JPS61116334A - アクテイブマトリクスパネル - Google Patents

アクテイブマトリクスパネル

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JPS61116334A
JPS61116334A JP59237364A JP23736484A JPS61116334A JP S61116334 A JPS61116334 A JP S61116334A JP 59237364 A JP59237364 A JP 59237364A JP 23736484 A JP23736484 A JP 23736484A JP S61116334 A JPS61116334 A JP S61116334A
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JP
Japan
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line
driver
data
active matrix
scanning
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Application number
JP59237364A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Misawa
利之 三澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Publication of JPS61116334A publication Critical patent/JPS61116334A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ドライバー内蔵アクティブマトリクスパネル
、特に走査線数が従来よりも多い高精細のパネルに関し
、例えば壁掛はテレビ等フラットディスプレイに利用さ
れる。
〔従来の技術〕
シリコン薄膜による薄膜トランジスタ(以下、TIPT
と略記する。)を用いて絶#X基板上に構成されたアク
ティブマトリクスパネル内に、同じシリコン薄膜による
TPTでドライバー回路を形成しようという試みは各所
で展開されてきた。本発明者等は、世界に先がけてこ゛
の技術を開発し、先ごろこれを公表した(文献: S 
、 Morozumi、et atSより 84 D工
GKST、P、316.1984)。
公表されたドライバー内蔵アクティブマトリクスパネル
は第8図に示される様なものであり1、走査M数210
本、データ線数180本と比較的解像度の低いものであ
った。第8図において、91は画素エレメント、96は
X側シフトレジスタ、92はサンプルホルダー、97は
Y[11]シフトレジスタである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
アクティブマトリクスパネルの高精細化、例えば、高品
位TVへの応用、コンピュータの端末ディスプレイへの
応用等を試みる場合、走査線数が増加することは明白で
ある。その場合、−走査線選択期間は減少することにな
る。更に、高精細化に伴って、データ線の本数は必然的
に増加し、また、パネル寸法が大型化するため、データ
線に付加する各社が増加する。この結果、 (1)  第8図のスイッチング’I’Il’T91の
曹き込み能力が不足する。
(2)  画像データをデータ線に書き込む際の、サン
プルホルダー92の誉き込み能力が不足する。
という二つの大きな問題が顕著になってくる。
以下、上記二つの問題点を、図を用いて詳しく説明する
。周知の様に、NTSCのビデオ信号は、インターレー
スされた二つのフィールド(奇数フィールド及び偶数フ
ィールド)によって1フレームが構成され1枚の絵が完
成される。液晶は交流駆動しなくてはならないため、第
8図におけるドライバー内蔵パネルは第9図(α)の1
に示す様な交流反転されたビデオ信号で駆動される。(
アクティブマトリクス液晶パネルの駆動方法に関しては
、文献「商品化された液晶ポケットカラーテレビ」1日
経エレクトロニクス、1984年9月10日号PF、2
11−240に詳しく述べられている。)従来技術に述
べた様な、走査線220本前後のアクティブマトリクス
パネルの場合、走査線選択時間Tyは一本当り6五5μ
式確保できる。ところが、将来、パネルが高精細化され
、走査線数が1000本、2000本に増加する場合に
は、一本当りの走査線選択時間TYは10μ式。
5μ本にまで減少することが予想される。第9図(Cン
は、従来のドライバー内蔵アクティブマトリクスパネル
の一画素に着目してドライバーと画素との結線の様子を
示した図である。同図において、データ線10に付加す
るキャパシタ15に貯えられた画像データは、走査線1
1が選択されている時間TYの間に、TFT1!1を介
して画素キャパシタ14に完全に誉き込まれなくてはな
らない。第9図Cb)は−水平走査線に相当するビデオ
信号3.走査線選択信号4.Xドライバーのサンプリン
グパルス5.6.7を示したもので°ある。第1木目の
データ線にはサンプリングパルス5によって画像データ
が書き込まれるため、同データ線から第1列目の画素へ
の書き込み時間は同図に示す様にtYl  であり、T
Yに近い。一方、最終木目のデータ線にはサンプリング
パルス7によって画像データが書き込まれるため、最終
列の画素への書き込み時間はtY2  であり、TYに
比べ著しく短い。従って、高精細化に伴って、前述のご
とく走査線選択時間TVが減少すると、特に最終列に近
い画素への画像データの書込みが厳しくなり、パネルの
左右での表示ムラが顕在化する結果となる。これが先に
述べた問題点(1)である。一方、パネルが正常に動作
するためには、第9図(C)において、データ線10へ
TIFTサンプルホルダー9を介してビデオ信号が薔き
込まれる時間は、サンプリングパルス幅TX以内でなく
てはならない。高精細化に伴って走査線選択時間Tyか
減少し、データ線数が増加し、大型化に伴ってデータ線
容鼠15の値が増大した場合、サンプリングパルス幅T
Xは著しく短縮されて、TPTサンプルホルダー9を介
してTX以内でデータ&110に画像データを書き込む
ことは非常に困難となる。これが、問題点(2)である
本発明は、以上に述べた二つの大きな問題を解決し、大
画面、高精細度のドライバー内蔵アクティブマトリクス
パネルを実現することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
前節で取り上げた二つの問題点を解決するため、本発明
は次の述べる手段を設ける。
(1)Xドライバー内に、少なくとも一走査線分のライ
ンメモリーをシリコン薄膜T’FTによって設け、アク
ティブマトリクスパネルを線順次駆動する。
(2)Xドライバー内に、データ線を駆動するためのバ
ッファーアンプをシリコン薄J15jTFTによって設
ける。
〔作用〕
Xドライバー内にT’FTによるラインバッファーを設
けて、パネルを線順次駆動することにより、すべての画
素について、データ線から画像データを書き込む時間を
等しくすることが出来、また、その書き込み時間を一走
査線選択時間TVに等しく設定することが可能となる。
更に、Xドライバー内にTFTによるバッファーアンプ
を設けることによって、短いサンプリング時間に、ビデ
オ信号を確実にデータ線にVき込むことを可能ならしめ
る。
〔実施例〕
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
本発明の実施例として二側を挙げ、それぞれについて構
造と動作を説明する。
第1図は、本発明の第一の実施例である。同図に示すド
ライバー内蔵アクティブマトリクスノくネルは、画素ア
レイ41.Xドライバー、Xドライバーより成る。画素
アレイは走査$42〜45゜データ@46〜49.スイ
ッチング用TIFT55及び画素キャパシタ36より構
成され、Xドライバーは相補型MQ 8T?’l”又は
単極性MO3T?Tから成るシフトレジスタ22より構
成され、Xドライバーは、相補型MO8’l”lFT又
は単一性MO3T?Tから成るシフトレジスタ21.サ
ンプルホルダー2s、24,25,26tダイナミツク
型ラインメモリ27,28,29,30.アナログスイ
ッチ51.52,55.54及びバッファーアンプ50
,51.52.53より成る。サンプルホルダー23〜
26及びアナログスイッチ51〜34は、相補型MO3
TIFT構造又は単極性MO8TFT構造の伝送ゲート
として構成される。また、ダイナミック型ラインメモリ
は、ゲート酸化膜又は層間絶縁膜を利用して形成された
午ヤパシタテする。バッファーアン、i’50,51゜
52.55は、TPTによって構成された電圧利得が約
1の電流増幅器であり、その具体例を第2図(α)、(
b)に示す。第2図(α)において、54はN型T E
l’ T % 55は薄膜抵抗又はMO3抵抗である。
同図(b)において、56はN型TFT、57はP型T
IFTである。また、同図(α)、(lで、V工N、V
OUT、VDD、VSSは、それぞれ、入力端子、出力
端子、正電源。
負電源を示す。
次に、第1図に第3図を併用して、第一の実施例の動作
を説明する。第1図の端子VSには、第3図に示すビデ
オ信号58が、端子xspにはスタートパルス61が印
加される。このとき、Xシフトレジスタ21の各出力端
子37〜40にはサンプリングパルス62.65が出力
され、サンプルホルダー23〜26を介して、ラインメ
モリ27〜30に画像データを取り込む。一水平走査期
間(以下、1H)のすべての画像データがサンプルホー
ルドされた後に、ラッチパルス64が端子LPに印加さ
れ、画像データはバッファーアンプ50〜53を通じて
一斉にデータ線46〜49に書き込まれる。一方、走査
線42〜45には59.60の様な走査線選択信号が出
力され、選択された走査線に付加する一行の画素に一斉
に画像データが書き込まれる。
第4図に本発明の第二の実施例を示す。同実施例におい
て、Xドライバー及び画素アレイは第一の実施例と全く
同じに構成される。従って、それらには第1図と同一の
記号を付す。本実施例が第一の実施例と異なるところは
、画像データがアナログ信号でなくディジタル信号とし
て与えられる点である。第4図には画像データが1ビッ
ト即ち2値画像として与えられる場合を示す。第4図に
おいて、Xドライバーは、TNTによるXシフトレジス
タ65 、T]rTによるラインメモリ66〜69及び
TPTによるアナログスイッチ70〜75から構成され
る。ラインメモリ1ビット分の具体的な構成例を第5図
に示す。第5図において、74,7.5は相補型MO8
’ll!IFTによる伝送ゲート、76.77.7sは
相補型MO8T?’l’によるインバータである。
次に、第6図を併用して第二の実施例の動作を説明する
。第4図の端子XDに第6図の画像データ79が印加さ
れXシフトレジスタ65によって転送される。1Hの転
送が終了した後、端子LPに印加されているラッチパル
ス80によって画像データはラインメモリ66〜69に
取り込まれ、アナログスイッチ70〜73がv1側、V
2側のどちらに倒れるか決定される。端子v1 、v2
には、81.82の様な交流反転された液晶駆動電圧が
印加されており、アナログスイッチ70〜73によって
選択された電圧がデータ線46〜49に1にの間印加さ
れ、選択された走査線に付加する行の画素に書き込まれ
る。
第7図に、ドライバ一部を相補型MOST?T、画素ア
レイ部をNMO3T?Tで形成した場合のドライバー内
蔵アクティブマトリクスノ(ネルの断面構造の一例を示
す。同図において、85は絶縁基板、86は第一のシリ
コン薄膜層、87はゲート絶縁膜層、88は第二のシリ
コン薄膜層、89は層間絶縁膜層、90は透明導電膜層
である。また、93.94はそれぞれドライバーを構成
するPMO3T?T、NMO8T11’Tであり、95
は画素エレメントを構成するNMO3TFTである。
〔効果〕
Xドライバー内にTPTによるラインメモリ、及び(又
は)バッファーアンプを作り込む本発明の構造を採用す
ることによって、先に述べた、パネルの高精細化に伴う
二つの問題点、 (1)  画素アレイ部のスイッチングTPTの書き込
み能力の不足 (2)X)”ライバ一部のサンプルホルダーの書き込み
能力の不足 は、コスト上昇無しに完全に解決される。
更に、本発明によって、画素への書き込み時間及びデー
タ線へのVき込み時間を長くできるため、特に高精細化
を意識しないノくネルにおいても、シリコン薄膜TNT
が本来持っている0Nii流の小さいという弱点を補う
ことが出来る。
また、同じ特性を有するTPTでドライノく一内蔵アク
チイブマトリクスパネルを構成する場合、書き込み時の
マージンの大きい本発明を利用することによって従来よ
りも低い電圧で駆動することが可能となり、低電力化が
達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図(α)、(b)は、本発明の第一の実
施例の構造を示した図。 第3図は、本発明の第一の実施例の動作を説明するため
の図。 第4図及び第5図は、本発明の第二の実施例の構造を示
した図。 第6図は、本発明の第二の実施例の動作を説明するため
の図。 第7図は、本発明の構造を示す断面図。 第8図は、従来の技術を説明するための図。 第9図(α)〜(C)は、本発明が解決しようとする問
題点を説明するための図。 以  上

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)絶縁基板上に設けられた、走査線群、データ線群
    、該走査線及びデータ線を駆動するドライバー、及び該
    走査線及びデータ線の交点に設けられた薄膜トランジス
    タアレイによって液晶を駆動して成るアクティブマトリ
    クスパネルにおいて、データ線ドライバーは、該データ
    線を駆動するためのラインメモリを具備して成ることを
    特徴とするドライバー内蔵アクティブマトリクスパネル
  2. (2)前記データ線ドライバーは、データ線を駆動する
    ためのバッファーアンプを具備して成ることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のアクティブマトリクスパ
    ネル。
  3. (3)前記ドライバー内蔵アクティブマトリクスパネル
    は、一水平走査期間が60μsecよりも少ない高品位
    パネルであることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
    至第2項記載のアクティブマトリクスパネル。
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