JPS61116653A - 酸または塩基媒体漏出指示装置 - Google Patents
酸または塩基媒体漏出指示装置Info
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- JPS61116653A JPS61116653A JP15931285A JP15931285A JPS61116653A JP S61116653 A JPS61116653 A JP S61116653A JP 15931285 A JP15931285 A JP 15931285A JP 15931285 A JP15931285 A JP 15931285A JP S61116653 A JPS61116653 A JP S61116653A
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- conductors
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- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/04—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
- G01M3/042—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point by using materials which expand, contract, disintegrate, or decompose in contact with a fluid
- G01M3/045—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point by using materials which expand, contract, disintegrate, or decompose in contact with a fluid with electrical detection means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17D—PIPE-LINE SYSTEMS; PIPE-LINES
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-
- G—PHYSICS
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- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/04—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
- G01M3/16—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using electric detection means
- G01M3/165—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using electric detection means by means of cables or similar elongated devices, e.g. tapes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野）
本発明は酸性および塩基性媒体の漏出指示装置に係る。
以下余白
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点３人体の
健康および環境に対する危険の大きさから、酸性および
塩基性媒体はその製造、貯蔵および輸送の際に意識され
ずに濡出して気付かれないまま放出されることを防止し
なければならない。
健康および環境に対する危険の大きさから、酸性および
塩基性媒体はその製造、貯蔵および輸送の際に意識され
ずに濡出して気付かれないまま放出されることを防止し
なければならない。
石油設備における濡出を指示する装置は知られている。
これらの濡出指示装置は石油の特別の特性に基づいてい
る。例えば、石油は非導電体であり、石油の誘電率は空
気の誘電率の２倍である。
る。例えば、石油は非導電体であり、石油の誘電率は空
気の誘電率の２倍である。
しかしながら、このような特性はここで問題の酸性およ
び塩基性媒体には見い出されない。
び塩基性媒体には見い出されない。
従って、本発明は、容量に製造されかつ高価でなく、か
つ監視すべき容器や導管に簡単に取り付は得る、酸性お
よび塩基性媒体用濡出指示装置を提供するという問題点
に基づいて為されたものである。
つ監視すべき容器や導管に簡単に取り付は得る、酸性お
よび塩基性媒体用濡出指示装置を提供するという問題点
に基づいて為されたものである。
〔問題点を解決するための手段および作用効果〕この問
題は、酸性または塩基性媒体を貯蔵または輸送する働き
を有する容器および導管を監視する濡出指示装置におい
て、相互に絶縁された少なくとも２本の導電体からなる
指示ケーブルを有し、これらの導電体の少なくとも１本
が酸またはアルカリ性に感受性を有するアルミニウムで
作られ、かつ酸性または塩基性媒体の作用により生起す
る指示ケーブルの電気的特性の変化を指示する測定手段
を有することによって解決される。
題は、酸性または塩基性媒体を貯蔵または輸送する働き
を有する容器および導管を監視する濡出指示装置におい
て、相互に絶縁された少なくとも２本の導電体からなる
指示ケーブルを有し、これらの導電体の少なくとも１本
が酸またはアルカリ性に感受性を有するアルミニウムで
作られ、かつ酸性または塩基性媒体の作用により生起す
る指示ケーブルの電気的特性の変化を指示する測定手段
を有することによって解決される。
この解決法は多くの利点を有する、化学の標準的業績か
ら学ばれるように（例えばレンゾ「化学辞典（Ｃｈｍｉ
ｓｃｈｅｓ Ｌｅｘｉｋｏｎ） Ｊ第７改訂版、スチ
ュットガルト、１９７２年、 １３１頁）、アルミニウ
ムは強酸および強塩基に侵される。しかしながら、石油
、ガソリン、ペンゾール、脂肪、フェスなどには不感受
性である。このことは、本濡出指示装置はアルミニウム
が強酸または強塩基性媒体によって侵された場合にだけ
応答することを意味している。
ら学ばれるように（例えばレンゾ「化学辞典（Ｃｈｍｉ
ｓｃｈｅｓ Ｌｅｘｉｋｏｎ） Ｊ第７改訂版、スチ
ュットガルト、１９７２年、 １３１頁）、アルミニウ
ムは強酸および強塩基に侵される。しかしながら、石油
、ガソリン、ペンゾール、脂肪、フェスなどには不感受
性である。このことは、本濡出指示装置はアルミニウム
が強酸または強塩基性媒体によって侵された場合にだけ
応答することを意味している。
工業的設備で屡々起きる、例えば潤滑油による不純物は
本濡出指示装置に影響を与えない。
本濡出指示装置に影響を与えない。
本濡出指示装置は同軸ケーブルとして単純な仕方で製造
し得る。これは、ケーブル製造に慣用の機械を用いるこ
とができるので製造コストを特に安価にする。この場合
、ケーブルは、導電性部をなす内部導体と、誘電体と、
例えば適当なワイヤの組み物でもよいアルミニウム製シ
ールドとを具備する。濡出指示装置はさらにポリプロピ
レン系組体（ｂｒａｉｄｅｄ ｙａｒｎ）製外被によっ
て保護してもよい。
し得る。これは、ケーブル製造に慣用の機械を用いるこ
とができるので製造コストを特に安価にする。この場合
、ケーブルは、導電性部をなす内部導体と、誘電体と、
例えば適当なワイヤの組み物でもよいアルミニウム製シ
ールドとを具備する。濡出指示装置はさらにポリプロピ
レン系組体（ｂｒａｉｄｅｄ ｙａｒｎ）製外被によっ
て保護してもよい。
この濡出指示装置は次のように機能する。ケーブルは保
護すべき導管に沿っであるいは保護すべき容器の周りに
適当な仕方で配置する。内部導体とアルミニウム製外部
導体の間の容量を指示値として測定する。この目的のた
めに、公知の容量測定装置を用いる。これについてはこ
こで詳述する必要はないと思う。アルミニウム製シール
ドが強酸または強塩基が入ってきたために部分的にある
いは完全に破壊されると、容量が変化し、適当なアラー
ムを作動させる。容量測定手段にパルス反射手段を設置
すると、このことは一般的に好ましいが、その装置を用
いて濡出の発生のみならずその位置まで検出することが
できる。
護すべき導管に沿っであるいは保護すべき容器の周りに
適当な仕方で配置する。内部導体とアルミニウム製外部
導体の間の容量を指示値として測定する。この目的のた
めに、公知の容量測定装置を用いる。これについてはこ
こで詳述する必要はないと思う。アルミニウム製シール
ドが強酸または強塩基が入ってきたために部分的にある
いは完全に破壊されると、容量が変化し、適当なアラー
ムを作動させる。容量測定手段にパルス反射手段を設置
すると、このことは一般的に好ましいが、その装置を用
いて濡出の発生のみならずその位置まで検出することが
できる。
本発明の別の態様では、内部導体と外部導体の間の容量
の変化ではなく、アルミニウムケーブルの電気抵抗の変
化を指示値に用いる。その場合、濡出指示装置は金属製
導体を誘電体で包囲してその周りにアルミニウム製セン
サー導体を巻き付けて構成することが好ましい。センサ
ー導体と内部導体またはケーブルは一端でお互いに接続
し、必要であればそれらの間に抵抗器あるいは適当な電
気回路を接続する。２つの導体のもう１方の端は抵抗測
定装置に接続する。酸あるいは塩基が逃出してアルミニ
ウム導体が破壊されると、抵抗値の対応する変化が抵抗
測定装置によって検出される。
の変化ではなく、アルミニウムケーブルの電気抵抗の変
化を指示値に用いる。その場合、濡出指示装置は金属製
導体を誘電体で包囲してその周りにアルミニウム製セン
サー導体を巻き付けて構成することが好ましい。センサ
ー導体と内部導体またはケーブルは一端でお互いに接続
し、必要であればそれらの間に抵抗器あるいは適当な電
気回路を接続する。２つの導体のもう１方の端は抵抗測
定装置に接続する。酸あるいは塩基が逃出してアルミニ
ウム導体が破壊されると、抵抗値の対応する変化が抵抗
測定装置によって検出される。
この場合にも、濡出の位置を決めるためにパルス反射法
を利用することができる。アルミニウム導体の断面を変
化させることによってこの態様の濡出指示装置を特別の
用途に簡単に適合することが可能である。濡出指示装置
はアルミニウム導体が薄い（細い）はどより敏感である
。
を利用することができる。アルミニウム導体の断面を変
化させることによってこの態様の濡出指示装置を特別の
用途に簡単に適合することが可能である。濡出指示装置
はアルミニウム導体が薄い（細い）はどより敏感である
。
この態様公知のケーブル製造装置で簡単かつ非高値な仕
方で製造することが可能である。
方で製造することが可能である。
ケーブルを機械的損傷から保護するためにここでもポリ
プロピレン系製外装を設けることができる。
プロピレン系製外装を設けることができる。
さらにもう１つの好ましい態様では２極フラツトケーブ
ルの少なくとも一部分に孔を設けたものを指示ケーブル
として用いる。両方の導体をアルミニウムで作成しても
よいが、１方の導体を銅、もう１方の導体をアルミニウ
ムで作成してもよい。
ルの少なくとも一部分に孔を設けたものを指示ケーブル
として用いる。両方の導体をアルミニウムで作成しても
よいが、１方の導体を銅、もう１方の導体をアルミニウ
ムで作成してもよい。
フラットケーブルの絶縁体には孔を穿設して酸がアルミ
ニウム導体に到着できるようにする。２本の導体のうち
１本だけに孔を設けると、導体が酸によって腐食したの
かケーブルが機械的に損傷したのか区別し得る利点があ
る。この目的のためには、濡出地点の位置はケーブルの
電気回路が遮断されると直ちに求められなければならな
い。破壊点が両方の導体に存在していれば機械的損傷が
生じており、一方、アルミニウム導体だけが破壊してい
れば侵食性液体の逃出によって損傷が起きた可能性が最
も高い。
ニウム導体に到着できるようにする。２本の導体のうち
１本だけに孔を設けると、導体が酸によって腐食したの
かケーブルが機械的に損傷したのか区別し得る利点があ
る。この目的のためには、濡出地点の位置はケーブルの
電気回路が遮断されると直ちに求められなければならな
い。破壊点が両方の導体に存在していれば機械的損傷が
生じており、一方、アルミニウム導体だけが破壊してい
れば侵食性液体の逃出によって損傷が起きた可能性が最
も高い。
ケーブル形の濡出指示装置の設計は装置を簡単な仕方で
配置し得る利点がある。こうして、長い導管を、その導
管の下に以上説明した濡出指示装置のどれかを配置して
困難なく監視することが可能である。抵抗または容量の
変化を検出する装置の場合、濡出指示ケーブルのすべて
の働きが対応する指示の変化をもたらす事実のためにも
う１つの利点をなす。このことは、濡出指示ケーブルの
機械的損傷も直ぐに指示されることを意味する。
配置し得る利点がある。こうして、長い導管を、その導
管の下に以上説明した濡出指示装置のどれかを配置して
困難なく監視することが可能である。抵抗または容量の
変化を検出する装置の場合、濡出指示ケーブルのすべて
の働きが対応する指示の変化をもたらす事実のためにも
う１つの利点をなす。このことは、濡出指示ケーブルの
機械的損傷も直ぐに指示されることを意味する。
低コストだから、容器や導管を監視するために、３個あ
るいはそれ以上の適当な濡出指示装置を有する余分な系
を用いることも可能である。
るいはそれ以上の適当な濡出指示装置を有する余分な系
を用いることも可能である。
本発明のさらなる利点、特徴および用途は以下の図面を
参照する説明によって明らかになるであろう。
参照する説明によって明らかになるであろう。
第１図は同軸ケーブルとしての濡出指示装置を示す。内
部導体１はこの態様ではバンチし束ねた銅からなる。内
部導体１は誘電体２によって包囲し、この誘電体２はミ
クロ多孔性ＰＴＦ［（ポリテトラフルオロエチレン）製
であることが好ましい。
部導体１はこの態様ではバンチし束ねた銅からなる。内
部導体１は誘電体２によって包囲し、この誘電体２はミ
クロ多孔性ＰＴＦ［（ポリテトラフルオロエチレン）製
であることが好ましい。
この誘電体２はもちろんその他の非導電材料からなるこ
とができる。シールド３はアルミニウム線（ワイヤ）の
組体からなる。ケーブルを機械的損傷等から保護するた
めに、ポリプロピレン系製外被４を設ける。このケーブ
ルは図示されていないが容量測定装置と共に使用するこ
とが好ましい。
とができる。シールド３はアルミニウム線（ワイヤ）の
組体からなる。ケーブルを機械的損傷等から保護するた
めに、ポリプロピレン系製外被４を設ける。このケーブ
ルは図示されていないが容量測定装置と共に使用するこ
とが好ましい。
第２図はもう１つの態様である。内部導体１０はこの場
合もハンチした銅の束であり、ＰＴＦＥ製絶縁層１１に
よって包まれている。この絶縁層１１の周りにアルミニ
ウム製センサーケーブル１２が巻かれている。この場合
もパンチケーブルを用いたが、一体ケーブルを用いるこ
とは容易に可能でアル。ケーブルを保護するために、ポ
リプロピレン系組体製外被を同様に設ける。このケーブ
ルは図示されていないが抵抗測定装置と共に使用するこ
とが好ましい。
合もハンチした銅の束であり、ＰＴＦＥ製絶縁層１１に
よって包まれている。この絶縁層１１の周りにアルミニ
ウム製センサーケーブル１２が巻かれている。この場合
もパンチケーブルを用いたが、一体ケーブルを用いるこ
とは容易に可能でアル。ケーブルを保護するために、ポ
リプロピレン系組体製外被を同様に設ける。このケーブ
ルは図示されていないが抵抗測定装置と共に使用するこ
とが好ましい。
第３図は有孔フラットケーブルによる濡出指示装置を示
す。２本の導体２０ 、２１はアルミニウム類であり、
フラットケーブル形の絶縁体２３を有する。フラットケ
ーブルにはこの代表例では全体に開口２４が穿孔されて
いる。導体２ｏは付加的絶縁体２５によって配の侵入か
ら保護されている。
す。２本の導体２０ 、２１はアルミニウム類であり、
フラットケーブル形の絶縁体２３を有する。フラットケ
ーブルにはこの代表例では全体に開口２４が穿孔されて
いる。導体２ｏは付加的絶縁体２５によって配の侵入か
ら保護されている。
しかしながら、導体２１の周りの絶縁体だけに穿孔して
導体２０の付加的絶縁体を省略することも同様に可能で
ある。
導体２０の付加的絶縁体を省略することも同様に可能で
ある。
第１図は同軸ケーブルとしての濡出指示装置の破断斜視
図、第２図はセンサケーブルとしての濡出指示装置の破
断斜視図、第３図は有孔フラットケーブルを用いた濡出
指示装置の破断斜視図である。 ■・・・内部導体、 ２・・・絶縁体、３・・・ア
ルミニウム製シールド、 ４・・・外装、 １ｏ・・・内部導体、１１・
・・絶縁体、 １２・・・アルミニウム製センサーケーブル、１３・・
・外装、 ２０ 、２１・・・導体（アルミニウム）、２３・・・
絶縁体、 ２４・・・孔、２５・・・付加的絶縁体
。 特許出願代理人
図、第２図はセンサケーブルとしての濡出指示装置の破
断斜視図、第３図は有孔フラットケーブルを用いた濡出
指示装置の破断斜視図である。 ■・・・内部導体、 ２・・・絶縁体、３・・・ア
ルミニウム製シールド、 ４・・・外装、 １ｏ・・・内部導体、１１・
・・絶縁体、 １２・・・アルミニウム製センサーケーブル、１３・・
・外装、 ２０ 、２１・・・導体（アルミニウム）、２３・・・
絶縁体、 ２４・・・孔、２５・・・付加的絶縁体
。 特許出願代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、酸性または塩基性媒体を貯蔵または輸送する働きを
有する容器および導管を監視する漏出指示装置において
、相互に絶縁された少なくとも２本の導電体からなる指
示ケーブルを有し、これらの導電体の少なくとも１本が
酸またはアルカリに感受性を有するアルミニウムで作ら
れ、かつ酸性または塩基性媒体の作用により生起する指
示ケーブルの電気的特性の変化を指示する測定手段を有
することを特徴とする漏出指示装置。 ２、指示ケーブルが同軸ケーブル形であり、１導電体が
内部導電体を成し、それを絶縁体として働く誘電体が包
囲し、その誘電体をアルミニウム性シールドで包んだ特
許請求の範囲第１項記載の漏出指示装置。 ３、指示ケーブルがセンサーケーブル形であり、内部導
電体を絶縁体が包囲し、その周りをアルミニウム製セン
サーケーブルで巻いた特許請求の範囲第１項記載の漏出
指示装置。 ４、指示ケーブルをポリプロピレン系組体製保護外装で
包囲した特許請求の範囲第１項から第３項までのいずれ
か１項に記載の漏出指示装置。 ５、指示ケーブルがフラットケーブル形であり、２本の
導電体の少なくとも１方の絶縁体に孔を穿設した特許請
求の範囲第１項記載の漏出指示装置。 ６、測定手段が容量の変化を指示する特許請求の範囲第
１項、第２項または第４項記載の漏出指示装置。 ７、測定手段が電気抵抗の変化を指示する特許請求の範
囲第１項、第３項または第４項に記載の漏出指示装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3426833.2 | 1984-07-20 | ||
| DE19843426833 DE3426833A1 (de) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | Lecksuchvorrichtung fuer saure und basische medien |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61116653A true JPS61116653A (ja) | 1986-06-04 |
Family
ID=6241174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15931285A Pending JPS61116653A (ja) | 1984-07-20 | 1985-07-20 | 酸または塩基媒体漏出指示装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0170174A1 (ja) |
| JP (1) | JPS61116653A (ja) |
| DE (1) | DE3426833A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0555039U (ja) * | 1991-12-25 | 1993-07-23 | 古河電気工業株式会社 | 給湯用管体 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE454024B (sv) * | 1986-02-06 | 1988-03-21 | Stig Tore Johannes Lofgren | Detektor avsedd att faststella en forendrad konduktivitet i ett medium |
| FR2618877A1 (fr) * | 1987-07-28 | 1989-02-03 | Barre Jean | Procede de localisation d'au moins un point de fuite sur une conduite de transport de fluide, moyens pour la mise en oeuvre du procede et conduites equipees de ces moyens |
| GB8727981D0 (en) * | 1987-11-30 | 1988-01-06 | Gore & Ass | Detection system for acid |
| JPH01163860U (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-15 | ||
| DE4301035A1 (de) * | 1993-01-16 | 1994-07-21 | Brandes Gmbh | Sensorkabel zur Detektion von Leckagen |
| DE4309284C2 (de) * | 1993-03-23 | 1997-03-06 | Sze Spezial Elektronik Hagenuk | Vorrichtung zur Leckagedetektion |
| DE4322859C2 (de) * | 1993-07-08 | 1996-01-11 | Sepp Mueller | Einrichtung zur Langzeit-Lecküberwachung an doppelwandigen Gefäßsystemen, insbesondere doppelwandigen Tankböden |
| DE10256915B4 (de) * | 2002-11-28 | 2006-10-26 | Cta Tank- Und Anlagenbau Gmbh | Vorrichtung zur Leckageüberwachung von Tankböden und Eckanschlüssen von Tankböden und Tankmantel |
| DE102007060392A1 (de) | 2007-12-14 | 2009-06-18 | Krones Ag | Drehverteiler mit Leckageerkennung |
| CN104141883B (zh) * | 2013-12-10 | 2017-02-15 | 唐山学院 | 一种硫酸泄漏监测的控制方法及装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3365661A (en) * | 1965-04-26 | 1968-01-23 | Anaconda Wire & Cable Co | Method and apparatus for locating leaks in a cable by determining the distance to a short circuit in the cable |
| US3564526A (en) * | 1966-12-23 | 1971-02-16 | Butts Ernest Otto | Pipeline leak detection device |
| GB1323076A (en) * | 1969-10-23 | 1973-07-11 | Atomic Energy Authority Uk | Leak detecting instruments |
| JPS581379B2 (ja) * | 1974-10-08 | 1983-01-11 | ミズオチ シヨウケン | リユウタイケンチケ−ブル |
| JPS5236290A (en) * | 1975-09-18 | 1977-03-19 | Power Reactor & Nuclear Fuel Dev Corp | Liquid sodium leakage detector |
| US4404516A (en) * | 1980-10-29 | 1983-09-13 | Johnson Jr Victor R | System for detecting leaks from liquid-containing reservoirs and conduits |
-
1984
- 1984-07-20 DE DE19843426833 patent/DE3426833A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-07-19 EP EP85109078A patent/EP0170174A1/de not_active Withdrawn
- 1985-07-20 JP JP15931285A patent/JPS61116653A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0555039U (ja) * | 1991-12-25 | 1993-07-23 | 古河電気工業株式会社 | 給湯用管体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0170174A1 (de) | 1986-02-05 |
| DE3426833A1 (de) | 1986-01-23 |
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