JPS61124709A - クランプ - Google Patents
クランプInfo
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- JPS61124709A JPS61124709A JP60179531A JP17953185A JPS61124709A JP S61124709 A JPS61124709 A JP S61124709A JP 60179531 A JP60179531 A JP 60179531A JP 17953185 A JP17953185 A JP 17953185A JP S61124709 A JPS61124709 A JP S61124709A
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- JP
- Japan
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- saddle
- large diameter
- strap
- groove
- closure
- Prior art date
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/22—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals
- F16L3/237—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals for two pipes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L1/00—Laying or reclaiming pipes; Repairing or joining pipes on or under water
- F16L1/12—Laying or reclaiming pipes on or under water
- F16L1/20—Accessories therefor, e.g. floats, weights
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/22—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/14—Bale and package ties, hose clamps
- Y10T24/1412—Bale and package ties, hose clamps with tighteners
- Y10T24/1441—Tangential screw
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/34—Combined diverse multipart fasteners
- Y10T24/3427—Clasp
- Y10T24/3439—Plural clasps
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/34—Combined diverse multipart fasteners
- Y10T24/3427—Clasp
- Y10T24/3439—Plural clasps
- Y10T24/344—Resilient type clasp
- Y10T24/3444—Circular work engageable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、パイプラインの如き管路を相豆に平行な状
態で取り付ける為のクランプに係り、特に比較的小さな
直径の管路を比較的大きな直径の管路に上述した如く取
り付ける為のクランプに関する。
態で取り付ける為のクランプに係り、特に比較的小さな
直径の管路を比較的大きな直径の管路に上述した如く取
り付ける為のクランプに関する。
例えば水面化でパイプラインを使用する時には、比較的
小さな直径のパイプラインを比較的大きな直径のパイプ
ラインに取り付ける構成が採用されていることは良く知
られている。この−例は北海において見ることができ、
ここにおいては水和物の形成をおさえる為と腐蝕を減少
させる為にメタノールを北海のガスの流れの中に注入す
る事が知られており、そしてこの目的の為のメタノール
の□供給をなすためにエポキシ樹脂で覆われた略90ミ
リメータの直径のメタノールパイプラインが略544ミ
リメータの直径のガスパイプラインに取り付けられてい
る。このメタノールパイプラインとガスパイプラインと
は実際に敷設される前にステンレス鋼製のバインダース
トラップを使用して相互に束ねられ、重い方のガスパイ
プラインが軽い方のメタノールパイプラインの為の支持
体を構成している。この方法においては、腐蝕および/
または過度の力が加えられる結果としてバインダースト
ラップが千切れてしまい、ひいてはガスパイプラインに
対する取り付けによって生じていたメタノールパイプラ
インの安定性が損われてしまう。このような状況下にお
いては、メタノールパイプラインはガスパイプラインの
回りに巻きついてしまうという傾向を有しており、それ
ゆえに保守が困難になり、そして例えば漁船のトロール
網との接触による破損により海底からの漂流も生じる可
能性がある。
小さな直径のパイプラインを比較的大きな直径のパイプ
ラインに取り付ける構成が採用されていることは良く知
られている。この−例は北海において見ることができ、
ここにおいては水和物の形成をおさえる為と腐蝕を減少
させる為にメタノールを北海のガスの流れの中に注入す
る事が知られており、そしてこの目的の為のメタノール
の□供給をなすためにエポキシ樹脂で覆われた略90ミ
リメータの直径のメタノールパイプラインが略544ミ
リメータの直径のガスパイプラインに取り付けられてい
る。このメタノールパイプラインとガスパイプラインと
は実際に敷設される前にステンレス鋼製のバインダース
トラップを使用して相互に束ねられ、重い方のガスパイ
プラインが軽い方のメタノールパイプラインの為の支持
体を構成している。この方法においては、腐蝕および/
または過度の力が加えられる結果としてバインダースト
ラップが千切れてしまい、ひいてはガスパイプラインに
対する取り付けによって生じていたメタノールパイプラ
インの安定性が損われてしまう。このような状況下にお
いては、メタノールパイプラインはガスパイプラインの
回りに巻きついてしまうという傾向を有しており、それ
ゆえに保守が困難になり、そして例えば漁船のトロール
網との接触による破損により海底からの漂流も生じる可
能性がある。
この発明は上述した事情の下でなされ、この発明の目的
は、相互に異なった直径のパイプラインを相互に平行な
状態に取り付ける為のクランプであって、例えば上述し
た如きメタノールパイプラインとガスパイプラインとを
相互に上述した如く取り付ける為に使用するのに適して
いるクランプを提供することである。
は、相互に異なった直径のパイプラインを相互に平行な
状態に取り付ける為のクランプであって、例えば上述し
た如きメタノールパイプラインとガスパイプラインとを
相互に上述した如く取り付ける為に使用するのに適して
いるクランプを提供することである。
上述した如きこの発明の目的は、比較的小さな直径のパ
イプラインを比較的大きな直径のパイプラインに取り付
ける為に使用されるものであって、比較的大きな直径の
パイプラインの上に位置する為のサドルと、サドルの外
表面中に形成され比較的小さな直径のパイプラインを受
入れる溝と、サドルの上に設けられ比較的小さな直径の
パイプラインの回りで溝を閉鎖する閉鎖部材と、閉鎖部
材の反対側に連結されて比較的大きな直径のパイプライ
ンの回りに引張される保持手段と、を備えており、サド
ルが比較的大きな直径のパイプラインに対Qて押圧され
、保持手段が引張されることにより閉鎖部材がサドルに
対して押圧される、ことを特徴とするクランプによって
達成することが出来る。
イプラインを比較的大きな直径のパイプラインに取り付
ける為に使用されるものであって、比較的大きな直径の
パイプラインの上に位置する為のサドルと、サドルの外
表面中に形成され比較的小さな直径のパイプラインを受
入れる溝と、サドルの上に設けられ比較的小さな直径の
パイプラインの回りで溝を閉鎖する閉鎖部材と、閉鎖部
材の反対側に連結されて比較的大きな直径のパイプライ
ンの回りに引張される保持手段と、を備えており、サド
ルが比較的大きな直径のパイプラインに対Qて押圧され
、保持手段が引張されることにより閉鎖部材がサドルに
対して押圧される、ことを特徴とするクランプによって
達成することが出来る。
この発明はまた、上述したこの発明によるクランプを使
用して比較的大きな直径のパイプラインの上に比較的小
さな直径のパイプラインを取り付ける方法についても提
案している。
用して比較的大きな直径のパイプラインの上に比較的小
さな直径のパイプラインを取り付ける方法についても提
案している。
この方法は:
(a)、 比較的大きな直径のパイプラインの上にクラ
ンプのサドルを位置させ; (b)、 サドルの外表面中に設けられている溝の中に
比較的小さな直径のパイプラインを位置させ; (C)、 比較的小さな直径のパイプラインの回りで溝
を閉鎖するよう閉鎖部材を位置さぜ;(d)、 保持手
段を引張してサドルを比較的大きな直径のパイプライン
に対して押圧するとともに閉鎖部材をサドルに対して押
圧する。
ンプのサドルを位置させ; (b)、 サドルの外表面中に設けられている溝の中に
比較的小さな直径のパイプラインを位置させ; (C)、 比較的小さな直径のパイプラインの回りで溝
を閉鎖するよう閉鎖部材を位置さぜ;(d)、 保持手
段を引張してサドルを比較的大きな直径のパイプライン
に対して押圧するとともに閉鎖部材をサドルに対して押
圧する。
この発明に従ったクランプは、比較的大きな直径のパイ
プラインの上に比較的小さな直径のパイプラインを取り
付ける為に使用するのに特に適している。
プラインの上に比較的小さな直径のパイプラインを取り
付ける為に使用するのに特に適している。
サドルは、比較的大きな直径のパイプラインの外表面上
で良好なグリップを生じさせるポリマー材料で形成され
ていることS好ましい、コンクリートが被覆されている
パイプラインの場合には、例えばナイロン6の如きナイ
ロンのようなポリアミドポリマーが所望の性質を有して
いることがわかっている。ざらにサドルは、コンクリー
トで形成されることが好ましい。サドルの下側表面に凹
所を設け、凹所のいずれかの側に足を規定して足を比較
的大きな直径のパイプラインと接触させるとともにスト
ラップを引っ張ることにより比較的大きな直径のパイプ
ラインに対して脚部を抑圧させれば、一般にパイプライ
ン上におけるサドルのグリップを向上させることが出来
る。
で良好なグリップを生じさせるポリマー材料で形成され
ていることS好ましい、コンクリートが被覆されている
パイプラインの場合には、例えばナイロン6の如きナイ
ロンのようなポリアミドポリマーが所望の性質を有して
いることがわかっている。ざらにサドルは、コンクリー
トで形成されることが好ましい。サドルの下側表面に凹
所を設け、凹所のいずれかの側に足を規定して足を比較
的大きな直径のパイプラインと接触させるとともにスト
ラップを引っ張ることにより比較的大きな直径のパイプ
ラインに対して脚部を抑圧させれば、一般にパイプライ
ン上におけるサドルのグリップを向上させることが出来
る。
サドルの外表面上に形成されている溝は横断面が半円形
であることが好ましく、これに対して閉鎖部材は、閉鎖
部材が上記の溝を閉鎖する閉鎖位置に配置された時に上
記の溝の半円形とともに略完全な円形の横断面を創出す
るような、横断面が半円形の対応した溝を有しているこ
とが好ましい。
であることが好ましく、これに対して閉鎖部材は、閉鎖
部材が上記の溝を閉鎖する閉鎖位置に配置された時に上
記の溝の半円形とともに略完全な円形の横断面を創出す
るような、横断面が半円形の対応した溝を有しているこ
とが好ましい。
サドルと閉鎖部材の夫々の合掌表面は、パイプラインの
延出方向に対して直交する方向に閉鎖部材が自然に位置
してしまいサドルの上に閉鎖部材を配置することにより
円形の横断面の閉塞された溝が素早くそして容易に創出
することが出来るような形に構成されていることが好ま
しい。そこを貫通しているパイプラインの直径よりも大
きな直径の閉塞された溝を創出するようにすれば、その
閉塞された溝の中を延出しているパイプラインは閉塞さ
れた溝に対して相対的に摺動することができ、温度の変
化によるパイプラインの延びおよび縮みを許容すること
ができる。
延出方向に対して直交する方向に閉鎖部材が自然に位置
してしまいサドルの上に閉鎖部材を配置することにより
円形の横断面の閉塞された溝が素早くそして容易に創出
することが出来るような形に構成されていることが好ま
しい。そこを貫通しているパイプラインの直径よりも大
きな直径の閉塞された溝を創出するようにすれば、その
閉塞された溝の中を延出しているパイプラインは閉塞さ
れた溝に対して相対的に摺動することができ、温度の変
化によるパイプラインの延びおよび縮みを許容すること
ができる。
この発明に従ったクランプの実施例においては、保持手
段が、比較的大きな直径のパイプラインの回りを通過す
るストラップと、そのストラップの夫々の端と閉鎖部材
の反対側との間で連結される2つの引張装置と、を備え
ていることが好ましい。
段が、比較的大きな直径のパイプラインの回りを通過す
るストラップと、そのストラップの夫々の端と閉鎖部材
の反対側との間で連結される2つの引張装置と、を備え
ていることが好ましい。
その引張装置は、ストラップへ取り付ける為の例えばテ
ィーバーの如き手段がそれらの両端に設けられていて、
閉鎖部材のいずれかの側および好ましくはサドルのいず
れかの側にも設けられているボルト穴あるはボルト長孔
に挿入されたボルト′であることが好ましい。ボルト長
孔を使用することにより横方向からもボルトをボルト長
孔中に挿入することができるので、ボルトをボルト穴に
螺合させてボルトをあらかじめストラップに取り付ける
ことを可能にする必要性を無くすことができる。いずれ
かの側における引張装置によって引張力をストラップの
両端に均等に負荷することができるので、引張力が負荷
されることにより比較的大きな直径のパイプラインの回
りでクランプが捻られてしまうことを避けることが出来
る。
ィーバーの如き手段がそれらの両端に設けられていて、
閉鎖部材のいずれかの側および好ましくはサドルのいず
れかの側にも設けられているボルト穴あるはボルト長孔
に挿入されたボルト′であることが好ましい。ボルト長
孔を使用することにより横方向からもボルトをボルト長
孔中に挿入することができるので、ボルトをボルト穴に
螺合させてボルトをあらかじめストラップに取り付ける
ことを可能にする必要性を無くすことができる。いずれ
かの側における引張装置によって引張力をストラップの
両端に均等に負荷することができるので、引張力が負荷
されることにより比較的大きな直径のパイプラインの回
りでクランプが捻られてしまうことを避けることが出来
る。
ストラップは、負荷される荷重に対して充分に抵抗でき
る強さを有していなければならない。ストラップはまた
、それが使用される環境において充分な耐性を有してい
なければならない。上述した如くコンクリート製のガス
パイプラインの為に水面下で使用される為には、アラミ
ド繊維(例えばケブラー49;ケブラーは登録商標であ
る)製の糸をポリマー製(例えばハイトレル(HVtr
el)の如きポリエチレンあるいはポリエステル製のゴ
ム弾性のポリマー:ハイトレルは登録商標でおる〉の2
重の鞘によって覆って成るストラップが好ましいことが
わかっており、上述した如きストラップの為の複合材料
は、バラウェッブ(Paraweb)の登録商標で英国
のノースヨークシャー(North Yorkshir
e)のADゲート(HrrOQate)のリニアーコン
ポジット有限会社(Linear Composite
s Lim1ted)から入手することができる。この
ストラップは連続しているとともに適切な強度を生じさ
せる為に上述した複合材料を多層にして形成することが
好ましい。このストラップは、引張装置への取り付けの
為にループ形状をしていることが好ましく、ティーバー
のよる引張装置への取り付けの為にはストラップのルー
プ形状部分中に長孔を設けることにより形成することが
できる2重のループが好ましい。
る強さを有していなければならない。ストラップはまた
、それが使用される環境において充分な耐性を有してい
なければならない。上述した如くコンクリート製のガス
パイプラインの為に水面下で使用される為には、アラミ
ド繊維(例えばケブラー49;ケブラーは登録商標であ
る)製の糸をポリマー製(例えばハイトレル(HVtr
el)の如きポリエチレンあるいはポリエステル製のゴ
ム弾性のポリマー:ハイトレルは登録商標でおる〉の2
重の鞘によって覆って成るストラップが好ましいことが
わかっており、上述した如きストラップの為の複合材料
は、バラウェッブ(Paraweb)の登録商標で英国
のノースヨークシャー(North Yorkshir
e)のADゲート(HrrOQate)のリニアーコン
ポジット有限会社(Linear Composite
s Lim1ted)から入手することができる。この
ストラップは連続しているとともに適切な強度を生じさ
せる為に上述した複合材料を多層にして形成することが
好ましい。このストラップは、引張装置への取り付けの
為にループ形状をしていることが好ましく、ティーバー
のよる引張装置への取り付けの為にはストラップのルー
プ形状部分中に長孔を設けることにより形成することが
できる2重のループが好ましい。
以下図面を参照してこの発明の一実施例について説明す
る。
る。
第1図を参照するとクランプは、ナイロンサドル1、ナ
イロン閉塞キャップ2及び張力装置から成り、この張力
装置は、ストラップ7の端部にそれぞれ接続されている
T字状棒5を備えた腐蝕抵抗の大きな金属ボルトから成
っている。
イロン閉塞キャップ2及び張力装置から成り、この張力
装置は、ストラップ7の端部にそれぞれ接続されている
T字状棒5を備えた腐蝕抵抗の大きな金属ボルトから成
っている。
サドル1は、サドルの長手方向に沿って延びるその下方
に形成されている中央溝9を備え、コンクリートでコー
トされたガスパイプライン8に縛り付けられている。中
央溝9のいずれかの側に設けられたサドルの円弧状の脚
10.11は、コンクリートパイプラインを把持するよ
うに作用するとともにパイプ回りあるいはパイプに沿っ
てスリップすることを防止するように作用する。サドル
1の外周面には、エポキシ樹脂がコートされたメタノー
ルパイプ13が据えられた半円形の断面を有する中央溝
12が設けられている。
に形成されている中央溝9を備え、コンクリートでコー
トされたガスパイプライン8に縛り付けられている。中
央溝9のいずれかの側に設けられたサドルの円弧状の脚
10.11は、コンクリートパイプラインを把持するよ
うに作用するとともにパイプ回りあるいはパイプに沿っ
てスリップすることを防止するように作用する。サドル
1の外周面には、エポキシ樹脂がコートされたメタノー
ルパイプ13が据えられた半円形の断面を有する中央溝
12が設けられている。
閉塞キャップ2は、サドル中のみぞ12とともに円形断
面の閉塞溝を形成する半円形状の断面を有する溝14を
備えている。閉塞溝の径は、その内でパイプ13の膨張
及びスライドが許されるようにメタノールパイプ13の
外形よりも大きくなっている。サドルの閉塞キャップ1
7.18の合数面15.16は、内方に傾き、その結果
閉塞キャップは、パイプラインに対して直角な方向にそ
のまま配置される。
面の閉塞溝を形成する半円形状の断面を有する溝14を
備えている。閉塞溝の径は、その内でパイプ13の膨張
及びスライドが許されるようにメタノールパイプ13の
外形よりも大きくなっている。サドルの閉塞キャップ1
7.18の合数面15.16は、内方に傾き、その結果
閉塞キャップは、パイプラインに対して直角な方向にそ
のまま配置される。
第2図は、クランプ位置におけるT字状棒を備えたボル
ト3から成る張力装置を示し、第3図は、より詳細にこ
の張力装置の平面図を示している。
ト3から成る張力装置を示し、第3図は、より詳細にこ
の張力装置の平面図を示している。
この張力装置は、T字状棒5を介して延びるねじ部20
を有するボルト19からなり、このT字状棒5は、T室
枠上でストラップを配置する為のフランジ21を備えて
いる。ワッシャー24によってボルト頭部23から分離
された圧力板22とともに用いられる。
を有するボルト19からなり、このT字状棒5は、T室
枠上でストラップを配置する為のフランジ21を備えて
いる。ワッシャー24によってボルト頭部23から分離
された圧力板22とともに用いられる。
組立てを容易にする為に、サドル1及び閉塞キャップ2
は、それぞれスロット25.26を備えている。ボルト
を取り出す為に閉塞キャップには、穴27が設けられ、
圧力板22が穴底面の段部28に設けられ、ボルトをそ
の位置に配置している。
は、それぞれスロット25.26を備えている。ボルト
を取り出す為に閉塞キャップには、穴27が設けられ、
圧力板22が穴底面の段部28に設けられ、ボルトをそ
の位置に配置している。
その結果ボルトは、クランプの形態を保ったままスロッ
トの内面から離間されている。ストラップを予め取付け
た後、ボルトが挿入されると、パイプラインに平行な方
向に閉塞キャップが配置され、既に記載したようにパイ
プラインに対して直角な方向に自然に配置される。T室
枠5がサドル1内の溝29内に据付けられ、ストラップ
7に張力を与えるようにボルトが回転されるときこのT
室枠は、溝29内で上方に移動可能となる。コンクリー
トパイプtよ、種々の径であって良く、溝29は、スト
ラップの張架の後におけるT室枠5の最終位置決めに必
要な変化を与えるに充分な長さを有している。
トの内面から離間されている。ストラップを予め取付け
た後、ボルトが挿入されると、パイプラインに平行な方
向に閉塞キャップが配置され、既に記載したようにパイ
プラインに対して直角な方向に自然に配置される。T室
枠5がサドル1内の溝29内に据付けられ、ストラップ
7に張力を与えるようにボルトが回転されるときこのT
室枠は、溝29内で上方に移動可能となる。コンクリー
トパイプtよ、種々の径であって良く、溝29は、スト
ラップの張架の後におけるT室枠5の最終位置決めに必
要な変化を与えるに充分な長さを有している。
ストラップ7は、第4図及び第5図により詳細に示され
ている。このストラップは、ヒトレルポリメリツクシー
ス(Hytrel polymeric 5heath
)中に埋設されたケブラー49コアヤーンから成る織物
例えば、登録商標“パラウェブ(Paraweb) ”
としてリネアコンポジットリミッテド(Linear
Composites Lim1ted)から販売され
ているような織物から作られている。パラウェブ材料で
作られた3層構造の連続帯30は、織物それ自身の回り
に巻回し、端部31.32を好適な接着材で接着するこ
とによって形成される。T室枠に取付けるループは、ヒ
テレルテープ(Hytrel tape)で接合するこ
とによって形成される。テープ35.36間のストラッ
プ部分は、コンクリートパイプの回りにストランプの外
部を折曲げる為に要求される余分な長さを与えるべく異
なる長さとなっている。T室枠に適合させる為のダブル
ループの各端には、各ループの先端に略等しく開けられ
たスロット37.38を設けることによって形成される
。ヒトシルポリメリックシース中に埋設されたケブラー
ヤーンから成る織物から作られたストラップは、これら
が弾性メモリーとしての特性を有する点に特徴がある。
ている。このストラップは、ヒトレルポリメリツクシー
ス(Hytrel polymeric 5heath
)中に埋設されたケブラー49コアヤーンから成る織物
例えば、登録商標“パラウェブ(Paraweb) ”
としてリネアコンポジットリミッテド(Linear
Composites Lim1ted)から販売され
ているような織物から作られている。パラウェブ材料で
作られた3層構造の連続帯30は、織物それ自身の回り
に巻回し、端部31.32を好適な接着材で接着するこ
とによって形成される。T室枠に取付けるループは、ヒ
テレルテープ(Hytrel tape)で接合するこ
とによって形成される。テープ35.36間のストラッ
プ部分は、コンクリートパイプの回りにストランプの外
部を折曲げる為に要求される余分な長さを与えるべく異
なる長さとなっている。T室枠に適合させる為のダブル
ループの各端には、各ループの先端に略等しく開けられ
たスロット37.38を設けることによって形成される
。ヒトシルポリメリックシース中に埋設されたケブラー
ヤーンから成る織物から作られたストラップは、これら
が弾性メモリーとしての特性を有する点に特徴がある。
このことは、固定後に所望の位置にクランプしたままに
留とめることができることとなる。
留とめることができることとなる。
実際の使用にあっては、組立てられたクランプのいずれ
かの側に据付けられた張力装置を設けることは、クラン
プされた際に生じるよしれを避けることかできる。大き
な径の閉塞溝内に小さな径のパイプラインを置くことは
、小さな径のパイプの膨張及びスライドに対して自由度
を与えることとなる。サドル配置を用いることによって
2つのパイプライン間に小さなギャップが形成される。
かの側に据付けられた張力装置を設けることは、クラン
プされた際に生じるよしれを避けることかできる。大き
な径の閉塞溝内に小さな径のパイプラインを置くことは
、小さな径のパイプの膨張及びスライドに対して自由度
を与えることとなる。サドル配置を用いることによって
2つのパイプライン間に小さなギャップが形成される。
このギャップは、連続するクランプ間に小さな径のパイ
プラインの偏位に対するスペースであって漁船のトロー
ル網が絡まる程大きくは、ないがメタノール及びガスパ
イプライン間にアノード及びフィールドジヨイントモー
ルドのような部材を設置することが可能なスパースとな
る。サドルを作る為の材料としてナイロンのようなポリ
メリック材料を用いること及びサドルの下方に中央溝を
設けることによりコンクリートパイプラインにサドルが
強固に把持され、そのままに留めてパイプの回りにある
いは、パイプに沿ってスライドすることが防止される利
点があるbサドル及び閉塞キャップに対してナイロンを
用い、また張力装置対してモデルK 500のような腐
蝕抵抗の大きな金属を用い、及びストラップに対してヒ
トレルポリマーシースに埋設したケブラーヤーンを用い
ることは、押付けの為に与えられる負荷に充分に耐え、
パイプラインの配設に耐える充分な強度を有し、及び水
面下における充分な耐久性を有して長い寿命を与えるク
ランプを実現できる。他の利点は、図面を参照してこの
発明の好適な実施例として記載したところから明らかな
ようにクランプが迅速に且つ容易に据付けることができ
る形態に形成されている。パイプラインの配設の過程に
おいてクランプがなされ、クランプの固定は、パイプの
配設作業の市電を低下してはならず、釣り用ネットが引
掛かることがないような形態にクランプが形成されなけ
ればならないことから、このことは、重要となる。エポ
キシコートのパイプラインをガスパイプラインに縛り付
ける従来の方法に比べると、一定間隔例えば、略6メー
タ間隔で用いられるクランプは、脆弱なエポキシコート
されたメタノールパイプラインがトロール船のトロール
ボードに直接接触して破損される危険性を減するプロテ
クターとして働く利点がある。
プラインの偏位に対するスペースであって漁船のトロー
ル網が絡まる程大きくは、ないがメタノール及びガスパ
イプライン間にアノード及びフィールドジヨイントモー
ルドのような部材を設置することが可能なスパースとな
る。サドルを作る為の材料としてナイロンのようなポリ
メリック材料を用いること及びサドルの下方に中央溝を
設けることによりコンクリートパイプラインにサドルが
強固に把持され、そのままに留めてパイプの回りにある
いは、パイプに沿ってスライドすることが防止される利
点があるbサドル及び閉塞キャップに対してナイロンを
用い、また張力装置対してモデルK 500のような腐
蝕抵抗の大きな金属を用い、及びストラップに対してヒ
トレルポリマーシースに埋設したケブラーヤーンを用い
ることは、押付けの為に与えられる負荷に充分に耐え、
パイプラインの配設に耐える充分な強度を有し、及び水
面下における充分な耐久性を有して長い寿命を与えるク
ランプを実現できる。他の利点は、図面を参照してこの
発明の好適な実施例として記載したところから明らかな
ようにクランプが迅速に且つ容易に据付けることができ
る形態に形成されている。パイプラインの配設の過程に
おいてクランプがなされ、クランプの固定は、パイプの
配設作業の市電を低下してはならず、釣り用ネットが引
掛かることがないような形態にクランプが形成されなけ
ればならないことから、このことは、重要となる。エポ
キシコートのパイプラインをガスパイプラインに縛り付
ける従来の方法に比べると、一定間隔例えば、略6メー
タ間隔で用いられるクランプは、脆弱なエポキシコート
されたメタノールパイプラインがトロール船のトロール
ボードに直接接触して破損される危険性を減するプロテ
クターとして働く利点がある。
第1図は、コンクリートで被覆されたガスパイプライン
をエポキシで被覆されたより小さな直径のメタノールパ
イプラインに取付ける為に使用されるこの発明の実施例
に従ったクランプを一部断面にして示す正面図; 第2図は、第1図の側面図; 第3図は、大きな直径のパイプラインにクランプをくく
りつける為に使用される引張装置の平面図: 第4図は、ストラップの側面図; 第5図は、ストラップの正面図: 第6図は、ガスパイプの回りに配置される以前のストラ
ップの形状を第4図よりも小さな尺度で示す側面図でお
る。 3.4.19・・・ボルト、5・・・T字状棒、。 8.13・・・パイプライン、9・・・溝、17.18
・・・キャップ、21・・・フランジ、22・・・プレ
ート、30・・・帯、35.36・・・テープ、37.
38・・・スロット 手続補正書(方式) @$ 69!12−”M” n 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 特に昭60−179531号 2、発明の名称 り ラ ン デ 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 名称 コノコ働インコープレーテッド 4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門1丁目2番5号 第17森ピル
〒1os’it u 03 (502) 3181 (
大代表)昭和60年11月26日 6、補正の対象
をエポキシで被覆されたより小さな直径のメタノールパ
イプラインに取付ける為に使用されるこの発明の実施例
に従ったクランプを一部断面にして示す正面図; 第2図は、第1図の側面図; 第3図は、大きな直径のパイプラインにクランプをくく
りつける為に使用される引張装置の平面図: 第4図は、ストラップの側面図; 第5図は、ストラップの正面図: 第6図は、ガスパイプの回りに配置される以前のストラ
ップの形状を第4図よりも小さな尺度で示す側面図でお
る。 3.4.19・・・ボルト、5・・・T字状棒、。 8.13・・・パイプライン、9・・・溝、17.18
・・・キャップ、21・・・フランジ、22・・・プレ
ート、30・・・帯、35.36・・・テープ、37.
38・・・スロット 手続補正書(方式) @$ 69!12−”M” n 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 特に昭60−179531号 2、発明の名称 り ラ ン デ 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 名称 コノコ働インコープレーテッド 4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門1丁目2番5号 第17森ピル
〒1os’it u 03 (502) 3181 (
大代表)昭和60年11月26日 6、補正の対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)大きな径のライン上に位置するサドルと、小さな径
のラインを受け入れサドルの外面に形成された溝と、小
さい径のラインの回りの溝を閉塞するサドルに装着可能
な閉塞体と、及び大きな径のラインの回りに張架可能で
あって閉塞体の対向側に接続可能な保持手段とから成り
、使用に当ってサドルが大径のラインに押し付けられ、
保持手段が張架された際に閉塞体がサドルに押し付けら
れることを特徴とする大径ライン上に小径ラインを載置
するに用いるクランプ 2)大径及び小径ラインは、パイプラインであることを
特徴とする特許請求のの範囲第1項記載のクランプ 3)保持手段は、大径のラインの回りを通るストラップ
と、ストラップの各端及び閉塞体の対向側間に接続可能
な2つの張力装置とから成ることを特徴とする特許請求
の範囲第1項及び第2項のいずれかの項に記載のクラン
プ 4)張力装置は、ストラップに取り付ける為のT字状棒
を有する端部を備え、閉塞体のいずれかの側でボルト穴
あるいは、溝を通るボルトであることを特徴とする特許
請求の範囲第3項に記載のクランプ 5)閉塞体及びサドルは、ストラップに予め取付けられ
た後ボルトが位置される溝を備えていることを特徴とす
る特許請求の範囲第4項に記載のクランプ 6)張力装置は、腐蝕抵抗が大きな金属で作られている
ことを特徴とする特許請求の範囲第3項から第5項まで
のいずれかの項に記載のクランプ7)サドルは、ポリメ
リック材料で作られていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項から第6項までのいずれかの項に記載のクラ
ンプ 8)サドルは、ナイロン材料で作られていることを特徴
とする特許請求の範囲第7項に記載のクランプ 9)サドルは、ナイロン6で作られていることを特徴と
する特許請求の範囲第7項に記載のクランプ 10)溝がサドルの下面に形成され、もつて溝のいずれ
かの側に脚部が規定され、この脚部は、大径のラインに
接触され、ストラップが張架されると大径のラインに押
付けられることを特徴とする特許請求の範囲第1項から
第9項までのいずれかの項に記載のクランプ 11)サドルと閉塞体の合致面は、内方に傾き、その結
果、閉塞体は、ラインが延びる方向に対して直角に配置
されることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第1
0項までのいずれかの項に記載のクランプ 12)大径のラインにクランプのサドルを位置し、サド
ルの外面に設けられた溝内に小径のラインを位置し、閉
塞体を位置して小径のラインの回りで溝を閉塞し、及び
保持手段を張架してもってサドルが大径のラインに押付
けられ、閉塞体がサドルに押付けられることから成る特
許請求の範囲第1項に記載のクランプを用いて大径のラ
イン上に小径のラインを載置する方法 13)大径及び小径のラインは、パイプラインであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第12項に記載の方法 14)保持手段は、大径のラインの回りを通るストラッ
プと、ストラップの各端及び閉塞体の対向側間に接続可
能な2つの張力装置とから成ることを特徴とする特許請
求の範囲第12項及び第13項のいずれかの項に記載の
方法 15)張力装置は、ストラップに取り付ける為のT字状
棒を有する端部を備え、閉塞体のいずれかの側でボルト
穴あるいは、溝を通るボルトであることを特徴とする特
許請求の範囲第14項に記載の方法 16)閉塞体及びサドルは、ストラップに予め取付けら
れた後ボルトが位置される溝を備えていることを特徴と
する特許請求の範囲第15項に記載の方法 17)張力装置は、腐蝕抵抗が大きな金属で作られてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第14項から第16
項までのいずれかの項に記載の方法 18)サドルは、ポリメリック材料で作られていること
を特徴とする特許請求の範囲第12項から第17項まで
のいずれかの項に記載の方法19)サドルは、ナイロン
材料で作られていることを特徴とする特許請求の範囲第
18項に記載の方法 20)サドルは、ナイロン6で作られていることを特徴
とする特許請求の範囲第18項に記載の方法 21)溝がサドルの下面に形成され、もつて溝のいずれ
かの側に脚部が規定され、この脚部は、大径のラインに
接触され、ストラップが張架されると大径のラインに押
付けられることを特徴とする特許請求の範囲第12項か
ら第20項までのいずれかの項に記載の方法 22)サドルと閉塞体の合致面は、内方に傾き、その結
果、閉塞体は、ラインが延びる方向に対して直角に配置
されることを特徴とする特許請求の範囲第12項から第
21項までのいずれかの項に記載のクランプ
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8421027 | 1984-08-17 | ||
GB848421027A GB8421027D0 (en) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | Clamps for pipelines |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61124709A true JPS61124709A (ja) | 1986-06-12 |
Family
ID=10565520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60179531A Pending JPS61124709A (ja) | 1984-08-17 | 1985-08-16 | クランプ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4678147A (ja) |
JP (1) | JPS61124709A (ja) |
GB (2) | GB8421027D0 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018533698A (ja) * | 2015-09-02 | 2018-11-15 | ロマックス テクノロジー リミテッド | 軸受圧縮ストラップ |
JP2020125798A (ja) * | 2019-02-04 | 2020-08-20 | 住友金属鉱山株式会社 | メタノール送液用配管支持部材 |
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- 1984-08-17 GB GB848421027A patent/GB8421027D0/en active Pending
-
1985
- 1985-08-15 US US06/766,602 patent/US4678147A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-08-16 JP JP60179531A patent/JPS61124709A/ja active Pending
- 1985-08-16 GB GB08520555A patent/GB2165579B/en not_active Expired
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