JPS6111254A - 懸垂幕の捺染方法及びその装置 - Google Patents
懸垂幕の捺染方法及びその装置Info
- Publication number
- JPS6111254A JPS6111254A JP13276584A JP13276584A JPS6111254A JP S6111254 A JPS6111254 A JP S6111254A JP 13276584 A JP13276584 A JP 13276584A JP 13276584 A JP13276584 A JP 13276584A JP S6111254 A JPS6111254 A JP S6111254A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- roller
- pigments
- base
- hanging curtain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F17/00—Printing apparatus or machines of special types or for particular purposes, not otherwise provided for
- B41F17/003—Special types of machines for printing textiles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Screen Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は長尺の広告、宣伝、等に使用の垂幕、通称懸垂
幕の文字2図形等の捺染方法、並びにその装置に関する
改良である。
幕の文字2図形等の捺染方法、並びにその装置に関する
改良である。
(従来の技術)
従来の垂幕による広告、宣伝は古くよシ実施されている
が、従来は長さ、巾共に小さく、捺染も簡単であったが
、近時ビルの高層化によって長さは従来の8倍、巾も広
く文字1図形を型紙で切抜き刷毛で捺染する手作業であ
′る′。懸垂幕としては特許されていないが、長尺物の
印刷としては特公昭和89−5180号公報、°同昭和
54−10288号公補に示されている程度でおる。
が、従来は長さ、巾共に小さく、捺染も簡単であったが
、近時ビルの高層化によって長さは従来の8倍、巾も広
く文字1図形を型紙で切抜き刷毛で捺染する手作業であ
′る′。懸垂幕としては特許されていないが、長尺物の
印刷としては特公昭和89−5180号公報、°同昭和
54−10288号公補に示されている程度でおる。
(本発明が解決しようとす−る゛問題点)従来は、前記
のように手作業であって近時懸垂不足等で手作業を一部
でも解消すると共に、作業の効率化を計る必要がある。
のように手作業であって近時懸垂不足等で手作業を一部
でも解消すると共に、作業の効率化を計る必要がある。
(問題点を解決するための手染)
本発明に於いては、人件費の節減、作業の効率化のため
手作業を解決すべく懸垂幕特有の捺染方法とその装置を
開発し、作業効率を高め、人件費。
手作業を解決すべく懸垂幕特有の捺染方法とその装置を
開発し、作業効率を高め、人件費。
資材の節約を計って安く、シかも人目を惹く懸垂幕を安
く提供せんとするにある。
く提供せんとするにある。
以下、図面を参照しつつ詳細に述べれば、第1図、第2
図に示すように床面Aに懸垂幕の巾、長さに相応する捺
染台1を設け、捺染台1の左右には捺染台1に沿って凹
溝条2を設け、Y−ル(軌条)6を敷設する、又捺染台
10前後の一端に洗゛滌箇所4を設けて後記する捺染装
置Bの各−二ラ−の顔料を洗い落すもので、金属板4a
を張着して水洗できるようKする、更に床面で捺染台1
0前後の一端には印刷装置Bの電気コード捲器5を始め
、他端には懸垂幕の張着機等を設ける、捺染装置Bは左
右のフレーム板6の下面に転動輪7を取付′けレール6
上を前後の方向に移動しゴムローラー8で顔料を捺染す
るものである。捺染台10表面にはフェルト岬の弾性材
を始めビニルを張着して顔料による汚損を防止する等の
構成を取るものとする。
図に示すように床面Aに懸垂幕の巾、長さに相応する捺
染台1を設け、捺染台1の左右には捺染台1に沿って凹
溝条2を設け、Y−ル(軌条)6を敷設する、又捺染台
10前後の一端に洗゛滌箇所4を設けて後記する捺染装
置Bの各−二ラ−の顔料を洗い落すもので、金属板4a
を張着して水洗できるようKする、更に床面で捺染台1
0前後の一端には印刷装置Bの電気コード捲器5を始め
、他端には懸垂幕の張着機等を設ける、捺染装置Bは左
右のフレーム板6の下面に転動輪7を取付′けレール6
上を前後の方向に移動しゴムローラー8で顔料を捺染す
るものである。捺染台10表面にはフェルト岬の弾性材
を始めビニルを張着して顔料による汚損を防止する等の
構成を取るものとする。
次に捺染装置Bは左右2枚のフレーム板6,6aを主体
として両板間にゴムロ神う8、その他塗装に必要な装着
をするもので、図面は主要装置で4るゴムローラー8.
ドクターローラー8m+モーター9.水洗装置10等を
示したもので、ゴムローラー8は第8図、第4図に示す
ように筒体8bの局面に合成ゴム8Cを張着し、軸11
は軸受12を別に形成してフレーム板6,6aに上下に
染台1の上面に接触させて多少の高底に順応して顔料の
捺染ができるようにすると共に1 ドクターローラー1
3を接離できるように取付け、更に両端には塗料の析板
14をゴムローラー8.ドクターローラー13の端面に
接離できるよ5に取付けて両ロール間に供給した顔料が
流出しないように形成し、更に取外し、移動自在の補助
析板14aを設けて同一ゴムローラー8.ドクターロー
ラー13間に色彩の異なる顔料を供給できるようKする
。又、第4図に示すようにジムローラー8.ドクターロ
ーラー13を一組としてこれを三組、四組等設けて顔料
の色の異なったものを各別に供給して多色の文字9図形
を色別して捺染できるようにも形成する。
として両板間にゴムロ神う8、その他塗装に必要な装着
をするもので、図面は主要装置で4るゴムローラー8.
ドクターローラー8m+モーター9.水洗装置10等を
示したもので、ゴムローラー8は第8図、第4図に示す
ように筒体8bの局面に合成ゴム8Cを張着し、軸11
は軸受12を別に形成してフレーム板6,6aに上下に
染台1の上面に接触させて多少の高底に順応して顔料の
捺染ができるようにすると共に1 ドクターローラー1
3を接離できるように取付け、更に両端には塗料の析板
14をゴムローラー8.ドクターローラー13の端面に
接離できるよ5に取付けて両ロール間に供給した顔料が
流出しないように形成し、更に取外し、移動自在の補助
析板14aを設けて同一ゴムローラー8.ドクターロー
ラー13間に色彩の異なる顔料を供給できるようKする
。又、第4図に示すようにジムローラー8.ドクターロ
ーラー13を一組としてこれを三組、四組等設けて顔料
の色の異なったものを各別に供給して多色の文字9図形
を色別して捺染できるようにも形成する。
次に第5図は、ゴムローラー8とドクターローラー16
との関係を示したもので、ゴムローラー8の軸11は軸
受12に取付けるもので、軸受112はフレーム板6,
6&に縦長の切欠窓孔15に上下方向に可動に取付は軸
受12の上方にはコイルスプリング12mを取付けて常
に工肇實弾圧明細書の浄書(内容に変更なし) してゴムローラー8をして捺染台1の表面に軽く接着し
て捺染台1の表面に張着された懸垂幕に捺染する、又ド
クターローラー13は同じくフレーム板6,6aに横長
の窓孔16を設け、軸13aの軸受17管横方向にスラ
イドできるように取付ける。ゴムローラー8.ドクター
ローラー1ろ共に空気圧又は油圧で操作できる構成とし
、空気油圧操作ボックス18.18aの釦で1気的に作
動させる。次に第6図は動力の伝達構成を示したもので
、原動軸19の動力を仲介輪20,21を経て回動輪7
,7の双方に伝へ、又同じ(原動軸19の動力を別の仲
介軸22.23を経てゴムローラー8に伝達する。図面
中24はシリンダーでピストン25の先端を7−ム26
に連結しアーム26にはゴムローラー8の軸との間にカ
ム状連杆27を取付はゴムローラー8をしてドクターロ
ーラー13に接離すると共に接離の状態を維持しスプリ
ング12aで捺染台1の表面に張着しである懸垂幕表面
に接着させて顔料を捺染するものでおる。次にゴムロー
ラー8の顔料洗滌は一1図に洗滌装置10を示している
、とあ洗滌装置10は軸228に把持杆29で共に回動
するように先端に水の飛散を防止する防止板SOを設け
、水または温水等の導管!+1にノズルを一定間隔を開
けて取付け、洗滌に当たってゴムローラー8.ドクター
ローラー13の斜め上方の前方に回動し、放水して洗滌
し、洗滌液は洗滌箇所4に集め排出するものである。
との関係を示したもので、ゴムローラー8の軸11は軸
受12に取付けるもので、軸受112はフレーム板6,
6&に縦長の切欠窓孔15に上下方向に可動に取付は軸
受12の上方にはコイルスプリング12mを取付けて常
に工肇實弾圧明細書の浄書(内容に変更なし) してゴムローラー8をして捺染台1の表面に軽く接着し
て捺染台1の表面に張着された懸垂幕に捺染する、又ド
クターローラー13は同じくフレーム板6,6aに横長
の窓孔16を設け、軸13aの軸受17管横方向にスラ
イドできるように取付ける。ゴムローラー8.ドクター
ローラー1ろ共に空気圧又は油圧で操作できる構成とし
、空気油圧操作ボックス18.18aの釦で1気的に作
動させる。次に第6図は動力の伝達構成を示したもので
、原動軸19の動力を仲介輪20,21を経て回動輪7
,7の双方に伝へ、又同じ(原動軸19の動力を別の仲
介軸22.23を経てゴムローラー8に伝達する。図面
中24はシリンダーでピストン25の先端を7−ム26
に連結しアーム26にはゴムローラー8の軸との間にカ
ム状連杆27を取付はゴムローラー8をしてドクターロ
ーラー13に接離すると共に接離の状態を維持しスプリ
ング12aで捺染台1の表面に張着しである懸垂幕表面
に接着させて顔料を捺染するものでおる。次にゴムロー
ラー8の顔料洗滌は一1図に洗滌装置10を示している
、とあ洗滌装置10は軸228に把持杆29で共に回動
するように先端に水の飛散を防止する防止板SOを設け
、水または温水等の導管!+1にノズルを一定間隔を開
けて取付け、洗滌に当たってゴムローラー8.ドクター
ローラー13の斜め上方の前方に回動し、放水して洗滌
し、洗滌液は洗滌箇所4に集め排出するものである。
(作用−効果)
本発明は以上のよ(へにして成るので、長尺の懸垂幕は
捺染台1の表面に張着できて、移動しない取付けKよシ
捺染台1の左右の凹溝条2内にレールを設け、捺染装置
を捺染台IK?6つて前後に移動し、型紙に文字1図形
等を切抜いて貼着しである懸垂幕表面に顔料を捺染でき
、従来の刷毛による塗着と異なシ手数を要せず文字1図
形内体に1又文字2図形を各色彩に自由に捺染すること
ができ、作業動車が良く、美しい懸垂幕に仕上げること
ができるものである。
捺染台1の表面に張着できて、移動しない取付けKよシ
捺染台1の左右の凹溝条2内にレールを設け、捺染装置
を捺染台IK?6つて前後に移動し、型紙に文字1図形
等を切抜いて貼着しである懸垂幕表面に顔料を捺染でき
、従来の刷毛による塗着と異なシ手数を要せず文字1図
形内体に1又文字2図形を各色彩に自由に捺染すること
ができ、作業動車が良く、美しい懸垂幕に仕上げること
ができるものである。
図面第1図は要部の縦断側面図、第2図は同縦断正面図
、第8図はゴムローラーの平面図、第4図はゴムローラ
ーの他°の実施例を示す説明図、第6図杜ゴムローラー
、ドクターローラーの作動説明図、第6図は動力の伝達
関係の説明図を示す。 A・・・床 面 B・・・411FII装置1・・
・捺染台 2・・・凹溝条 δ・・・レール 4・・・洗滌箇所5・・・付M装
置 6・・脅フレーム板7・ee回動輪 8−
・・ゴムローラー9・・・モーター 10・・洗滌装
置16・・ドクターローラー 葛匂 手続補正書 昭和59年 7月ム乙日 1、事件の表示 昭和59年持重願第182765号 2° 発明cD 名称 □幕。捺染ヵ法、。や。装置
3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 任 所 東京都豊島区東池袋8丁目10の6氏 名
株式会社 東京タカラ商会 4・ 代 理 人 〒160 5、補正命令の日附 昭和 年 月
口自発補正 発 送 昭和 年 月 日6
、 補正の内容 別紙の通り手続補正書 1、本願明細書中第4頁第8行「印刷装置B」とあるを
r捺染装置B」と補正する。 1、同第5負第4行「塗料」とあるを「顔料」と補正す
る。 写1 +!1 手続補正書 昭和59年11月 7日 1、事件の表示 昭和59 持重許願第182765号 2・ 発明ノ名称 懸垂幕。捺染方法及。+。・装置
3、補正をする者
、第8図はゴムローラーの平面図、第4図はゴムローラ
ーの他°の実施例を示す説明図、第6図杜ゴムローラー
、ドクターローラーの作動説明図、第6図は動力の伝達
関係の説明図を示す。 A・・・床 面 B・・・411FII装置1・・
・捺染台 2・・・凹溝条 δ・・・レール 4・・・洗滌箇所5・・・付M装
置 6・・脅フレーム板7・ee回動輪 8−
・・ゴムローラー9・・・モーター 10・・洗滌装
置16・・ドクターローラー 葛匂 手続補正書 昭和59年 7月ム乙日 1、事件の表示 昭和59年持重願第182765号 2° 発明cD 名称 □幕。捺染ヵ法、。や。装置
3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 任 所 東京都豊島区東池袋8丁目10の6氏 名
株式会社 東京タカラ商会 4・ 代 理 人 〒160 5、補正命令の日附 昭和 年 月
口自発補正 発 送 昭和 年 月 日6
、 補正の内容 別紙の通り手続補正書 1、本願明細書中第4頁第8行「印刷装置B」とあるを
r捺染装置B」と補正する。 1、同第5負第4行「塗料」とあるを「顔料」と補正す
る。 写1 +!1 手続補正書 昭和59年11月 7日 1、事件の表示 昭和59 持重許願第182765号 2・ 発明ノ名称 懸垂幕。捺染方法及。+。・装置
3、補正をする者
Claims (2)
- (1)床面に懸垂幕の巾、長さに相応する捺染台を形成
し、この捺染台の前後左右に捺染台に沿つて凹溝条を設
けてレールを敷設し、一端には各ローラーの洗浄箇所を
設け、別個に捺染装置を設け、捺染装置にはゴムローラ
ー、ドクターローラーを対設して設け、更に両ローラー
の顔料洗滌装置を設けると共に回転輪を設けて前記レー
ル上を前後の方向に転動させて捺染台に張着した懸垂幕
上の文字、図形等を白抜き、又は着色して表示する懸垂
幕の捺染方法。 - (2)懸垂幕の巾、長さに相応する捺染台の前後の凹溝
内にレールを設け、捺染台表面に張着した懸垂幕の捺染
装置を前・後のフレーム板間にゴムローラーとドクター
ローラーを接離できるように対設し、この両ローラーの
両端に析板を設けて顔料を供給し、又は両ロール上にも
析板を設けて色彩の異なる顔料を供給できるようにし、
且つ前記フレーム板間には下端の前後両端に回動輪を設
け、前記レール上を前後に移動して前記ゴムローラー、
ドクターローラー上の顔料を懸垂幕上の文字、図形を白
抜き、又は染色捺染すると共にゴムローラー、ドクター
ローラー等を洗滌する洗滌装置を設けて成る懸垂幕の捺
染装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13276584A JPS6111254A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 懸垂幕の捺染方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13276584A JPS6111254A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 懸垂幕の捺染方法及びその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6111254A true JPS6111254A (ja) | 1986-01-18 |
Family
ID=15089029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13276584A Pending JPS6111254A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 懸垂幕の捺染方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6111254A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0640719A (ja) * | 1990-05-26 | 1994-02-15 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | 導電性硫酸バリウム及びその製造法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5242233U (ja) * | 1975-09-19 | 1977-03-25 |
-
1984
- 1984-06-27 JP JP13276584A patent/JPS6111254A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5242233U (ja) * | 1975-09-19 | 1977-03-25 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0640719A (ja) * | 1990-05-26 | 1994-02-15 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | 導電性硫酸バリウム及びその製造法 |
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