JPS61131579A - レ−ザ−出力方式 - Google Patents
レ−ザ−出力方式Info
- Publication number
- JPS61131579A JPS61131579A JP25350084A JP25350084A JPS61131579A JP S61131579 A JPS61131579 A JP S61131579A JP 25350084 A JP25350084 A JP 25350084A JP 25350084 A JP25350084 A JP 25350084A JP S61131579 A JPS61131579 A JP S61131579A
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- laser
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、複数のスペクトル線(周波数)を発振するマ
ルチラインレーザー発振器より、所望のスペクトル線を
時分割で出力してカラー出力を行なうようにしたレーザ
ー出力方式に関するものである。
ルチラインレーザー発振器より、所望のスペクトル線を
時分割で出力してカラー出力を行なうようにしたレーザ
ー出力方式に関するものである。
[発明の前爪技術]
レーザー発振器は、例えば第2図に示すようにレーザー
管長20の両端に、レーザー光を100%反射する全反
射ミラー21と、98%反射して2%を透過する出力ミ
ラー22とを間隔dだけ離して設定したものが一般的で
ある。そして、レーザー物質20を図示していない励起
装置によって励起することにより、 hν=E2−El・・・(1) (但し、E+ 、E2は放電媒質の取り得る2つのエネ
ルギーレベルをいう) で与えられる周波数νのレーザー光がレーザー物質内に
発する。このレーザー光は全反射ミラー21と出力ミラ
ー22の間で数多く反射往復運動を繰り返し、波長λ=
26/n (n=1.2.3・)のもの(定在波)だ
けが次第に増幅され出力ミラ十−22より出力される。
管長20の両端に、レーザー光を100%反射する全反
射ミラー21と、98%反射して2%を透過する出力ミ
ラー22とを間隔dだけ離して設定したものが一般的で
ある。そして、レーザー物質20を図示していない励起
装置によって励起することにより、 hν=E2−El・・・(1) (但し、E+ 、E2は放電媒質の取り得る2つのエネ
ルギーレベルをいう) で与えられる周波数νのレーザー光がレーザー物質内に
発する。このレーザー光は全反射ミラー21と出力ミラ
ー22の間で数多く反射往復運動を繰り返し、波長λ=
26/n (n=1.2.3・)のもの(定在波)だ
けが次第に増幅され出力ミラ十−22より出力される。
しかし、レーザー管長を充分に長く取りミラー21と2
2によって構成される光共振器のQ(尖鋭度)を低くす
るとレーザー物質によっては同時に複数のスペクトル線
を発する。例えば、アルゴンイオンレーザ−では、45
7.9. 488.0. 496.5. 514.5n
i等の複数本のベクトル線を同時に発する。これはアル
ゴンイオンがエネルギーレベルを数多く有しているため
であり、前記(1)式により複数のスペクトル線が与え
られることになる。
2によって構成される光共振器のQ(尖鋭度)を低くす
るとレーザー物質によっては同時に複数のスペクトル線
を発する。例えば、アルゴンイオンレーザ−では、45
7.9. 488.0. 496.5. 514.5n
i等の複数本のベクトル線を同時に発する。これはアル
ゴンイオンがエネルギーレベルを数多く有しているため
であり、前記(1)式により複数のスペクトル線が与え
られることになる。
よって、このようなレーザー物質は全反射ミラー21と
出力ミラー22どの間隔dの設定により波長λ=2d/
n (n=1.2.3・)t’与えられる複数のレー
ザー光が同時に出力ミラー22より出力する。従って、
例えば赤(R)、緑(G)、 青(B)単独の波長を利
用し、記録部材にカラー出力を行なうようなときには非
常に不便である。そのため一般的にはレーザー光を用い
てカラー出力を行なうにはR,G、B夫々を単一に発振
する3本のレーザーを設置し、夫々をυ11[lするよ
うにしている。
出力ミラー22どの間隔dの設定により波長λ=2d/
n (n=1.2.3・)t’与えられる複数のレー
ザー光が同時に出力ミラー22より出力する。従って、
例えば赤(R)、緑(G)、 青(B)単独の波長を利
用し、記録部材にカラー出力を行なうようなときには非
常に不便である。そのため一般的にはレーザー光を用い
てカラー出力を行なうにはR,G、B夫々を単一に発振
する3本のレーザーを設置し、夫々をυ11[lするよ
うにしている。
[背景技術の問題点]
しかし、カラー出力を行なう場合1本のレーザー発振器
では複数本のスペクトル線を同時に発振して処理できず
、R,G、B夫々3木のレーザー発振器を用意した場合
には、装置全体が大型となりコストも高くなるという問
題が生じている。
では複数本のスペクトル線を同時に発振して処理できず
、R,G、B夫々3木のレーザー発振器を用意した場合
には、装置全体が大型となりコストも高くなるという問
題が生じている。
[発明の目的]
本発明は、複数のスペクトル線を同時に発振づる1つの
マルチラインレーザー発振器を用いて所望スペクトル線
を時分割で出力できるようにしてカラー出力を行なうこ
とができるようにしたレーザー出力方式を提供するもの
である。
マルチラインレーザー発振器を用いて所望スペクトル線
を時分割で出力できるようにしてカラー出力を行なうこ
とができるようにしたレーザー出力方式を提供するもの
である。
[発明の概要1
上記のような目的のために本発明は、変調されたレーザ
ー光によって記録部埜、上に記録を行なうレーザー出力
方式において;複数のスペクトル線を同時に発振するマ
ルチラインレーザー発振器と;このマルチラインレーザ
ー発振器の光軸に対して垂直に設置され、透明な平面板
の一面を所定の反射率の及第膜面とする2つの平面板の
反射膜面を向い合わせてエタロン干渉計を構成させ、光
軸に沿った部分が空洞とされ、かつ平面板の各反射膜纏
間で互いに接着されて一体になり、所定電圧が印加され
たとき該電圧に応じて接着面間の距離(厚さ)を適宜変
化させる電歪素子とからなる光共振器と;前記先兵S器
の電歪素子に所望電圧を印加する駆動電圧供給部と;所
望スペクトル線の画情報を記憶した画情報記憶部と:前
記スペクトル線に対応する電歪素子の印加電圧情報を記
憶した印加電圧記憶部と:前記画情報記憶部からの画情
報に基づいて、前記印加電圧記憶部より所定の電圧情報
を読出して前記駆動電圧供給部を制御する制御部とを具
備し:前記光共振器の電歪素子の印加電圧を適宜変化さ
せ、所望スペクトル線を時分割に出力して記録部材上に
スペクトル線に応じたカラー出力を行うようにしたレー
ザー出力方式を提供するものである。
ー光によって記録部埜、上に記録を行なうレーザー出力
方式において;複数のスペクトル線を同時に発振するマ
ルチラインレーザー発振器と;このマルチラインレーザ
ー発振器の光軸に対して垂直に設置され、透明な平面板
の一面を所定の反射率の及第膜面とする2つの平面板の
反射膜面を向い合わせてエタロン干渉計を構成させ、光
軸に沿った部分が空洞とされ、かつ平面板の各反射膜纏
間で互いに接着されて一体になり、所定電圧が印加され
たとき該電圧に応じて接着面間の距離(厚さ)を適宜変
化させる電歪素子とからなる光共振器と;前記先兵S器
の電歪素子に所望電圧を印加する駆動電圧供給部と;所
望スペクトル線の画情報を記憶した画情報記憶部と:前
記スペクトル線に対応する電歪素子の印加電圧情報を記
憶した印加電圧記憶部と:前記画情報記憶部からの画情
報に基づいて、前記印加電圧記憶部より所定の電圧情報
を読出して前記駆動電圧供給部を制御する制御部とを具
備し:前記光共振器の電歪素子の印加電圧を適宜変化さ
せ、所望スペクトル線を時分割に出力して記録部材上に
スペクトル線に応じたカラー出力を行うようにしたレー
ザー出力方式を提供するものである。
例えば、光学ガラスや石英等の平面板の一面に、ZnS
−氷晶石、Te−KBrといった所定の反射率を持つ誘
電体を真空蒸着してできた2つの平面板の反射膜面を所
定の距離をおいて平行に向い合わせてエタロン板を構成
し、光を平行反射膜面の間C繰り返し反射させることに
より、エタロン板の間隔で設定される波長のレーザー光
のみが共振するという性質を利用するものである。
−氷晶石、Te−KBrといった所定の反射率を持つ誘
電体を真空蒸着してできた2つの平面板の反射膜面を所
定の距離をおいて平行に向い合わせてエタロン板を構成
し、光を平行反射膜面の間C繰り返し反射させることに
より、エタロン板の間隔で設定される波長のレーザー光
のみが共振するという性質を利用するものである。
つまり、第3図に示すにうにマルチラインレーザー発振
器の光軸りに対して垂直に設置され透明な平面板の一面
を所定の反射率とした反射膜面25゜26をもつ2つの
平面板28.29と、光軸に沿った部分が空洞24とさ
れ、かつ平面板28.29の反射膜面25.26間で互
いに接着されて一体になり、所定電圧が印加されたとき
その電圧に応じて接着面間の距11[(厚さ)eを適宜
変化させる電歪素子27とからなる光共振器30に、マ
ルチラインレーザー発振器からのレーザー光を入射し電
歪索子27に印加する電圧を適宜変化させて間隔eを制
御することにより、時分割で所望スペクトル線のレーザ
ー光を順次出力さけるようにしたちのである。
器の光軸りに対して垂直に設置され透明な平面板の一面
を所定の反射率とした反射膜面25゜26をもつ2つの
平面板28.29と、光軸に沿った部分が空洞24とさ
れ、かつ平面板28.29の反射膜面25.26間で互
いに接着されて一体になり、所定電圧が印加されたとき
その電圧に応じて接着面間の距11[(厚さ)eを適宜
変化させる電歪素子27とからなる光共振器30に、マ
ルチラインレーザー発振器からのレーザー光を入射し電
歪索子27に印加する電圧を適宜変化させて間隔eを制
御することにより、時分割で所望スペクトル線のレーザ
ー光を順次出力さけるようにしたちのである。
[発明の実施例]
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。図
におい(,31はポリゴン等−向器、32はf=0レン
ズ等の結像レンズ、33は感材、フィルム等の記録部)
4.34はR,G、Bの各画情報を記憶した画像情報供
給部、35は前記画情報供給部34の画情報に従い、電
歪素子27の厚さeによって所望スペクトル線を共振さ
Vるための印加電圧情報を記憶した印加電圧記憶部、3
6は電歪素子27に電圧を印加する駆動電圧供給部、3
7は画情報に従い前記電圧情報記憶35より所定の電圧
情報を駆動電圧供給部36に送る制御部である。尚、第
2図及び第3図と同一の構成要素については同一符号で
示す。
におい(,31はポリゴン等−向器、32はf=0レン
ズ等の結像レンズ、33は感材、フィルム等の記録部)
4.34はR,G、Bの各画情報を記憶した画像情報供
給部、35は前記画情報供給部34の画情報に従い、電
歪素子27の厚さeによって所望スペクトル線を共振さ
Vるための印加電圧情報を記憶した印加電圧記憶部、3
6は電歪素子27に電圧を印加する駆動電圧供給部、3
7は画情報に従い前記電圧情報記憶35より所定の電圧
情報を駆動電圧供給部36に送る制御部である。尚、第
2図及び第3図と同一の構成要素については同一符号で
示す。
次に動作について説明する。まず、マルチラインレーザ
ー発振器は第2図で述べたようにレーず一物質20より
R,G、Bのスペクトル線のレーザー光が発掘し出力ミ
ラー22より出力する。R,G。
ー発振器は第2図で述べたようにレーず一物質20より
R,G、Bのスペクトル線のレーザー光が発掘し出力ミ
ラー22より出力する。R,G。
Bのレーザー光は光共振器30に入射して、画像記憶部
34の画情報に従って所望のレーザー光が選択される。
34の画情報に従って所望のレーザー光が選択される。
光共振器30の構造は第3図を用いて既に説明した通り
であるが、エタロン板に入射した光を平行反射膜面の間
で繰り返し反射させることにより、エタロン板の間隔で
設定される波長のレーザー光のみが共1辰するという性
質を利用1°るものである。こうして今、画情報供給部
34よりGの画情報が供給されたとすると、制御部37
は印加電圧記憶部35よりGのスペクトル線が光其振器
30で共振するための電圧の情報を読出し駆すJ電y[
供給部36に供給する。駆IIII電圧供給部3Gは供
給された電圧情報に基づいて対応する電圧を電歪素子2
7に印加りる。これにより、電歪索子27の厚さeが変
化し平面板28.29間でGのスペクトル線だ(〕が共
振して出力される。
であるが、エタロン板に入射した光を平行反射膜面の間
で繰り返し反射させることにより、エタロン板の間隔で
設定される波長のレーザー光のみが共1辰するという性
質を利用1°るものである。こうして今、画情報供給部
34よりGの画情報が供給されたとすると、制御部37
は印加電圧記憶部35よりGのスペクトル線が光其振器
30で共振するための電圧の情報を読出し駆すJ電y[
供給部36に供給する。駆IIII電圧供給部3Gは供
給された電圧情報に基づいて対応する電圧を電歪素子2
7に印加りる。これにより、電歪索子27の厚さeが変
化し平面板28.29間でGのスペクトル線だ(〕が共
振して出力される。
ここぐ、印加電圧記憶部35に記憶される各スペクトル
線の゛電圧情報は、所望スペクトル線の波長λL X4
し、e=nλL/2 (但し、n=’l、2゜3、−)
かつ、nAL/2≠m/1i/2 (fRし、m
=1.2.3.・・・)となるようにしなければならな
い。
線の゛電圧情報は、所望スペクトル線の波長λL X4
し、e=nλL/2 (但し、n=’l、2゜3、−)
かつ、nAL/2≠m/1i/2 (fRし、m
=1.2.3.・・・)となるようにしなければならな
い。
光共振器30より出力されたGのレー+f−光は偏向器
31.結像レンズ32を介して記録部材33にGの画情
報として記録される。以下、同様にしてRlBの画情報
に基づき光共振530を作用させ、R4BのレーIJ”
−光のみを夫々共振させて出力さゼることによって最終
的にはR,G、Bのカラー出力を行なうことができる。
31.結像レンズ32を介して記録部材33にGの画情
報として記録される。以下、同様にしてRlBの画情報
に基づき光共振530を作用させ、R4BのレーIJ”
−光のみを夫々共振させて出力さゼることによって最終
的にはR,G、Bのカラー出力を行なうことができる。
また、本発明はレーザー光の0N−OFF、すなわちス
イッチングとしても光共振器30を用いることができる
。この場合、R,G、Bの各スペクトル線の全てが共振
しない厚さとなるよう電歪素子27に電圧を印加すれば
よい。
イッチングとしても光共振器30を用いることができる
。この場合、R,G、Bの各スペクトル線の全てが共振
しない厚さとなるよう電歪素子27に電圧を印加すれば
よい。
以上本発明は、記録部材として感材、フィルム等に出力
する場合について説明してきたが、劇場用スクリーンや
空間にレーザー光で文字等を表示する、いわゆるレーザ
ーアートについても、劇場用スクリーンや空間を本発明
でいう記録部材と児なすことにより本発明−を適用する
ことができる。
する場合について説明してきたが、劇場用スクリーンや
空間にレーザー光で文字等を表示する、いわゆるレーザ
ーアートについても、劇場用スクリーンや空間を本発明
でいう記録部材と児なすことにより本発明−を適用する
ことができる。
[発明の効果]
以上のように、本発明は電歪素子に印加する電圧を適宜
制御し、て電歪索子の厚さを変化させることにより、複
数のスペクトル線を同時に発振するマルチラインレーザ
ー発振器より所望のスペクトル線のレーザーを時分割で
出力できるので、R9G、B単独のシーIr−発振器を
不要どし、マルチラインレーリ“−発振器1本ぐカラー
出力を行イ【うことができる。更に、装置仝休の小型化
ににり低コスト化にも貢献する。
制御し、て電歪索子の厚さを変化させることにより、複
数のスペクトル線を同時に発振するマルチラインレーザ
ー発振器より所望のスペクトル線のレーザーを時分割で
出力できるので、R9G、B単独のシーIr−発振器を
不要どし、マルチラインレーリ“−発振器1本ぐカラー
出力を行イ【うことができる。更に、装置仝休の小型化
ににり低コスト化にも貢献する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
レープ−発振器を説明リ−るための図、第3図は本発明
における光共振器の構造の一例を示す図である。 30・・・光共振器 34・・・画情報供給部 35・・・印加電圧記憶部 36・・・駆動電圧供給部 37・・・制御部
レープ−発振器を説明リ−るための図、第3図は本発明
における光共振器の構造の一例を示す図である。 30・・・光共振器 34・・・画情報供給部 35・・・印加電圧記憶部 36・・・駆動電圧供給部 37・・・制御部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 変調されたレーザー光によって記録部材上に記録を行な
うレーザー出力方式において、 複数のスペクトル線を同時に発振するマルチラインレー
ザー発振器と、 このマルチラインレーザー発振器の光軸に対して垂直に
設置され、透明な平面板の一面を所定の反射率の反射膜
面とする2つの平面板の反射膜面を向い合わせてエタロ
ン干渉計を構成させ、光軸に沿った部分が空洞とされ、
かつ平面板の各反射膜面間で互いに接着されて一体にな
り、所定電圧が印加されたとき該電圧に応じて接着面間
の距離(厚さ)を適宜変化させる電歪素子とからなる光
共振器と、 前記光共振器の電歪素子に所望電圧を印加する駆動電圧
供給部と、 所望スペクトル線の画情報を記憶した画情報記憶部と、 前記スペクトル線に対応する電歪素子の印加電圧情報を
記憶した印加電圧記憶部と、 前記画情報記憶部からの画情報に基づいて、前記印加電
圧記憶部より所定の電圧情報を読出して前記駆動電圧供
給部を制御する制御部と、 を具備し、 前記光共振器の電歪素子の印加電圧を適宜変化させ、所
望スペクトル線を時分割に出力して記録部材上にスペク
トル線に応じたカラー出力を行うようにしたことを特徴
とするレーザー出力方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25350084A JPS61131579A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | レ−ザ−出力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25350084A JPS61131579A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | レ−ザ−出力方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61131579A true JPS61131579A (ja) | 1986-06-19 |
Family
ID=17252240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25350084A Pending JPS61131579A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | レ−ザ−出力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61131579A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3487329A (en) * | 1966-04-28 | 1969-12-30 | Rca Corp | Laser color control |
JPS549956A (en) * | 1977-05-20 | 1979-01-25 | Bosch Gmbh Robert | Device for improving signal noise ratio at time of transmission of signal utilizing laser beam or recording and * or reproduction thereof |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP25350084A patent/JPS61131579A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3487329A (en) * | 1966-04-28 | 1969-12-30 | Rca Corp | Laser color control |
JPS549956A (en) * | 1977-05-20 | 1979-01-25 | Bosch Gmbh Robert | Device for improving signal noise ratio at time of transmission of signal utilizing laser beam or recording and * or reproduction thereof |
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