JPS611327A - ロ−プ作動式刈込み装置用握り装置 - Google Patents
ロ−プ作動式刈込み装置用握り装置Info
- Publication number
- JPS611327A JPS611327A JP60050245A JP5024585A JPS611327A JP S611327 A JPS611327 A JP S611327A JP 60050245 A JP60050245 A JP 60050245A JP 5024585 A JP5024585 A JP 5024585A JP S611327 A JPS611327 A JP S611327A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- grip
- rod
- hand
- extending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01G—HORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
- A01G3/00—Cutting implements specially adapted for horticultural purposes; Delimbing standing trees
- A01G3/02—Secateurs; Flower or fruit shears
- A01G3/025—Secateurs; Flower or fruit shears having elongated or extended handles
- A01G3/0255—Tree pruners, i.e. pruning shears carried at the end of a pole
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25G—HANDLES FOR HAND IMPLEMENTS
- B25G1/00—Handle constructions
- B25G1/04—Handle constructions telescopic; extensible; sectional
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Ecology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Scissors And Nippers (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は刈込み機に類する装置用の改良型握り装置に関
しており、特に作業者からかなり離れている樹木、潅木
などを刈込むことができるように意図された刈込み装置
の作動用握り装置に関する。
しており、特に作業者からかなり離れている樹木、潅木
などを刈込むことができるように意図された刈込み装置
の作動用握り装置に関する。
本発明の新規な特徴は手に保持し易く且つひっばり易い
形態を有し、容易に且つ任意に位置調節が可能な握り機
構を与えることにある。
形態を有し、容易に且つ任意に位置調節が可能な握り機
構を与えることにある。
当業者に公知である在来型の字型刈込み機は細長い取っ
手と、木の枝に係合するように働くことのできる固定部
材および固定部材に係合された木の枝に対して切断行程
にわたって揺動するよう(こ働くことのできる可動部材
を有する、前記取っ手の端に取付(−′jられた切断頭
部組立体と4含んでいる。さらに在来型の竿型刈込み機
は通常可動部材に操作自在に連結されて取っ手の反対端
部5″’Hこ向って伸張することのできる[フープと滑
車との小組立体を含んでいてロープを手で引張るとそれ
に応じて可動部材が切断行程を通して動くようにされ、
またはね小組立体を含んでいて可動部材が戻り行程を通
して動くようにされている。
手と、木の枝に係合するように働くことのできる固定部
材および固定部材に係合された木の枝に対して切断行程
にわたって揺動するよう(こ働くことのできる可動部材
を有する、前記取っ手の端に取付(−′jられた切断頭
部組立体と4含んでいる。さらに在来型の竿型刈込み機
は通常可動部材に操作自在に連結されて取っ手の反対端
部5″’Hこ向って伸張することのできる[フープと滑
車との小組立体を含んでいてロープを手で引張るとそれ
に応じて可動部材が切断行程を通して動くようにされ、
またはね小組立体を含んでいて可動部材が戻り行程を通
して動くようにされている。
本発明はローブ番こかかる作業者の把握力を効果的に高
めることにより剪断刃の操作を容易(こするためにロー
プの引張りと連合する調整自在の握り装置を提供する。
めることにより剪断刃の操作を容易(こするためにロー
プの引張りと連合する調整自在の握り装置を提供する。
この握り装置は種々の態様にすることができ、それぞれ
の態様において、抜き差し自在の竿の選択調整により最
も効果的な把握を得るような個々の調整を可能にするこ
とイこより、枢動自在に取付けられた切断刃または剪断
刃の操作のための1〕−ブひっばり装置をより効果的に
制御することができる。これはずへてひっばり線に平行
な線」で最適な引張り力を生しその結果最小の力を力)
りて最適の切断刃または剪断刃の操作を得るためである
。
の態様において、抜き差し自在の竿の選択調整により最
も効果的な把握を得るような個々の調整を可能にするこ
とイこより、枢動自在に取付けられた切断刃または剪断
刃の操作のための1〕−ブひっばり装置をより効果的に
制御することができる。これはずへてひっばり線に平行
な線」で最適な引張り力を生しその結果最小の力を力)
りて最適の切断刃または剪断刃の操作を得るためである
。
以−■・の説明により本発明の本質の理解が深まり、上
記の目的およびその他の伺随的な結果ならひζこ利益が
より充分に浮彫りにされるであろう。
記の目的およびその他の伺随的な結果ならひζこ利益が
より充分に浮彫りにされるであろう。
図面と共1こ以下の詳細な説明を考察することにより本
発明の握り装置の斬新と考えられる特性の理解が深まる
である・う。まず、本発明の握り装置が用いられる刈込
み装置の飼を説明する。第3図中の長い柄すf、(わち
竿はガラス七んいまたは同等品の管状ド部竿(則とその
下部竿(1岨こ対して抜き差し状態で滑動自在に、その
中に受は入れることのできる上部竿f121とをaんで
いる。ビン0・Dが−F部竿の横方向tこ延在すること
ができ、」一部竿をその最低位置の限界まで下部竿に対
して調整し得るように、上部竿に対する止め金さなって
いる。
発明の握り装置の斬新と考えられる特性の理解が深まる
である・う。まず、本発明の握り装置が用いられる刈込
み装置の飼を説明する。第3図中の長い柄すf、(わち
竿はガラス七んいまたは同等品の管状ド部竿(則とその
下部竿(1岨こ対して抜き差し状態で滑動自在に、その
中に受は入れることのできる上部竿f121とをaんで
いる。ビン0・Dが−F部竿の横方向tこ延在すること
ができ、」一部竿をその最低位置の限界まで下部竿に対
して調整し得るように、上部竿に対する止め金さなって
いる。
通常の閉鎖機能のために下部竿00)の下端に端末蓋(
1G)をスリーブ状にかぶせることができる(第1図)
。
1G)をスリーブ状にかぶせることができる(第1図)
。
端末蓋(1G)を取外すと、竿小組立体の全長を延長す
る目的で下部竿uO)の端に延長竿をスリーフ状にはめ
ることができる。
る目的で下部竿uO)の端に延長竿をスリーフ状にはめ
ることができる。
C形りランプまたは管継き手(20)の2つの部分がり
ヘット(22)により結合される。クラップ(20)i
;Jクランプねじ(24)およびクラップナツト(図示
せず)などにより下部竿00)の上端に締付けられる。
ヘット(22)により結合される。クラップ(20)i
;Jクランプねじ(24)およびクラップナツト(図示
せず)などにより下部竿00)の上端に締付けられる。
り7ノフ(’、、!0)は手により調節自在のクランプ
つまみ(28)により上部学士の選択された位置(こ締
付けられ、それにより任意の長さの延長竿が得られるよ
うζこ上部竿を下部竿に対して調整することができる。
つまみ(28)により上部学士の選択された位置(こ締
付けられ、それにより任意の長さの延長竿が得られるよ
うζこ上部竿を下部竿に対して調整することができる。
説明上、下部竿(10)の長さを約6’ (1,8m、
)、上部竿0りも同様な長さとし、延長竿を使わない
で完全に延ばした状態での有効長さが約lf(36m)
となるものとする。
)、上部竿0りも同様な長さとし、延長竿を使わない
で完全に延ばした状態での有効長さが約lf(36m)
となるものとする。
(゛形りランプまた(4管継き丁(20)の利点は、そ
れが下部竿(10)に常時固定されているが、土61(
竿0讃℃はクランプつまみe8)を弛めたり締めたりす
ることにより調節1(在に固定されることである。
れが下部竿(10)に常時固定されているが、土61(
竿0讃℃はクランプつまみe8)を弛めたり締めたりす
ることにより調節1(在に固定されることである。
クラップつまみを弛めると、上部竿は−11)6竿に対
して任意の位置まで滑動させるこLができるが、十部竿
がそれ以11相対的に動かないように停止機能をビンが
与オている。この装置により、上部竿が丁部竿に対して
F方に降りた時(こ−に部竿のフラケット(後述)とC
形りランプとの間に作業員の手がはさまれることのない
ように保証される。
して任意の位置まで滑動させるこLができるが、十部竿
がそれ以11相対的に動かないように停止機能をビンが
与オている。この装置により、上部竿が丁部竿に対して
F方に降りた時(こ−に部竿のフラケット(後述)とC
形りランプとの間に作業員の手がはさまれることのない
ように保証される。
切断頭部組立体は竿組立体の上端(こ支持されるか、切
断頭部に支持される刈込み鋸と、切断頭部に操作自在に
連結されて、手によるひっばりに応答して切断頭部を作
動するために竿組立体の反対側の下方部分に向って伸び
ているロープ・滑車組立体とを伴うことが多い。
断頭部に支持される刈込み鋸と、切断頭部に操作自在に
連結されて、手によるひっばりに応答して切断頭部を作
動するために竿組立体の反対側の下方部分に向って伸び
ているロープ・滑車組立体とを伴うことが多い。
上部竿02)の上端に一対の対向するブラケット、すな
わち左側ブラケツ!−(36)および右側ブラケット(
38)が設けられ、両者はブラケットねじ(40)およ
びブラケット・ナツト(42)などlこより上部竿りこ
外接関係に締付けられている(第2図参照)。
わち左側ブラケツ!−(36)および右側ブラケット(
38)が設けられ、両者はブラケットねじ(40)およ
びブラケット・ナツト(42)などlこより上部竿りこ
外接関係に締付けられている(第2図参照)。
さらにフックと定義されている固定部材(54)の下端
l50)にもブラケットがブラケットとフックの結合リ
ヘツ) (52)などによりしつかり固定されており、
フック要素は縦方向に整合した竿C10+12)の縦方
向に延在する面に平行でかつそれから偏在している面l
こ沿ってブラケットから垂直に上方へ突出しているのが
有利である。
l50)にもブラケットがブラケットとフックの結合リ
ヘツ) (52)などによりしつかり固定されており、
フック要素は縦方向に整合した竿C10+12)の縦方
向に延在する面に平行でかつそれから偏在している面l
こ沿ってブラケットから垂直に上方へ突出しているのが
有利である。
フック(54)は堅固な金属部材の形をとり、図示の特
に望ましい形式では、前記のようにブラケット((4)
とブラケット(至)との間にしつ力)り固定されている
前記下方伸長部または下端(50)、それ力)ら上方に
かつそれとほぼ同軸に延在する第1の中間部(53)、
竿の長手方向に延びる面から離れる方向に第1の中間部
(53)から横方向に延びる第2の中間部(50、およ
び木の枝が係合される逆U字形の操作領域(60)を画
成するように第1の中間部(53)に対して隔置関係l
こなるように第2の中間部(56)から下方lこ延在す
る自由端部(58)、を含むようにフック(54)が鋼
板から型抜きされている。
に望ましい形式では、前記のようにブラケット((4)
とブラケット(至)との間にしつ力)り固定されている
前記下方伸長部または下端(50)、それ力)ら上方に
かつそれとほぼ同軸に延在する第1の中間部(53)、
竿の長手方向に延びる面から離れる方向に第1の中間部
(53)から横方向に延びる第2の中間部(50、およ
び木の枝が係合される逆U字形の操作領域(60)を画
成するように第1の中間部(53)に対して隔置関係l
こなるように第2の中間部(56)から下方lこ延在す
る自由端部(58)、を含むようにフック(54)が鋼
板から型抜きされている。
枢動自在のレバー(70)がフックの第1の中間部(5
3)に取付けられている。それには、レバー(70)と
フックとの開口を通しまたレバーボルト・カラー (7
3)とばねカラー(74)とをスリーブ関係に組込み、
さらにばねワッシャ(76) E組込むのに充分な長さ
lこその外方lこ延在するこaができるレバーボルト(
7)を、フックに対してばねカラーを固定し得るように
ばねワッシャの外方でレバーボルトトねじ係合し得るレ
バー・ナツトと共に用いて取付けが行なわれる。
3)に取付けられている。それには、レバー(70)と
フックとの開口を通しまたレバーボルト・カラー (7
3)とばねカラー(74)とをスリーブ関係に組込み、
さらにばねワッシャ(76) E組込むのに充分な長さ
lこその外方lこ延在するこaができるレバーボルト(
7)を、フックに対してばねカラーを固定し得るように
ばねワッシャの外方でレバーボルトトねじ係合し得るレ
バー・ナツトと共に用いて取付けが行なわれる。
コイルばね(80)はばねカラー(7荀のまわりにはま
っており、その上端(82)はレバー(70)の開口を
通して延びるレバーとリンクの結合ピン(84)に支え
られており、かつピンの適当な開口を貫通している。
っており、その上端(82)はレバー(70)の開口を
通して延びるレバーとリンクの結合ピン(84)に支え
られており、かつピンの適当な開口を貫通している。
コイルばねの下端(86)は右側ブラケツ)038)の
内壁に支えられている(第2図参照)。
内壁に支えられている(第2図参照)。
リンク(88)がレバー(70)にレバーとリンクの結
゛合びん(84)により枢動自在に結合される。リンク
(88)の上端にリンクと刃の結合リベット(9ωを介
して可動の剪断刃または切断刃(94)が取付けられ核
力はまた刃ボルト(96) 、刃ナラ) (98)およ
び刃ワッシャ(100)などにより第2の中間部(56
)にも枢動自在に堰付けられる。
゛合びん(84)により枢動自在に結合される。リンク
(88)の上端にリンクと刃の結合リベット(9ωを介
して可動の剪断刃または切断刃(94)が取付けられ核
力はまた刃ボルト(96) 、刃ナラ) (98)およ
び刃ワッシャ(100)などにより第2の中間部(56
)にも枢動自在に堰付けられる。
切断作用における可動部材である枢動自在の切断刃また
は剪断刃は固定フックと可動刃との間に係合された木の
枝に対して手による切断行程を通して動き、またコイル
ばねの貯蔵エネルギによる戻り行程を通して動くように
操作されることができる。
は剪断刃は固定フックと可動刃との間に係合された木の
枝に対して手による切断行程を通して動き、またコイル
ばねの貯蔵エネルギによる戻り行程を通して動くように
操作されることができる。
剪断力抜たは切断刃は堅固な金属部材の形をとるこ♂が
望ましく、図示の具体例も薄い、−回向がりの曲線状切
り刃(95)とレバーアーム部分(97)とを画成する
ように鋼板から型抜きされて適当に熱処理されている。
望ましく、図示の具体例も薄い、−回向がりの曲線状切
り刃(95)とレバーアーム部分(97)とを画成する
ように鋼板から型抜きされて適当に熱処理されている。
刃は平らな表面を与えており、固定部材であるフックに
対して操作自在lこ取付けられた時に、フックに隣接す
る平面内でフックと刃との平面に直角に延びる軸のまわ
りの一対の限界位置の間に枢動するようAこ配置されて
おり、刃が切断行程の運動限界の間を駆動される時に切
り刃(95)は操作範囲内のフックの平面の縁(62)
とすれ違うように交差する。
対して操作自在lこ取付けられた時に、フックに隣接す
る平面内でフックと刃との平面に直角に延びる軸のまわ
りの一対の限界位置の間に枢動するようAこ配置されて
おり、刃が切断行程の運動限界の間を駆動される時に切
り刃(95)は操作範囲内のフックの平面の縁(62)
とすれ違うように交差する。
レバー(70)の上端に滑車吊金(110)が吊金・し
゛バー結合リベツ) (112)により取
付けられ、上方滑車・(114)が滑車リベツ) (1
16)などにより滑車吊金に対し回転自在に支持されて
いる。
゛バー結合リベツ) (112)により取
付けられ、上方滑車・(114)が滑車リベツ) (1
16)などにより滑車吊金に対し回転自在に支持されて
いる。
ロープ(118)の一端は上方滑車の下方で滑車吊金に
取付けられ、そこから下方に延びて、対向するブラケッ
ト(36,38)の対向する耳金(37,39)の間に
リヘット(122)により取付けられた下方滑車(12
0)のまわりにはめられている。その後(コープは−F
昇し」:方滑車(11,4)のまわりに力1けられその
反対側の自由端は下部竿の領域に向って下方に通される
。
取付けられ、そこから下方に延びて、対向するブラケッ
ト(36,38)の対向する耳金(37,39)の間に
リヘット(122)により取付けられた下方滑車(12
0)のまわりにはめられている。その後(コープは−F
昇し」:方滑車(11,4)のまわりに力1けられその
反対側の自由端は下部竿の領域に向って下方に通される
。
通常の竿状刈込み機にあっては、所要のひっばり力を及
ぼすために実際のロープまたはコートを把握し、手がロ
ープの軸方向に滑るのを防き、かつ剪断刃を操作するの
に充分なひっばり力を働かせるような把握力を作業者が
出すことを必要とされる。特に比較的太い、切り難い枝
に出会った場合、作業者がよく経験する不愉快さの問題
を改善するために、通常の麻または木綿のせんいによる
ロープの代りlこ、場合lこより、プラスチックのひっ
ばり用ロープが用いられた。しかしこれらの代替品でも
、プラスチック材の外面が滑らかなだめに把握が困難で
ある。
ぼすために実際のロープまたはコートを把握し、手がロ
ープの軸方向に滑るのを防き、かつ剪断刃を操作するの
に充分なひっばり力を働かせるような把握力を作業者が
出すことを必要とされる。特に比較的太い、切り難い枝
に出会った場合、作業者がよく経験する不愉快さの問題
を改善するために、通常の麻または木綿のせんいによる
ロープの代りlこ、場合lこより、プラスチックのひっ
ばり用ロープが用いられた。しかしこれらの代替品でも
、プラスチック材の外面が滑らかなだめに把握が困難で
ある。
従って本発明では作業者が手で握った時に保持してひっ
ばり易い幾つかの形の握りが考えられている。これらの
握りは竿の取っ手の特定長さに合うようにD−ブの長手
に沿って容易に配置変更されることができ、作業者が梃
子の作用を最も発揮し易いと考える特定の位置に握りを
調節し得る。
ばり易い幾つかの形の握りが考えられている。これらの
握りは竿の取っ手の特定長さに合うようにD−ブの長手
に沿って容易に配置変更されることができ、作業者が梃
子の作用を最も発揮し易いと考える特定の位置に握りを
調節し得る。
握りは滑らかな外面を与えるように木材、プラスチック
ぞの他の材料で作ることができ、その外面のまわりに作
業者の握り締めたこぶしが楽に適合し、その目的のため
に設けられたくはみに指がかかるようになっている。
ぞの他の材料で作ることができ、その外面のまわりに作
業者の握り締めたこぶしが楽に適合し、その目的のため
に設けられたくはみに指がかかるようになっている。
第1の形式の握り(130)は第7図、第8図および第
9図に示されるもので、これは[コープの長さに沿う任
意の位置に設けることができ、楽に把握し得るように適
当な寸法古形状とを有する。握りはその上面に中央開口
(132)が設けられ、これは垂直に下方へ伸びて、握
りの一端(136)から内方へ軸方向に伸びる水平配置
の円形孔(1調)に連通しており、開口(132)と孔
034)とはそれぞれ(コープの直径よりも少し大きい
寸法を特に中にロープを容易に通せるようになっている
。また端部(136)から内方ζこV字形切欠き(13
8)が伸びて、孔(134)の下方にそれと平行に軸方
向に配置され、孔の長さの一部分にわたって孔と連通し
ている。
9図に示されるもので、これは[コープの長さに沿う任
意の位置に設けることができ、楽に把握し得るように適
当な寸法古形状とを有する。握りはその上面に中央開口
(132)が設けられ、これは垂直に下方へ伸びて、握
りの一端(136)から内方へ軸方向に伸びる水平配置
の円形孔(1調)に連通しており、開口(132)と孔
034)とはそれぞれ(コープの直径よりも少し大きい
寸法を特に中にロープを容易に通せるようになっている
。また端部(136)から内方ζこV字形切欠き(13
8)が伸びて、孔(134)の下方にそれと平行に軸方
向に配置され、孔の長さの一部分にわたって孔と連通し
ている。
開口(132)♂孔(134)とに通されたロープは外
方へ伸ばされて、ロープの任意の適正な位置にてきるた
け切欠の中に深く噛ませることによりロープに曲がりを
作り、それにより握りと1コープとの相対的な滑りを防
ぐようにきちんと係合させることができる。
方へ伸ばされて、ロープの任意の適正な位置にてきるた
け切欠の中に深く噛ませることによりロープに曲がりを
作り、それにより握りと1コープとの相対的な滑りを防
ぐようにきちんと係合させることができる。
位置の変更が必要ならば、単ζこ切欠き力1らD −プ
の係合を解き、握りに対してロープを所要の方向へ必要
な長さだけ動かすことによりハンドルを再調整すること
は簡単である。
の係合を解き、握りに対してロープを所要の方向へ必要
な長さだけ動かすことによりハンドルを再調整すること
は簡単である。
握りに下方の張力をかけると第1図の矢印aが示ずひつ
はりの線に沿ってロープを引くこと(どなり、このひつ
ば゛り力は連結系統を介して剪断刃に操作自在につなが
る。
はりの線に沿ってロープを引くこと(どなり、このひつ
ば゛り力は連結系統を介して剪断刃に操作自在につなが
る。
握りに関する[コープの張りの調整は切欠きからロープ
を外しロープに対して握りを動かずことにより容易に実
施し得る。
を外しロープに対して握りを動かずことにより容易に実
施し得る。
切欠きは【J−プに係合して喰込み、切欠き側壁ζこ対
してハニ迫されて、握りに対してロープが移動するのを
防止するようになっている。
してハニ迫されて、握りに対してロープが移動するのを
防止するようになっている。
握りの何れかの側において力がかかると、切欠きはより
確実に[コープを締旬けて拘束し、保合の離脱を防止す
る目的を果す。
確実に[コープを締旬けて拘束し、保合の離脱を防止す
る目的を果す。
握りを介したひつばりの方向に対する切欠きの角度関係
はロープへのひつば゛り力が高まる(こつれて拘束およ
び締付けの作用が高まる。ようになっている。
はロープへのひつば゛り力が高まる(こつれて拘束およ
び締付けの作用が高まる。ようになっている。
第2(7)握り(23f))が第10図1、第11図お
よび第12図に示されているが、これも同様lこ所要の
ロープ長さに位置決め自在であり、把握を楽にする寸法
と形状とを有する。
よび第12図に示されているが、これも同様lこ所要の
ロープ長さに位置決め自在であり、把握を楽にする寸法
と形状とを有する。
握り(230)はその上面fこ中央開口(232)が設
けられ、この開口は下方に通じて握りを端から端に貫通
して軸方向に延在する円形孔(234)’、:連、通し
ている。
けられ、この開口は下方に通じて握りを端から端に貫通
して軸方向に延在する円形孔(234)’、:連、通し
ている。
開口(232)と孔(234)とは各々ロープ直径より
□+ 大きな寸法を有してロープが容易に中を通るようになっ
ている。
□+ 大きな寸法を有してロープが容易に中を通るようになっ
ている。
また握りの端部(236)から内方へ、円形孔の下方l
ζそれと平行メこ円形孔の長さの一部分lこわたってそ
れと連通ずるV字形切欠き(238)が延在している。
ζそれと平行メこ円形孔の長さの一部分lこわたってそ
れと連通ずるV字形切欠き(238)が延在している。
ロープは開口(232)を通して中に入り孔(234)
を通して外方へ延在しており、ロープを切欠きの中にで
きるだけ深く噛ませること(こよりロープ6ζ曲りを作
り、それにより握りとロープとの相対的な滑りを防ぐよ
うにきちんと係合させることがでさる。
を通して外方へ延在しており、ロープを切欠きの中にで
きるだけ深く噛ませること(こよりロープ6ζ曲りを作
り、それにより握りとロープとの相対的な滑りを防ぐよ
うにきちんと係合させることがでさる。
第3の形式の握り(330)が第13図、第14図1お
よび第」5図面こ示されており、これもロープの長さの
任意の位置に位置決め自在であり、把握を楽にするよう
な適当な寸法と形状とを有している。
よび第」5図面こ示されており、これもロープの長さの
任意の位置に位置決め自在であり、把握を楽にするよう
な適当な寸法と形状とを有している。
この握りはその上面の片側に中央溝(332)を設けら
れており、この溝はその端が内方に延び、また下方へ通
じ握りの片側にある彎曲溝(334)に連通ずる。
れており、この溝はその端が内方に延び、また下方へ通
じ握りの片側にある彎曲溝(334)に連通ずる。
また端部(336)から内方へ、前記溝(334)に連
通ずるV字形切欠き(338)が延在する。
通ずるV字形切欠き(338)が延在する。
溝(332)を通して伸びるロープはそこから外方へ延
在し、所要の位置にてロープをできるだけ切欠きの領域
へ深く噛ませることによりロープに曲りを作り、それに
より握りとロープとの相対的な滑りを防ぐようにきちん
と係合させることができる。
在し、所要の位置にてロープをできるだけ切欠きの領域
へ深く噛ませることによりロープに曲りを作り、それに
より握りとロープとの相対的な滑りを防ぐようにきちん
と係合させることができる。
ロープを単に切欠きから外して互いlこ横方向lこ離す
ように動かしてロープと握りを分離することにより、ロ
ープを巧く溝から容易に取外すことができる。
ように動かしてロープと握りを分離することにより、ロ
ープを巧く溝から容易に取外すことができる。
切断刃(142)を持つ凹形に彎曲した刈込み鋸(14
0)を、フックの適当な開口(146)を通して延びる
ボルト(144)とナツト(145)とを使って、フッ
クに取外し自在に固定して取付けることもてきる(第1
図参照)。
0)を、フックの適当な開口(146)を通して延びる
ボルト(144)とナツト(145)とを使って、フッ
クに取外し自在に固定して取付けることもてきる(第1
図参照)。
特許請求の範囲は前記の適当な変更、変形および同等品
の全部をその範囲に含むことが望ましく、それらにより
実質的に同一または同等の装置または手段を用いて本発
明の結果を実質的に生むことができる。従って既往の技
術の正しい解釈と前記特許請求の範囲とによってのみ本
発明を制限すべきであり、該特許請求の範囲では本発明
に固有のざん新注をできる限り広範囲に請求することを
意図している。
の全部をその範囲に含むことが望ましく、それらにより
実質的に同一または同等の装置または手段を用いて本発
明の結果を実質的に生むことができる。従って既往の技
術の正しい解釈と前記特許請求の範囲とによってのみ本
発明を制限すべきであり、該特許請求の範囲では本発明
に固有のざん新注をできる限り広範囲に請求することを
意図している。
第1図は本発明の握り装置を用い得る刈込み装置の一例
の上方部分の部分側面図、第2図は第1図の部分を右側
から見た部分端面図、第3図は上部竿および上部竿の継
ぎ手装置の部分側面図、第4図は上部竿の最下端の部分
側面図、第5図は切断頭部の主要構成部の透視およびそ
れらが一つの共通面に接する状態を示す略図、第6図は
鋸の縮尺の側面図、第7図、第8図および第9図は本発
明の握り装置の形をそれぞれ示す上面図、断面図および
底面図、第1O図、第11図および第12図は本発明の
握り装置の第2の形の、第7〜9図に似た図、第13図
、第14図および第15図は本発明の握り装置の第3の
形の、第7〜9図に似た図。 10・・・上部竿 12・・・上部竿14・
・・ ピン 16・・・端末蓋20・・・
C形りランプ 40・・・ねし54・・・ フック
70・・ レノ\−88・・・ リンク
04・・ 切断刃96・ ボルト
97・・・ 1/ノ人−7−ム100・・・ワッ
シャ 114・・・滑車118・・ ロープ
132・・ 中火開口134・・ 孔
138・・・ 切欠き140・・ 鋸
232・・・中央開口234・・・孔
238・・・ 切欠き332・・ 中央溝
3311・・ 溝336・・・切欠き
の上方部分の部分側面図、第2図は第1図の部分を右側
から見た部分端面図、第3図は上部竿および上部竿の継
ぎ手装置の部分側面図、第4図は上部竿の最下端の部分
側面図、第5図は切断頭部の主要構成部の透視およびそ
れらが一つの共通面に接する状態を示す略図、第6図は
鋸の縮尺の側面図、第7図、第8図および第9図は本発
明の握り装置の形をそれぞれ示す上面図、断面図および
底面図、第1O図、第11図および第12図は本発明の
握り装置の第2の形の、第7〜9図に似た図、第13図
、第14図および第15図は本発明の握り装置の第3の
形の、第7〜9図に似た図。 10・・・上部竿 12・・・上部竿14・
・・ ピン 16・・・端末蓋20・・・
C形りランプ 40・・・ねし54・・・ フック
70・・ レノ\−88・・・ リンク
04・・ 切断刃96・ ボルト
97・・・ 1/ノ人−7−ム100・・・ワッ
シャ 114・・・滑車118・・ ロープ
132・・ 中火開口134・・ 孔
138・・・ 切欠き140・・ 鋸
232・・・中央開口234・・・孔
238・・・ 切欠き332・・ 中央溝
3311・・ 溝336・・・切欠き
Claims (2)
- (1)ロープと滑車により操作できる木の枝刈込み装置
において、ロープに対し選択的に位置決め可能で、手で
握り易い外形を有する本体部材からなる一体型握り装置
にして、該部材が該部材の一方側の入口から該部材を通
って内方に延び且つ該部材の他方側の出口を通って外方
に延びる開口と、該部材を通って延びるロープに屈曲を
作るために該出口と連通するV字形切欠きとを有する一
体型握り装置。 - (2)ロープ作動型装置において、ロープを該装置側一
端及び使用者の第二手側他端で保持しつつ、使用者の第
一手の操作でロープへのかみ合せ、取はずしを行ない且
つロープに沿って滑り調節を行なうための、選択的に位
置決め可能な手で握れる本体からなる装置にして、使用
者の第一手に受容できる長さを有し、該本体の一方側か
ら内方に延びる入口と該本体の他方側から内方に延びる
出口とに連通した中央開口を含、該入口、開口及び出口
を通ってロープを移動させる握り装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/277,927 US4420883A (en) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | Pruning apparatus of the compound action hook and blade type |
US277927 | 1981-06-26 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS611327A true JPS611327A (ja) | 1986-01-07 |
Family
ID=23062975
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56156317A Granted JPS589621A (ja) | 1981-06-26 | 1981-10-02 | 複合動作式のフツクと刃を持つ刈込み装置 |
JP60050245A Pending JPS611327A (ja) | 1981-06-26 | 1985-03-13 | ロ−プ作動式刈込み装置用握り装置 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56156317A Granted JPS589621A (ja) | 1981-06-26 | 1981-10-02 | 複合動作式のフツクと刃を持つ刈込み装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4420883A (ja) |
JP (2) | JPS589621A (ja) |
CA (1) | CA1176439A (ja) |
DE (2) | DE3137120C2 (ja) |
GB (3) | GB2100648B (ja) |
Families Citing this family (27)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59150244U (ja) * | 1983-03-28 | 1984-10-08 | 有限会社岸本農工具製作所 | 高枝切鋏 |
JPS6064048U (ja) * | 1983-10-05 | 1985-05-07 | 宮崎 利隆 | 枝切り機 |
DE8426495U1 (de) * | 1984-09-07 | 1985-01-03 | Wolf-Geräte GmbH, 5240 Betzdorf | Astschere |
GB8531191D0 (en) * | 1985-12-18 | 1986-01-29 | Environmental Products Warring | Connection methods stability meter |
FR2610167B1 (fr) * | 1987-01-30 | 1989-05-12 | Bidou Fernand | Secateur-elagueur |
US5058277A (en) * | 1990-01-04 | 1991-10-22 | Fiskars Oy Ab | Compound action cutting tool |
US5475927A (en) * | 1993-04-08 | 1995-12-19 | Dorma; Edward | Cutting tool |
DE4421659C2 (de) * | 1994-06-21 | 2000-01-27 | Wolf Geraete Gmbh Vertrieb | Zugseilvorrichtung für an einem Stiel befestigte Baumscheren oder ähnliche Handwerkzeuge |
US5745998A (en) * | 1996-01-11 | 1998-05-05 | Le; Thong Huu | Pruning implement |
GB2314117A (en) * | 1996-06-15 | 1997-12-17 | Ibex Ropes Ltd | Locking device for cord |
US5689888A (en) * | 1996-08-20 | 1997-11-25 | Fiskars Consumer Oy Ab | Variable force tool |
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US5960546A (en) * | 1997-06-18 | 1999-10-05 | Seymour Manufacturing Co. | Pruning device and package therefor |
US5950315A (en) * | 1997-08-07 | 1999-09-14 | Fiskars Consumer Oy Ab | Lopper |
US6526664B2 (en) | 2001-05-07 | 2003-03-04 | Aquapore Moisture Systems | Low profile pruning tool |
GB2376434B (en) * | 2001-06-14 | 2003-08-20 | Ho Cheng Garden Tools Co Ltd | Tree pruner |
US6748663B2 (en) | 2002-08-15 | 2004-06-15 | Fiskars Consumer Oy Ab | Lopper |
GB2392125A (en) * | 2002-08-19 | 2004-02-25 | Shang Gu Entpr Co Ltd | High branch pruning shears assembly structure |
US6785969B2 (en) * | 2002-11-25 | 2004-09-07 | Kuang Pin Wang | Tree pruner |
US20090119929A1 (en) * | 2007-11-08 | 2009-05-14 | Monnig Gary J | Tree timming apparatus |
WO2010005437A1 (en) * | 2008-07-10 | 2010-01-14 | Paul Caravello | Adjustable compound cutters or grippers |
US7937839B2 (en) * | 2008-10-22 | 2011-05-10 | Fidgen Jeffrey G | Pole pruner |
US20100199503A1 (en) * | 2009-02-11 | 2010-08-12 | Pat Lorenson | Power line cutter |
CN201393424Y (zh) * | 2009-03-18 | 2010-02-03 | 漳州仂元工业有限公司 | 高空树剪改进结构 |
US20110192035A1 (en) * | 2010-02-09 | 2011-08-11 | Wen Ger Chen | Compound-action pruning tools |
DE102018005709B3 (de) | 2018-07-19 | 2019-08-22 | Mtd Products Inc. | Sägevorsatz für eine Baumschere |
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Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5523009B2 (ja) * | 1975-03-31 | 1980-06-20 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US1801675A (en) * | 1929-10-28 | 1931-04-21 | Carrie A Maguire | Fruit picker |
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-
1981
- 1981-06-26 US US06/277,927 patent/US4420883A/en not_active Expired - Lifetime
- 1981-09-08 CA CA000385342A patent/CA1176439A/en not_active Expired
- 1981-09-18 DE DE3137120A patent/DE3137120C2/de not_active Expired
- 1981-09-21 DE DE19818127569U patent/DE8127569U1/de not_active Expired
- 1981-10-02 JP JP56156317A patent/JPS589621A/ja active Granted
- 1981-10-07 GB GB08130297A patent/GB2100648B/en not_active Expired
-
1984
- 1984-02-28 GB GB08405184A patent/GB2143460B/en not_active Expired
- 1984-02-28 GB GB08405185A patent/GB2136343B/en not_active Expired
-
1985
- 1985-03-13 JP JP60050245A patent/JPS611327A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5523009B2 (ja) * | 1975-03-31 | 1980-06-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3137120A1 (de) | 1983-01-13 |
CA1176439A (en) | 1984-10-23 |
GB8405185D0 (en) | 1984-04-04 |
JPS589621A (ja) | 1983-01-20 |
GB8405184D0 (en) | 1984-04-04 |
US4420883A (en) | 1983-12-20 |
DE8127569U1 (de) | 1982-02-11 |
GB2136343A (en) | 1984-09-19 |
GB2100648B (en) | 1985-10-02 |
GB2100648A (en) | 1983-01-06 |
JPS6246129B2 (ja) | 1987-09-30 |
DE3137120C2 (de) | 1985-07-04 |
GB2143460A (en) | 1985-02-13 |
GB2143460B (en) | 1985-10-09 |
GB2136343B (en) | 1985-10-09 |
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