JPS61129926A - 送受信機 - Google Patents
送受信機Info
- Publication number
- JPS61129926A JPS61129926A JP59250391A JP25039184A JPS61129926A JP S61129926 A JPS61129926 A JP S61129926A JP 59250391 A JP59250391 A JP 59250391A JP 25039184 A JP25039184 A JP 25039184A JP S61129926 A JPS61129926 A JP S61129926A
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- JP
- Japan
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- transistor
- base
- antenna
- transmission
- idling
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- Granted
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 27
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 abstract description 13
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 13
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transceivers (AREA)
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車両と路上との間でデータの送受を行う車両
搭載の、あるいは路上設置の送受信機に関する。
搭載の、あるいは路上設置の送受信機に関する。
従来、自動車と路上にそれぞれ送受信機を設置し、自動
車と路上と0間で交通情報や道路地図情報などのデータ
の送受信を行って自動車の運転に役立てるシステムが知
られている。
車と路上と0間で交通情報や道路地図情報などのデータ
の送受信を行って自動車の運転に役立てるシステムが知
られている。
かかる送受信機の送受信電波の周波数帯域はLF帯(2
00〜300kHz)が用いられておシ、電波波長は非
常に長く、例えば300 kHzで波長λ= 1000
mになる。したがって車載用アンテナとしては、ダイ
ポール・アンテナなどでは寸法が犬きくなシ過ぎるため
、フェライト・パー・アンテナなどの小寸法のアンテナ
がよく用いられている。
00〜300kHz)が用いられておシ、電波波長は非
常に長く、例えば300 kHzで波長λ= 1000
mになる。したがって車載用アンテナとしては、ダイ
ポール・アンテナなどでは寸法が犬きくなシ過ぎるため
、フェライト・パー・アンテナなどの小寸法のアンテナ
がよく用いられている。
このようなフェライト・パー・アンテナはアンテナ効率
が低いため、かかるアンテナを用いる場合にはアンテナ
駆動電流を大きくする必要かあ)、したがってアンテナ
への給電用の最終段トランジスタとしても大容量のもの
が必要とな9、・臂ワートランジスタなどが一般に用い
られている。
が低いため、かかるアンテナを用いる場合にはアンテナ
駆動電流を大きくする必要かあ)、したがってアンテナ
への給電用の最終段トランジスタとしても大容量のもの
が必要とな9、・臂ワートランジスタなどが一般に用い
られている。
車と路上間でデータ通信を行5場合、電波法との関係か
ら、車載機と路上機との間の交信領域は路上機周辺のス
ポット的な領域に限定される。例えば路上機が地上高5
.5mの位置に設置された場合には路・車間交信領域は
路上の牛径2.5mの円局内となる。
ら、車載機と路上機との間の交信領域は路上機周辺のス
ポット的な領域に限定される。例えば路上機が地上高5
.5mの位置に設置された場合には路・車間交信領域は
路上の牛径2.5mの円局内となる。
したがって、車載機と路上機間の交信時間は、車速か上
昇するに従って短くなっていくので、交信領域内では迅
速なデータの送受信が行われることが是非とも必要とな
る。
昇するに従って短くなっていくので、交信領域内では迅
速なデータの送受信が行われることが是非とも必要とな
る。
一方、車載用フェライト・パー・アンテナを用いた送受
信機は、前述のようにその最終段トランジスタとして大
容量のものが必要となる。トランジスタは、一般にその
エミ、り・ベース間静電容量などがあるために、入力変
化に直ちに出力が応答せず、出力の立上シにいくらかの
遅れを生じるが、大容量のパワートランジスタではこの
エミツト・ベース間静電容量が大きくなるため入力変化
に対する遅れ時間も大きくなる。したがって、このトラ
ンジスタの遅れ時間があるために、路・車間交信領域内
におけるデータの送受信に際しアンテナの立上シが悪く
なり、限定された短時間内に効率よくデータの送受信を
行えないという問題点がある。
信機は、前述のようにその最終段トランジスタとして大
容量のものが必要となる。トランジスタは、一般にその
エミ、り・ベース間静電容量などがあるために、入力変
化に直ちに出力が応答せず、出力の立上シにいくらかの
遅れを生じるが、大容量のパワートランジスタではこの
エミツト・ベース間静電容量が大きくなるため入力変化
に対する遅れ時間も大きくなる。したがって、このトラ
ンジスタの遅れ時間があるために、路・車間交信領域内
におけるデータの送受信に際しアンテナの立上シが悪く
なり、限定された短時間内に効率よくデータの送受信を
行えないという問題点がある。
本発明の送受信機は車両と路上との間でデータの送受を
行うものでありで、車両に搭載、または路上に設置され
る。この送受信機には送信時にアンテナへ駆動電流を供
給するトランジスタが備えられ、受信時に該トランジス
タにアイドリング用ベース電流が供給されるように構成
ぢれている。
行うものでありで、車両に搭載、または路上に設置され
る。この送受信機には送信時にアンテナへ駆動電流を供
給するトランジスタが備えられ、受信時に該トランジス
タにアイドリング用ベース電流が供給されるように構成
ぢれている。
受信時に供給されるアイドリング用ベース電流によシ上
記トランノスタのエミッタ・コレクタ間静電容量等は常
に充電された状態にあるので、該トランジスタの出力は
そのベースへの入力変化に対して遅れることなく直ちに
追従応答する。よって受信状態から送信状態に切シ換っ
たときにも送信状態への立上夛が遠くな9、交信に必要
な電力を直ちにアンテナに給電できるようになる。
記トランノスタのエミッタ・コレクタ間静電容量等は常
に充電された状態にあるので、該トランジスタの出力は
そのベースへの入力変化に対して遅れることなく直ちに
追従応答する。よって受信状態から送信状態に切シ換っ
たときにも送信状態への立上夛が遠くな9、交信に必要
な電力を直ちにアンテナに給電できるようになる。
本発明の一実施例としての送受信機の全体的なブロック
構成が第2図に示される。この送受信機はMSK変調方
式(位相連続周波数変調方式)を用いてお夛、車載機の
場合には送信周波数が304.8±2.4 kHz 、
受信周波数が223.2±2.4kHz、路上機の場合
には送信周波数が223.2 ft’kHz受信周波数
が304.8±2.4kHzである。路上機は地上高さ
が約5.5mに設置され、路・車間交信エリアは路上の
半径約2.5mの円周内となる。
構成が第2図に示される。この送受信機はMSK変調方
式(位相連続周波数変調方式)を用いてお夛、車載機の
場合には送信周波数が304.8±2.4 kHz 、
受信周波数が223.2±2.4kHz、路上機の場合
には送信周波数が223.2 ft’kHz受信周波数
が304.8±2.4kHzである。路上機は地上高さ
が約5.5mに設置され、路・車間交信エリアは路上の
半径約2.5mの円周内となる。
第2図において、本発明の送受信機は、フェライト・パ
ーアンテナ1、高周波スイッチ2、RF増幅部3、復調
部4、変調部5、ドライバ段6、送信/4’ワ一段7、
および、各部回路を制御するマイクロ・コンビエータ8
を含み構成される。マイクロ・コンビエータ8からは送
受信制御信号S (1)が送信パワ一段7および高周波
スイッチ2に導かれる。
ーアンテナ1、高周波スイッチ2、RF増幅部3、復調
部4、変調部5、ドライバ段6、送信/4’ワ一段7、
および、各部回路を制御するマイクロ・コンビエータ8
を含み構成される。マイクロ・コンビエータ8からは送
受信制御信号S (1)が送信パワ一段7および高周波
スイッチ2に導かれる。
送受信制御信号5(1)は送信時には低レベル、受信時
には高レベルとな9、それにより高周波スイ、チ2は送
信時にはOFFとなって送信i4ワ一段8からの送信信
号が受信系回路にリークすることを防止し、受信時には
ONとなってフェライト・/マーアンテナ1で受信した
信号をRF増幅部3に伝える。
には高レベルとな9、それにより高周波スイ、チ2は送
信時にはOFFとなって送信i4ワ一段8からの送信信
号が受信系回路にリークすることを防止し、受信時には
ONとなってフェライト・/マーアンテナ1で受信した
信号をRF増幅部3に伝える。
第2図におけるドライバ段6、送信・ぐワ一段8、およ
び高周波スイッチ2部分の詳細な回路図が第1図に示さ
れる。
び高周波スイッチ2部分の詳細な回路図が第1図に示さ
れる。
第1図において、ドライバ段6はトランジスタQl、Q
2およびQ3の3段縦段接続からなる増幅回路であり、
その出力は送信・ぐワ一段7の最終段トランジスタQ4
のベースに導かれる。トランジスタQ4のコレクタはフ
ェライト・パーアンテナ1のコイルL0の中間点に接続
される。コイルL0の一端は電源十Bに接続される。
2およびQ3の3段縦段接続からなる増幅回路であり、
その出力は送信・ぐワ一段7の最終段トランジスタQ4
のベースに導かれる。トランジスタQ4のコレクタはフ
ェライト・パーアンテナ1のコイルL0の中間点に接続
される。コイルL0の一端は電源十Bに接続される。
トランジスタQ4のベースは、アイドリング電流調整用
半固定抵抗器VRおよび送受信切換え用トランジスタQ
5を介して接地される。トランジスタQ5のベースには
マイクロ・コンピュータ8からの送受信制御信号5(1
)が導かれる。
半固定抵抗器VRおよび送受信切換え用トランジスタQ
5を介して接地される。トランジスタQ5のベースには
マイクロ・コンピュータ8からの送受信制御信号5(1
)が導かれる。
高周波スイッチ2は、高周波スイッチ用ダイオードDI
、D2、高周波チョークLL−L4、トランスT1送受
信切換え用トランジスタQ6を含み構成される公知のス
イッチ回路であり、その人刃側はフェライト・パーアン
テナ1のコイルL。と同調用午ヤパシタC0の両端に接
続される。またトランジスタQ6のベースには送受信制
御信号5(1)が導かれる。
、D2、高周波チョークLL−L4、トランスT1送受
信切換え用トランジスタQ6を含み構成される公知のス
イッチ回路であり、その人刃側はフェライト・パーアン
テナ1のコイルL。と同調用午ヤパシタC0の両端に接
続される。またトランジスタQ6のベースには送受信制
御信号5(1)が導かれる。
本実施例の送受信機の動作が以下に説明される。
送受信機が受信状態のときには、送受信制御信号5(1
)は高レベルとなっていて送受信切換え用トランジスタ
Q5.Q6は共に導通している。これによ)高周波スイ
ッチ2はONとなシ、路・車間交信領域でフェライト・
パーアンテナlによシ受信された受信信号がRF増幅部
3に伝えられ、復調部4で復調された受信データがマイ
クロ・コンビエータに入力される。
)は高レベルとなっていて送受信切換え用トランジスタ
Q5.Q6は共に導通している。これによ)高周波スイ
ッチ2はONとなシ、路・車間交信領域でフェライト・
パーアンテナlによシ受信された受信信号がRF増幅部
3に伝えられ、復調部4で復調された受信データがマイ
クロ・コンビエータに入力される。
送信パワ一段7においては、トランジスタQ5が導通す
ることによりトランジスタQ4のベースに適当なベース
電圧が印加されてアイドリング用ベース電流I(b4)
が流れる。このベース電流I (b4)の大きさは半固
定抵抗器VRにより調整することが可能である。このベ
ース電流I (b4)によシ、トランジスタQ4を介し
てフェライト・パーアンテナ1のコイルL0に適当な大
きさの直流のアンテナ・アイドリング電流が流れるが、
受信状態時には変調部5から送信信号が送出されていな
いので、フェライト・パーアンテナ1から送信電波が放
射されることはない。
ることによりトランジスタQ4のベースに適当なベース
電圧が印加されてアイドリング用ベース電流I(b4)
が流れる。このベース電流I (b4)の大きさは半固
定抵抗器VRにより調整することが可能である。このベ
ース電流I (b4)によシ、トランジスタQ4を介し
てフェライト・パーアンテナ1のコイルL0に適当な大
きさの直流のアンテナ・アイドリング電流が流れるが、
受信状態時には変調部5から送信信号が送出されていな
いので、フェライト・パーアンテナ1から送信電波が放
射されることはない。
このようにトランジスタQ4のベースにアイドリング用
ベース電流I(b4)が流れているときにはトラン・ゾ
スタQ4のベース・エミッタ間静電容量およびコレクタ
・アース間静電容量は充電された状態に保たれている。
ベース電流I(b4)が流れているときにはトラン・ゾ
スタQ4のベース・エミッタ間静電容量およびコレクタ
・アース間静電容量は充電された状態に保たれている。
この状態ではトランジスタQ4のベースへの入力変化に
対してその出力はほとんど遅れることなく追従して応答
することが可能であシ、送信状態に切)換った時に交信
に必要な電力をアンテナに供給するまでの時間が大幅に
短縮される。
対してその出力はほとんど遅れることなく追従して応答
することが可能であシ、送信状態に切)換った時に交信
に必要な電力をアンテナに供給するまでの時間が大幅に
短縮される。
なお、アイドリング用ベース電流I(b4)の値はトラ
ンジスタQ4の定格等に応じて適当な値に経験的に調整
される。この値が大き過ぎる場合にはアンテナから雑音
電波が放射される可能性があシ、また小さ過ぎる場合に
は上記の効果を奏し得ない。
ンジスタQ4の定格等に応じて適当な値に経験的に調整
される。この値が大き過ぎる場合にはアンテナから雑音
電波が放射される可能性があシ、また小さ過ぎる場合に
は上記の効果を奏し得ない。
次ニ、マイクロ・コンビーータ8は受信データが成る所
定の交信条件を満たしているか否かを判断し、条件が満
たされていれば送受信機を送信状態にする。この場合、
送受信制御信号5(1)は低レベルとな9、それによ、
0)ランジスタQ6がしゃ断されて高周波スイッチ2は
OFFとなるとともに、トランジスタQ5がしゃ断され
てトランジスタQ4は抵抗器R1,R2によりバイアス
される。
定の交信条件を満たしているか否かを判断し、条件が満
たされていれば送受信機を送信状態にする。この場合、
送受信制御信号5(1)は低レベルとな9、それによ、
0)ランジスタQ6がしゃ断されて高周波スイッチ2は
OFFとなるとともに、トランジスタQ5がしゃ断され
てトランジスタQ4は抵抗器R1,R2によりバイアス
される。
そしてマイクロ・コンビーータ8から送出された送信デ
ータは変調部5で変調された後にドライバ段6、送信パ
ワ一段7を介してフェライト・パーアンテナ1に入力さ
れて電波として放射される。
ータは変調部5で変調された後にドライバ段6、送信パ
ワ一段7を介してフェライト・パーアンテナ1に入力さ
れて電波として放射される。
本発明の実施にあたっては種々の変形形態が可能である
。例えば送受信機の全体的構成は第2図に示されたもの
に限らない。アンテナはフェライト・パーアンテナに限
らず、空芯コイルアンテナなどであってもよい。
。例えば送受信機の全体的構成は第2図に示されたもの
に限らない。アンテナはフェライト・パーアンテナに限
らず、空芯コイルアンテナなどであってもよい。
本発明によれば、送受信機が受信状態から送信状態に切
シ換りたときに遅延なく直ちに交信に必要な電力をアン
テナに給電できるようになるので、狭い路・車間交信領
域での短い交信時間内でも車載機と路上機間で一層多く
のデータを効率よく送受することができるようになる。
シ換りたときに遅延なく直ちに交信に必要な電力をアン
テナに給電できるようになるので、狭い路・車間交信領
域での短い交信時間内でも車載機と路上機間で一層多く
のデータを効率よく送受することができるようになる。
第1図は第2図におけるドライバ段、送信パワ一段、高
周波スイッチ部分の詳細な回路図、第2図は本発明の一
実施例としての送受信機の全体的な構成を示すプロ、り
図である。 1・・・フェライト・パーアンテナ、2・・・高周波ス
イッチ、3・・・RF増幅部、4・・・復調部、5・・
・変調部、6・・・ドライバ段、7・・・送信・々ワ一
段、8・・・マイクロ・コンピュータ、Q4・・・最終
段トランジスタ、Q5.Q6・・・送受信切換え用トラ
/−)スタ、VR・・・アイドリング電流調整用の半固
定抵抗器。
周波スイッチ部分の詳細な回路図、第2図は本発明の一
実施例としての送受信機の全体的な構成を示すプロ、り
図である。 1・・・フェライト・パーアンテナ、2・・・高周波ス
イッチ、3・・・RF増幅部、4・・・復調部、5・・
・変調部、6・・・ドライバ段、7・・・送信・々ワ一
段、8・・・マイクロ・コンピュータ、Q4・・・最終
段トランジスタ、Q5.Q6・・・送受信切換え用トラ
/−)スタ、VR・・・アイドリング電流調整用の半固
定抵抗器。
Claims (1)
- 1、車両と路上との間でデータの送受を行う車両搭載ま
たは路上設置の送受信機において、送信時にアンテナへ
駆動電流を供給するトランジスタが備えられ、受信時に
該トランジスタにアイドリング用ベース電流が供給され
るように構成されたことを特徴とする送受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59250391A JPH0624323B2 (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | 送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59250391A JPH0624323B2 (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | 送受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61129926A true JPS61129926A (ja) | 1986-06-17 |
JPH0624323B2 JPH0624323B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=17207213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59250391A Expired - Lifetime JPH0624323B2 (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | 送受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0624323B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006200209A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Moriyama Tekko:Kk | 遊戯具の入口に設置される扉装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58194520U (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-24 | 株式会社ケンウッド | ゲインコントロ−ル回路 |
JPS5952738U (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-06 | 東芝ライテック株式会社 | スタンバイスイツチ付ワイヤレスマイクロホン |
-
1984
- 1984-11-29 JP JP59250391A patent/JPH0624323B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58194520U (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-24 | 株式会社ケンウッド | ゲインコントロ−ル回路 |
JPS5952738U (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-06 | 東芝ライテック株式会社 | スタンバイスイツチ付ワイヤレスマイクロホン |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006200209A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Moriyama Tekko:Kk | 遊戯具の入口に設置される扉装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0624323B2 (ja) | 1994-03-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |