JPS61114631A - 通信アダプタ - Google Patents

通信アダプタ

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JPS61114631A
JPS61114631A JP60201909A JP20190985A JPS61114631A JP S61114631 A JPS61114631 A JP S61114631A JP 60201909 A JP60201909 A JP 60201909A JP 20190985 A JP20190985 A JP 20190985A JP S61114631 A JPS61114631 A JP S61114631A
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JP
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adapter
data
loop
bit
signal
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JP60201909A
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マイケル・アンドリユー・オー
チエスター・ロンドン・ストーム
ジエームス・マンソン・ホワイト
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International Business Machines Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/10Program control for peripheral devices
    • G06F13/12Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor
    • G06F13/124Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware is a sequential transfer control unit, e.g. microprocessor, peripheral processor or state-machine
    • G06F13/126Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware is a sequential transfer control unit, e.g. microprocessor, peripheral processor or state-machine and has means for transferring I/O instructions and statuses between control unit and main processor
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    • G06F13/42Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
    • G06F13/4204Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus
    • G06F13/4221Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being an input/output bus, e.g. ISA bus, EISA bus, PCI bus, SCSI bus
    • G06F13/423Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being an input/output bus, e.g. ISA bus, EISA bus, PCI bus, SCSI bus with synchronous protocol

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、計算機、端末、入出力装置などを通信ハイウ
ェイに接続するための通信アダプタに係る。
B、開示の概要 本明細書はデータ端末装置(DTE)  を通信ハイウ
ェイに接続する通信アダプタ(以下、単にアダプタと云
う)を開示する。このアダプタは解読装置を介してマイ
クロプロセッサのデータバスおよび制御線に接続されて
いる複数の制御レジスタを含む。これらの制御レジスタ
は指令や状況情報を保持する。内部モデム・インタフェ
ース(IM工)機構が設けられ、解読装置および制御レ
ジスタを監視する。IMI機構はそれらの監視結果に基
いて、アダプタの送信部および受信部を選択的に動作さ
せる。アダプタは、ハイウェイを伝送されている信号に
影響を及ぼすことなくその信号な監視する手段も含んで
いる。
C0従来技術 従来、多数のノード或いは局を相互接続するだめに様々
な種類の通信ハイウェイが使用されている。各ノードに
は普通1以上のDTEが設置される。DTEは、通信ハ
イウェイを構成している通信媒体を介して他のDTEと
通信する。
代表的な通信ハイウェイの1つに直列ループ・データ通
信システムがある。このシステムでは、導電ワイヤ、同
軸ケーブル、光ファイバ等の通信媒体がループ状につな
がっている。通信媒体の両端は、ループを監視する中央
局に接続される。計算機、端末装置等を含む他の局はル
ープへ直列に接続される。このようなシステム構成にお
いては、ループ上の任意の局から出たメツセーL/ば、
同じループでは活動状態にある他の各局で順次に受信さ
れる。米国特許第3752932号および同第4293
948号は、このようなループ通信システムの制御方式
を開示している。
DTEをループ通信システムに接続する場合はインタフ
ェース回路ないしアダプタが必要である。
例えば米国特許第4424565号は、プロセッサを通
信路に接続するプログラマブル・アダプタを開示してい
る。このアダプタは受信したメツセージのヘッダ部分を
解読することにより、当該メツセージをプロセッサのメ
モリに書込むべきかどうかを調べる。メツセージを書込
むべきであれば、アダプタはヘッダをメモリ・アドレス
に変換する。
他の形式のアダプタとしては、IBMTDB第13巻、
第5号、第1151頁(1970年10月)、およびI
BM  TDB  第22巻、第8A号、第3059頁
(1980年1月)に開示されているものがある。基本
的には、これらのアダプタは、使用されるDTEや通信
プロトコルに依存した機能だけしか持っていない。
D0発明が解決しようとする問題点 従来のアダプタは、備えている機能の種類が少なく、ま
た多機能化すると構成が複雑になり、コストも高(つい
ていた。
従って本発明の目的は、簡単で効率がよく多機能のアダ
プタを提供することにある。
E1問題点を解決するための手段 本発明に従うアダプタは、マイクロプロセッサ等の処理
装置を含むコントローラを通信)・イウエイに接続する
もので、コントローラがアクセスできる複数の制御レジ
スタ(書込みレジスタおよび読取りレジスタ)を含んで
いる。これらの制御レジスタは、送信データ、受信デー
タ、コマンド、状況情報、割込み情報等を保持する。コ
ントローラとアダプタの間に1佳解読手段が設けられ、
ji制御レジスタの書込みおよび読取りを制御する。ア
ダプタの送信手段および受信半没は、制御レジスタの内
容、アダプタの内部状態等を監視している内部モデム・
インタフェース(I M I )機構によって選択的に
活動化される。
F、実施例 本発明に従うアダプタは任意の端末や局をループ通信シ
ステムに接続できるが、特にPoS端末の接続に適して
いる。従って実施例もこれに即して説明するが、勿論本
発明はそのような特別の端末に限定されるものではない
本発明を実施できるループ通信システムの簡単な例を第
3図に示す。このシステム10はループ状の通信媒体を
含み、これにストア制御装置12および複数の端末14
.16.19が接続されている。ループは単方向性で、
第6図の例では左回りである。ストア制御装置12の役
割はループのオペレーションを監視することにあり、そ
のためポーリング信号その他の必要な制御信号を発生し
て、それぞれの端末が情報をループへ送れるようにする
。本発明に関する限り、端末の数は任意でよい。しかし
実際問題としては、ループに接続される端末の数は、事
巣規模およびストア制御装置12の処理能力によって決
まってくる。
端末やストア制御装置を通信媒体に接続するための構成
を第2図に示す。これは、コントローラ18、アダプタ
2G、およびこれらを相互接続する導体22から成って
いる。コントローラ18は、主マイクロプロセッサ24
およびこれに共用RAMインタフェース26を介して接
続されている通信プロセッサ28を含む。、主マイクロ
プロセッサ24および通信プロセッサ28として、例え
ばインテル社の80286および8051’gそれぞれ
使用できる。共用RA Mインタフェース26ば、これ
らのプロセッサとインタフェース回路20との間でコマ
ンド、状況情報およびメツセージをやり取りするための
ものである。コントローラ18は、1984年8月3日
付の米国特許出願第637369号にも記載されている
ように、例えばPOSシステムの主制御装置として働く
アダプタ2Dはループアダプタ30およびアナログ信号
変換回路32を含む。ループの上流側から来た信号はア
ナログ信号変換回路32に入り、ループアダプタ30に
送られる。信号はそこから導体22を通ってコントロー
ラ18の方へ送られるか、また(はループアダプタ3[
]の内部で折返してループの下流側へ送り出される。詳
細について)まあとで説明するが、信号の折返しは送信
クロックまたは受信クロックの正確さ?検査するのに役
立つ。
アダプタ20のより詳細な構成を第1図に示す。
第1図の破線で囲んだ部分がアダプタ20の構成要素で
あり、すべて単一のチップに集積することができる。ア
ダプタ204″iコントローラ・インタフェース解読部
34を含む。このコントローラ・インタフェース解読部
34は、コントローラ18がアダプタ20のどのレジス
タにアクセスしようとしているかを解読する。その際、
コントローラ18はチップ選択(C8)線を活動化しな
け炸ばナラナい。コントローラ1日とインタフェース解
読部64との間は、8ビツトの両方向性データ母線およ
び4本の制御a(チップ選択CSルジスタ選択R8,読
取りRD、書込みWR)が設けられている。チップ選択
線はアダプタ20を有効化するときに活動化され、読取
り線および書込み線は信号の転送方向を示し、レジスタ
選択線はアダゲタ内のいずれのレジスタがアドレス指定
されているかを示す。コントローラ18に向かう割込み
(INT)線は、アダプタ20がコントローラ18に割
込みをかげるときに活動化される。O8Cは発振器(図
示せず)からの線で、アダプタ20のバードウ゛エアに
基本クロック信号を供給する。
インタフェース解読部64からは制御情報を転送する2
組の1間御線66および68が出ており、これらは書込
みレジスタおよび読取りレジスタの各バンク40および
44にそれぞれ接読されている。8ビツトのデータ母線
46idインタフ工−ス解読部′54からのデータを再
込みレジスタ40に送り、8ビツトのデータ母線48に
読取りレジスタ44かものデータをインタフェース解読
部34に送る。書込みレジスタ40から読取りレジスタ
44に延びている纒50は状況情報を送るためのもので
ある。基本的には、書込みレジスタ40はループに送り
出すべきデータおよびアダプタに対するコマンドを含み
、読取りレジスタ44(くコントローラ18に転送すべ
き状況情報およびデータを含む。これらの詳細について
(はあとで説明する。
書込みレジスタ40は線52を介して内部モデム・イン
タフェース(IMI )制御論理部54に接続されてい
る。線52は主として制御情報を書込みレジスタ40か
らIMI制御論理部54へ転送する。同様に、線56は
IMI制御論理部54かも読取りレジスタ44へ状況情
報を転送する。
I W、4 I制御論理部54の主たる棉能(は、受信
論理部57および送信論理部58をオン/オンするのに
用いられる制御信号を発生することである。そのため、
IMI制御論理部54は、書込みレジスタ40から線5
2を介して、送信制御部60から線62を介して、受信
制御部64から線66を介して、およびループ駆動回路
(後述する)から線68を介して、それぞれ入力を受取
る。I r、’I I制御論理部54は、線70に出力
される制御信号も発生する。この制御信号は、ループ接
続層のリレーを制゛1叩するのに用いる。
送信制御部60は送信クロックを発生し、線72を介し
て送信論理部58に供給する。送信クロックは、例えば
外部発振器からの14.7456MH2の基本クロック
を分周することによって発生される。詳細についてはあ
とで説明するが、アダプタは1次モードおよび2次モー
ドの何れかで動作する。1次モードおよび2次モードは
、当該アダプタに接続された端末あるいは局がループを
監視しているか否かで決まる。もし監視していれば1次
モードになり、さもなげれば2次モードになる。2次モ
ードでは、端末はループにアクセスすることはできるが
、ポーリング等の監視動作は一切行えない。
アダプタが1次モードで動作していれば、送信クロック
は入力発振器から直接発生されるが、2次モードの場合
は、入力発振器および位相ロックループ(PLL)から
発生される。PLLは、アダプタが受信データと送信デ
ータとの間に如何なる遅れもはさむことのないようにす
る。送信論理部58は線76を介して信号変換部78へ
直列デーりを送る。信号変換部78は、直列データを構
成しているTTL信号をバイポーラ信号に変換してルー
プへ送り出す。アダプタが送信するのは折返しデータま
たはコントローラ18からのデータである。コントロー
ラ18は送信すべきデータを複数の書込みレジスタ40
のうちの特定のレジスタに書込む。このデータは線82
を介して送信論理部58へ供給され、信号変換部78か
ら1ビツトずつ送信される。この送信lrf、、ポーリ
ング終了文字を受信した後でのみ行われる。S D L
 C/)(DLCプロトロルの場合は、送信に際して謂
ゆるゼロ挿入を行う必要があるが、送信論理部58はこ
のゼロ挿入の機能も持っている。
送信論理部は更にクロック修正用のフィードバック信号
を発生し、線80?:介して送信制御部60に供給する
。このフィードバック信号は送信クロックをデータと同
期させるのに用いる。
受信制御部64は受信クロックを発生し、線84を介し
て受信論理部57へ供給する。受信論理部57はこの受
信クロックに応答して、受信データビットを受信ラッチ
(後述する)にセットし、次いでそこから線8日を介し
て複数の読取りレジスタ44のうちの特定のレジスタへ
転送する。受信クロックは、14.7456MH7,の
発振器およびPLLを用いて発生される。P L’Lは
受信制御部64からのクロック信号と受信データ流を正
しく同期させる。前と同じく、受信論理部57はクロッ
ク修正用のフィードバック信号を発生し、線86を介し
て受信制御部64に送る。受信論理部57かもの直列デ
ータは、線88を通って読取りレジスタ44に送られる
。かくしてコントローラ18による受信データの読取り
が可能になる。
受信論理部57は、5DLCプロトロルにおける3つの
特別なビットパターンの解読も行う。これらのパターン
の形および意味は次の通りである。
01111111 =EOP文字 01111110=フラグ文字 oooooooo =遮断文字 EOP文字およびフラグ文字に対してはゼロビットの挿
入は行わない。アダプタがこれら3つの文字のうちの何
れかを受信すると、コントローラ18に割込みがかけら
れる。通常のデータを受信した場合は、受信論理部57
は送信元のアダプタで挿入されていたゼロビットがもし
あれば、それを抜き取る。
90はモニタ回路で、線91により信号変換部78に接
続され、線93により送信論理部58に接続されている
。監視回路90は、ループからの入力データ流を、その
内容を乱すことな(監視する。あとで説明するWHOレ
ジスタのビット4をセットすることによって監視回路9
0が付勢されると、ループ上のデータがアダプタに取り
込まれ、組合せ論理回路を経て再びループに送り出され
る。
これにより、アダプタのデータ再送回路が付勢される前
に、アダプタで発生中のクロックを他の端末からのデー
タ流にロックできるかどうかを確かめることができる。
受信側の信号変換部92は線94によって受信論理部5
7および監視回路90に接続されている。
その機能は、送信側の信号変換部78とは逆に、ループ
から受信したバイポーラ信号をTTL論理レベルに変換
することである。
アダプタの電気回路の詳細を第4A図および第4B図に
示す。図面の配置として”、m4A図の右側に第4B図
がくる。
第4A図の破蔵35で囲んだ部分はアダプタ20とコン
トローラ18との間のインタフェースで、前述の解読部
34を含んでいる。第1図に示した書込みレジスタのバ
ンク40は本例では6個の書込みレジスタWRO,WR
1およびWRから成り、読取りレジスタのバンク44は
4個の暉取りレジスタRD、RRO1RR1およびRR
2から成る。
各レジスタは8ビット幅である。読取りまたは書込みが
行われる特定のレジスタは、線106上の読取り(RD
)信号、掘108上の書込み(WR)信号、線110上
のレジスタ選択(R8)信号、データ母線114上のデ
ータビット0、ならびにWR1レジスタのピット1およ
び2の状態によって指定される。
これらのレジスタ、ならびに直列化器116および並列
化器118を選択するための条件を下記の第1表に示す
。なお、直列化器116または並列化器118の選択は
、関連する書込みレジスタWRまたは読取りレジスタR
Dが選択されることも示している。
第1表 第1表において、左端の列は選択されるレジスタを示し
、2番目の列はレジスタ選択線110の状態を示し、3
番目の列は読取り線106の状態を示し、4番目の列は
書込み線108の状態を示し、5番目の列はデータバス
1140ビツト0の状態を示し、6番目の列は書込みレ
ジスタWR1のビット1の状態を示し、7番目の列は書
込みレジスタWR1のピット2の状態を示している。
×′″は0でも1でもよい(ドントケア)。
ルーフ上のデータは、ループ・インタフェース部140
のリレー160ならびに関連するコンタクト162.1
54.166および168のセット状態に応じて、アナ
ログ回路部142ff:通って受信ラッチ144に取込
まれ、そこから受信制御論理部128および線126を
通って並列化器118に送られ、そこで並列化された後
、母線124を通って読取りレジスタ(RD)120に
ロードされる。受信カウンタ146は、受信制御論理部
128から並列化器118に送られるデータのピット数
を計数する。読取りレジスタ120からコントローラ1
8へのデータ転送はデータ母線114を介して行われる
ループへ送り出すべきデータは、コントローラ1日から
データ母線114を介して書込みレジスタ(WR)12
2に書込まれる。次いで、そこから母線148を通って
直列化器116に送られ、そこで直列化された後、送信
制御論理部150に送られる。送信制御論理部150か
も出たデータはAND回路152お本びOR回路154
を通って送信ラッチ156にセットされる。送信ラッチ
156の出力はAND回路158およびOR回路160
を通ってアナログ回路162に供給され、そこで必要な
処理を受けた後、ループに送り出さ ′れる。送信カウ
ンタ164は、直列化器116から送信制御論理部15
0へ送られるデータのビット数を計数する。送信制御論
理部150ば、送信クロック制御部165かもの制御信
号も受取る。
ここで書込みレジスタWROおよびWRl、ならびに読
取りレジスタRRO,RR1およびRR2の各ビットの
意味について説明しておく。
書込みレジスタWRO アダプタの種々の通信機能を制御するのに用いられる。
ビット7:R3232インタフエースの”:ii’制御
信号“データ端末作動可能(DTR)” に対応している。これがコントロー ラによってオン(2進1)にセット されると、そのときビット5がオン でなければ、アダプタはリレー16 0′(!−活動化し、端末を通信ループに接続する。
ビット6:R8232インタフエースの制御信号“送信
要求(RTS)”に対応し ている。オンにセ。ツトされたとき、 必要な桑件が満たされていると、コ ントローラに送信割込みがかけられ る。
ビット5:R3232インタフエースの制御信号″ロー
カル試験(L T S T ) ”に対応している。オ
ンにセットされる と、アダプタは試験モードになり、 送信データが受信データとして折返 される。試験モードにおいては、ア ダプタはループから絶縁さ−′1.ている。
ビット4:監視モード選択(MMS)を表わし、オンに
セットされると、アダプタは 監視モードになる。監視モードにお いては、アダプタは内部を通過する ストアループ通信データの再クロッ キングを行わない。
ビット6:″ピット挿入(BI )’を制御するもので
、オンであれば1のビットが 5個続く度にゼロビットの挿入を行 わせ、オフであれば挿入を禁止する。
受信の場合も同様である。
ビット2:オンにセットされると、アダプタが次のフラ
グ文字を受信するまで、ア ダプタ受信割込みを禁止する(R8 T)。
ビット1:オンの場合はアダプタを1次モード(PRI
)にし、オフの場合は2次 モード(SEC)にする。アダプタ が1次モードの場合は、受信クロッ クはPLLを用いて発生されるが、 送信クロックは線102かものoS Cクロックを分周することにより発 生される。2次モードの場合は、い ずれのクロックもPLLを用いて発 生される。
ビットO:当該書込みレジスタWROへの書込みが可能
か否かを示す(WRT)。
WROに書込む場合はゼロになって いなければならない。
データ伝送速度および読取りレジスタを選択するのに用
いられる。
ビット7:これらは4種類のデータ伝送速度(および 
BPS )を符号化したもので、ピッビット6 トの組
合せと速度の関係は次の通りである。
00=58.4にボー 01=19.2にボー 10=9.6にボー 11=4.8にボー なお、上記のビットの組合せにおい ては、左側がビット7で、右側がビ ット6である。
ビット5:不使用 ないし ビット3 ビット2:読取りレジスタRRO1RR1またおよび 
はRR2を選択するためのポインタビット1  (PT
R)として使用される。ビットの組合せと選択される読
取りレジ スタとの関係は次の通りである。
00=RRO 01=RR1 10=RR2 上記においては、左側がビット2で、 右側がビット1である。
ビット0:当該書込みレジスタWR1の選択を示す。た
だし書込みレジスタWRO のビット0とは異なり、WRlに書 込む場合は1になっていなければな らない。
コントローラに対してアダプタの割込み源を示すのに用
いられる。
ビット7:受信割込み(RINT)の種類を示および 
すためにアダプタによって符号化さビット6 れる。本
例では次の6種類の受信割込みが示される。
00=受信割込みなし 01=データバイト受信 10=EOP文字受信 11=フラグ文字受信 上記においては、左側がビット7で、 右側がビット6である。
ビット5:送信部の直列化器(SER)116が空で、
コントローラが次のデータ バイ)Y直列化器に書込むことがで きるときにセットされろ。
ビット4:直列化器116または並列化器118でオー
バーラン(OR)が生じた ときにセットされる。
ビット3:ループ上に搬送波がないこと、即ち無信号の
状態(NS)9アダプタが 検知したときにセットされる。
ビット2:これは割込み源ではす<、アダプタの受信信
号検知状況(RLSD)y< 示す。受信クロックが受信データ流 と同期され、有効なデータ流がアダ プタで認識されるとRLSD回路1 82によってセットされる。
:l ビット1:アダプタが遮断文字(SO)′?:受信した
ときにセットされ、遮断文字受 信割込みを示す。
ビット0:これも割込み源ではなく、R8232インタ
フエースの制御信号6送信 可(CT S ) ”に対応する信号がアダプタ内部で
発生されたときにセッ トされる。
ビット7ないしビット3、およびビット1は書込みレジ
スタWROの対応するビットと同じ状態にセットされる
ビット2:オンにセットされると、アダプタが受信モー
ド(RM)にあることを示 す0 ビット0;オンにセットされると、アダフ゛りがオンラ
イン状態(OL)にあること を示す。
ビット7およびビット6は書込みレジスタWR1のビッ
ト7およびビット6の状態をそのまま反映している。ビ
ット5ないしビット2は不使用である。
ビット1:オンにセットされると、アダプタからの送信
データがTTL信号からバ イポーラ信号へ正確に変換されて(・ ることを示す。ループ駆動器(LD) 184はアナログ回路162を監視 しており、それが良好に動作してい ると、このビット1をオンにセット する。
ビット0:受信データ再クロック機能の状況を示すビッ
トで、アダプタが受信デー タを再クロックしてからループへ送 り出す場合に、クロック・データ( CD)ラッチ174によってオンに セットされる。
書込みレジスタWROの各ビットはq9166 ′?:
通って、包括IJ−1zソー1zツト 理部17G、SO(遮断)ラッチ、172、CI)(ク
ロック・データ)ラッチ174、OL(オンライン)ラ
ッチ176および割込み論理部17日へ送られる。
前述のように、読取りレジスタRR1はピット2(RM
)およびピット0(OL)を除くと、書込みレジスタW
HOと同じであり、その各ピットはWHOのピットと同
時にセットされる。従って、アダプタがコントローラに
割込みをかけたとき、コントローラは読取りレジスタR
RIの内容を調べることによって、実行すべき割込みサ
ービスの内容を知ることができる。
コントローラは、書込みレジスタWR1のピット2およ
びピッ)Oによって選択される読取りレジスタRRO1
RR1またはRR2の他に、並列化器118に接続され
た読取りレジスタ(RD)120を読取ることもできる
読取りレジスタRROは割込みレジスタであって、アダ
プタによる割込みの原因が何であるかをコントローラに
知らせる。アダプタがコントローラに向かう割込み線(
INT)112を活動化し大ときには、次のいずれかの
事象が生じている。
(イ)フラグ文字(5DLCではX’7E’)を受信し
た。
(ロ)EOP文字(SDLCではX’F’E’)”1受
信した。
(ハ)データバイトを受信した。
(ニ)直列化器116が空である。
(ホ)直列化器116または並列化器118にオーバー
ランが生じている。
(へ)アダプタがループ上に如何なるデータも存在しな
いことを検出した。(伝送メツセージがない場合、1次
局はフラグ文字を伝送することによってループをアイド
ル状態に維持する必要がある。)(ト)アダプタが2次
モードにあって、“遮断−コマンドの送信および受信を
行っていると、割込みが生じる。
次に、監視モードについて説明する。
アダプタは、書込みレジスタWROのピット4(監視モ
ード選択MMS)がセットされると監視上−ドに入る。
アダプタが監視モードにあると、コントローラはループ
のデータに影響を及ぼすことなくそのデータを受信する
ことができる。監視モードにおけるアダプタの動作には
、第5図の回路部が関与する。その場合、リレーの各コ
ンタクトは点線の状態(ビック状態)にあるものとする
ルーズからの受信データはバイポーラ−TTL変換を受
けた後、線192を通って、受信クロック制御部167
(第4A図)からの受信クロックの制御のもとに受信ラ
ッチ186に入る。受信ランチ186は、第4A図に示
した受信制御論理部128に含まれている。第5図には
示していないが、受信ランチ186の出力は線126(
第4A図参照)を通って並列化器118へ供給される。
コントローラは、並列化器118にある受信データを読
取りレジスタ(RD)120を介して読取ることにより
、ループ上のデータに影響を及ぼすことな(、アダプタ
のクロック機構が5まく働いているかどうかを調べるこ
とができる。
監視モードにおいては、CDラッチ174(第4B図)
からのCD信号が活動状態になっているので、組合せ論
理部194の中のAND回路159が条件付けられ、線
192上の受信データをそのままOR回路160の方へ
通す。OR回路160の出力は送信データとしてループ
へ送り出される。
受信ラッチ186の出力は、組合せ論理部188の中の
AND回路210にも供給される。AND回路210は
CTSおよびPRIが共にオフの場合にAND回路20
6によって条件付けられ、受信ラッチ186の出力をO
R回路154の方へ通す。OR回路154はAND回路
152の出力も受取る。AND回路152はCTSがオ
ンの場合に、直列化器116(第4B図)からの送信デ
ータを通す。OR回路154の出力は送信クロックに応
答して送信ラッチ156に入れられる。送信ラッチ15
6の出力はCD信号によって条件付けられるAND回路
158へ供給される。
組合せ論理部194へCD信号およびCD信号を供給す
るCDラッチ174の詳細を第6図に示す。CD信号お
よびCD信号はセット・リセット・ラッチ214から発
生される。セット−リセット・ラッチ214のセット端
子SはAND回路216の出力に接続され、リセット端
子RはAND回路218の出力に接続され、クロック端
子Cは受信クロックを受取る。AND回路216または
218の条件付けによるランチ2140セット動作また
はリセット動作は図から明らかであろう。
第5図に示したリレーをピックするための信号はOL回
路176から発生される。その詳細を第7図に示す。O
L回路176においてビック信号を発生するのはDラッ
チ220である。Dラッチ220のデータ端子りはAN
D回路222の出力に接続され、クロック端子CはAN
D回路224の出力に接続される。図から明らかなよう
に、ビック信号が発生されるのは、データ端末が作動可
能であり(DTR=1)且つローカル試験モードでない
(LTST=1 )ときである。ビック信号が発生され
ると、リレーの各コンタクトはループ受信データをアダ
プタ内へ取り入れるように設定される。ループ受信デー
タはアナログ回路142でバイポーラ−TTL変換を受
けた後、受信ラッチ18乙に供給される。
ビック信号が発生されない場合は、リレーの各コンタク
トが実線の状態になり、アダプタはループから絶縁され
る。これをアンビック状態と云う。
書込みレジスタWROのピット7 (DTR)がターン
オフされるか、またはビット5(LTST)がターンオ
ンされると、アダプタはリレーをアンピック状態にする
。アンピック状態においては、第5図から明らかなよう
に、OR回路16oから出た送信データは、リレー内部
で折返し、受信ランチ186に受取られる。これにより
ローカル試験(LTST)が可能になる。
次に、本実施例で使用される主要な信号を要約してお(
受信クロック:受信データ流に同期され、受信データを
サンプルするのに用いる。アダフリへのO8C入力から
引き出される。
送信クロック:送信データをループへ送り出すのに用い
る。アダプタへのO8C入力から引き出される。
CTS :“送信可−を表わし、次の2つの場合に活動
化される。
(1ン  当該端末が1次端末であって、RTS信号が
ソフトウェアによって活動化さ たた場合。
(2)当該端末が2次端末であって、RTS信号が活動
化され、且つ受信データ流 の最後のバイト・(EOP文字)がアダプタによって認
識された場合。
DTR:”データ端末作動可能“を表わし、リレーのピ
ッキングによって当該端末をループに接続すべきときに
ソフトウェアによって活動化される。LTSTと共に用
いられる。
EOP :ポーリングの終りを示す信号で、データ流の
最後の文字、即ちEOP文字が検出されるとハードウェ
アにより活動化される。
LTST :当該端末が自己試験モードにあってループ
に接続すべきでない場合に、ソフトウェアにより活動化
される。この信号が活動化されると、アダプタはアンビ
ック状態にあるリレーへデータ流を送り出し、同じデー
タ流を恰も上流側の端末から来たかの如くに受信する。
この折返し試験の間、他の制御信号は当該端末がループ
に接続されている場合と同様にして発生される。
MMS:ループ上のデータ流を送信ラッチでの再クロッ
キングによって乱すことなく監視したい場合にソフトウ
ェアによって活動化される。
PRI :アダプタを制御するソフトウェアによって設
定され、活動化されると当該端末が1次端末であること
を示し、さもなければ2次端末であることを示す。
RLSD :受信信号検知を示す信号で、受信クロック
が受信データ流に同期され且つ有効なデータ流がアダプ
タで認識されたときに、ハードウェアにより活動化され
る。
以上、本発明の良好な実施例について説明してきたが、
実施例のアダプタが持っている機能をまとめると次のよ
うになる。
(イ)マイクロプロセッサ(コントローラ)に対する修
正R232インタフエース。
(ロ)送信データの直列化と受信データの並列化。
(ハ)送信クロックおよび受信クロック用の2つの独立
したディジタルPLL0 (ニ)4種類のデータ伝送速度。
(ホ)診断のだめの折返し試験。
(へ)SDLC/HDLCプロトコルに必要なゼロピッ
ト挿入および抜取り。
(ト)マイクロプロセッサに対する割込み。
(チ)EOP文字や遮断文字等の特殊文字の認識。
(す)1次モードまたは2次モードの選択。
(ヌ)リレーの制御。
(ル)再クロッキングを伴わないループデータの監視。
G1発明の効果 本発明によれば、簡単で且つ多機能のアダプタを実現す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従うアダプタの構成を示すブロック図
。 第2図はアダプタとコントローラの接続を示すブロック
図。 第3図は本発明を適用できるストア・ループ通信システ
ムの一例を示す図。 第4A図および第4B図はアダプタの詳細を示すブロッ
ク図。 第5図はアダプタとループとの接続を示す回路図。 第6図はCDランチ1740回路図。 第7図はOLクラッチ760回路図。 出願人  インタ1ん旧ナル・ヒ乃沖←マシーンズ・コ
ーポレーション代理人 弁理士  頓   宮   孝
   −(外1名) 第2図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 データ処理端末を通信ハイウェイに接続するための通信
    アダプタにして、 (イ)複数の制御レジスタと、 (ロ)前記制御レジスタ内の選択されたビットの状態を
    制御する制御手段と、 (ハ)前記ループ通信システムへ送り出す情報を処理す
    る送信手段と、 (ニ)前記ループ通信システムから受信した情報を処理
    する受信手段と、 (ホ)前記制御レジスタの内容、当該アダプタの内部状
    態、および前記情報の内容を監視し、それに基いて前記
    送信手段または前記受信手段を選択的に動作させる内部
    モデム・インタフェース制御手段と、 を具備するループ通信システム用の通信アダプタ。
JP60201909A 1984-11-07 1985-09-13 通信アダプタ Pending JPS61114631A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US66915784A 1984-11-07 1984-11-07
US669157 1984-11-07

Publications (1)

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ID=24685295

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JP60201909A Pending JPS61114631A (ja) 1984-11-07 1985-09-13 通信アダプタ

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JP (1) JPS61114631A (ja)
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EP0180822A2 (en) 1986-05-14
EP0180822A3 (en) 1988-11-09
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