JPS61128162A - 超音波探傷信号処理装置 - Google Patents
超音波探傷信号処理装置Info
- Publication number
- JPS61128162A JPS61128162A JP59249775A JP24977584A JPS61128162A JP S61128162 A JPS61128162 A JP S61128162A JP 59249775 A JP59249775 A JP 59249775A JP 24977584 A JP24977584 A JP 24977584A JP S61128162 A JPS61128162 A JP S61128162A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- classification
- flaw detection
- key
- ultrasonic flaw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/04—Analysing solids
- G01N29/06—Visualisation of the interior, e.g. acoustic microscopy
- G01N29/0609—Display arrangements, e.g. colour displays
- G01N29/0618—Display arrangements, e.g. colour displays synchronised with scanning, e.g. in real-time
- G01N29/0627—Cathode-ray tube displays
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野１
本発明は超音波探傷映像装置、特に超音波探傷反射又は
透過信号を受け、その強さの程度により被検動向部欠陥
の状況（大きさ、種類等）を映像化して示す装置に使用
する超音波探傷信号処理装置に関するものである。
透過信号を受け、その強さの程度により被検動向部欠陥
の状況（大きさ、種類等）を映像化して示す装置に使用
する超音波探傷信号処理装置に関するものである。
このような超音波探傷映像処理装置においては、得られ
た探傷信号の強さはその程度により数〜数十段階の濃淡
、或いは色別により画像表示され、被検体の傷（欠陥）
の判別を容易ならしめている′。
た探傷信号の強さはその程度により数〜数十段階の濃淡
、或いは色別により画像表示され、被検体の傷（欠陥）
の判別を容易ならしめている′。
Ｕ従来の技術と発明が解決しようとする問題点］従来こ
の種の装置では、信号の強さを濃淡により或いは色彩に
より区別して表示している。例えば信号の強さが０〜１
００％に分布しており、これを５段階に区分する場合は
自動的に００〜２０％、０２０〜４０％、０４０〜６０
％、０６０〜８０％、■８０〜１００％と分別し、それ
ぞれに濃淡の程１度と異なる色が割当てられ表示される
。
の種の装置では、信号の強さを濃淡により或いは色彩に
より区別して表示している。例えば信号の強さが０〜１
００％に分布しており、これを５段階に区分する場合は
自動的に００〜２０％、０２０〜４０％、０４０〜６０
％、０６０〜８０％、■８０〜１００％と分別し、それ
ぞれに濃淡の程１度と異なる色が割当てられ表示される
。
この場合、分別は全部の等級について自動的に振分けを
行ってしまい、例えば５０〜５５％にレベルの揃った信
号群を細かく分別して観察したいという要求には応じら
れなかった。
行ってしまい、例えば５０〜５５％にレベルの揃った信
号群を細かく分別して観察したいという要求には応じら
れなかった。
また、被検体の種類が異なることによって信号群のレベ
ルが異なる場合個々の被検体についての詳細な観察が不
可能であった。
ルが異なる場合個々の被検体についての詳細な観察が不
可能であった。
［問題点を解決するための手段と作用］本発明の目的は
、探傷信号の強度分布のうちの選択した領域を伸長して
被検体の内部欠陥の微妙な状態を表示できるようにする
ことであり、又被検体の種類によって異なる信号レベル
で探傷信号を分別して被検体毎に探傷信号を表示できる
ようにすることである。
、探傷信号の強度分布のうちの選択した領域を伸長して
被検体の内部欠陥の微妙な状態を表示できるようにする
ことであり、又被検体の種類によって異なる信号レベル
で探傷信号を分別して被検体毎に探傷信号を表示できる
ようにすることである。
この目的は本発明に従って超音波探触子からの反射又は
透過信号（以下「エコー信号」という）の強度について
の分別上限と分別下限と分別領域の分割数とを設定保持
する分別設定装置と、この分別設定装置からの前記の分
別上限、分別下限、分割数をそれぞれ表わす信号並びに
エコー信号と超音波探触子の位置信号に応答してエコー
信号を分別する中央処理装置を備えた超音波探傷信号処
理装置により達成される。
透過信号（以下「エコー信号」という）の強度について
の分別上限と分別下限と分別領域の分割数とを設定保持
する分別設定装置と、この分別設定装置からの前記の分
別上限、分別下限、分割数をそれぞれ表わす信号並びに
エコー信号と超音波探触子の位置信号に応答してエコー
信号を分別する中央処理装置を備えた超音波探傷信号処
理装置により達成される。
すなわち、任意所要の分別範囲を選定し、この範囲内を
任意に分割して被検体の内部欠陥の微妙な状態を表示で
きるよう、又は被検体の種類別に内部欠陥を表示できる
ようエコー信号の分布スペクトルを形成するのである。
任意に分割して被検体の内部欠陥の微妙な状態を表示で
きるよう、又は被検体の種類別に内部欠陥を表示できる
ようエコー信号の分布スペクトルを形成するのである。
［実施例１
第１図を参照する。第１図は本発明の超音波探傷信号処
理装置の実施例を示す。この超音波探傷信号処理装置は
分別設定装置と中央処理装置１８とから成る。分別設定
装置はキー信号出力回路１２、このキー信号出力回路に
接続された数字入力キーボードユニット１１、このキー
ボードユニットに接続されたキー信号入力回路１３、こ
のキー信号入力回路１３と前記のキー信号出力回路１２
とに接続されたキーデータ処理回路１４、このキーデー
タ処理回路１４に接続された下限データメモリ１５と上
限データメモリ１６と分割数メモリ１７とを含んでいる
。
理装置の実施例を示す。この超音波探傷信号処理装置は
分別設定装置と中央処理装置１８とから成る。分別設定
装置はキー信号出力回路１２、このキー信号出力回路に
接続された数字入力キーボードユニット１１、このキー
ボードユニットに接続されたキー信号入力回路１３、こ
のキー信号入力回路１３と前記のキー信号出力回路１２
とに接続されたキーデータ処理回路１４、このキーデー
タ処理回路１４に接続された下限データメモリ１５と上
限データメモリ１６と分割数メモリ１７とを含んでいる
。
数字入力キーボード１１は１〜９及び０の数字と小数点
また数値入力を確定するエントランスキーＥＮＴで構成
されている。このキーボード１１はキー信号出力回路１
２からの信号のうち押されたスイッチに対応した信号が
キー信号入力回路１３に入力される。
また数値入力を確定するエントランスキーＥＮＴで構成
されている。このキーボード１１はキー信号出力回路１
２からの信号のうち押されたスイッチに対応した信号が
キー信号入力回路１３に入力される。
例えば下限のパ２５％″を入力するにはキーボード１１
の数字キーを２″、“５″と続けて押し、次にエントラ
ンスキーＥＮＴを押すことによりキー信号入力回路１３
を経てキーデータ処理回路１４に入力し、下限データメ
モリ１５に保存される。
の数字キーを２″、“５″と続けて押し、次にエントラ
ンスキーＥＮＴを押すことによりキー信号入力回路１３
を経てキーデータ処理回路１４に入力し、下限データメ
モリ１５に保存される。
次に上限の３５％″を同様に入力するとキーデータ処理
回路１４を経て上限データメモリ１６に保存される。
回路１４を経て上限データメモリ１６に保存される。
また２５％と３５％の間を５等分したい時には次に“５
″、Ｅ Ｎ Ｔ ”と入力すると分割数メモリ１γに分
割数が保存される。
″、Ｅ Ｎ Ｔ ”と入力すると分割数メモリ１γに分
割数が保存される。
これら３種のデータは中央処理装置１８に送られる。中
央処理装置１８には既述したようにエコー信号データと
位置信号データが入力され、映像化処理が行われる。そ
のとぎ上述の３種のデータにより濃淡分割処理、或いは
色分割処理も同時に行われる。
央処理装置１８には既述したようにエコー信号データと
位置信号データが入力され、映像化処理が行われる。そ
のとぎ上述の３種のデータにより濃淡分割処理、或いは
色分割処理も同時に行われる。
例えば、２５〜３５％にある信号を５色分別するには、
■２５〜２６．９、■２７〜２８．９、■２９〜３０．
９、■３１〜３２．９、■３３〜３４．９、■０〜２４
．９．０３５〜１００％として７分割させると良い。■
赤、■橙、■黄、■緑、■青、■紺青、■紫と各色を対
応させてＴＶモニター７に出力表示する。
■２５〜２６．９、■２７〜２８．９、■２９〜３０．
９、■３１〜３２．９、■３３〜３４．９、■０〜２４
．９．０３５〜１００％として７分割させると良い。■
赤、■橙、■黄、■緑、■青、■紺青、■紫と各色を対
応させてＴＶモニター７に出力表示する。
また別の分別として５色分別指定の場合■０〜２４．９
、■２５〜２７．９、■２８〜３１．９、■３２〜３４
．９．０３５〜１００％としてもよい。分割数について
は中央処理装置内部で固定していても良いし、また分割
の割合も均等分割であっても良いし不均等分割であって
もよい。
、■２５〜２７．９、■２８〜３１．９、■３２〜３４
．９．０３５〜１００％としてもよい。分割数について
は中央処理装置内部で固定していても良いし、また分割
の割合も均等分割であっても良いし不均等分割であって
もよい。
第２図を参照する。第２図は本発明の超音波探傷信号処
理装置を使用した超音波探傷映像装置を示し、１は被検
体、２は超音波探触子で、電気信号を超音波に変換し被
検体に超音波を発し内部欠陥部からの反射超音波を受は
電気信号に変換する素子である。３は超音波探傷器で発
信回路及び受信回路を有し、そして送信と受信の波形を
表示するＣＲＴモニタを有している。エコー信号（受信
超音波信号）の強度（レベル）は本発明の超音波探傷信
号処理装置４に送られる。
理装置を使用した超音波探傷映像装置を示し、１は被検
体、２は超音波探触子で、電気信号を超音波に変換し被
検体に超音波を発し内部欠陥部からの反射超音波を受は
電気信号に変換する素子である。３は超音波探傷器で発
信回路及び受信回路を有し、そして送信と受信の波形を
表示するＣＲＴモニタを有している。エコー信号（受信
超音波信号）の強度（レベル）は本発明の超音波探傷信
号処理装置４に送られる。
５は超音波探触子２の２次元位置検出器で探触子２の２
次元位置信号を位置制御器６を介して超音波探傷信号処
理装置４に送る。超音波探傷信号処理装置４は探触子２
を被検体１上で走査させたときの２次元情報（位置信号
）と、エコー信号とに応答してエコー信号を分別し、Ｔ
Ｖモニタ７において被検体の内部状態を映像化して表示
する。
次元位置信号を位置制御器６を介して超音波探傷信号処
理装置４に送る。超音波探傷信号処理装置４は探触子２
を被検体１上で走査させたときの２次元情報（位置信号
）と、エコー信号とに応答してエコー信号を分別し、Ｔ
Ｖモニタ７において被検体の内部状態を映像化して表示
する。
［発明の効果］
以上説明した様に探傷信号の上、下限を指定可能とした
ために近い或いは殆んど同じレベルのエコー信号群の中
の微妙な差を捕えて、その差を強調することができ、内
部欠陥の経時的なわずかの変化を判別することができる
。
ために近い或いは殆んど同じレベルのエコー信号群の中
の微妙な差を捕えて、その差を強調することができ、内
部欠陥の経時的なわずかの変化を判別することができる
。
第１図は本発明の超音波探傷信号処理装置の実施例のブ
ロック図である。 第２図は本発明の超音波探傷信号処理装置を使用した超
音波原爆映像システムのブロック図である。 図中： １：被検体、２：超音波探触子、 ３：超音波探傷器、 ４：超音波探傷信号処理８置、 ５：２次元位置検出器、６：位置制御器、７：ＴＶモニ
タ、１１：キーボードユニット、１２：キー信号出力回
路、１３：キー信号入力回路、１４：キーデータ処理回
路、 １５：下限データメモリ、１６：上限データメモリ、１
７：分割数メモリ、１８：中央処理装置。
ロック図である。 第２図は本発明の超音波探傷信号処理装置を使用した超
音波原爆映像システムのブロック図である。 図中： １：被検体、２：超音波探触子、 ３：超音波探傷器、 ４：超音波探傷信号処理８置、 ５：２次元位置検出器、６：位置制御器、７：ＴＶモニ
タ、１１：キーボードユニット、１２：キー信号出力回
路、１３：キー信号入力回路、１４：キーデータ処理回
路、 １５：下限データメモリ、１６：上限データメモリ、１
７：分割数メモリ、１８：中央処理装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、超音波探触子からのエコー信号の強度についての分
別上限と分別下限とを設定保持する分別設定装置、及び この分別設定装置に接続され、前記の分別上限と分別下
限と分別領域の分割数とをそれぞれ表わす信号と、超音
波探触子からのエコー信号と、被検体に対する超音波探
触子の位置を表わす信号とに応答してエコー信号を分別
する中央処理装置を備えることを特徴とする超音波探傷
信号処理層。 ２、前記の分別設定装置がキー信号出力回路と、このキ
ー信号出力回路に接続されたキーボードユニットと、こ
のキーボードユニットに接続されたキー信号入力回路と
、このキー信号入力回路と前記のキー信号出力回路とに
接続されたキーデータ処理回路と、このキーデータ処理
回路に接続された下限データメモリと、上限データメモ
リと分別領域の分割数メモリとを含む特許請求の範囲第
１項に記載の超音波探傷信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59249775A JPS61128162A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 超音波探傷信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59249775A JPS61128162A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 超音波探傷信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61128162A true JPS61128162A (ja) | 1986-06-16 |
Family
ID=17198037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59249775A Pending JPS61128162A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 超音波探傷信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61128162A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20190004013A1 (en) * | 2015-12-24 | 2019-01-03 | Posco | Crack measurement device and method |
| JP2019526814A (ja) * | 2016-11-29 | 2019-09-19 | ワルトシラ フィンランド オサケユキチュア | フィルタリングされた画像データを使った超音波品質管理 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5827764B2 (ja) * | 1979-03-02 | 1983-06-11 | 三井東圧化学株式会社 | 水田用除草剤組成物 |
| JPS593327A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-10 | Toshiba Corp | 発光強度分布検出装置 |
| JPS5920820A (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-02 | Aloka Co Ltd | 超音波血流画像形成装置 |
-
1984
- 1984-11-28 JP JP59249775A patent/JPS61128162A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5827764B2 (ja) * | 1979-03-02 | 1983-06-11 | 三井東圧化学株式会社 | 水田用除草剤組成物 |
| JPS593327A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-10 | Toshiba Corp | 発光強度分布検出装置 |
| JPS5920820A (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-02 | Aloka Co Ltd | 超音波血流画像形成装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20190004013A1 (en) * | 2015-12-24 | 2019-01-03 | Posco | Crack measurement device and method |
| JP2019526814A (ja) * | 2016-11-29 | 2019-09-19 | ワルトシラ フィンランド オサケユキチュア | フィルタリングされた画像データを使った超音波品質管理 |
| US11506635B2 (en) | 2016-11-29 | 2022-11-22 | Wärtsilä Finland Oy | Ultrasonic quality control using filtered image data |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5572444A (en) | Method and apparatus for automatic performance evaluation of electronic display devices | |
| JP3620946B2 (ja) | スキャッタグラムの表示方法および粒子計測装置 | |
| JPH05261101A (ja) | 三次元カラードプラ画像表示方法 | |
| JPH0824678B2 (ja) | 超音波診断装置 | |
| US3453871A (en) | Method and apparatus for detecting flaws in materials | |
| JPH0521180B2 (ja) | ||
| US3221544A (en) | Ultrasonic inspection system | |
| US8106946B2 (en) | Circuitry testing method and circuitry testing device | |
| US5263094A (en) | Method of and an equipment for optical inspection of strip and sheet products | |
| EP0119697A1 (en) | Superimposition in a video display system | |
| JPS61128162A (ja) | 超音波探傷信号処理装置 | |
| CN106713904A (zh) | 一种vga接口测试方法、装置及系统 | |
| JPH0467397B2 (ja) | ||
| KR100222985B1 (ko) | 비디오보드 검사용 화면표시방법 | |
| JPS6037894B2 (ja) | 音響像表示装置 | |
| JPH06319737A (ja) | 超音波カラードプラ診断装置 | |
| JPS6010166A (ja) | 超音波映像方法ならびにその装置 | |
| CN118216870A (zh) | 一种色盲色弱检测装置及检测方法 | |
| SU1765760A1 (ru) | Магнитотелевизионный дефектоскоп и образец дл него | |
| JPH04286941A (ja) | ガラス容器検査装置 | |
| JPS61164145A (ja) | 合わせガラスの検査装置 | |
| JPH095245A (ja) | 画質判定方法 | |
| JPS59193347A (ja) | 超音波受信信号表示装置 | |
| JP2001141601A (ja) | 表示装置または撮像装置の評価選別方法及び装置 | |
| JPH0282144A (ja) | 地合検査方法およびその装置 |