JPS61117925A - アナログ・デイジタル変換器 - Google Patents
アナログ・デイジタル変換器Info
- Publication number
- JPS61117925A JPS61117925A JP23923384A JP23923384A JPS61117925A JP S61117925 A JPS61117925 A JP S61117925A JP 23923384 A JP23923384 A JP 23923384A JP 23923384 A JP23923384 A JP 23923384A JP S61117925 A JPS61117925 A JP S61117925A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- voltage
- switch
- conversion
- span
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本尭明は2重積分形のアナログ・ディジタル変換器に関
するもので、特に入力スパンの変更手段に改良を施した
ものである。
するもので、特に入力スパンの変更手段に改良を施した
ものである。
2重積分形のアナログ・ディジタル変換器(以下、単に
A/D変換器という)の従来例を第4図に示す、なお、
ここでは片極性のA/D変換器を示す。
A/D変換器という)の従来例を第4図に示す、なお、
ここでは片極性のA/D変換器を示す。
第4図において、Hzは未知入力電圧、Ezはオフセッ
ト補償用電圧、−Hsは逆積分用基準電圧、人は積分器
アンプ、Cは積分器コンデンサ、C0NFはコンパレー
タ、Rx、Rz、Rsはそれぞれ電圧・電流変換用抵抗
、Slは入力電圧積分用スイッチ、S2は逆積分用スイ
ッチ、 eONTはコントローラである。
ト補償用電圧、−Hsは逆積分用基準電圧、人は積分器
アンプ、Cは積分器コンデンサ、C0NFはコンパレー
タ、Rx、Rz、Rsはそれぞれ電圧・電流変換用抵抗
、Slは入力電圧積分用スイッチ、S2は逆積分用スイ
ッチ、 eONTはコントローラである。
未知入力電圧Exと抵抗Rx、およびオフセット補償用
電圧Ezと抵抗Rzはそれぞれ直列に接続され、各直列
回路は入力′電圧積分用スイッチS1を介して積分器ア
ンプ人の入力端に接続されている。又、逆積分用基準電
圧−IExは抵抗R3に直列に接続され、その直列回路
は逆積分用スイッチS2を介して積分器アンプAの入力
端に接続され、積分器アンプAの出力端はコンパレータ
COMFに接続されている。コンパレータCOMFは積
分器出力を零レベルと比較するもので、その出力はコン
トローラC0NTに加えられる。スイッチ51.52は
コントローラC0NTにより駆動される。
電圧Ezと抵抗Rzはそれぞれ直列に接続され、各直列
回路は入力′電圧積分用スイッチS1を介して積分器ア
ンプ人の入力端に接続されている。又、逆積分用基準電
圧−IExは抵抗R3に直列に接続され、その直列回路
は逆積分用スイッチS2を介して積分器アンプAの入力
端に接続され、積分器アンプAの出力端はコンパレータ
COMFに接続されている。コンパレータCOMFは積
分器出力を零レベルと比較するもので、その出力はコン
トローラC0NTに加えられる。スイッチ51.52は
コントローラC0NTにより駆動される。
このような構成のA/D変換器において、その動作を第
5図を用いて説明すると次の如くなる。先ず、オートセ
ロ時において未知入力電圧IExt零にしてオフセット
補償用電圧H2をTA時間積分したのち、基準電圧Eg
を積分器出力がゼロになるまで逆積分する。この逆積分
時間をTxoとする。
5図を用いて説明すると次の如くなる。先ず、オートセ
ロ時において未知入力電圧IExt零にしてオフセット
補償用電圧H2をTA時間積分したのち、基準電圧Eg
を積分器出力がゼロになるまで逆積分する。この逆積分
時間をTxoとする。
次に、未知入力電圧Exにオフセット補償用電圧Hzを
重畳し、この重畳した電圧をTA時間積分したのち、基
準電圧Hgを積分出力がゼロになるまで逆積分する。こ
逆積分時間をTxとする。コントローラC0NTは(T
x−Txo)の演算を行ない、これにより^/D系に含
まれるオフセット電圧が自動的に補償され、真のExの
債が求められる0以上のことを数式で表わすと次の如く
なる。
重畳し、この重畳した電圧をTA時間積分したのち、基
準電圧Hgを積分出力がゼロになるまで逆積分する。こ
逆積分時間をTxとする。コントローラC0NTは(T
x−Txo)の演算を行ない、これにより^/D系に含
まれるオフセット電圧が自動的に補償され、真のExの
債が求められる0以上のことを数式で表わすと次の如く
なる。
((icx/Rx)+(iEg/Rz)) TA =
CIZs/Rs)TxTx mRs/Rs((Ex/R
x)÷(ICs/Rz)) TATx = ((Rs−
TA)/(IEsRx)) Ex +((Rs−Ez)
/(EsRz)) TAExlllIOのと&Txs+
+TxoはTxom [(RslZz)/(Es・Rz
)) TAとなる(オートゼロ) 、’、 Tx−((Rs4’A)/(Es−Rx))
ICx + Tx。
CIZs/Rs)TxTx mRs/Rs((Ex/R
x)÷(ICs/Rz)) TATx = ((Rs−
TA)/(IEsRx)) Ex +((Rs−Ez)
/(EsRz)) TAExlllIOのと&Txs+
+TxoはTxom [(RslZz)/(Es・Rz
)) TAとなる(オートゼロ) 、’、 Tx−((Rs4’A)/(Es−Rx))
ICx + Tx。
Tx −KEX +Txo(Kは定数)、’、 Tx
’ m Tx −Txom K Exとなり、第5図に
示すTx’がオフセット電圧が補償された真の’Hzの
値に対応したものとなる。
’ m Tx −Txom K Exとなり、第5図に
示すTx’がオフセット電圧が補償された真の’Hzの
値に対応したものとなる。
このTx ’がコントローラC0NTにおいてディジタ
ル的に計数され、これにより入/D変換が行なわれる。
ル的に計数され、これにより入/D変換が行なわれる。
なお、第5図において、 −Tx ’はHzが負の値に
対応した時間を示すものである。
対応した時間を示すものである。
このような構成のA/D変換器において、入力スパンと
してプラス側とマイナス側を均等にA/D変換する為に
は、入力未知電圧Exのゼロ時におけるTxの幅を基準
電圧Hsの全積分期間の172にすることにより実現す
ることができる。ところで、一般にA/D変換の電圧レ
ンジとしては±50園■、±1v等、プラスとマイナス
が同じ幅の傭をとることが多い、しかし、例えば熱電対
入力などの場合にはK・・・・・・ −7〜+55厘
V E”” −10=+73mV のようにマイナス側が小さい、このような入力を^/D
f検するには、5(hsV(+20%オーバレンジ可
能として)でKはカバーするこができるが、Eはカバー
することができず、新たに100mVのレンジを用意し
なければならない、そうすると、Kにおいては100■
VレンジでA/D変換することになり分解能が172に
なるという欠点がある。
してプラス側とマイナス側を均等にA/D変換する為に
は、入力未知電圧Exのゼロ時におけるTxの幅を基準
電圧Hsの全積分期間の172にすることにより実現す
ることができる。ところで、一般にA/D変換の電圧レ
ンジとしては±50園■、±1v等、プラスとマイナス
が同じ幅の傭をとることが多い、しかし、例えば熱電対
入力などの場合にはK・・・・・・ −7〜+55厘
V E”” −10=+73mV のようにマイナス側が小さい、このような入力を^/D
f検するには、5(hsV(+20%オーバレンジ可
能として)でKはカバーするこができるが、Eはカバー
することができず、新たに100mVのレンジを用意し
なければならない、そうすると、Kにおいては100■
VレンジでA/D変換することになり分解能が172に
なるという欠点がある。
本発明は、このような欠点を解決する為になされたもの
で、その目的は容易に入力のスパンを変更することので
きる2重積分形A/D変換器を蝿供することにある。
で、その目的は容易に入力のスパンを変更することので
きる2重積分形A/D変換器を蝿供することにある。
本発明は上記の目的を達成する為に、オフセット補償用
電流を変更することにより、入力のスパンを変更するよ
うにしたことを特徴としたものである。以下、実施例に
ついて説明する。
電流を変更することにより、入力のスパンを変更するよ
うにしたことを特徴としたものである。以下、実施例に
ついて説明する。
第1図は本発明に係るA/D変換器の一実施例の回路構
成図である。なお、第1図において第4図と同一部分は
第1図と同一符号を付してそれらについての再説明は省
略する。又、第1図の変#器は基本的な動作も第4図の
賢換器と同じであるので、その基本的動作についても説
明を省略する。
成図である。なお、第1図において第4図と同一部分は
第1図と同一符号を付してそれらについての再説明は省
略する。又、第1図の変#器は基本的な動作も第4図の
賢換器と同じであるので、その基本的動作についても説
明を省略する。
第1図において、Rzl、 Rz2は電圧・電流変換抵
抗、53はゼロオフセット値変更用のスイッチである。
抗、53はゼロオフセット値変更用のスイッチである。
抵抗RzL Rz2は直列にmsされ、オフセット補償
用I EEEzはこの直列回路を介してスイッチ51に
接続されている。このような構成のA/El変検器にお
いてスイッチS3がONとOFFの場合について説明す
ると次の如くなる。
用I EEEzはこの直列回路を介してスイッチ51に
接続されている。このような構成のA/El変検器にお
いてスイッチS3がONとOFFの場合について説明す
ると次の如くなる。
(イ)スイッチS3がONの場合。
スイッチS3をONにした場合におけるA/D R換動
作時の積分器出力波形とタイムチャートを第2図に示す
、この場合、入力未知電圧Rxのゼロ時におけるTxの
幅が基準電圧Esの全積分期間の172になるようにな
っており、その結果マイナスとプラスの入力A/D変換
スパンはほぼ均等であり、−50+sV〜+50mVの
A/D変換が可能となフでいる。
作時の積分器出力波形とタイムチャートを第2図に示す
、この場合、入力未知電圧Rxのゼロ時におけるTxの
幅が基準電圧Esの全積分期間の172になるようにな
っており、その結果マイナスとプラスの入力A/D変換
スパンはほぼ均等であり、−50+sV〜+50mVの
A/D変換が可能となフでいる。
ロ スイッチS3がOFFの場合。
スイッチS3をOFFにした場合における^/D変換動
作時の積分器出力波形とタイムチャートを第3図に示す
、この場合、入力オフセット電流側はIC!/(Rzl
+ Rz2)で表わされる如く小さくなり、それだけプ
ラス側に大きなスパンがとれることになる。したがって
、−20〜+80mVのA/D変換が可能となる。この
場合、A/l)変換器の分解能は印の場合と変わらない
、なお、本発明は片極性のものだけではなく、一般の両
極性の2重積分形のアナログ・ディジタル変換器であっ
てもよい。
作時の積分器出力波形とタイムチャートを第3図に示す
、この場合、入力オフセット電流側はIC!/(Rzl
+ Rz2)で表わされる如く小さくなり、それだけプ
ラス側に大きなスパンがとれることになる。したがって
、−20〜+80mVのA/D変換が可能となる。この
場合、A/l)変換器の分解能は印の場合と変わらない
、なお、本発明は片極性のものだけではなく、一般の両
極性の2重積分形のアナログ・ディジタル変換器であっ
てもよい。
〔発明の効果]
以上説明した如く、本発明においては2重積分形A/D
変検器において、入力電圧積分時に同時に流すオフセッ
ト補償用の電流の値を変更する二とにより、オートゼロ
時のセロ入力カウント値が変更できるため、入力未知電
圧Exのプラスとマイナスの幅をこの補償用電流側に応
じて変更することができる。二の為、その入力スパンに
対して最も有効なA/D変換をなうことが、前段のプリ
アンプ等のゲインを変更することなく簡単に行なうこと
がきる。
変検器において、入力電圧積分時に同時に流すオフセッ
ト補償用の電流の値を変更する二とにより、オートゼロ
時のセロ入力カウント値が変更できるため、入力未知電
圧Exのプラスとマイナスの幅をこの補償用電流側に応
じて変更することができる。二の為、その入力スパンに
対して最も有効なA/D変換をなうことが、前段のプリ
アンプ等のゲインを変更することなく簡単に行なうこと
がきる。
第1図は本発明に係るアナログ・ディジタル変換器の一
実施例を示す回路図、第2図および第3図は第1F!!
1回路の動作を説明する為の波形図、第4図は従来のア
ナログ・ディジタル変換器の一例の回路図、第5図は第
4図回路の動作を説明する為の波形図である。 Ex・・・未知入力電圧、Rz・・・オフセット補償用
電圧、−TLx・・・逆積分用スイッチ、A・・・積分
器アンプ、C・・・積分器コンデンサ、 COMF・・
・コンパレータ、Rx、 Rz、 Rs・・・電圧・電
流変換用抵抗、Sl・・・入力電圧積分用スイッチ、S
2・・・逆積分用スイッチ、C0NT・・・コントロー
ラ。 第1図 第2図 スr東> −50vV 〜”5OtJ−m−」−一七
−Ez−+ヮ、V 7Ji) −ZO771V 〜+60−p+VEニー
+80.V
実施例を示す回路図、第2図および第3図は第1F!!
1回路の動作を説明する為の波形図、第4図は従来のア
ナログ・ディジタル変換器の一例の回路図、第5図は第
4図回路の動作を説明する為の波形図である。 Ex・・・未知入力電圧、Rz・・・オフセット補償用
電圧、−TLx・・・逆積分用スイッチ、A・・・積分
器アンプ、C・・・積分器コンデンサ、 COMF・・
・コンパレータ、Rx、 Rz、 Rs・・・電圧・電
流変換用抵抗、Sl・・・入力電圧積分用スイッチ、S
2・・・逆積分用スイッチ、C0NT・・・コントロー
ラ。 第1図 第2図 スr東> −50vV 〜”5OtJ−m−」−一七
−Ez−+ヮ、V 7Ji) −ZO771V 〜+60−p+VEニー
+80.V
Claims (1)
- オフセット補償用電流を重畳して入力未知電圧を一定時
間積分したのち基準電圧を逆積分するようにした2重積
分形のアナログ・ディジタル変換器において、前記オフ
セット補償用電流の値を変更することにより入力のスパ
ン変更を行なうようにしたことを特徴とするアナログ・
ディジタル変換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23923384A JPS61117925A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | アナログ・デイジタル変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23923384A JPS61117925A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | アナログ・デイジタル変換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61117925A true JPS61117925A (ja) | 1986-06-05 |
Family
ID=17041725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23923384A Pending JPS61117925A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | アナログ・デイジタル変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61117925A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0284819A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-26 | Sharp Corp | 二重積分型a/d変換器 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5120147A (ja) * | 1974-08-09 | 1976-02-18 | Babcock Hitachi Kk | Kyureinetsukokanki |
JPS5126218A (en) * | 1974-06-25 | 1976-03-04 | Nat Res Dev | Menekikatsuseizaino seiho |
JPS5868152A (ja) * | 1981-10-20 | 1983-04-22 | Hitachi Ltd | デ−タ信号検出方式 |
-
1984
- 1984-11-13 JP JP23923384A patent/JPS61117925A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5126218A (en) * | 1974-06-25 | 1976-03-04 | Nat Res Dev | Menekikatsuseizaino seiho |
JPS5120147A (ja) * | 1974-08-09 | 1976-02-18 | Babcock Hitachi Kk | Kyureinetsukokanki |
JPS5868152A (ja) * | 1981-10-20 | 1983-04-22 | Hitachi Ltd | デ−タ信号検出方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0284819A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-26 | Sharp Corp | 二重積分型a/d変換器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9236800B2 (en) | System for balancing current supplied to a load | |
US4356450A (en) | Offset compensating circuit for operational amplifier | |
KR100532168B1 (ko) | 오프셋의자동보정회로를구비하는전류검출회로 | |
US6532436B2 (en) | Sensor | |
US20030006749A1 (en) | Current sensing and measurement in a pulse width modulated power amplifier | |
JP2661933B2 (ja) | インバータの出力トランスの1次巻線を流れる電流の直流分の測定回路 | |
JP3081751B2 (ja) | 電気量測定装置 | |
JPS61117925A (ja) | アナログ・デイジタル変換器 | |
JP2001141753A (ja) | 電流、電気量測定回路 | |
US5952855A (en) | Circuit with multiple output voltages for multiple analog to digital converters | |
US20230378864A1 (en) | Method and apparatus for sensing inductor input/output current in a dc-dc converter circuit | |
JPS6117300B2 (ja) | ||
JPH0526813Y2 (ja) | ||
FI67967B (fi) | Referensspaenningskaella | |
JP2893763B2 (ja) | 電力トランスデューサ | |
JPS63121320A (ja) | 誤差補正回路付da変換器 | |
JP2794050B2 (ja) | Ad変換器試験装置 | |
JP3210127B2 (ja) | 電圧パルス幅変換回路 | |
JPS63132510A (ja) | プログラマブルゲインコントロ−ルアンプ | |
JPH0637449Y2 (ja) | 基準電圧発生器 | |
JPH0755857A (ja) | 抵抗測定装置 | |
JPH04815A (ja) | 並列型a/d変換器 | |
JPH0424753Y2 (ja) | ||
JPS62212578A (ja) | センサ回路 | |
JPS6230868B2 (ja) |