JPS61117052A - 多種ワ−ク自動加工ライン - Google Patents

多種ワ−ク自動加工ライン

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JPS61117052A
JPS61117052A JP24007684A JP24007684A JPS61117052A JP S61117052 A JPS61117052 A JP S61117052A JP 24007684 A JP24007684 A JP 24007684A JP 24007684 A JP24007684 A JP 24007684A JP S61117052 A JPS61117052 A JP S61117052A
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JP
Japan
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discrimination
workpiece
work
hole
processing
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JP24007684A
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Takaaki Hayashi
孝明 林
Yukihisa Hirano
平野 幸久
Nobuhiko Sawara
佐原 伸彦
Tetsuya Ito
哲也 伊藤
Masatoshi Miyazaki
宮崎 正敏
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Toyota Motor Corp
Toyoda Koki KK
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Toyota Motor Corp
Toyoda Koki KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q17/00Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
    • B23Q17/22Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring existing or desired position of tool or work
    • B23Q17/2233Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring existing or desired position of tool or work for adjusting the tool relative to the workpiece

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の加工ステーションを備え、順不同に搬
入される複数種類のワークを加工する多種ワーク自動加
工ライン、特に各加工ステーションにワークの判別装置
を備えた多種ワーク自動加工ラインに関する。
〔従来技術〕
多種ワーク自動加工ラインにおいて、ワークの搬入位置
である最初の加工ステーショ、ンだけにワークの寸法を
検測して判別する判別装置を設けたものは、搬入位置か
ら各加工ステーションにワークを移送する間に何等かの
理由により加工ラインが停止され、ワークが取り替えら
れた場合、そのまま加工を再開すると、そのワークには
誤加工が行われ、不良品を生じる。これに対し、各加工
ステーションにワークの判別装置を設けることによりこ
の問題を解決したものがある。しかしながら例えばクラ
ンク軸の判別は長さ、ピンストロークカウンタウェイト
枚数等により行うので複雑な判別装置を必要とし、この
ような判別装置を各加工ステーションに設けたものは加
工ラインが複雑になると共にコスト高になっていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、最初の加工ステーション以外に設けるワーク
の判別装置を簡略化して上記の問題点を解決しようとす
るものである。
〔問題点を解決するための手段〕
このために本発明は、第1図〜第7図の実施例に示す如
く、この種の多種ワーク自動加工ラインにおいて、最初
の加工ステーションS1には搬入されるワークWの寸法
を検測してワークWの種類を判別するワーク判別装置1
0及びその判別結果に対応する寸法の判別穴Wfをワー
クWに加工する判別穴加工装置40を設け、次工程以後
の加工ステーション32.33・・・には判別穴Wfの
寸法を検測してワークWの種類を判別する判別穴検測装
置60を設けたものである。
〔作用〕
最初の加工ステーションS1に搬入されたワークWは、
先ずワーク判別装置10により寸法が検測されてワーク
Wの種類が判別された後、判別穴加工装置40によりそ
の判別結果に対応する寸法の判別穴WfがワークWに加
工され、次工程以後の各加工ステーションS2.S3・
・・に順次移送される。各加工ステーションS2.S3
・・・においては、ワークWは判別穴検測装置60によ
り判別穴Wfの寸法が検測されてワークWの種類が判別
され、判別された種類に対応する加工が行われる。
〔発明の効果〕
かかる本発明は、加工ラインにワークWが搬入される最
初の加工ステーションS1においては各部の寸法を検測
してワークWの種類を判別する複雑なワーク判別装置1
0を必要とするが、次工程以後の加工ステーション32
.33・・・においでは判別穴Wfの検測のみにてワー
クWの判別を行うので構造簡単な判別穴検測装置60に
て足りる。従って次工程以後の加工ステーションS2゜
S3・・・の構造が簡単となり、加工ラインの設備費を
減少させることができる。しかも加工ラインの途中でワ
ークWが取り替えられて゛も該加工を生ずるおそれがな
い。
〔実施例〕
第1図は多種ワーク自動加工ラインの全体を示    
□1し、複数種類の寸法のワークW(実施例においては
クランク軸)はワーク搬送ラインTにより順不同に送ら
れてきて、先ず最初の加工ステーションS1に搬入され
て判別穴を加工された後、ワーク搬送ラインTにより次
の加工ステーションS2に送られて加工され、以下同様
にして順次加工ステーションS3.S4・・・に送られ
て加工される最初の加工ステーションS1には、第2図
に示すワーク判別装置10ならびに第3図及び第4図に
示す判別穴加工装置40が設けられている。ワーク判別
装置10は搬入されたワークWに接近して各部の寸法を
検測してワークWの種類を判別するものであり、判別穴
加工装置40はワーク判別装置10が退いた後にワーク
Wに接近して、この判別結果に対応する寸法の判別穴W
fをワークWに加工するものである。なお、本実施例に
おいてはワークWはクランク軸であり、図略の支持装置
により、センタジャーナルWcを基準にして軸方向に位
置決めされ、かつ一定の角度位置に位置決めされて加工
ステーションS1に支持されるものとする。
ワーク判別装置10は、第2図に示す如く、ピンストロ
ーク測定装置20及び長さ測定装置30よりなり、この
両者20.30は最初の加工ステーションS1のフレー
ムに設けられた支持プレート11に支持されている。ビ
ンストローク測定装置20の主要部は支持プレート11
により軸動可能に支持された第1及び第2ガイドパイプ
21゜21aと、第2ガイドパイプ21aに軸動可能に
支持された第20ツド23aと、この両者21a23a
の間に設けられて両者21a、23aの相対変位を検出
する第1ストローク検出器28と、第1ガイドバイブ2
1と第20ンド23aにそれぞれ固定された第1及び第
2係合部材25.25aと、此等を作動させる第1シリ
ンダ26である第1及び第2ガイドパイプ21.21a
は連結部材22により先端部が一体に結合され、支持プ
レート11に固定された2個の案内筒13.13により
直角方向よりワークWに向けて軸動可能に支持されてい
る。第2ガイドパイプ21aに軸動可能に支持された第
20ツド23aは、この両者2la、23aの間に介在
せしめたスプリング27aにより、ワークWに向けて付
勢されている。第1シリンダ26のピストンロッド26
aの先端部は連結部材22を摺動可能に貫通して、その
先端は連結片24を介して第1ガイドパイプ21に軸動
可能に支持された第10ンド23の先端と結合され、連
結部材22はピストンロッド26aのフランジ26bと
連結部材22の間に介在させたスプリング27によりワ
ークWに向けて付勢されている。
第1シリンダ26が未作動の状態(第1及び第2係合部
材25.25aがクランクピンWa、Wbに当接してい
ない状態)では、スプリング27゜27aにより連結部
材22は連結片24に当接し。
第20ソド23aのフランジ23bは第2ガイドパイプ
21aの内端面21bに当接している。第1シリンダ2
6が作動すればガイドパイプ21゜21a、連結部材2
2、第20フド23及び係合部材25.25aはワーク
Wに向って移動し、第2係舎部材25a先端のV形切欠
(図示せず)がワークWのクランクピンwbに当接すれ
ば第2係合部材25a及び第20・ノド23aは停止し
、他の部材(ガイドパイプ21.21a、連結部材22
、第1係合部材25等)は移動を続ける。この状態にお
いてはスプリング27aは撓んで第2力゛イドパイプ2
1aと第20ツド23aは相対的に変位し、その変位は
第1ストローク検出器28により検測される。第1シリ
ンダ26が更に作動して第1係合部材25先端のV形切
欠(図示せず)がクランクピンwbと180度位相の異
なるワークWのクランクピンWaと当接すれば第1係合
部材25、ガイドパイプ21.21a及び連結部材22
が停止し、その後はスプリング27が撓んで第2図に図
示の状態で第1シリンダ26は作動を停止する。この状
態において第1ストローク検出器28によりワークWの
ピンストロークSが検測される。なお、第1ストローク
検出器28としてはりニヤスケール、マグネスケール等
の移動距離検出器を用いる。            
        :゛長さ測定装置30の主要部は支持
プレート11に支゛持されたスライダ31と、この両者
11.31の間に設けられて両者11.31の相対変位
を検出する第2ストローク検出器36と、揺動アーム3
3と、此等を作動させる第2シリンダ35である。スラ
イダ31は2本のガイトロ・ノド32゜32を介して支
持プレート11に固定された支持ブラケット12により
ワークWと平行方向に摺動可能に支持され、揺動アーム
33しよ枢支ピン34により支持プレート12に枢支さ
れ、その一端の長穴33aはスライダ31のピン31a
に(基台されている。
第2シリンダ35が不作動の状態で番ま揺動アーム33
は第2図の二点鎖線の状態にあり、第2シリンダ35が
作動すればピストンロッド35aを介してスライダ31
は右に動き、ピン31aを介して揺動アーム33を右回
りに揺動して、第2図の実線に示す如く、センタジャー
ナルWcを基準として軸方向位置決め支持されたワーク
Wの基準面Wdに揺動アーム33の先端を当接する。こ
の状態において第2ストローク検出器36によりワーク
Wの基準長さ2が検測される。本実施例のワーク判別装
置10は、ワークWのピンストロークS及び基準長さl
によりワークWの種類の判別を行うものである。
判別穴加工装置40は、第3図及び第4図に示す如く、
ドリル42及び駆動モータ43を備えた加工ユニット4
1よりなり最初の加工ステーションS1のベッド(図示
せず)に、スライドベース17及びクロステーブル18
を介してX方向及びY方向に移動可能に支持されている
。判別穴Wfの加工は、シリンダ(図示せず)により加
工ユニット41を第3図の状態から距離XだけX方向手
前側にシフトさせてドリル42をワークWと同軸とした
状態において行なわれる。ワーク判別装置10の判別結
果は判別穴加工装置40を制御するNC制御装置に与え
られ、同NC制御装置番まスライドベース17を送りね
じを介してY方向に移動するサーボモータ(何れも図示
せず)を駆動して第5図に示す如(、ワークWの種類に
応じた深さへの判別穴W「をワークWと同軸に加工する
ものである。なお、ワークWの端面には後述のセンタリ
ング工具46により予め芯もみを行ってお(ものとする
第3図及び第4図に示す如く、本実施例においては、判
別穴加工装置40には判別穴確認装置50が設けられて
いる。判別穴確認装置50は加工ユニット41により枢
支された揺動アーム51とその先端の検測ヘッド53と
、此等を測定位置(第4図の実線参照)と待避位置(同
二点鎖線参照)の間で起倒するシリンダ54よりなり、
図示の如く、測定位置においては検測ヘッド53の検測
軸53aはセンタ46と同軸である。判別穴Wfの加工
終了後に加工ユニット41をシリンダ(図示せず)によ
り距離XだけX方向にシフトし、後述のセンタリング工
具46によりセンタ穴Weを加工してから、判別穴確認
装置50を測定位置に下降させて第3図に示す如く検測
軸53aをワークWと同軸とし、加工ユニット41を前
述のサーボモータ(図示せず)によりワークWの種類に
対応してY方向の所定位置まで移動し、検測軸53aの
先端を判別穴Wfの先端に当接して検測軸53aを軸方
向に変位させ、その変位をエンコーダ53bにより検出
して、判別穴wrの深さAに誤りかないことを確認する
判別加工穴装置4oには、また、ドリル42と平行に距
離XだけX方向に離れた位置にセンタリング工具46が
軸支されている。センタリング工具46は判別穴Wfの
加工に先立ち判別穴確認装置50を上方に退避させた状
態において回転駆動され、前述のサーボモータ(図示せ
ず)によりワークWの種類に応じて加工ユニット41と
共にY方向所定位置まで前進駆動されてワークWの端面
に判別穴Wf加工のための芯もみを行い、また、判別穴
Wtの加工後その確認に先立ち同様にしてセンタ穴We
の加工を行うものである。
次工程以後の加工ステーション32.S3.S4・・・
にはそれぞれワークWを支持するセンタを備えた判別穴
検測装置6oが設けられている。     11で第6
図及び第7図に示す如く、判別穴検測装置60は加工ス
テーションS2.S3,34・・・のベッド上に設置さ
れた支持台19上に設けられ、検測台61と、先端にセ
ンタ64を設けたラム62と、ラム62に軸動可能に支
持された検測ロッド65と、この両者62.65の間に
設けられて両者の相対変位を検出する第3ストローク検
出器68よりなっている。支持台19上に固定された検
測台61は案内筒63,63aを介してラム62をドリ
ル42と平行なZ方向に軸動のみ可能に支持し、ラム6
2の先端にはセンタ64がテーパにより嵌合固定されて
いる。検測ロッド65はラム62及びセンタ64と同軸
に軸動可能に支持され、スプリング69によりラム62
の先端方向に付勢され、検測ロフト65の先端はセンタ
64より突出せしめる。案内筒63の内側にはシリンダ
63bが形成され、ラム62の外周中央部に形成された
ピストン62bをシリンダ63bに嵌合させ、両側のシ
リンダ室に交互に作動流体を印加することによりラム6
2を検測ロッド65と共にZ方向に進退動せしめる。第
6図に示す如く、後方に突出するラム62と検測ロッド
65の後部にはそれぞれ横方向に突出する第1及び第2
ブラケツト66.67が固定され、この両ブラケット6
6゜67はガイドバー67aにより摺動可能に係合され
ている。第1及び第2ブラケツト66.67にそれぞれ
固定された測定へラド68aとスケール68bによりラ
ム62と検測ロッド65の相対変位を検出する第3スト
ローク検出器68が構成されている。
シリンダ63bのピストン62aより左側に作動流体が
印加されてラム62が後退した状態においては、検測ロ
アドロ5の先端はスプリング69により最も突出してい
る。この状態においてワークWを仮支持した後、シリン
ダ63bのピストン62aより右側に作動流体を印加す
ればラム62及び検測ロッド65は前進して、先ず検測
ロッド65の先端が判別穴Wfの先端に当接して停止し
その後はスプリング69を撓めてラム62のみが前進し
、先端のセンタ64がセンタ穴Weに係合してワークW
を支持する。この状態において第3ストローク検出装置
68によりラム62と検測口ラド65の相対変位を検出
して、判別穴Wfの深さAを検測してワークWの種類の
判別がなされる次いでこの加工ステーションが作動して
、ワークWに対応する所定の加工を行なう。
本実施例の全体の作動をまとめて述べれば、ワーク搬送
ラインTにより最初の加工ステーションS1に搬入され
て支持されたワークWに、先ずワーク判別装置10が接
近してピンストローク測定装置20と長さ測定装置30
によりワークWの種類を判別した後、その判別結果に対
応する深さAの判別穴Wfが判別穴加工装置40により
加工され、次いでセンタリング工具46によりセンタ穴
Weの加工がなされた後、判別穴確認装置50により判
別穴Wfの深さAが確認される。かくして加工ステーシ
ョンS1での加工が完了すれば、ワークWはワーク搬送
ラインTにより次の加工ステーションS2に移送され、
センタ64を備えた判別穴検測装置60により支持され
て判別穴Wfの深さが検測され、ワークWの種類が判別
され、判別されたワークWの種類に対応する加工がなさ
れる。以下同様にして、順次加工ステーション53S4
・・・において加工がなされる。
なお、判別穴Wfは、上記実施例の如くワークWの種類
に対応して深さを変える代りに、穴径を変えるようにし
てもよい。また、上記実施例においては判別穴検測装置
60はワークを支持するセンタ支持装置に組み込んだが
、ワークをチャックにより支持するようにしてチャック
及び主軸に判別穴検測装置を組み込んでもよいし、ワー
クWの支持装置と無関係に判別穴検測装置を設けてもよ
い。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本発明の一実施例を示し、第1図は全
体の配置図、第2図はワーク判別装置の構造図、第3図
は判別穴加工装置の平面図、第4図は第3図の■方向よ
り見た側面図、第5図は判別穴の加工状態を示す図、第
6図は判別穴検測装置の平面図、第7図は第6図の■−
■断面図である。                 
           、窄符号の説明 10・・・ワーク判別装置、4o・・・判別穴加工装置
、60・・・判別穴検測装置、W・・・ワーク、Wf・
・・判別穴、sl・・・最初の加工ステーション、S2
.S3.S4・・・次工程以後の加工ステーション。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の加工ステーションを備え、順不同に搬入される複
    数種類のワークを加工する多種ワーク自動加工ラインに
    おいて、最初の加工ステーションには搬入されるワーク
    の寸法を検測して同ワークの種類を判別するワーク判別
    装置及びその判別結果に対応する寸法の判別穴を同ワー
    クに加工する判別穴加工装置を設け、次工程以後の加工
    ステーションには前記判別穴の寸法を検測して同ワーク
    の種類を判別する判別穴検測装置を設けたことを特徴と
    する多種ワーク自動加工ライン。
JP24007684A 1984-11-14 1984-11-14 多種ワ−ク自動加工ライン Granted JPS61117052A (ja)

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