JPS61132084A - コンデンサ充放電式点火装置 - Google Patents
コンデンサ充放電式点火装置Info
- Publication number
- JPS61132084A JPS61132084A JP25375984A JP25375984A JPS61132084A JP S61132084 A JPS61132084 A JP S61132084A JP 25375984 A JP25375984 A JP 25375984A JP 25375984 A JP25375984 A JP 25375984A JP S61132084 A JPS61132084 A JP S61132084A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- converter
- thyristor
- circuit
- current
- detection signal
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
- H02M3/325—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/335—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトランジスタコンバータを利用シタコンデンサ
充放電式点火?effに関するものでサイリスタの導通
時にコンバータの発振を確実に停止せしめてサイリスタ
の転流失敗を防止せしめると共にコンバータを保護し得
る安定した点火装置を提供するものである。以下図面を
参照して説明する。第1図は本発明の一実施例回路図で
図においてBATはバッテリ、swはa源スイアチ、人
はコンバータ、Bは該コンバータAの一次側電流検出回
路、Cはフンバーダ人の出力電圧検出回路、Dは点火回
路、Eはサイリスタの電流検出回路、Fはコンバーダ入
の制御(発振停止)回路である。以下各回路(A〜F)
について詳述する。先ずコンバータ人においてQ、はス
イッチング用主トランジスタ、Tは出力変換用変圧器で
nIは1次巻線、lltは2次巻線、nbはバイアス巻
線、R1はトランジス4 Q +の起動用抵抗で以上で
所謂リンギングチ、−り型コンパ−151(RCC)を
形成している。
充放電式点火?effに関するものでサイリスタの導通
時にコンバータの発振を確実に停止せしめてサイリスタ
の転流失敗を防止せしめると共にコンバータを保護し得
る安定した点火装置を提供するものである。以下図面を
参照して説明する。第1図は本発明の一実施例回路図で
図においてBATはバッテリ、swはa源スイアチ、人
はコンバータ、Bは該コンバータAの一次側電流検出回
路、Cはフンバーダ人の出力電圧検出回路、Dは点火回
路、Eはサイリスタの電流検出回路、Fはコンバーダ入
の制御(発振停止)回路である。以下各回路(A〜F)
について詳述する。先ずコンバータ人においてQ、はス
イッチング用主トランジスタ、Tは出力変換用変圧器で
nIは1次巻線、lltは2次巻線、nbはバイアス巻
線、R1はトランジス4 Q +の起動用抵抗で以上で
所謂リンギングチ、−り型コンパ−151(RCC)を
形成している。
なお、l、R,は抵抗、DIはダイオードである。電圧
検出回路Cにおいてり、は整流用ダイオード、C,はコ
ンデンサで該コンデン代。
検出回路Cにおいてり、は整流用ダイオード、C,はコ
ンデンサで該コンデン代。
は2次巻@ntの発生するスパイク状電圧の2乃至3サ
イクル後に充電される如く設定されている。R・、R1
及びDZIは該コンデンサC1の電圧を検出する抵抗及
びツェナダイオードでこれらにより電圧検出信号■を発
生せしめる。
イクル後に充電される如く設定されている。R・、R1
及びDZIは該コンデンサC1の電圧を検出する抵抗及
びツェナダイオードでこれらにより電圧検出信号■を発
生せしめる。
次に点火回路りにおいてり、 、D、は整流用ダイオー
ド、Cs、C−は夫々ダイオードD4、D3の出力によ
り充電されるコンデンサ、S18、はサイリスタ、T
g I%Tg、は点火コイルでCs 8* Tgt
及びCt 8+−Tg膳は夫々直列接続されて閉回路
を形成し、核すイリスダS、(又は8.)の導通時にコ
ンデンサC1(又はCI)の充電電荷を点火コイルT
g I(又はTg、)に放電し、点火栓IP+ (又
はxpt)に火花を生じせしめる。P Ct−P Ct
は夫々サイリスi8を及びSlにトリガ信号を印加せし
めるパルサコイルで図示しないエンジンの回転に同期し
てパルスを生じせしめる。なお、上記回路では2つの閉
回路を設けたが1つでもよく、又更に増すようにしても
よい。次にサイリスタの電流検出回路Eにおいて、Dl
、D・及びR1は電流検出用ダイオード及び抵抗で該ダ
イオードDI、I)@はサイリス4Sl及びS、の共通
接続点(カソード)に直列に接続され、酸サイリスタ8
+ 、atの導通時に電圧降下を生じせしめ、これを抵
抗R,により検出することにより電流検出信号Oを発生
する。なお、該サイリス4s+、8mを通る電流は主に
コンデンサC*、Csの放電電流、ダイオードD。
ド、Cs、C−は夫々ダイオードD4、D3の出力によ
り充電されるコンデンサ、S18、はサイリスタ、T
g I%Tg、は点火コイルでCs 8* Tgt
及びCt 8+−Tg膳は夫々直列接続されて閉回路
を形成し、核すイリスダS、(又は8.)の導通時にコ
ンデンサC1(又はCI)の充電電荷を点火コイルT
g I(又はTg、)に放電し、点火栓IP+ (又
はxpt)に火花を生じせしめる。P Ct−P Ct
は夫々サイリスi8を及びSlにトリガ信号を印加せし
めるパルサコイルで図示しないエンジンの回転に同期し
てパルスを生じせしめる。なお、上記回路では2つの閉
回路を設けたが1つでもよく、又更に増すようにしても
よい。次にサイリスタの電流検出回路Eにおいて、Dl
、D・及びR1は電流検出用ダイオード及び抵抗で該ダ
イオードDI、I)@はサイリス4Sl及びS、の共通
接続点(カソード)に直列に接続され、酸サイリスタ8
+ 、atの導通時に電圧降下を生じせしめ、これを抵
抗R,により検出することにより電流検出信号Oを発生
する。なお、該サイリス4s+、8mを通る電流は主に
コンデンサC*、Csの放電電流、ダイオードD。
D4を通してのコンバータ人の出力電流及びパルサコイ
ルPct 、pctからのトリガ電流である。次に1次
電流検出回路Bにおいてれ、はトランジス/iQ +
と直列接続された抵抗で該トランジスタQIのエミッタ
(又はコレクタ)電流の増加によりその両端に接続され
た電流検出用トランジス4Q、の導通により検出信号■
を発生する。次に制御回路Fにおいて、Qヨは主トラン
ジス4QIのベース電流側路(吸込)月トランジスタ、
Qs 、Q、は前記トランジスタQ、の制御用トランジ
スタで該トランジスタ(2゜は前記コンバータの1次電
流検出信号■の到来により導通し、側路用トランジスタ
Q、をオンにして主トランジスタQ、の発振を停止せし
める。一方、トランジスタQ4は前記出力電圧検出信号
0とサイリスli電流検出信号■との突き合せ出力即ち
信号■又は信号■の到来により導通し、上記同様にトラ
ンジスタQ、及びQ□を介して主トランジスタQ1をオ
フせしめる。
ルPct 、pctからのトリガ電流である。次に1次
電流検出回路Bにおいてれ、はトランジス/iQ +
と直列接続された抵抗で該トランジスタQIのエミッタ
(又はコレクタ)電流の増加によりその両端に接続され
た電流検出用トランジス4Q、の導通により検出信号■
を発生する。次に制御回路Fにおいて、Qヨは主トラン
ジス4QIのベース電流側路(吸込)月トランジスタ、
Qs 、Q、は前記トランジスタQ、の制御用トランジ
スタで該トランジスタ(2゜は前記コンバータの1次電
流検出信号■の到来により導通し、側路用トランジスタ
Q、をオンにして主トランジスタQ、の発振を停止せし
める。一方、トランジスタQ4は前記出力電圧検出信号
0とサイリスli電流検出信号■との突き合せ出力即ち
信号■又は信号■の到来により導通し、上記同様にトラ
ンジスタQ、及びQ□を介して主トランジスタQ1をオ
フせしめる。
シ上の構成において先ずスイッチSWを閉じると、起動
抵抗R1により、CJ+iこベース′(流が流れ、Q、
はオンし、トランスTの一次11 Mi n 。
抵抗R1により、CJ+iこベース′(流が流れ、Q、
はオンし、トランスTの一次11 Mi n 。
を励磁し、バイアス巻線nbにわずかに誘起する電圧に
より、Qlを更にバイアスし、その結果コレクター電流
が多少流れ、バイアス巻線に誘起する電圧を増大し、こ
の傾向は助長され跳躍的にオン状態にスイッチングさせ
る。この様にコレクター電流はOから直線的に増加して
いき、R8に発生する電圧がQ、のベース電圧(VBI
iimo、6V)より太き(なるとR碑を通しQ、をオ
ンにし、信号■によりQ、、Q、をオン番こすることに
より、Q、のベース電流をバイパスする。Qtのベース
電流がバイパスされると、Q、のVCFIが高くなり始
め、コレクター電流が減少してくる。a、の電圧がQ、
のVBBより小さくなるとQs 、Q、、Qtがオフし
、再びQ、lこベース電流を流そうとするが、Q。
より、Qlを更にバイアスし、その結果コレクター電流
が多少流れ、バイアス巻線に誘起する電圧を増大し、こ
の傾向は助長され跳躍的にオン状態にスイッチングさせ
る。この様にコレクター電流はOから直線的に増加して
いき、R8に発生する電圧がQ、のベース電圧(VBI
iimo、6V)より太き(なるとR碑を通しQ、をオ
ンにし、信号■によりQ、、Q、をオン番こすることに
より、Q、のベース電流をバイパスする。Qtのベース
電流がバイパスされると、Q、のVCFIが高くなり始
め、コレクター電流が減少してくる。a、の電圧がQ、
のVBBより小さくなるとQs 、Q、、Qtがオフし
、再びQ、lこベース電流を流そうとするが、Q。
のVCEが高くなると、バイアス巻線電圧が小さくなる
方向になり、一定のVBKに対しては、ベースtMtが
減少していく方向に進み、この傾向は助長されてQ、は
瞬時にカットオフする。
方向になり、一定のVBKに対しては、ベースtMtが
減少していく方向に進み、この傾向は助長されてQ、は
瞬時にカットオフする。
一方、Q、がオンしているときに−次巻線n1にたくわ
えられたエネルギーを二次に放出し、Dt−CI、Di
−Cs 、D、−Cmに充電する。以後は、Dt%D
、、、n、を逆バイアスする方向に流れ、リカバリー電
流を流した後Q。
えられたエネルギーを二次に放出し、Dt−CI、Di
−Cs 、D、−Cmに充電する。以後は、Dt%D
、、、n、を逆バイアスする方向に流れ、リカバリー電
流を流した後Q。
ノ逆バイアス電圧が消失し、再びQ、がオンの状態に移
行する。この動作を一定周期で繰り返す。一方、Ct、
Csに充電されたコンデンサ電圧は、パルサー(PC,
、PC,)の信号によりサイリスタS、、S、が導通ず
ると該コンデンサCx、Caの電荷をサイリスダa、(
St)→ダイオードD、、Do→イクニッシ、ントラン
スTg+(Tgt)→コンデンサ電圧 (C,)他端子
の経路で放電し、LCの共振によりコンデンサ他端子−
イグニッショントランス−タイオードD、(D、)−コ
ンデンサCm (am )とはねかえり経路で共振す
る。この時サイリスタ8+ 、amは、はねかえり電圧
でオフ(転流)しダイオードD、(又はり、)よりの電
流がコンデンサC,、(C,)に充電され再放電までに
充電される。サイリスタ8+81が転流失敗を起こすと
咳すイリスダはオン状態を続ける為、トランスT+2)
二次側ショートとなりコンバータ用トランジスタQ、に
過大電流が流れこれを破壊する等の問題があるが本発明
によればtm、検出回路Hにより転流失敗したら、サイ
リス4SL、S、電流を検出■し電流が流れている間発
振停止回路Fを介してコンパーダ回路を停止し、サイリ
スタのっきりはなしを防止している。即ちサイリスタが
転流失敗しダイオードD、、D。
行する。この動作を一定周期で繰り返す。一方、Ct、
Csに充電されたコンデンサ電圧は、パルサー(PC,
、PC,)の信号によりサイリスタS、、S、が導通ず
ると該コンデンサCx、Caの電荷をサイリスダa、(
St)→ダイオードD、、Do→イクニッシ、ントラン
スTg+(Tgt)→コンデンサ電圧 (C,)他端子
の経路で放電し、LCの共振によりコンデンサ他端子−
イグニッショントランス−タイオードD、(D、)−コ
ンデンサCm (am )とはねかえり経路で共振す
る。この時サイリスタ8+ 、amは、はねかえり電圧
でオフ(転流)しダイオードD、(又はり、)よりの電
流がコンデンサC,、(C,)に充電され再放電までに
充電される。サイリスタ8+81が転流失敗を起こすと
咳すイリスダはオン状態を続ける為、トランスT+2)
二次側ショートとなりコンバータ用トランジスタQ、に
過大電流が流れこれを破壊する等の問題があるが本発明
によればtm、検出回路Hにより転流失敗したら、サイ
リス4SL、S、電流を検出■し電流が流れている間発
振停止回路Fを介してコンパーダ回路を停止し、サイリ
スタのっきりはなしを防止している。即ちサイリスタが
転流失敗しダイオードD、、D。
より該サイリスタを通して直流を流が流れ続けるとダイ
オードD、、D−両端に電圧が発生する。この電圧によ
りトランジスタQ4のベース1!流が供給され、オンと
なる。トランジスタQ。
オードD、、D−両端に電圧が発生する。この電圧によ
りトランジスタQ4のベース1!流が供給され、オンと
なる。トランジスタQ。
がオンの結果トランジスタQ、 、Q、がオンとなり主
トランジスタQ1のベース電流が側路され、コンバータ
の発振は停止する。この結果ダイオードD、、D、から
の直流電流が流れなくなり、サイリスタSl、8tの保
持電流(IH)以下となり、サイリスタはオフする。オ
フするとダイオードD、、D@の両端に電圧が発生しな
いので、トランジス4 Q 4 、Q s及びQtはオ
フとなりコンバータは発振を開始し、トランスTで昇圧
された電圧はダイオードD、、D。
トランジスタQ1のベース電流が側路され、コンバータ
の発振は停止する。この結果ダイオードD、、D、から
の直流電流が流れなくなり、サイリスタSl、8tの保
持電流(IH)以下となり、サイリスタはオフする。オ
フするとダイオードD、、D@の両端に電圧が発生しな
いので、トランジス4 Q 4 、Q s及びQtはオ
フとなりコンバータは発振を開始し、トランスTで昇圧
された電圧はダイオードD、、D。
で整流され、コンデンサC1,C,を充電する。
又、転流失敗状態でなく通常のトリが信号によるサイリ
スタのオン時もコンバーターの発振ヲ停止し、サイリス
タオンによるトランス二次側ショート時のショート電流
を防止し、むだな電力を使用しない様にしているので、
エネルギーの節約と点火ユニットの発熱を低く押えるの
に効果がある。又、発振停止回路はコンバータの出力電
圧が所定値に達すると信号■により上記同様に発振を停
止せしめる。即ちコンバータの出力を圧(2次巻線nt
の電圧)はスパイク状の高電圧であり、2次側回路例え
ば点火コイルTgt(又はTgt)か外れ、オーブン状
態になると各回路部品を破壊下る恐れがあるが本発明で
は上記信号■を利用したことにより容易に各部品の保護
が可能である。なお、電圧検出回路においてコンデンサ
CIの値を大きくすると、充電時間力S遅くなりエ
ンジンの高速回転時、コンデンサの充電電圧が不足ぎみ
になる。
スタのオン時もコンバーターの発振ヲ停止し、サイリス
タオンによるトランス二次側ショート時のショート電流
を防止し、むだな電力を使用しない様にしているので、
エネルギーの節約と点火ユニットの発熱を低く押えるの
に効果がある。又、発振停止回路はコンバータの出力電
圧が所定値に達すると信号■により上記同様に発振を停
止せしめる。即ちコンバータの出力を圧(2次巻線nt
の電圧)はスパイク状の高電圧であり、2次側回路例え
ば点火コイルTgt(又はTgt)か外れ、オーブン状
態になると各回路部品を破壊下る恐れがあるが本発明で
は上記信号■を利用したことにより容易に各部品の保護
が可能である。なお、電圧検出回路においてコンデンサ
CIの値を大きくすると、充電時間力S遅くなりエ
ンジンの高速回転時、コンデンサの充電電圧が不足ぎみ
になる。
二次側が開回路になったら即発振を停止させなければな
らないことから、C1にはスパイク状の二次電圧2〜3
波で充電する値をとってあり。
らないことから、C1にはスパイク状の二次電圧2〜3
波で充電する値をとってあり。
R@ 、R? 、DZ+により設定され“た電圧になる
とコンパーダ停止回路により発振が停止する。
とコンパーダ停止回路により発振が停止する。
R,はC,のりプル′rIl!M制限用である。
以上の説明から明らかなように本発明によれば■ サイ
リスタの転流失敗を防止し、コンバータ用トランジスタ
等を保護できる。
リスタの転流失敗を防止し、コンバータ用トランジスタ
等を保護できる。
■ 転流失敗によるつきつげなしを防止するので火花の
失火を防ぐことができるので安定した火花を連θして発
生できる。(尚長い時開っきっばなしにならなくとも瞬
間サイリスクがつきっばなしとなるとその間コンデンサ
CいC。
失火を防ぐことができるので安定した火花を連θして発
生できる。(尚長い時開っきっばなしにならなくとも瞬
間サイリスクがつきっばなしとなるとその間コンデンサ
CいC。
に充電されず、点火コイルに放電エネルギーが印加され
ずプラグ番こ火花が出なく、エンジンがその間停止する
のでドライビング特性が悪くノッキング状態となる。) ■ トリガ信号によりサイリスタのオン時コンバータが
停止するのでコンバータ、二次シ。
ずプラグ番こ火花が出なく、エンジンがその間停止する
のでドライビング特性が悪くノッキング状態となる。) ■ トリガ信号によりサイリスタのオン時コンバータが
停止するのでコンバータ、二次シ。
−ト時むだなエネルギーを使用しないのでエネルギーの
節約点火と二二、トの発熱防止に効果がある。
節約点火と二二、トの発熱防止に効果がある。
■ コンバータの出力電圧を定電圧化したので点火回路
等の各回路部品の保護が可能であるト同時にコンバータ
の一次m!流を検出して発振を停止せしめるので一次g
A回]fi1品の保薩が可能である等実用上の効果は大
きい。
等の各回路部品の保護が可能であるト同時にコンバータ
の一次m!流を検出して発振を停止せしめるので一次g
A回]fi1品の保薩が可能である等実用上の効果は大
きい。
Claims (4)
- (1)発振停止回路を備えたトランジスタコンバータの
出力により充電されるコンデンサの充電電荷を前記コン
デンサ、サイリスタ及び点火コイルを含む閉回路に放電
せしめるようにしたコンデンサ充放電式点火装置におい
て、前記発振停止回路は前記コンバータの出力電圧検出
信号と前記サイリスタを流れる電流検出信号との突き合
せ出力により作動せしめるように構成したことを特徴と
するコンデンサ充放電式点火装置。 - (2)閉回路を複数個設けたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のコンデンサ充放電式点火装置。 - (3)サイリスタのカソードを共通接続し該共通接続点
より電流検出信号を得るようにしたことを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載のコンデンサ充放電式点火装置
。 - (4)発振停止回路をトランジスタコンバータの1次電
流検出出力により作動せしめるようにしたことを特徴と
する特許請求の範囲第(1)乃至第(3)項記載のコン
デンサ充放電式点火装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25375984A JPS61132084A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | コンデンサ充放電式点火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25375984A JPS61132084A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | コンデンサ充放電式点火装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61132084A true JPS61132084A (ja) | 1986-06-19 |
Family
ID=17255743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25375984A Pending JPS61132084A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | コンデンサ充放電式点火装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61132084A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01117984A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-10 | Kokusan Denki Co Ltd | コンデンサ放電式内燃機関用点火装置 |
JPH0243469U (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-26 | ||
JPH0256861U (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-24 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4830485U (ja) * | 1971-08-14 | 1973-04-13 | ||
JPS5958159A (ja) * | 1982-09-27 | 1984-04-03 | Automob Antipollut & Saf Res Center | 内燃機関の点火装置 |
JPS60252168A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-12 | Moriyama Kogyo Kk | 容量放電式点火装置 |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP25375984A patent/JPS61132084A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4830485U (ja) * | 1971-08-14 | 1973-04-13 | ||
JPS5958159A (ja) * | 1982-09-27 | 1984-04-03 | Automob Antipollut & Saf Res Center | 内燃機関の点火装置 |
JPS60252168A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-12 | Moriyama Kogyo Kk | 容量放電式点火装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH01117984A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-10 | Kokusan Denki Co Ltd | コンデンサ放電式内燃機関用点火装置 |
JPH0243469U (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-26 | ||
JPH0256861U (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-24 |
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