JPS61119889A - 導電線内蔵流体機械 - Google Patents

導電線内蔵流体機械

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JPS61119889A
JPS61119889A JP23919584A JP23919584A JPS61119889A JP S61119889 A JPS61119889 A JP S61119889A JP 23919584 A JP23919584 A JP 23919584A JP 23919584 A JP23919584 A JP 23919584A JP S61119889 A JPS61119889 A JP S61119889A
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JP
Japan
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fluid
main body
hose
pipe
wire
Prior art date
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Pending
Application number
JP23919584A
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English (en)
Inventor
西井 弘二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は導電線内蔵流体機械に関する。
本発明は例えば、補強線で補強されたゴムホースなどの
流体管を有する流体機械に利用することができる。
[従来の技術] 本体に設けた流体圧源を作動させることによって流体圧
を生じさせ、この流体圧を流体管を介して流体装置に伝
達し、これにより流体@置を駆動させる機械が提供され
ている。
このものでは、本体に設けた電気装置と、流体装置に設
けた電気装置とを電気的に接続するにあたっては、従来
より、流体管とは別にキャブタイヤコードやリード線を
別途設け、このキャブタイヤコードやリード線で本体の
電気装置と流体装置の電気装置とを電気的に接続してい
る。
産業車両の代表例であるフォークリフトを例にとって説
明すると、フォークリフトにおいては。
運搬する荷物の種類に応じてその荷物を運び易くする様
々なアタッチメントが用意されている。このフォークリ
フトにおいてはランプなどの電気装置をアタッチメント
に設ける場合には、別にキャブタイヤコードを設けこの
キャブタイヤコードでアタッチメントの電気装置と本体
のバッテリーとを電気的に接続している。
[発明が解決しようとする問題点] 上記した構成では本体の流体圧源から供給される流体圧
によって流体装置が駆動される際に、流体装置がキャブ
タイヤコードやリード線などにひっかかるなどして、該
キャブタイヤコードやリード線を断線させる可能性があ
った。またキャブタイヤコードやリード線を設けること
は組付作業を繁雑にするとともに取付スペースを必要と
する。
本発明は上記した問題点を解決するために成されたもの
である。
[問題点を解決するための手段] 本発明の導電線内蔵流体機械は、油圧ポンプ等の流体圧
源を有する本体と、流体圧により駆動される流体装置と
、該流体圧源と該流体装置との間の流体通路となる流体
管とで構成され、該流体管はピアノ線等の導電性補強線
が内蔵されたゴムまたは柔軟性樹脂製のフレキシブル管
であり、該フレキシブル管の少なくとも1本の導電性補
強線はその一端で該本体の電気装置に結線され、他端は
該流体装置の電気装置に結線されており、該フレキシブ
ル管を流体搬送および電気搬送の両用に供されるように
したことを特徴とするものである。
ここで前記した流体機械は、油圧ポンプなとの流体圧源
、流体圧により駆動される流体@置、両者を接続する流
体管を具備する機械である。例えばフォークリフト、シ
ョベルローダ、ブルドーザなどの産業車両、自動車、船
舶、工作機械、建設機械などが代表的なものである。
本発明の構成要素である本体は、前記した流体機械の主
体となるものであり、流体圧を作りだす流体圧源を有す
る。流体圧源としては油圧ポンプ、エアポンプ、水圧ポ
ンプなどを用いることができる。流体機械がフォークリ
フトである場合には、本体は、油圧ポンプを有するフォ
ークリフト本体となる。
この本体は発側Lバッテリー等の本体側の電気装置を有
する。
本発明の構成要素である流体装置は前記本体の流体圧源
から供給される流体圧によって駆動される。例えば流体
装置は、ピストンおよびシリンダで構成される油圧シリ
ンダ、エアシリンダとすることができ、又油圧シリンダ
やエアシリンダの駆動で作動される他の部材を含む装置
とすることができる。流体慨械がフォークリフトである
場合には、流体装置としては、フォークリフト本体の油
圧ポンプによって昇降駆動するフォークを挙げることが
できる。又アタッチメントとして知られている例えばサ
イドシフトフォーク、フォークシフター、ロールクラン
プなどを例として挙げることができる。
流体装置は流体装置側の電気装置を有する。流体装置に
設けられた電気装置は、一般にランプ、スイッチ、ブザ
ーなどがあるが、場合によっては小型モータ、センサな
どの他の種の電気別器でもよい。
本発明を特色づける構成要素である流体管は前記した流
体圧源と流体装置との間の流体通路となるものである。
流体管の数は1本でも複数本でもよく流体機械の種類に
応じて適宜設定する。この流体管は、ピアノ線などの導
電性補強線が内蔵されたゴムまたは柔軟性樹脂製のフレ
キシブル管である。この場合導電性補強線を内蔵する構
造は、公知の構造を採用することができる。例えば導電
性補強線を交互にくぐらせて編み上げたブレード構造、
導電性補強線をスパイラル状に展開したスパイラル構造
とすることができる。ここで導電性補強線とは前記した
流体管の強度、流体管の断面形状を確保する線材を意味
する。導電性補強線の材質は流体装置の電気装置の種類
、本体の電気装置の種類、流体管に加わる圧力の大きさ
などの要因を考慮して適宜設定するが、一般にはピアノ
線などの鋼線、銅線とすることができる。
本発明では流体管の構成要素である導電性補強線の一端
は、本体の電気装置に結線されて電気的に接続されてい
る。またnO記した導電性補強線の他端は、流体装置の
電気装置に結線されて電気的に接続されている。
尚、本体の電気装置と流体装置の電気装置とを接続する
導電性補強線は、一般的には、流体管の全長又はほぼ全
長にわたって設けられおり、通常、該流体管の端部に設
けた接続金具、かしめ金具、接続用ナツトなどから流体
管の外方へ導出される。
但し特殊な場合には、本体の電気装置と流体装置の電気
装置とを接続する導電性補強線は、流体管の中間品から
外方へ導出する構成としてもよい。
[作用1 本体の流体圧源が作動すると、流体圧源の流体は流体管
を介して流体装置に搬送され、これにより流体装置が駆
動される。
一方、流体管の導電性補強線の一端が本体の電気装置に
結線されており、又他端が流体装置の電気装置に結線さ
れているため、流体搬送を行なう該流体管により両電気
装置間の電気搬送も行なうことができる。、即ち、両電
気装置間に結線された導電性補強線を持つ流体管は、流
体搬送及び電気搬送の両用に供されている。
[発明の効果] 本発明の導電線内蔵流体機械においては、流体管の構成
要素の1つである導電性補強線は、・その一端が本体の
電気装置に結線され、他端が流体装置の電気装置に結線
されており、該流体管を流体搬送及び電気搬送の両用に
供せられるようにした構成である。従って従来の場合と
は異なり流体管とは別にキャブタイヤコードやリード線
を電気搬送のために張りめぐさなくてもすむ。従って従
来生じていたキャブタイヤコードやリード線が断線する
問題を解決し得る。待にアタッチメントの動きが大きく
かつ多方向であるフォークリフトに適用した場合には、
キャブタイヤコードの断線の問題を解決し得ることは勿
論のこと、キャブタイヤコードによって視野が遮られる
といった問題も解決し得、運転台からの視界の確保にも
有効である。
[実施例] 11図〜15図は本発明をフォークリフトに適用した場
合の一実施例を示したものである。
第1図において本体としてのフォークリフト本体1は、
フレーム10と、一対の前輪11及び後輪12と、フレ
ーム10の前方に設けられたマスト13と、フレーム1
0の上部に設けられた運転台14と、流体圧源としての
油圧ポンプ15と、7スト13の上部に設けられたホー
スプーリ16と、フレーム10内に設置された電気装置
としてのバッテリー17とを含む構成である。なお、前
記ホースプーリ16は第4図に示すように絶縁体111
を介してプーリブラケット112に取着され、更にプー
リブラケット112はマスト3のうちインナーマストに
取巻されている。
流体装置としてのアタッチメント2は、油圧ポンプ15
から供給される流体圧としての油圧によって駆動される
ものであり、マスト13の前方側に取付けられている。
このアタッチメント2は、油圧ポンプ15が作動すると
第1図に一点#j4線で示すように上下方向へ昇降可能
なリフトブラケット20と、リフトブラケット20に設
けられた電気装置としのランプ24と、リフトブラケッ
ト20の前面に横軸形に取付けられた筒部21と、筒部
21の前面に取付けられた運搬物挟持用のクランプ22
と、クランプ22を開閉するための油圧シリンダ23と
を含む構成である。
流体管としてのホース3は、ゴム質材料を主体として形
成された高圧用のフレキシブル管である。
ホー支3は第1図に示すようにホースプーリ16に巻回
されているものであり、これは油圧ポンプ15と、アタ
ッチメント2に設けられた油圧シリンダ23との間の作
動油の通路となるものである。
本例ではホース3は、クランプ22の開閉駆動やリフト
ブラケット20の昇降駆動などのために複数本設置され
ているものであるが、複数本のホース3のうち少なくと
も一本は以下説明するような構成とされている。即ち、
第2図に示すようにホース3はゴム質材料から作製され
た周壁3oと、互いに交差するようにブレード状にあみ
こまれた導電性補強線31とから構成されており、これ
により高圧に耐え得るようにされている。
本例ホース3の一端部3aは、第3図に示すようにフォ
ークリフト本体1側のジヨイントパイプ100に連結さ
れ、更に短ホース1o1、パイプ102、更には図示し
ないコントロールバルブなどを介して油圧ポンプ15に
連結されている。
なお、前記ジヨイントパイプ100は絶縁材103を介
してパイプブラケッl−109に取着され、このパイプ
ブラケット109は図示はしないがマスト3のうちのア
ウターマストへ取着されている。
104はフォークリフト本体1側の保護カバーである。
一7jホース3の他端部3bは、第3図に示すようにア
タッチメント2側のジヨイントパイプ105に連結され
、更にアタッチメント用ホース106(ナイロンホース
)を介して、油圧シリンダ23に連結されている。
なお前記したジヨイントパイプ105は絶縁材107を
介してパイプブラケット110に取着され、このパイプ
ブラケット110は図示はしないがリフトブラケット2
0に取着されている。108はアタッチメント2側の保
護カバーである。
上記したようにフォークリフト本体1側の油圧ポンプ1
5とアタッチメント2側の油圧シリンダ23とは、パイ
プ102、短ホース101、ホース3、アタッチメント
ホース106等を介して連結されている。そのため油圧
ポンプ15が回転作動すると、生じた油圧はパイプ1o
2、短ホース101、ホース3、アタッチメント用ホー
ス106等を介して油圧シリンダ23に伝達される。す
ると油圧シリンダ23が作動するから、アタッチメント
2のクランプ22は開又は閉の駆動を行なう。なお上記
ホース3は油圧の往路用と復路用として最低2本配設さ
れるのが通常である。
ところで、本例では、2本のホース÷3士により得られ
る二本の導電性補強線31の一端部側は第3図に示すそ
れぞれのリード線35を介してフォークリフト本体1の
バッテリー17の端子に結線され、これにより導電性補
強線31とバッテリー17とは電気的に接続されている
一方、導電性補強線31の他端部側は、第3図に示すそ
れぞれのリード線36を介してリフトブラケット20に
取着されたランプ24の端子に結線され、これにより導
電性補強線31とランプ24とは電気的に接続されてい
る。この結果フォークリフト1側のバッテリー17とア
タッチメント2側のランプ24とは、ホース3の導電性
補強線31を介して結線されて電気的に接続されている
従って切換スイッチ(図示せず)をオン状態にすれば、
バッテリー17からの電流は、ホース3の導電性補強線
31を介してランプ24に流れ、該ランプ24は点灯す
る。なおここで車体アースを利用するなら電気用の配線
としては1本だけで済ませることができる。
上記したように本例においては、ホース3は、作動油搬
送及び電気搬送の両用に供せられている。
そのため、従来のフォークリフトの場合とは異なり、ホ
ース3とは別に電気搬送用のキャブタイヤコードを張設
しなくても済み、それだけフォークリフト本体1の運転
台14等からの視界が遮えきられず、又、アタッチメン
ト2の駆動中にアタッチメント2がキャブタイヤコード
に引掛かる危険もなくなり、安全面で有利となり、又キ
ャブタイヤコードが断線する危険もない。
第5図はホース3喘部におけるリード線の取出し部分を
さらに詳しく示したものである。流体管としての本例の
ホース3は、ホース3の端部を除いて設けられた外面ゴ
ム層30と、その内側の導電性補強線1i31と、その
内側の繊維補強!!32と、その内側の内面ゴム層33
と、内面ゴムwJ33の端部に絶縁材71を介して吹め
込まれたユニオンシート34と、外面ゴム1!1301
fi設けられていないホース3の端部に装着された筒形
のかしめ金具35と、かしめ金具35全体を所定の空間
Mを余しておおう絶縁ブーツ36と、ユニオンシート3
4の取付部に取着されたユニオンナット37とを有する
構成である。このユニオンナット37は、相手部材に連
結される。
ここで、第5図に示すように前記した導電性補強線層3
1にかしめ金具35が密接して装着されており、更にか
しめ金具35の所定部位には螺子38が取着され、この
螺子38及びリード線3つを介してコネクタ70が接続
されている。故に導電性補強線層31を流れる電流は、
かしめ金具35、螺子38、リード線39を介してコネ
クタ7Oに流れる。従ってコネクタ70をフォークリフ
ト本体1側のバッテリー17に接続し、又、導電性補強
11!31のもう一方の端部側をアタッチメント2側の
ランプ24に接続しておけば、ランプ24へ通電可能と
なる。
即ち、本例のホース3は、作動油の搬送と電気搬送との
双方を行なう。
なI3導電性補強1tll131を流れる電流は、外面
ゴム!!i30及び内面ゴム層32によって絶縁されて
いるためホース3の内面や外面へは漏電せず、又、絶縁
材71、内面ゴム層32に絶縁されているため、ユニオ
ンシート34やユニオンナット37側へは11電しない
。又かしめ金具35を絶縁ブーツ36でおおっているた
め、漏電は防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示したものであり
、第1図はフォークリフトの側面図、第2図はホースを
部分的に切断して示す斜視図、第第3図は部分的に断面
にして示す要部の概略側面図、第4図は部分的に断面に
して示す要部の概略背面図である。第5図はホース端部
を詳細に示す部分断面図である。 図中、1はフォルクリット本体く本体)、15は油圧ポ
ンプ(流体圧1)、17はバッテリー(電気装置)、2
はアタッチメント(流体装M)、20はリフトブラケッ
ト、24はランプ〈電気装置ff>、3はホース(流体
管)、31は導電性補強線、32は絶縁層を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)油圧ポンプ等の流体圧源を有する本体と、流体圧
    により駆動される流体装置と、 該流体圧源と該流体装置との間の流体通路となる流体管
    とで構成され、 該流体管はピアノ線等の導電性補強線が内蔵されたゴム
    または柔軟性樹脂製のフレキシブル管であり、該フレキ
    シブル管の少なくとも1本の導電性補強線はその一端で
    該本体の電気装置に結線され、他端は該流体装置の電気
    装置に結線されており、該フレキシブル管を流体搬送お
    よび電気搬送の両用に供したことを特徴とする導電線内
    蔵流体機械。
JP23919584A 1984-11-13 1984-11-13 導電線内蔵流体機械 Pending JPS61119889A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4912260U (ja) * 1972-05-12 1974-02-01
JPS4927722B1 (ja) * 1970-09-30 1974-07-20
JPS5763710A (en) * 1980-10-03 1982-04-17 Yokohama Rubber Co Ltd Earth wire and flexible hose using same

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