JPS61119115A - 農用結束装置に於ける結束異常感知装置 - Google Patents
農用結束装置に於ける結束異常感知装置Info
- Publication number
- JPS61119115A JPS61119115A JP24177684A JP24177684A JPS61119115A JP S61119115 A JPS61119115 A JP S61119115A JP 24177684 A JP24177684 A JP 24177684A JP 24177684 A JP24177684 A JP 24177684A JP S61119115 A JPS61119115 A JP S61119115A
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- JP
- Japan
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- roller
- building
- switch
- pressing plate
- movable
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- Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は農用結束装置に於ける結束異常感知装置に係る
ものである。
ものである。
（従来技術）
第１図は本出願人の先願（特願昭５９−１２４７９９号
）に係る先行技術でＡは固定ビル、Ｂは可動ビル、Ｃは
ホルダ、Ｄはプラットホームであり、固定ビルＡの近傍
にセンサーＥを設け、センサーＥは軸Ｆを中心に回転し
て常時固定ビルＡに密着して通電するように形成されて
いる。ＧはセンサーＥを固定ビルＡに密着させるバネで
あり、固定ビルＡとセンサーＥとの間に結束ミスによる
紐Ｈが介在して通電を断つと、センサーＥは軸Ｆを中心
に反時計回転して、オフデエレースイッチェを介して警
報機Ｊを警ｌ Ｎ ｔ ６ ｊ ７ ′″″″！
２′ｌ、ｒｌｚ％６゜第３図は別の公知側図で、可動ビ
ルＢの可動構造を示したものである。ベースＫにはビル
軸りが設けられ、軸りの下端に固定ビルＡが設けられ、
固定ビルＡには可動ビルＢが軸着されている。ベースに
と固定ビルＡとの間にはカムＲが形成され、可動ビルＢ
に取付けられたローラーＭがカムＲの周りを回動するこ
とにより可動ビルＢは嘴状に開口する。ＰはローラーＭ
を押圧する押圧体で、軸ＮによりベースＫに軸着された
押圧体０と一体構造である。Ｑは押圧体０を押圧するバ
ネである。
）に係る先行技術でＡは固定ビル、Ｂは可動ビル、Ｃは
ホルダ、Ｄはプラットホームであり、固定ビルＡの近傍
にセンサーＥを設け、センサーＥは軸Ｆを中心に回転し
て常時固定ビルＡに密着して通電するように形成されて
いる。ＧはセンサーＥを固定ビルＡに密着させるバネで
あり、固定ビルＡとセンサーＥとの間に結束ミスによる
紐Ｈが介在して通電を断つと、センサーＥは軸Ｆを中心
に反時計回転して、オフデエレースイッチェを介して警
報機Ｊを警ｌ Ｎ ｔ ６ ｊ ７ ′″″″！
２′ｌ、ｒｌｚ％６゜第３図は別の公知側図で、可動ビ
ルＢの可動構造を示したものである。ベースＫにはビル
軸りが設けられ、軸りの下端に固定ビルＡが設けられ、
固定ビルＡには可動ビルＢが軸着されている。ベースに
と固定ビルＡとの間にはカムＲが形成され、可動ビルＢ
に取付けられたローラーＭがカムＲの周りを回動するこ
とにより可動ビルＢは嘴状に開口する。ＰはローラーＭ
を押圧する押圧体で、軸ＮによりベースＫに軸着された
押圧体０と一体構造である。Ｑは押圧体０を押圧するバ
ネである。
（発明が解決しようとする問題点）
前記先行技術は、センサーＥを別個に構成し、これをプ
ラットホームＤに取付けるため、相当の構成費を必要と
する。
ラットホームＤに取付けるため、相当の構成費を必要と
する。
（問題を解決するための手段）
１よって、本発明は更に簡単な構成で、前記紙Ｈを検知
するものについてなされたもので、ベース１にホルダー
４と、固定ビルＡと、カム体１４とローラー１６とによ
り可動する可動ビル１０と、前記カム体１４側にローラ
ー１６を弾力的に押圧するローラー抑圧板１８とを有す
るものに於て、前記ローラー押圧板１８にはこれと一体
的に変動するスイッチ押圧部２８を取付け、該スイッチ
押圧部２８の変動部２７近傍位置にスイッチ３０を設け
た農用結束装置に於ける結束異常感知装置、及び、ベー
ス１にホルダー４と、固定ビルＡと、カム体１４とロー
ラー１６とにより可動する可動ビルｌＯと、前記カム体
１４側にローラー１６を弾力的に押圧するローラー押圧
板１８とを有し、前記ローラー押圧板１８にはこれと一
体的に変動するスイッチ押圧部２８を取付け、該スイッ
チ押圧部２８の変動部２７近傍位置にスイッチ３０を設
けた農用結束装置に於ける結束異常感知装置において、
前記ローラー抑圧板１８とスイッチ押圧部２８とは板金
加工による一体物に形成した農用結束装置に於ける結束
異常感知装置の構成としたものである。
１よって、本発明は更に簡単な構成で、前記紙Ｈを検知
するものについてなされたもので、ベース１にホルダー
４と、固定ビルＡと、カム体１４とローラー１６とによ
り可動する可動ビル１０と、前記カム体１４側にローラ
ー１６を弾力的に押圧するローラー抑圧板１８とを有す
るものに於て、前記ローラー押圧板１８にはこれと一体
的に変動するスイッチ押圧部２８を取付け、該スイッチ
押圧部２８の変動部２７近傍位置にスイッチ３０を設け
た農用結束装置に於ける結束異常感知装置、及び、ベー
ス１にホルダー４と、固定ビルＡと、カム体１４とロー
ラー１６とにより可動する可動ビルｌＯと、前記カム体
１４側にローラー１６を弾力的に押圧するローラー押圧
板１８とを有し、前記ローラー押圧板１８にはこれと一
体的に変動するスイッチ押圧部２８を取付け、該スイッ
チ押圧部２８の変動部２７近傍位置にスイッチ３０を設
けた農用結束装置に於ける結束異常感知装置において、
前記ローラー抑圧板１８とスイッチ押圧部２８とは板金
加工による一体物に形成した農用結束装置に於ける結束
異常感知装置の構成としたものである。
本発明の一実施例を図により説明すると、ベースｌは金
属鋳物で形成され、これにホルダ軸２とビル軸３が所定
の間隔を置いてそれぞれ軸着されている。４はホルダー
、５はカッター、６はバネ、７は鍔、８は止ネジである
。前記ビル軸３の下端には固定ビル９と可動ビル１０が
取付けられている。
属鋳物で形成され、これにホルダ軸２とビル軸３が所定
の間隔を置いてそれぞれ軸着されている。４はホルダー
、５はカッター、６はバネ、７は鍔、８は止ネジである
。前記ビル軸３の下端には固定ビル９と可動ビル１０が
取付けられている。
可動ビルｌＯは固定ビル９に対し軸１１により軸着され
ており、固定ビル９と可動ビル１０とにより嘴の如く紐
１２を挟んで結束する。固定ビル９と可動ビル１０を設
けたベース１の下面１３の部分にはビル軸３を中心とし
たカム体１４を設ける。可動ビル１０の基部側１５には
ローラー１６が取付けられており、ローラー１６はカム
体１４に案内されて軸１１を中心に回転して偏心移動し
、もって固定ビル９と可動ビル１０の間を嘴のように開
く。
ており、固定ビル９と可動ビル１０とにより嘴の如く紐
１２を挟んで結束する。固定ビル９と可動ビル１０を設
けたベース１の下面１３の部分にはビル軸３を中心とし
たカム体１４を設ける。可動ビル１０の基部側１５には
ローラー１６が取付けられており、ローラー１６はカム
体１４に案内されて軸１１を中心に回転して偏心移動し
、もって固定ビル９と可動ビル１０の間を嘴のように開
く。
ベース１の側部には突起１７．１７を設け、突起１７．
１７の間にローラー押圧板１８の基部２０を挿入して上
下方向の軸１９で軸着するン、ローラー押圧板１８の基
部２０は軸１９の周囲に巻付けられており、他端部２１
には透孔２３を形成し、該透孔２３をベース１より突出
する軸２２に嵌合させる。軸２２の先端には鍔２４を固
定し、鍔２４と他端部２１との間にコイルバネ２５を介
在させる。ローラー押圧板１８は板金加工で形成され、
その一部に前記ローラー１６に当接してローラー１６を
カム体１４側に弾力的に押圧するローラー押圧部２６を
形成する。該ローラー押圧部２６にはスイッチ押圧部２
８が一体的に形成され、スイッチ押圧部２８はローラー
押圧部２６゛の反対側に伸びており、その先端の変動部
２７にアジャストネジ２９を取付ける。
１７の間にローラー押圧板１８の基部２０を挿入して上
下方向の軸１９で軸着するン、ローラー押圧板１８の基
部２０は軸１９の周囲に巻付けられており、他端部２１
には透孔２３を形成し、該透孔２３をベース１より突出
する軸２２に嵌合させる。軸２２の先端には鍔２４を固
定し、鍔２４と他端部２１との間にコイルバネ２５を介
在させる。ローラー押圧板１８は板金加工で形成され、
その一部に前記ローラー１６に当接してローラー１６を
カム体１４側に弾力的に押圧するローラー押圧部２６を
形成する。該ローラー押圧部２６にはスイッチ押圧部２
８が一体的に形成され、スイッチ押圧部２８はローラー
押圧部２６゛の反対側に伸びており、その先端の変動部
２７にアジャストネジ２９を取付ける。
アジャストネジ２９の先端はベース１に固定されてスイ
ッチ３０に当接する。
ッチ３０に当接する。
（作用）（パ
次に作用を述べる。
公知の如く、ホルダ軸２及びビル軸３を回転させて結束
するが、ビル軸３を回転させて固定ビル９及び可動ビル
１０をビル軸３周りに回動させると、可動ビル１０に固
定されているローラー１６もカム体１４の周囲を回動す
ることになる。このとき、第６図のようにローラー１６
はカム体１４により偏心回動するから、可動ビル１０は
軸１１を中心に回動し、固定ビル９と可動ビル１０は開
いて、その間で紐１２を挾持して結束し、結束終了する
と第５図の状態となってローラー押圧板１８のローラー
押圧部２６でローラー１６を押付は待機する。そして、
再び前記作動を反復する。
するが、ビル軸３を回転させて固定ビル９及び可動ビル
１０をビル軸３周りに回動させると、可動ビル１０に固
定されているローラー１６もカム体１４の周囲を回動す
ることになる。このとき、第６図のようにローラー１６
はカム体１４により偏心回動するから、可動ビル１０は
軸１１を中心に回動し、固定ビル９と可動ビル１０は開
いて、その間で紐１２を挾持して結束し、結束終了する
と第５図の状態となってローラー押圧板１８のローラー
押圧部２６でローラー１６を押付は待機する。そして、
再び前記作動を反復する。
しかして、固定ビル９と可動ビル１０には結束のため紐
１２が絡み付くことがあり、紐１２が絡み付くと第７図
の状態になる。すると、可ビル１０は少し開き加減にな
り、ローラー１６の位置を外方に移動させるから、ロー
ラー１６によりローラー押圧部２６を介してスイッチ押
圧部２８の変動部２７を変動させ、アジャストネジ２９
とスイッチ３０との接触を離間させて、スイッチ３０を
作動させる。
１２が絡み付くことがあり、紐１２が絡み付くと第７図
の状態になる。すると、可ビル１０は少し開き加減にな
り、ローラー１６の位置を外方に移動させるから、ロー
ラー１６によりローラー押圧部２６を介してスイッチ押
圧部２８の変動部２７を変動させ、アジャストネジ２９
とスイッチ３０との接触を離間させて、スイッチ３０を
作動させる。
従って、ランプ又はホーンにより異常を報らせることが
できる。
できる。
（効果）
前記したように、第１図は本出願人の先願に係る先行技
術であり、固定ビルＡとセンサーＥとの間に結束ミスに
よる紐ローラー押圧部２６が介在すると、センサーＥは
軸Ｆを中心に反時計回転して、オフデエレースイッチロ
ーラー押圧板１８を介して警報機変動部２７を警報する
ことができるが、センサーＥを別個に構成し、これをプ
ラットホームＤに取付けるため、相当の構成費を必要と
していた。
術であり、固定ビルＡとセンサーＥとの間に結束ミスに
よる紐ローラー押圧部２６が介在すると、センサーＥは
軸Ｆを中心に反時計回転して、オフデエレースイッチロ
ーラー押圧板１８を介して警報機変動部２７を警報する
ことができるが、センサーＥを別個に構成し、これをプ
ラットホームＤに取付けるため、相当の構成費を必要と
していた。
しかるに本発明は、ベース１にホルダー４と、固定ビル
Ａと、カム体１４とローラー１６とにより可動する可動
ビル１０と、前記カム体１４側にローラー１６を弾力的
に押圧するローラー押圧板１８とを有するものに於て、
前記ローラー押圧板１８にはこれと一体的に変動するス
イッチ押圧部２８を取付け、該スイッチ押圧部２８の変
動部２７近傍位置にスイッチ３ｏを設ｂ けた農用
結束装置に於ける結束異常感知装置、ｌ 及び、ベースｌにホルダー４と、固定ビルＡと、カム体
１４とローラー１６とにより可動する可動ビルｌＯと、
前記カム体１４側にローラー１６を弾力的に押圧するロ
ーラー押圧板１８とを有し、前記ローラー押圧板１８に
はこれと一体的に変動するスイッチ押圧部２８を取付け
。
Ａと、カム体１４とローラー１６とにより可動する可動
ビル１０と、前記カム体１４側にローラー１６を弾力的
に押圧するローラー押圧板１８とを有するものに於て、
前記ローラー押圧板１８にはこれと一体的に変動するス
イッチ押圧部２８を取付け、該スイッチ押圧部２８の変
動部２７近傍位置にスイッチ３ｏを設ｂ けた農用
結束装置に於ける結束異常感知装置、ｌ 及び、ベースｌにホルダー４と、固定ビルＡと、カム体
１４とローラー１６とにより可動する可動ビルｌＯと、
前記カム体１４側にローラー１６を弾力的に押圧するロ
ーラー押圧板１８とを有し、前記ローラー押圧板１８に
はこれと一体的に変動するスイッチ押圧部２８を取付け
。
該スイッチ抑圧部２８の変動部２７近傍位置にスイッチ
３０を設けた農用結束装置に於ける結束異常感知装置に
おいて、前記ローラー押圧板１８とスイッチ押圧部２８
とは板金加工による一体物に形成した農用結束装置に於
ける結束異常感知装置の構成としたものであるから、既
に利用されていたローラー押圧板１８の一部を少しばか
り延長させるだけで結束ミスを検出できるので、殆ど費
用が掛らず実施でき、又、ローラー抑圧板１８とスイッ
チ押圧部２８とを板金の一体物とするときは、実施化も
極めて容易である特徴を有する。
３０を設けた農用結束装置に於ける結束異常感知装置に
おいて、前記ローラー押圧板１８とスイッチ押圧部２８
とは板金加工による一体物に形成した農用結束装置に於
ける結束異常感知装置の構成としたものであるから、既
に利用されていたローラー押圧板１８の一部を少しばか
り延長させるだけで結束ミスを検出できるので、殆ど費
用が掛らず実施でき、又、ローラー抑圧板１８とスイッ
チ押圧部２８とを板金の一体物とするときは、実施化も
極めて容易である特徴を有する。
第１図は第１公知例図、第２図は要部斜視図、第３図は
第２公知例図、第４図はローラー押圧板とスイッチ押圧
部の斜視図、第５図は待機状態底面図、第６図は作動状
態底面図、第７図は異常状態側面図、第８図は回路図で
ある。 符号の説明 １・・・ベース、２・・・ホルダ軸、３・・・ビル軸、
４・・・ホルダー、５・・・カッター、６・・・バネ、
７・・・鍔、８・・・止ネジ、９・・・固定ビル、１０
・・・可動ビル、１１・・・軸、１２・・・紐、１３・
・・下面、１４・・・カム体、１５・・・基部側、１６
・・・ローラー、１７・・・突起、１８・・・ローラー
押圧板、１９・・・軸、２゜・・・基部、２１・・・他
端部、２２・・・軸、２３・・・透孔、２４・・・鍔、
２５・・・コイルバネ、２６・・・ローラー・押圧部、
２７・・・変動部、２８・・・スイッチ押圧部、２９・
・・アジャストネジ、３ｏ・・・スイッチ。
第２公知例図、第４図はローラー押圧板とスイッチ押圧
部の斜視図、第５図は待機状態底面図、第６図は作動状
態底面図、第７図は異常状態側面図、第８図は回路図で
ある。 符号の説明 １・・・ベース、２・・・ホルダ軸、３・・・ビル軸、
４・・・ホルダー、５・・・カッター、６・・・バネ、
７・・・鍔、８・・・止ネジ、９・・・固定ビル、１０
・・・可動ビル、１１・・・軸、１２・・・紐、１３・
・・下面、１４・・・カム体、１５・・・基部側、１６
・・・ローラー、１７・・・突起、１８・・・ローラー
押圧板、１９・・・軸、２゜・・・基部、２１・・・他
端部、２２・・・軸、２３・・・透孔、２４・・・鍔、
２５・・・コイルバネ、２６・・・ローラー・押圧部、
２７・・・変動部、２８・・・スイッチ押圧部、２９・
・・アジャストネジ、３ｏ・・・スイッチ。
Claims (2)
- （１）ベース１にホルダー４と、固定ビル９と、カム体
１４とローラー１６とにより可動する可動ビル１０と、
前記カム体１４側にローラー１６を弾力的に押圧するロ
ーラー押圧板１８とを設けたものに於て、前記ローラー
押圧板１８にはこれと一体的に変動するスイッチ押圧部
２８を取付け、該スイッチ押圧部２８の変動部２７近傍
位置にスイッチ３０を設けた農用結束装置に於ける結束
異常感知装置。 - （２）ベース１にホルダー４と、固定ビル９と、カム体
１４とローラー１６とにより可動する可動ビル１０と、
前記カム体１４側にローラー１６を弾力的に押圧するロ
ーラー押圧板１８とを有し、前記ローラー押圧板１８に
はこれと一体的に変動するスイッチ押圧部２８を取付け
、該スイッチ押圧部２８の変動部２７近傍位置にスイッ
チ３０を設けた農用結束装置に於ける結束異常感知装置
において、前記ローラー押圧板１８とスイッチ押圧部２
８とは板金加工による一体物に形成した農用結束装置に
於ける結束異常感知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24177684A JPS61119115A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 農用結束装置に於ける結束異常感知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24177684A JPS61119115A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 農用結束装置に於ける結束異常感知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61119115A true JPS61119115A (ja) | 1986-06-06 |
| JPH0440967B2 JPH0440967B2 (ja) | 1992-07-06 |
Family
ID=17079352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24177684A Granted JPS61119115A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 農用結束装置に於ける結束異常感知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61119115A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54112731U (ja) * | 1978-01-27 | 1979-08-08 |
-
1984
- 1984-11-16 JP JP24177684A patent/JPS61119115A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54112731U (ja) * | 1978-01-27 | 1979-08-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0440967B2 (ja) | 1992-07-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |