項
    に記載の装置。
  5. (5)前記プロセッサはさらに下記により表示助力ファ
    ンクションを行ない、すなわち、対象物を輪郭部として
    表示するファンクション(“VUE−CONT”)と、
    対象物全体を表示するファンクション(“VUE−VO
    L”)と、すべての素材が単一化される基片を表示・創
    成するファンクション(“VUE−PIECE”)と、
    対象物の区分を創成するファンクション(“SECTI
    ON”)とよりなる表示ファンクション・アセンブリ(
    “VISION”);および(または) ボックスのデータ構成を制御して対象物の構成を編集す
    るファンクション(“DECODER”)と、対象物の
    各素材に指定された異種物性を編集するファンクション
    (“PROPRIETES”)と、対象物の名素材にそ
    のランクに相当する番号を付するファンクション(MA
    RQUER”)と、対象物を測定して、例えば、重さ、
    これを得るのに要する押付け力、重心および軸線にたい
    する慣性モーメントを計算するファンクション(“ME
    SURES”)とよりなる検査ファンクション・アセン
    ブリ(“VERIF”)とを備える、特許請求の範囲第
    1項に記載の装置。
  6. (6)前記ファンクションは、グラフィック表示により
    使用されていない表示スクリーンの円周帯域に表示され
    る「メニュー」によってオペレータより呼出される特許
    請求の範囲第1項に記載の装置。
JP60269198A 1984-11-30 1985-11-29 シート材を切断変形して得られる対象物の創成・工業化に助力する装置 Pending JPS61133478A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8418276 1984-11-30
FR8418276A FR2574009B1 (fr) 1984-11-30 1984-11-30 Systeme pour l'aide a la creation et a l'industrialisation d'objets obtenus par decoupe et deformation a partir de metaux en feuille

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Publication Number Publication Date
JPS61133478A true JPS61133478A (ja) 1986-06-20

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ID=9310111

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JP60269198A Pending JPS61133478A (ja) 1984-11-30 1985-11-29 シート材を切断変形して得られる対象物の創成・工業化に助力する装置

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EP (1) EP0187065B1 (ja)
JP (1) JPS61133478A (ja)
DE (1) DE3585948D1 (ja)
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EP0187065A1 (fr) 1986-07-09
FR2574009A1 (fr) 1986-06-06
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EP0187065B1 (fr) 1992-04-29

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