JPS61117538A - 光記録媒体 - Google Patents
光記録媒体Info
- Publication number
- JPS61117538A JPS61117538A JP59239744A JP23974484A JPS61117538A JP S61117538 A JPS61117538 A JP S61117538A JP 59239744 A JP59239744 A JP 59239744A JP 23974484 A JP23974484 A JP 23974484A JP S61117538 A JPS61117538 A JP S61117538A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photochromic
- recording medium
- monomolecular
- recording layer
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B82—NANOTECHNOLOGY
- B82Y—SPECIFIC USES OR APPLICATIONS OF NANOSTRUCTURES; MEASUREMENT OR ANALYSIS OF NANOSTRUCTURES; MANUFACTURE OR TREATMENT OF NANOSTRUCTURES
- B82Y30/00—Nanotechnology for materials or surface science, e.g. nanocomposites
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
- G11B7/241—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material
- G11B7/242—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of recording layers
- G11B7/244—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of recording layers comprising organic materials only
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
- G11B7/241—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material
- G11B7/242—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of recording layers
- G11B7/244—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of recording layers comprising organic materials only
- G11B7/246—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of recording layers comprising organic materials only containing dyes
- G11B7/2467—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of recording layers comprising organic materials only containing dyes azo-dyes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は情報記録層に与えた物理的、化学的変化による
情報を光学的に読み出す、いわゆぬ元肥２ ベー／ 録媒体に関するものである。
情報を光学的に読み出す、いわゆぬ元肥２ ベー／ 録媒体に関するものである。
従来の技術
光記録媒体の中で、有機材料の情報記録層としては、染
料、染料・ポリマ複合体、光重合物、ジアゾ感光材、ホ
トクロミック等が用いられている。
料、染料・ポリマ複合体、光重合物、ジアゾ感光材、ホ
トクロミック等が用いられている。
染料や染料・ポリマ複合体はそれらの情報記録層にレー
ザ光を照射して選択的に溶融、蒸発気化、変形等をさせ
て、媒体に凹凸を形成して記録するものであり、いわゆ
るヒートモード記録とよれば、既に実用化されているカ
ルコゲナイド半導体物質と同じ用い方である。
ザ光を照射して選択的に溶融、蒸発気化、変形等をさせ
て、媒体に凹凸を形成して記録するものであり、いわゆ
るヒートモード記録とよれば、既に実用化されているカ
ルコゲナイド半導体物質と同じ用い方である。
一方、有機ホトクロミック材料は、その可逆性に着目さ
れ、書き換え可能な、ホトンモード記録として研究され
ている。例えば、Ｌ 、 Ｍ 、 Ｒａ１ｓｔｏｎ。
れ、書き換え可能な、ホトンモード記録として研究され
ている。例えば、Ｌ 、 Ｍ 、 Ｒａ１ｓｔｏｎ。
５ＰＩＥす」１８６（１９８３）等に報告されている。
ホトクロミックは溶剤に可溶なものが多く、スピンコー
ドにより簿膜を形成し、ディスク製造が可能になるもの
として期待されているが、実用化はされていない。
ドにより簿膜を形成し、ディスク製造が可能になるもの
として期待されているが、実用化はされていない。
発明が解決しようとする問題点
３ ページ
有機ホトクロミック材料は、光を照射するとホトクロミ
ック化合物が反応して照射前の光眸収スペクトルと異っ
たスペクトルを有するようになる。
ック化合物が反応して照射前の光眸収スペクトルと異っ
たスペクトルを有するようになる。
ところが、シス−トランス異性化に基づくホトクロミッ
ク化合物は、溶液内ではホトクロミズムを示すが、固体
薄膜では全くホトクロミズムを示さない。
ク化合物は、溶液内ではホトクロミズムを示すが、固体
薄膜では全くホトクロミズムを示さない。
本発明は、シス−トランス異性化に基づくホトクロミッ
ク材料からなり、双方の状態で安定な薄膜を用いた光記
録媒体を提供することを目的とす合物を、親水部と疎水
部のバランスを保った両親媒性にした両親媒性ホトクロ
ミック化合物と、両親媒性単分子形成物とを混合して、
分子次元で二次元平面に配向させた単分子膜を、基板上
に累積した記録薄膜を構成する。
ク材料からなり、双方の状態で安定な薄膜を用いた光記
録媒体を提供することを目的とす合物を、親水部と疎水
部のバランスを保った両親媒性にした両親媒性ホトクロ
ミック化合物と、両親媒性単分子形成物とを混合して、
分子次元で二次元平面に配向させた単分子膜を、基板上
に累積した記録薄膜を構成する。
作 用
本発明の記録媒体にレーザ光を照射すると、情報記録層
が反応した照射前の吸収スペクトルと異ったスペクトル
を有するようになり、情報が記録される。この時、本発
明の記録媒体は照射前の状態に自然に戻らないで記録が
維持できる。
が反応した照射前の吸収スペクトルと異ったスペクトル
を有するようになり、情報が記録される。この時、本発
明の記録媒体は照射前の状態に自然に戻らないで記録が
維持できる。
これは両親媒性ホトクロミック材料の分子構造による立
体障害と、分子次元で二次元平面に配向させたことによ
る立体障害とが、両親媒性単分子膜形成物とを混合する
ことにより、両親媒性ホトクロミック単独にくらべてよ
りうまくバランスし、えられる。
体障害と、分子次元で二次元平面に配向させたことによ
る立体障害とが、両親媒性単分子膜形成物とを混合する
ことにより、両親媒性ホトクロミック単独にくらべてよ
りうまくバランスし、えられる。
実施例
本発明に用いる両親媒・准ホトクロミック材料としては
、−Ｎ、＝Ｎ−骨格を有するアゾベンゼンやイ ーＣ＝Ｃ−骨格を有するインジゴ、テオンジゴ等へ の不飽和二重結合のシス−トランス異性化に基づく化合
物に、アルキル鎖が少くとも１個以上を、不飽和二重結
合の骨格以外の所に付加するよう合成されたものを用い
ることができる。
、−Ｎ、＝Ｎ−骨格を有するアゾベンゼンやイ ーＣ＝Ｃ−骨格を有するインジゴ、テオンジゴ等へ の不飽和二重結合のシス−トランス異性化に基づく化合
物に、アルキル鎖が少くとも１個以上を、不飽和二重結
合の骨格以外の所に付加するよう合成されたものを用い
ることができる。
５ ページ
上記両親媒性ホトクロミック材料と混合する両親媒性単
分子膜形成物は、ステアリン酸、アラキシン酸等の脂肪
酸およびステアリン酸メチル、ステアリルアルコール等
の誘導体、トリバルミチンリン脂質、ステロール類等を
用いることができる。
分子膜形成物は、ステアリン酸、アラキシン酸等の脂肪
酸およびステアリン酸メチル、ステアリルアルコール等
の誘導体、トリバルミチンリン脂質、ステロール類等を
用いることができる。
上記のような材料を、分子次元で２次元平面に配向した
単分子膜として累積した記録層を形成するために、いわ
ゆるラングミュア−プロジェット法あるいは水平付着法
とよばれる単分子累積法によって基板上に膜形成を行う
。まずＰＨや金層イオン等を最適に調整した蒸留水いわ
ゆるサブフェイズで形成された気水界面上に、両親媒性
ホトクロミックを最適な溶媒に溶かして展開し、溶媒が
蒸発気化した後の展開物質によって生じる表面圧をバリ
アによって制御する。最適な表面圧を生じた時、いわゆ
る累積圧に達した時、サブフェイズに垂直な方向へある
いは水平に、ガラス、金属あるいは半導体物質等の平滑
な支持基体を静かに移動させ、それらの基板上に単分子
膜を移動せしめ、これを繰り返して累積膜を形成する。
単分子膜として累積した記録層を形成するために、いわ
ゆるラングミュア−プロジェット法あるいは水平付着法
とよばれる単分子累積法によって基板上に膜形成を行う
。まずＰＨや金層イオン等を最適に調整した蒸留水いわ
ゆるサブフェイズで形成された気水界面上に、両親媒性
ホトクロミックを最適な溶媒に溶かして展開し、溶媒が
蒸発気化した後の展開物質によって生じる表面圧をバリ
アによって制御する。最適な表面圧を生じた時、いわゆ
る累積圧に達した時、サブフェイズに垂直な方向へある
いは水平に、ガラス、金属あるいは半導体物質等の平滑
な支持基体を静かに移動させ、それらの基板上に単分子
膜を移動せしめ、これを繰り返して累積膜を形成する。
６ページ
実施例１
４−モノステアロイルアミノアゾベンゼンとステアリン
酸をモル比１：２で、１×１０−３Ｍの濃度テヘンゼン
に溶解した。この溶液にほぼ３６０ｎｍの光を照射した
後、２６０μｌの試料を１．１８°Ｃ１ＰＨ＝７のサブ
フェイズに展開し、１ｏｆｆ／秒のバリア速度でその単
分子層を圧縮した。約２０ｄｙｎ／″″の累竺圧を生じ
た時・ディリ基板を気水界面上の単分子膜に垂直に上下
させて累積膜を形成した。１５回の往復をした結果、基
板上に３０層の単分子膜が累積し、第１図に示すような
約７５０Ａの厚さの情報記録層を得た。１は基板であシ
、２はその上に形成された記録層である。記録層２の上
には保護膜３が形成される。円内は記録層２０部分を拡
大した図であり、単分子層２ａ〜２ｃが模式的に示され
ている。また、ホトクロ５ツク化合物分子４と他の両親
媒性単分子膜形成物６とが混在し−ている様子も示され
ている。
酸をモル比１：２で、１×１０−３Ｍの濃度テヘンゼン
に溶解した。この溶液にほぼ３６０ｎｍの光を照射した
後、２６０μｌの試料を１．１８°Ｃ１ＰＨ＝７のサブ
フェイズに展開し、１ｏｆｆ／秒のバリア速度でその単
分子層を圧縮した。約２０ｄｙｎ／″″の累竺圧を生じ
た時・ディリ基板を気水界面上の単分子膜に垂直に上下
させて累積膜を形成した。１５回の往復をした結果、基
板上に３０層の単分子膜が累積し、第１図に示すような
約７５０Ａの厚さの情報記録層を得た。１は基板であシ
、２はその上に形成された記録層である。記録層２の上
には保護膜３が形成される。円内は記録層２０部分を拡
大した図であり、単分子層２ａ〜２ｃが模式的に示され
ている。また、ホトクロ５ツク化合物分子４と他の両親
媒性単分子膜形成物６とが混在し−ている様子も示され
ている。
こうして得た記録媒体にほぼ４４０ ｎｍの光をスポッ
トサイズ１μｍに集束して照射をおこない７ページ 記録した。照射前にはほぼ４４０ ｎ ｍの光を吸収し
ていたが、照射後は透過し、明らかに照射前後で情報記
録層の光学濃度の変化が認められ、光記録媒体としての
機能を備えていることがわかる。
トサイズ１μｍに集束して照射をおこない７ページ 記録した。照射前にはほぼ４４０ ｎ ｍの光を吸収し
ていたが、照射後は透過し、明らかに照射前後で情報記
録層の光学濃度の変化が認められ、光記録媒体としての
機能を備えていることがわかる。
この記録媒体は約３０日以上経過した後も変らず、従来
のホトクロミック化合物のように数時間で自然に情報が
消えてしまうことはなかった。
のホトクロミック化合物のように数時間で自然に情報が
消えてしまうことはなかった。
実施例２
６．６′−ジヘキシオキシチオインジゴとトリパルミチ
ンをモル比１：２でｌＸ１０ Ｍの濃度でクロロホル
ムに溶解した。この溶液には＃Ｙ ４６３ ？Ｌ？Ｌの
光を照射した後、実施例１と同様にして１．累積した。
ンをモル比１：２でｌＸ１０ Ｍの濃度でクロロホル
ムに溶解した。この溶液には＃Ｙ ４６３ ？Ｌ？Ｌの
光を照射した後、実施例１と同様にして１．累積した。
Ｏｒメッキ板はアラキン酸Ｃｄであらかじめ疎水処理を
して用いた。累積膜は １２層形成し、約３０ＯＡの厚
さの情報記録層を得た。
して用いた。累積膜は １２層形成し、約３０ＯＡの厚
さの情報記録層を得た。
この記録媒体にほぼ４８０ ｎ ｍの光をスポットサイ
ズ１μｍに集束して照射をおこない記録した。
ズ１μｍに集束して照射をおこない記録した。
照射の前後での吸光特性を第２図に示す。この図から明
らかなようＫ、照射前はほぼ５４０ ｎ ｍの光を吸収
しないので反射光は強いが、照射後は光を吸収するため
反射光は弱くなり、明らかに照射前後で情報記録層の光
学濃度の変化が認められ、光記録媒体としての機能を備
えていることがわかる。この記録媒体は約３０日以上経
過した後も変らず、従来のホトクロミック材料のように
数時間で自然に情報が消えてしまうことはなかった。
らかなようＫ、照射前はほぼ５４０ ｎ ｍの光を吸収
しないので反射光は強いが、照射後は光を吸収するため
反射光は弱くなり、明らかに照射前後で情報記録層の光
学濃度の変化が認められ、光記録媒体としての機能を備
えていることがわかる。この記録媒体は約３０日以上経
過した後も変らず、従来のホトクロミック材料のように
数時間で自然に情報が消えてしまうことはなかった。
発明の効果
以上述べてきたように、本発明によれば、きわめて簡単
な構成で、従来用いることができなかったシス−トラン
ス異性化に基づくホトクロミック化合物の薄膜を記録層
として用いることが可能とａＢ、かつ記録寿命の長い記
録媒体を提供できる。
な構成で、従来用いることができなかったシス−トラン
ス異性化に基づくホトクロミック化合物の薄膜を記録層
として用いることが可能とａＢ、かつ記録寿命の長い記
録媒体を提供できる。
第１図は本発明の一実施例の光記録媒体の構成を示す断
面図、第２図は本発明の一実施例における記録層の照射
前後の吸収スペクトルを示すグラフである。 １・・・・・・基ね、２・・・・・・記録層。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１名■ ′ｔ１１侮 区 城
面図、第２図は本発明の一実施例における記録層の照射
前後の吸収スペクトルを示すグラフである。 １・・・・・・基ね、２・・・・・・記録層。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１名■ ′ｔ１１侮 区 城
Claims (3)
- （１）シスートランス異性化によるホトクロミズムを示
すとともに両親媒性のホトクロミック化合物と、両親媒
体性単分子膜形成物とを混合した材料を分子次元で二次
元平面に配向させた単分子膜として基板上に累積した記
録層を備えた光記録媒体。 - （２）ホトクロミック化合物として、−Ｎ＝Ｎ−骨格を
有する両親媒性アゾベンゼンを用いた特許請求の範囲第
１項記載の光記録媒体。 - （３）ホトクロミック化合物として−Ｃ＝Ｃ−骨格を有
する両親媒性インジゴ、又はチオインジゴを用いた特許
請求の範囲第１項記載の光記録媒体。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59239744A JPS61117538A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | 光記録媒体 |
| US06/796,445 US4686169A (en) | 1984-11-13 | 1985-11-08 | Optical recording medium and production of the same |
| EP85114293A EP0182236B1 (en) | 1984-11-13 | 1985-11-09 | Optical recording medium |
| DE8585114293T DE3578739D1 (de) | 1984-11-13 | 1985-11-09 | Optischer aufzeichnungstraeger. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59239744A JPS61117538A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | 光記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61117538A true JPS61117538A (ja) | 1986-06-04 |
| JPH0336410B2 JPH0336410B2 (ja) | 1991-05-31 |
Family
ID=17049283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59239744A Granted JPS61117538A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | 光記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61117538A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61128244A (ja) * | 1984-11-28 | 1986-06-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光記録媒体 |
-
1984
- 1984-11-13 JP JP59239744A patent/JPS61117538A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61128244A (ja) * | 1984-11-28 | 1986-06-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光記録媒体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0336410B2 (ja) | 1991-05-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |