JPS61128138A - 湿度センサ - Google Patents
湿度センサInfo
- Publication number
- JPS61128138A JPS61128138A JP59250006A JP25000684A JPS61128138A JP S61128138 A JPS61128138 A JP S61128138A JP 59250006 A JP59250006 A JP 59250006A JP 25000684 A JP25000684 A JP 25000684A JP S61128138 A JPS61128138 A JP S61128138A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oscillator
- humidity sensor
- humidity
- elements
- vibration element
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N5/00—Analysing materials by weighing, e.g. weighing small particles separated from a gas or liquid
- G01N5/02—Analysing materials by weighing, e.g. weighing small particles separated from a gas or liquid by absorbing or adsorbing components of a material and determining change of weight of the adsorbent, e.g. determining moisture content
- G01N5/025—Analysing materials by weighing, e.g. weighing small particles separated from a gas or liquid by absorbing or adsorbing components of a material and determining change of weight of the adsorbent, e.g. determining moisture content for determining moisture content
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/02—Indexing codes associated with the analysed material
- G01N2291/028—Material parameters
- G01N2291/02845—Humidity, wetness
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、湿度センサに関するものである・従来の技術
従来この種の湿度センサは、第5図に示すように、2個
のサーミスタ素子1.2と、2個の抵抗素子3.4とか
らなるブリッジ回路からなっていた。ブリッジ端子5.
6に直流電圧を印加し、電流を流し、サーミスタ素子1
.2をジュール熱により約150〜200°C自己加熱
していた。このときサーミスタ1は乾燥空気中に密閉さ
れ、サーミスタ2は大気に触れるよう開孔部を有する容
器に封入されている。大気の熱伝達率は、水けの含有量
とともに大きくなる。このためサーミスタ2は、サーミ
スタ1に比べ放熱量か多くなり、より冷却されることに
なる。このためブリッジ回路の平衡がくずれ、ブリッジ
端子7.8間に電圧が発生する。この電圧を検知し、湿
度センサとしてbた0 発明が解決しようとする間堰点 しかしながら上記のような構成では、2つのサーミスタ
を用いブリッジ回路を組み、かつジュール熱による自己
加熱によりある一定の湿度に昇温して用いるため、2つ
のサーミスタ素子は広い温度範囲にわたって、湿度・抵
抗特性あるいは電圧・電流特性のよく揃ったものを選び
組み合わせて用いる必要があった。このため選別に多く
の工数がかかり、再現性が悪かった。
のサーミスタ素子1.2と、2個の抵抗素子3.4とか
らなるブリッジ回路からなっていた。ブリッジ端子5.
6に直流電圧を印加し、電流を流し、サーミスタ素子1
.2をジュール熱により約150〜200°C自己加熱
していた。このときサーミスタ1は乾燥空気中に密閉さ
れ、サーミスタ2は大気に触れるよう開孔部を有する容
器に封入されている。大気の熱伝達率は、水けの含有量
とともに大きくなる。このためサーミスタ2は、サーミ
スタ1に比べ放熱量か多くなり、より冷却されることに
なる。このためブリッジ回路の平衡がくずれ、ブリッジ
端子7.8間に電圧が発生する。この電圧を検知し、湿
度センサとしてbた0 発明が解決しようとする間堰点 しかしながら上記のような構成では、2つのサーミスタ
を用いブリッジ回路を組み、かつジュール熱による自己
加熱によりある一定の湿度に昇温して用いるため、2つ
のサーミスタ素子は広い温度範囲にわたって、湿度・抵
抗特性あるいは電圧・電流特性のよく揃ったものを選び
組み合わせて用いる必要があった。このため選別に多く
の工数がかかり、再現性が悪かった。
また出力値が電圧値、すなわちアナログ値であるためマ
イコンなどに入力する場合にはA/Dコンバータが必要
であった。
イコンなどに入力する場合にはA/Dコンバータが必要
であった。
本発明はかかる従来の問題を解消するもので、選別の不
要な、再現性の良い、デジタル出力の湿度センサを提供
することを目的とする。
要な、再現性の良い、デジタル出力の湿度センサを提供
することを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために、本発明の湿度センナは基
準発振器用振動素子と、湿度検知発振器用振動素子とを
備え、かつ前記2つの振動素子を、あらかじめ定められ
た温度に昇温するための加熱源を有するという構成から
なるものである。
準発振器用振動素子と、湿度検知発振器用振動素子とを
備え、かつ前記2つの振動素子を、あらかじめ定められ
た温度に昇温するための加熱源を有するという構成から
なるものである。
作 用
本発明は上記構成によって、例えば温度係数の大きなか
つよく揃った振動素子、例えば単結晶圧電材料、L 1
Nbos、水晶、I、 i T ao3、PbTi0:
+などからなる振動素子を用いることにより、2つの振
動素子の選別は不要となる。
つよく揃った振動素子、例えば単結晶圧電材料、L 1
Nbos、水晶、I、 i T ao3、PbTi0:
+などからなる振動素子を用いることにより、2つの振
動素子の選別は不要となる。
また、それぞれの振動素子からなる2つの発振器を構成
することにより、2つの振動素子の湿度バランスの差を
それぞれの発振器の発振周波数の差、すなわちデジタル
出力として取り出すことが出来、マイコンに直結するこ
とが出来る。
することにより、2つの振動素子の湿度バランスの差を
それぞれの発振器の発振周波数の差、すなわちデジタル
出力として取り出すことが出来、マイコンに直結するこ
とが出来る。
実施例
以下、本発明の実施例を添付図面に基ついて説明する@
第言図は本発明に基づく湿度センサの断面図を示す。1
冨は基準発振器用振動素子で、L i NbO5単結晶
からなる弾性表面波素子を用いた。
第言図は本発明に基づく湿度センサの断面図を示す。1
冨は基準発振器用振動素子で、L i NbO5単結晶
からなる弾性表面波素子を用いた。
12は湿度検知発振器用振動素子で同じ(L INbo
x単結晶からなる弾性表面波素子を用いた・それぞれの
素子は板厚0.2mm、長さ5mm5幅3mmであった
。L 1Nbo3基板はY −cutであり、弾性表面
波の伝搬方向はZ方向とした。それぞれの素子11.1
2けバクケージ基台1a上に接着した。基台は熱バラン
スを考慮して銅で構成した口14は基台13に設けられ
たd 2.5 mm %深さ5mmの凹部、15は基台
13に設けられた02.5mmの開孔部を示す。
x単結晶からなる弾性表面波素子を用いた・それぞれの
素子は板厚0.2mm、長さ5mm5幅3mmであった
。L 1Nbo3基板はY −cutであり、弾性表面
波の伝搬方向はZ方向とした。それぞれの素子11.1
2けバクケージ基台1a上に接着した。基台は熱バラン
スを考慮して銅で構成した口14は基台13に設けられ
たd 2.5 mm %深さ5mmの凹部、15は基台
13に設けられた02.5mmの開孔部を示す。
16はパッケージのキャップを示す。キャップ上には加
熱用ヒーター17を設けた。キャップ16け基台1aに
接着されている。空隙18及び凹部14には乾燥空気と
封入した0空隙18の空気は凹部14あるいは開孔部1
5の空気と混合することはない。
熱用ヒーター17を設けた。キャップ16け基台1aに
接着されている。空隙18及び凹部14には乾燥空気と
封入した0空隙18の空気は凹部14あるいは開孔部1
5の空気と混合することはない。
第2図は、第1図に示した湿度センナの回路図を示す。
11.12は第1図に示した弾性表面波素子であり、表
面にAl蒸着膜からなる交差指型電極19を有している
。20は増幅器を示す021は混合回路を示す。22.
23fi出力端子を示す。このように結線することによ
り2つの発振器Δ、旦を構成する0△は基準用発振器、
旦は湿度検知用発振器となる。それぞれの発振器の発振
周波数は約174MH2であった。
面にAl蒸着膜からなる交差指型電極19を有している
。20は増幅器を示す021は混合回路を示す。22.
23fi出力端子を示す。このように結線することによ
り2つの発振器Δ、旦を構成する0△は基準用発振器、
旦は湿度検知用発振器となる。それぞれの発振器の発振
周波数は約174MH2であった。
まず室温の乾燥空気中に第1図に示した湿度センナを放
置し、発振器Bの発振周波数/Bを増幅器20の位相条
件を変えることにより調整し、出力端子23から出力さ
れる周波Tl1−fc=fA−fB)を100KH2と
する。
置し、発振器Bの発振周波数/Bを増幅器20の位相条
件を変えることにより調整し、出力端子23から出力さ
れる周波Tl1−fc=fA−fB)を100KH2と
する。
次に基準用発振器Aの発振周波数/Aを出力端子22よ
りモーターしながらヒータ17に電流を流し加熱し、湿
度センナを昇温する。発振周波数fへの温度係数を利用
することにより、湿度センナの温度を知ることが出来る
。乾燥空気中における湿度センサの温度Tsと発振周波
数fA、fとの関係を第3図に示す。出力端子22の発
振層rL敗fAは周囲温度により大幅に変化するが、出
力端子2aの発振周波数は広い温度範囲、室&L〜20
0℃において、その変動は±0.5KH2以内であった
。これは周波数の温度係数のバラツキが非常に小さく選
別が不要であることを意味している。
りモーターしながらヒータ17に電流を流し加熱し、湿
度センナを昇温する。発振周波数fへの温度係数を利用
することにより、湿度センナの温度を知ることが出来る
。乾燥空気中における湿度センサの温度Tsと発振周波
数fA、fとの関係を第3図に示す。出力端子22の発
振層rL敗fAは周囲温度により大幅に変化するが、出
力端子2aの発振周波数は広い温度範囲、室&L〜20
0℃において、その変動は±0.5KH2以内であった
。これは周波数の温度係数のバラツキが非常に小さく選
別が不要であることを意味している。
湿度センサの発振周波数fと湿度との関係を第4図に示
す。同図において、横軸は室温における相対湿度を、縦
軸は湿度センサをヒーター加熱により200’Cに保持
したときの発振周波数fを示す0 同図より、発振8波数fのオフセットを100KHzと
すると、すなわちf−100(KH2)か湿度に比例し
ていることがわかる口すなわち、湿度変化が周波政変化
、デジタル出力として得られたことを示している。
す。同図において、横軸は室温における相対湿度を、縦
軸は湿度センサをヒーター加熱により200’Cに保持
したときの発振周波数fを示す0 同図より、発振8波数fのオフセットを100KHzと
すると、すなわちf−100(KH2)か湿度に比例し
ていることがわかる口すなわち、湿度変化が周波政変化
、デジタル出力として得られたことを示している。
発明の効果
以上のように本発明の湿度センサによれば、すなわち単
結晶からなる振動素子を用いることにより、選別不要な
湿度センナを構成することが出来る。
結晶からなる振動素子を用いることにより、選別不要な
湿度センナを構成することが出来る。
また、倣動素子の温度バランスを発振周波数の差として
出力することにより、湿度変化を周波数というデジタル
量に変換することが出来る。
出力することにより、湿度変化を周波数というデジタル
量に変換することが出来る。
第1図は本発明の一実施例における湿度センナの断面図
、第2図は湿度センナの動作を説明するための回路図、
第3図、第4図は同温度センサの特性図、第5図は従来
の湿度センナの等価回路図である。 1.2・・・・・・サーミスク素子、3.4・・・・・
・抵抗、5.6.7.8・・・・・・端子、11.12
・・・・・・弾性表面波素子、13・・・・・・パッケ
ージ基台、16・・・・・・パッケージキャップ、17
・・・・・・ヒーター、19・・・・・・交差指型電極
、20・・・・・・増幅器、21・・・・・・混合器、
22.23・・・・・・出力端子。 ;−); コ 図 # /2−−−一弾性表面仮素テ 13−−−−バツクージA(白 /6−−−−パツクージキイツフ。 t’t−−−−ヒーター AJ /、5’//、/2−−
−一痺性表面液素子 tq−−−−文兼詣を電極 zo−−−−n’+唱石、 2/−−−一分し+、溢、 22.23−−−一山カ塙子 第3図 0 50 100 1SO2002,!
;0湿度
、第2図は湿度センナの動作を説明するための回路図、
第3図、第4図は同温度センサの特性図、第5図は従来
の湿度センナの等価回路図である。 1.2・・・・・・サーミスク素子、3.4・・・・・
・抵抗、5.6.7.8・・・・・・端子、11.12
・・・・・・弾性表面波素子、13・・・・・・パッケ
ージ基台、16・・・・・・パッケージキャップ、17
・・・・・・ヒーター、19・・・・・・交差指型電極
、20・・・・・・増幅器、21・・・・・・混合器、
22.23・・・・・・出力端子。 ;−); コ 図 # /2−−−一弾性表面仮素テ 13−−−−バツクージA(白 /6−−−−パツクージキイツフ。 t’t−−−−ヒーター AJ /、5’//、/2−−
−一痺性表面液素子 tq−−−−文兼詣を電極 zo−−−−n’+唱石、 2/−−−一分し+、溢、 22.23−−−一山カ塙子 第3図 0 50 100 1SO2002,!
;0湿度
Claims (3)
- (1)基準発振器用振動素子と、湿度検知発振器用振動
素子と、前記2つの素子を一定温度に加熱する加熱源と
からなる湿度センサ。 - (2)2つの素子は弾性表面波素子から構成された特許
請求の範囲第1項記載の湿度センサ。 - (3)基準発振器用振動素子は乾燥空気中に密閉された
構成とし、かつ湿度検知用振動素子は一主面を乾燥空気
に、他の主面を大気に曝す構成とした特許請求の範囲第
1項記載の湿度センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59250006A JPH0640056B2 (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | 湿度センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59250006A JPH0640056B2 (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | 湿度センサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61128138A true JPS61128138A (ja) | 1986-06-16 |
JPH0640056B2 JPH0640056B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=17201442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59250006A Expired - Lifetime JPH0640056B2 (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | 湿度センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0640056B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6216455U (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-31 | ||
JPH01102841U (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-11 | ||
JPH04307351A (ja) * | 1991-04-04 | 1992-10-29 | Hitachi Ltd | 冷蔵庫 |
US7565827B2 (en) * | 2004-01-27 | 2009-07-28 | H2Scan Corporation | Thin film gas sensor configuration |
US8015872B2 (en) * | 2008-09-09 | 2011-09-13 | Honeywell International Inc. | Surface acoustic wave based humidity sensor apparatus with integrated signal conditioning |
-
1984
- 1984-11-27 JP JP59250006A patent/JPH0640056B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6216455U (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-31 | ||
JPH0446202Y2 (ja) * | 1985-07-12 | 1992-10-29 | ||
JPH01102841U (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-11 | ||
JPH04307351A (ja) * | 1991-04-04 | 1992-10-29 | Hitachi Ltd | 冷蔵庫 |
US7565827B2 (en) * | 2004-01-27 | 2009-07-28 | H2Scan Corporation | Thin film gas sensor configuration |
US8015872B2 (en) * | 2008-09-09 | 2011-09-13 | Honeywell International Inc. | Surface acoustic wave based humidity sensor apparatus with integrated signal conditioning |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0640056B2 (ja) | 1994-05-25 |
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