JPS61131275A - 磁気記録再生装置の磁気ヘツド位置決め装置 - Google Patents
磁気記録再生装置の磁気ヘツド位置決め装置Info
- Publication number
- JPS61131275A JPS61131275A JP25188184A JP25188184A JPS61131275A JP S61131275 A JPS61131275 A JP S61131275A JP 25188184 A JP25188184 A JP 25188184A JP 25188184 A JP25188184 A JP 25188184A JP S61131275 A JPS61131275 A JP S61131275A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stepping motor
- steel belt
- pulley
- magnetic head
- head positioning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
- G11B5/55—Track change, selection or acquisition by displacement of the head
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は磁気記録再生装置の磁気ヘッド位置決め装置に
係り、特にステッピングモータによりスチールベルトを
介してキャリッジを駆動する磁気ヘッド位置決め装置に
関する。
係り、特にステッピングモータによりスチールベルトを
介してキャリッジを駆動する磁気ヘッド位置決め装置に
関する。
「最新フロッピーディスク装置とその応用ノウハウ」（
高橋昇司著、ＣＱ出版社、昭和５９年６月１０日発行）
によれば、磁気記録再生装置の磁気ヘッド位置決め機構
は、（１）ＩＪ−ド・スクリュ方式、（２）スチールベ
ルト方式、（３）スパイラル・カム方式がある。いずれ
もステッピングモータからキャリッジへの力の伝達方式
であるが、最近は小さなパワーのステッピングモータで
高速なヘッド送りが可能なスチールベルト方式が多く使
われている。
高橋昇司著、ＣＱ出版社、昭和５９年６月１０日発行）
によれば、磁気記録再生装置の磁気ヘッド位置決め機構
は、（１）ＩＪ−ド・スクリュ方式、（２）スチールベ
ルト方式、（３）スパイラル・カム方式がある。いずれ
もステッピングモータからキャリッジへの力の伝達方式
であるが、最近は小さなパワーのステッピングモータで
高速なヘッド送りが可能なスチールベルト方式が多く使
われている。
スチールベルト方式のヘッド位置決め機構は、スチール
ベルトをプーリに巻きつけ、このベルトの両端をキャリ
ッジに固定したものである。ステッピングモータは１．
８°または３．６°／ステツプの高精度のものが要求さ
れ、１トラツク／１ステツプで使用する。ステッピング
モータの１ステツプで、ヘッドがトラック密度の逆数分
の寸法だけ動くように前記プーリ径を加工する。
ベルトをプーリに巻きつけ、このベルトの両端をキャリ
ッジに固定したものである。ステッピングモータは１．
８°または３．６°／ステツプの高精度のものが要求さ
れ、１トラツク／１ステツプで使用する。ステッピング
モータの１ステツプで、ヘッドがトラック密度の逆数分
の寸法だけ動くように前記プーリ径を加工する。
第２図は磁気ヘッド位置決め装置の一部開披断面斜視図
で、従来のフロッピーディスク駆動装置に広く用いられ
ている磁気ヘッド位置決め装置の−例を示すものである
。
で、従来のフロッピーディスク駆動装置に広く用いられ
ている磁気ヘッド位置決め装置の−例を示すものである
。
第２図において、１はステッピングモータ、２はステッ
ピングモータ１のシャフトに圧入されたプーリ、３はス
チールベルト、４はフロッピーディスク駆動装置の図示
しないシャーシに固定をれたレール、５はキャリッジ、
６はへラドアーム、７．８はそれぞれ磁気ヘッド、９は
図示しない磁気記録媒体（７０ツピーデイスク）をこの
フロッピーディスク駆動装置内にセットするためのチャ
ッキング装置、１０は基準トラック位置センサである。
ピングモータ１のシャフトに圧入されたプーリ、３はス
チールベルト、４はフロッピーディスク駆動装置の図示
しないシャーシに固定をれたレール、５はキャリッジ、
６はへラドアーム、７．８はそれぞれ磁気ヘッド、９は
図示しない磁気記録媒体（７０ツピーデイスク）をこの
フロッピーディスク駆動装置内にセットするためのチャ
ッキング装置、１０は基準トラック位置センサである。
以上の構成による（ａ気ヘッド位置決めの動作を説明す
ると、まず、シャーシに固定されたステッピングモータ
１の回転子は、励磁に係る制御信号により、回転角度が
階段状に変化する。よって、プーリ２も階段状、すなわ
ちステップ状に回転する。
ると、まず、シャーシに固定されたステッピングモータ
１の回転子は、励磁に係る制御信号により、回転角度が
階段状に変化する。よって、プーリ２も階段状、すなわ
ちステップ状に回転する。
このプーリ２の回転運動は、スチールベルト３によって
直線運動に変えられてキャリッジ５に伝えられ、このキ
ャリッジ５をレール４に沿って直線運動させる。つまり
、ステッピングモータ１は一定角度ごとの回転を行なう
ので、キャリッジ５は一定間隔ごとの直線運動を行なう
ものである。
直線運動に変えられてキャリッジ５に伝えられ、このキ
ャリッジ５をレール４に沿って直線運動させる。つまり
、ステッピングモータ１は一定角度ごとの回転を行なう
ので、キャリッジ５は一定間隔ごとの直線運動を行なう
ものである。
したがって、キャリッジ５およびキャリッジ５に固定さ
れたヘッドアーム６に取付けられた磁気ヘッド７．８は
、一定間隔ごとの直線運動を行なうものでちゃ、この間
隔をフロッピーディスク・のトラック間の間隔（トラッ
ク密度の逆数）に設定す゛れば′Ｘ磁気ヘッド７．８が
トラックの位置に位置決めされる。
れたヘッドアーム６に取付けられた磁気ヘッド７．８は
、一定間隔ごとの直線運動を行なうものでちゃ、この間
隔をフロッピーディスク・のトラック間の間隔（トラッ
ク密度の逆数）に設定す゛れば′Ｘ磁気ヘッド７．８が
トラックの位置に位置決めされる。
なお、基準トラック位置センサ１０は、キャリッジ５の
位置を検出することにより磁気ヘッド７゜８が基準トラ
ック位置（通常は最外周のトラック気記録再生装置にお
ける、一定間隔の直線運動を行なう位置決め動作は、ス
テッピングモータ１が１ステツプ回転すると、この回転
運動がプーリ２、スチールベルト３を介してキャリッジ
５へ伝達され、プーリ２、キャリッジ５、ヘッドアーム
６、磁気ヘッド７．８などの可動部が直線運動するとと
によって行なわれ、ステッピングモータ１の１ステツプ
の回転動作により上記可動部が動く距離は次の計算式で
計算される。
位置を検出することにより磁気ヘッド７゜８が基準トラ
ック位置（通常は最外周のトラック気記録再生装置にお
ける、一定間隔の直線運動を行なう位置決め動作は、ス
テッピングモータ１が１ステツプ回転すると、この回転
運動がプーリ２、スチールベルト３を介してキャリッジ
５へ伝達され、プーリ２、キャリッジ５、ヘッドアーム
６、磁気ヘッド７．８などの可動部が直線運動するとと
によって行なわれ、ステッピングモータ１の１ステツプ
の回転動作により上記可動部が動く距離は次の計算式で
計算される。
１＝（θｐ／３６０）ＸπＸ （Ｄ十ｔ ）
・・・・・・（１）ここで、ｔは１ステツプ動作によ
って可動部が動く直線距離、θＰはステッピングモータ
１の１ステツプ回転の回転角、Ｄはプーリ２の直径、ｔ
はスチールベルト３の厚さである。
・・・・・・（１）ここで、ｔは１ステツプ動作によ
って可動部が動く直線距離、θＰはステッピングモータ
１の１ステツプ回転の回転角、Ｄはプーリ２の直径、ｔ
はスチールベルト３の厚さである。
このｔがトラック間隔（トラック密度が２００Ｔ Ｐ’
Ｉのときは１２７μｍ）になるように、ステ２００ＴＰ
Ｉのトラック密度のときは、θ２−１．８°、スチール
ベルト３の厚さｔ＝３０μｍとすると、プーリ２の直径
りは８．０５５ｍとなる。
Ｉのときは１２７μｍ）になるように、ステ２００ＴＰ
Ｉのトラック密度のときは、θ２−１．８°、スチール
ベルト３の厚さｔ＝３０μｍとすると、プーリ２の直径
りは８．０５５ｍとなる。
この直線運動の一定間隔ｔにトラック数を乗ずれば、そ
のトラックの基準トラック位置からの距離が求められる
。例えば、第ｎトラックの基準トラックからの距離はｎ
ｔである。
のトラックの基準トラック位置からの距離が求められる
。例えば、第ｎトラックの基準トラックからの距離はｎ
ｔである。
ところが、上記の計算は、プーリ２とスチールベルト３
とがすきまなく密着しているときであって、第３図に示
すように、ステッピングモータ１が傾いてシャーシ１１
に取り付けられていたり、プーリ２とスチールベルト３
とが直角に交わっていなかったりすると、プーリ２とス
チールベルト３との間にすきまｄができ、見かけ上のプ
ーリ２の直径が大きくなる。プーリ２の直径が大きくな
ると、（１）式により計算される直線運動の一定間隔ｔ
が大きくなって、正しいトラック位置からずれることに
なる。
とがすきまなく密着しているときであって、第３図に示
すように、ステッピングモータ１が傾いてシャーシ１１
に取り付けられていたり、プーリ２とスチールベルト３
とが直角に交わっていなかったりすると、プーリ２とス
チールベルト３との間にすきまｄができ、見かけ上のプ
ーリ２の直径が大きくなる。プーリ２の直径が大きくな
ると、（１）式により計算される直線運動の一定間隔ｔ
が大きくなって、正しいトラック位置からずれることに
なる。
かけ上の直径が１０μｍ大きくなったとすると、第７９
番目トラック（最内周トラック位置）の位置では正規の
トラック位置より約１２μｍずれることになる。（最外
周トラックより見ると、磁気ヘッド７．８を約１２μｍ
内周仰に送り過ぎとなる。） 小形高密度の磁気記録再生装置では、このように正規の
トラック位置より磁気ヘッドがずれることは、他の磁気
記録再生装置との互換性を考えると不利な条件となる。
番目トラック（最内周トラック位置）の位置では正規の
トラック位置より約１２μｍずれることになる。（最外
周トラックより見ると、磁気ヘッド７．８を約１２μｍ
内周仰に送り過ぎとなる。） 小形高密度の磁気記録再生装置では、このように正規の
トラック位置より磁気ヘッドがずれることは、他の磁気
記録再生装置との互換性を考えると不利な条件となる。
本発明の目的は、ステッピングモータとスチールベルト
を用いた磁気ヘッド位置決め装置において、簡単な構成
手段でヘッドの位置決め精度の向上を図り、互換性のす
ぐれた磁気記録再生装置を提供することである。
を用いた磁気ヘッド位置決め装置において、簡単な構成
手段でヘッドの位置決め精度の向上を図り、互換性のす
ぐれた磁気記録再生装置を提供することである。
本発明に係る磁気記録再生装置の磁気ヘッド位置決め装
置の構成は、少なくともステッピングモータとスチール
ベルトによって磁気ヘッドを位置決めするようにした磁
気記録再生装置において、ステッピングモータとスチー
ルベルトとの傾きを調整する手段を設けたことである。
置の構成は、少なくともステッピングモータとスチール
ベルトによって磁気ヘッドを位置決めするようにした磁
気記録再生装置において、ステッピングモータとスチー
ルベルトとの傾きを調整する手段を設けたことである。
さらに詳述すると、次のとおりである。
磁気ヘッド位置決め装置は前記（１）式で表わされる間
隔の直線運動によって磁気ヘッドを位置決めするが、実
際の磁気ヘッド位置決め動作は、ステッピングモータ１
の回転角度、プーリ２の直径、スチールベルト３の厚さ
が正規寸法であっても１０〜２０μｍの誤差を生ずる。
隔の直線運動によって磁気ヘッドを位置決めするが、実
際の磁気ヘッド位置決め動作は、ステッピングモータ１
の回転角度、プーリ２の直径、スチールベルト３の厚さ
が正規寸法であっても１０〜２０μｍの誤差を生ずる。
この原因はステッピングモータとスチールベルトとの組
立て誤差によるものである。即ちプーリとスチールベル
トとにすきまが生じ、見かけ上のプーリ径が大きくなる
ことにある。
立て誤差によるものである。即ちプーリとスチールベル
トとにすきまが生じ、見かけ上のプーリ径が大きくなる
ことにある。
このため、本発明では、ステッピングモータの取付は角
度を磁気ヘッドの直線運動方向に調整する手段を設け、
組立時のプーリとスチールベルトとのすきまをなくすこ
とによって磁気ヘッド位置決め精度の向上を実現させる
ものである。
度を磁気ヘッドの直線運動方向に調整する手段を設け、
組立時のプーリとスチールベルトとのすきまをなくすこ
とによって磁気ヘッド位置決め精度の向上を実現させる
ものである。
本発明の一実施例を図面に基すいて説明する。
第１図は、本発明の一実施例に係る磁気ヘッド位置決め
装置の要部拡大図であり、さきに第２図。
装置の要部拡大図であり、さきに第２図。
第３図を参照して説明した従来装置と同等部品には同一
参照符号を付しである。なお、図示しない構成部品は従
来装置と同様に構成される。
参照符号を付しである。なお、図示しない構成部品は従
来装置と同様に構成される。
ここで、１２はステッピングモータｌのプーリ２とスチ
ールベルト３とのすきまｄを、シャーシ１１よりステッ
ピングモータ１を押すことにより修正するための調整ね
じである。
ールベルト３とのすきまｄを、シャーシ１１よりステッ
ピングモータ１を押すことにより修正するための調整ね
じである。
すなわち、ステッピングモータ１をシャーシ１１に取付
ける際に、取付は用ねじの締め付は力の違いや各部品の
加工精度のバラツキ等により、ステッピングモータ１の
倒れが生ずる。このステッピングモータｌの倒れにより
、プーリ２とスチールベルト３とが直角とならず、すき
まｄが生ずる。このすきまｄにより、プーリ２の見かけ
上の直径が大きくなり、さきに説明した（１）式で計算
される１ステップ動作で送られる直線距離は長くなる。
ける際に、取付は用ねじの締め付は力の違いや各部品の
加工精度のバラツキ等により、ステッピングモータ１の
倒れが生ずる。このステッピングモータｌの倒れにより
、プーリ２とスチールベルト３とが直角とならず、すき
まｄが生ずる。このすきまｄにより、プーリ２の見かけ
上の直径が大きくなり、さきに説明した（１）式で計算
される１ステップ動作で送られる直線距離は長くなる。
そこで、ステッピングモータ１を、キャリッジ５の直線
運動方向、すなわち、スチールベルト３の長手方向の傾
きを調整する調整ねじ１２を設は念ものである。ステッ
ピングモータ１の傾き調整は、スチールベルト３の長手
方向だけで良く、スチールベルト３の厚さ方向の傾きに
対しては、スチールベルト３がプーリ２の倒れにならう
のですきまが生じないので調整の必要がない。
運動方向、すなわち、スチールベルト３の長手方向の傾
きを調整する調整ねじ１２を設は念ものである。ステッ
ピングモータ１の傾き調整は、スチールベルト３の長手
方向だけで良く、スチールベルト３の厚さ方向の傾きに
対しては、スチールベルト３がプーリ２の倒れにならう
のですきまが生じないので調整の必要がない。
第２図に示すように、ステッピングモータ１をシャーシ
１１に取付ける際に生じたステッピングモータ１の倒れ
は、調整ねじ１２を締めることにより補正され、プーリ
２とスチールベルト３とのすきまｄがなくなるように調
整される。これにより、キャリッジ５は（１）式で計算
される直線距離だけ正確に送られる。
１１に取付ける際に生じたステッピングモータ１の倒れ
は、調整ねじ１２を締めることにより補正され、プーリ
２とスチールベルト３とのすきまｄがなくなるように調
整される。これにより、キャリッジ５は（１）式で計算
される直線距離だけ正確に送られる。
以上に述べたところにより、本実施例によれば、ステッ
ピングモータとスチールベルトを利用した磁気ヘッド位
置決め装置のヘッド送り精度を、調る。
ピングモータとスチールベルトを利用した磁気ヘッド位
置決め装置のヘッド送り精度を、調る。
本発明によれば、磁気ヘッド位置決め装置のヘッド位置
決め精度を、部品の、加工精度、組立精度によらず、向
上させることができる。
決め精度を、部品の、加工精度、組立精度によらず、向
上させることができる。
第１図は本発明になる磁気ヘッド位置決め装置の要部拡
大図、第２図は従来の磁気ヘッド位置決め装置の一部開
披断面斜視図、第３図は従来の磁気ヘッド位置決め装置
の要部拡大図である。 １・・・ステッピングモータ、２・・・プーリ、３・・
・スチールベルト、４−レール、５・・・キャリッジ、
６・・・ヘッドアーム、７，８・・・磁気ヘッド、９・
・・チャッキング装置、１０・・・基準トラック位置セ
ンザ、１１・・・シャーシ、１２・・・調整ねじ。
大図、第２図は従来の磁気ヘッド位置決め装置の一部開
披断面斜視図、第３図は従来の磁気ヘッド位置決め装置
の要部拡大図である。 １・・・ステッピングモータ、２・・・プーリ、３・・
・スチールベルト、４−レール、５・・・キャリッジ、
６・・・ヘッドアーム、７，８・・・磁気ヘッド、９・
・・チャッキング装置、１０・・・基準トラック位置セ
ンザ、１１・・・シャーシ、１２・・・調整ねじ。
Claims (1)
- １、磁気ヘッド移動用のステッピングモータと、このス
テッピングモータからキャリッジへ力を伝達するスチー
ルベルトと、前記キャリッジを直線運動させるレールと
を備えた磁気記録再生装置の磁気ヘッド位置決め装置に
おいて、前記ステッピングモータの前記キャリッジ直線
運動方向の傾きを調整する手段を設けたことを特徴とす
る磁気記録再生装置の磁気ヘッド位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25188184A JPS61131275A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 磁気記録再生装置の磁気ヘツド位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25188184A JPS61131275A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 磁気記録再生装置の磁気ヘツド位置決め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61131275A true JPS61131275A (ja) | 1986-06-18 |
Family
ID=17229325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25188184A Pending JPS61131275A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 磁気記録再生装置の磁気ヘツド位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61131275A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108288473A (zh) * | 2017-01-10 | 2018-07-17 | 株式会社东芝 | 磁盘装置及写入方法 |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP25188184A patent/JPS61131275A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108288473A (zh) * | 2017-01-10 | 2018-07-17 | 株式会社东芝 | 磁盘装置及写入方法 |
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