JPS61130838A - 半径方向力の測定装置 - Google Patents
半径方向力の測定装置Info
- Publication number
- JPS61130838A JPS61130838A JP60261589A JP26158985A JPS61130838A JP S61130838 A JPS61130838 A JP S61130838A JP 60261589 A JP60261589 A JP 60261589A JP 26158985 A JP26158985 A JP 26158985A JP S61130838 A JPS61130838 A JP S61130838A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radial force
- measuring device
- movable member
- measuring
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M13/00—Testing of machine parts
- G01M13/005—Sealing rings
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Measurement Of Force In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、円形断面を有する部材の円周上に、円周方
向に均等に分布する半径方向力の測定装置、特に軸上の
シールリングの押圧力の測定装置にあって、測定部材が
固定部材と及び該固定部材に対し半径方向に可動な可動
部材を有し、両者が荷重メータによって結合されている
装置に関する。
向に均等に分布する半径方向力の測定装置、特に軸上の
シールリングの押圧力の測定装置にあって、測定部材が
固定部材と及び該固定部材に対し半径方向に可動な可動
部材を有し、両者が荷重メータによって結合されている
装置に関する。
（従来の技術及び問題点）
シールリングの押圧力を測定するかかる装置はすでに知
られている。その装置にあっては、半円筒状体をもつ測
定部材の可動部材の変位は伝達機構を経て荷重メータに
伝達される。この伝達機構は、ヒンジで角変位する要素
を有していて可動部材の半径方向変位を軸方向変位に変
換し、該軸方向変位が荷重メータにより測定され力に換
算される。上記角変位要素は、測定部材の可動部材及び
荷重メータと緩い状態で接触している。
られている。その装置にあっては、半円筒状体をもつ測
定部材の可動部材の変位は伝達機構を経て荷重メータに
伝達される。この伝達機構は、ヒンジで角変位する要素
を有していて可動部材の半径方向変位を軸方向変位に変
換し、該軸方向変位が荷重メータにより測定され力に換
算される。上記角変位要素は、測定部材の可動部材及び
荷重メータと緩い状態で接触している。
上記従来の手段における欠点は、伝達機構が間隙そして
伝達でのヒステリシスにもとづ（測定誤差をもたらすこ
とである。これはまた、測定の再現性にも影響をもたら
す。
伝達でのヒステリシスにもとづ（測定誤差をもたらすこ
とである。これはまた、測定の再現性にも影響をもたら
す。
（発明の目的）
本発明の目的は、冒頭にて述べた種の装置で上記従来の
欠点を簡単かつ効果的方法で解決することとした装置を
提供することにある。
欠点を簡単かつ効果的方法で解決することとした装置を
提供することにある。
（発明の構成及び効果）
上記目的達成のために、特許請求の範囲第（１）項前文
に掲げる装置において、この発明による装置は、荷重メ
ータの一端が固定部材に固定され、他端が可動部材に直
接取りつけられていることにより特徴づけられている。
に掲げる装置において、この発明による装置は、荷重メ
ータの一端が固定部材に固定され、他端が可動部材に直
接取りつけられていることにより特徴づけられている。
この測定装置において動きを伴う伝達要素はすべて除か
れており、荷重メータは測定部材の両部材に直接接続さ
れている。したかって伝達機構による間隙、ヒステリシ
スにもとづく誤差は完全になくなる。この装置によって
、ゆっくりと回転（例えば毎分１回転）するシールリン
グの押圧力を測定することも可 ）能となる
。このことは、静止シールリングにおいて生じ測定に影
響を及ぼす静摩擦がちはや存在しなくなるという利点を
もたらす。
れており、荷重メータは測定部材の両部材に直接接続さ
れている。したかって伝達機構による間隙、ヒステリシ
スにもとづく誤差は完全になくなる。この装置によって
、ゆっくりと回転（例えば毎分１回転）するシールリン
グの押圧力を測定することも可 ）能となる
。このことは、静止シールリングにおいて生じ測定に影
響を及ぼす静摩擦がちはや存在しなくなるという利点を
もたらす。
好ましい実施形態としては、荷重メータは一対の荷重測
定ゲージが取りつけられている撓みバーを有し、この撓
みバーが両端において荷重によって相対角変位をもつこ
とがないようにすることである。
定ゲージが取りつけられている撓みバーを有し、この撓
みバーが両端において荷重によって相対角変位をもつこ
とがないようにすることである。
この荷重メータの利点は、曲げモーメント、横荷重そし
て涙りが測定荷重成分の測定に影響しないこと、また可
動部分を有しないことである。
て涙りが測定荷重成分の測定に影響しないこと、また可
動部分を有しないことである。
さらにこの荷重メータのもう一つの利点は、力を測定す
るために要求される測定部材の可動部材の変位（移動）
量はごく僅かであるということである。この変位量は、
シールリングにより生ずる力への影響は無視できるほど
である。
るために要求される測定部材の可動部材の変位（移動）
量はごく僅かであるということである。この変位量は、
シールリングにより生ずる力への影響は無視できるほど
である。
さらに加うるに、この装置によると非常に小さな力も測
定でき、したがって長くかつ薄いリップをもつシールリ
ングでも正確にテストできる。
定でき、したがって長くかつ薄いリップをもつシールリ
ングでも正確にテストできる。
この発明のより好ましい形態としては、固定部材と可動
部材にそれぞれ取りつけられる補助部材を用意し、該補
助部材が組まれたときにこれらの外周が円形断面をもつ
ようにすることである。こうすれば、きわめて簡単な方
法で種々の径のシールリングについての測定が可能とな
る。
部材にそれぞれ取りつけられる補助部材を用意し、該補
助部材が組まれたときにこれらの外周が円形断面をもつ
ようにすることである。こうすれば、きわめて簡単な方
法で種々の径のシールリングについての測定が可能とな
る。
さらには、この発明にしたがい、測定部材の可動部材を
９０°〜ｉｓｏ” 、好ましくは１２０゜の円周角をも
つセグメントとするのがよい。
９０°〜ｉｓｏ” 、好ましくは１２０゜の円周角をも
つセグメントとするのがよい。
こうすると、半円筒状の可動部材の場合に比して、低速
回転するシールリングの押圧力の測定における乱れが減
少するという利点がある。すなわち、回転するシールリ
ングには接線方向に動摩擦力が生ずる。完全に対称な測
定部材であれば、荷重メータの方向での合成力はゼロと
なる。しかしながら、理想状態からの変動がごく少ない
範囲では、半円筒状の可動部材において最大の乱れは、
可動部材を限定する中心線の両端にて生ずる。可動部材
のセグメント角を減少させると、誤差の最大・成分を生
ずる範囲は測定範囲外となる。しかし上記セグメント角
はあまり小さ過ぎてもよくない。というのは、可動部材
の変位も押圧力に影響をもつようになるが、局部的に乱
れた力が総合的力への影響が強（なり過ぎるためである
。
回転するシールリングの押圧力の測定における乱れが減
少するという利点がある。すなわち、回転するシールリ
ングには接線方向に動摩擦力が生ずる。完全に対称な測
定部材であれば、荷重メータの方向での合成力はゼロと
なる。しかしながら、理想状態からの変動がごく少ない
範囲では、半円筒状の可動部材において最大の乱れは、
可動部材を限定する中心線の両端にて生ずる。可動部材
のセグメント角を減少させると、誤差の最大・成分を生
ずる範囲は測定範囲外となる。しかし上記セグメント角
はあまり小さ過ぎてもよくない。というのは、可動部材
の変位も押圧力に影響をもつようになるが、局部的に乱
れた力が総合的力への影響が強（なり過ぎるためである
。
以下図面に示される実施例にもとづいて本発明を説明す
る。
る。
図面は本発明の一実施例を示している。本実施例装置は
サポートｌにより支持されている。本装置の測定部材は
、固定部材２と該固定部材２に対し半径方向に可動な可
動部材３とを有している。測定中は水平状態に保たれる
固定部材２はその上部１２０°の範囲が除かれた形をな
している。
サポートｌにより支持されている。本装置の測定部材は
、固定部材２と該固定部材２に対し半径方向に可動な可
動部材３とを有している。測定中は水平状態に保たれる
固定部材２はその上部１２０°の範囲が除かれた形をな
している。
サポート１の溝５には、荷重メータ６がボルト７により
取りつけられている。この荷重メータ６は、合成素材の
保持器８をもつ撓みバー９を有しており、該撓みバー９
は特殊な形の溝１０が設けられて撓みバー９に縦荷重が
作用した際に撓みバー９の両端部が相互的に回転角をも
たないようになっている。すなわち、縦荷重下において
、撓みバー９は二重反転対称撓み（ｄｏｕｂｌｅ ｒｅ
ｖｅｒｓｅ ５ｙｎｕ＋＋ｅｔｒｉｃａｌｂｅｎｄｉｎ
ｇ）を呈し、これによって自由端は固定端に対して回転
しない。
取りつけられている。この荷重メータ６は、合成素材の
保持器８をもつ撓みバー９を有しており、該撓みバー９
は特殊な形の溝１０が設けられて撓みバー９に縦荷重が
作用した際に撓みバー９の両端部が相互的に回転角をも
たないようになっている。すなわち、縦荷重下において
、撓みバー９は二重反転対称撓み（ｄｏｕｂｌｅ ｒｅ
ｖｅｒｓｅ ５ｙｎｕ＋＋ｅｔｒｉｃａｌｂｅｎｄｉｎ
ｇ）を呈し、これによって自由端は固定端に対して回転
しない。
溝１０の２つの円形部には、一対の結合された荷重測定
ゲージ１１が対称的に取りつけられており、これによっ
て撓みバー９に作用する縦荷重が測定されるようになっ
ている。なお上記ゲージ１１は撓みバー９の曲げモーメ
ントの影響を受けないようにされている。上記ゲージは
配線１２により電気的結合がなされている。
ゲージ１１が対称的に取りつけられており、これによっ
て撓みバー９に作用する縦荷重が測定されるようになっ
ている。なお上記ゲージ１１は撓みバー９の曲げモーメ
ントの影響を受けないようにされている。上記ゲージは
配線１２により電気的結合がなされている。
軸方向に延び断面が成る円周角をもつセグメントとして
形成される測定部材の可動部材３は、ボルト１３によっ
て撓みバー９の自由端側に取りつけられている。また設
定ピン１４によって、上記可動部材３は撓みバー９に対
して正確に位置決めされている。
形成される測定部材の可動部材３は、ボルト１３によっ
て撓みバー９の自由端側に取りつけられている。また設
定ピン１４によって、上記可動部材３は撓みバー９に対
して正確に位置決めされている。
固定部材２と可動部材３は互いに組合せられた後に再研
摩され、その外周が正確に仕上げられている。固定部材
２と可動部材３との間にはスロワ１−１５が形成されて
いて、可動部材３は半径方向内方に変位できるようにな
っている。固定部材２と可動部材３には補助部材１６．
１７が組まれている。該補助部材１６．１７の内面には
円筒状の凹部１８．１９が上記固定部材２と可動部材３
の外面に密着するように形成されている。組立及び／又
は分解に際しては、補助部材１６は、円周角が２４０°
の範囲で形成されている上記凹部１８にて固定部材２上
を滑動する。ピッチ円上に配された複数のポル）２０．
２１によって補助部材１６．１７はそれぞれ固定部材２
、可動部材３に取りつけられている。
摩され、その外周が正確に仕上げられている。固定部材
２と可動部材３との間にはスロワ１−１５が形成されて
いて、可動部材３は半径方向内方に変位できるようにな
っている。固定部材２と可動部材３には補助部材１６．
１７が組まれている。該補助部材１６．１７の内面には
円筒状の凹部１８．１９が上記固定部材２と可動部材３
の外面に密着するように形成されている。組立及び／又
は分解に際しては、補助部材１６は、円周角が２４０°
の範囲で形成されている上記凹部１８にて固定部材２上
を滑動する。ピッチ円上に配された複数のポル）２０．
２１によって補助部材１６．１７はそれぞれ固定部材２
、可動部材３に取りつけられている。
組まれた補助部材１６．１７は所望の寸法をとり得るが
円形断面とされる。一方縦方向の形状は任意に選定でき
る。その結果、これらの補助部材１６．１７を取り替え
ることによって、どのような形状そして寸法のシールリ
ングをもテストすることが可能となる。
円形断面とされる。一方縦方向の形状は任意に選定でき
る。その結果、これらの補助部材１６．１７を取り替え
ることによって、どのような形状そして寸法のシールリ
ングをもテストすることが可能となる。
さらには、図示の例のように補助部材の組立体は若干の
円錐形状をなしているので、押圧力とシールリングのあ
る軸方向位置での直径との関係を、シールリングを上記
組まれた補助部材１６．１７の上を滑動させることによ
って決定することが可能となる。
円錐形状をなしているので、押圧力とシールリングのあ
る軸方向位置での直径との関係を、シールリングを上記
組まれた補助部材１６．１７の上を滑動させることによ
って決定することが可能となる。
第４図は測定装置を示しており、シールリング２２は補
助部材１６．１７の組立に滑らせて配置されている。シ
ールリング２２の孔付のプレート２３に取りつけられて
おり、該プレート２３は、縦方向に長いガイド２５の上
を移動するガイドブッシング２４によって可動となって
いる。
助部材１６．１７の組立に滑らせて配置されている。シ
ールリング２２の孔付のプレート２３に取りつけられて
おり、該プレート２３は、縦方向に長いガイド２５の上
を移動するガイドブッシング２４によって可動となって
いる。
ガイド２５は、その端部にブラケッ゛ト２６が取りつけ
られており、該ブラケット２６はロータリスピンドル２
７に結合されている。スピンドルの回動軸線はシールリ
ング２２の中心線上にあり、その結果シールリング２２
は組まれた補助部材１６．１７の周囲をまわることがで
きる。
られており、該ブラケット２６はロータリスピンドル２
７に結合されている。スピンドルの回動軸線はシールリ
ング２２の中心線上にあり、その結果シールリング２２
は組まれた補助部材１６．１７の周囲をまわることがで
きる。
測定部材のサポート１は、装置の反対側にあり図示され
ていない部分によって支持されている。
ていない部分によって支持されている。
この発明は図面に示された実施例に限定されるものでは
なく、発明の範囲内において種々変形可能である。
なく、発明の範囲内において種々変形可能である。
第１図は本発明の一実施例装置を示す斜視図、第１図ａ
は第１図装置の固定部材に組まれる補助部材の斜視図、
第１図すは第１図装置の可動部材に組まれる補助部材の
斜視図、第２図は第１図装置に第１図ａ及びｂの補助部
材を組んだ際の部分断面図、第３図は第２図のｍ−ｍ断
面図、第４図は第２図装置が周辺部分を備えた測定装置
に組まれた状態の側面図である。 ２・・・・・・・・・固定部材 ３・・・・・・・・・可動部材 ６・・・・・・・・・荷重メータ ９・・・・・・・・・撓ミバー
は第１図装置の固定部材に組まれる補助部材の斜視図、
第１図すは第１図装置の可動部材に組まれる補助部材の
斜視図、第２図は第１図装置に第１図ａ及びｂの補助部
材を組んだ際の部分断面図、第３図は第２図のｍ−ｍ断
面図、第４図は第２図装置が周辺部分を備えた測定装置
に組まれた状態の側面図である。 ２・・・・・・・・・固定部材 ３・・・・・・・・・可動部材 ６・・・・・・・・・荷重メータ ９・・・・・・・・・撓ミバー
Claims (6)
- （１）円形断面を有する部材の円周上に、円周方向に均
等に分布する半径方向力、特に軸上にあるシールリング
の押圧力を測定するものであって、測定部材が固定部材
及び該固定部材に対し半径方向に可動な可動部材を有し
、両者が荷重メータによって結合されているものにおい
て、 荷重メータ６の一端が固定部材２に固定さ れ、他端は可動部材３に直接取りつけられていることを
特徴とする半径方向力の測定装置。 - （２）荷重メータ６は、一対の荷重測定ゲージ１１が取
りつけられた撓みバー９を有し、該撓みバーの両端は荷
重下でも互いに相対回転角を生じないことを特徴とする
特許請求の範囲第（１）項記載の半径方向力の測定装置
。 - （３）測定部材の固定部材２と可動部材３の上には補助
部材１６、１７が組まれ、該組まれた補助部材１６、１
７は外周が円形断面を有していることを特徴とする特許
請求の範囲第（１）項または第（２）項記載の半径方向
力の測定装置。 - （４）組まれた補助部材１６、１７の外形は円錐状部分
を有していることを特徴とする特許請求の範囲第（３）
項記載の半径方向力の測定装置。 - （５）測定装置の可動部材３は、円周角が９０°ないし
１５０°のセグメントであることを特徴とする特許請求
の範囲第（１）項ないし第（４）項のうちの１つに記載
の半径方向力の測定装置。 - （６）セグメントの円周角が１２０°であることを特徴
とする特許請求の範囲第（５）項記載の半径方向力の測
定装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8403570A NL8403570A (nl) | 1984-11-23 | 1984-11-23 | Inrichting voor het meten van een radiale kracht. |
| NL8403570 | 1984-11-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61130838A true JPS61130838A (ja) | 1986-06-18 |
Family
ID=19844808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60261589A Pending JPS61130838A (ja) | 1984-11-23 | 1985-11-22 | 半径方向力の測定装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4703662A (ja) |
| EP (1) | EP0182438B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61130838A (ja) |
| DE (1) | DE3575202D1 (ja) |
| NL (1) | NL8403570A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03201920A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-03 | Yoshida Erushisu Kk | 養鶏舎における養鶏方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5365797A (en) * | 1994-01-07 | 1994-11-22 | Mccrory Iii Claud O | Device for measuring the amount of force applied to a cable |
| MY163687A (en) | 2008-04-17 | 2017-10-13 | Synchrony Inc | High-speed permanent magnet motor and generator with low-loss metal rotor |
| JP2011520410A (ja) | 2008-04-18 | 2011-07-14 | シンクロニー，インコーポレイテッド | 集積電子工学を用いた磁力スラスト軸受 |
| US9583991B2 (en) | 2009-06-24 | 2017-02-28 | Synchrony, Inc. | Systems, devices, and/or methods for managing magnetic bearings |
| WO2011163456A1 (en) | 2010-06-23 | 2011-12-29 | Synchrony, Inc. | Split magnetic thrust bearing |
| DE102012206655B4 (de) | 2012-04-23 | 2018-09-06 | Aktiebolaget Skf | Verfahren zur Ermittlung der radialen Vorspannkraft zwischen einem Dichtungselement und einem abzudichtenden Bauteil und Messelement hierfür |
| CN106969865B (zh) * | 2017-02-22 | 2023-04-21 | 浙江万向精工有限公司 | 一种密封圈侧唇压力测量装置及测量方法 |
| CN108151942A (zh) * | 2018-01-30 | 2018-06-12 | 湖州职业技术学院 | 一种密封圈径向力测试台 |
| KR101965412B1 (ko) * | 2018-02-12 | 2019-04-03 | 아이가드 주식회사 | 장력검출식 감지시스템 |
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-
1984
- 1984-11-23 NL NL8403570A patent/NL8403570A/nl not_active Application Discontinuation
-
1985
- 1985-11-13 US US06/797,700 patent/US4703662A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-11-15 DE DE8585201882T patent/DE3575202D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-11-15 EP EP85201882A patent/EP0182438B1/en not_active Expired
- 1985-11-22 JP JP60261589A patent/JPS61130838A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3575202D1 (de) | 1990-02-08 |
| EP0182438A1 (en) | 1986-05-28 |
| NL8403570A (nl) | 1986-06-16 |
| EP0182438B1 (en) | 1990-01-03 |
| US4703662A (en) | 1987-11-03 |
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