JPS61124602A - 改良された適合性を有する幼児のおむつ - Google Patents
改良された適合性を有する幼児のおむつInfo
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- JPS61124602A JPS61124602A JP60180070A JP18007085A JPS61124602A JP S61124602 A JPS61124602 A JP S61124602A JP 60180070 A JP60180070 A JP 60180070A JP 18007085 A JP18007085 A JP 18007085A JP S61124602 A JPS61124602 A JP S61124602A
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- breathable fabric
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- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B13/00—Hook or eye fasteners
- A44B13/02—Hook or eye fasteners with spring closure of hook
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F13/00—Bandages or dressings; Absorbent pads
- A61F13/15—Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators
- A61F13/51—Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators characterised by the outer layers
- A61F13/514—Backsheet, i.e. the impermeable cover or layer furthest from the skin
-
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
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- A61F2013/15284—Properties of the article, e.g. stiffness or absorbency characterized by quantifiable properties
- A61F2013/15357—Stiffness, e.g. Taber rigidity
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61F13/00—Bandages or dressings; Absorbent pads
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- A61F13/45—Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators characterised by the shape
- A61F13/49—Absorbent articles specially adapted to be worn around the waist, e.g. diapers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新規な改良された使い捨ておむつに関する。
このおむつは幼児の腰および脚のまわりの改良された適
合性（ｆ ｉ ｔ）を有する。
合性（ｆ ｉ ｔ）を有する。
使い捨ておむつ、失禁パッドなどを包含する使い捨て製
品はしばらくの間知られてきている。これらの製品は、
体液を吸収しかつ保持または含有するために使用される
吸収バットを組み込んでいる。最初に、これらの製品の
多く、ことに使い捨ておむつおよび生理用ナプキンにお
いて、吸収パー／ トは詰綿またはティッシュ−のブラ
イと呼ばれるものから構成されている。詰綿は液体不透
過性裏材料シートと液体透過性表材料シートとの間に配
量され、そしてティッシュ−のプライは製品内の液体を
吸収し、望ましくはそれを含有するために使用された。
品はしばらくの間知られてきている。これらの製品は、
体液を吸収しかつ保持または含有するために使用される
吸収バットを組み込んでいる。最初に、これらの製品の
多く、ことに使い捨ておむつおよび生理用ナプキンにお
いて、吸収パー／ トは詰綿またはティッシュ−のブラ
イと呼ばれるものから構成されている。詰綿は液体不透
過性裏材料シートと液体透過性表材料シートとの間に配
量され、そしてティッシュ−のプライは製品内の液体を
吸収し、望ましくはそれを含有するために使用された。
このような吸収バットを利用するおむつは、米国再発行
第２６，１５１号に開示されている。
第２６，１５１号に開示されている。
詰綿型の製品は、一般に「毛羽立ち木材パルプ繊維」と
呼ばれるものからなる改良された吸収バットにより取っ
て置き換えられた。この吸収バットは個別化された木材
パルプ繊維の層からなり、この層は実質的な厚さを有す
る。このような毛羽立ち木材パルプ繊維を組み込んだお
むつは。
呼ばれるものからなる改良された吸収バットにより取っ
て置き換えられた。この吸収バットは個別化された木材
パルプ繊維の層からなり、この層は実質的な厚さを有す
る。このような毛羽立ち木材パルプ繊維を組み込んだお
むつは。
米国特許第２，７８８，００３号に記載されている。こ
のおむつは、改良された吸収能力および詰綿層を使用す
るおむつよりも多少すぐれた含有性を有する。また、毛
羽立ち木材パルプ層は非常に柔らかく、柔軟であり、か
つ快適であり、それゆえ、吸収層として詰綿を使用する
おむつよりも改良されたおむつを生成する０毛羽立ち木
材パルプの吸収バットは、それらが幼児または大人であ
るもののどちかであるかにかかわらず、胴を取り囲む大
きい面積の液体不透過性フィルムを有する標準のパター
ンに従ってきた。
のおむつは、改良された吸収能力および詰綿層を使用す
るおむつよりも多少すぐれた含有性を有する。また、毛
羽立ち木材パルプ層は非常に柔らかく、柔軟であり、か
つ快適であり、それゆえ、吸収層として詰綿を使用する
おむつよりも改良されたおむつを生成する０毛羽立ち木
材パルプの吸収バットは、それらが幼児または大人であ
るもののどちかであるかにかかわらず、胴を取り囲む大
きい面積の液体不透過性フィルムを有する標準のパター
ンに従ってきた。
おむつは乾燥しているとき、木材パルプはおむつをある
程度通気性とすることができる。しかしながら、いった
んおむつが湿潤しかつ木材パルプが圧縮されると、おむ
つの通気性は非常に低い点に到達する。
程度通気性とすることができる。しかしながら、いった
んおむつが湿潤しかつ木材パルプが圧縮されると、おむ
つの通気性は非常に低い点に到達する。
おむつを着用者の脚のまわりに適応させて漏れを防止す
るために努力がなされてきた。これらのおむつは先行技
術のおむつの平担なおむつよりすぐれた吸収バットを提
供しないが、液体の改良された含有性を示した。このよ
うなおむつは、米国特許第３．８６０．００３号、同第
４，０５０゜４６２号、同第４，３２４，２４５号およ
び同第４．４３０．０８６号中に開示さかつ記載されて
いる０弾性化製品はより密に適合し、空気の循環を少な
くする。頻繁に、これは皮膚を刺激し、そして弾性が緊
密になればなるほど、あるいはより密接におむつを適合
すればするほど、刺激はより大きくなる。これは製品の
弾性脚部分が着用者に接触する区域に隣接してことに真
実である。
るために努力がなされてきた。これらのおむつは先行技
術のおむつの平担なおむつよりすぐれた吸収バットを提
供しないが、液体の改良された含有性を示した。このよ
うなおむつは、米国特許第３．８６０．００３号、同第
４，０５０゜４６２号、同第４，３２４，２４５号およ
び同第４．４３０．０８６号中に開示さかつ記載されて
いる０弾性化製品はより密に適合し、空気の循環を少な
くする。頻繁に、これは皮膚を刺激し、そして弾性が緊
密になればなるほど、あるいはより密接におむつを適合
すればするほど、刺激はより大きくなる。これは製品の
弾性脚部分が着用者に接触する区域に隣接してことに真
実である。
本発明は、構成および設計が特別に幼児のためのもので
ある。新規な改良された幼児の使い捨ておむつを提供す
る。この新規なおむつ製品は、現在の商用製品と漏れを
少なくして同程度に多くの尿を吸収し、そして着用者は
従来知られている製品より少ない刺激を経験する。
ある。新規な改良された幼児の使い捨ておむつを提供す
る。この新規なおむつ製品は、現在の商用製品と漏れを
少なくして同程度に多くの尿を吸収し、そして着用者は
従来知られている製品より少ない刺激を経験する。
本発明は、幼児に使用するため適する使い捨ておむつ製
品を提供する。製品の形状は変更された「Ｔ」の形状で
あり、そして実質的に長方形の吸収コアからなる。コア
は実質的に長方形の吸収パネルを有し、その１つの側面
は液体バリヤーであり、後者はパネルと一体的であるか
、あるいはパネルと実質的に同一の形状であるが、パネ
ルの各へりをわずかに越えて延びている。吸収コアはｒ
７Ｊのステム（ｓｔｅｍ）を形成し、そしておむつ製品
の全長を実質的に延びる。第１通気性布はくは、好まし
くは液体不透過性であり、「Ｔ」の上部を形成し、そし
て「Ｔ」のステムに沿ってステムを越えて延び、そして
液体バリヤーの外側に配量されている。この通気性布は
くは、周辺を形成するために十分に液体バリヤーを越え
て延びている。第２通気性布はくは、液体透過性であり
、吸収コアを覆い、そして第１通気性布はくへ周辺にお
いて接着するために少なくとも十分にコアを越えて延び
る。第２通気性布はくは、必要に応じて、「Ｔ」の上部
を通して延びることができる。
品を提供する。製品の形状は変更された「Ｔ」の形状で
あり、そして実質的に長方形の吸収コアからなる。コア
は実質的に長方形の吸収パネルを有し、その１つの側面
は液体バリヤーであり、後者はパネルと一体的であるか
、あるいはパネルと実質的に同一の形状であるが、パネ
ルの各へりをわずかに越えて延びている。吸収コアはｒ
７Ｊのステム（ｓｔｅｍ）を形成し、そしておむつ製品
の全長を実質的に延びる。第１通気性布はくは、好まし
くは液体不透過性であり、「Ｔ」の上部を形成し、そし
て「Ｔ」のステムに沿ってステムを越えて延び、そして
液体バリヤーの外側に配量されている。この通気性布は
くは、周辺を形成するために十分に液体バリヤーを越え
て延びている。第２通気性布はくは、液体透過性であり
、吸収コアを覆い、そして第１通気性布はくへ周辺にお
いて接着するために少なくとも十分にコアを越えて延び
る。第２通気性布はくは、必要に応じて、「Ｔ」の上部
を通して延びることができる。
弾性集める手段（ｅｌａｓｔｉｃ ｇａｔｈｅｒｉｎ
ｇ ｍｅａｎｓ）は、周辺において第１通気性布はく
と第２通気性布はくとの間に、「Ｔ」のステムに沿って
少なくともその中央部分において固定されている。クロ
ージャー手段は「Ｔ」の上部の各終る端の内側に準備さ
れているので、クロージャー手段は変更された「Ｔ」形
製品の一体的部分である。「Ｔ」の形状は１通気性布は
くの少なくとも一方の部分を「Ｔ」の基部において各側
の「ＴＪのステムの小部分に沿って延長することにより
、変更されている。延長部は実質的に各個において等し
い部分である０通気性布はくは、製品の横方向（ｃｒｏ
ｓｓ−ｗｉｓｅ ｄｉｒｅｃｔｉｏｎ）において実質
的に非降伏性（ｎｏｎ−ｙｉｅｌｄｉｎｇ）である、約
１０％までの降伏は許容されうる。非降伏性とは、布は
くが延長された場合、それが延長された状態にとどまら
ないことを意味する。
ｇ ｍｅａｎｓ）は、周辺において第１通気性布はく
と第２通気性布はくとの間に、「Ｔ」のステムに沿って
少なくともその中央部分において固定されている。クロ
ージャー手段は「Ｔ」の上部の各終る端の内側に準備さ
れているので、クロージャー手段は変更された「Ｔ」形
製品の一体的部分である。「Ｔ」の形状は１通気性布は
くの少なくとも一方の部分を「Ｔ」の基部において各側
の「ＴＪのステムの小部分に沿って延長することにより
、変更されている。延長部は実質的に各個において等し
い部分である０通気性布はくは、製品の横方向（ｃｒｏ
ｓｓ−ｗｉｓｅ ｄｉｒｅｃｔｉｏｎ）において実質
的に非降伏性（ｎｏｎ−ｙｉｅｌｄｉｎｇ）である、約
１０％までの降伏は許容されうる。非降伏性とは、布は
くが延長された場合、それが延長された状態にとどまら
ないことを意味する。
変更された「Ｔ」の形状および非降伏性布はくの組み合
わせは、幼児の胴にぴったり適合する製品を提供し、し
かも高度の通気性を提供する。おむつ製品の少なくとも
約３５％、一般に４０％より多くは通気性である０通気
性区域には弾性部材が含まれている。この変更された「
Ｔ」の形状は、薄い吸収コアまたは厚い吸収コアを収容
する。
わせは、幼児の胴にぴったり適合する製品を提供し、し
かも高度の通気性を提供する。おむつ製品の少なくとも
約３５％、一般に４０％より多くは通気性である０通気
性区域には弾性部材が含まれている。この変更された「
Ｔ」の形状は、薄い吸収コアまたは厚い吸収コアを収容
する。
図面を参照すると、第１図は本発明の使い捨ておむつの
平面図である。おむつ１０は紡糸結合（ｓｐｕｎ ｂ
ｏｎｄｅｄ）ポリエチレンの通気性布はくの裏材料１２
を有し、これは実質的に「Ｔ」の形状であるが、以後説
明するように変更されている。液体バリヤー１４．例え
ば、ポリエチレンフィルム、は実質的に長方形であり、
そして裏材料１２上に配量されている。吸収パネル１６
は液体バリヤーよりもわずかに小さく、そして液体バリ
ヤーの中央に配量されている。ポリエチレン布はくの他
のシー）１８は、製品の上部に配量されて、幼児の皮膚
と接触するようになる面をつくる。周辺において、弾性
ストランド１３は液体バリヤーおよび吸収パネルの沿っ
て配量されている。この実施態様において、弾性手段は
接着剤の曲線１５により接着された多数のストランドか
ら成る。おむつはクロージャー手段１７および１９によ
り幼児の体のまわりに固定される。クロージヤー１７は
適用に準備された開いた位置で示されており、そしてク
ロージャー手段１９は閉じた貯蔵位置で示されている。
平面図である。おむつ１０は紡糸結合（ｓｐｕｎ ｂ
ｏｎｄｅｄ）ポリエチレンの通気性布はくの裏材料１２
を有し、これは実質的に「Ｔ」の形状であるが、以後説
明するように変更されている。液体バリヤー１４．例え
ば、ポリエチレンフィルム、は実質的に長方形であり、
そして裏材料１２上に配量されている。吸収パネル１６
は液体バリヤーよりもわずかに小さく、そして液体バリ
ヤーの中央に配量されている。ポリエチレン布はくの他
のシー）１８は、製品の上部に配量されて、幼児の皮膚
と接触するようになる面をつくる。周辺において、弾性
ストランド１３は液体バリヤーおよび吸収パネルの沿っ
て配量されている。この実施態様において、弾性手段は
接着剤の曲線１５により接着された多数のストランドか
ら成る。おむつはクロージャー手段１７および１９によ
り幼児の体のまわりに固定される。クロージヤー１７は
適用に準備された開いた位置で示されており、そしてク
ロージャー手段１９は閉じた貯蔵位置で示されている。
ｆｆ１２図は、同一のおむつを示すが、さらにおむつの
変更された「Ｔ」の形状の測定値の関係を示す、おむつ
製品Ａの長さをｒｘＪに等しいと仮定すると、裏の層部
分Ｂの長さは約０．８ｘであり、表の層部分Ｃの幅は約
０．５であるか、あるいは約０．５５ｘまでわずかに大
きい、製品の長さの中央の幅りは約０．４５ｘ〜約０．
５１ｘである。吸収パネルの長さＥは約０．９ｘであり
。
変更された「Ｔ」の形状の測定値の関係を示す、おむつ
製品Ａの長さをｒｘＪに等しいと仮定すると、裏の層部
分Ｂの長さは約０．８ｘであり、表の層部分Ｃの幅は約
０．５であるか、あるいは約０．５５ｘまでわずかに大
きい、製品の長さの中央の幅りは約０．４５ｘ〜約０．
５１ｘである。吸収パネルの長さＥは約０．９ｘであり
。
これに対して液体バリヤーの幅は実質的にＸに等しい。
吸収パネルの幅Ｆは約０．２ｘ〜約０．５Ｘであり、好
ましくは約０．２５ｘである０弾性材料の有効長さＧは
約０．６５ｘである０弾性材料の集める区域の幅は少な
くとも約１．２７ｃｍ（０，５インチ）であり、好まし
くは約１．９１ｃｍ（３／４インチ） 〜２．５４ｃｍ
（１インチ）である、「Ｔ」の基部におけるおむつの
延長部は、おむつの中央部分と前の層部分との間の幅の
差に等しい、この差は一般に０．０５ｘであるか、ある
いはこれよりわずかに大きい、「Ｔ」の上部に長さＨお
よび「Ｔ」の基部の延長部の長さＨは、一般に約０．１
ｘである。クロージャー手段の接着部分は、縦方向に少
なくとも約０．０５Ｘおよび横方向に約０．０４ｘ以上
延びる。垂直の接着距離は少なくとも約０．０５ｘであ
り、好ましくは約０．０８ｘまたは０．１ｘであること
か重要である。また、ステムへ向かう「ＴＪの上部のヘ
リからの線は凹形の線であることが重要である。
ましくは約０．２５ｘである０弾性材料の有効長さＧは
約０．６５ｘである０弾性材料の集める区域の幅は少な
くとも約１．２７ｃｍ（０，５インチ）であり、好まし
くは約１．９１ｃｍ（３／４インチ） 〜２．５４ｃｍ
（１インチ）である、「Ｔ」の基部におけるおむつの
延長部は、おむつの中央部分と前の層部分との間の幅の
差に等しい、この差は一般に０．０５ｘであるか、ある
いはこれよりわずかに大きい、「Ｔ」の上部に長さＨお
よび「Ｔ」の基部の延長部の長さＨは、一般に約０．１
ｘである。クロージャー手段の接着部分は、縦方向に少
なくとも約０．０５Ｘおよび横方向に約０．０４ｘ以上
延びる。垂直の接着距離は少なくとも約０．０５ｘであ
り、好ましくは約０．０８ｘまたは０．１ｘであること
か重要である。また、ステムへ向かう「ＴＪの上部のヘ
リからの線は凹形の線であることが重要である。
製品の吸収コアは吸収パネルおよび液体バリヤーで構成
されており、それらの後者はパネルの上に噴霧された層
としてパネルと一体であることができ、あるいは吸収パ
ネルより面積がわずかに大きい液体バリヤーシートであ
る。吸収パネルは軽度に圧縮されたセルロース繊維、例
えば、木材パルプ繊維の吸収バット、または圧縮された
複合製品などのであることができる。圧縮された複合製
品は、１９８２年１１月８日提出の同時係属出願第４３
９．９６３号に記載されている。簡単に述べると、この
製品は超吸収剤を含有する吸収層と吸上げ層、例えば、
木材バルブ繊維の層とから成り、前記層は圧縮されて製
品を形成し、大計の液体を吸収する吸収製品を生ずる。
されており、それらの後者はパネルの上に噴霧された層
としてパネルと一体であることができ、あるいは吸収パ
ネルより面積がわずかに大きい液体バリヤーシートであ
る。吸収パネルは軽度に圧縮されたセルロース繊維、例
えば、木材パルプ繊維の吸収バット、または圧縮された
複合製品などのであることができる。圧縮された複合製
品は、１９８２年１１月８日提出の同時係属出願第４３
９．９６３号に記載されている。簡単に述べると、この
製品は超吸収剤を含有する吸収層と吸上げ層、例えば、
木材バルブ繊維の層とから成り、前記層は圧縮されて製
品を形成し、大計の液体を吸収する吸収製品を生ずる。
液体バリヤ一層は、パネルから分離されると、一般に液
体不透過性フィルム、例えば、ポリエチレンフィルムで
ある。このフィルムは形状が吸収パネルと実質的に同一
であるが、パネルよりわずかに大きくて、吸収パネルの
下側が液体バリヤーで完全に覆われて漏れを防止するよ
うになっている。バリヤーがパネルと一体的であるとき
、例えば、ラテックス層などであるとき、それはパネル
の少なくとも１つの表面にわたって延びている。
体不透過性フィルム、例えば、ポリエチレンフィルムで
ある。このフィルムは形状が吸収パネルと実質的に同一
であるが、パネルよりわずかに大きくて、吸収パネルの
下側が液体バリヤーで完全に覆われて漏れを防止するよ
うになっている。バリヤーがパネルと一体的であるとき
、例えば、ラテックス層などであるとき、それはパネル
の少なくとも１つの表面にわたって延びている。
裏材料および裏材料は通気性の布はくであり、例えば、
紡糸結合ポリプロピレン布はく、ポリエステルの不織布
、ポリプロピレンの溶融紡糸布はくなどから作られる。
紡糸結合ポリプロピレン布はく、ポリエステルの不織布
、ポリプロピレンの溶融紡糸布はくなどから作られる。
裏材料布はくは、好ましくは、実質的に液体不透過性で
あるが、裏材料布はくは、もちろん、液体透過性である
。
あるが、裏材料布はくは、もちろん、液体透過性である
。
慣用の弾性手段を使用することができるが、弾性材料の
多ストランドを液体バリヤーへ隣接させて、あるいは液
体バリヤーのヘリかられずかに離して、通気性布はくの
周辺に配量することが好ましい６弾性材料は製品の長さ
の約６５％を延びる。しかしながら、弾性材料は長さの
中心に存在せず、むしろ前よりも後の腰バンドにおいて
おむつの端へ近接して延びている。詳しくは１弾性材料
は中心の横軸より約５５％でかつ下に、すなわち、前の
腰バンドに向かって４５％で延びている０弾性材料の有
効幅は約０．８４ｃｍ（１／４インチ）〜約２．５４ｃ
ｍ（１インチ）、あるいはこれより大きく、例えば、３
．８１ｃｍ（１−１／２インチ）である、前述のように
、弾性材料は単一の弾性バンド、波形弾性バンド、また
は弾性材料の４本のストランド［互いに少なくとも０．
１６ｃｍ（１／１６インチ）で分離されている］である
ことができる、約０．４８ｃｍ（３／１６インチ）で離
して配量されかつ表材料の布はくと裏材料の布はくとの
間に積層された弾性材料の４本のストランドはとくに適
当であることがわかった。
多ストランドを液体バリヤーへ隣接させて、あるいは液
体バリヤーのヘリかられずかに離して、通気性布はくの
周辺に配量することが好ましい６弾性材料は製品の長さ
の約６５％を延びる。しかしながら、弾性材料は長さの
中心に存在せず、むしろ前よりも後の腰バンドにおいて
おむつの端へ近接して延びている。詳しくは１弾性材料
は中心の横軸より約５５％でかつ下に、すなわち、前の
腰バンドに向かって４５％で延びている０弾性材料の有
効幅は約０．８４ｃｍ（１／４インチ）〜約２．５４ｃ
ｍ（１インチ）、あるいはこれより大きく、例えば、３
．８１ｃｍ（１−１／２インチ）である、前述のように
、弾性材料は単一の弾性バンド、波形弾性バンド、また
は弾性材料の４本のストランド［互いに少なくとも０．
１６ｃｍ（１／１６インチ）で分離されている］である
ことができる、約０．４８ｃｍ（３／１６インチ）で離
して配量されかつ表材料の布はくと裏材料の布はくとの
間に積層された弾性材料の４本のストランドはとくに適
当であることがわかった。
吸収パネルが一般にゆるく圧縮されたセルロース繊維、
例えば、木材パルプ繊維、から作られた、従来のタイプ
であるとき、吸収バットを安定化することがとくに好ま
しい、一般に、木材バルブ繊維は非常に短く、例えば、
０．６４ｃｍ （１／４インチ）以下であり、そして空
気レイド（ａｉｒｌａｉｄ）されて吸収バットを形成す
る。バットは米国特許第３．０１７，３０４号に従い処
理して安定化することができ、前記特許は吸収バット中
に濃密化紙様層を組み込んでいる。このような紙様層は
吸上げ層として作用する。すなわち、その層上に配量さ
れた液体はその層の平面に沿って急速に動く傾向がある
０毛羽立ち木材パルプ繊維と組み合わせて組み込まれる
とき、得られる製品は毛羽立ち木材バルブの吸収容量を
より効率的に使用する。吸収バットにおいて使用するこ
とができる他のセルロース繊維はレーヨン繊維、亜麻、
大麻、ジュート、ラミー、綿、綿リンターンなどある。
例えば、木材パルプ繊維、から作られた、従来のタイプ
であるとき、吸収バットを安定化することがとくに好ま
しい、一般に、木材バルブ繊維は非常に短く、例えば、
０．６４ｃｍ （１／４インチ）以下であり、そして空
気レイド（ａｉｒｌａｉｄ）されて吸収バットを形成す
る。バットは米国特許第３．０１７，３０４号に従い処
理して安定化することができ、前記特許は吸収バット中
に濃密化紙様層を組み込んでいる。このような紙様層は
吸上げ層として作用する。すなわち、その層上に配量さ
れた液体はその層の平面に沿って急速に動く傾向がある
０毛羽立ち木材パルプ繊維と組み合わせて組み込まれる
とき、得られる製品は毛羽立ち木材バルブの吸収容量を
より効率的に使用する。吸収バットにおいて使用するこ
とができる他のセルロース繊維はレーヨン繊維、亜麻、
大麻、ジュート、ラミー、綿、綿リンターンなどある。
米国特許第３，６１２，０５５号および同第３，９３８
，５２２号は、木材パルプ繊維のバット中に紙様層を組
み込み、かつまたバット中に型押線を配量している。
，５２２号は、木材パルプ繊維のバット中に紙様層を組
み込み、かつまたバット中に型押線を配量している。
次の実施例により、本発明の使い捨ておむつ製、。、
品を説明する。
品を説明する。
衷施舊
長さ４０．８４ｃｍ（１６インチ）および１１．４３ｃ
ｍ（４，５インチ）を有する吸収パネルを形成する。こ
のパネルは前述の圧縮された複合体である。長さ４５．
０９ｃｍ（１７，７５インチ）および幅１５．８８ｃｍ
（６，２５インチ）の液体バリヤーをパネルの下に配量
する。裏□ 材料シートは、長さ４５
．０９ｃｍ（１７，７５インチ）および腰バンドにおけ
る幅３６．８３ｃｍ（１４，５インチ）の紡糸結合ポリ
プロピレンの通気性の実質的の液体不透過性の不織布で
ある０幅は前の腰バンドにおいて２４−１３ｃｍ（９，
５インチ）であり、そして中央において２１．５５ｃｍ
（８，５インチ）である、約０．３２ｃｍ（１／８イン
チ）で分離され、各々が２９．２１ｃｍ（１１，５イン
チ）である弾性材料の４本のストランドを、吸収コアの
各側の周辺に配量する０弾性材料は次のように配量する
。すなわち、弾性材料の１５．８８ｃｍ（６，２５イン
チ）を後の腰バンドを形成するおむつの半分に存在させ
、かつ１３．３４ｃｍ（５，２５インチ）をおむつの前
半分に存在させる０弾性材料のこの配量は柔らかいが、
幼児の脚のまわりにシールを完成する。同様に紡糸結合
されたポリプロピレンの不織布の表材料を裏材料と実質
的に同じ形状に切り、そして裏材料の周辺に接着する。
ｍ（４，５インチ）を有する吸収パネルを形成する。こ
のパネルは前述の圧縮された複合体である。長さ４５．
０９ｃｍ（１７，７５インチ）および幅１５．８８ｃｍ
（６，２５インチ）の液体バリヤーをパネルの下に配量
する。裏□ 材料シートは、長さ４５
．０９ｃｍ（１７，７５インチ）および腰バンドにおけ
る幅３６．８３ｃｍ（１４，５インチ）の紡糸結合ポリ
プロピレンの通気性の実質的の液体不透過性の不織布で
ある０幅は前の腰バンドにおいて２４−１３ｃｍ（９，
５インチ）であり、そして中央において２１．５５ｃｍ
（８，５インチ）である、約０．３２ｃｍ（１／８イン
チ）で分離され、各々が２９．２１ｃｍ（１１，５イン
チ）である弾性材料の４本のストランドを、吸収コアの
各側の周辺に配量する０弾性材料は次のように配量する
。すなわち、弾性材料の１５．８８ｃｍ（６，２５イン
チ）を後の腰バンドを形成するおむつの半分に存在させ
、かつ１３．３４ｃｍ（５，２５インチ）をおむつの前
半分に存在させる０弾性材料のこの配量は柔らかいが、
幼児の脚のまわりにシールを完成する。同様に紡糸結合
されたポリプロピレンの不織布の表材料を裏材料と実質
的に同じ形状に切り、そして裏材料の周辺に接着する。
一体的接着クロージャ一手段を後の腰バンドにおいてお
むつの耳に添付する。クロージャー手段は接着テープの
再配量可能なりロージャーである。換言すると、このお
むつは同一のテープのクロージャー手段を使用して数回
取外し可能である。
むつの耳に添付する。クロージャー手段は接着テープの
再配量可能なりロージャーである。換言すると、このお
むつは同一のテープのクロージャー手段を使用して数回
取外し可能である。
仕上げられた製品は、幼児に配量すると１通気性布はく
に使用する材料が約ｌＯ％より多く降伏しないので、腰
において伸重しない、幼児の脚のまわりのシールの改良
は、ガスケット作用が非常におだやかであり、しかも実
質的に完全であることにおいて実質的である。これは次
のようにした提供される。すなわち、おむつの前より後
に向かって集まる弾性を与える弾性材料の多ストランド
を配量し、ならびに各々がガスケット作用をするそれ自
体の線を形成する弾性材料の多ストランドを使用する。
に使用する材料が約ｌＯ％より多く降伏しないので、腰
において伸重しない、幼児の脚のまわりのシールの改良
は、ガスケット作用が非常におだやかであり、しかも実
質的に完全であることにおいて実質的である。これは次
のようにした提供される。すなわち、おむつの前より後
に向かって集まる弾性を与える弾性材料の多ストランド
を配量し、ならびに各々がガスケット作用をするそれ自
体の線を形成する弾性材料の多ストランドを使用する。
さらに、第１図および第２図に示す製品の変更された「
Ｔ」の形状は、吸収コアが厚いかあるいは薄いかにかか
わらず、幼児の胴および脚に非常に良好に適合する。
Ｔ」の形状は、吸収コアが厚いかあるいは薄いかにかか
わらず、幼児の胴および脚に非常に良好に適合する。
本発明による使い捨ておむつは多くの利点を提供する。
製品は幼児に適合するので、おむつの上に配量された衣
服は非常によく適合する。裏材料および表材料の布はく
は皮膚の刺激の発生を減少する。また、少なくとも１．
２７ｃｍ（１／２インチ）の幅にわたって弾性効果によ
り提供される柔らかい集める作用は、皮膚への刺激を減
少する。すべての布はくの裏材料および表材料は、幼児
を支持する人の腕の発汗を防止する。この製品の他の利
点は漏れの現象および改良された快適さを包含する。
服は非常によく適合する。裏材料および表材料の布はく
は皮膚の刺激の発生を減少する。また、少なくとも１．
２７ｃｍ（１／２インチ）の幅にわたって弾性効果によ
り提供される柔らかい集める作用は、皮膚への刺激を減
少する。すべての布はくの裏材料および表材料は、幼児
を支持する人の腕の発汗を防止する。この製品の他の利
点は漏れの現象および改良された快適さを包含する。
第１図は、本発明の１つの実施態様を示す平面図である
。 第２図は、特別の輪郭がおむつの形状の部分の部分の関
係を示す、第１図の実施態様の平面図である。 １０ おむつ １２ 通気性布はくの裏材料 １３ 弾性ストランド １４ 液体バリヤー １５ 接着剤の線 １６ 吸収パネル １７ クロージャー手段 １８ ポリエチレンの布はくのシート １９ クロージャー手段 手続補正書（方式） 昭和６０年１２月２５日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 １、事件の表示 昭和６０年特許ね第１８００７０号 λ発明の名称 改良された連合性を有する幻１児のおむつ３、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 名 称 ノ々−ソナルφグロダクツ中カンノ二一
（氏 名） ４、代 理 人〒１０７
。 第２図は、特別の輪郭がおむつの形状の部分の部分の関
係を示す、第１図の実施態様の平面図である。 １０ おむつ １２ 通気性布はくの裏材料 １３ 弾性ストランド １４ 液体バリヤー １５ 接着剤の線 １６ 吸収パネル １７ クロージャー手段 １８ ポリエチレンの布はくのシート １９ クロージャー手段 手続補正書（方式） 昭和６０年１２月２５日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 １、事件の表示 昭和６０年特許ね第１８００７０号 λ発明の名称 改良された連合性を有する幻１児のおむつ３、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 名 称 ノ々−ソナルφグロダクツ中カンノ二一
（氏 名） ４、代 理 人〒１０７
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、変更された「Ｔ」の形状を有し、 （ａ）実質的に長方形の吸収コア、前記コアは液体バリ
ヤーの上に配量された実質的に長方形の吸収パネルから
なり、前記バリヤーは前記パネルと実質的に同一の形状
であるが、前記パネルの各へりをわずかに越えて延びて
おり、前記コアは「Ｔ」のステムを形成しかつ「Ｔ」の
全長を実質的に延びている； （ｂ）「Ｔ」の上部を形成しかつ前記バリヤーの外側に
おいて「Ｔ」のステムを越えて延びて周辺を形成する第
１の通気性布はく； （ｃ）前記吸収コアを覆いかつ周辺において前記第１通
気性布はくへ接着するために少なくとも十分に前記コア
を越えて延びている第２通気性布はく； （ｄ）前記第１通気性布はくと第２通気性布はくとの間
で前記周辺において「Ｔ」のステムに沿って少なくとも
その中央部分において固定された弾性の集める手段；お
よび （ｅ）「Ｔ」の上部の各終る端の内側に取り付けられた
クロージャー手段； からなり、「Ｔ」の形状は、「Ｔ」の基部において前記
通気性布はくの少なくとも一方の部分を、「Ｔ」のステ
ムの小部分に沿って各側において実質的に等しい部分で
延長することによって変更されており、そして前記通気
性布はくは横方向に実質的に非伸張性であることを特徴
とする幼児の使い捨ておむつ。 ２、「Ｔ」の長さがｘであるとき、「Ｔ」の上部を横切
る幅は約０．８ｘであり、「Ｔ」のステムの基部の幅は
約０．５〜約０．５５ｘであり、製品の長さの中央にお
ける横軸において「Ｔ」のステムの幅は約０．４５ｘ〜
約０．５０ｘであり、パネルの長さは約０．９ｘであり
、パネルの幅は約０．２５ｘであり、弾性材料の長さは
約０．６５ｘであり、弾性材料の長さは横軸より上に約
５５％かつ横軸より下に約４５％で分布し、そして前記
弾性材料の幅は少なくとも約１．２７ｃｍ（０．５イン
チ）であり、そして前記クロージャー手段の縦方向の長
さは少なくとも約０．０８ｘであり、そして「Ｔ」の上
部の停止端は約０．１ｘである特許請求の範囲第１項記
載の使い捨ておむつ。 ３、前記吸収パネルはゆるく詰められたセルロース繊維
からなる特許請求の範囲第１項記載の使い捨ておむつ。 ４、前記セルロース繊維は木材パルプの繊維である特許
請求の範囲第３項記載の使い捨ておむつ。 ５、前記吸収パネルは超吸収剤を含有する圧縮された複
合体から構成されている特許請求の範囲第１項記載の使
い捨ておむつ。 ６、前記通気性布はくは紡糸結合ポリプロピレン不織布
から構成されている特許請求の範囲第１項記載の使い捨
ておむつ。 ７、前記弾性集める手段は弾性材料の多ストランドから
構成されている特許請求の範囲第１項記載の使い捨てお
むつ。 ８、前記弾性材料のストランドは互いに実質的に平行で
あり、そして少なくとも０．１５９ｃｍ（１／１６イン
チ）で離れている特許請求の範囲第７項記載の使い捨て
おむつ。 ９、前記液体バリヤーはポリエチレンフィルムから構成
されている特許請求の範囲第１項記載の使い捨ておむつ
。 １０、前記クロージャー手段は接着剤のクロージャー手
段である特許請求の範囲第１項記載の使い捨ておむつ。 １１、前記接着剤のクロージャー手段はおむつの耳にお
いて布はく上に付着された接着剤の塊である特許請求の
範囲第１０項記載の使い捨ておむつ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US64166684A | 1984-08-17 | 1984-08-17 | |
| US641666 | 1984-08-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61124602A true JPS61124602A (ja) | 1986-06-12 |
Family
ID=24573364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60180070A Pending JPS61124602A (ja) | 1984-08-17 | 1985-08-17 | 改良された適合性を有する幼児のおむつ |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0172036B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61124602A (ja) |
| KR (1) | KR870001801A (ja) |
| AT (1) | ATE62808T1 (ja) |
| AU (1) | AU574826B2 (ja) |
| CA (1) | CA1252952A (ja) |
| DE (1) | DE3582629D1 (ja) |
| ES (1) | ES8700029A1 (ja) |
| GR (1) | GR851977B (ja) |
| NZ (1) | NZ212994A (ja) |
| PT (1) | PT80969B (ja) |
| ZA (1) | ZA856253B (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03725U (ja) * | 1989-05-29 | 1991-01-08 | ||
| JP2002238842A (ja) * | 2001-02-19 | 2002-08-27 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡 |
| JP2010508100A (ja) * | 2006-11-07 | 2010-03-18 | エスセーアー・ハイジーン・プロダクツ・アーベー | 吸収性物品 |
| JP2016077734A (ja) * | 2014-10-21 | 2016-05-16 | 王子ホールディングス株式会社 | 吸収性物品 |
| JP2018069094A (ja) * | 2010-11-30 | 2018-05-10 | メディベーターズ インコーポレイテッド | 内視鏡用の使い捨て可能な吸込弁 |
| USD912245S1 (en) | 2010-11-30 | 2021-03-02 | Medivators Inc. | Disposable air and water valve for an endoscope |
| USD952142S1 (en) | 2018-05-21 | 2022-05-17 | Medivators Inc. | Cleaning adapter |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ZA871418B (en) * | 1986-03-05 | 1987-08-26 | Kimberly-Clark Corporation | Multi-strand elastic process and product made therewith |
| FR2617682B1 (fr) * | 1987-07-08 | 1989-08-18 | Boussac Saint Freres Bsf | Couche-culotte a enveloppe externe en materiau fibreux |
| MY109047A (en) * | 1990-10-31 | 1996-11-30 | Kao Corp | Disposable diaper |
| ZA92308B (en) | 1991-09-11 | 1992-10-28 | Kimberly Clark Co | Thin absorbent article having rapid uptake of liquid |
| TW368853U (en) * | 1996-03-28 | 1999-09-01 | Uni Charm Corp | Disposable diaper |
| NZ331962A (en) | 1996-03-29 | 1999-05-28 | Kimberly Clark Co | Absorbent article comprising a vapour permeable material with a specified water vapour transmission rate |
| US5843056A (en) | 1996-06-21 | 1998-12-01 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Absorbent article having a composite breathable backsheet |
| US9132046B2 (en) | 2011-12-23 | 2015-09-15 | Sca Hygiene Products Ab | Absorbent core and disposable absorbent product with such absorbent core |
| JP2018519077A (ja) | 2015-06-30 | 2018-07-19 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 伸縮性領域を備える吸収性物品 |
| WO2017003740A1 (en) | 2015-06-30 | 2017-01-05 | The Procter & Gamble Company | Chassis design for absorbent article |
| EP3316840B1 (en) | 2015-06-30 | 2019-03-20 | The Procter and Gamble Company | Absorbent article with elasticized waist region |
| WO2017003738A1 (en) | 2015-06-30 | 2017-01-05 | The Procter & Gamble Company | Absorbent article with elasticized region |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BR7808292A (pt) * | 1977-12-20 | 1979-08-07 | Johnson & Johnson | Fralda descartavel |
| BR7900459A (pt) * | 1978-01-27 | 1979-08-21 | Johnson & Johnson | Fralda descartavel |
| US4430086A (en) * | 1979-01-08 | 1984-02-07 | Johnson & Johnson Baby Products Company | Disposable diaper with improved body conformity and liquid retention |
| US4407284A (en) * | 1980-02-11 | 1983-10-04 | Johnson & Johnson Baby Products Company | Laminated structures having gathered and ungathered marginal portions and method of manufacturing the same |
| US4515595A (en) * | 1982-11-26 | 1985-05-07 | The Procter & Gamble Company | Disposable diapers with elastically contractible waistbands |
-
1985
- 1985-08-05 NZ NZ212994A patent/NZ212994A/en unknown
- 1985-08-13 GR GR851977A patent/GR851977B/el unknown
- 1985-08-14 ES ES546184A patent/ES8700029A1/es not_active Expired
- 1985-08-15 CA CA000488816A patent/CA1252952A/en not_active Expired
- 1985-08-16 AU AU46276/85A patent/AU574826B2/en not_active Ceased
- 1985-08-16 KR KR1019850005901A patent/KR870001801A/ko not_active Application Discontinuation
- 1985-08-16 PT PT80969A patent/PT80969B/pt unknown
- 1985-08-16 ZA ZA856253A patent/ZA856253B/xx unknown
- 1985-08-16 EP EP85305845A patent/EP0172036B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-08-16 DE DE8585305845T patent/DE3582629D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-08-16 AT AT85305845T patent/ATE62808T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-08-17 JP JP60180070A patent/JPS61124602A/ja active Pending
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| JP2010508100A (ja) * | 2006-11-07 | 2010-03-18 | エスセーアー・ハイジーン・プロダクツ・アーベー | 吸収性物品 |
| US8721611B2 (en) | 2006-11-07 | 2014-05-13 | Sca Hygiene Products Ab | Absorbent article |
| JP2018069094A (ja) * | 2010-11-30 | 2018-05-10 | メディベーターズ インコーポレイテッド | 内視鏡用の使い捨て可能な吸込弁 |
| US10674898B2 (en) | 2010-11-30 | 2020-06-09 | Medivators Inc. | Disposable suction valve for an endoscope |
| USD912245S1 (en) | 2010-11-30 | 2021-03-02 | Medivators Inc. | Disposable air and water valve for an endoscope |
| US11246471B2 (en) | 2010-11-30 | 2022-02-15 | Medivators Inc. | Disposable air/water valve for an endoscope |
| US11589738B2 (en) | 2010-11-30 | 2023-02-28 | Medivators, Inc. | Disposable suction valve for an endoscope |
| JP2016077734A (ja) * | 2014-10-21 | 2016-05-16 | 王子ホールディングス株式会社 | 吸収性物品 |
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Also Published As
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| PT80969A (en) | 1985-09-01 |
| ZA856253B (en) | 1987-03-25 |
| AU574826B2 (en) | 1988-07-14 |
| ES8700029A1 (es) | 1986-10-01 |
| ES546184A0 (es) | 1986-10-01 |
| ATE62808T1 (de) | 1991-05-15 |
| KR870001801A (ko) | 1987-03-28 |
| EP0172036A3 (en) | 1987-12-02 |
| GR851977B (ja) | 1985-12-16 |
| DE3582629D1 (de) | 1991-05-29 |
| EP0172036B1 (en) | 1991-04-24 |
| EP0172036A2 (en) | 1986-02-19 |
| CA1252952A (en) | 1989-04-25 |
| PT80969B (en) | 1987-06-29 |
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