JPS61128074A - 空冷式冷凍装置の室外機 - Google Patents
空冷式冷凍装置の室外機Info
- Publication number
- JPS61128074A JPS61128074A JP25121584A JP25121584A JPS61128074A JP S61128074 A JPS61128074 A JP S61128074A JP 25121584 A JP25121584 A JP 25121584A JP 25121584 A JP25121584 A JP 25121584A JP S61128074 A JPS61128074 A JP S61128074A
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- JP
- Japan
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- outdoor unit
- heat exchanger
- air
- main body
- panel
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- Pending
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- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば圧縮機、プレートフィン付熱交換器
ファン等をもつ空冷式冷房装置の室外機の改良に関する
ものである。
ファン等をもつ空冷式冷房装置の室外機の改良に関する
ものである。
第8図〜第6図は、従来の空冷式冷房装置の室外機の機
能及び構造を示し、同図に示すように本体内部に収納さ
れた圧縮機(1)から吐出された高温高圧の冷媒ガスは
、吐出配管(2)を通って熱交換器(3)に流入する。
能及び構造を示し、同図に示すように本体内部に収納さ
れた圧縮機(1)から吐出された高温高圧の冷媒ガスは
、吐出配管(2)を通って熱交換器(3)に流入する。
熱交換器(3)は等間隔に配置された多数のアルミ薄板
(アルミフィン)に銅パイプを多数貫通させたものであ
り、圧縮機(1)から吐出された高温高圧の冷媒ガスが
その銅パイプ内を通過する間に、その熱が銅パイプ壁面
よりアルミフィンに伝わり、アルミフィン表面からフィ
ン間を流れる空気によってうばわれ、冷媒ガスは冷却さ
れて冷媒凝縮液となり、室外機囚より流出し、配管(4
)内を通って被冷房空間に配置された室内機(6)の熱
交換器(5)内に流入し、周囲より熱を吸収してその空
間を冷却し、再び冷媒ガスとなって配管(6)を通って
室外機(8)の圧縮機(1)に戻ってくる。このように
室外の空気によって圧縮機(1)から吐出される冷媒ガ
スの冷却を行なう方式を空冷式といい、室外機(A)K
塔載される熱交換器(3)を凝縮器と称し、室内機■の
熱交換器(5)を蒸発器と称する。ファン(7)は熱交
換器(3)に外気を常時通風するためのものであり、フ
ァンモーター(8)によって駆動される。
(アルミフィン)に銅パイプを多数貫通させたものであ
り、圧縮機(1)から吐出された高温高圧の冷媒ガスが
その銅パイプ内を通過する間に、その熱が銅パイプ壁面
よりアルミフィンに伝わり、アルミフィン表面からフィ
ン間を流れる空気によってうばわれ、冷媒ガスは冷却さ
れて冷媒凝縮液となり、室外機囚より流出し、配管(4
)内を通って被冷房空間に配置された室内機(6)の熱
交換器(5)内に流入し、周囲より熱を吸収してその空
間を冷却し、再び冷媒ガスとなって配管(6)を通って
室外機(8)の圧縮機(1)に戻ってくる。このように
室外の空気によって圧縮機(1)から吐出される冷媒ガ
スの冷却を行なう方式を空冷式といい、室外機(A)K
塔載される熱交換器(3)を凝縮器と称し、室内機■の
熱交換器(5)を蒸発器と称する。ファン(7)は熱交
換器(3)に外気を常時通風するためのものであり、フ
ァンモーター(8)によって駆動される。
このようにパ圧縮機(1)、熱交換器(3)、ファン(
7)及びその他付帯部品をもつ機器を熱体空冷式ユニッ
トと称し、現在空冷式冷房装置の室外機の主流をなして
いる。ところで、現在主流をなすこれらの機器は第8図
及び第4図に示すように熱交換器(3)がその機器の周
囲に配置され、機器の周囲4面の内、2面ないし、8面
は熱交換器(3)が露出する空気の吸込口となっている
。また、残りの1面ないし2面は圧縮器(1)等のサー
ビス面(9)となっている。
7)及びその他付帯部品をもつ機器を熱体空冷式ユニッ
トと称し、現在空冷式冷房装置の室外機の主流をなして
いる。ところで、現在主流をなすこれらの機器は第8図
及び第4図に示すように熱交換器(3)がその機器の周
囲に配置され、機器の周囲4面の内、2面ないし、8面
は熱交換器(3)が露出する空気の吸込口となっている
。また、残りの1面ないし2面は圧縮器(1)等のサー
ビス面(9)となっている。
このような従来の室外機(4)の構造では、熱交換器(
3)の面積を広く獲得でき、室外機全体を割合いコンパ
クトに出来るというメリットを持っているが、反面つぎ
のような問題点をもっている。すなわち、第1に室外機
の周囲に空気の吸込みスペース(通風路)を確保する必
要があること、第2に第4図に示されるような構造では
、強風が室外機正面から吹いた場合、ファン(7)の回
転数が逆風のた゛めに極端に低下し、十分な能力が得ら
れなくなること、第8に熱交換器(3)が周囲に露出し
ているため、アルミフィンにキズがつきやすいこと等で
ある。特に第1の周囲に吸込スペースを必要とする点に
ついては最近の室外機囚の設置スペースの確保難や、例
えばビルの尾上等への一百所への室外機囚の集中配置、
また、それに拍車をかける空冷式冷房装置の台数増加等
々によって大きな問題となってきている。つまり、従来
の空冷式冷房装置の室外機(4)は、周囲に吸込口があ
るため室外機同志の密着設置が出来ず、設置スペースが
非常に大きくなるという問題をもっている。また、狭い
場所に設置できるように室外機本体の薄形化、室外機背
面の壁面への密着設置等も室外機(4)に要求される項
目である。従来からもこれらの問題点を解決するために
第6図に示されるように室外機の一面だけに熱交換器(
3)を配置したものが考案されたが必要能力を得るため
に室外機の寸法が大きくなる、圧縮機(1)等のサービ
ス性が著るしく悪くなるなどの欠点をもっていた。この
発明は上記のような問題点を解決するためになされたも
のであり、室外機の能力を低下させず、サービス性も損
なわず、しかも、室外機を薄形化した上で側面、背面の
密着設置が可能な空冷式冷凍装置の室外機を得ることを
目的とする。
3)の面積を広く獲得でき、室外機全体を割合いコンパ
クトに出来るというメリットを持っているが、反面つぎ
のような問題点をもっている。すなわち、第1に室外機
の周囲に空気の吸込みスペース(通風路)を確保する必
要があること、第2に第4図に示されるような構造では
、強風が室外機正面から吹いた場合、ファン(7)の回
転数が逆風のた゛めに極端に低下し、十分な能力が得ら
れなくなること、第8に熱交換器(3)が周囲に露出し
ているため、アルミフィンにキズがつきやすいこと等で
ある。特に第1の周囲に吸込スペースを必要とする点に
ついては最近の室外機囚の設置スペースの確保難や、例
えばビルの尾上等への一百所への室外機囚の集中配置、
また、それに拍車をかける空冷式冷房装置の台数増加等
々によって大きな問題となってきている。つまり、従来
の空冷式冷房装置の室外機(4)は、周囲に吸込口があ
るため室外機同志の密着設置が出来ず、設置スペースが
非常に大きくなるという問題をもっている。また、狭い
場所に設置できるように室外機本体の薄形化、室外機背
面の壁面への密着設置等も室外機(4)に要求される項
目である。従来からもこれらの問題点を解決するために
第6図に示されるように室外機の一面だけに熱交換器(
3)を配置したものが考案されたが必要能力を得るため
に室外機の寸法が大きくなる、圧縮機(1)等のサービ
ス性が著るしく悪くなるなどの欠点をもっていた。この
発明は上記のような問題点を解決するためになされたも
のであり、室外機の能力を低下させず、サービス性も損
なわず、しかも、室外機を薄形化した上で側面、背面の
密着設置が可能な空冷式冷凍装置の室外機を得ることを
目的とする。
この発明に係る空冷式冷凍装置の室外機は、下面台枠上
に、前面下部に吸込口を有する点検パネル兼用前面パネ
ル、吹出口を有する上面パネル、両側面パネル及び背面
パネルを配設して箱状に形成された室外機本体と、上記
室外機本体内の上部に配設されたV字状フィン付熱交換
器と、上記室外機本体内のv字状フィン付熱交換器下方
に上記吸込口と対応して配設された圧縮機と、上記室外
機本体内のV字状フィン付熱交換器の上方に上記吹出口
と対応して配設されたファンとを備えたものである。
に、前面下部に吸込口を有する点検パネル兼用前面パネ
ル、吹出口を有する上面パネル、両側面パネル及び背面
パネルを配設して箱状に形成された室外機本体と、上記
室外機本体内の上部に配設されたV字状フィン付熱交換
器と、上記室外機本体内のv字状フィン付熱交換器下方
に上記吸込口と対応して配設された圧縮機と、上記室外
機本体内のV字状フィン付熱交換器の上方に上記吹出口
と対応して配設されたファンとを備えたものである。
この発明において、外気は室外機本体前面より取入れら
れ、熱交換器内を流れる冷媒の熱を奪いファンによって
上方に吹出される。そして圧縮機のサービスも、吸込口
を有する点検パネル兼用前面パネルを外すことKよって
前面から行なえるため、室外機本体の設置は、室外機本
体前方に風路及び点検用スペースを兼ねた空間と、上方
に吹出し風路となる空間をとればよく、その両側面及び
背、面には空間を必要としない。
れ、熱交換器内を流れる冷媒の熱を奪いファンによって
上方に吹出される。そして圧縮機のサービスも、吸込口
を有する点検パネル兼用前面パネルを外すことKよって
前面から行なえるため、室外機本体の設置は、室外機本
体前方に風路及び点検用スペースを兼ねた空間と、上方
に吹出し風路となる空間をとればよく、その両側面及び
背、面には空間を必要としない。
第1図、第2図は、この発明の一実施例を示す室外機の
斜視図及び縦断面図であり、プレートフィン付熱交換器
は室外機本体内部の上部にV字状に配置されている。熱
交換器(3)と前面パネルαq及び下部台枠叫並びに両
側面パネル(6)との間に生じた空間には、後述の吸込
口に対応して下面台枠(2)上に配設された圧縮機(1
)及びその他の冷凍サイクル用付帯部品が塔載されてい
る、圧縮機(1)、熱交換器(3)及びその他の冷凍サ
イクル用付帯部品は、冷媒流路用の配管によって接続さ
れているのは言うまでもない。前面パネルσqは外気の
吸込口(loa)を開口されており内部点検用パネルを
兼ねると共に室外機本体前面から開閉自在にネジ数本に
よって室外機本体く係止されている。ファン(7)は熱
交換器(3)の上方にファン(7)を駆動するモーター
(8)と共に取りつけられている。すなわち、吹出口(
14a)を有する上面パネル(ロ)と熱交換器(3)と
の間に、吹出口(14a)に対応し、かつ熱交換器(3
)の上端縁より若干上方に位置している。また、本体全
体としては、奥行を薄くおさえて、室外機本体の体積と
してはあまり変らない程度に横巾を広くし、出来るだけ
前面の面積が太き(なるような形態としている。もちろ
ん、奥行は必要とされるファン(7)の外径によって制
約を受け、高さ寸法は、室外機の安定性を欠かない程度
におさえである。さてこのように構成される室外機を設
置する場合、その必要とするスペースは、室外機本体自
身の床面積とその前方に外気吸込み風路とサービス時の
スペースを兼ねる空間を採れば良く、両側面ならびに背
面には空間を設ける必要がない。つまり、複数台配置の
場合は、各々の室外機の背面及び側面同志を密着させて
田の字の如く配置することができる。
斜視図及び縦断面図であり、プレートフィン付熱交換器
は室外機本体内部の上部にV字状に配置されている。熱
交換器(3)と前面パネルαq及び下部台枠叫並びに両
側面パネル(6)との間に生じた空間には、後述の吸込
口に対応して下面台枠(2)上に配設された圧縮機(1
)及びその他の冷凍サイクル用付帯部品が塔載されてい
る、圧縮機(1)、熱交換器(3)及びその他の冷凍サ
イクル用付帯部品は、冷媒流路用の配管によって接続さ
れているのは言うまでもない。前面パネルσqは外気の
吸込口(loa)を開口されており内部点検用パネルを
兼ねると共に室外機本体前面から開閉自在にネジ数本に
よって室外機本体く係止されている。ファン(7)は熱
交換器(3)の上方にファン(7)を駆動するモーター
(8)と共に取りつけられている。すなわち、吹出口(
14a)を有する上面パネル(ロ)と熱交換器(3)と
の間に、吹出口(14a)に対応し、かつ熱交換器(3
)の上端縁より若干上方に位置している。また、本体全
体としては、奥行を薄くおさえて、室外機本体の体積と
してはあまり変らない程度に横巾を広くし、出来るだけ
前面の面積が太き(なるような形態としている。もちろ
ん、奥行は必要とされるファン(7)の外径によって制
約を受け、高さ寸法は、室外機の安定性を欠かない程度
におさえである。さてこのように構成される室外機を設
置する場合、その必要とするスペースは、室外機本体自
身の床面積とその前方に外気吸込み風路とサービス時の
スペースを兼ねる空間を採れば良く、両側面ならびに背
面には空間を設ける必要がない。つまり、複数台配置の
場合は、各々の室外機の背面及び側面同志を密着させて
田の字の如く配置することができる。
また、奥行寸法を小さくしているため軒下等の狭い場所
にも背面を家屋の壁面に密着して設置することが可能で
ある。熱交′換器(3)は室外機本体内にV字状に配置
されているため、その合計高さが室外機本体の高さに比
較して高く取得でき、室外機本体が横巾方向に長いため
、熱交換器(3)の長さも長くなり、結果としては、非
常に広い面積の熱交換器(3)が本体内に納められるこ
とになる。また、熱交換器(3)は外部に露出していな
いため、アルミフィンへのキズ付等の心配もない。さら
に、熱交換器(3)の下方には広い空間が形成され、室
外機本体最下部の下面台枠頭上には圧縮機やその他の冷
凍サイクル用付帯部品が容易に納められ、そしてこれら
の部品は室外機本体前方からサービスができる。ファン
(7)は、室外機本体内の上部に配置されており、従来
の薄形室外機のように外風の影響によって風量が低下し
、能力ダウンするということがなく、ファン(7)から
吹出される風は、吹出口(14a)を介して上方に吹か
れるため、隣接する家屋や、室外機のそばを通る通行人
に直接当り、不快感を与えるということもない。
にも背面を家屋の壁面に密着して設置することが可能で
ある。熱交′換器(3)は室外機本体内にV字状に配置
されているため、その合計高さが室外機本体の高さに比
較して高く取得でき、室外機本体が横巾方向に長いため
、熱交換器(3)の長さも長くなり、結果としては、非
常に広い面積の熱交換器(3)が本体内に納められるこ
とになる。また、熱交換器(3)は外部に露出していな
いため、アルミフィンへのキズ付等の心配もない。さら
に、熱交換器(3)の下方には広い空間が形成され、室
外機本体最下部の下面台枠頭上には圧縮機やその他の冷
凍サイクル用付帯部品が容易に納められ、そしてこれら
の部品は室外機本体前方からサービスができる。ファン
(7)は、室外機本体内の上部に配置されており、従来
の薄形室外機のように外風の影響によって風量が低下し
、能力ダウンするということがなく、ファン(7)から
吹出される風は、吹出口(14a)を介して上方に吹か
れるため、隣接する家屋や、室外機のそばを通る通行人
に直接当り、不快感を与えるということもない。
以上のようにこの発明の空冷式冷凍装置の室外機は、下
面台枠上に、前面下部に吸込口を有する点検パネル兼用
前面パネル、吹出口を有する上面パネル、両側面パネル
、及び背面パネルを配設して箱状に形成された室外機本
体と、上記室外機本体内の上部に配設されたV字状フィ
ン付熱交換器と、上記室外機本体内のV字状フィン付熱
交換器の下方に上記吸込口と対応して配設された圧縮機
と、上記室外機本体内のV字状フィン付熱交換器の上方
に上記吹出口と対応して配設されたファンとを備えたこ
とを特徴とするものである。従って、複数台設置時に各
々の室外機の背面同志及び側面同志を密着配置でき、大
巾な据付面積の縮減ができる。その上、この構成は室外
機本体の薄形化に適し、狭い空間への配置も可能にする
というきわめて効果の大なるものである。
面台枠上に、前面下部に吸込口を有する点検パネル兼用
前面パネル、吹出口を有する上面パネル、両側面パネル
、及び背面パネルを配設して箱状に形成された室外機本
体と、上記室外機本体内の上部に配設されたV字状フィ
ン付熱交換器と、上記室外機本体内のV字状フィン付熱
交換器の下方に上記吸込口と対応して配設された圧縮機
と、上記室外機本体内のV字状フィン付熱交換器の上方
に上記吹出口と対応して配設されたファンとを備えたこ
とを特徴とするものである。従って、複数台設置時に各
々の室外機の背面同志及び側面同志を密着配置でき、大
巾な据付面積の縮減ができる。その上、この構成は室外
機本体の薄形化に適し、狭い空間への配置も可能にする
というきわめて効果の大なるものである。
第1図は、この発明の一実施例を示す空冷式空気調和装
置の外観斜視図、第2図は、同じくその簡略縦断面図、
第8図〜第6図は従来の空冷式冷房装置の室外機の外観
斜視図、第6図は空冷式冷房装置、の簡略化した冷媒回
路図である。 図において、(1)は圧縮機、(3)はv字状プレート
フィン付熱交換器、(7)はファン、(10は前面パネ
ル、(ロ)は側面パネル、りは背面パネル、μsは下部
台枠、μ臂は上面パネルである。 なお、図中、同一符号の同−又は相当部分を示す。
置の外観斜視図、第2図は、同じくその簡略縦断面図、
第8図〜第6図は従来の空冷式冷房装置の室外機の外観
斜視図、第6図は空冷式冷房装置、の簡略化した冷媒回
路図である。 図において、(1)は圧縮機、(3)はv字状プレート
フィン付熱交換器、(7)はファン、(10は前面パネ
ル、(ロ)は側面パネル、りは背面パネル、μsは下部
台枠、μ臂は上面パネルである。 なお、図中、同一符号の同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 下面台枠上に、前面下部に吸込口を有する点検パネル兼
用前面パネル、吹出口を有する上面パネル、両側面パネ
ル、及び背面パネルを配設して箱状に形成された室外機
本体と、上記室外機本体内の上部に配設されたV字状フ
ィン付熱交換器と、上記室外機本体内のV字状フィン付
熱交換器の下方に上記吸込口に対応して配設された圧縮
機と、上記室外機本体内のV字状フィン付熱交換器の上
方に上記吹出口に対応して配設されたファンとを備えた
空冷式冷凍装置の室外機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25121584A JPS61128074A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 空冷式冷凍装置の室外機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25121584A JPS61128074A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 空冷式冷凍装置の室外機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61128074A true JPS61128074A (ja) | 1986-06-16 |
Family
ID=17219410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25121584A Pending JPS61128074A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 空冷式冷凍装置の室外機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61128074A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0282036A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 熱交換ユニット |
EP1114969A2 (en) * | 1996-02-23 | 2001-07-11 | SANYO ELECTRIC Co., Ltd. | Power controllable type air conditioner |
-
1984
- 1984-11-26 JP JP25121584A patent/JPS61128074A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0282036A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 熱交換ユニット |
EP1114969A2 (en) * | 1996-02-23 | 2001-07-11 | SANYO ELECTRIC Co., Ltd. | Power controllable type air conditioner |
EP1114969A3 (en) * | 1996-02-23 | 2001-07-18 | SANYO ELECTRIC Co., Ltd. | Power controllable type air conditioner |
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