JPS61125778A - 自在スパナ - Google Patents
自在スパナInfo
- Publication number
- JPS61125778A JPS61125778A JP60254625A JP25462585A JPS61125778A JP S61125778 A JPS61125778 A JP S61125778A JP 60254625 A JP60254625 A JP 60254625A JP 25462585 A JP25462585 A JP 25462585A JP S61125778 A JPS61125778 A JP S61125778A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spanner
- edge
- pressing
- gripping
- universal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B13/00—Spanners; Wrenches
- B25B13/10—Spanners; Wrenches with adjustable jaws
- B25B13/28—Spanners; Wrenches with adjustable jaws the jaws being pivotally movable
- B25B13/32—Spanners; Wrenches with adjustable jaws the jaws being pivotally movable by cam, wedge or lever
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B13/00—Spanners; Wrenches
- B25B13/10—Spanners; Wrenches with adjustable jaws
- B25B13/28—Spanners; Wrenches with adjustable jaws the jaws being pivotally movable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Paper (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ねじヘッド、ナツト、接続スリーブ等の結合
部材締付けもしくは取外し用自在スパナであって、特許
請求の範囲第1項のブリアングルに記載の形式のものに
関する。
部材締付けもしくは取外し用自在スパナであって、特許
請求の範囲第1項のブリアングルに記載の形式のものに
関する。
この形式の自在スパナ(ドイツ実用新案第740352
2号)は、異なるサイズのねじへラド、ナツト等の結合
部材を閥む閉じられたスパナ体を有している。この環状
多角形のスパナ体は、握り柄端部のところに、掴み平面
に対して垂直の軸を介して旋回可能に固定されている。
2号)は、異なるサイズのねじへラド、ナツト等の結合
部材を閥む閉じられたスパナ体を有している。この環状
多角形のスパナ体は、握り柄端部のところに、掴み平面
に対して垂直の軸を介して旋回可能に固定されている。
回動される結合部材を掴む場合は、握り柄端部のところ
に形成されている押圧突起とスパナ体との相互作用が生
ぜしめられる。しかしながら、この公知の自在スパナは
、軸方向で到達可能の結合部材の把握にしか使用できな
い。
に形成されている押圧突起とスパナ体との相互作用が生
ぜしめられる。しかしながら、この公知の自在スパナは
、軸方向で到達可能の結合部材の把握にしか使用できな
い。
したがって、本発明の課題は、冒頭に述べた形式の自在
スパナを、結合部材が半径方向にしか到達しえないよう
に組み付けられている場合にも使用できるように改良す
ることにある。
スパナを、結合部材が半径方向にしか到達しえないよう
に組み付けられている場合にも使用できるように改良す
ることにある。
このa題は、本発明によれば、特許請求の範囲第1項の
特徴部分に記載の諸特徴により解決された。
特徴部分に記載の諸特徴により解決された。
本発明によりスパナ体に形成された口状部によって、自
在スパナを、たとえば配管の接続スリーブのような組み
付は結合部材に使用して、これを締付けたり弛めたりで
きるようになった。その場合、口状部は比較的広幅にし
ておき、スパナ体の掴み開口が受容しつるあらゆる結合
部材を受は入れられるようにすることができる。そのよ
うに構成された自在スパナは、したがって、パイプ・レ
ンチの方式により、半径方向にしか到達できない結合部
材にも使用でき、円筒形の係合部材や管片をも掴むこと
ができ、回動させることができる。
在スパナを、たとえば配管の接続スリーブのような組み
付は結合部材に使用して、これを締付けたり弛めたりで
きるようになった。その場合、口状部は比較的広幅にし
ておき、スパナ体の掴み開口が受容しつるあらゆる結合
部材を受は入れられるようにすることができる。そのよ
うに構成された自在スパナは、したがって、パイプ・レ
ンチの方式により、半径方向にしか到達できない結合部
材にも使用でき、円筒形の係合部材や管片をも掴むこと
ができ、回動させることができる。
また、スパナ体の旋回軸が弓形の軸受はスリット内で調
節可能にされてあり、これによって、掴み開口を変える
ことができると同時に、口状部も、結合部材の受容を容
易にするために、押圧縁からかなり離れた位置に変える
ことができる。
節可能にされてあり、これによって、掴み開口を変える
ことができると同時に、口状部も、結合部材の受容を容
易にするために、押圧縁からかなり離れた位置に変える
ことができる。
更に、本発明の他の特徴は、特許請求の範囲第2項以下
に記載の通りである。
に記載の通りである。
次に図面につき本発明の詳細な説明する:図示の自在ス
パナは、握り柄1と、その両端部に取り付けられたほぼ
環状の、寸法の異なるスパナ体2.3とから成る。スパ
ナ体2.3は多角形の掴み開口4,5を有している。こ
のスパナ体2゜3は、また、握り柄端部の旋回軸6.7
を中心として旋回可能である。握り柄端部は押圧突起1
0゜11と押圧縁部12.13とから構成されている。
パナは、握り柄1と、その両端部に取り付けられたほぼ
環状の、寸法の異なるスパナ体2.3とから成る。スパ
ナ体2.3は多角形の掴み開口4,5を有している。こ
のスパナ体2゜3は、また、握り柄端部の旋回軸6.7
を中心として旋回可能である。握り柄端部は押圧突起1
0゜11と押圧縁部12.13とから構成されている。
各スパを体は軸受はフランジを有しており、このフラン
ジは、スパナ体2の場合は、たとえばフォーク状の軸受
け7ランジ15である。フォーク状軸受け7ランジ15
は、押圧突起10の両側をはさんでいる。他方、スパナ
体の軸受はフランジ16は、フォーク状の押圧突起11
の間に軸受けされている。掴み開口4.5は、不規則に
角度づけされた囲み脚部により制限されている。押圧縁
1IIS12から遠い脚部18は掴みアングル部材20
に移行しており、自由脚部21で終っている。制限縁部
22からは、口状部24が軸受はフランジ15のところ
の基部縁25まで開口している。基部縁25は次のよう
にするのが有利である。すなわち、スパナを外方へ旋回
させた位置(第1図)では、基部縁25が大体において
押圧縁12とほぼ重なるようにするのである。制限縁部
22は、これに対して、基部縁25から離れたところに
位置するように設定して、出来るだけ口状部を広くとり
、しかも、他方では、掴みアングル部材20が十分に結
合部材を掴みうるようにする。
ジは、スパナ体2の場合は、たとえばフォーク状の軸受
け7ランジ15である。フォーク状軸受け7ランジ15
は、押圧突起10の両側をはさんでいる。他方、スパナ
体の軸受はフランジ16は、フォーク状の押圧突起11
の間に軸受けされている。掴み開口4.5は、不規則に
角度づけされた囲み脚部により制限されている。押圧縁
1IIS12から遠い脚部18は掴みアングル部材20
に移行しており、自由脚部21で終っている。制限縁部
22からは、口状部24が軸受はフランジ15のところ
の基部縁25まで開口している。基部縁25は次のよう
にするのが有利である。すなわち、スパナを外方へ旋回
させた位置(第1図)では、基部縁25が大体において
押圧縁12とほぼ重なるようにするのである。制限縁部
22は、これに対して、基部縁25から離れたところに
位置するように設定して、出来るだけ口状部を広くとり
、しかも、他方では、掴みアングル部材20が十分に結
合部材を掴みうるようにする。
このようにすることにより、この自在スパナを用いて、
種々の寸法のねじヘッド、ナツト、接続スリーブ等を締
付けまたは取り外しでき、しかも、それら結合部材には
軸方向、半径方向いずれの方向からも到達可能である。
種々の寸法のねじヘッド、ナツト、接続スリーブ等を締
付けまたは取り外しでき、しかも、それら結合部材には
軸方向、半径方向いずれの方向からも到達可能である。
口状部は、掴み開口が掴みつる最大の結合部材をもくわ
えることができるだけの広さにするのが有利である。掴
み開口、少なくとも環状掴みアングル部材の内面には、
また出来るかぎり押圧縁にも、ざらつきないしは波形み
ぞを形成しておき、滑ることのないホールディング面が
得られるようにし、特に、それによって丸頭や管などの
円筒形断面部材をも、よりよく掴めるようにする。
えることができるだけの広さにするのが有利である。掴
み開口、少なくとも環状掴みアングル部材の内面には、
また出来るかぎり押圧縁にも、ざらつきないしは波形み
ぞを形成しておき、滑ることのないホールディング面が
得られるようにし、特に、それによって丸頭や管などの
円筒形断面部材をも、よりよく掴めるようにする。
スパナ体は、公知の形式で横軸30を中心として側方へ
傾きうるようにしておくこともできる。
傾きうるようにしておくこともできる。
この自在スパナの更に別の特徴は、スパナ体の旋回軸6
が軸受はスリット31(破線で示しである)内に軸受け
されている点である。こうすることにより、この旋回軸
は2つの異なる位置に調節することができる。掴み開口
は、その作用位置または作業位置で、目的に応じてこの
ように拡げたり狭くしたりすることができる。口状部も
、これによって、押圧縁から更に離すことができ、より
結合部材に到達しやすくすることができる。
が軸受はスリット31(破線で示しである)内に軸受け
されている点である。こうすることにより、この旋回軸
は2つの異なる位置に調節することができる。掴み開口
は、その作用位置または作業位置で、目的に応じてこの
ように拡げたり狭くしたりすることができる。口状部も
、これによって、押圧縁から更に離すことができ、より
結合部材に到達しやすくすることができる。
図示したスパナ体2は、特に6角頭の結合部材33を受
容するのに適しており、たとえば口状部24に通すよう
にして掴むことができる。第2図では、この結合部材が
掴み位置ないし締付は位置で示しである。
容するのに適しており、たとえば口状部24に通すよう
にして掴むことができる。第2図では、この結合部材が
掴み位置ないし締付は位置で示しである。
本発明は、異なる長さの脚部と不等の角度を有しうる台
形掴みアングル部材20をもつ図示のスパナ体2.3に
限定されるものではない。掴みアングル部材20が鋭角
のアングル部材により形成される場合は、4角や8角の
結合部材をも掴むことができる。
形掴みアングル部材20をもつ図示のスパナ体2.3に
限定されるものではない。掴みアングル部材20が鋭角
のアングル部材により形成される場合は、4角や8角の
結合部材をも掴むことができる。
押圧突起10が、スパナ体2の厚さに相応する増厚部1
4を有するようにして、平らな結合部材を掴むための面
状の押圧縁12が得られるようにすることもできる。
4を有するようにして、平らな結合部材を掴むための面
状の押圧縁12が得られるようにすることもできる。
第1図は、握り柄両端にスパナ体をもつ自在スパナの開
き位置での平面図、 第2図は、この自在スパナの掴み位置での部分平面図、 第3図は、第2図の自在スパナの@面図である。 図において、 1・・・・・・握り柄 2.3・・・・・・スパナ体 4.5・・・・・・掴み開口 6.7・・・・・・旋回軸 10.11・・・・・・押圧突起 12.13・・・・・・押圧縁 14・・・・・・増厚部 15.18・・・・・・軸受け7ランジ18・・・・・
・脚部 20・・・・・・掴みアングル部材 22・・・・・・制限縁 24・・・・・・口状部 25・・・・・・基部縁 30・・・・・・横軸
き位置での平面図、 第2図は、この自在スパナの掴み位置での部分平面図、 第3図は、第2図の自在スパナの@面図である。 図において、 1・・・・・・握り柄 2.3・・・・・・スパナ体 4.5・・・・・・掴み開口 6.7・・・・・・旋回軸 10.11・・・・・・押圧突起 12.13・・・・・・押圧縁 14・・・・・・増厚部 15.18・・・・・・軸受け7ランジ18・・・・・
・脚部 20・・・・・・掴みアングル部材 22・・・・・・制限縁 24・・・・・・口状部 25・・・・・・基部縁 30・・・・・・横軸
Claims (4)
- (1)ねじのヘッド、ナット、接続スリーブ等の結合部
材の締付けおよび取りはずし用自在スパナであつて、結
合部材を掴むための多角形の掴み穴を有する少なくとも
1つの環状スパナ体が、握り柄端のところで握り柄平面
を旋回可能であり、かつまた握り柄端部に押圧突起が備
えられており、この突起の押圧縁がスパナ体が内方へ旋
回するさいに掴み穴内へ進入してくる形式のものにおい
て、スパナ体(2、3)が、押圧突起(10、11)に
向つて旋回する側に結合部材をくわえ込む、口状部(2
4)を有することを特徴とする自在スパナ。 - (2)スパナ体(2)を外方へ旋回させた場合、口状部
(24)が、押圧突起(10)の押圧縁(12)とほぼ
整列するスパナ体基部縁(25)から、これに向き合つ
た掴みアングル部材(20)脚部(21)の端部近くの
外側制限縁部(22)までの間隔をもつことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の自在スパナ。 - (3)少なくとも、掴みアングル部材(20)の内縁部
のところと押圧突起(10)の押圧縁部(12)のとこ
ろとに、ざらつき、波形みぞ等のホールディング手段が
設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
または第2項に記載の自在スパナ。 - (4)スパナ体(2)の旋回軸(6)が弓形のスリット
内で調節可能であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項から第3項のいずれか1つの項に記載の自在スパナ
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3441857.1 | 1984-11-15 | ||
DE3441857A DE3441857A1 (de) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | Universalschluessel |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61125778A true JPS61125778A (ja) | 1986-06-13 |
Family
ID=6250428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60254625A Pending JPS61125778A (ja) | 1984-11-15 | 1985-11-13 | 自在スパナ |
Country Status (16)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61125778A (ja) |
KR (1) | KR860003882A (ja) |
AU (1) | AU596789B2 (ja) |
BE (1) | BE904127A (ja) |
BR (1) | BR8505610A (ja) |
CA (1) | CA1261655A (ja) |
CH (1) | CH667837A5 (ja) |
DE (1) | DE3441857A1 (ja) |
GB (1) | GB2166992B (ja) |
HK (1) | HK6889A (ja) |
IL (1) | IL76873A (ja) |
IN (1) | IN166297B (ja) |
IT (1) | IT1186063B (ja) |
PT (1) | PT79966B (ja) |
SE (1) | SE8504894L (ja) |
ZA (1) | ZA858324B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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ITBZ20030052A1 (it) * | 2003-10-22 | 2005-04-23 | Intercable Srl | Utensile per raccordi avvitabili ad esagono per cavi |
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1984
- 1984-11-15 DE DE3441857A patent/DE3441857A1/de not_active Ceased
-
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- 1985-02-11 CA CA000474052A patent/CA1261655A/en not_active Expired
- 1985-02-15 PT PT79966A patent/PT79966B/pt not_active IP Right Cessation
- 1985-10-18 SE SE8504894A patent/SE8504894L/ not_active Application Discontinuation
- 1985-10-29 IL IL76873A patent/IL76873A/xx not_active IP Right Cessation
- 1985-10-29 CH CH4637/85A patent/CH667837A5/de not_active IP Right Cessation
- 1985-10-30 ZA ZA858324A patent/ZA858324B/xx unknown
- 1985-11-04 GB GB08527099A patent/GB2166992B/en not_active Expired
- 1985-11-05 IN IN884/MAS/85A patent/IN166297B/en unknown
- 1985-11-06 KR KR1019850008265A patent/KR860003882A/ko not_active Application Discontinuation
- 1985-11-08 BR BR8505610A patent/BR8505610A/pt unknown
- 1985-11-13 JP JP60254625A patent/JPS61125778A/ja active Pending
- 1985-11-13 IT IT22812/85A patent/IT1186063B/it active
- 1985-11-14 AU AU49923/85A patent/AU596789B2/en not_active Ceased
-
1986
- 1986-01-29 BE BE0/216196A patent/BE904127A/fr unknown
-
1989
- 1989-01-19 HK HK68/89A patent/HK6889A/xx not_active IP Right Cessation
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HK6889A (en) | 1989-01-27 |
GB8527099D0 (en) | 1985-12-11 |
GB2166992A (en) | 1986-05-21 |
AU596789B2 (en) | 1990-05-17 |
IL76873A0 (en) | 1986-02-28 |
PT79966B (de) | 1986-10-21 |
IT8522812A0 (it) | 1985-11-13 |
IL76873A (en) | 1988-07-31 |
BE904127A (fr) | 1986-05-15 |
AU4992385A (en) | 1986-05-22 |
IT1186063B (it) | 1987-11-18 |
KR860003882A (ko) | 1986-06-13 |
BR8505610A (pt) | 1986-08-12 |
ZA858324B (en) | 1986-06-25 |
IN166297B (ja) | 1990-04-07 |
CA1261655A (en) | 1989-09-26 |
CH667837A5 (de) | 1988-11-15 |
DE3441857A1 (de) | 1986-05-15 |
PT79966A (de) | 1985-08-14 |
SE8504894L (sv) | 1986-05-16 |
SE8504894D0 (sv) | 1985-10-18 |
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