JPS61129704A - ドロツプアウトを突き止める装置及び方法 - Google Patents

ドロツプアウトを突き止める装置及び方法

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JPS61129704A
JPS61129704A JP25879485A JP25879485A JPS61129704A JP S61129704 A JPS61129704 A JP S61129704A JP 25879485 A JP25879485 A JP 25879485A JP 25879485 A JP25879485 A JP 25879485A JP S61129704 A JPS61129704 A JP S61129704A
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JP
Japan
Prior art keywords
tape
dropout
microscope
player
inspection device
Prior art date
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Pending
Application number
JP25879485A
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English (en)
Inventor
フランク・スプラツト・フアウンテイン
ドナルド・カーク・ピユージイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EIDP Inc
Original Assignee
EI Du Pont de Nemours and Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般にビデオテープの品質に関し、特に、解析
の目的で信号損失を見つけ出することに関する。
しばしば、ビデオ情報はもっと模の時間に再生するため
に磁気テープに記録される。このようなテープの品質及
びそれをプレイすることによって得られる画像は、通常
゛ドロップアウト″と呼ばれる記録された信号の瞬間の
損失により影響される。テープの品質を決定する1つの
方法は、例えばウォング等(Wong et al )
により米国特許第3.662.158号により開示され
た如く、1つ又はそれより多くのサンプリング期間中の
ドロップアウトの数を計数することであった。かかる情
報は記録されたテープを等級づけるのには有効であるが
、信号損失の原因を識別しそしてドロップアウトの数を
減じることによりレコーディングを改良しようとするの
には有効ではない。信号の損失に対する理由に関する価
値ある情報は、顕微鏡の視野において個々のドロップア
ウトを探索しそして見つけ出すことにより得られた。先
ず第1に、フィルムは微細な鉄粒子の分散に関して着色
されなければならない。この方法は骨が折れそして時間
と消費するのみならず、決定的ではない。
何故ならば計数されたドロップアウトの小部分(tra
ction)のみが解析のために突き止められ得るから
である。
上記の欠点及び他の欠点は、ビデオテーププレーヤに接
続されたドロップアウト検出器を含み、そしてプレーヤ
に隣接して位置づけられた顕微鏡の如き、位置調整可能
なテープ検査機器を有する装置により克服された。テー
プをその通常の進行路から顕微鏡の焦平面に及び顕微鏡
の焦平面を通るように転向するためのガイド及び移送要
素が設けられている。更に、該装置は顕微鏡を位置調整
するための装置を有する。検出器、プレーヤ及び装置と
インターフェースされていて、ドロップアウトの位置に
関するデータを計算し、テープ進行を制御しそして該デ
ータによって顕微鏡を検出されたドロップアウトの位置
の上に位置調整するための手段がある。
本発明の方法に従えば、ビデオテープの所定の長さにお
けるドロップアウトが検出され、そして引き続くドロッ
プアウトに関する情報はメモリアレーに記憶される。そ
の情報に基づいて、所定の長さにおけるドロップアウト
の位置に関するデータは計算される。テープは位置調整
可能なテープ検査機器に隣接した路を通して進行せしめ
られそして最初のドロップアウトが検査できるように位
置づけられると停止する。テープの更なる進行及び機器
の位置は計算されたデータに基づいて制御され、それに
よって検査できるように引き続くドロップアウトを位置
づける。
添付図面を参照して本発明の好ましい態様について説明
する。
第1図及び第2図において、装置は、ビデオカセットレ
コーダ(VCR)10、ドロップアウト検出器12、マ
ルチプログラム又はインターフェース14、コンピュー
タ16、プリンタ18及び位置調整可能な顕微[22の
形態にあるテープ検査機器のための位置制御装置20を
含むことが示される。カメラ23は顕微鏡を伴なって示
されている。
実施可能な態様において、VCRloは、シュー組立体
24を設けることによって修正されたバナソニックビデ
オカセットレコーダNV−8200(Panasoni
c  Video  Ca5sette Record
erNV−8200)であり、シュー組立体24の上で
、ビデオチー726のループは顕微鏡22の焦平面を通
って進められる。X及びYステージを有する位置調整テ
ーブル28(第2図)はVCRloのための取付は台3
0に取付けられる。マイクロプロセッサ22はブラケッ
ト31によってテーブル28のXステージに取付けられ
る。上記した装置のすべては、組立てられそしてカート
32に取付けられる。
装置の実施可能な態様において、ドロップアウト検出器
12はJVCドロップアウト計数器、モデルVD−3M
 (JVCDrOl)O4Jt  CounterMo
del  VD−3M)である。インターフェース゛1
4はヒューレッ・:トバッカード(HP)マルチプロゲ
ラv(Hemlett  Pachard(HP)Mu
lti −prooraimer、 M odel  
6942 A )であり、そしてコンピュータ16はH
P計算器モデル9826、(HP  Ca1culat
or、  Model  9826 )である。制御装
置20はユニデックス■(アエロチク、インコーホレー
テッド)  [LJnidex II (Aerote
−ch、  l nc、 ) ]である。顕微w122
はオリンパス冶金学用顕微鏡、モデルBHMJ (Ol
ympusMetallurgical  Micro
scope、  Model  BHMJ)であり、そ
してテーブル28はアキュデックス300シリーズプレ
シジョンロースピードボジショニングテーブル(アエロ
チク、インコーホレーテッド)  [Accudex 
 300Series Preci −5ion  l
 ow−S peed  P 03itlOnintx
  T able(Aerotech I nc) ]
である。
第1図及び第3図に示された如く、テープ26はVCR
loにおけるカセット33から、螺旋走査システムを有
する回転ヘッド又はドラム34の下をそしてローラ36
.37.38の上を通ってシュー組立体24に進む。組
立体24はローラ39.40を含み、そして顕微鏡22
の視野に位置づけられる上部の手相な表面42を有する
。ローラ40から、テープ26はローラ44.46の上
を通過しそしてカセットに戻される。ローラ及びシュー
組立体は、その普通の進行路から顕微鏡22の焦平面に
及び顕微鏡22の焦平面を通るようにテープを転向させ
るためのガイド及び移送要素として表わされている。
ビデオ情報がVHSフォーマットにおいてチー726に
記録されている方式は、第4図及び第5図に略図で示さ
れている。テレビジョン(TV)ディスプレイの各水平
走査線に対する磁気トレース(IIlaQn13tiC
traCe) 50がある。一連のトレース50の間に
は、ライン同期パルス52がある。
トレース50及びパルス52は斜めのストライブ(di
agonal 5tripes) 54に記録されてお
り、その2つは1つのTVフレーム(1/30秒)に対
する情報を含む。フレームはテープの縁で記録されてい
る同期パルス56により同定される。各フレームはTV
ディスプレイの525の走査wA(トレース50)から
或る。
オーディオ情報はテープ26の他の縁の幅58に記録さ
れる。
“プレイ″にあけるVCRloによって、ビデオ信号は
、ドラム34(第3図)によってピックアップされ、そ
して制御ライン59を通して検出器12に伝送される。
第6図を参照すると、ドロップアウトを指示する信号は
、ライン60によりインターフェース14における計数
器14aに進む。ライン同期パルス52はVCRloか
ら制御ライン62により計数器14aに伝送される。フ
レーム同期パルス56はライン64及び65によりメモ
リアレイ14b及び計数器14aに伝送される。各フレ
ーム同期パルス56が計数器14aに受信されるにつれ
て、前のフレームにおける第1のドロップアウトのライ
ン計数は母線66を介してメモリアレイ14bに伝達さ
れる。コンピュータは、テープの所定の長さにおける第
1のドロップアウトが顕微鏡22の視野に達するとテー
プを止めるようにプログラムされる。次いで、そのドロ
ップアウトに関する情報、即ち、フレーム同期パルス及
びラインの記憶された計数はメモリアレイ14bから母
線68によりコンピュータ16に伝送され、コンピュー
タ16はその情報をドロップアウトの位置のXY座標を
表わすデータに変換するようにプログラムされている。
データは母線70を通って制御装置20に伝送され、制
御装置2oは制御信号をライン72を通って信号調整テ
ーブル28のX及び/又はYステージに伝送する。この
ようにして、顕微#Jt 22はドロップアウトの位置
に位置調整されそしてそれは所望により、光学的に検査
され及び/又は写真撮影され得る。
カメラ23に対する命令信号は、制御ライン73(第1
図)を通して伝送される。同時に、1つ又はそれより多
くの所定の長さにおける各ドロップアウトに対するデー
タは、ドロップアウトの期間及びプロフィルの解析を促
進するようにプリンタ18によりチャート化されること
ができる。
第1図を再び参照すると、波形レコーダ76[ヒユーレ
ットバラカード、モデル5180(Heilet Pa
ckard、 Model  5180 ) ]は突き
止められた視覚による欠陥を電子信号と相関させるのに
使用することができる。検出器12からの復調されたビ
デオ信号78はレコーダ76に対する入力である。該検
出器からのドロップアウト信@60は、波形レコーダを
トリガし、それにより各ドロップアウト波形が記憶され
ることを引き起こす。コンピュータ16はレコーダ76
に記憶された波形を母線80によりコンピュータに移動
させるように命令し、該コンピュータにおいて、それは
顕微鏡ロケーション及びコンピュータ16のスクリーン
にディスプレイされたロケーションパターンに相関させ
ることができる。
第7図において、3つの例示としての欠陥は、各々Xに
より確認された。各フレーム(n 、 n +1等〉の
開始以後のライン同期パルス52の数はアレイ14bに
おける引き続くメモリロケーション74(第8図)にお
いて記・憶される。
第4図乃至第8図を参照すると、フレーム同期パルス5
6は各フレームが開始するにつれて検出される。それは
メモリアレイ14bをインクリメントしそして制御ライ
ン64及び65を通して計数器14aをクリアしそして
エネーブルにするのに使用される。制御ライン62によ
るライン同期パルス52は計数器14aもインクリメン
トする。
ドロップアウトが起こると、ドロップアウト検出器12
からの信号は計数器14aを停止する。そのフレームの
終りにおいて、計数器14aはドロップアウトを含む水
平走査線の数を有するであろう。メモリロケーションは
そのフレームに対応する。フレームにおけるドロップア
ウトがないならば、ライン周期計数はフレーム当りのラ
インの数525であろう。次のフレーム同期パルス56
が受信されるにつれて、前のフレームに対する計数器1
4aにおける数は母線66を経由してアレイ14b内の
次のメモリロケーションに伝達され、メモリはインクリ
メントされそしてプロセスは次のフレームに対して繰返
される。テープの所定の長さが完了すると、メモリアレ
イにおけるドロンプアウトロケーションはコンピュータ
16に伝送される。この情報は、テープのこの長さにお
ける各ドロップアウトのフレーム及び水平走査線を含む
ので、コンピュータは各ドロップアウトのX−Y位置を
計算しそして顕微鏡22を位置調整するためにシーケン
シャルにこの情報を制御装置20に送る。この情報はコ
ンピュータの陰極線管(CRT>上にもディスプレイさ
れてテープのドロップアウトのパターンを与える。
実施可能な態様においては、所定の長さは20インチで
ある。テープの各長さの検査が終了するにつれて、オペ
レータは、次の長さを検査する選択権を有し、新しいテ
ープ長さに後方に移動させるか又は前方レニスキップさ
せる。これらのテープ移動のすべてにおいて、テープの
線形位置(lin−ear position)はフレ
ーム同期パルスを計数することによってそして制御ライ
ン82を介して■CR10のコンピュータ制御を介して
保持される。
装置はフレーム当り1つのドロップアウトを突き止める
ように構成されそしてこのセットアツプは大抵の要求に
対して満足すべきものである。何故ならば、ドロップア
ウトの頻度はフレーム当り1つより多くのドロップアウ
トを有することが稀にしか生起しない程十分に低いから
である。
計数器14aは、或る時間間隔の欠陥、特に5μs、i
oμS及び15μsの欠陥を識別し、そして排他的にそ
れらを計数することができるように修正された。
コンピュータ16は、式、 X−(NF)(FL)−(NL)(LL)cos a。
及び NL<262.5である場合 Y−EW+NL (LL)sin a、並びに、式 %式%) NL<262.5である場合 Y−EW+  (NL−262,5)sin  a。
(式中、Xはテープ上の第1のフレーム同期パルスから
ドロップアウトを越えたフレーム同期パルスまでのイン
チで表わした距離であり、Yはオーディオ縁からドロッ
プアウトまでのインチで表わした距離であり、 NFはテープの始めからのフレームパルスの数であり、 FLはインチで表わしたフレーム長さ、即ち、フレーム
同期パルス間の距離であり、 NLはフレームの開始以後のライン同期パルスの数、即
ち、メモリロケーションに記憶された数(1<NL<5
25)であり、 LLはインチで表わしたライン長さ、即ち、ライン同期
パルス間の距離であり、 EWはオーディオ情報の織幅であり、 αはトラック角度である) を使用してカーテシアンX−Y座標を計算するようにプ
ログラムされる。
トラック角度α、及び距離X、Y、FL、EWは第7図
において示された。距111LLは第5図に示された。
顕微鏡がドロップアウトの上にあるために移動しなけれ
ばならない実際の距rii(XL)は式、XL−X−X
〆 (式中、X、2はテープ上最初のフレーム同期パルスか
らドロップアウトが位置づけられているそれの手前のフ
レーム同期パルスまでの距離でおる。)に従って決定さ
れる。
距離X及びXλは第7図において示された。
Xに対して上記式を検査すると、それはドロップアウト
の実際の位置を僅かに越えた点に延びることは明らかで
あろう。
この距離は顕微鏡の視野の直径の小部分であり、そして
距離FLの約1/2だけ距離Xえの校正によって減じら
れる。
実施可能な態様の試験においては、40という多くのド
ロップアウトが約15分に突き止められそして検査され
た。従来は、1時間にほんの少数のドロップアウトしか
突き止めることができなかった。短い期間の時間に多数
の欠陥を解析するこの能力は、コーティング、ベースフ
ィルム又はレコーディングの何れにしろ、欠陥の原因に
関して価値ある情報をもたらした。興味あることに、ド
ロップアウトは可視スクラッチ等の位置において常に見
出されるとは限らず、そして他のドロップアウトの位置
においては明らかに目に見える証拠は全熱ない。これら
のような発見はより高い品質のビデオテープをもたらさ
ざるを得ない。
プロフィロメータ84〔タリサーフ5、ランクティラー
ボブリン、ライセスタ−、イギリス<  T alys
urf  5  、 Rank  Taylor  H
abson。
L eicester、 E ngland) ]が位
置調整テーブル28′上に取付けられているテープ検査
機器の他の態様が第9図において示される。プロフィロ
メータ84は針(sty lus ) 86を有してお
り、針86はシュー組立体24−上のテープに接触する
この機器は顕微鏡22(第6図)と同じ方式でドロップ
アウトの上に位置づけられる。テープのトポグラテア−
は、選ばれた区域にわたりドロップアウトの位置に針8
6をトラバースさせることによって測定される。これは
高い点及び低い点に関する情報を生じ、それ故に、ドロ
ップアウトの位置における表面コーティングの品質に関
する情報をもたらす。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の好ましい態様の略図である。 第2図は本装置の端部図である。 第3図はビデオテープを転向させそして第1図及び第2
図に示された顕微鏡の焦平面を通してそれを進行させる
装置の図である。 第4図はビデオホームシステム(Vl−18)フォーマ
ットで記録されたテープの略図である。 第5図は第4図に示された斜めのストライプの部分拡大
図である。 第6図は第1図及び第2図の装置における情報の流れを
示す線図である。 第7図は第1図乃至第3図に示された装置でドロップア
ウトを突き止める方法に関連した例示である。 第8図は第1図及び第2図の装置におけるメモリロケー
ションの略図である。 第9図はテープ検査機器の他の態様の使用を示す部分線
図である。 図において、10・・・ビデオカセットレコーダ(VC
R)、12・・・ドロップアウト検出器、14・・・マ
ルチプログラマ又はインターフェース、16・・・コン
ピュータ、18・・・プリンタ、20・・・顕微鏡の位
置制御装置、22・・・顕微鏡、23・・・カメラ、2
4・・・シュー組立体、26・・・ビデオテープ、28
・・・位置調整テーブル、33・・・カセット、34・
・・回転ヘッド又はドラム、36.37.38・・・ド
ラム、39.40・・・ローラ、44.46・・・ロー
ラ、50・・・磁気トレース、52・・・ライン同期パ
ルス、56・・・フレーム同期パルス、76・・・レコ
ーダ、84・・・プロフィロメータ、86・・・針であ
る。 特許出願人 イー・アイ・デュポン・デ・外  1  
名 FIG、1 FIG、2 FIG、6 FIG、9

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ビデオテーププレーヤに接続されたドロップアウト
    検出器を含む装置において、 プレーヤに隣接して位置した位置づけ可能なテープ検査
    機器と、 テープの普通の進行路から、該テープを該機器によって
    検査することができるところの路に及び該路を通るよう
    にテープを転向するためのガイド及び移送要素と、 該機器を位置づけるための装置と、 ドロップアウトの位置に関するデータを計算し、テープ
    進行を制御し、そして該データによって該機器を検出さ
    れたドロップアウトの位置に位置調整するための、前記
    検出器、プレーヤ及び装置とインターフェースされた手
    段とを具備することを特徴とする装置。 2、該テープ検査機器は顕微鏡である特許請求の範囲第
    1項記載の装置。 3、該テープ検査機器は、テープと接触し且つ各ドロッ
    プアウトの位置でテープの上をトラバースするようにな
    っている針を有するプロフィロメータである特許請求の
    範囲第1項記載の装置。 4、ビデオテーププレーヤと、該プレーヤに接続された
    ドロップアウト検出器とを含む装置において、 テープの或る長さにおける引き続くドロップアウトの位
    置に関するデータを計算するための、該プレーヤ及び検
    出器とインターフェースされた手段と、 該プレーヤに隣接して位置した位置調整可能な顕微鏡と
    、 該プレーヤと関連したシュー組立体であって、表面を有
    し、該表面の上をテープのループが該顕微鏡の焦平面を
    通って進行するようになっているシュー組立体と、 前記記憶されたデータに基づいて引き続くドロップアウ
    トの位置に該顕微鏡を位置調整するための装置とを具備
    することを特徴とする装置。 5、ビデオテープの所定の長さにおけるドロップアウト
    を検出することと、 引き続くドロップアウトに関する情報をメモリアレーに
    記憶することと、 該情報に基づいて、該ドロップアウトの位置に関するデ
    ータを計算することと、 位置調整可能なテープ検査機器に隣接した路を通してテ
    ープの該長さを進行させそして第1のドロップアウトが
    検査できるように位置づけられると該テープを停止させ
    ることと、 該データに基づいて該テープの進行及び該機器の位置を
    制御し、それにより検出できるように引き続くドロップ
    アウトを位置づけることを含む方法。 6、テープレコーディングはVHSフォーマットによっ
    ておりそして該情報はフレーム同期パルス及びライン同
    期パルスを計数することによって得られる特許請求の範
    囲第5項記載の方法。 7、該テープ検査機器は顕微鏡であり、該テープは該顕
    微鏡の焦平面において進行せしめられる特許請求の範囲
    第6項記載の方法。 8、該テープ検査機器は、テープと接触し且つ各ドロッ
    プアウトの位置に該テープの上をトラバースするように
    なっている針を有するプロフィロメータである特許請求
    の範囲第6項記載の方法。
JP25879485A 1984-11-21 1985-11-20 ドロツプアウトを突き止める装置及び方法 Pending JPS61129704A (ja)

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US67376784A 1984-11-21 1984-11-21
US673767 1984-11-21
US759846 2001-01-12

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6472087A (en) * 1987-08-11 1989-03-16 Du Pont Determination of position of drop out for magnetic disc and inspection thereof

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