JPS61121674A - 高速度画像録画再生方式 - Google Patents

高速度画像録画再生方式

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JPS61121674A
JPS61121674A JP59243594A JP24359484A JPS61121674A JP S61121674 A JPS61121674 A JP S61121674A JP 59243594 A JP59243594 A JP 59243594A JP 24359484 A JP24359484 A JP 24359484A JP S61121674 A JPS61121674 A JP S61121674A
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JP
Japan
Prior art keywords
lens
image
images
speed
divided
Prior art date
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Pending
Application number
JP59243594A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiro Iizuka
飯塚 次郎
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61121674A publication Critical patent/JPS61121674A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は主レンズを通した被写体の実像を搬像面に結像
させ高速度搬像して記録/再生する高速度画像録画再生
方式に関する。
従来の技術 従来、高速度で移動または変化する被写体を高速度のシ
ャッタ速度で画像して記録/再生する高速度画像録画再
生方式としては、標準方式(NTSC方式)により撮像
して記録/再生するものと、標準方式よりも高速度でR
像して記録/再生するナック方式、NHK方式、コダッ
ク方式と呼ばれる特殊方式により撮像するものとがある
■標準方式の場合、主レンズと1lilili面との間
にシャッタ速度が1760秒の回転シャッタを設けて1
/60秒ごとに露光し1/60秒ごとに一画面が走査さ
れて毎秒60フイールドまたは30フレームの画面がl
1i3Ii!され、標準方式で記録/再生される。また
、特殊方式の場合、例えば■ビデオカメラの8112面
の水平、垂直走査を夫々標準方式の3倍にし、このビデ
オカメラにより出力される撮像信号を、標準方式のビデ
オテープレコーダのものよりもドラム回転数及びテープ
走行速度が3倍である特殊なビデオテープレコーダによ
り記録して毎秒180フイールドの画面を顕像して記録
し、標準方式で再生すると標準方式の1/3の遅い速度
のスローモーション再生画または静止したスチル再生画
を再生するいわゆるナック方式と、■ビデオカメラのl
llfll面の垂直、水平走査を標準方式の3倍の速度
で行って毎秒180フイールドの画面を撮像し、この撮
像信号を3個のヘッドを有する特殊なビデオテープレコ
ーダを用いて回転ドラムに添接する磁気テープに各ヘッ
ドよりの3信号を並列記録し、同一の画像を複数回ずつ
再生するいわゆるコマ落しにより任意のスローモーショ
ン再生画を再生するいわゆるN1−IK方式と、■固体
撮像素子を有するビデオカメラにより撮像した画面をモ
ニタテレビジョンの196本の水平走査線を垂直方向に
32本ずつ6グループに分け、一画面を32本の水平走
査線で並列記録する特殊なビデオテープレコーダで最高
1秒間に2000フイールドの画面を記録し1/200
0秒ごとの画像をスローモーション再生あるいはスチル
再生するいわゆるコダック方式とがある。
さらに、別の方式として、■例えば2台のビデオカメラ
をワイプして同一の被写体を1/60秒で撮像し、この
2台のビデオカメラよりの各撮像信号を交互に1/12
0秒間隔で夫々特殊効実装置により一台のモニタ画面上
に並列再生することにより1/120秒ごとの画像をス
ローモーション再生あるいはスチル再生する構成の方式
があった。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来の高速度画像録画再生方式では
、■標準方式の場合、標準のビデオテープレコーダある
いはディスクレコーダ等を使用して同一フィールドまた
は同一フレームの画面を数回ずつ再生することによりス
ローモーション画が得られるため、即時再生が出来、ビ
デオカメラ及び記録/再生装置が安価であるが撮像間隔
がフィールド周波数の1760秒また1/30秒に限定
されてしまい、これ以上の高速度でm像された画像を再
生することが出来ないという欠点があった。
また、特殊方式の■ナック方式、■NHK方式。
■コダック方式では夫々標準方式よりも高速度で撮像し
て記録/再生しつるが、夫々特殊カメラと特殊記録/再
生装置とを組み合せて使用するため、標準方式のビデオ
テープレコーダあるいはディスクレコーダを使用出来ず
、製造コストが極めて高価であるという欠点を有してい
る。
また、■別の方式では2台のビデオカメラをカメラによ
り搬像するため、被写体を撮像する向きがビデオカメラ
によって異なって視差が生じ、即ち、同一の被写体が異
なる向きで記録/再生されるといった欠点があり、また
、複数のビデオカメラの距離、絞り等を夫々のレンズで
調整を行うためその操作に手間がかかるという欠点があ
った。
そこで、本発明は上記諸欠点を除去したビデオカメラを
提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段及び作用 本発明は主レンズを通した被写体の実像を複数の同じ像
分割し、分割された複数個の実像のうち順次異なる一の
像を時系列的に通過させてR@面に結像させる構成のビ
デオカメラにより高速度撮像し、ビデオカメラよりの撮
像信号を記録/再生装置により石像信号の画像をスロー
モーション再生あるいはスチル再生モードで再生してモ
ニタするようにしたものである。
実施例 第1図に本発明になる高速度画像録画再生方式の一実施
例を示す。第1図中、1はビデオカメラで、後述するよ
うに主レンズを通した被写体の実像を複数の同じ像に分
割し、分割された複数叫の実像のうち順次異なるーの像
を時系列的に通過させて撮像面に結像させる構成とされ
ている。16は記録/再生装置で、ビデオカメラ1より
の撮像信号を標準方式で記録媒体等に記録し、また高速
度撮像された画像を標準再生よりも遅く再生するスロー
モーション再生及び連続して高速度撮像された画像の各
フィールドのうち一のフィールドを静止させて静止画を
再生するスチル再生モードの機能を有するものであり、
例えばテープ状の磁性面にビデオカメラ1からのl1i
l像信号を磁気記録するビデオテープレコーダあるいは
円盤状の磁性面にビデオカメラ1により高速度撮像され
た撮像信号を同心円状に磁気記録するビデオディスクレ
コーダ等である。
17はモニタテレビで、記録/再生装置16よりの各再
生モードに応じた再生信号を供給されてビデオカメラ1
により搬像された画像を表示する。
第2図に示す如く、ビデオカメラ1で被写体2をrim
すると、被写体2は主レンズ3を通してアパーチャ4の
位置で結像する。アパーチャ4にはm像するのに必要な
大きさに画郭を制限する開口4aが設けである。したが
って、主レンズ3を通して結像した実像の周囲の余分な
部分はアパーチャ4の開口4aを通過せず、所定の画郭
の範囲内の画像が撮像される。
なお、主レンズ3はCマウントレンズで一般に16n+
mシネカメラ用のレンズであり、焦点距離の異るる他の
Cマウントレンズと容易に交換しうる。
第3図に示す如く、5は回転シャッタで、扇形状の4個
の開口5a〜5dを90度間隔で配設されており、回転
すると開口58〜5dが順次アパーチャ4の開口4aに
対向し開口58〜5dの開口角度によって任意の露光時
間が得られるよう支承されている。回転シャッタ5の開
口5aが中心より20度の開口角度で形成されており、
回転シャッタ5を例えば毎秒60回転で回転させると、
各17805 a〜5dは1/1080秒のシャッタ速
度で露光する。6は開口4”a、5aを通過し゛た被写
体2の入射光を平行光線として出射するレンズである。
また、7は瞳合せ用のレンズで、主レンズ3とレンズ6
との瞳位置のズレを補iE シ瞳合せを行うよう設けら
れている。
なお、瞳合せ用のレンズ7・はアパーチャ4の後側に設
けられているが、アパーチャ4の前に設けても良く、主
レンズ3とレンズ6との瞳の位置に応じて凸レンズある
いは凹レンズを用いる。
第4図に示す如く、8はレンズ6よりの被写体2の実像
を複数個に分割投影する分割投影レンズで、4個のレン
ズ8a〜8dが同一平面上に枠9により一体的に固定さ
れている。各レンズ88〜8dの焦点距離はレンズ6の
焦点距離の1/2である。また、レンズ6と分割投影レ
ンズ8とによりリレーレンズ系10が構成されている。
したがって、回転シャッタ5のシャッタ速度で露光され
た被写体2の実像はリレーレンズ系10により各辺が1
/2の大きさの画郭に縮小され、4つの画像に分割され
る。なお、レンズ6により被写体2の実像が平行光線と
なって分割投影レンズ8に入射するため、視差のない4
個の画像を投影しえ、また主レンズ3にズームレンズを
使用すれば4個の画像を夫々の中心点を中心としてズー
ムアツプできる。また、アパーチャ4の開口4aにより
予め画郭が所定の大きさに制限されているので、撮像面
11aに投影された4個の画像が互いに重なり合うとい
った不都合がない。
なお、分割m像レンズ8は互いに近接した状態で設けら
れているため、レンズ88〜8dの直径が大きい場合、
レンズ8a〜8dの互いに接合する部分を切欠き、互い
に切欠いた部分を当接させて接合する。この場合、画像
間の光の洩れが生じるため、各レンズ間の接合部分で光
を遮ぎる遮光部材を設けて遮光する必要がある。また、
リレーレンズ系10のレンズ6を前玉として、分割投影
レンズ8を後玉として説明したが、両レンズの位置を逆
にして分割投影レンズ8を前玉に、レンズ6を後玉とし
ても良い。
第5図に示す如く、12はレンズ切替回転シャッタで、
開口角度90度あるいはこれより若干広い110度の扇
形の開口12aを有しており、分割投影レンズ8とsW
A面11aとの間でレンズ8の中心と同軸的に支承され
ている。また、レンズ切替回転シャッタ12は開口12
aが毎秒60回転する回転シャッタ5の開口58〜5d
のいずれかに対向するように同期して回転する。即ち、
レンズ切替回転シャッタ12は回転シャッタ5と同じ回
転数(毎秒60回転)で回転し、開口12aが1/24
0秒のシャッタ速度で分割投影レンズ8の各レンズ88
〜8dに順次対向するとき、回転シャッタ5の開口5a
〜5dが同期してl/1080秒のシャッタ速度で7バ
ーチヤ4よりの被写体2の実像をリレーレンズ系10に
露光する。
したがって、例えばレンズ切替回転シャッタ12の開口
12aが1/240秒のシャッタ速度で分割投影レンズ
8のレンズ8aに対向するとき回転シャッタ5の開口5
aが1/1080秒のシャッタ速度で対向し、次に開口
12aがレンズ8bに対向するとき間口5bが対向し、
順次間口12aがレンズ8Cに対向とき間口5Cが対向
し、開口12aがレンズ8dに対向するとき間口5dが
対向する。
回転シャッタ5は開口を2個としてレンズ切替回転シャ
ッタ12の21Bの速度で回しても同等の効果かえられ
、このときは開口角度を2倍にしないと1/1080秒
と等価にならない。
このようにして、分割投影レンズ8の各レンズ88〜8
dに分割された複数個の実像のうちレンズ切替回転シャ
ッタ12により順次異なる1/240秒ごとの4つの像
を1/60秒の間に時系列的に撮像面11aに結像させ
る。したがって、撮像面12aを1/60秒で走査する
標準方式(NTSC方式)で1/240秒ごとの画像を
撮像しえ、固体撮像素子及びam信号を記録する記録/
再生装置16も標準方式のものを使用できる。また、上
記光学系の構成により高速度amするため、特別な陽像
方式の装置は不要である。
なお、上記実施例では固体撮像素子を用いて説明したが
これに限らず、固体撮像素子の代りに蓄積型踊像管を用
いても良いのは勿論である。
また、上記実施例では1/60秒の間に4つの1/24
0秒ごとの画像を高速度m@する場合につき説明したが
、例えば1/480秒の高速度搬像を行う場合には8個
のレンズを環状に配設してなる分割投影レンズ8と、開
口角度45度の開口を有するレンズ切替回転シャッタと
、このレンズ切替回転シャッタと同期して回転する8個
の開口を有する回転シャッタとを設け、1/60秒の間
に8つの1/480秒ごとの画像を撮像するようにすれ
ば良い。また、同様にして1/480秒よりも速いシャ
ッタ速度でも撮像しうる。
したがって、ビデオカメラ1により高速rIIi*して
得られた撮像信号を記録/再生装置1t16で記録した
後、装置16をスチル再生モードにすると第6図に示す
如く、モニタテレビ17は1/240秒ごとの4つの再
生画像を表示する。即ち、1/240秒ごとの4つの静
止画像■〜■を時系列的にモニタテレビ17で見ること
が出来、特に被写体2が高速で移動したり、あるいは変
形する場合、4つの画像■〜■より被写体2の動作の比
較が出来、被写体2の動作を分析するのに好都合である
。また、装置16をスローモーション再生モードにする
と、モニタテレビ17で1/240秒間隔のスローモー
ション再生画像を見ることが出来ると共に、i/240
秒ずつズした4つのスローモーション再生画像■〜■を
同時に見比べることも出来るので被写体2の連続した動
作を見るのに好都合である。
第7図に本発明になる高速度画像録画再生方式に適用さ
れる別のビデオカメラの構成を示す。
第7図及び第8図に示す如く、14は多面プリズムで、
4つの傾′斜したプリズム面148〜14dを有してお
り、各プリズム面148〜14dごとに回転シャッタ5
により露光された被写体2の実像を4つの象に分割投影
する。また、多面プリズム14はレンズの切替回転シャ
ッタ12の前に設けられている。このため、レンズ切替
回転シャッタ12の開口12aが各プリズム面148〜
14dに順次1/240秒のシャッタ速度で対向し、プ
リズム面14a〜14dで分割された複数個の実像のう
ち異なる一の像を順次露光し、1/240秒ごとの4つ
の像が1/60秒の間に撮像面11aに時系列的に結像
される。
15は接写レンズで、多面プリズム14により分割投影
され、レンズ切替回転シャッタ12により順次露光され
た像の各辺を1/2に縮小して撮像面11aに結像させ
る。
発明の効果 上述の如く、本発明になる高速度画像録画再生方式は主
レンズを通した被写体の実像を複数の同じ像に分割し、
分割された複数個の実像のうち順次異なる一の像を時系
列的に通過させて撮像面に結像させる構成のビデオカメ
ラにより高速度泥除し、ビデオカメラよりの1lllr
a信号を記録/再生装置によりl1tillll信号の
画像をスローモーション再生あるいはスチル再生モード
で再生するため、従来の標準方式よりも高速度間隔で振
作された撮像信号を標準方式で記録して、高速度間隔の
画像を順次時系列的にスローモーション再生あるいはス
チル再生できるので、フィールド周波数より数倍速い速
度の間隔で撮像された画像を遅い速度あるいは静止させ
て見ることが出来、また、従来の特殊方式に比べて特殊
なビデオカメラ及び特殊な記録/再生装置を使用せずに
済み、標準方式の記録/再生装置を使用できるので使用
機材が安価で済み、しかも複数台のビデオカメラで撮像
せず1つの主レンズを通して結像した実像を分割投影す
るので時系列的に撮像された複数の画像が視差のない状
態でモニタ出来、被写体との距離及び絞り等のレンズの
調整が容易でり、さらに、一台のモニタ画面上に高速度
間隔で搬像された複数の画像を同時に見ることができる
ので被写体の動作等を分析するのに好都合である等の特
長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる高速度画像録画再生方式の一実施
例を説明するための概略構成図、第2図は第1図に示す
高速度画像録画再生方式に適用されるビデオカメラを説
明するための図、第3図は回転シャッタの平面図、第4
図は分割投影レンズの平面図、第5図はレンズ切替回転
シャッタの平面図、第6図はモニタテレビジョンに表示
された複数の画像を示す図、第7図は高速度搬像しうる
別のビデオカメラを説明するための図、第8図は多面プ
リズムの平面図である。 1・・・ビデオカメラ、2・・・被写体、3・・・主レ
ンズ、4・・・アパーチャ、5・・・回転シャッタ、5
a〜5d・・・開口、8・・・分割投影レンズ、88〜
8d・・・レンズ、11・・・固体搬像素子、11a・
・・撮像画、12・・・レンズ切替回転シャッタ、14
・・・多面プリズム、14a〜14d・・・プリズム面
、16・・・記録/再生装置、17・・・モニタテレビ
ジョン。 特許出願人 日本ビクター株式会社 第2図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ビデオカメラにおいて、主レンズを通した被写体の実像
    を複数の同じ像に分割し、該分割された複数個の実像の
    うち順次異なる一の像を時系列的に通過させて撮像面に
    結像させ高速度撮像する構成とし、該ビテオカメラより
    の撮像信号を記録/再生装置により該撮像信号の画像を
    スローモーシヨン再生あるいはスチル再生モードで再生
    することを特徴とする高速度画像録画再生方式。
JP59243594A 1984-11-19 1984-11-19 高速度画像録画再生方式 Pending JPS61121674A (ja)

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JP59243594A JPS61121674A (ja) 1984-11-19 1984-11-19 高速度画像録画再生方式

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JP59243594A JPS61121674A (ja) 1984-11-19 1984-11-19 高速度画像録画再生方式

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JPS61121674A true JPS61121674A (ja) 1986-06-09

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ID=17106136

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JP59243594A Pending JPS61121674A (ja) 1984-11-19 1984-11-19 高速度画像録画再生方式

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