JPS61121550A - 反応剤溶液混合物 - Google Patents
反応剤溶液混合物Info
- Publication number
- JPS61121550A JPS61121550A JP59242106A JP24210684A JPS61121550A JP S61121550 A JPS61121550 A JP S61121550A JP 59242106 A JP59242106 A JP 59242106A JP 24210684 A JP24210684 A JP 24210684A JP S61121550 A JPS61121550 A JP S61121550A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- input
- monitoring
- control
- station device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Selective Calling Equipment (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は遠方監視制御装置に関し、特に監視項目の異常
時の記録および操作制御項目の記録等が必要で、かつ、
記録内容の統計解析等を必要とする業務に適用しうる遠
方監視制御装置に関する。
時の記録および操作制御項目の記録等が必要で、かつ、
記録内容の統計解析等を必要とする業務に適用しうる遠
方監視制御装置に関する。
従来、この種の遠方監視制御装置は、扱う監視データの
親局への伝送方式として、子局よシ周期的に順次データ
を伝送するサイクリック方式と、親局よシのデータ要求
指令に基づきデータを伝送するポーリング方式の2種類
に大別され、いずれの場合も一般的に伝送を開始した時
点の瞬時値が伝送される。
親局への伝送方式として、子局よシ周期的に順次データ
を伝送するサイクリック方式と、親局よシのデータ要求
指令に基づきデータを伝送するポーリング方式の2種類
に大別され、いずれの場合も一般的に伝送を開始した時
点の瞬時値が伝送される。
一方、データの伝送速度は1200Bits/see以
下が採用され、サイクリック方式の場合においては、親
局でのデータ更新周期は50量程度のもので、約2秒か
ら100量程の時間を要する。また、ポーリング方式の
場合は、5分毎から1日毎程度の周期でデータが収集さ
れる。
下が採用され、サイクリック方式の場合においては、親
局でのデータ更新周期は50量程度のもので、約2秒か
ら100量程の時間を要する。また、ポーリング方式の
場合は、5分毎から1日毎程度の周期でデータが収集さ
れる。
したがって、親局においては、データ収集または更新周
期より短い間隔の監視情報の記録および統計解析を行う
ことは不可能である。
期より短い間隔の監視情報の記録および統計解析を行う
ことは不可能である。
この場合、子局側にペン書きオシロがラフ、ペン打点記
録計、磁気テープレコーダ等の記録計器を遠方監視制御
装置とは別に設置しておく必要上設備費用も高額となる
。
録計、磁気テープレコーダ等の記録計器を遠方監視制御
装置とは別に設置しておく必要上設備費用も高額となる
。
また、電子計算機等を使用して統計解析計算な行う場合
、記録計器の記録紙等より目視等の入力を介して入力デ
ータの作成を行うこととなり多大の労力を必要とし、し
かも低精度の入力データしか得られないばかりでなく、
親局より記録項目を臨機応変に変更できないといつた欠
点があった。
、記録計器の記録紙等より目視等の入力を介して入力デ
ータの作成を行うこととなり多大の労力を必要とし、し
かも低精度の入力データしか得られないばかりでなく、
親局より記録項目を臨機応変に変更できないといつた欠
点があった。
本発明は上記欠点を解決するもので、電子計算機等によ
シ統計解析等のデータ処理を行う場合、データ入力が容
易な記憶媒体への監視制御情報の記録ができるようにし
た装置を提供するものである。
シ統計解析等のデータ処理を行う場合、データ入力が容
易な記憶媒体への監視制御情報の記録ができるようにし
た装置を提供するものである。
本発明は子局装置に、交換可能な不揮発性記憶媒体を使
用した記憶装置および時刻発生回路を有し、親局装置を
介した遠方制御または子局装置単独の自律的制御に基づ
き監視制御項目のデジタル記録を可能とし−たことを特
徴とする遠方監視制御装置である。
用した記憶装置および時刻発生回路を有し、親局装置を
介した遠方制御または子局装置単独の自律的制御に基づ
き監視制御項目のデジタル記録を可能とし−たことを特
徴とする遠方監視制御装置である。
以下、図面により本発明の実施例を詳細に説明する・
第2図および第3図は、本発明の実施例の構成および運
用方法を説明するものであるっ親局装置】と子局装置2
との組合せにより構成される遠方監視制御装置において
、操作人力6は親局装置1より伝送路8を経由して子局
装置2へ制御出力4として送信され、一方監視人力3は
子局装置2より伝送路8を経由して親局装置1へ監視用
カフとして送信され、それぞれ出力される。
用方法を説明するものであるっ親局装置】と子局装置2
との組合せにより構成される遠方監視制御装置において
、操作人力6は親局装置1より伝送路8を経由して子局
装置2へ制御出力4として送信され、一方監視人力3は
子局装置2より伝送路8を経由して親局装置1へ監視用
カフとして送信され、それぞれ出力される。
子局装置2で、監視人力3および制御出力4がデジタル
記録されたフロッピィディスク5は回収され電子計算機
等の解析装置9に入力される。
記録されたフロッピィディスク5は回収され電子計算機
等の解析装置9に入力される。
第2図と第3図の違いは、伝送路8を使用する上での伝
送制御平頭の違いによるもので、第1図は子局装置2よ
シ親局装置1へ監視人力3のデータを時分割に順次連続
して送信するサイクリック方式に対応し、第2図は親局
装置1からの呼出指令を子局装置2が受信した時のみ、
監視人力3のデータを時分割に返送するポーリング方式
に対応するものである。
送制御平頭の違いによるもので、第1図は子局装置2よ
シ親局装置1へ監視人力3のデータを時分割に順次連続
して送信するサイクリック方式に対応し、第2図は親局
装置1からの呼出指令を子局装置2が受信した時のみ、
監視人力3のデータを時分割に返送するポーリング方式
に対応するものである。
第1図は子局装置2の内部構成を説明するプロ、り図で
ある。
ある。
子局装置2は、伝送路8と接続され、データの送受信を
行う伝送インタフェース部10と、監視人力3の取込お
よび制御出力4を出力するプロセス入出力インタフェー
ス部11と、交換可能な記憶媒体であるフロッピィディ
ヌク5へ時刻データを記録するための時刻発生部12と
、フロッピィディスク5へ監視人力3、制御出力4およ
び時刻発生部12からの情報をデジタル記録するための
フロッピィディスクドライブ13と、全体の動作を制御
する制御回路14から構成される。
行う伝送インタフェース部10と、監視人力3の取込お
よび制御出力4を出力するプロセス入出力インタフェー
ス部11と、交換可能な記憶媒体であるフロッピィディ
ヌク5へ時刻データを記録するための時刻発生部12と
、フロッピィディスク5へ監視人力3、制御出力4およ
び時刻発生部12からの情報をデジタル記録するための
フロッピィディスクドライブ13と、全体の動作を制御
する制御回路14から構成される。
第4図はサイクリック方式の場合のタイムチャートを示
し、第5図はポーリング方式の場合のタイムチャートを
示す。
し、第5図はポーリング方式の場合のタイムチャートを
示す。
第4図において、通常は子局装置2への監視人力3はサ
イクリック周期19で親局装置1へ伝送され、監視用カ
フとして出力され、親局装置1への操作人力6は入力毎
に子局装置2へ伝送され、制御出力4として出力される
。この時、親局装置1へ記録項目の選択を含む記録開始
指令15が入力されると、監視人力3をサンプル周期1
8ですy f /I/ L、フロ、ビイディスク5へ監
視情報記録16の作成が開始される。
イクリック周期19で親局装置1へ伝送され、監視用カ
フとして出力され、親局装置1への操作人力6は入力毎
に子局装置2へ伝送され、制御出力4として出力される
。この時、親局装置1へ記録項目の選択を含む記録開始
指令15が入力されると、監視人力3をサンプル周期1
8ですy f /I/ L、フロ、ビイディスク5へ監
視情報記録16の作成が開始される。
また、制御出力4が出力された場合、制御情報記録17
が同様に作成され、親局装置1に項目の選択を含む記録
停止指令20が入力されるまで監視情報16および制御
情報17のフロッピィディスク5へのデジタル記録は継
続される。またあらかじめ状態変化記録指令21により
選択された項目について、子局装置2で監視人力3の状
態変化が検出された場合、自律的に一定期間監視情報記
録16の作成が行なわれる。
が同様に作成され、親局装置1に項目の選択を含む記録
停止指令20が入力されるまで監視情報16および制御
情報17のフロッピィディスク5へのデジタル記録は継
続される。またあらかじめ状態変化記録指令21により
選択された項目について、子局装置2で監視人力3の状
態変化が検出された場合、自律的に一定期間監視情報記
録16の作成が行なわれる。
第5図においては、監視入力要求22の親局装置1への
入力によシ子局装置2にて監視人力3がサンプルされ、
親局装置1から監視用カフとして出力される以外第4図
の場合と同様である。
入力によシ子局装置2にて監視人力3がサンプルされ、
親局装置1から監視用カフとして出力される以外第4図
の場合と同様である。
第6図は親局装置1から子局装置2へ伝送されるフロッ
ピィディスク5へのデジタル記録に関する指令の符号構
成を説明するものである。第6図の(a)および(bl
は、第3図の時刻発生部12に時刻を設定および読み出
すだめの符号構成を示し、(alは時刻設定指定23お
よび設定時刻24から、(blは時刻読出指定25から
それぞれ構成されている。
ピィディスク5へのデジタル記録に関する指令の符号構
成を説明するものである。第6図の(a)および(bl
は、第3図の時刻発生部12に時刻を設定および読み出
すだめの符号構成を示し、(alは時刻設定指定23お
よび設定時刻24から、(blは時刻読出指定25から
それぞれ構成されている。
第6図の(clおよび(diは第3図のフロッピィディ
スク5に定期的な記録を開始または停止させるだめの指
令で、(c)は第4図または第5図の記録開始指令15
の内容を示し、記録開始指定26、サンプル周期18に
対応する記録周期27記録項目を選択指定するだめの選
択項目番号28から構成され、(d)は記録停止指定2
9記録を停止する項目を選択指定するだめの選択項目番
号28カら構成される。
スク5に定期的な記録を開始または停止させるだめの指
令で、(c)は第4図または第5図の記録開始指令15
の内容を示し、記録開始指定26、サンプル周期18に
対応する記録周期27記録項目を選択指定するだめの選
択項目番号28から構成され、(d)は記録停止指定2
9記録を停止する項目を選択指定するだめの選択項目番
号28カら構成される。
第6図の(e)は子局装置2において監視人力3の状態
変化を検出した時に、自律的に記録を行わせるために第
4図および第5図の状態変化記録指令21の内容を示し
、状態変化記録指定30、サンプル周期18に対応する
記録周期27、記録を行う期間を指定する記録期間31
、監視人力3の状態変化により、記録を開始するだめの
記録開始条件32、監視人力3の状態変化により、記録
を停止するだめの記録停止条件33、記録項目を選択指
定するための選択項目番号28から構成される。
変化を検出した時に、自律的に記録を行わせるために第
4図および第5図の状態変化記録指令21の内容を示し
、状態変化記録指定30、サンプル周期18に対応する
記録周期27、記録を行う期間を指定する記録期間31
、監視人力3の状態変化により、記録を開始するだめの
記録開始条件32、監視人力3の状態変化により、記録
を停止するだめの記録停止条件33、記録項目を選択指
定するための選択項目番号28から構成される。
第7図はフロッピィディスク5に記録される監視情報1
6または制御情報17の構成を説明したもので、監視人
力3、または制御出力4を記録したデータ36、データ
36を識別するための項目符号34、監視人力3のサン
プル時刻または制御出力4の実行時刻を示す年月日時刻
35から構成される。
6または制御情報17の構成を説明したもので、監視人
力3、または制御出力4を記録したデータ36、データ
36を識別するための項目符号34、監視人力3のサン
プル時刻または制御出力4の実行時刻を示す年月日時刻
35から構成される。
本発明は以上説明したように、遠方監視制御装置の子局
装置に交換可能な不揮発性媒体、特にフロッピィディス
クを使用した記録装置および時刻発生回路を具備し、監
視制御情報のデジタル記録を行うことにより、電子計算
機等で統計解析等のデータ処理を行う場合、データの入
力過程における人手による誤りの排除および高精度化、
高信頼化省力化を行うことができ、特に、電力送配電網
の監視制御システムに適用した場合の事故解析、公害監
視・気象観測等の環境監視制御システム、ダム河川管理
システムに適用した場合の記録計器の代替および電子計
算機等−1のデータ入力処理の高精度化・省力化にはそ
の効果に犬なるものがある。
装置に交換可能な不揮発性媒体、特にフロッピィディス
クを使用した記録装置および時刻発生回路を具備し、監
視制御情報のデジタル記録を行うことにより、電子計算
機等で統計解析等のデータ処理を行う場合、データの入
力過程における人手による誤りの排除および高精度化、
高信頼化省力化を行うことができ、特に、電力送配電網
の監視制御システムに適用した場合の事故解析、公害監
視・気象観測等の環境監視制御システム、ダム河川管理
システムに適用した場合の記録計器の代替および電子計
算機等−1のデータ入力処理の高精度化・省力化にはそ
の効果に犬なるものがある。
第1図は本発明の一実施例の内部構成を示すブロック図
、第2図および第3図は本発明の一実施例の構成および
運用方法を説明するブロック図、第4図および第5図は
本発明の一実施例の動作を説明するだめのタイムチャー
ト、第6図は本発明の一実施例の指令符号の構成を、第
7図は記録符号の構成を示す図である。 1・・・親局装置、2・・・子局装置、3・・・監視入
力、4・・・制御出力、5・・・フロッピィディスク、
6・・・操作入力、7・・・監視出力、8・・・伝送路
、9・・・解析装置、10・・・伝送インタフェース部
、11・・・プロセス人出インタフェース部、12・・
時刻発生部、13・・・フロ、&イディスクドライブ、
14・・・制御回路、15・・・記録開始指令、16・
・・監視情報記録、17・・・制御情報記録、18・・
・サンプル周期、19・・・サイクリック周期、20・
・・記録停止指令、21・・・状態変化記録指令、22
・・・監視入力要求、23時刻設定指定、24・・−設
定時刻、25・・・時刻読出指定、26・・・記録開始
指定、27・・・記録周期、28・・・選択項目番号、
29・・・記録停止指定、30・・・状態変化記録指定
、31・・・記録期間、32・・・記録開始条件、33
・・・記録停止条件、34・・・項目番号、35・・・
年月日時刻、36・・・データ。 第1図 第3図 [−一一
、第2図および第3図は本発明の一実施例の構成および
運用方法を説明するブロック図、第4図および第5図は
本発明の一実施例の動作を説明するだめのタイムチャー
ト、第6図は本発明の一実施例の指令符号の構成を、第
7図は記録符号の構成を示す図である。 1・・・親局装置、2・・・子局装置、3・・・監視入
力、4・・・制御出力、5・・・フロッピィディスク、
6・・・操作入力、7・・・監視出力、8・・・伝送路
、9・・・解析装置、10・・・伝送インタフェース部
、11・・・プロセス人出インタフェース部、12・・
時刻発生部、13・・・フロ、&イディスクドライブ、
14・・・制御回路、15・・・記録開始指令、16・
・・監視情報記録、17・・・制御情報記録、18・・
・サンプル周期、19・・・サイクリック周期、20・
・・記録停止指令、21・・・状態変化記録指令、22
・・・監視入力要求、23時刻設定指定、24・・−設
定時刻、25・・・時刻読出指定、26・・・記録開始
指定、27・・・記録周期、28・・・選択項目番号、
29・・・記録停止指定、30・・・状態変化記録指定
、31・・・記録期間、32・・・記録開始条件、33
・・・記録停止条件、34・・・項目番号、35・・・
年月日時刻、36・・・データ。 第1図 第3図 [−一一
Claims (1)
- (1)親局および子局装置の組合せからなる遠方監視制
御装置において、子局装置に交換可能な不揮発性記憶媒
体を使用した記録装置および時刻発生回路を具備し、親
局装置を介した遠方制御または子局装置単独の自律的制
御に基づき監視制御項目のデジタル記録を可能としたこ
とを特徴とする遠方監視制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59242106A JPS61121550A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 反応剤溶液混合物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59242106A JPS61121550A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 反応剤溶液混合物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61121550A true JPS61121550A (ja) | 1986-06-09 |
Family
ID=17084383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59242106A Pending JPS61121550A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 反応剤溶液混合物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61121550A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06288796A (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-18 | Mitsubishi Kasei Corp | 分散型設備管理診断システム |
JP2010283901A (ja) * | 2009-05-01 | 2010-12-16 | Sanyo Denki Co Ltd | モータ装置 |
-
1984
- 1984-11-16 JP JP59242106A patent/JPS61121550A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06288796A (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-18 | Mitsubishi Kasei Corp | 分散型設備管理診断システム |
JP2010283901A (ja) * | 2009-05-01 | 2010-12-16 | Sanyo Denki Co Ltd | モータ装置 |
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