JPS611175A - 自動コントラスト調整装置 - Google Patents
自動コントラスト調整装置Info
- Publication number
- JPS611175A JPS611175A JP59122425A JP12242584A JPS611175A JP S611175 A JPS611175 A JP S611175A JP 59122425 A JP59122425 A JP 59122425A JP 12242584 A JP12242584 A JP 12242584A JP S611175 A JPS611175 A JP S611175A
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- computer
- processing system
- circuit
- external switch
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はイメージセンサ出力である画信号のコントラス
トの調整を行うコントラスト調整装置に関する。
トの調整を行うコントラスト調整装置に関する。
従来例の構成とその問題点
従来のコントラスト調整装置の一例を第１図に示す。イ
メージセンサ１で原稿を走査して得られた画信号は増幅
器２で増幅された後、多値量子化用のアナログ／ディジ
タル変換器Ｃ以下Ａ／Ｄ変換器と略称する）３にてｎピ
ッ）（ｎ≧２）に量子化される。このｎビット量子化信
号はコントラスト変換回路４でコントラストを変換され
、ｍビ丹信号（ｎ２ｍ）の画信号Ｓ１として外部へ出力
される。コントラストは照明系の光量特性やイメージセ
ンサの感度特性等の種々の要因に犬きく影響されるが、
人間の眼にとって適正外コントラストとなるようにする
ために調整、変換を行う必要が生じてくる。コントラス
ト変換回路は反射率に比例したイメージセンサ出力の画
信号を人間の眼にとって適正となるよう濃度に比例した
信号に変換したり、特定の濃度を強調したりする為に設
けられるものである。例えば、第３図にコントラスト変
換特性の一例を示すが、４ビツトの入力画信号はコント
ラスト変換回路４を経由することによ幻、本図に示す様
にレベル変換され、３ビツトの画信号として出力される
。なお、本図では入力画信号の黒寄りの濃度が強調され
た例を示している。
メージセンサ１で原稿を走査して得られた画信号は増幅
器２で増幅された後、多値量子化用のアナログ／ディジ
タル変換器Ｃ以下Ａ／Ｄ変換器と略称する）３にてｎピ
ッ）（ｎ≧２）に量子化される。このｎビット量子化信
号はコントラスト変換回路４でコントラストを変換され
、ｍビ丹信号（ｎ２ｍ）の画信号Ｓ１として外部へ出力
される。コントラストは照明系の光量特性やイメージセ
ンサの感度特性等の種々の要因に犬きく影響されるが、
人間の眼にとって適正外コントラストとなるようにする
ために調整、変換を行う必要が生じてくる。コントラス
ト変換回路は反射率に比例したイメージセンサ出力の画
信号を人間の眼にとって適正となるよう濃度に比例した
信号に変換したり、特定の濃度を強調したりする為に設
けられるものである。例えば、第３図にコントラスト変
換特性の一例を示すが、４ビツトの入力画信号はコント
ラスト変換回路４を経由することによ幻、本図に示す様
にレベル変換され、３ビツトの画信号として出力される
。なお、本図では入力画信号の黒寄りの濃度が強調され
た例を示している。
通常、コントラスト変換回路４にはテーブル参照式のル
ックアップテーブルメモリ（以下ＬＵＴと略称する）を
用いる。す雇わちＡ／Ｄ変換器３の出力をアドレスとし
て、そのアドレスに対応したデータを出力する読出し専
用メモリ（以下ＲＯＭと略称する）を使用しており、コ
ントラスト変換特性曲線を調整する必要が生じると、異
なったコントラスト変換特性曲線のデータの蓄積された
ＲＯＭを交換し、コントラストの調整を行っていた。ま
た、第１図に示した従来のコントラスト調整装置では画
信号を人間の眼にとって適正な濃度となるようコントラ
スト変換するだめにコントラスト変換回路のＲＯＭデー
タを差替えていた。
ックアップテーブルメモリ（以下ＬＵＴと略称する）を
用いる。す雇わちＡ／Ｄ変換器３の出力をアドレスとし
て、そのアドレスに対応したデータを出力する読出し専
用メモリ（以下ＲＯＭと略称する）を使用しており、コ
ントラスト変換特性曲線を調整する必要が生じると、異
なったコントラスト変換特性曲線のデータの蓄積された
ＲＯＭを交換し、コントラストの調整を行っていた。ま
た、第１図に示した従来のコントラスト調整装置では画
信号を人間の眼にとって適正な濃度となるようコントラ
スト変換するだめにコントラスト変換回路のＲＯＭデー
タを差替えていた。
上述の方法はいずれも不経済であったり、非能率的であ
ったりするため、第２図に示す様な装置が考えられてい
る。（なお、第１図と同一部分には同一符号で示してい
る。）すなわち、第１図と比ベコントラスト変換回路４
に用いるＲ’ＯＭの容量を大キクシて２ｐ通り（ｐ＞１
）のコントラスト変換特性曲線を内蔵しておき、外部ス
イッチ５ｗ１Ｋよって、最も適昌であると省えられる該
特性曲線に差替える方法が考えられている。しかし、こ
の場合は、選択幅を広げようとｐを大きくするに従って
、ＲＯＭの容量を大キクシ゛なければならず、内蔵し得
る２ｐ通りの該特性曲線データでは適正な変換を行えな
くなってし寸う可能性があった。
ったりするため、第２図に示す様な装置が考えられてい
る。（なお、第１図と同一部分には同一符号で示してい
る。）すなわち、第１図と比ベコントラスト変換回路４
に用いるＲ’ＯＭの容量を大キクシて２ｐ通り（ｐ＞１
）のコントラスト変換特性曲線を内蔵しておき、外部ス
イッチ５ｗ１Ｋよって、最も適昌であると省えられる該
特性曲線に差替える方法が考えられている。しかし、こ
の場合は、選択幅を広げようとｐを大きくするに従って
、ＲＯＭの容量を大キクシ゛なければならず、内蔵し得
る２ｐ通りの該特性曲線データでは適正な変換を行えな
くなってし寸う可能性があった。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、ＲＯＭデ
ータを差替えず、壕だＲＯＭの交換を行うことなく、デ
ィジタル的なコントラスト変換を行うことのできる自動
コントラスト調整装置を提供することを目的とする。
ータを差替えず、壕だＲＯＭの交換を行うことなく、デ
ィジタル的なコントラスト変換を行うことのできる自動
コントラスト調整装置を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明はコントラスト変換回路のＬＵＴにマイクロコン
ピュータのバスに接続された書込み／消去可能メモリ（
以下ＲＡＭと略称する）を用い、外部スイッチで指定さ
れた所定の変換ポイントラ通るコントラスト変換特性曲
線を前記マイクロコンビ、−夕で算出してＲＡＭに書込
むことによって上述の目的を達成せんとするものである
。
ピュータのバスに接続された書込み／消去可能メモリ（
以下ＲＡＭと略称する）を用い、外部スイッチで指定さ
れた所定の変換ポイントラ通るコントラスト変換特性曲
線を前記マイクロコンビ、−夕で算出してＲＡＭに書込
むことによって上述の目的を達成せんとするものである
。
実施例の説明
第４図は本発明の一実施例による自動コントラスト変換
装置の概略構成を示すものである。尚第１図、第２図と
同一部は同一符号で示す。１は原稿走査するイメージセ
ンサ、２は画信号の増幅器、３はアナログ画信号をｎピ
ッ）（ｎ≧２）のディジタル信号に変換するＡ／Ｄ変換
器で、これらイメージセンサ１、増幅器２、Ａ／Ｄ変換
器３によって画信号処理系を構成している。５はセレク
タ、４′はコントラスト変換用のＲＡＭ、６は書込み制
御回路、７はマイクロコンピュータ、８はインターフェ
イス回路、９は外部スイッチで、この外部スイッチ９と
マイクロコンビコータ７とのインターフェイスはインタ
ーフェイス回路８によって行われる。尚、本実施例では
外部スイッチ９に、第６図に示すような、変換ポイント
として４点を与えるスライドスイッチ９′ を適用して
いる。
装置の概略構成を示すものである。尚第１図、第２図と
同一部は同一符号で示す。１は原稿走査するイメージセ
ンサ、２は画信号の増幅器、３はアナログ画信号をｎピ
ッ）（ｎ≧２）のディジタル信号に変換するＡ／Ｄ変換
器で、これらイメージセンサ１、増幅器２、Ａ／Ｄ変換
器３によって画信号処理系を構成している。５はセレク
タ、４′はコントラスト変換用のＲＡＭ、６は書込み制
御回路、７はマイクロコンピュータ、８はインターフェ
イス回路、９は外部スイッチで、この外部スイッチ９と
マイクロコンビコータ７とのインターフェイスはインタ
ーフェイス回路８によって行われる。尚、本実施例では
外部スイッチ９に、第６図に示すような、変換ポイント
として４点を与えるスライドスイッチ９′ を適用して
いる。
１０はＲＡ Ｍ ａ’ へのデータの書替えるタイミン
グを与えるスタートスイッチである。
グを与えるスタートスイッチである。
次に動作を説明する。
イメージセンサ１で原稿を走査して得られた画信号は増
幅器２で増幅された後、Ａ／Ｄ変換器３で多値量子化さ
れｎピッ）（ｎ≧２）のディジタル信号となる。
幅器２で増幅された後、Ａ／Ｄ変換器３で多値量子化さ
れｎピッ）（ｎ≧２）のディジタル信号となる。
原稿を走査していない場合には、ＲＡ Ｍ ４’ はマ
イクロコンビコータ７とデータバスＢ及びアドレスバス
Ａ［よって接続されている。すなわちセレクタ６は、原
稿を走査していないとき、２系統の入力のうちマイクロ
コンピュータ７のアドレスバスＡの信号をセレクトして
出力信号りとしている。第５図に示す様にコントラスト
変換特性曲線設定用の４本のスライドスイッチ９′を使
って入力画信号のＡポイントの各レベルに対する出力画
信号のレベルが設定され、スタートスイッチ１０がＯＮ
されることにより、マイクロコンピュータ７はインター
フェイス回路８を通して、スライドスイッチ９′の４点
の数値を読込む。マイクロコンピュータ７では上記４点
または４点近傍を通るコントラスト変換特性曲線を算出
する。例えば第６図の点線のように包路線が計算された
とすると、この包路線に近似されたコントラスト変換特
性曲線が算出され、このコントラスト変換特性曲線によ
り全ての入力信号レベルに対応する出力信号レベルが算
出される。セレクタ６は原稿走査時ではないとき、すな
わち、スタートスイッチ１０がＯＮされ、ＲＡＭ４’へ
のデータの書込みが終了する１ではアドレス人の信号を
セレクトして、ＲＡＭ４’のアドレス信号りとしている
。マイクロコンピュータ７は入力信号のレベルをアドレ
スバスＡに、又算出した出力信号のレベルをデータバス
Ｂに送り、書込み制御回路６を通して、ＲＡＭ４’へ書
込み書込みパルスＥを与える。この結・果、ＲＡＭ４’
には入力信号レベルに対応したアドレスに、出力信号に
対応したデータが書込まれることになる。
イクロコンビコータ７とデータバスＢ及びアドレスバス
Ａ［よって接続されている。すなわちセレクタ６は、原
稿を走査していないとき、２系統の入力のうちマイクロ
コンピュータ７のアドレスバスＡの信号をセレクトして
出力信号りとしている。第５図に示す様にコントラスト
変換特性曲線設定用の４本のスライドスイッチ９′を使
って入力画信号のＡポイントの各レベルに対する出力画
信号のレベルが設定され、スタートスイッチ１０がＯＮ
されることにより、マイクロコンピュータ７はインター
フェイス回路８を通して、スライドスイッチ９′の４点
の数値を読込む。マイクロコンピュータ７では上記４点
または４点近傍を通るコントラスト変換特性曲線を算出
する。例えば第６図の点線のように包路線が計算された
とすると、この包路線に近似されたコントラスト変換特
性曲線が算出され、このコントラスト変換特性曲線によ
り全ての入力信号レベルに対応する出力信号レベルが算
出される。セレクタ６は原稿走査時ではないとき、すな
わち、スタートスイッチ１０がＯＮされ、ＲＡＭ４’へ
のデータの書込みが終了する１ではアドレス人の信号を
セレクトして、ＲＡＭ４’のアドレス信号りとしている
。マイクロコンピュータ７は入力信号のレベルをアドレ
スバスＡに、又算出した出力信号のレベルをデータバス
Ｂに送り、書込み制御回路６を通して、ＲＡＭ４’へ書
込み書込みパルスＥを与える。この結・果、ＲＡＭ４’
には入力信号レベルに対応したアドレスに、出力信号に
対応したデータが書込まれることになる。
この書込み動作を本実施例で示す第６図の場合６４回繰
り返す事によシ、全ての入力信号レベルに対応したデー
タの書込みが行われる。
り返す事によシ、全ての入力信号レベルに対応したデー
タの書込みが行われる。
書込みが終了するとセレクタ５は画信号Ｃをセレクトす
る様に切替えられ、書込み制御回路６も動作を停止し、
ＲＡＭ４’のデータは保持される。
る様に切替えられ、書込み制御回路６も動作を停止し、
ＲＡＭ４’のデータは保持される。
原稿走査時において、実際に原稿を走査して得られた多
値量子化画信号ＣはＲＡＭ４’のアドレスとして入力さ
れ、上述の方法によって設定されるコントラスト変換特
性曲線に従ってコントラスト変換され、外部へ画信号Ｓ
Ｉとして送出される。
値量子化画信号ＣはＲＡＭ４’のアドレスとして入力さ
れ、上述の方法によって設定されるコントラスト変換特
性曲線に従ってコントラスト変換され、外部へ画信号Ｓ
Ｉとして送出される。
なおＲＡＭ４’のデータを電源０Ｎ１０ＦＦにかかわら
ず保持しておく為に、不揮発性メモリ等を使用してもよ
いし、また、電源ＯＮ後のパワーオン・リセットと同時
に外部スイッチ９に合せてＲＡＭ４’にデータを書込み
、データの初期化を計ることも可能である。
ず保持しておく為に、不揮発性メモリ等を使用してもよ
いし、また、電源ＯＮ後のパワーオン・リセットと同時
に外部スイッチ９に合せてＲＡＭ４’にデータを書込み
、データの初期化を計ることも可能である。
又、本実施例ではモノクロ中間の処理回路に適用する場
合の一式の、自動コントラスト調整装置の例を示したが
、カラー画像処理用に二式以上の自動コントラスト調整
装置を併用することも可能である。
合の一式の、自動コントラスト調整装置の例を示したが
、カラー画像処理用に二式以上の自動コントラスト調整
装置を併用することも可能である。
またマイクロコンピュータ７として、汎用のマイクロコ
ンピュータだけでなく、フログラムにより動作するコン
ピュータも適用できることは言うまでもない。
ンピュータだけでなく、フログラムにより動作するコン
ピュータも適用できることは言うまでもない。
また外部スイッチ９として、本実施例では４本のスライ
ドスイッチを適用した例を示したが、必ずしも４本のス
ライドスイッチに限定されず、複数本のスライドスイッ
チも適用可能であるし、また複数個の変換ポイントを自
在に設定できれば必ずしもスライドスイッチでなくても
良いことは言うまでもない。
ドスイッチを適用した例を示したが、必ずしも４本のス
ライドスイッチに限定されず、複数本のスライドスイッ
チも適用可能であるし、また複数個の変換ポイントを自
在に設定できれば必ずしもスライドスイッチでなくても
良いことは言うまでもない。
発明の効果
本発明によれば、外部スイッチにより数点が指定される
だけでマイクロコンピュータでコントラスト変換特性曲
線が算出され、コントラスト変換回路のメモリーに書込
オれることになるので、メモリ容量を増加させることな
く、所定のコントラスト変換を行えるという効果を有す
る。
だけでマイクロコンピュータでコントラスト変換特性曲
線が算出され、コントラスト変換回路のメモリーに書込
オれることになるので、メモリ容量を増加させることな
く、所定のコントラスト変換を行えるという効果を有す
る。
第１図は従来の自動コ／・トラスト調整装置のプロｙり
図、第２図は他の従来例のブロック図、第３図は自動コ
ントラスト調整装置の動作概要を説明するだめの図、第
４図は本発明の一実施例による自動コントラスト調整装
置のブロック図、第５図は本発明の一実施例における外
部スイッチの概要図、第６図は本発明装置の動作を説明
するだめの図である。 １・・・・・イメージセンサ、２・・・・増幅器、３
・アナログ／ディジタル変換器、４′・・・・コント
ラスト書込み・消去可能メモリ、５・・・・セレクタ、
６・・・・・書込み制御回路、７・・・・マイクロコン
ピュータ、８・・ インターフェイス回路、９・・外部
スイッチ、１ｏ・・・スタートスイッチ 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図 （黒）へ刀イ百号 ＜ｅ＞ 第４図 第５図 ９′ 第６図 Ｆ −− Ｉ −］− Ｂ ／ 出 ４ ７ ９ ′■− 力 ８ ′ ａ 、ｔ ’−１ う・ −１
図、第２図は他の従来例のブロック図、第３図は自動コ
ントラスト調整装置の動作概要を説明するだめの図、第
４図は本発明の一実施例による自動コントラスト調整装
置のブロック図、第５図は本発明の一実施例における外
部スイッチの概要図、第６図は本発明装置の動作を説明
するだめの図である。 １・・・・・イメージセンサ、２・・・・増幅器、３
・アナログ／ディジタル変換器、４′・・・・コント
ラスト書込み・消去可能メモリ、５・・・・セレクタ、
６・・・・・書込み制御回路、７・・・・マイクロコン
ピュータ、８・・ インターフェイス回路、９・・外部
スイッチ、１ｏ・・・スタートスイッチ 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図 （黒）へ刀イ百号 ＜ｅ＞ 第４図 第５図 ９′ 第６図 Ｆ −− Ｉ −］− Ｂ ／ 出 ４ ７ ９ ′■− 力 ８ ′ ａ 、ｔ ’−１ う・ −１
Claims (2)
- （１）画信号処理系と、コンピュータと、このコンピュ
ータの作動を制御する外部スイッチと、コンピュータの
制御により、データの書替えが可能なコントラスト調整
用のルックアップテーブルメモリと、上記画信号処理系
及びコンピュータからの信号を切替え制御するセレクタ
とを有し、コンピュータは外部スイッチの設定値により
、上記ルックアップテーブルメモリのデータを算出し、
上記セレクタは原稿走査時には、上記ルックアップテー
ブルメモリのアドレス線とデータ線をコンピュータの制
御系から画信号処理系へと切替えることを特徴とする自
動コントラスト調整装置。 - （２）外部スイッチとして、所定ポイントをカバーする
操作回路を用いる事を特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の自動コントラスト調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59122425A JPS611175A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 自動コントラスト調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59122425A JPS611175A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 自動コントラスト調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS611175A true JPS611175A (ja) | 1986-01-07 |
Family
ID=14835512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59122425A Pending JPS611175A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 自動コントラスト調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS611175A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62183266A (ja) * | 1986-02-06 | 1987-08-11 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 階調補正カ−ブの入力装置 |
| JPS62183675A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-12 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| JPH01305773A (ja) * | 1988-06-03 | 1989-12-11 | Seiko Epson Corp | 画像読み取り装置 |
| JPH02254864A (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-15 | Hitachi Ltd | イメージ入力装置 |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP59122425A patent/JPS611175A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62183266A (ja) * | 1986-02-06 | 1987-08-11 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 階調補正カ−ブの入力装置 |
| JPS62183675A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-12 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| JPH01305773A (ja) * | 1988-06-03 | 1989-12-11 | Seiko Epson Corp | 画像読み取り装置 |
| JPH02254864A (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-15 | Hitachi Ltd | イメージ入力装置 |
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