JPS61124599A - 電気めつき用分割型不溶性陽極 - Google Patents
電気めつき用分割型不溶性陽極Info
- Publication number
- JPS61124599A JPS61124599A JP24227384A JP24227384A JPS61124599A JP S61124599 A JPS61124599 A JP S61124599A JP 24227384 A JP24227384 A JP 24227384A JP 24227384 A JP24227384 A JP 24227384A JP S61124599 A JPS61124599 A JP S61124599A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- anode
- steel strip
- insoluble anode
- pieces
- insulators
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、電気めっき装置に使用される分割型不溶性
陽極に関するものである。
陽極に関するものである。
例えば自動車用の防錆鋼板として、合金電気めっき鋼板
の需要が増加する傾向にある。このような合金電気めっ
き鋼板の製造に当シ重要なことは、めっき浴をバランス
した組成で保つことが必要であり、そのだめの方法の一
つとして、めつき槽内に設けられる陽極に、不溶性陽極
を使用することが行なわれている。
の需要が増加する傾向にある。このような合金電気めっ
き鋼板の製造に当シ重要なことは、めっき浴をバランス
した組成で保つことが必要であり、そのだめの方法の一
つとして、めつき槽内に設けられる陽極に、不溶性陽極
を使用することが行なわれている。
不溶性陽極は、一般にめつき槽とほぼ同じ長さを有し、
その幅がめつきされる鋼帯の幅にほぼ等しい幅を有する
大形形状である。このため、銅帯の幅が変更される都度
、その幅寸法に相当する大きさの不溶性陽極に取替えな
ければならず、この取替え作業および消耗した不溶性陽
極の取替え作業に多大の時間を要し、作業能率を阻害す
る問題があった。
その幅がめつきされる鋼帯の幅にほぼ等しい幅を有する
大形形状である。このため、銅帯の幅が変更される都度
、その幅寸法に相当する大きさの不溶性陽極に取替えな
ければならず、この取替え作業および消耗した不溶性陽
極の取替え作業に多大の時間を要し、作業能率を阻害す
る問題があった。
そこで、不溶性陽極をめっきされる鋼帯の幅方向に複数
の短片に分割し、銅帯の幅に合わせて適宜の数の陽極短
片を組合わせることからなる分割型不溶性陽極を使用す
ることが知られている。
の短片に分割し、銅帯の幅に合わせて適宜の数の陽極短
片を組合わせることからなる分割型不溶性陽極を使用す
ることが知られている。
第12図は、上述した分割型不溶性陽極の組合わせ状態
を示すめつき槽の概略断面図である。図面に示すように
、不溶性陽極2は、複数個の陽極短片2aからなってお
り、めつき槽1の内底面に設けられた架台3上に載置さ
れる。
を示すめつき槽の概略断面図である。図面に示すように
、不溶性陽極2は、複数個の陽極短片2aからなってお
り、めつき槽1の内底面に設けられた架台3上に載置さ
れる。
陽極短片2aは、クレーン4に設けられたリフト5によ
ってめつき槽l内の一側に吊降され、架台3上に載置さ
れる。次いで、めつき槽1の一側下部に、その先端を不
溶性陽極に向けて設けられた、めつき槽1の幅方向に突
出自在のグツシャー6によって、めつき槽1を通るめっ
きされる銅帯70幅方向−側端付近まで押出される。以
下同様にして、陽極短片2aを次々に吊降し、プッシャ
ー6によって鋼帯7の幅方向他端付近に至るまで押出す
ことによって、鋼帯7の幅とほぼ同一幅の不溶性陽極2
が形成される。8はクレーン3の他端側に設けられた消
耗した不溶性陽極の短片2aを取出すためのリフトであ
る。
ってめつき槽l内の一側に吊降され、架台3上に載置さ
れる。次いで、めつき槽1の一側下部に、その先端を不
溶性陽極に向けて設けられた、めつき槽1の幅方向に突
出自在のグツシャー6によって、めつき槽1を通るめっ
きされる銅帯70幅方向−側端付近まで押出される。以
下同様にして、陽極短片2aを次々に吊降し、プッシャ
ー6によって鋼帯7の幅方向他端付近に至るまで押出す
ことによって、鋼帯7の幅とほぼ同一幅の不溶性陽極2
が形成される。8はクレーン3の他端側に設けられた消
耗した不溶性陽極の短片2aを取出すためのリフトであ
る。
しかしながら架台3の表面には、一般に凹凸が生じやす
い。このように、凹凸が生じた架台3上の陽極短片2a
をプソ7ヤ−6によって移動させると、陽極短片2aは
凹凸に沿って上下動するため、めっき槽1内を通る鋼帯
7と接触し、その結果めっきされた鋼帯7にすり疵やス
パーク疵等が生ずる。
い。このように、凹凸が生じた架台3上の陽極短片2a
をプソ7ヤ−6によって移動させると、陽極短片2aは
凹凸に沿って上下動するため、めっき槽1内を通る鋼帯
7と接触し、その結果めっきされた鋼帯7にすり疵やス
パーク疵等が生ずる。
更に、上述のような陽極短片2aの移動時に限らず、所
定の幅に設置された不溶性陽極2の上方を鋼帯7が通過
する際においても、鋼帯7の形状不良やばたつき等によ
って、鋼帯7が不溶性陽極2に接触し、上述のような疵
が生ずる。
定の幅に設置された不溶性陽極2の上方を鋼帯7が通過
する際においても、鋼帯7の形状不良やばたつき等によ
って、鋼帯7が不溶性陽極2に接触し、上述のような疵
が生ずる。
従って、この発明の目的は、分割型不溶性陽極を形成す
る陽極短片の移動時や、めっきされる鋼帯の形状不良、
ばたつき等によって、銅帯と不溶性陽極とが接触し、め
っきされた鋼帯にすシ疵やス・2−り疵等の発生するこ
とがない分割型不溶性陽極を提供することにある。
る陽極短片の移動時や、めっきされる鋼帯の形状不良、
ばたつき等によって、銅帯と不溶性陽極とが接触し、め
っきされた鋼帯にすシ疵やス・2−り疵等の発生するこ
とがない分割型不溶性陽極を提供することにある。
この発明は、銅帯を連続的に電気めっきするための、め
つき槽内に設けられた、前記鋼帯の幅方向に分割されて
いる複数の陽極短片からなる分割型下i性陽極において
、前記複数の陽極短片の各々の、前記鋼帯に対向する表
面に、所定間隔をおいて少なくとも1対の絶縁性を有す
るインシュレータが設けられていることに特徴を有する
ものである。
つき槽内に設けられた、前記鋼帯の幅方向に分割されて
いる複数の陽極短片からなる分割型下i性陽極において
、前記複数の陽極短片の各々の、前記鋼帯に対向する表
面に、所定間隔をおいて少なくとも1対の絶縁性を有す
るインシュレータが設けられていることに特徴を有する
ものである。
次に、この発明を図面を参照しながら説明する。
第1図はこの発明の不溶性陽極の一実施態様を示す縦断
面図、第2図はその平面図、第3図はその側面図である
。図面に示すように、不溶性陽極2を構成する複数の陽
極短片2aの各々には、その鋼帯7に対向する表面に、
その長さ方向の中心から一定間隔をおいて、電気絶縁性
および耐食性を有する例えば樹脂製の1対のインシュレ
ータ9゜9が、陽極短片2aの幅方向にわたって取付け
られ、・陽極全体を見るとインシュレータ9が連続した
形状になっている。
面図、第2図はその平面図、第3図はその側面図である
。図面に示すように、不溶性陽極2を構成する複数の陽
極短片2aの各々には、その鋼帯7に対向する表面に、
その長さ方向の中心から一定間隔をおいて、電気絶縁性
および耐食性を有する例えば樹脂製の1対のインシュレ
ータ9゜9が、陽極短片2aの幅方向にわたって取付け
られ、・陽極全体を見るとインシュレータ9が連続した
形状になっている。
第4図はインツユレータ9の取付は部分を示す部分拡大
断面図、第5図は平面図である。図面に示すように、イ
ンシュレータ9は、陽極短片2aを構成する最表層の電
解面陽極材10および外面耐食材11を通り、芯材12
に達するボルト13によって、陽極短片2aに固定され
る。
断面図、第5図は平面図である。図面に示すように、イ
ンシュレータ9は、陽極短片2aを構成する最表層の電
解面陽極材10および外面耐食材11を通り、芯材12
に達するボルト13によって、陽極短片2aに固定され
る。
上述したインシュレータ9は、M3図に示すように、ヘ
ッダ14のノズル15から、鋼帯7と不溶性陽極2との
間に向けて噴射されるめっき液の噴流を阻害しないよう
に取付ける必要がある。その理由は、合金電気めっきに
おいて、鋼帯7と不溶性陽極2との間に流れるめっき液
の流速が、合金めっきの組成や性能に大きく影響するか
らである。なお、インシュレータ9の高さは、鋼帯7と
不溶性陽極2との間の距離即ち極間距離によって、上述
したようにめっき液の噴流を阻害しないような高さとす
ることが必要である。
ッダ14のノズル15から、鋼帯7と不溶性陽極2との
間に向けて噴射されるめっき液の噴流を阻害しないよう
に取付ける必要がある。その理由は、合金電気めっきに
おいて、鋼帯7と不溶性陽極2との間に流れるめっき液
の流速が、合金めっきの組成や性能に大きく影響するか
らである。なお、インシュレータ9の高さは、鋼帯7と
不溶性陽極2との間の距離即ち極間距離によって、上述
したようにめっき液の噴流を阻害しないような高さとす
ることが必要である。
第6図はこの発明の不溶性陽極の他の実施態様を示す縦
断面図、第7図はその平面図、第8図はその側面図であ
る。この実施態様においては、インンユレータ9’ハ、
ヘッダ14のノズル15から噴射されるめっき液の噴流
を阻害しないように、めっき液の噴流と同じ方向に極部
的に取付けられ、陽極全体を見るとインシュレータ9′
が一定間隔で存在する形状になっている。
断面図、第7図はその平面図、第8図はその側面図であ
る。この実施態様においては、インンユレータ9’ハ、
ヘッダ14のノズル15から噴射されるめっき液の噴流
を阻害しないように、めっき液の噴流と同じ方向に極部
的に取付けられ、陽極全体を見るとインシュレータ9′
が一定間隔で存在する形状になっている。
第9図はこの発明の不溶性陽極の更に他の実施態様を示
す縦断面図、第10図はその平面図、第11図はその側
面図である。この実施態様においテハ、インシュレータ
9“は、ヘッダ14のノズル15から噴射されるめっき
液の噴流が鋼帯7に向けて効率的に流れるように、鋼帯
7に向けてその進行方向と逆方向に斜めに取付けられて
いる。
す縦断面図、第10図はその平面図、第11図はその側
面図である。この実施態様においテハ、インシュレータ
9“は、ヘッダ14のノズル15から噴射されるめっき
液の噴流が鋼帯7に向けて効率的に流れるように、鋼帯
7に向けてその進行方向と逆方向に斜めに取付けられて
いる。
次に、この発明を実施例により説明する。
高さ5Bのインシュレータ9.9’、9“が陽極上に設
けられた分割型不溶性陽極2を使用し、下記のめつき浴
組成およびめっき条件によって、銅帯に対し合金亜鉛め
っきを施した。
けられた分割型不溶性陽極2を使用し、下記のめつき浴
組成およびめっき条件によって、銅帯に対し合金亜鉛め
っきを施した。
(11めっき浴組成:
Fe50. ・7 H2O−300?/11ZnSO4
” 7 [20−100t/ e(21PH: 1.
5 (3)浴温:50°C (4)めっき液平均噴流流速: 1 m/5ee(5)
ライン速度: 50 mpm(6) 電流密度ニ
ア0A/dm2 第1表は、銅帯と不溶性陽極との間の距離即ち極間距離
を変えてめっきした場合における。銅帯のめつき外観で
ある。
” 7 [20−100t/ e(21PH: 1.
5 (3)浴温:50°C (4)めっき液平均噴流流速: 1 m/5ee(5)
ライン速度: 50 mpm(6) 電流密度ニ
ア0A/dm2 第1表は、銅帯と不溶性陽極との間の距離即ち極間距離
を変えてめっきした場合における。銅帯のめつき外観で
ある。
第1表
上記から明らかなように、インシュレ〜りの高さによっ
て極間距離を適当に選べば、優れためつき外観を有する
めっき鋼帯を製造することができる。
て極間距離を適当に選べば、優れためつき外観を有する
めっき鋼帯を製造することができる。
以上述べたように、この発明によれば、分割型不溶性陽
極を形成する陽極短片の移動時や、銅帯の形状不良、ば
たつき等にかかわらず、銅帯と不溶性陽極とが直接接触
することはなく、従って、めっきされた銅帯にすり疵や
ス・ぐ−ク疵等が生じない上、めっき外観の優れためつ
き鋼帯を製造することができる工業上優れた効果がもた
らされる。
極を形成する陽極短片の移動時や、銅帯の形状不良、ば
たつき等にかかわらず、銅帯と不溶性陽極とが直接接触
することはなく、従って、めっきされた銅帯にすり疵や
ス・ぐ−ク疵等が生じない上、めっき外観の優れためつ
き鋼帯を製造することができる工業上優れた効果がもた
らされる。
第1図はこの発明の不溶性陽極の一実施態様を示す縦断
面図、第2図はその平面図、第3図はその側面図、第4
図はインシュレータの取付は部分を示す部分拡大断面図
、第5図は平面図、第6図はこの発明の不溶性陽極の他
の実施態様を示す縦断面図、第7図はその平面図、第8
図はその側面図、第9図はこの発明の不溶性陽極の更に
他の実施態様を示す縦断面図、第10図はその平面図、
第11図はその側面図、第12図は分割型不溶性陽極の
組合わせ状態を示すめっき槽の概略断面図である。図面
において、
面図、第2図はその平面図、第3図はその側面図、第4
図はインシュレータの取付は部分を示す部分拡大断面図
、第5図は平面図、第6図はこの発明の不溶性陽極の他
の実施態様を示す縦断面図、第7図はその平面図、第8
図はその側面図、第9図はこの発明の不溶性陽極の更に
他の実施態様を示す縦断面図、第10図はその平面図、
第11図はその側面図、第12図は分割型不溶性陽極の
組合わせ状態を示すめっき槽の概略断面図である。図面
において、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 鋼帯を連続的に電気めつきするための、めつき槽内に設
けられた、前記鋼帯の幅方向に分割されている複数の陽
極短片からなる分割型不溶性陽極において、 前記複数の陽極短片の各々の、前記鋼帯に対向する表面
に、所定間隔をおいて少なくとも1対の絶縁性を有する
インシュレータが設けられていることを特徴とする、電
気めつき用分割型不溶性陽極。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24227384A JPS61124599A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 電気めつき用分割型不溶性陽極 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24227384A JPS61124599A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 電気めつき用分割型不溶性陽極 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61124599A true JPS61124599A (ja) | 1986-06-12 |
Family
ID=17086804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24227384A Pending JPS61124599A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 電気めつき用分割型不溶性陽極 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61124599A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01149465U (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-17 | ||
JPH0278565U (ja) * | 1988-12-01 | 1990-06-15 | ||
JPH02136058U (ja) * | 1989-04-13 | 1990-11-13 | ||
JPH0425864U (ja) * | 1990-06-22 | 1992-03-02 | ||
CN106521610A (zh) * | 2016-12-22 | 2017-03-22 | 西安博岳环保科技有限公司 | 一种六价铬电镀用组合钛阳极及其制备方法 |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP24227384A patent/JPS61124599A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01149465U (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-17 | ||
JPH0278565U (ja) * | 1988-12-01 | 1990-06-15 | ||
JPH02136058U (ja) * | 1989-04-13 | 1990-11-13 | ||
JPH0425864U (ja) * | 1990-06-22 | 1992-03-02 | ||
CN106521610A (zh) * | 2016-12-22 | 2017-03-22 | 西安博岳环保科技有限公司 | 一种六价铬电镀用组合钛阳极及其制备方法 |
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