JPS61113329A - 発光素子駆動回路 - Google Patents
発光素子駆動回路Info
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- JPS61113329A JPS61113329A JP59234644A JP23464484A JPS61113329A JP S61113329 A JPS61113329 A JP S61113329A JP 59234644 A JP59234644 A JP 59234644A JP 23464484 A JP23464484 A JP 23464484A JP S61113329 A JPS61113329 A JP S61113329A
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- JP
- Japan
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- light emitting
- emitting element
- source
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 14
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 12
- 230000007704 transition Effects 0.000 abstract description 5
- 101100119059 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) ERG25 gene Proteins 0.000 abstract 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L33/00—Semiconductor devices having potential barriers specially adapted for light emission; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/50—Transmitters
- H04B10/564—Power control
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/50—Transmitters
- H04B10/501—Structural aspects
- H04B10/502—LED transmitters
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/50—Transmitters
- H04B10/58—Compensation for non-linear transmitter output
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)利用分野
この発明は、パルス化した光信号を通信する光佛信等に
使用される発光素子を駆動するための発光素子駆動回路
に関する。
使用される発光素子を駆動するための発光素子駆動回路
に関する。
(ロ))従来の技術
パルス符号変調(PCM)方式等のパルス形式による光
通信の分野においては、半導体レーザ又は発光ダイオー
ドが発光素子(発光源)として広く用い・られている。
通信の分野においては、半導体レーザ又は発光ダイオー
ドが発光素子(発光源)として広く用い・られている。
しかしながら、これら発光素子を高速に駆動する場合に
は、駆動周波数が高くなるほど、その発光波形に歪みを
生じて、駆動電流波形に追従しなくなる傾向がある。
は、駆動周波数が高くなるほど、その発光波形に歪みを
生じて、駆動電流波形に追従しなくなる傾向がある。
第5図に従来の発光素子駆動回路の回路構成図を示す。
同図中、正電源端子1は発光ダイオード2のアノードに
接続されている。発光ダイオード20カソードにはnp
l形のトランジスタJのコレクタが接続され、そのエミ
ッタは接地されている。
接続されている。発光ダイオード20カソードにはnp
l形のトランジスタJのコレクタが接続され、そのエミ
ッタは接地されている。
トランジスタ3は発光ダイオード2を駆動するもので、
そのペースには信号が入力される。
そのペースには信号が入力される。
第6図は第5図の発光素子駆動回路の波形図を示し、同
図(A、 )はトランジスタ30ペースに入力する入力
信号波形を示している。トランジスタ30ベースに第6
11 (A )の信号が入力すると。
図(A、 )はトランジスタ30ペースに入力する入力
信号波形を示している。トランジスタ30ベースに第6
11 (A )の信号が入力すると。
トランジスタ3は電流源スイッチとして動作し。
発光ダイオード2には正電源端子1から第6図CB)に
示すように一定の駆動電流が流れる。この駆動電流によ
って発光ダイオード2は第6図(C)に示す積分波形の
発光出力を得る。この理由は2発光ダイオ゛−ドは容量
性の負荷であるため。
示すように一定の駆動電流が流れる。この駆動電流によ
って発光ダイオード2は第6図(C)に示す積分波形の
発光出力を得る。この理由は2発光ダイオ゛−ドは容量
性の負荷であるため。
その光出力波形は第6図(B)の駆動電流波形の積分波
形となるためである。特に、立下り時にはトランジスタ
3のインピーダンスが犬となるため。
形となるためである。特に、立下り時にはトランジスタ
3のインピーダンスが犬となるため。
発光出力の立下りの遅延が顕著になる。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
この発明の目的は、半導体レーザ又は発明ダイオードか
らなる発光素子の光出力波形の歪みを改善できると共に
消費電力を減少できる発光素子”駆動回路を提供するこ
とである。
らなる発光素子の光出力波形の歪みを改善できると共に
消費電力を減少できる発光素子”駆動回路を提供するこ
とである。
に)問題点を解決するための手段
前記問題を解決するため、この発明はゲートとソースが
相互に接続された電界効果トランジスタにコイルを直列
に接続した付加回路、又はゲートとソースが相互に接続
された電界効果トランジスタとコイルと半導体ダイオー
ドとを直列に接続した付加回路を半導体レーザ又は発光
ダイオ・−ドからなる発光素子に並列に接続してなるも
のである。
相互に接続された電界効果トランジスタにコイルを直列
に接続した付加回路、又はゲートとソースが相互に接続
された電界効果トランジスタとコイルと半導体ダイオー
ドとを直列に接続した付加回路を半導体レーザ又は発光
ダイオ・−ドからなる発光素子に並列に接続してなるも
のである。
(ホ)作 用
ゲートとソースを接続した電界効果トランジスタの電圧
−電流特性が低電圧において一定の低抵抗値を示し、高
電圧においては電流は一定値に制限されて高抵抗値を示
す非線形特性を利用する。
−電流特性が低電圧において一定の低抵抗値を示し、高
電圧においては電流は一定値に制限されて高抵抗値を示
す非線形特性を利用する。
即ち9発光素子の光出力の立下り遷移時には前記低抵抗
およびコイルの作用によって発光素子の寄生容量からの
速やかな電荷の解放を行う。一方。
およびコイルの作用によって発光素子の寄生容量からの
速やかな電荷の解放を行う。一方。
発光素子の光出力立上り時には電界効果トランジスタに
流れる駆動電流は前記一定値に制限されて消費電流を制
限し、併せて発光素子の寄生容量への充電も速やかに行
なわれる。
流れる駆動電流は前記一定値に制限されて消費電流を制
限し、併せて発光素子の寄生容量への充電も速やかに行
なわれる。
(へ)実施例
以下、この発明の実施例につき第1図ないし第4+図に
基づい℃説明する。第1図はこの発明の発光素子駆動回
路を示し、第5図の回路と同一部分には同一符号を付し
、説明は省略する。第1図において、電界効果トランジ
スタ6のゲートとソース間は相互に接続され、そのドレ
インは゛コイル7に直列に接続されて付加回路が構成さ
れている。
基づい℃説明する。第1図はこの発明の発光素子駆動回
路を示し、第5図の回路と同一部分には同一符号を付し
、説明は省略する。第1図において、電界効果トランジ
スタ6のゲートとソース間は相互に接続され、そのドレ
インは゛コイル7に直列に接続されて付加回路が構成さ
れている。
この付加回路の一端9即ちコイル7の解放端は発光ダイ
オード2と正電源端子1に接続されている。
オード2と正電源端子1に接続されている。
そして付加回路の他端、即ち電界効果トランジスタ6の
ゲートとソースは発光ダイオード20カンードとトラン
ジスタ3のコレクタに接続されている。
ゲートとソースは発光ダイオード20カンードとトラン
ジスタ3のコレクタに接続されている。
第2図はゲートとソースが接続された2端子の電界効果
トランジスタ6の電圧−電流特性図を示している。第2
図において、′@電界効果トランジスタのドレインとソ
ース間に印加される電圧が低い領域■では、はぼ一定の
低抵抗値(通常数10オーム)を示し、印加電圧が高い
領域■では、高抵抗値(10にオーム前後)を示して定
電流io に近くなる。
トランジスタ6の電圧−電流特性図を示している。第2
図において、′@電界効果トランジスタのドレインとソ
ース間に印加される電圧が低い領域■では、はぼ一定の
低抵抗値(通常数10オーム)を示し、印加電圧が高い
領域■では、高抵抗値(10にオーム前後)を示して定
電流io に近くなる。
しかして、トランジスタ3がOFF状態へ切り換わった
発光ダイオード2の光出力の立下りの遷移時には、′1
E界効果トランジスタ60ソースとドレイン間にはスレ
シホールド電圧vth以下の低電圧が印加され、このた
め第2図の領域Iの低抵抗が接続される。これによって
速やかな電荷の解放が行なわれ、良好な立下り特性が得
られる。また。
発光ダイオード2の光出力の立下りの遷移時には、′1
E界効果トランジスタ60ソースとドレイン間にはスレ
シホールド電圧vth以下の低電圧が印加され、このた
め第2図の領域Iの低抵抗が接続される。これによって
速やかな電荷の解放が行なわれ、良好な立下り特性が得
られる。また。
トランジスタ3がON状態に切り換わった発光ダイオー
ド2の光出力の立上り遷移時には第2図の領域■に移り
、電流値はio に制限される。これによって付加回
路に流れる電流を制限できると共に9発光ダイオード2
の寄生容量を充電する時間を短かくすることができ、立
上り特性を改善できる。前記コイル7のインダクタンス
Lの値は、!界効果トランジスタ6の領域工における抵
抗値Rとの時定数 /丘 が、第3図の発光素子駆動
回路の光出力波形の時定数と等しくなるように選ぶと。
ド2の光出力の立上り遷移時には第2図の領域■に移り
、電流値はio に制限される。これによって付加回
路に流れる電流を制限できると共に9発光ダイオード2
の寄生容量を充電する時間を短かくすることができ、立
上り特性を改善できる。前記コイル7のインダクタンス
Lの値は、!界効果トランジスタ6の領域工における抵
抗値Rとの時定数 /丘 が、第3図の発光素子駆動
回路の光出力波形の時定数と等しくなるように選ぶと。
光出力波形の良好な改善が図れる。
第3図はこの発明の他の実施例の回路構成を示している
。即ち、コイル8の一端には電界効果トランジスタ6の
ソースとゲートが接続され、電界効果トランジスタ6の
ドレインは半導体ダイオード9のカソードに接続されて
付加回路が構成されている。この付加回路は前記付加回
路に替え9発光ダイオード2のアノードおよび正電源端
子1と半導体ダイオード9のアノードが9発光ダイオー
ド2のカソードおよびトランジスタ3のコレクタとコイ
ル8の他端が夫々接続されている。
。即ち、コイル8の一端には電界効果トランジスタ6の
ソースとゲートが接続され、電界効果トランジスタ6の
ドレインは半導体ダイオード9のカソードに接続されて
付加回路が構成されている。この付加回路は前記付加回
路に替え9発光ダイオード2のアノードおよび正電源端
子1と半導体ダイオード9のアノードが9発光ダイオー
ド2のカソードおよびトランジスタ3のコレクタとコイ
ル8の他端が夫々接続されている。
第4図は第3図の付加回路の電圧−2電流特性図を示し
でいる。第3図の回路において、トランジスタ3がOF
F状態へ切り替わると1発光ダイオード2の容量に寄生
する電荷は付加回路を介して放電される。このとき1発
光ダイオード2の端子1 い工、よ工、ヶ2.イオ
ー1.9.5よ11.あ。ッゆオフ、セットされて保持
される。この半導体ダイオード9のしきい電圧VDは発
光ダイオード2のしきい電圧とほぼ等しくなるように選
ばれている。
でいる。第3図の回路において、トランジスタ3がOF
F状態へ切り替わると1発光ダイオード2の容量に寄生
する電荷は付加回路を介して放電される。このとき1発
光ダイオード2の端子1 い工、よ工、ヶ2.イオ
ー1.9.5よ11.あ。ッゆオフ、セットされて保持
される。この半導体ダイオード9のしきい電圧VDは発
光ダイオード2のしきい電圧とほぼ等しくなるように選
ばれている。
トランジスタ3がON状態に切り替わると2発光ダイオ
ード2のしきい電圧VDから充電が開始するため、即9
発光ダイオード2は発光状態へと遷移する。このため9
発光ダイオード2のしきい電圧を充電するために要する
時間、換言すれば発光ダイオード20発光出力の無い時
間を除去でき。
ード2のしきい電圧VDから充電が開始するため、即9
発光ダイオード2は発光状態へと遷移する。このため9
発光ダイオード2のしきい電圧を充電するために要する
時間、換言すれば発光ダイオード20発光出力の無い時
間を除去でき。
良好な立上りを得ることができる。トランジスタ3のO
N状態では付加回路に流れる電流は電界効果トランジス
タ6の働きにより一定値10 に制限される。
N状態では付加回路に流れる電流は電界効果トランジス
タ6の働きにより一定値10 に制限される。
なお、前記実施例圧おいては発光素子として発光ダイオ
・−ドを使用したが、半導体レーザにも同様に適用する
ことができる。発光ダイオードの駆動電流と発光出力と
の関係は電流にほぼ比例して発光出力も増加するのに対
し、半導体レーザの場合はスレッシホールド電流以上に
なると発光出力 。
・−ドを使用したが、半導体レーザにも同様に適用する
ことができる。発光ダイオードの駆動電流と発光出力と
の関係は電流にほぼ比例して発光出力も増加するのに対
し、半導体レーザの場合はスレッシホールド電流以上に
なると発光出力 。
は急激に一上昇する特性を有している。このため、′!
半導体レーザーは□発光グイオードに比して電流が急激
に零にならないことによる立下りの遅延が小さいものの
、この発明の発光素子駆動回路に適用すると、基本的に
は発光ダイオードの場合と同一の効果が得られ、一層の
高速動作を可能にする。
半導体レーザーは□発光グイオードに比して電流が急激
に零にならないことによる立下りの遅延が小さいものの
、この発明の発光素子駆動回路に適用すると、基本的に
は発光ダイオードの場合と同一の効果が得られ、一層の
高速動作を可能にする。
(ト)効 果
この発明は1発光素子からの光出力波形における歪みt
改善し、立下り、立上り時間を短縮することができ、高
速動作が可能となる。また9発光素子駆動時には消費電
流を一定値以内に制限し、。
改善し、立下り、立上り時間を短縮することができ、高
速動作が可能となる。また9発光素子駆動時には消費電
流を一定値以内に制限し、。
消9/Ift力を減少することができる。この発明はP
CM方式の光通信において、好適に利用される。
CM方式の光通信において、好適に利用される。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路構成図。
第2図はゲート・ソース間を接続した2端子省電界効果
トランジスタの電圧−電流特性図、第3図はこの発明の
他実施例を示す回路構成図、第4図は第3図に使用され
た付加回路の電圧−電流特性図、第5図は従来の発光素
子駆動回路の構成図。 第6図は第5図の回路の波形図である。 1・・・正電源端子、2・・・発光ダイオード。 3・・・トランジスタ、6・・・電界効果トランジスタ
7、 8・・・コイル、9・・・半導体ダイオード。 特許出願人 住友電気工業株式会社 (外5名) 第4図 第5図 、。)Jマ\−J″−
トランジスタの電圧−電流特性図、第3図はこの発明の
他実施例を示す回路構成図、第4図は第3図に使用され
た付加回路の電圧−電流特性図、第5図は従来の発光素
子駆動回路の構成図。 第6図は第5図の回路の波形図である。 1・・・正電源端子、2・・・発光ダイオード。 3・・・トランジスタ、6・・・電界効果トランジスタ
7、 8・・・コイル、9・・・半導体ダイオード。 特許出願人 住友電気工業株式会社 (外5名) 第4図 第5図 、。)Jマ\−J″−
Claims (2)
- (1)半導体レーザ又は発光ダイオードからなる発光素
子と、この発光素子に直列接続された電流源と、ゲート
とソースが相互に接続された電界効果トランジスタにコ
イルを直列に接続した付加回路とを備え、 前記付加回路は前記発光素子に並列に接続されており、
前記電流源からの駆動電流が前記発光素子と前記付加回
路に分流されることを特徴とする発光素子駆動回路。 - (2)半導体レーザ又は発光ダイオードからなる発光素
子と、この発光素子に直列接続された電流源と、ゲート
とソースが相互に接続された電界効果トランジスタとコ
イルと半導体ダイオードとを夫々直列に接続した付加回
路とを備え、 前記付加回路は前記発光素子に並列に接続されており、
前記電流源からの駆動電流が前記発光素子と前記付加回
路に分流されることを特徴とする発光素子駆動回路。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59234644A JPS61113329A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | 発光素子駆動回路 |
KR1019850007808A KR890004480B1 (ko) | 1984-11-07 | 1985-10-23 | 발광소자 구동회로 |
DE8585114175T DE3587117T2 (de) | 1984-11-07 | 1985-11-07 | Optischer sender mit antriebsschaltung. |
AU49442/85A AU575215B2 (en) | 1984-11-07 | 1985-11-07 | Optical element output switching |
EP85114175A EP0184673B1 (en) | 1984-11-07 | 1985-11-07 | Optical transmitter with driving circuit |
US07/129,905 US4864193A (en) | 1984-11-07 | 1987-12-07 | Luminous element and driving circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59234644A JPS61113329A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | 発光素子駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61113329A true JPS61113329A (ja) | 1986-05-31 |
Family
ID=16974252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59234644A Pending JPS61113329A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | 発光素子駆動回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61113329A (ja) |
KR (1) | KR890004480B1 (ja) |
-
1984
- 1984-11-07 JP JP59234644A patent/JPS61113329A/ja active Pending
-
1985
- 1985-10-23 KR KR1019850007808A patent/KR890004480B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR890004480B1 (ko) | 1989-11-04 |
KR860004480A (ko) | 1986-06-23 |
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