JPS61114836A - 二軸延伸試験機 - Google Patents

二軸延伸試験機

Info

Publication number
JPS61114836A
JPS61114836A JP23530584A JP23530584A JPS61114836A JP S61114836 A JPS61114836 A JP S61114836A JP 23530584 A JP23530584 A JP 23530584A JP 23530584 A JP23530584 A JP 23530584A JP S61114836 A JPS61114836 A JP S61114836A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clip
sample
clips
long
link
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP23530584A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0333091B2 (ja
Inventor
Yoshitaka Sakamoto
阪本 吉孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Teijin Ltd filed Critical Teijin Ltd
Priority to JP23530584A priority Critical patent/JPS61114836A/ja
Publication of JPS61114836A publication Critical patent/JPS61114836A/ja
Publication of JPH0333091B2 publication Critical patent/JPH0333091B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N2203/00Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
    • G01N2203/02Details not specific for a particular testing method
    • G01N2203/025Geometry of the test
    • G01N2203/0254Biaxial, the forces being applied along two normal axes of the specimen

Landscapes

  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a、産業上の利用分野 本発明は、各種フィルム、紙、布、キャンパス、織物等
のシート状物を二軸同時に又は遂次的に延伸してその特
性を測定する二軸延伸試験機に関し、更に詳しくは測定
する試料の各辺を多数のクリップで把持し、クリップの
間隔を拡大するととKより試料を延伸するクリップテン
タ式の二軸延伸試験機に関する。
本発明の試験機は特に低倍率の特性の測定に適したもの
である。
b、従来の技術 一般に、シート状物の二軸引張特性を調べるために必要
な二軸延伸試験装置は、性能上(1)変形が試料内で均
一に起こること、 (2)変形量が正確に観測できるこ
と、(3)各軸方向の応力が正確に測定できること、(
4)二方向の変形量または二方向の応力の間に一定の関
係を保った状態で延伸することができ、結果の分析を容
易に行ない5ることなどの要件を満足することが望まれ
る。
従来の二軸延伸試験機は大別して特公昭49−7194
号公報等に示されているような十字形の試料の各凸部端
を把持して試料を二軸方向く延伸する形式のものと、特
公昭45−40033号公報又は特公和45−4060
0号公報等に示されているような長方形の試料の各辺を
幾つかのクリップ群で把持して試料を延伸する形式のも
のとの2種類に分けられる。
そして、近年は後者のクリップテンタ式のものが多用さ
れている。
ところで、従来のクリップテンタ式のものでは、クリッ
プの間隔を拡大する機構は、特公昭45−40033号
に記載されている如(クリップのアームをコツ入りベア
リングを用いて固定バー及び移動バーに係合させるもの
、あるいは実公昭49−26692号公報開示の如くパ
ンタグラフ機構を用いるものがあるが、これらはいずれ
も長方形の試料において相隣接する2辺のみが移動して
試料を延伸し、これらに対面する他の2辺は固定され℃
いる。
この結果、引張部付近の試料の変形と固定部付近の試料
の変形とがその変形量、変形速度。
応力等において条件が変ってしまう。従って異なった試
料についての試験結果を比較することができない問題が
あった。特に延伸倍率の低い場合の測定においては、上
述の点に起因する誤差が相対的(大きくなることから、
信頼性のあるデータが得られない状況であった。
C3本発明の目的 本発明は、かかる現獣に鑑みなされたもので、前述の性
能を満足し、且つ2倍以下の低延伸倍率においても再現
性の良い安定した測定ができる二軸延伸試験機を提供す
ることを目的とするものである。
d0本発明の構成及び作用 前記目的を達成する本発明は、以下の構成よりなるもの
である。
即ち、本発明はシート状試料の各辺を多数のクリップで
把持し、クリップの間隔を拡大することKより試料な二
軸方向に延伸するよ5Kしたクリップテンタ式の二軸延
伸機であって、クリップの拡大手段がパンタグラフ機構
を形成する長短2種類のリンクと、リンクの結合点と固
定的に結合するか又は結合点を摺ia溝内を摺動するよ
うに係合することのできるクリレプの支持台と、結合点
を形成させろビンとからなり、特に、長いリンク相互を
結合する部位(ビン)と短いリンク相互を結合する部位
(ビン)とが交互に隣合うように支持台の結合点(節点
)を形成しているものである。
この発明の二軸延伸機は、クリップ間隔を拡大させると
節点において長いリンク又は短いリンクは開角し、節点
自体は拡大方向に移動する。また係合点は支持台の溝に
沿って摺動し、長いリンク及び短いリンクの開角を可能
ならしめる。本発明では、試料の延伸変形前における中
点(中央部分)を1のクリップにより固定し、その両側
のクリップ群を開隔が拡大するよ5に移動させることが
できるものである。
本発明は、前述の問題の対策を拙々検討の結果、その主
因が延伸時のクリップの移動の不均一性にあることを見
出しなされたものである。
従来装置のパンタグラフ機構を用いたものでは、移動点
近傍のクリップの間隔が大きく、固定点近傍のクリップ
の間隔が小さくなり、クリップの間隔は延伸時均−には
拡大されず、またその時間的経過は一定でない。そのた
め、既述したような問題が生じ、特に低蔦伸倍率ではク
リップ間隔が小さいためその影響が大きくなっている。
従って、問題解決にはクリップの延伸時の移動の均一化
が必要となる。
例えば、本発明は、クリップの支持台の一つ置き毎に長
いリンクと連結されている。この結果、移動点近傍の支
持台の動きは、この長いリンクからなるパンタグラフ機
構により中央及び他端のいずれの位置にも迅速に変化が
伝達され、クリップの間隔の拡大化挙動は平均化される
長いリンクからなるパンタグラフ機構の部分は、短い替
ンクからなる機構の部分の動電を平均化するのに適当な
長さのリンクであること、支持台と連結して節点を形成
できることが要件となり、パンタグラフ機構全体はスト
ローククリップ(支持台)の数を考慮して適宜選定する
。長いリンクが一つ措きの支持台と連結すれば、或はそ
れ以上の頻度で連結すれば、クリップ間隔の拡大時に、
クリップ移動速度が平均化される効果が現われる。
更(、本発明において、長方形の試料を直角方向に凰伸
する際、その試料の各辺の中点に対応するクリップを固
定し、その両側へ拡大するようになすと、同じ蔦伸倍率
にお(・て従来の一端固定方式に比べ、ス)p−フカ−
半減するので、それだけ精度が良く且つ再現性の良い測
定ができる効果がある。
以上のよ5に、本発明は、従来装置の問題点を解決した
ばかりでなく、正確な二輪延伸   “特性の測定を可
能とした非常に優れたものである。
以下、本発明の詳細を高分子フイルムニ軸延伸特性の測
定に好適な実施例に基(・て図面により説明する。
第1図は、前記実施例の二軸延伸部の構成図、t42図
はその拡大機構の詳細図、第3図はその部分側断面図で
ある。
第1図において、横軸をX、縦軸なYと略称する。図の
1は駆動モータで、2,3はX方向の駆動軸、4,5は
Y方向の駆動軸で、全て中点を境にその両側には互いに
逆方向となる送りねじが穿設されている。駆動軸2はモ
ータ1と直結され、駆動軸3は駆動軸2とギア2m、6
aで連結された中間軸6によりギア6b、3&を介して
駆動される。一方、駆動軸4,5は歯車2b 、  7
a’、 7mでモータ1に連結された中間軸7によりギ
ア7b、4m及びギア7e、5aを介して駆動される。
すなわち、駆動軸2. 3,4.5はモータIKより同
時に駆動されるよう罠なっている。存お、図の8は、図
示省略した架台への取付部を示す。
図の11.12SiX方向に移動する移動台で、13.
14はその下方KY方向に互いに平行に移動する移動台
である。移動台11゜12は駆動軸2,3の中点の両側
に位置し、その両側でギアlla、llb及びギア12
a。
12bを介して螺合されている。また、移動台13.1
4も同様にして駆動軸4.5に#、合されている。すな
わち、移動台11,12゜13.14は駆動軸2,3.
4.5によりその囲む面積が拡大するように同時く移動
するようKなっている。なお、移動台11,12゜13
.14の上面には、その軸方向に後述するクリップを案
内する係合#111e、  12c。
13c、14eが設けである。
図の21.22,23.24は、後述するパンタグラフ
機構の両端が固定される端点ブーツクで、移動台11.
12上において移動台11.12と移動台13.14と
の交点く相当する位置に移動自在に設けられている。
云い換えると、例えば、端点ブロック21は移動台11
と移動台13との交点上に位置し、且つその係合溝11
e、13cK係合して移動自在に移動台11上に設けら
れている。他の端点プルツク22,23.24もこれ2
1と同様であ、る。
端点プルツク21,22.23及び24(家、移動台1
1,12.13及び14の移動に伴なって、移動台11
.12と移動台13.14との交点上にあるように移動
するようくなっている。
そして、端点ブロック21,22,23゜24の間には
係合溝11c、  12c、  13e。
14cの夫々に案内されてX方向、Y方向 K移動自在
にクリップCとそのクリップ群の各々の保持台30が配
設されている。なお、移動台11,12,13.14の
各中点に位置するクリップCoは原点クリップとして移
動台11,12,13.14の夫々に固定されている。
保持台30はパンタグラフからなる拡大機構に連結され
ている。第2図を参照して説明すると、端点ブロック2
10例では、この拡大機構は短いリンク31をピン32
及び34を介して結合されたものと、長(・リンク35
&235bをピン32.36及び37で結合したもので
あって、1つおきに保持台とパンタグラフの節点とがビ
ン32又は37を介して結合されたものである。そして
、このパンタグラフと保持台とは、その保持台の定点と
なる一方の側部で節点(具体的にはビン32で結合され
たもの)を形成し、この節点においてリンクは回転自在
にピン32によって結合している。また保持台の他方の
側部はその軸方向に沿つ【摺動@38が設けられていて
、パンタグラフを形成する長いリンク又は短いリンクの
結合点がこの摺動溝に沿って摺動自在に支持台の軸上を
移動する。実際には結合点となるビン35又は37と同
軸の係合ジーラ34’、37’を介してパンタグラフの
結合点が摺動できるように組立てられる。なお支持台に
設けられた摺動溝は、短いリンク又は(及び)長いリン
クの結合点を摺動するものとなる。パンタグラフの一端
は、端点ブロック21の上側端く保持台30との結合と
全く同様に結合される。その他端は第1図に示す原点ク
リップCの保持台30に同様に結合される。全く同様に
して、第1図に示す試料Sを持把する四辺の拡大機構が
構成されている。
ところで、保持台30は、第3図に示すように、その下
面に突設した係合台30mを移動台11の係合溝11c
 Ic係合させ、移動台11上を安定して移動できるよ
5になっている。また、クリップCは、図示省略したは
ねKより支持されたヘッドHで試料Sを挟持する高分子
フィルムに適した公知のものとなっている。そして、各
辺の中点の原点クリップCOK歪ゲージ(図示省略)を
取り付け、延伸応力を測定するようKなっている。
また、本発明の二軸延伸機構は、温度制御可能な恒@僧
中に設置され、任意の設定延伸温度で試験できるように
なっている。このように全体としては操作パネル(図示
省略)で@度、延伸応力、延伸速度2倍率等が設定でき
、その設定値で制御された各試料の延伸データが得られ
るよう廻なっている。
次に以上の構成による試料Sの二軸延伸試験を説明する
第1図に示すクリップCの間隔が最も縮小したリセット
位置において、テストする長方形の試料SをクリップC
にセットする。
次いで、モータ1を起動すると、前述の構成により、駆
動軸2,3.4及び5が回転し、移動台11,12,1
3.14は図の矢印の方向へ同じ速度で移動する。移動
台11.1213及び14の移@(伴なって、端点ブロ
ック21,22.23及び24が拡大方向に移動する。
前述の通り、各試料各辺の中点に位置する原点クリップ
COは、各移動台11,12゜13及びi4に461定
されているめで、端点ブロック21,22.23及び2
1【の移動により試料Sの各辺は原点クリップCOを中
心にその両側に延伸される。そして、このとぎ各クリッ
プCは第2図に示すように長短2べ類のリンクからなる
パンタグラフの機構により移動するので、各クリップC
間の間隔は時間的忙も空間的にも均一に拡大される。従
って。
時間的にも空間的にも一様な延伸試験が可能″となると
共に再現性の良い延伸試験が可能となった。また、試料
Sの中心が原点となっているため、2辺固定型の従来装
置に比較し、部分的な応力集中も少なく、正確な測定が
可能となると共K、同じ倍率試験で必要な移動表は従来
装置の1/2であり、それだけ1lIIj定精度の点に
おいても有利となった。
そして、所定倍率若しくは破断等の終点に達すると、七
−タlをオフとして試験終了となる。
なt、s、以上の操作は、移動台11,12゜13及び
14の移vJX、位彎等を検出する検出器を設(すて、
自動化することもでき、このようにすると便利である。
次に、実施例による各クリップ間隔の差の測、定結果を
表1に示す。表11cはポリエチレンテレフタレートフ
ィルムの100mX 100vaの大きさのサンプルを
温度80℃で表の各倍率まで延伸したときのクリップ間
隔の最大値と最小値の差を示しである。なお比較例は米
国のT、M、Long社製のヘビーデユーティ型延伸試
#帰(Heavy Duty Type 5tretc
her )の実測値である。
表1 表1より、本実施例では倍率に関係な(クリップ間隔に
差はなく、等間隔の理想的な延伸がなされていることが
わかる。
以上、本発明を実施例に基いて説明したが、本発明はか
かる実施例忙限定されるものでなL )。
二@同時延伸の場合について説明したが、各軸独立に延
伸倍率や変形速度を変えて延伸しても1いことはいうま
でもなく、この場合は、第1図で中間軸7を別のモータ
で駆動するよ5にすることにより容易に実現で鎗る。
四辺の中点のクリップを固定[7その両側へ延伸する構
成を示したが、本発明のパンクダラ7からなる拡大機構
は従来装置にも過用でセ、測定の再現性、正確な測定等
の面で同じ効果が得られることは本発明の趣旨から明ら
かである。
本発明は、クリップの拡大機構をクリップの夫々と結合
した短いリンク機構と少なくとも一つおきのクリップと
結合した長いリンクからなるパンタグラフ機構とで構成
し、クリップの延伸に伴なう移動を均一化したもので、
シート状物の二@低伸特性の測定の精度、再〃性等の向
上に寄与するところ大のものである。
4、  l!21面の簡単な説明 第1図は本発明の実施例の二M劉伸部の構成図である。
第2図は実施例のクリップの徴大機構の平面図(詳細図
)であり、また第3図は第2図のものの側面図である。
図面において、1はモータ、2,3.4及び5は躯11
Ih軸、11゜12113及び14は移動台、21,2
2゜23及び24は端点プルツク、Cはクリップ、31
F!保持台、31m(31b)は短いリンク、3213
3.34.36及び37はピン、35a及び35bは長
いリンク、38は摺動溝である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)シート状試料の周縁部を複数のクリップにより把持
    したのち、クリップ間隔を拡大せしめる拡大手段によつ
    て該試料を相異る二方向に延伸変形せしめるクリップテ
    ンタ式の二軸延伸機において、前記拡大手段が端部にク
    リップを備えかつ摺動溝が設けられた保持台、長いリン
    ク、短いリンク及びそれらを結合せしめるピンからなり
    、該長いリンクと該短いリンクとを該ピンを介して結合
    せしめてパンタグラフ機構を形成し、かつ各々の該保持
    台はその定点において該パンタグラフのリンク相互を結
    合しているピンと枢着されて各々の節点を形成するとと
    もにその摺動溝において該パンタグラフの別なリンクを
    結合しているピンと摺動可能に係合して各々の係合点を
    形成してなることを特徴とする二軸延伸試験機。 2)長いリンク相互を結合するピンと短いリンク相互を
    結合するピンとが交互に隣り合つて支持台と節点を形成
    してなる特許請求の範囲第1項記載の二軸延伸試験機。 3)長方形又は正方形の試料を互に直角となる2方向に
    延伸変形せしめ得るクリップテンタ方式の二軸延伸機で
    あつて、試料の各辺の中点を把持するクリップの保持台
    を固定し、それ以外保持台を移動せしめてクリップ間隔
    を拡大せしめてなる特許請求の範囲第1項記載の二軸延
    伸試験機。
JP23530584A 1984-11-09 1984-11-09 二軸延伸試験機 Granted JPS61114836A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23530584A JPS61114836A (ja) 1984-11-09 1984-11-09 二軸延伸試験機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23530584A JPS61114836A (ja) 1984-11-09 1984-11-09 二軸延伸試験機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61114836A true JPS61114836A (ja) 1986-06-02
JPH0333091B2 JPH0333091B2 (ja) 1991-05-15

Family

ID=16984145

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23530584A Granted JPS61114836A (ja) 1984-11-09 1984-11-09 二軸延伸試験機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61114836A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009244183A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Mitsubishi Materials Corp 二軸引張試験装置
JP2009248445A (ja) * 2008-04-07 2009-10-29 Murata Mfg Co Ltd 樹脂フィルムの製造装置及び製造方法
WO2010103830A1 (ja) * 2009-03-10 2010-09-16 三菱マテリアル株式会社 二軸引張試験装置
JP2011095252A (ja) * 2009-09-29 2011-05-12 Sumitomo Bakelite Co Ltd 樹脂フィルム特性評価装置
JP2012522662A (ja) * 2009-04-06 2012-09-27 ドクター コリン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング フォイル片を引き延ばす単軸又は2軸式装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4926692U (ja) * 1972-06-08 1974-03-07
JPS5949939A (ja) * 1982-09-17 1984-03-22 Toray Ind Inc シート状物の延伸装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4926692U (ja) * 1972-06-08 1974-03-07
JPS5949939A (ja) * 1982-09-17 1984-03-22 Toray Ind Inc シート状物の延伸装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009244183A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Mitsubishi Materials Corp 二軸引張試験装置
JP2009248445A (ja) * 2008-04-07 2009-10-29 Murata Mfg Co Ltd 樹脂フィルムの製造装置及び製造方法
WO2010103830A1 (ja) * 2009-03-10 2010-09-16 三菱マテリアル株式会社 二軸引張試験装置
JP2010210442A (ja) * 2009-03-10 2010-09-24 Mitsubishi Materials Corp 二軸引張試験装置
US8671771B2 (en) 2009-03-10 2014-03-18 Mitsubishi Materials Corporation Biaxial tensile testing machine
JP2012522662A (ja) * 2009-04-06 2012-09-27 ドクター コリン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング フォイル片を引き延ばす単軸又は2軸式装置
JP2011095252A (ja) * 2009-09-29 2011-05-12 Sumitomo Bakelite Co Ltd 樹脂フィルム特性評価装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0333091B2 (ja) 1991-05-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20190391058A1 (en) Folding apparatus for flexible material durability testing
CN108225938A (zh) 一种弯折测试装置及弯折测试方法
JPS61114836A (ja) 二軸延伸試験機
CN110763548A (zh) 一种柔性显示屏的弯折测试治具
CN209689574U (zh) 一种用于圆柱度检测的装置
JPS61112628A (ja) 二軸延伸試験機
CN111089790A (zh) 一种oled屏的弯折测试设备及测试方法
KR102400126B1 (ko) 유연 전자소자용 복합 외력 수명 측정기
JPS6310374B2 (ja)
CN217403984U (zh) 一种通用材料延伸率测试装置
US3807224A (en) Uniform planar strain tester
CN210639029U (zh) 一种水性聚氨酯薄膜的拉力试验装置
CN108776062B (zh) 一种拉伸试样夹持间隙调整与试样限位装置及方法
CN216593051U (zh) 叶轮尺寸检测装置
JP2006292564A (ja) 小型面内多軸延伸試験機及び小型面内多軸延伸試験法
CN109612928B (zh) 一种高分子材料摩擦系数倾斜测量装置及测量方法
US6330026B1 (en) Color testing system for testing color output of a display device
US3696512A (en) Extensometer
CN211085914U (zh) 一种拉力机用夹具
CN107576567A (zh) 用于点阵夹芯复合材料薄板力学性能复合测试的实验平台及测试方法
CN109612925A (zh) 一种预浸布摩擦系数竖直测量装置及测量方法
CN2482072Y (zh) 皮革测试装置
CN219799034U (zh) 一种多角度精密拉力试验机
CN116678731B (zh) 一种阻燃护套加工用强度检测装置
KR20060010604A (ko) 다종 유리 기판 검사 장치 및 검사 방법