JPS61116205A - 蒸気発生装置 - Google Patents

蒸気発生装置

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Publication number
JPS61116205A
JPS61116205A JP60246451A JP24645185A JPS61116205A JP S61116205 A JPS61116205 A JP S61116205A JP 60246451 A JP60246451 A JP 60246451A JP 24645185 A JP24645185 A JP 24645185A JP S61116205 A JPS61116205 A JP S61116205A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
orifice
tube
plug
steam
pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60246451A
Other languages
English (en)
Inventor
バード・クラーク・タイゲン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Combustion Engineering Inc
Original Assignee
Combustion Engineering Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Combustion Engineering Inc filed Critical Combustion Engineering Inc
Publication of JPS61116205A publication Critical patent/JPS61116205A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F22STEAM GENERATION
    • F22BMETHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
    • F22B37/00Component parts or details of steam boilers
    • F22B37/62Component parts or details of steam boilers specially adapted for steam boilers of forced-flow type
    • F22B37/70Arrangements for distributing water into water tubes
    • F22B37/74Throttling arrangements for tubes or sets of tubes
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49805Shaping by direct application of fluent pressure
    • Y10T29/49806Explosively shaping

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
  • Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、蒸気発生装置、殊にその流体流れ導管を1明
して流れる流体に対する抵抗を増加させるためのオリフ
ィス嘴体である7攻り手段に関する。
本発明は、時に、強制循環式の蒸気発生装置に適用でき
る。
強制循環でもって作動するように構成されている蒸気発
生装置においては、多数の蒸気発生管が共通の分配管部
せに接続されて多数の平行管回路が形成され、この分配
管部せから各管は水の供給をうけて、その管回路で蒸気
が発生されるようになっている。分配W寄せはポンプの
出口て接続され、このポンプは気水分、4ドラムからの
水をうける。各管回路は、蒸気と水との混合体を気水分
離ドラムへ排出する。また、分配管臀拷から夫々の独立
する管回路への水の分配勿利・卸するために、多数の管
の各々の入口にオリフィス又は他の流れ絞り手段が取付
けられている。
そして、流れ抵抗が大きいときには、容管への均一な喧
れ分配が確実であること、また縮閉した氷壁パネルにお
ける流れの逆流(フローリバーサル)を防止すること、
更に例えば1本の管が破裂した場合に隣接する管へ水が
流れなくなるのを切土することが要求される。この庁へ
水が流れなくなる間、yAに関連し、オリスイスは破裂
したべ気発生管への流れ金絞るのに役立つ。これは、そ
れから、分配管寄せり)らの8りの多量の流れが破裂し
ていない残りの蒸気発生管へ分子’ldされることを保
証する。
しっ)して、このようなオリフィス絞り手段を管の中に
取付けるのに、従来は矢のような方法で行なっている。
最初に、リングを管の内面に溶接する。それから、適当
な寸法のオリフィスff1Wする板すなわちオリフィス
板をこのリングに機械的にフランジrる。
このようなりランプ式のオリフィス取付は方法は、オリ
フィスの寸法が不適当となったり、又はオリフィス板が
腐食して使用できなくなったなどの理由によって、後で
このオリフィス板を取替えなければならなくなったとき
に、その取替えを簡単に行うことができる利点がある。
しかしながら、このようなりランク°式の従来のオリフ
ィス絞付は方ett−s、幾つかの欠一点を有する。
すなりち、リングケ・qK@接することが心安であるの
で、Lf!付は炸薬が面倒で費用がかかる。また、リン
グ及びこのリングに関連するオリフィス板は多くの場合
管の水平管部分の中に取付けられるので、蒸気発生装置
の運転停止ヒ期間中又は管を傾注洗いした後に、管の中
η1ら水金完全に排出することができない。−に、列え
げ超臨界玉力で作ゴυする蒸気発生装置のような高田力
蒸気元生装置買においては、オリフィス板と青に辱接し
fc ’)ングとの間から相当の流体が洩れ、これによ
りオリフィスの機能が唄なわれて流れを所望する場に正
確に佼れなくなる。
本発明は、このような従来の問題点全解決するためにな
されたものである。  ゛ 本発明によれば、オリフィスを有する中量プラグが蒸気
発生管の入口に爆発手段により膨張されて取付けられ、
これにより中空プラグと胃の内壁との間に流体密のシー
ルが形成される。好適には、オリフィスを管の底部に位
置させるように取付けることができ、これによりたとえ
オリフィスが管の水平W部分に取付けられたときでも、
蒸気発生装置の運転に正中又は管の識注洗いの後に管の
中から水?完全に排出することができる。
(以下図面を参照して本発明の好適な夷鴫例について洋
述する。
41図において、参照符号10は瘉制r盾環式の・ぺ気
発生磯償全認括的に示す。蒸気発生装置]O汀炉12を
何し、この炉の中に・(然科と望見とがバーナ(図示せ
ず)ヲ遇して導入される。そして、その熱い・燃゛焼ガ
スは、炉12の中?上向きに流れ、それからr希部】棋
烙14を通して下向きに流れて、この後片1由)各の中
に自己1直されている。F重々の熱交換器τ涌吻する流
体に熱を伝達し、その後部゛りt16に≠〜吃されてい
る・煙突(図示せず)で・…して大気へ排出さ11″1
.ろ。
後部・11翻4の甲には相炙器18が配置喉されても・
す、水がこの幀炙器を通過し、それ力)ら気水分、’i
:IEドラム20に入り、その1希バイブ22 f ;
f社して−「向へにX亜れ、ボンダ24に入る。このボ
ンダの・°b口から出た水は、線刀りの分配・g寄せ2
6に流れ、それからこ八らの分配管寄せ忙111シて多
数の管28に供給される。これらの管28は、互いに溶
接されて、炉昼の”、”=に形成している。
管28を去った蒸気と水との混合体はドラム20の中に
流れ、このドラムで分離された水は再びボンダ24へ流
れる。一方、ドラム20で分離された蒸気は、過熱器3
2.34全進過し、それから蒸気タービン(図示せず)
へ流れる。
しかして、炉壁を形成する多数の管28のすべての入口
には、それぞれ、各管への流体の均一の流れを確実にす
るためのオリフィス絞り手段(オリフィス構体ンが取付
けられている。
第2図は、そのひとつの本発明によるオリフィス絞り手
段と詳細に示す。オリフィス絞り手段は中空プラグ36
を包含し、この中空プラグはオリフィス38′f!:W
し、このオリフィスは中空プラグ36の端壁40に形成
されている。この中空のオリフィスプラグ36は、また
、その端壁40と反対側の端が開口され、この開口まわ
りにリップ又はフランジ42を有している。このフラン
ジは、オリフィス絞り手段の組立ての始めにおいてオリ
フィスプラグ36全旧確に立置央めするだめのものであ
る。
オリフィスプラグ36の外径は、このプラグを什1己q
寄せ26の内1則η為ら管28の中へ容易に挿入できる
ような大きさとされている。分配管寄せ26は、作業員
がその内部に人ってよじ登ることができろような1嚇当
lよ寸法とされるか、又は作業員がその千勿管28の入
口に容易に入れることを許すような・・ンドホール紫具
備する構成とされる。
例えばポリエチレン製のグラスチックチューブ44がオ
リフィスプラグ36の中に挿入され、このチューブは爆
薬46を内機するコアτ構成する。
グラスチックチューブ44は閉止端48を可し、これに
より爆薬46の爆発による残りがすが管28の内部に浸
入して汚すのをなくし、またオリフィス38が変形する
のを防止している。グラスチックチューブ44に設けた
フランジ50は、チューブ44をオリフィスプラグ36
内に正確にU+を央めする。
4446勿爆発させるために適当/r爆発手段を使用す
ることができ、またひとつ以上の爆薬を同時に4発させ
ることもできる。このような爆発手段としては、例えば
導爆線好適にはペンタイリストールテトラニトレート(
PXTN)’t−使用することができる。
しかして、爆+ 462爆発させることにより、プラス
チックチューブ44は瞬間に彬張し、これによりオリフ
ィスプラグ36を彬張させて管28の内壁に緊密に係合
させることができる。このようにして形成したオリフィ
スプラグ36と賃28との1間の機械的結合によれば、
したがって、たとえ管28全通して流れる苑捧が非常に
高圧及び高温であったとしても、それらの間から流体が
洩れるのを防止することができる。このようにしてオリ
フィスプラグ36.’t’%管□28Ω入口に取付けた
後、プラスチックチューブ44をプラグ36から取除き
、それから分配管寄せ26を閉じ、これにより蒸気発生
装置を運転させる伏岬に準備することができる。
第3及び4図は、本発明の曲の実権1++1を示す。
前述したように、オリフィスがボイラ賃の水平管部分に
取付けられている場合でも、その胃の中から水を完全に
排出することが所望される。このため、本央癩例によれ
ば、オリフィス60は、管28と肩・し・しで力・つ管
28の底部に位置するようにしてプラグ36の端壁40
に形成されている。このようなオリフィスプラグ36も
、本発明の前述した手段vCよって、・928の入口に
容易にかつ緊密に取付けられる。
なお、もし、後になってオリフィスプラグ36を双棒え
る必要が生じたときには、次に述べるような手順でオリ
フィスプラグ36を取替えることができる。
まず加熱装置?<オリフィスプラグ36の中に挿入し、
このオリフィスプラグをその材料であるグラスチック材
料の変形温度以上の湿態にまで加熱する。その後、この
オリフィスプラグを冷却し、その原径よりも小さく収縮
させることにより、オリフィスプラグ362管28から
容易に取除くことができる。このようなオリフィスプラ
グ36の如き中空プラグを管の中から取除く方法は、特
願−昭60−35406号の明細書に記載されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるオリフィス絞り手段が組込れる管
を包含する強制循環式の蒸気発生装置の一例を示す図、
第2図はその分配管寄せに尋接されている管の入口に堰
付けられているオリフィス絞り手段の一例を示す要部の
拡大@面図、第3図はオリフィス絞り手段の他の例を示
す、第2図と同様な図、第4図は83図の4−44断面
図である。 10@・天気発生装置、12・・炉、14・・陵部通路
°、16・・ダクト、18@・節炭器、20・・気水分
離ドラム、22・・パイプ、24・・ボンダ、26・・
分配管寄せ、28・・管、32゜34・・過熱器、36
・・中空プラグ(オリフィス絞り手e>、38・・オリ
フィス、40・・端壁、42・・フランジ、44・・プ
ラスチックチューブ、46・・爆薬、48・・閉止端、
50・・フランジ、60・・オリフィス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 炉と、この炉の壁を形成する多数の管と、これらの各管
    に流体を供給する管寄せと、この管寄せを通して流体を
    各管に強制的に流すポンプと、各管の入口にそれぞれ取
    付けられ各管への流体の適切な流れを保証する絞り手段
    とを包含する蒸気発生装置において、前記絞り手段が一
    端を開口しかつ他端に絞りオリフィスを有する中空プラ
    グを包含し、この中空プラグはその関連する管の入口に
    爆発手段により膨張されて取付けられていることを特徴
    とする蒸気発生装置。
JP60246451A 1984-11-08 1985-11-05 蒸気発生装置 Pending JPS61116205A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/669,478 US4577593A (en) 1984-11-08 1984-11-08 Waterwall tube orifice mounting assembly
US669478 1984-11-08

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61116205A true JPS61116205A (ja) 1986-06-03

Family

ID=24686462

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60246451A Pending JPS61116205A (ja) 1984-11-08 1985-11-05 蒸気発生装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4577593A (ja)
EP (1) EP0182092A1 (ja)
JP (1) JPS61116205A (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
US4577593A (en) 1986-03-25
EP0182092A1 (en) 1986-05-28

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