JPS611260A - 雑音防護複合トランス - Google Patents

雑音防護複合トランス

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JPS611260A
JPS611260A JP59120040A JP12004084A JPS611260A JP S611260 A JPS611260 A JP S611260A JP 59120040 A JP59120040 A JP 59120040A JP 12004084 A JP12004084 A JP 12004084A JP S611260 A JPS611260 A JP S611260A
Authority
JP
Japan
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core
closed magnetic
high frequency
winding
magnetic path
Prior art date
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Pending
Application number
JP59120040A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuaki Kubota
久保田 勝昭
Kusuo Takagi
高木 国主男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPS611260A publication Critical patent/JPS611260A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M1/00Details of apparatus for conversion
    • H02M1/12Arrangements for reducing harmonics from ac input or output
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B70/00Technologies for an efficient end-user side electric power management and consumption
    • Y02B70/10Technologies improving the efficiency by using switched-mode power supplies [SMPS], i.e. efficient power electronics conversion e.g. power factor correction or reduction of losses in power supplies or efficient standby modes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Power Conversion In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は、入力端または出力端のいずれか一方から侵入
し他方へ通過する高周波のノーマルモードノイズおよび
コモンモードノイズの両者を阻止することのできる雑音
防護複合トランスに関するものである。
〔従来技術とその問題点〕
従来、この種の紺青防護トランスとしては、第6図に示
すよ5な構成のものが用いられている。
すなわち第6図(a)に示すよ5に入力端1,1′側か
ら同相で入力する同相電流によるコモンモードノイズN
Cに対しては1次巻線3と2次巻線3′との間に静電シ
ールド板4を挿入し、これを接地して巻線間容量COを
減少させることによりコモンモードノイズN。の2次側
への通過をおさえたり、(b)に示すように1次巻線3
と2次巻線3′とを捲回したコア5に、1次巻線3と直
列にコモンモードノイズNCに対して互いに同方向磁束
が生じるような巻線6および6′を設け、これによって
コモンモードノイズN。に対し大きなインダクタンスが
作用するようにしてコモンモードノイズの阻止をはかつ
ていた。
また入力端1,1′側から逆位相で入力するノーマルモ
ードノイズNnに対しては、第6図(C)に示すように
巻線3の両線間にキャパシタンスC1を挿入してここを
通過させ、ノーマルモードノイズの阻止をはかつていた
しかしくa)では静電シールド板4の接地状態が悪いと
ノイズ阻止特性が低下したり、(b)では本来1次巻線
3に流れる低周波信号電流による磁束を効率よ(2次巻
線3′に鎖交させるよう設計されたコア5にコモンモー
ドノイズ阻止用巻線6゜6′が捲回されているため、高
周波のコモンモードノイズ入力時にこれらによるインダ
クタンスが太き(々らず、十分なノイズ阻止特性が得ら
れないなどの欠点があった。
また(C)では高周波のノーマルモードノイズNnを阻
止するには大容量のキャパシタンスC1が必要となるな
ど巻線やコア以外の部品を必要とするという欠点があっ
た。
〔発明の目的〕
本発明は、上述のような従来技術の欠点を除去するため
Kなされたものであり、従って本発明の目的は、巻線や
コア以外の部品を必要とせず、しかも常に安定して十分
カノイズ阻止特性が得られるようにした雑音防護複合ト
ランスを提供することにある。
〔発明の要点〕
本発明の要点は、トランスにおいて、高周波における実
効透磁率の低下が少ないコアまたは磁性シートなどの磁
性材を追加的に用いて、高周波のノーマル、コモン両モ
ードノイズを広帯域にわたりかつ双方向とも阻止できる
ようにした点にある。
〔発明の実施−〕
次に図を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図である。
同図において、1,1′は入力端、2,2′は出力端、
3は1次巻線、3′は2次巻線、4(4’)。
5(5’)、6(6’)は高周波帯域まで実効透磁率の
低下が少ない磁性圧粉鉄心などで形成した板状またはこ
れらを塗着した磁性テープなどの磁性材からなるそれぞ
れ第2.第3.第4のコアであり、1次巻線3及び2次
巻線3′は低周波で高い実効透磁率を有する第1のコア
7および第2.第4のコア4(4’)、6(6’)に共
通に高周波のノーマルモード電流に対し互いに同方向磁
束が生じるように巻きつけたものである。
また8(8’)、9(9’)は第2及び第3のコア4(
4’)、5(5’)の環状閉磁路の一部分に入力端f、
1’(2,2’)からの高周波のコモンモード電流に対
して互いに同方向磁束が生じるよ5に巻きつけた巻線で
ある。10は、1次巻線3と2次巻線3′の間を静電的
にじゃへいするための静電シールド板である。
第3図は各コアの実効透磁率特性例を示す特性図である
。同図において、μmは低周波帯で高実効透磁率を有す
る第1のコア7の特性例を、μ2゜μ3.μ4はそれぞ
れ第2.第3.第4のコア4゜5.6の各特性例を示す
ものであり、入力端1゜1′からの高周波のコモンモー
ドノイズに対しては巻線8,9と第2.第3のコア4,
5の組合せ、高周波のノーマルモードノイズに対しては
巻線3と第2.第4のコア4,6の組合せによってそれ
ぞれノイズ周波数の阻止帯域(第2図A、 B )を選
択できるようにしたものである。
第3図は本発明の動作原理の説明図であり、静電シール
ド板10は図示を省略しである。
第3図において、(a)は、高周波のコモンモードノイ
ズ、(b)は、高周波のノーマルモードノイズ、(C)
は、低周波のノーマルモード信号電流がそれぞれ入力端
1,1′から侵入したときの第1゜第2.第3.第4の
コアL ’p 5y 6 K生じる磁束の方向を示した
ものである。以下に各図をもとにそれぞれの動作を説明
する。
先ずCm)で入力端1,1′側から高周波のコモンモー
ドノイズN0が侵入したとき、巻線8,9によってコア
4,5の閉磁路内に発生する磁束φ。4゜φ。5は同方
向に発生する。したがって、内磁束は互いニ強めあい1
次側の高周波のコモンモードノイズN。に対して、大き
なインダクタンスとして作用する。
これに対して、巻線3を流れるコモンモードノイズN。
によってコア7.4.6内に生じる磁束をそれぞれφ。
1.φC2,φo3  とすると、これらは、同相電流
のため互いに反対方向に生じて打ち消し合っため1次側
のコモンモードノイズNcKは何ら影響を及ばさない。
なおコア7は高周波ではその実効透磁率が小さいため、
そこに生じる磁束φ。□tまきわめて小さい値であり、
2次側巻線3′への影響はほとんどない。
次に(b)で入力側から高周波のノーマルモードノイズ
Nnが入力したとき、巻線8,9によってコア4,5の
閉磁路内に生じる磁束φN4jφN5は、(a)の場合
とは逆に互いに反対方向となって打ち消し合5ため、ノ
ーマルモードノイズNnに対し巻線8,9およびコア4
,5は1次側Nnに対して、何ら影響を与えない。
一方1次巻111i13によって、コア7.4.6内に
生じる磁束をそれぞれφ7□、φ。2.φn3  とす
ると、これらの5ちφn1は(a)の場合と同様にコア
7の高周波実効透磁率が小さいためにほとんど生じず、
2次巻線3′側への影響は、はとんどない。
しかしφI2jφn3は、コア4,6の閉磁路内を流れ
る短絡磁束となりそれぞれ大きなインダクタンスとして
作用する。
これに対して(c)で入力側から低周波電流(ノーマル
モード)Snが入力したとき、巻線8゜9によるコア4
,5の閉磁路内の磁束は、(b)の場合と同様に互いに
反対方向となって打ち消し合うため、低周波電流Snに
対し巻線8,9およびコア4,5は、何ら影響を与えな
い。一方、1次巻線3によってコア7.4,6内に生じ
る磁束をそれぞれφ、1.φ5□、φ、3 とすると、
これらのうちφ、1はコア7の低周波における実効透磁
率がコア4,6のそれにくらべはるかに大きいため、低
周波電流Snによる磁束の大部分室φ5.となってコア
7内を流れ、これによって2次側巻線3′の出力端側に
低周波の誘起電圧が発生する。
このように本発明では高周波における実効透磁率の低下
が少ない3種類(第2図μ2.μ3.μ4)の磁性材を
用い、これに1次および2次巻線とは異なる2つの巻線
を施し、その巻方向を工夫して、広?J域の高周波のノ
ーマル、コモン両モードノイズに対して、それぞれ大き
なインダクタンスとして作用するようにしているため、
従来のように1次・2次巻線間静電シールド板の接地状
態によってノイズ阻止効果が低下したり、低周波コアに
捲回した1次、2次巻線とコアを共用して設けた巻線を
用いることによる高周波ノイズ阻止特性の悪化および大
容量の線間キャパシタンス挿入など別部品の接続がなく
なるという利点がある。
なお、本実施例で、第1図における静電シールド板10
を省いたとしても、本発明による効果が失なわれるとい
うものでないことは勿論である。
第4図(a)、 (b)、 (c)、 (d)は第1図
に示した実施例の要部の具体的構造例七その製作手順を
示す斜視図である。
第4図(a)は第1図における要部Mの分解斜視図であ
る。すなわち、コア7にコア4,6を同心的に取付け、
そのまわりに1次巻線3を巻きつけた構造を示している
。第4図(a)において、コア7をはさんで二つのコア
4が対称的に取り付けられているように、コア6も対称
的に二つ取り付けられているのであるが、手前側の1個
は、図示を省略して全体構造を見易くしている。
実際にはコア4は閉磁路を構成するものであるから7、
巻線3を捲回した後、その上端部Uと下端部りに、コア
4と同じ磁性材料で形成され九個板Sを付着させて閉磁
路を構成する。コア6についても全く同様である。
第4図(b)に示す型板4Aを折り曲げることにより、
(C)に示す如き構成が得られる。型板4Aを、(a)
におけるコア4と同じ磁性材料で形成しておき、(a)
に示す構造体のまわりに巻き付けて(c)の如き形状と
することにより、4Aを含めて、改めて第1図に示すコ
ア4を形成することができる。
第4図(d)は、(c)にコア5を取り付け、巻線8,
9をはとこした構造の斜視図であって、第1図における
に部の具体的構造例を示す斜視図でもある。
第5図(a)は、第1図におけるM部、K部の他の具体
的構造例を示す斜視図であり、(b)はその要部平面図
である。これらの図に示した構造は、第4図(a)、 
(d)に示した斜視図から類推的に容易に理解されるで
あろう。
第5図(c)は、コア4とコア6との間又は外周に設け
る静電シールド板10を示す斜視図であり、コモン、ノ
ーマルいずれのモードのノイズに対しても広帯域にわた
る阻止効果が得られかつ入出力端のいずれの側から侵入
するノイズに対しても十分カ阻止効果が得られるという
利点がある。
また接地をとるなどの必要がなく、静電シールド板\を
1次、2次巻線間に配置すれば、巻線から放射される輻
射電磁界の影響を防止でき、さらにノイズ阻止特性が向
上するという利点がある。
またトランスを構成する各種コアの実効透磁率を適当に
選択することにより、ノイズ周波数の阻止帯域を選択で
きるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2図は第1
図の実施例における各コアの実効透磁率特性例を示す特
性図、第3図(a ) s (b ) p (c )は
それぞれ本発明の詳細な説明図、第4図(a)。 (b ) 、 (c ) 、(d )は第1図に示した
実施例の要部の具体的構造例とその製作手順を示す斜視
図、第5図(aL (bL (CL (d)は同じく他
の具体的構造例とその製作手順を示す斜視図ならびに平
面図、第6図(a)、(、り)、(C)はそれぞれ従来
の雑音防護トランスの回路構成例を示す回路図、である
。 符号説明 ■、1′・・・・・・入力端、2,2′・・・・・・出
力端、3・・・・・・1次巻線、3′・・・・・・2次
巻線、7・・・・・・低周波における実効透磁率の大き
い磁性体からなる第1のコア、4,5,6・・・・・・
高周波における実効透磁率の低下が少ない磁性体からな
る第2.第3.第4のコア、8,9・・・・・・コア4
,5の閉磁路の1部に施した巻線、10・・・・・・1
次及び2次巻線間に施した静電シールド板 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎    清 第 4 図 (0ン                      
   (b)(C)           (d> 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)低周波高実効透磁率磁性材料により閉磁路を形成し
    て成る第1のコアと、該コアの1次側に同心的に係合す
    る第1の係合部を備えた第1の閉磁路および該第1の閉
    磁路と一部を共用する第2の閉磁路を第1の高周波高実
    効透磁率磁性材料で形成して成る第2のコアと、前記第
    1のコアの1次側およびこれに同心的に係合する前記第
    2のコアの第1の係合部の両者に更に同心的に係合する
    係合部を備えた閉磁路を第2の高周波高実効透磁率磁性
    材料で形成して成る第3のコアと、前記第2のコアの第
    2の閉磁路と重なる閉磁路を第3の高周波高実効透磁率
    磁性材料で形成して成る第4のコアと、を有し、ノーマ
    ルモードの電流に対して互いに逆極性の磁束を発生する
    ように、前記第2のコアの第2の閉磁路と前記第4のコ
    アの閉磁路との重なりに対してそれぞれ捲回された第1
    および第2の各巻線の一端を、前記第1のコアの1次側
    、前記第2のコアの第1の係合部、前記第3のコアの係
    合部の三者の同心的係合部に対して捲回された1次巻線
    の各一端にそれぞれ接続すると共に、 前記第1のコアの2次側にも、上記と同様に各コアなら
    びに巻線を2次側としてほどこし、前記第1、第2およ
    び第3の各高周波高実効透磁率磁性材料の透磁率の周波
    数特性を選択的に決定することにより、コモンモードノ
    イズとノーマルモードノイズに対する阻止の周波数特性
    を可変的ならしめたことを特徴とする雑音防護複合トラ
    ンス。 2)低周波高実効透磁率磁性材料により閉磁路を形成し
    て成る第1のコアと、該コアの1次側に同心的に係合す
    る第1の係合部を備えた第1の閉磁路および該第1の閉
    磁路と一部を共用する第2の閉磁路を第1の高周波高実
    効透磁率磁性材料で形成して成る第2のコアと、前記第
    1のコアの1次側およびこれに同心的に係合する前記第
    2のコアの第1の係合部の両者に更に同心的に係合する
    係合部を備えた閉磁路を第2の高周波高実効透磁率磁性
    材料で形成して成る第3のコアと、前記第2のコアの第
    2の閉磁路と重なる閉磁路を第3の高周波高実効透磁率
    磁性材料で形成して成る第4のコアと、を有し、ノーマ
    ルモードの電流に対して互いに逆極性の磁束を発生する
    ように、前記第2のコアの第2の閉磁路と前記第4のコ
    アの閉磁路との重なりに対してそれぞれ捲回された第1
    および第2の各巻線の一端を、前記第1のコアの1次側
    、前記第2のコアの第1の係合部、前記第3のコアの係
    合部の三者の同心的係合部に対して捲回された1次巻線
    の各一端にそれぞれ接続すると共に、 前記第1のコアの2次側にも、上記と同様に各コアなら
    びに巻線を2次側としてほどこし、前記第1、第2およ
    び第3の各高周波高実効透磁率磁性材料の透磁率の周波
    数特性を選択的に決定することにより、コモンモードノ
    イズとノーマルモードノイズに対する阻止の周波数特性
    を可変的ならしめた雑音防護複合トランスにおいて、前
    記1次巻線と2次巻線の間に静電シールド部材を配置し
    たことを特徴とする雑音防護複合トランス。
JP59120040A 1984-06-13 1984-06-13 雑音防護複合トランス Pending JPS611260A (ja)

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JP59120040A JPS611260A (ja) 1984-06-13 1984-06-13 雑音防護複合トランス

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010028990A (ja) * 2008-07-22 2010-02-04 Fuji Electric Holdings Co Ltd スイッチング電源

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010028990A (ja) * 2008-07-22 2010-02-04 Fuji Electric Holdings Co Ltd スイッチング電源

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