JPS61112786A - 可逆式密閉型圧縮機ユニツト - Google Patents

可逆式密閉型圧縮機ユニツト

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JPS61112786A
JPS61112786A JP60246096A JP24609685A JPS61112786A JP S61112786 A JPS61112786 A JP S61112786A JP 60246096 A JP60246096 A JP 60246096A JP 24609685 A JP24609685 A JP 24609685A JP S61112786 A JPS61112786 A JP S61112786A
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conduit
fluid
bore
valve
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    • F25B41/20Disposition of valves, e.g. of on-off valves or flow control valves
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    • F25B31/00Compressor arrangements
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、圧縮機に係り、更に詳細には可逆式密閉型圧
縮機ユニットに係る。
発明の背景 ヒートポンプの用途に於ては、加熱モードより冷却モー
ドへのti′)換え及びこれとは逆の態様の切換えによ
り、コンデンサ及びエバポレータとして作用するコイル
がそれぞれ逆の機能を果たすよう冷媒の流れ方向が逆転
される。かがる冷媒の流れ方向の逆転は圧縮機の外部に
配置された弁装置によって一般に達成される。成る種の
圧縮機に於ては、冷媒の流れを逆転すべ(圧縮機を何れ
かの方向に選択的に運転することが可能である。
発明の概要 従来の構造の密閉型圧縮機に於ては、圧縮様の吐出流体
をシェルを貫通して延在する二つの流体導管の一方を経
て選択的に導くスプール弁がシェル内に配置されている
。二つの流体導管の他方は吸入ブレナムを構成するシェ
ルの内部と接続されている。スプール弁はスプールの一
端がソレノイド弁の制御下にて圧縮機吐出圧に曝される
とばね力に抗して変位せしめられる。かくして流体経路
の逆転が、圧縮機の外部に設けられ従って複雑な配管(
システムを大がかりで高価なものにする)の如き複雑さ
を伴う4方向弁を必要とするのではなく、圧縮機のシェ
ル内に於て行われる。本発明は修正が行われれば高側圧
縮機にも採用され得るものである。
本発明の一つの目的は、坦在製造されている圧縮機がモ
ータを逆転することな(逆流を供給し得るようにする装
置を提供することである。
本発明の他の一つの目的は、圧縮機をヒートポンプの用
途用の可逆式圧縮機に転換することである。
本発明の更に他の一つの目的は、修正により低111q
圧縮機又は高vpt圧縮機の何れにも1史用可能な圧縮
機逆転131横を提供することである。
基本的には、スプール弁がソレノイド弁の制御下にて二
つの位置の間に変1ヴせしめられる。スプール弁は圧縮
機のシェル内に配置されており、その第一の位置に於て
は圧縮機の吐出口とシェルを口過して延在する第一のV
D筈との間に流体通路を与え、シェルを口過して延在す
る第二のS管とシェルの内部とを流体的に連通接続する
。またスプール弁はその第二の位置に於ては圧縮機の吐
出口とシェルを貫通して延在する第二の導管との間に流
体通路を与え、第一のi9管とシェルの内部とを流体的
に連通接続する。第二の実IIA例に於ては、スプール
弁はシェルを貫通して延在する二つの導管の一方と圧縮
機の吸入導管とを連通接続し、前記一つの導管の他方と
吐出ブレナムを郭定するシェルの内部とを流体的に連通
接続する。
以下に添付の図を参照しつつ、本発明を実施例について
詳細に説明する。
好ましい実施例の説明 第1図及び第2図に於て、符号10は下方部13と上方
部14とより成るシェル12を有する低側密閉型圧縮機
ユニットを示している。シェル12内には一方向回転モ
ータ16及び往復動式圧縮機18が配置されている。シ
ェル12を貫通して二つの導管20及び22が延在して
いる。導管20及び22は流体の流れ方向に応じてコン
デンサ又はエバポレータとして作用する少なくとも二つ
の熱交換コイル(図示せず)を含む流体通路を介して互
いに接続されている。上述の構造体は通常の構造を成し
ており、通常の要領にて機能するようになっている。即
ちモータ16が常に一定の方向へ回転し、圧縮機18は
常に同一の方向に作用する。更にシェル12により郭定
された吸入空15内には、シェル外に配置されたソレノ
イド32により駆動されるソレノイド弁30及びスプー
ル弁40が配置されている。ソレノイド弁30の制御及
び駆動は従来のヒートポンプシステムに使用されている
構造体によって行われてよく、サーモスタット又は他の
温度応答装置が圧縮機を駆動し、検出された温度に応答
する通常の4方向弁の位置決めを行うようになっている
。第3図及び第4図に於て、スプール弁40は圧縮機1
8の吐出導管19に接続されており、導管19と導管2
0又は22との間に流体通路を与えている。特にスプー
ル弁40は弁ハウジング41と、ランド44.46.4
8及び溝45.47を有するスプール42とを含んでい
る。スプール42が第3図の位置より第4図の位置へボ
ア49内の位置を可逆的に変化すると、溝47により与
えられる流路が導管19と20どを接続づる位置より導
管19と22とを接続する位置へ変化する。
ボア49の一端は端部片50に段けられたボア51を経
て導管34に接続されており、ボア49の11!!端は
ボア49を吸入室15に接続しd段差部4、9 a及び
52aを郭定する縮径されたボア部52及び53を含ん
でいる。ボア49及び縮径されたボア部52内にはばね
56が配置されており、ばね56の一端は段差部52a
に当接し、ばね56の他端はスプール42に当接し、ス
プール42を第4図の位置へ付勢している。吐出導管1
9は通路60を経てボア49に接続されており、ボア6
2が端部片50に設けられたボア54を経て通路60を
導管35に接続している。導管34.35.36はソレ
ノイド弁30に接続されており、ソレノイド弁30は内
部に通路39を有する可動の弁部材38を内臓している
。弁部材38は第3図の位置と第4図の位置との間にソ
レノイド32の励磁及び消磁に応答して運動し、これに
よりそれぞれ導管34を導管35及び36に接続するよ
うになっている。
作動に於ては、第3図がソレノイド32が励磁されてい
ない場合に於けるソレノイド弁3oの弁部材38の位置
を表しているものと仮定すれば、気体冷媒がシェル12
により郭定された吸入室15より圧縮機18内へ吸引さ
れるよう、モータ16が圧縮機18を駆動する。圧縮機
18は冷媒を圧縮し、かくして圧縮された冷媒は圧縮機
18より吐出導管19を経てスプール弁のハウジング4
1の通路60へ吐出される。ソレノイド弁が第3図の位
置にある場合には、圧縮機の吐出圧の冷媒は通路60よ
りスプール弁のハウジング41内のボア62、端部片5
0に設けられたボア54、導管35、可動の弁部材38
内の通路39、導管34、端部片50に設けられたボア
51を経てボア49へ移動し、ボア49内に於ては冷媒
の圧力はスプール42のランド44が設けられた側の端
部に作用する。スプール42の一端に作用する圧縮機吐
出圧に対する対抗力はばね56のばね力及び吸入室15
内の冷媒の圧力によって与えられ、これによりスプール
42は第3図に示された位置へ変位される。スプール4
2が第3図の位置にある場合には、通路60へ供給され
る圧縮された冷媒は溝47及びランド46.48により
郭定されたボア49内の環状空間内へ流入し、次いで導
管20内へ流入し、シェル12より流出する。導管20
を経てシェル12より流出する冷媒は、コンデンサとし
て作用し冷媒より熱を奪うことによって冷媒を液化させ
る第一のコイル(図示せず)へ流れる。次いで液体冷媒
は膨張装置(図示せず)を経てエバポレータとして作用
する第二のコイル(図示せず)内へ流入し、液体冷媒は
それが気体になる際に冷却されるべき周囲環境より熱を
吸収する。次いでかくして生じた気体冷媒は導管22を
経て溝45及びランド45.46により郭定されたボア
49内の環状空間内へ流入し、ボア57を経て吸入室1
5へ流入し、該吸入室より圧縮機18によって吸引され
、これにより連続的なサイクルが繰返される。
ソレノイド32が励磁されると、弁部材38は第4図の
位置へ回動され、これにより導管35とボア49との間
の流体の連通が遮断され、スプール42のランド44が
設けられた側の端部の側のボア49がボア51、導管3
4、通路39、導管36を経て吸入室15と流体的に連
通接続される。
スプール42のランド48が設けられた側の端部の側の
ボア49も縮径されたボア52.53及びスプールの位
置に応じて導管20を経て吸入室15と連通接続される
。かくしてスプール42の両端に吸入室内圧力が作用し
、従って釣合った状態にある場合には、圧縮コイルばね
56のばね力によってソレノイド弁42が第4図の位i
へ変位される。スプール42がかがる位置にある場合に
は、通路60へ供給される冷媒はlR47及びランド4
6.718により郭定されたボア/1.9内の環状空間
へ流入し、次いで導管22内へ流入し、シェル12より
流出する。冷媒は導管22を経てシェル12より流出し
、コンデンサとして作用する第二のコイル(図示せず)
へ流入し、次いで膨張装置(図示せず)を経て流れ、エ
バポレータとして作用する第一のコイル(図示せず)内
へ流入する。
次いで気体冷媒は導管2oを経てボア49へ流入し、縮
径されたボア52及び53を経て吸入室15内へ流入し
、該吸入室より圧縮!f118によって吸引され、これ
により連続的なサイクルが繰返される。ソレノイド32
が消磁されると、弁部材38は第3図の位置へ戻る。
以上の説明より、シェル12を貫通する導管20及び2
2より始まり、本発明によれば密閉型圧縮様ユニット1
0が可逆式の圧縮機と等価なものとされ、外部構造体に
対する必要性は従来のものと同一であり、ソレノイド3
2を駆動する構造体は可逆式圧縮機のモータの回転方向
を逆転させる構造体に対応していることが理解されよう
。更に内部構造については、密閉型圧縮機ユニット10
は本発明を一方向回転圧縮機をヒートポンプの用途に転
換するに適したものとする弁30,40及びそれらの接
続部が設けられている点を除き従来の圧縮機と同一であ
る。
本発明が高側圧縮機に適用される必要がある場合には、
幾つかの修正が必要である。第5図及び第6図に於ては
、第3図及び第4図に示された部材に対応する部材には
これらの図に示された符号よりも100多い符号が付さ
れている。高側圧縮機の構造体に於ける変更はシェル1
12が吐出ブレナム115を郭定しており、導管119
が圧縮機118の吸入導管であり、ばね156の付勢方
向がボア149の段差部149a及び152aと同様逆
転されており、ソレノイド弁130の弁部材138内の
通路139がプレナム115内の加圧された気体冷媒を
ボア149へ供給してボア149よりブレナム115内
へ気体冷媒を排出させ゛ るのではなくランド144に
作用するようになっている点である。高側圧縮機に於け
る基本的な相違点は、プレナム115が吐出圧の状態に
あること、及びスプール弁140が圧縮fIa118へ
の吸入ガスへの供給母を1IIII Ill するよう
になっていることである。
作動に於ては、第5図がソレノイドが励磁されていない
場合に於けるソレノイド弁130の弁部材138の位置
を示しているものと仮定すれば。
気体冷媒が導管120よりスプール142の溝147に
より郭定された環状空間、通路160、吸入導管119
を経て圧縮機118内へ吸引されるよう、モータが圧縮
機118を駆動する。圧縮機118は冷媒を圧縮し、圧
縮された冷媒は圧縮機118よりシェル112により郭
定された吐出プレナム115内へ吐出される。圧縮され
た冷媒はプレナム115よりボア157、及び溝145
により郭定された環状空間を経て導管122へ流れる。
スプール142は第5図に示された位置に留まる。何故
ならば、冷媒の吐出圧は導管136、弁部材138に設
けられた通路139、導管134、ボア151、ボア1
49を経てランド144に作用し、またボア153を経
てランド14日に作用し、これにより吐出圧が互いに打
消し合うからである。従って圧縮コイルばね156のば
ね力はスプール142を第5図に示された位置に維持す
る。何故ならば、スプール142には実買上このばね力
しか作用しないからである。
ソレノイド弁130のソレノイドが励磁されると、弁部
材138は第6図の位置へ回動され、これにより導管1
36、通路139、導管134を経て実現されていた吐
出ブレナム115とボア149との間の流体的連通が遮
断される。更にスプール142のランド144が設けら
れた側の端部の側のボア149は、導管134、通路1
39、導管135、ボア154、ボア162、通路16
0を経て吸入導管119と流体的に連通接続される。ラ
ンド148がボア153を経て圧縮機の吐山王に曝され
ているので、ランド148に作用する圧縮機の吐出圧に
より、ばね156のばね力及びランド144に作用する
吸入圧に抗してスプール142が第6図の位置へ変位せ
しめられる。冷媒は導管122、スプール142の溝1
47により郭定さ九た環状空間、通路160、吸入S管
119を経て圧縮機118内へ吸入される。圧縮機11
8により吐出ブレナム115内へ吐出された圧縮された
冷媒はボア153及びボア149を経で導管120へ流
入し、導管120によりコンデンサとして作用するコイ
ル(図示せず)へ供給される。ソレノイド弁130のソ
レノイドが消磁されると、弁部材138が第5図の位置
へ戻され、これにより吐出ブレナムの圧力がスプール1
42の両端に作用し、これにより吐出ブレナムの圧力が
Uいに打消し合い、ばね156が第5図に示されている
如くスプール142を右方へ変位させる。
以上に於ては本発明を特定の実施例について詳細に説明
したが、本発明はかかる実施例に限定されるものではな
く、本発明の範囲内にて他の種々の実施例が可能である
ことは当業者にとって明らかであろう。例えば弁部材1
38の第3図の位置又は第4図の位置はソレノイド32
の励磁された位置又は励磁されていない位置に対応して
いてよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が組込まれた密閉型圧縮機ユニットのシ
ェルを切断して示す縦断面図である。 第2図はモータが除去された状態にて密閉型圧縮機ユニ
ットのシェルを切断して示す平断面図である。 第3図は低側圧縮機内のスプール弁の第一の位置を示す
断面図である。 第4図は低側圧縮機内のスプール弁の第二の位置を示す
断面図である。 第5図は高側圧縮機内の修正されたスプール弁の第一の
位置を示す断面図である。 第6図は高側圧縮機の内の修正されたスプール弁の第二
の位置を示す断面図である。 10・・・密閉型圧縮機ユニット、12・・・シェル。 13・・・下方部、14・・・上方部、15・・・吸入
苗、16、・・・モータ、18・・・圧縮機、19・・
・吐出導管、20.22・・・導W、30・・・ソレノ
イド弁、32・・・ソレノイド、34〜36・・・導管
、38・・・弁部材、。 39・・・通路、40・・・スプール弁、41・・・ハ
ウジング、42・・・スプール、44・・・ランド、4
5・・・溝。 46・・・ランド、47・・・溝、48・・・ランド、
49・・・ボア、50・・・端部片、52.53・・・
縮径されたボア部、56・・・ばね、57・・・ボア、
60・・・通路、62・・・ボア、112・・・シェル
、115・・・吐出ブレナム、118・・・圧縮機、1
19.122・・・S管、130・・・ソレノイド弁、
134〜136・・・導管、138・・・弁部材、13
9・・・通路、140・・・スプール弁、142・・・
スプール、144・・・ランド、147・・・溝、14
8・・・ランド、149.153.154・・・ボア、
156・・・ばね、160・・・通路、162・・・ボ
ア 特許出願人  キャリア・コーポレイション代  理 
 人    弁  理  士    明  石  昌 
 毅FIG、 3 FIG、 4

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シェル手段と、 前記シェル手段内に配置された圧縮機装置と、前記圧縮
    機装置を一方向にのみ回転駆動すべく前記シェル手段内
    に配置されたモータ装置と、前記シェル手段内に配置さ
    れた弁装置と、 前記シェル手段を貫通して延在し前記弁装置に接続され
    た第一の流体導管と、 前記シェル手段を貫通して延在し前記弁装置に接続され
    た第二の流体導管と、 前記圧縮機装置より前記弁装置まで延在する圧縮機吐出
    導管と、 前記圧縮機吐出導管が前記第一の流体導管に流体的に連
    通接続される第一の位置と、前記圧縮機吐出導管が前記
    第二の流体導管に流体的に連通接続される第二の位置と
    の間に前記弁装置を可逆式に駆動する駆動装置と、 を含み、これにより前記圧縮機装置の吐出流体が前記第
    一及び第二の流体導管の何れか一方を経て選択的に導か
    れるよう構成された可逆式密閉型圧縮機ユニット。
  2. (2)シェル手段と、 前記シェル手段内に配置された圧縮機装置と、前記圧縮
    機装置を一方向にのみ回転駆動すべく前記シェル手段内
    に配置されたモータ装置と、前記シェル手段内に配置さ
    れた弁装置と、 前記シェル手段を貫通して延在し前記弁装置に接続され
    た第一の流体導管と、 前記シェル手段を貫通して延在し前記弁装置に接続され
    た第二の流体導管と、 前記圧縮機装置より前記弁装置まで延在する圧縮機吸入
    導管と、 前記圧縮機吸入導管が前記第一の流体導管に流体的に連
    通接続される第一の位置と、前記圧縮機吸入導管が前記
    第二の流体導管に流体的に連通接続される第二の位置と
    の間に前記弁装置を可逆式に駆動する駆動装置と、 を含み、これにより前記圧縮機装置への流入流体が前記
    第一及び第二の流体導管の何れか一方を経て選択的に供
    給されるよう構成された可逆式密閉型圧縮機ユニット。
JP60246096A 1984-11-05 1985-11-01 可逆式密閉型圧縮機ユニツト Granted JPS61112786A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/668,541 US4619118A (en) 1984-11-05 1984-11-05 Reversible compressor
US668541 1984-11-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61112786A true JPS61112786A (ja) 1986-05-30
JPH0316513B2 JPH0316513B2 (ja) 1991-03-05

Family

ID=24682735

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60246096A Granted JPS61112786A (ja) 1984-11-05 1985-11-01 可逆式密閉型圧縮機ユニツト

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4619118A (ja)
EP (1) EP0181276B1 (ja)
JP (1) JPS61112786A (ja)
KR (1) KR890000408B1 (ja)
AU (1) AU563680B2 (ja)
BR (1) BR8505499A (ja)
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