JPS61119444A - 車両用標識燈 - Google Patents
車両用標識燈Info
- Publication number
- JPS61119444A JPS61119444A JP59240474A JP24047484A JPS61119444A JP S61119444 A JPS61119444 A JP S61119444A JP 59240474 A JP59240474 A JP 59240474A JP 24047484 A JP24047484 A JP 24047484A JP S61119444 A JPS61119444 A JP S61119444A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- light
- tail lamp
- light emitting
- stop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/26—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic
- B60Q1/2696—Mounting of devices using LEDs
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は車両用標識燈の改良に関するものである。
従来のこの種の標識燈としては、たとえば、4@7図お
よび第8図に示すストップ・テールランプがある。第7
図はその斜視図、第8図は断面図である。
よび第8図に示すストップ・テールランプがある。第7
図はその斜視図、第8図は断面図である。
図中、Lはストップ・テールランプ、Tはターンシグナ
ルランプ、Bはバックアップランプ、Rはリフレックス
・リフレクタである。
ルランプ、Bはバックアップランプ、Rはリフレックス
・リフレクタである。
ストップ嗜テールランプLにおいて、lはハウジング、
2は配光レンズ、3は光源、すなわち電球である。この
電球3は、ダブルφフィラメントになっていて、一方の
フィラメントは、−例をあげれば、ストップランプの光
度規格を満足するように23W、他方のフィラメントは
テールランプの光度規格を満足するように8Wのものが
使用されている。
2は配光レンズ、3は光源、すなわち電球である。この
電球3は、ダブルφフィラメントになっていて、一方の
フィラメントは、−例をあげれば、ストップランプの光
度規格を満足するように23W、他方のフィラメントは
テールランプの光度規格を満足するように8Wのものが
使用されている。
ところが、このようなストップ・テールランプにあって
は、1つのハウジング1内に1個の電球3、つまり1点
光源を使用する構造となっているので、電球3が配光レ
ンズ2に遅過ざると、電球3の周辺が特に明るくなり、
配光レンズ2全面が均一な明るさをもった面発光になら
なかった。このため、電球3を配光レンズ2からある程
度離さなければならず、どうしてもランプの奥行、つま
り厚さが大きくなり、これが限られた車阿のスペースを
圧迫するという欠点があった。
は、1つのハウジング1内に1個の電球3、つまり1点
光源を使用する構造となっているので、電球3が配光レ
ンズ2に遅過ざると、電球3の周辺が特に明るくなり、
配光レンズ2全面が均一な明るさをもった面発光になら
なかった。このため、電球3を配光レンズ2からある程
度離さなければならず、どうしてもランプの奥行、つま
り厚さが大きくなり、これが限られた車阿のスペースを
圧迫するという欠点があった。
また、ii電球を点燈すれば、その光が配光レンズ2の
全面に均一な明るさをもって配光される構造となってい
るので、ストップ用フィラメントとテール用のフィラメ
ントにワット数の差はあるものの、同一形状、同−面精
の面発光しか得られない、したがって、ス)−/プラン
ゾとテールランプの区別がつきに<−1視認性に欠ける
という問題があった。
全面に均一な明るさをもって配光される構造となってい
るので、ストップ用フィラメントとテール用のフィラメ
ントにワット数の差はあるものの、同一形状、同−面精
の面発光しか得られない、したがって、ス)−/プラン
ゾとテールランプの区別がつきに<−1視認性に欠ける
という問題があった。
さらに、゛電球3を使用しているので、そのフィラメン
トが突然断線し、点燈しなくなる場合があった。また、
断線しても電球3の交換は容易でないので、このような
事故に即応できないという問題もあった。
トが突然断線し、点燈しなくなる場合があった。また、
断線しても電球3の交換は容易でないので、このような
事故に即応できないという問題もあった。
この発明は、このような従来の問題点を解決するために
なされたもので、複数個の発光ダイオードで面光源を形
成し、かつ、この面光源を構成する発光ダイオードの点
燈個数を可変できるようにして、小型で視認性がよく、
かつ、突然に清澄するおそれのない車両標識燈を提供す
ることを目的とするもである。
なされたもので、複数個の発光ダイオードで面光源を形
成し、かつ、この面光源を構成する発光ダイオードの点
燈個数を可変できるようにして、小型で視認性がよく、
かつ、突然に清澄するおそれのない車両標識燈を提供す
ることを目的とするもである。
この発明の標識燈は、複数個の発光ダイオードを面状に
配列して形成した面光源と、前記発光ダイオードの点灯
個数を可変する手段とを備えたものである。
配列して形成した面光源と、前記発光ダイオードの点灯
個数を可変する手段とを備えたものである。
第1〜4図はこの発明の第1実施例を示す。
第1図はその正面図、第2図は断面図、第3図は点灯回
路図、第4図(イ)、(ロ)は作用を説明するための正
面図である。
路図、第4図(イ)、(ロ)は作用を説明するための正
面図である。
図において、tiはハウジング、12は配光レンズ、1
3はハウジング11の底板部11aの背面に取り付けた
プリント基板、14はバックカバー、15はプリント基
板13にマウントした発光ダイオードである。この発光
ダイオード15は、ハウジング11の底板部11aの穴
りに羨し込んで、プリント基板13とともにハウジング
11に取り付けである。穴りは1列13個として5段設
けであるので、発光ダイオード15は1列139を1ブ
ロツクとして5段配設されている。中央の段の1ブロツ
クはテールランプL1であり、これに上下各2段の計4
ブロックを加えたものがストップランプL2である。底
板@ l l aには、光の取り出し効率をよくするた
めに、光の反射面が形成しである。配光レンズ12は配
光規格をクリヤーするに充分な特性を備えている。また
、中央の段の1ブロツクの発光ダイオード15、つまり
。
3はハウジング11の底板部11aの背面に取り付けた
プリント基板、14はバックカバー、15はプリント基
板13にマウントした発光ダイオードである。この発光
ダイオード15は、ハウジング11の底板部11aの穴
りに羨し込んで、プリント基板13とともにハウジング
11に取り付けである。穴りは1列13個として5段設
けであるので、発光ダイオード15は1列139を1ブ
ロツクとして5段配設されている。中央の段の1ブロツ
クはテールランプL1であり、これに上下各2段の計4
ブロックを加えたものがストップランプL2である。底
板@ l l aには、光の取り出し効率をよくするた
めに、光の反射面が形成しである。配光レンズ12は配
光規格をクリヤーするに充分な特性を備えている。また
、中央の段の1ブロツクの発光ダイオード15、つまり
。
テールランプL1が点燈したときの光度は、テールラン
プとしての光度規格を満足し、5ブロツクの発光ダイオ
ード15の全部、つまり、ストップランプL2が点燈し
たときの光度は、ストップランプとしての光度を満足す
るようになっている。
プとしての光度規格を満足し、5ブロツクの発光ダイオ
ード15の全部、つまり、ストップランプL2が点燈し
たときの光度は、ストップランプとしての光度を満足す
るようになっている。
この実施例では、テールランプLlを点燈するか、スト
ップランプL2を点燈させるかを適宜選択して1発光ダ
イオード15の点燈個数を可変できるようになっている
。
ップランプL2を点燈させるかを適宜選択して1発光ダ
イオード15の点燈個数を可変できるようになっている
。
第4図はそのための点灯回路を示したものである。
図において、SWLはテールランプ用スイッチ、sw2
はストップランプ用スイッチである。
はストップランプ用スイッチである。
いま、スイッチSW1をONすると、ダイオードDIを
介してテールランプL、に給電され、これが点燈する。
介してテールランプL、に給電され、これが点燈する。
このとき、ダイオードD2は、ストップランプL2への
給電を防止する働きをする。
給電を防止する働きをする。
sw2をONすると、スイッチSWIがOFFの状悪で
も、ダイオードD2を介してテールランプLLに給電さ
れ1両うンプL1.I、2とも点燈する。
も、ダイオードD2を介してテールランプLLに給電さ
れ1両うンプL1.I、2とも点燈する。
また、ダイオードDIは、テールランプL1の限tAt
JJ!抗の値が同じでも、スイッチ5Wt(7)ONR
と、スイッチSW2の08時の明るさを同じにする働き
をなしている。
JJ!抗の値が同じでも、スイッチ5Wt(7)ONR
と、スイッチSW2の08時の明るさを同じにする働き
をなしている。
テールランプL1の点燈時とストップランプL2の点燈
時の点燈面積比はl:5に設定されていて、m@Lxと
後者L2の光度比1゛:5をクリヤーするようにしであ
る。
時の点燈面積比はl:5に設定されていて、m@Lxと
後者L2の光度比1゛:5をクリヤーするようにしであ
る。
このような構成となっているので、スイッチSWlをO
Nすると、第4図(イ)のように、テールランプLL、
すなわち、中央部下から3段目の斜線で示す1ブロー2
りだけが点燈する。一方、スイー、チSW2を0にする
と、同図(ロ)のように、ストップランプL2すなわち
、全部のブロック(同じく斜線で示す、)が点燈する。
Nすると、第4図(イ)のように、テールランプLL、
すなわち、中央部下から3段目の斜線で示す1ブロー2
りだけが点燈する。一方、スイー、チSW2を0にする
と、同図(ロ)のように、ストップランプL2すなわち
、全部のブロック(同じく斜線で示す、)が点燈する。
このとき、光源は、発光ダイオード15を面状に配列し
たいわゆる面光源となっているので、それらのダイオー
ド15の点燈個数に応じた均一な明るさを有する点燈面
が得られる。この実施例であれば、後者L2は、前者り
、の5倍の点燈面積をもつことになる。したがって、ス
トップ、テールの区別が容易になり、それらの視認性が
よくなる・ また、上述のように、発光ダイオード15を面状に配列
した面光源を設けた構造としたので、配光レンズ2どの
間の距離をつめても明るさの均一性を保つことができる
。したがって、ランプの薄塁化が可能になり、車両スペ
ースの有効な活用に寄与できる。
たいわゆる面光源となっているので、それらのダイオー
ド15の点燈個数に応じた均一な明るさを有する点燈面
が得られる。この実施例であれば、後者L2は、前者り
、の5倍の点燈面積をもつことになる。したがって、ス
トップ、テールの区別が容易になり、それらの視認性が
よくなる・ また、上述のように、発光ダイオード15を面状に配列
した面光源を設けた構造としたので、配光レンズ2どの
間の距離をつめても明るさの均一性を保つことができる
。したがって、ランプの薄塁化が可能になり、車両スペ
ースの有効な活用に寄与できる。
さらに、第3図の回路構成で明らかなように、nブロッ
クの発光ダイオード15がnパラレルに結線されている
ため、その中の1ブロツクが点燈しない場合でも他のパ
ラレル回路の発光ダイオード15がこれを補ってくれる
。また0発光ダイオーV15自体も電球におけるフィラ
メントのような脆弱な部分をもっていない、したがって
、ランプが突然に消燈してしまうおそれはなくなる。
クの発光ダイオード15がnパラレルに結線されている
ため、その中の1ブロツクが点燈しない場合でも他のパ
ラレル回路の発光ダイオード15がこれを補ってくれる
。また0発光ダイオーV15自体も電球におけるフィラ
メントのような脆弱な部分をもっていない、したがって
、ランプが突然に消燈してしまうおそれはなくなる。
第5図は第2実施例を示す。
この実施例は、テールランプL、を同図(イ)のように
、配光レンズ2の、中央部に方形に設けた例である。同
図(ロ)はストップランプL2の点燈面を斜線で示した
ものである。
、配光レンズ2の、中央部に方形に設けた例である。同
図(ロ)はストップランプL2の点燈面を斜線で示した
ものである。
第6図は第3実施例を示す。
この実施例はランプのハウジングL1の正面形状を円形
にして1発光ダイオード15を同心円状に配列し、その
中央部を同図(イ)のように、テールランプL、とじた
例である。同図(ロ)はストップランプL2の点燈面を
斜線で示したものである。
にして1発光ダイオード15を同心円状に配列し、その
中央部を同図(イ)のように、テールランプL、とじた
例である。同図(ロ)はストップランプL2の点燈面を
斜線で示したものである。
第2.第3実施例は1発光ダイオード15の点燈個数を
可変し得ること、およびそのダイオード15で形成され
る点燈面を方形1円形あるいは三角形と任意に変形し得
ることを示したものである。なお、第5図、第6図とも
、第4図と同一ないし相当部分には同符号が付しである
。
可変し得ること、およびそのダイオード15で形成され
る点燈面を方形1円形あるいは三角形と任意に変形し得
ることを示したものである。なお、第5図、第6図とも
、第4図と同一ないし相当部分には同符号が付しである
。
以上説明したように、この発明によれば、複数型の発光
ダイオードで面光源を形成し、かつ、それらの発光ダイ
オードの点燈個数を任意に可変し得るように構成したか
ら、小型で視認性がよく。
ダイオードで面光源を形成し、かつ、それらの発光ダイ
オードの点燈個数を任意に可変し得るように構成したか
ら、小型で視認性がよく。
かつ、突然に消燈するおそれのない車両用標識燈を得る
ことができる。
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例の正面図、第2図は第1
図の■−■断面図、第3図は第1実施例における発光ダ
イオードの点灯回路、第4図(イ)、(ロ)は第1実施
例の作用を説明するための正面図、第5図および第6図
はそれぞれこの発明の第2実施例および第3実施例を示
す正面図。 第7図は従来の車両用標識燈の斜視図、第8図は第7図
のn−vi断面図である。 図中、11はハウジング、12は配光レンズ。 13はプリント基板、15は発光ダイオード、SW は
テールランプ用スイッチ、SW はストップランプ用ス
イッチ、L はテールランプ、Lはストップランプであ
る。 第4図 第5図 第6図 (イ) (ロ) 第7図 第8図 ゛
図の■−■断面図、第3図は第1実施例における発光ダ
イオードの点灯回路、第4図(イ)、(ロ)は第1実施
例の作用を説明するための正面図、第5図および第6図
はそれぞれこの発明の第2実施例および第3実施例を示
す正面図。 第7図は従来の車両用標識燈の斜視図、第8図は第7図
のn−vi断面図である。 図中、11はハウジング、12は配光レンズ。 13はプリント基板、15は発光ダイオード、SW は
テールランプ用スイッチ、SW はストップランプ用ス
イッチ、L はテールランプ、Lはストップランプであ
る。 第4図 第5図 第6図 (イ) (ロ) 第7図 第8図 ゛
Claims (1)
- 複数個の発光ダイオードを面状に配列して成る面光源と
、前記発光ダイオードの点燈個数を可変する手段とを備
えた車両用標識燈。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59240474A JPS61119444A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 車両用標識燈 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59240474A JPS61119444A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 車両用標識燈 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61119444A true JPS61119444A (ja) | 1986-06-06 |
JPH0471733B2 JPH0471733B2 (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=17060052
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59240474A Granted JPS61119444A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 車両用標識燈 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61119444A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2697484A1 (fr) * | 1992-11-02 | 1994-05-06 | Valeo Vision | Elément modulaire pour la réalisation de feux de signalisation de véhicules automobiles. |
FR2697485A1 (fr) * | 1992-11-02 | 1994-05-06 | Valeo Vision | Feu de signalisation à éléments lumineux modulaires, pour véhicule automobile. |
JP2007503357A (ja) * | 2003-08-27 | 2007-02-22 | オスラム・シルバニア・インコーポレイテッド | Led自動車用ランプのための駆動回路 |
JP2014154803A (ja) * | 2013-02-13 | 2014-08-25 | Stanley Electric Co Ltd | Led発光装置とそれを用いた車両用灯具 |
WO2021131789A1 (ja) * | 2019-12-26 | 2021-07-01 | ソニーグループ株式会社 | 車両 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5391695A (en) * | 1977-01-24 | 1978-08-11 | Masaaki Yoneda | Indicator |
JPS57112405U (ja) * | 1980-12-29 | 1982-07-12 | ||
JPS58167235A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-10-03 | 何 文信 | 電子ブレ−キ警示装置 |
-
1984
- 1984-11-16 JP JP59240474A patent/JPS61119444A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5391695A (en) * | 1977-01-24 | 1978-08-11 | Masaaki Yoneda | Indicator |
JPS57112405U (ja) * | 1980-12-29 | 1982-07-12 | ||
JPS58167235A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-10-03 | 何 文信 | 電子ブレ−キ警示装置 |
Cited By (10)
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---|---|---|---|---|
FR2697484A1 (fr) * | 1992-11-02 | 1994-05-06 | Valeo Vision | Elément modulaire pour la réalisation de feux de signalisation de véhicules automobiles. |
FR2697485A1 (fr) * | 1992-11-02 | 1994-05-06 | Valeo Vision | Feu de signalisation à éléments lumineux modulaires, pour véhicule automobile. |
EP0596782A1 (fr) * | 1992-11-02 | 1994-05-11 | Valeo Vision | Elément modulaire pour la réalisation de feux de signalisation de véhicules automobiles |
EP0596783A1 (fr) * | 1992-11-02 | 1994-05-11 | Valeo Vision | Feu de signalisation à éléments lumineux modulaires, pour véhicule automobile |
US5436809A (en) * | 1992-11-02 | 1995-07-25 | Valeo Vision | Indicating light unit having modular luminous elements, for a motor vehicle |
US5490048A (en) * | 1992-11-02 | 1996-02-06 | Valeo Vision | Modular element for motor vehicle indicator lights |
JP2007503357A (ja) * | 2003-08-27 | 2007-02-22 | オスラム・シルバニア・インコーポレイテッド | Led自動車用ランプのための駆動回路 |
JP4690323B2 (ja) * | 2003-08-27 | 2011-06-01 | オスラム・シルバニア・インコーポレイテッド | Led自動車用ランプのための駆動回路 |
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WO2021131789A1 (ja) * | 2019-12-26 | 2021-07-01 | ソニーグループ株式会社 | 車両 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0471733B2 (ja) | 1992-11-16 |
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