JPS6112430A - 車両用ドア - Google Patents
車両用ドアInfo
- Publication number
- JPS6112430A JPS6112430A JP59130883A JP13088384A JPS6112430A JP S6112430 A JPS6112430 A JP S6112430A JP 59130883 A JP59130883 A JP 59130883A JP 13088384 A JP13088384 A JP 13088384A JP S6112430 A JPS6112430 A JP S6112430A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- seat
- bracket
- door trim
- side component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/75—Arm-rests
- B60N2/763—Arm-rests adjustable
- B60N2/773—Longitudinal adjustment
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/75—Arm-rests
- B60N2/78—Arm-rests post or panel mounted
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
この発明は、車両用トノ11特にクツシ]ンリイド構成
部材を側部に設けIC車両用ドアに関り゛る。
部材を側部に設けIC車両用ドアに関り゛る。
(従来技術とイの問題魚)
車幅の狭い乗用中ひはシー1−クツシ」ンど隣接するド
アトリムの側部に、シーミルフッシー1ンのリイド部を
構成16部I4、例えばりイドリポ−1・t)アームレ
スl−1あるいLLリイドリボー]・ど71−ムレスト
が一体化しI、二部材を取イ・1けCいる。この部材(
以下、サイド構成部材と称する)はシートを前後にスラ
イドさせた際に適合位置からずれたり乗降時にかえって
邪魔な存在となる。
アトリムの側部に、シーミルフッシー1ンのリイド部を
構成16部I4、例えばりイドリポ−1・t)アームレ
スl−1あるいLLリイドリボー]・ど71−ムレスト
が一体化しI、二部材を取イ・1けCいる。この部材(
以下、サイド構成部材と称する)はシートを前後にスラ
イドさせた際に適合位置からずれたり乗降時にかえって
邪魔な存在となる。
このような不具合を取除くため、例えば実開昭57−1
31342号公報にみられるように、すイド構成部材を
前後摺動可能とし、またサイド構成部材の後端に設けた
フックをシートバックに掛1にすることににつて、サイ
ド構成部材をシートの前後進操作によりシートとともに
前後進するようにし、さらにドア「1ツクまたはドアハ
ンドルの操作によつCフックを解錠し、サイド構成部材
を前方側IJ移動できるJ、うにしたものがある。
31342号公報にみられるように、すイド構成部材を
前後摺動可能とし、またサイド構成部材の後端に設けた
フックをシートバックに掛1にすることににつて、サイ
ド構成部材をシートの前後進操作によりシートとともに
前後進するようにし、さらにドア「1ツクまたはドアハ
ンドルの操作によつCフックを解錠し、サイド構成部材
を前方側IJ移動できるJ、うにしたものがある。
しかしt家がら、このような構成のサイド構成部材は構
成が複縛どなり、また、ビンやフックが室内側にfj〒
しているために外観が劣る。また、−f1ドアを聞LJ
7こ後はサイド構成部Iが前進位置に位置しI、:状
態のままであるために、シートに着座後書1aリイド構
成部材をサイド部分に手操作によりり1でツ(・しなけ
ればイ1らなかった。
成が複縛どなり、また、ビンやフックが室内側にfj〒
しているために外観が劣る。また、−f1ドアを聞LJ
7こ後はサイド構成部Iが前進位置に位置しI、:状
態のままであるために、シートに着座後書1aリイド構
成部材をサイド部分に手操作によりり1でツ(・しなけ
ればイ1らなかった。
(発明の目的)
この発明は、シートをスライド操作することによって、
そのスライド位置にサイド構成部材が完全に追随して前
後に移動できることを目的とする。
そのスライド位置にサイド構成部材が完全に追随して前
後に移動できることを目的とする。
また、この発明は、ドアの開閉操作に連動してサイド構
成部材が前後に摺動できるようにすることを目的とする
。
成部材が前後に摺動できるようにすることを目的とする
。
(発明の構成)
前記目的を達成するために、この発明は、サイド構成部
材をドアトリムの側部に前後摺動可能に配置するととも
に、ドアトリムの内側には、サイド構成部材に連結した
ブラケットと、ブラケットの一端に連結されてブラケッ
トを常時後部側に付勢するバネ手段と、ブラケットの他
端に一端を連結した可撓性連結NI材とを設け、該連結
部材をドアの先端側に引出し、この引出し端をシートク
ッションのスライド用の可動レールの後部に連結して、
サイド構成部材をシートクッションの前後進操作に追随
して前後進できるようにしたことを特徴とする。
材をドアトリムの側部に前後摺動可能に配置するととも
に、ドアトリムの内側には、サイド構成部材に連結した
ブラケットと、ブラケットの一端に連結されてブラケッ
トを常時後部側に付勢するバネ手段と、ブラケットの他
端に一端を連結した可撓性連結NI材とを設け、該連結
部材をドアの先端側に引出し、この引出し端をシートク
ッションのスライド用の可動レールの後部に連結して、
サイド構成部材をシートクッションの前後進操作に追随
して前後進できるようにしたことを特徴とする。
(発明の実施例)
第1図 141.この発明に係るドアおJ、σこれに隣
接するシー1−を示1ノ、第2図はドアを開扉状態を示
す斜視図である。
接するシー1−を示1ノ、第2図はドアを開扉状態を示
す斜視図である。
図においU、14;lシート、2はシート1のサイド部
分に接するドアであり、ドア2の接触面にはドアトリム
3が内貼りされている。
分に接するドアであり、ドア2の接触面にはドアトリム
3が内貼りされている。
シート1はシートクッション4と、シートクッション4
の背部に設番ノだシートバック5とからなっている。シ
ートクッション4は、フロア面に固定された固定レール
6にスライド可能に係合したスライドレール7上に位置
しており、シートクッション4の1Jイド部分に設けた
操作レバー8の操作によって前後スライド可能となって
いる。
の背部に設番ノだシートバック5とからなっている。シ
ートクッション4は、フロア面に固定された固定レール
6にスライド可能に係合したスライドレール7上に位置
しており、シートクッション4の1Jイド部分に設けた
操作レバー8の操作によって前後スライド可能となって
いる。
また、シーミークッション4の片側にはサイドサポート
9が一体化されている。
9が一体化されている。
サイドリポート9に対向してドアトリノ、3側にはサイ
ド構成部材10が取付けられている。サイド構成部材1
0は前記サイドリポート9とほぼ同様形状の1jイドサ
ポ一ト部11とサイドサポート部11の上部に一体に形
成されたアームレスト部12どからなっている。
ド構成部材10が取付けられている。サイド構成部材1
0は前記サイドリポート9とほぼ同様形状の1jイドサ
ポ一ト部11とサイドサポート部11の上部に一体に形
成されたアームレスト部12どからなっている。
1Jイド構成部材10は、第3図に示すように、ドアト
リム3に形成されたメインガイド孔13と、メインガイ
ド孔13の−1−下に形成されたサブガイド孔14に沿
って前後スライド可能となっている。
リム3に形成されたメインガイド孔13と、メインガイ
ド孔13の−1−下に形成されたサブガイド孔14に沿
って前後スライド可能となっている。
同第3図はサイド構成部材とドアトリムの取付関係を示
すもので、サイド構成部材10はドアトリム3の内側に
配置されたブラケット15に一対のボルト16を介して
結合している。各ボルト16は前記メインガイド孔13
を挿通してサイド構成部材10の裏面に取付けられる。
すもので、サイド構成部材10はドアトリム3の内側に
配置されたブラケット15に一対のボルト16を介して
結合している。各ボルト16は前記メインガイド孔13
を挿通してサイド構成部材10の裏面に取付けられる。
また、各サブガイド孔14にはサイド構成部材10に結
合するガイドビン17が挿通され、各ボルト16および
ガイドビン17をガイド孔13゜14に係合させること
でサイド構成部材10はドアトリム3の側部に前後スラ
イド可能となっている。
合するガイドビン17が挿通され、各ボルト16および
ガイドビン17をガイド孔13゜14に係合させること
でサイド構成部材10はドアトリム3の側部に前後スラ
イド可能となっている。
ドアトリム3の内側において、前記ブラケット15はド
アトリム3側にtm着されるバネ取付用のポスト18に
一端を懸架され、他端をブラケット15に懸架された引
張りバネ19によって常時ドアトリム3の後部側に付勢
されている。
アトリム3側にtm着されるバネ取付用のポスト18に
一端を懸架され、他端をブラケット15に懸架された引
張りバネ19によって常時ドアトリム3の後部側に付勢
されている。
また、ブラケット15の先端側は可撓性連結部材、すな
わちレリーズワイヤ20に結合されている。
わちレリーズワイヤ20に結合されている。
レリーズワイV20はワイヤ保護チニ1−ブ21によっ
て外周を被覆され、かつチューブ21との間に相対的4
丁Jべりを生ずるJ:うに2rつでいる。
て外周を被覆され、かつチューブ21との間に相対的4
丁Jべりを生ずるJ:うに2rつでいる。
レリーズワイヤ20はドア2の先端下部に引出されでい
る。また、ワイヤ保護子]−−121の一端はチューブ
固定ブラケット22に連結用スリーブ21aを介して固
定されている。前記ブ:t−ブ固定ブラケット22はネ
ジ23によってドアトリム3の内側に固定されている。
る。また、ワイヤ保護子]−−121の一端はチューブ
固定ブラケット22に連結用スリーブ21aを介して固
定されている。前記ブ:t−ブ固定ブラケット22はネ
ジ23によってドアトリム3の内側に固定されている。
ワイヤ保護チコーブ21の他端は連結用スリーブ21を
介してドア2の先端に結合しており、この連結用スリー
ブ218のドア2からの突出端にナツト21bを螺合J
ることで、ワイヤ保護ブコーブ210両端をそれぞれブ
ー1−ブ固定ブラケット22及びドア2の先端に固定し
ている。
介してドア2の先端に結合しており、この連結用スリー
ブ218のドア2からの突出端にナツト21bを螺合J
ることで、ワイヤ保護ブコーブ210両端をそれぞれブ
ー1−ブ固定ブラケット22及びドア2の先端に固定し
ている。
レリーズワイヤ20のドア2からの引出し端は前記と同
様なワイ九7保護チューブ24によって被覆されている
。ワイヤ保護チコーブ2/Iはフロア面固定用ブラケツ
1〜25によって床面に固定されている。ワイV保護デ
ユープ24はフロア面を引回され、シートクッション4
の下部後端に延長し、U字形に引回された状態でフロア
面に固定されCいる(第1図参照)。
様なワイ九7保護チューブ24によって被覆されている
。ワイヤ保護チコーブ2/Iはフロア面固定用ブラケツ
1〜25によって床面に固定されている。ワイV保護デ
ユープ24はフロア面を引回され、シートクッション4
の下部後端に延長し、U字形に引回された状態でフロア
面に固定されCいる(第1図参照)。
そして、保護デユープ24内を挿通されたレリーズワイ
ヤ20の端部20aはスライドレール7の後端に結合し
ている。
ヤ20の端部20aはスライドレール7の後端に結合し
ている。
したがって、第1図に示す状態から、操作レバー8を矢
印(イ)方向に引き、シート1を矢印(ロ)方向に後退
させると、スライドレール7の後端に連結したレリーズ
ワイヤ20がスライドレール7によって押され、ブラケ
ット15をバネ19の付勢圧によって後退させる。
印(イ)方向に引き、シート1を矢印(ロ)方向に後退
させると、スライドレール7の後端に連結したレリーズ
ワイヤ20がスライドレール7によって押され、ブラケ
ット15をバネ19の付勢圧によって後退させる。
このために、サイド構成部材10はシート1の後退動作
に応じて矢印(ロ)方向に後退する。
に応じて矢印(ロ)方向に後退する。
逆に、シート1を前方に引くと、レリーズワイヤ20が
引張られ、これによってサイド構成部材10はシート1
とともに前進する。
引張られ、これによってサイド構成部材10はシート1
とともに前進する。
なお、レリーズワイヤ20のドア2からの引出し端は、
第1図に示すようにむぎだしの状態であり、ドア2のヒ
ンジ中心Aに対し距離り分だけ内側に位vI【ノでいる
。
第1図に示すようにむぎだしの状態であり、ドア2のヒ
ンジ中心Aに対し距離り分だけ内側に位vI【ノでいる
。
したがって、第1図に示すドアの閉扉状態から第2図に
示すように矢印(ニ)方向にドアを開けるど、レリーズ
ワイヤはその距離り分に対する旋回半径分だけ引張られ
、これによりドア2を開けた状態では矢印(ニ)に示す
前進位置に前進し、ドア開扉時におけるサイド構成部材
10による昇降の妨げを未然に防11−するにうになっ
ている。
示すように矢印(ニ)方向にドアを開けるど、レリーズ
ワイヤはその距離り分に対する旋回半径分だけ引張られ
、これによりドア2を開けた状態では矢印(ニ)に示す
前進位置に前進し、ドア開扉時におけるサイド構成部材
10による昇降の妨げを未然に防11−するにうになっ
ている。
開扉状態から閉扉状態に復帰すると、距ll1lt1−
分レリーズワイヤ20はゆるみ、シート10位冒に応じ
た位置にm 3Uすることになる。
分レリーズワイヤ20はゆるみ、シート10位冒に応じ
た位置にm 3Uすることになる。
(発明の効果)
以上説明したJ:うに、この発明は、サイド構成部材が
シート1の前後進操作に完全に追随して前後進できる。
シート1の前後進操作に完全に追随して前後進できる。
また、その構成はレリーズワイヤとブラケツ1へ及びこ
れを付勢するバネによって構成されるので、構成が極め
て簡素化される。また、レリーズワイヤの引出し端は、
フ[17カーペツトなどにJ:って完全に覆われ、I[
部分が現れることがないため、外観も良好となる。
れを付勢するバネによって構成されるので、構成が極め
て簡素化される。また、レリーズワイヤの引出し端は、
フ[17カーペツトなどにJ:って完全に覆われ、I[
部分が現れることがないため、外観も良好となる。
また、ドアのヒンジ中心に対し、レリーズワイヤのにう
f−、連結部Hの引出し位置を内側に配置することで、
ドアのrFlllllに完全に追随してサイド構成部材
を前進及び後退さ[ることができ、サイド構成部材の前
後進動作を手動操作を加えることなくシートおよびドア
に連動させることができる。
f−、連結部Hの引出し位置を内側に配置することで、
ドアのrFlllllに完全に追随してサイド構成部材
を前進及び後退さ[ることができ、サイド構成部材の前
後進動作を手動操作を加えることなくシートおよびドア
に連動させることができる。
第1図はこの発明に係゛るドア及びシートとの相対関係
を示す斜視図、第2図はドアの開扉時を示す斜視図、第
3図はサイド構成部材の機構部分を示す分解斜視図であ
る。 1・・・シート、2・・・ドア、3・・・ドアトリム、
4・・・シートクッション、5・・・シートバック、7
・・・スライドレール、10・・・サイド構成部材、1
1・・・サイドサポート部、12・・・アームレスト部
、15・・・ブラケット、19・・・引張りバネ、20
・・・レリーズワイヤ。
を示す斜視図、第2図はドアの開扉時を示す斜視図、第
3図はサイド構成部材の機構部分を示す分解斜視図であ
る。 1・・・シート、2・・・ドア、3・・・ドアトリム、
4・・・シートクッション、5・・・シートバック、7
・・・スライドレール、10・・・サイド構成部材、1
1・・・サイドサポート部、12・・・アームレスト部
、15・・・ブラケット、19・・・引張りバネ、20
・・・レリーズワイヤ。
Claims (2)
- (1)車両用ドアに内貼りされたドアトリムの側部にサ
イド構成部材を有する車両用ドアであつて、前記サイド
構成部材をドアトリムの側部に前後摺動可能に配置する
とともに、ドアトリムの内側には、サイド構成部材に連
結したブラケツトと、ブラケツトの一端に連結されてブ
ラケツトを常時後部側に付勢するバネ手段と、ブラケツ
トの他端に一端を連結した可撓性連結部材とを設け、該
連結部材をドアの先端側に引出し、この引出し端をシー
トクツシヨンのスライド用の可動レールの後部に連結し
て、リイド構成部材をシートクツシヨンの前後進操作に
追随して前後進できるようにしたことを特徴とする車両
用ドア。 - (2)前記連結部材のドアからの引出し端は、ドアのヒ
ンジ中心より内側に位置し、ドアの開扉時に連結部材を
引くことによつて、サイド構成部材を前進させ、ドアの
閉扉時に、連結部材を引き戻してサイド構成部材をシー
トクツシヨンの前後位置に応じた位置に後退させるよう
にしたことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
の車両用ドア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59130883A JPS6112430A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 車両用ドア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59130883A JPS6112430A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 車両用ドア |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6112430A true JPS6112430A (ja) | 1986-01-20 |
JPH0255241B2 JPH0255241B2 (ja) | 1990-11-26 |
Family
ID=15044924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59130883A Granted JPS6112430A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 車両用ドア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6112430A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11217034A (ja) * | 1998-02-02 | 1999-08-10 | Mazda Motor Corp | 車両用シート構造 |
KR100452590B1 (ko) * | 2002-06-04 | 2004-10-13 | 기아자동차주식회사 | 와이어 하니스 고정용 글라스채널 브래킷이 구비된 차량의도어 |
WO2014022568A1 (en) * | 2012-08-02 | 2014-02-06 | Johnson Controls Technology Company | Vehicle door armrest |
-
1984
- 1984-06-27 JP JP59130883A patent/JPS6112430A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11217034A (ja) * | 1998-02-02 | 1999-08-10 | Mazda Motor Corp | 車両用シート構造 |
KR100452590B1 (ko) * | 2002-06-04 | 2004-10-13 | 기아자동차주식회사 | 와이어 하니스 고정용 글라스채널 브래킷이 구비된 차량의도어 |
WO2014022568A1 (en) * | 2012-08-02 | 2014-02-06 | Johnson Controls Technology Company | Vehicle door armrest |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0255241B2 (ja) | 1990-11-26 |
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