JPS61112459A - 変復調装置 - Google Patents
変復調装置Info
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- JPS61112459A JPS61112459A JP59233828A JP23382884A JPS61112459A JP S61112459 A JPS61112459 A JP S61112459A JP 59233828 A JP59233828 A JP 59233828A JP 23382884 A JP23382884 A JP 23382884A JP S61112459 A JPS61112459 A JP S61112459A
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- circuit
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/18—Phase-modulated carrier systems, i.e. using phase-shift keying
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は変復調装置tK関し、特に多1直直交振幅変調
方式を用いる変復調装置に関する。
方式を用いる変復調装置に関する。
多値直交振幅変調方式は、搬送波帯の専有周波数幅の単
位周波数当りの伝送情報曖が大きく、無線伝送におりて
電波を有効に使用できるので大容量のディジタル無線通
信に用いればきわめて有効でめる。
位周波数当りの伝送情報曖が大きく、無線伝送におりて
電波を有効に使用できるので大容量のディジタル無線通
信に用いればきわめて有効でめる。
多値直交S幅変調方式を用いる従来の変復調装置では、
伝送される信号?22進符でめるp信号(811S 2
1−−−−・−8111)およびq信9 (Stz S
x2・・・・・・S、2)と表すと、P −k((−1
)’11・2 n 1 +(−x)s21,2n□+、
、、;、・+(−1)’Ill 、2°)、Q−kC(
−1) ”2 +(−1)s2”・211−+・−
−−−−+(−1)8++2・2°〕としてp信号(S
xt8zt・・・・・・S、1)ぉよびq信号(812
822・・・・・・512)をたがいに直交するp軸お
よびq軸をもつ信号平面(pq)上の信号点(PQ)に
対応させている。ただしkは正の定数である。
伝送される信号?22進符でめるp信号(811S 2
1−−−−・−8111)およびq信9 (Stz S
x2・・・・・・S、2)と表すと、P −k((−1
)’11・2 n 1 +(−x)s21,2n□+、
、、;、・+(−1)’Ill 、2°)、Q−kC(
−1) ”2 +(−1)s2”・211−+・−
−−−−+(−1)8++2・2°〕としてp信号(S
xt8zt・・・・・・S、1)ぉよびq信号(812
822・・・・・・512)をたがいに直交するp軸お
よびq軸をもつ信号平面(pq)上の信号点(PQ)に
対応させている。ただしkは正の定数である。
さて、多値直交振幅変調方式には周知の4相位相不確性
がめるので、受信がbで送信がわの絶体位相を知ること
のできる特殊な場合を除いては、送信がわの信号点(P
Q)を受信がわで信号点(−Q P)・(−P−Q)ま
たは(Q −P) と認知することがわり、このとき
前記したp 4’ei 号(Sll 821・・・・・
・5at)・q信号(Stai22・・・・・・S、2
)と信号点(PQ)との対応関係では、正しい借方伝送
ができない。
がめるので、受信がbで送信がわの絶体位相を知ること
のできる特殊な場合を除いては、送信がわの信号点(P
Q)を受信がわで信号点(−Q P)・(−P−Q)ま
たは(Q −P) と認知することがわり、このとき
前記したp 4’ei 号(Sll 821・・・・・
・5at)・q信号(Stai22・・・・・・S、2
)と信号点(PQ)との対応関係では、正しい借方伝送
ができない。
東上説明したように、多値直交振幅変調号式を用いる従
来の変復調装置は4相位相不@性の影響を受けるという
欠点がある。
来の変復調装置は4相位相不@性の影響を受けるという
欠点がある。
本発明が解決しようとする間賄点、いいかえれば本発明
の目的は上記の欠点を解決して、多値直交振幅変調方式
を用い4相位相不確性の影Q奮受けない変復V@装置f
t提共することにめる。
の目的は上記の欠点を解決して、多値直交振幅変調方式
を用い4相位相不確性の影Q奮受けない変復V@装置f
t提共することにめる。
本発明の変復調装置は、それぞれがn(nは3以上の自
然数)桁の2進符号でるる入力pm号および入力q信号
を信号平面上で互いに直交するp軸およびq軸の方向の
等間隔のzngsの座標の一つにそれぞれ対応させる多
1直直交根幅変調方式を用いる変調器と復調器とを具備
する変復調装置において、前記変調器は、前記入力p信
号および前記入力q信号のそれぞれ峡切の桁の符号を入
力し4相送信差動変換して出力する送信差動論理回路と
、前記送信差動論理回路の出力同志の排他的論理和を出
力する第一の排他的論理和回路と、前記入力p信号およ
び前記入力q信号のそれぞれi(iは2〜nの自然数)
番目の桁の符号同志の排他的論理和と前記第一の排他的
論理和回路の出力との論理積が論理値′l′′のとき前
記入力p信号および前記入力q信号のそれぞれi番目の
桁の符号の極性を反転する(n−1)岡の第一の符号変
換回路と、前記送信差動論理回路の出力と前記(n −
1) 1mの第一の符号変換回路の出力とを入力し交番
2進R号化直交振幅変調波全出力する交番2義符号化変
調回路とを備え、 前記復調器は、伝送路を介して前記交番2n符号化直交
儀幅変調波を入力しそれぞれ0桁の交番2進符号でるる
出力p信号および出力qM号を出力する交番zaR号化
復調回路と、前記出力p信号および前記出力q信号のそ
れぞれ1lkUJの桁の符号を入力し4相受信差動i換
して出力する受信差動論理回路と、前記受信差動論理回
路の入力同志の排他的論理和を出力する第二の排他的論
理和回路と、前記出力p1言号および前記出力q信号の
それぞれi番目の桁の符号同志の排他的論理和と前記第
二の排他的遣理和回路の出力との論理積が論理値ゝI′
のとき前記出力p信号および前記出力q信号のそれぞれ
i番目の桁の符号の極性を反転する(n−1)岡の第二
の符号変換回路とを備えて構成される 〔実施例〕 以下実施例を示す図面を参照して本発明にりいて詳細に
説明する。
然数)桁の2進符号でるる入力pm号および入力q信号
を信号平面上で互いに直交するp軸およびq軸の方向の
等間隔のzngsの座標の一つにそれぞれ対応させる多
1直直交根幅変調方式を用いる変調器と復調器とを具備
する変復調装置において、前記変調器は、前記入力p信
号および前記入力q信号のそれぞれ峡切の桁の符号を入
力し4相送信差動変換して出力する送信差動論理回路と
、前記送信差動論理回路の出力同志の排他的論理和を出
力する第一の排他的論理和回路と、前記入力p信号およ
び前記入力q信号のそれぞれi(iは2〜nの自然数)
番目の桁の符号同志の排他的論理和と前記第一の排他的
論理和回路の出力との論理積が論理値′l′′のとき前
記入力p信号および前記入力q信号のそれぞれi番目の
桁の符号の極性を反転する(n−1)岡の第一の符号変
換回路と、前記送信差動論理回路の出力と前記(n −
1) 1mの第一の符号変換回路の出力とを入力し交番
2進R号化直交振幅変調波全出力する交番2義符号化変
調回路とを備え、 前記復調器は、伝送路を介して前記交番2n符号化直交
儀幅変調波を入力しそれぞれ0桁の交番2進符号でるる
出力p信号および出力qM号を出力する交番zaR号化
復調回路と、前記出力p信号および前記出力q信号のそ
れぞれ1lkUJの桁の符号を入力し4相受信差動i換
して出力する受信差動論理回路と、前記受信差動論理回
路の入力同志の排他的論理和を出力する第二の排他的論
理和回路と、前記出力p1言号および前記出力q信号の
それぞれi番目の桁の符号同志の排他的論理和と前記第
二の排他的遣理和回路の出力との論理積が論理値ゝI′
のとき前記出力p信号および前記出力q信号のそれぞれ
i番目の桁の符号の極性を反転する(n−1)岡の第二
の符号変換回路とを備えて構成される 〔実施例〕 以下実施例を示す図面を参照して本発明にりいて詳細に
説明する。
第1図・第2図は本発明の変復調装置の第一の実施例を
構成する変調器・復調器を示すブロック図でめる。
構成する変調器・復調器を示すブロック図でめる。
第1図に示す変調器は、p信号SU・q信号812を入
力し4相送信差動変換してp信号Dll・q信号D12
t−出力する送信差動論理回路11と、p信号Dll・
q信号D12 を入力し2人刃傷号の排他的論理和を
出力する排他的倫理和回路(μ下、EX−OR回路とい
う)12と、EX−OR回路131・133・134
どAND回路132とを有しp信号821・q信号82
2吹たはp信号S31’q信号832を入力しp信号8
21’−(i信%j8ziまたはp信号s st’・q
信号S32/を出力する21固の符号変換部13と、p
信号(Dll Szt’ S3t’ )またはq信号(
Dtz8zr S32′)を入力し信gPまたは信号Q
tl−出力する2個のD−Ai換部14と、同一周波数
でろ゛りたがいに直交する二つの搬送波の一方を信号P
で也方を信号Qで感幅変調し合成して搬送波帯信号とし
て出力する直交変調回路(図示されていない)とを備え
て構成されている。D−4変換部14は、211!lの
ex−OR回路を有しp信号(DttSztlSsll
) tたはq信号(Du2 S2(832’)を入力し
p信号(Dtt 021D31 ) q信号(012D
22 D32 )を出力するR号変換回路141と、p
信号(Dst D21 Dlt )吹たはq信号(01
2D22 D32 )を入力し信号Pまたは信号Qを出
力するD−A、変換回路142とを備えて構成されてい
る。
力し4相送信差動変換してp信号Dll・q信号D12
t−出力する送信差動論理回路11と、p信号Dll・
q信号D12 を入力し2人刃傷号の排他的論理和を
出力する排他的倫理和回路(μ下、EX−OR回路とい
う)12と、EX−OR回路131・133・134
どAND回路132とを有しp信号821・q信号82
2吹たはp信号S31’q信号832を入力しp信号8
21’−(i信%j8ziまたはp信号s st’・q
信号S32/を出力する21固の符号変換部13と、p
信号(Dll Szt’ S3t’ )またはq信号(
Dtz8zr S32′)を入力し信gPまたは信号Q
tl−出力する2個のD−Ai換部14と、同一周波数
でろ゛りたがいに直交する二つの搬送波の一方を信号P
で也方を信号Qで感幅変調し合成して搬送波帯信号とし
て出力する直交変調回路(図示されていない)とを備え
て構成されている。D−4変換部14は、211!lの
ex−OR回路を有しp信号(DttSztlSsll
) tたはq信号(Du2 S2(832’)を入力し
p信号(Dtt 021D31 ) q信号(012D
22 D32 )を出力するR号変換回路141と、p
信号(Dst D21 Dlt )吹たはq信号(01
2D22 D32 )を入力し信号Pまたは信号Qを出
力するD−A、変換回路142とを備えて構成されてい
る。
第2図に示す復調器は、搬送波帯信号を直交検波して信
号P−信号Qt−出力する直交変調回路(図示されてい
ない〕と、信号P老たは信号Q茫入力しp(1号(Dt
r 821’ 831’ンまたはq信号(D128zz
’ 8az’ ) t−出力する2(!lのA−D変換
部24と。
号P−信号Qt−出力する直交変調回路(図示されてい
ない〕と、信号P老たは信号Q茫入力しp(1号(Dt
r 821’ 831’ンまたはq信号(D128zz
’ 8az’ ) t−出力する2(!lのA−D変換
部24と。
ax−oRI回@231・233・234とAND回路
232とを有しp(8号821’・q信号822′ ま
たはp信す831′・q信号Ssiを入力しp信号82
1・q信JMjS 22またはp信号831・q信号8
82を出力する2個のR号変換部23と、p信号oti
・q@号D12を入力し2人刃傷号の排他的論理和を出
力するEX−OR回路22と、p信号Dll・q信すD
u2を入力し4相受信差動f換してp信号Stt・q1
g号StZを出力する受信差動論理回@21とを備えて
構成される。A−D@、換部24は、信号Pまたは信号
Q全人力しp信号(Dtt 021 D’31 )また
はq信号(D12D22032 )全出力する&−D変
換回路242と、2個のgx−OR回路を有しp信号(
Dll D210B□)または9M号(Du2 D22
Dig )を入力しp信号(D11821’ Sst
’ ) tたはq信号(Dx2Sz2’ Ssi )
を出力する符号変換部@241とを備えて構成されて
いる。
232とを有しp(8号821’・q信号822′ ま
たはp信す831′・q信号Ssiを入力しp信号82
1・q信JMjS 22またはp信号831・q信号8
82を出力する2個のR号変換部23と、p信号oti
・q@号D12を入力し2人刃傷号の排他的論理和を出
力するEX−OR回路22と、p信号Dll・q信すD
u2を入力し4相受信差動f換してp信号Stt・q1
g号StZを出力する受信差動論理回@21とを備えて
構成される。A−D@、換部24は、信号Pまたは信号
Q全人力しp信号(Dtt 021 D’31 )また
はq信号(D12D22032 )全出力する&−D変
換回路242と、2個のgx−OR回路を有しp信号(
Dll D210B□)または9M号(Du2 D22
Dig )を入力しp信号(D11821’ Sst
’ ) tたはq信号(Dx2Sz2’ Ssi )
を出力する符号変換部@241とを備えて構成されて
いる。
次に第1図・第2図に示す変復調装置の動作について説
明する。
明する。
D−A変復回路142i’t、p信号(Dlt Dzt
Dat )またはq信号(Du2 D22 D32)
を、p −k((−1)011・22 + (−1)
’21・2/ + (1) o31・2°〕、Q −k
((−1)’12−2”+(−1) 022−2’
+(−1)r)32・2°〕トt、テff1号Pまたは
信号QKD−4変換する。A−D変換同格242は、D
−4変換回路142の逆変換を行い、信号Pまたは信号
Qtl−信号(Dlt Dzt Dlt ) または
信号(Du2022032 )に&−D変換−fる。
Dat )またはq信号(Du2 D22 D32)
を、p −k((−1)011・22 + (−1)
’21・2/ + (1) o31・2°〕、Q −k
((−1)’12−2”+(−1) 022−2’
+(−1)r)32・2°〕トt、テff1号Pまたは
信号QKD−4変換する。A−D変換同格242は、D
−4変換回路142の逆変換を行い、信号Pまたは信号
Qtl−信号(Dlt Dzt Dlt ) または
信号(Du2022032 )に&−D変換−fる。
すでに説明したように、4相位相不確性のために、f調
器における信号P・信9Qと復調器における信号P・信
号Qとは一致しないことがるり、したがって変調器に2
けるp信号(L)11 D21 Dlt )−q信”i
(L)12 D22 D32 )と復調器に2けルり
信号(Do D210B1 ) °q倍信号 Du2
D2! D32 )とは一致しないことがるる。
器における信号P・信9Qと復調器における信号P・信
号Qとは一致しないことがるり、したがって変調器に2
けるp信号(L)11 D21 Dlt )−q信”i
(L)12 D22 D32 )と復調器に2けルり
信号(Do D210B1 ) °q倍信号 Du2
D2! D32 )とは一致しないことがるる。
しかし、p信号Sit・q信すSt2は、送信差動論理
(ロ)路11と受信差動論理回路21との周知の作用に
より、4相位相不確性の影響を受けない。
(ロ)路11と受信差動論理回路21との周知の作用に
より、4相位相不確性の影響を受けない。
FJX−CHL fig路12−2 (EOR’y変換
m 13 ・2個の符号変換部141は一体となってp
信号(821S31)・q信号(Szz8u)fjc回
転対称変換してp信Q(DztDat) ・Q信号(D
u D32 )とするので、任童の信号点に対応するp
信号(8215s1)・91g号(5z2832 )と
、この信号点を信号平面の原点を中心としてπ/2・π
変fcは3π/2回転した位置の信号点に対応するp信
号(821831)・q信号(S22S32)とは一致
する。すなわちp信号(821831)・q信号(S2
2 Ssz )も4相位相不確定性の影#を受けない。
m 13 ・2個の符号変換部141は一体となってp
信号(821S31)・q信号(Szz8u)fjc回
転対称変換してp信Q(DztDat) ・Q信号(D
u D32 )とするので、任童の信号点に対応するp
信号(8215s1)・91g号(5z2832 )と
、この信号点を信号平面の原点を中心としてπ/2・π
変fcは3π/2回転した位置の信号点に対応するp信
号(821831)・q信号(S22S32)とは一致
する。すなわちp信号(821831)・q信号(S2
2 Ssz )も4相位相不確定性の影#を受けない。
符号変換回路242は符号変換回路142が行う符号変
換の逆変換を行い、符号変換部23は符号変換部13の
行う符号変換の逆変換を行うから。
換の逆変換を行い、符号変換部23は符号変換部13の
行う符号変換の逆変換を行うから。
2@のRJrf変換回路241・2個の符号変換部23
・FJx−oa回路22は一体となってp信号(D 2
1D31 )・q信号CD22Da2)をp信号(82
1Sat )・q信号(Sz□532)に符号変換する
。
・FJx−oa回路22は一体となってp信号(D 2
1D31 )・q信号CD22Da2)をp信号(82
1Sat )・q信号(Sz□532)に符号変換する
。
なひ、符号変換回路141は交番2進符号を自然2nR
号に変換する周知の回路であり、D−人変換回路142
はすでに説明したように自然2n?+号化り一人変換回
路であるから、2個の1)−4変換部14と前記した直
交変調回路とは交番2進符号化直交変調回路を構成する
。また、′R符号換回路242は自然2進符号を交番2
n符号に変換する周知の回路であり、A−D変換回路2
42は自然2n符号化A−D変換回路でめるから、前記
した直交変調回路と2崗のA−D変換部24とは交番2
進符号化復調回路を構成する。
号に変換する周知の回路であり、D−人変換回路142
はすでに説明したように自然2n?+号化り一人変換回
路であるから、2個の1)−4変換部14と前記した直
交変調回路とは交番2進符号化直交変調回路を構成する
。また、′R符号換回路242は自然2進符号を交番2
n符号に変換する周知の回路であり、A−D変換回路2
42は自然2n符号化A−D変換回路でめるから、前記
した直交変調回路と2崗のA−D変換部24とは交番2
進符号化復調回路を構成する。
次に上記した回転対称変換についてさらに詳細に説明す
る。
る。
13図(a)・(b) は、回転対称変換の動作全説
明するための表を示す図面でろり、第3図(a)は信号
点が信号平面の第一または第二象限にあ為場合について
、第3図(b)は第二または第四象限にめる場合につい
ての表である。第3図(a)・(b)において、衣の左
から第一・第二用はax−oa回路12と符号変換部1
3とが一体となって行う符号変換の動作を示し、第三〜
第六明はR号変換回路141が行う動作を示している。
明するための表を示す図面でろり、第3図(a)は信号
点が信号平面の第一または第二象限にあ為場合について
、第3図(b)は第二または第四象限にめる場合につい
ての表である。第3図(a)・(b)において、衣の左
から第一・第二用はax−oa回路12と符号変換部1
3とが一体となって行う符号変換の動作を示し、第三〜
第六明はR号変換回路141が行う動作を示している。
D−人変換回路142の動作の仕方からして。
信号(Dlt Dl2 )が(00)・(10)・(1
1)・(Ol)の場合、p信号CDIL 821831
)・q信号(D12S22S32)に対応する信号点
は、信号平面の第一・第二・第二・第四象限にるる。
1)・(Ol)の場合、p信号CDIL 821831
)・q信号(D12S22S32)に対応する信号点
は、信号平面の第一・第二・第二・第四象限にるる。
信号点が第一または第二象限にある場合は、FJO回路
12の出力は10#でろりAND回路132の出力も+
10′となるから、R号変換部13は入力をそのまま出
力する。信号点が第二または第四象限におる場合は、f
!Jx−oa回路12の出力は11でろるから、符号変
換部13rt2人力を、たがいに値が等しいときそのi
ま出力し、たがいに値が異なるとき極性を反転して出力
する。第3図(、a)・(b)の左から第一・第二LA
Jt′iLg上のことをまとめて表にしたものである。
12の出力は10#でろりAND回路132の出力も+
10′となるから、R号変換部13は入力をそのまま出
力する。信号点が第二または第四象限におる場合は、f
!Jx−oa回路12の出力は11でろるから、符号変
換部13rt2人力を、たがいに値が等しいときそのi
ま出力し、たがいに値が異なるとき極性を反転して出力
する。第3図(、a)・(b)の左から第一・第二LA
Jt′iLg上のことをまとめて表にしたものである。
R号変換回路141において、Dzj(jは11′もし
くは′2#でろる)またはD31は、Dl、−82゜ま
たはD2.−83jによって@まる。第3図(a)−(
b)の左から第三〜弗六四は、この工うにして@まるD
zjまたはD3j′t−(Dl1 D22 ) または
(D3t Dl2 )の形で7トリクス状に我にしたも
のである。
くは′2#でろる)またはD31は、Dl、−82゜ま
たはD2.−83jによって@まる。第3図(a)−(
b)の左から第三〜弗六四は、この工うにして@まるD
zjまたはD3j′t−(Dl1 D22 ) または
(D3t Dl2 )の形で7トリクス状に我にしたも
のである。
まず信号点の位置と信号(821822)との関係につ
いて考察する。
いて考察する。
信号点が第一象限にろる場合、第三図(a)においてi
−1としてまた信号(Dll Dl2 )が(00)だ
から第三#IJ i見ると、信号(821822)が(
00)・(iO)・(11)・(01)のとき、信号(
Dl1 D22 )が(00)・(10)・(11)・
(01)となり、p信号(0821831)・q信号(
08225a2)に対応する信号点は第一象限の正方形
状に配置される16個の信号点のうち右上・左上・左下
・右下の各1/4の部分にめたる4例の信号点のいずれ
かでるる。信号点が第二象限にある場合、第三図(b)
においてi=1としまた信号(Dll Dl2 )が(
10)でめるから第四−Jt−見ると、信号(821S
32)が(00)・(10)・(11)・(01〕のと
き、信号(Dl1 D22 )が(10)・(11)・
(01)・(00)となり、p信号(18nSat)・
q信号(08zz Saw ) に対応する信号点は
第二象限の正方形状に配はされる16個の信号点のうち
左上・左下・右下・右上の各1/4の部分にろたる4個
の信号点のいずれかである。
−1としてまた信号(Dll Dl2 )が(00)だ
から第三#IJ i見ると、信号(821822)が(
00)・(iO)・(11)・(01)のとき、信号(
Dl1 D22 )が(00)・(10)・(11)・
(01)となり、p信号(0821831)・q信号(
08225a2)に対応する信号点は第一象限の正方形
状に配置される16個の信号点のうち右上・左上・左下
・右下の各1/4の部分にめたる4例の信号点のいずれ
かでるる。信号点が第二象限にある場合、第三図(b)
においてi=1としまた信号(Dll Dl2 )が(
10)でめるから第四−Jt−見ると、信号(821S
32)が(00)・(10)・(11)・(01〕のと
き、信号(Dl1 D22 )が(10)・(11)・
(01)・(00)となり、p信号(18nSat)・
q信号(08zz Saw ) に対応する信号点は
第二象限の正方形状に配はされる16個の信号点のうち
左上・左下・右下・右上の各1/4の部分にろたる4個
の信号点のいずれかである。
信号点が第一象限または第二象限にあるときの以上の考
察から、第一象限の161固の信号点のうち右上・左上
・左下・右下の各1/4の部分にめたる4個の信号点に
対応する信号(821S22 )と第二象限の16個の
信号点のうち左上・左下・右下・右上の各1/4の部分
にろたる4個の信号点に対応する信号(821822)
とは等しいことがわかる。
察から、第一象限の161固の信号点のうち右上・左上
・左下・右下の各1/4の部分にめたる4個の信号点に
対応する信号(821S22 )と第二象限の16個の
信号点のうち左上・左下・右下・右上の各1/4の部分
にろたる4個の信号点に対応する信号(821822)
とは等しいことがわかる。
このことは第一象限の任意の信号点に対応する信号(8
21822)とその信号点を信号平面の原点全中心とし
て反時計方向にに/2回転した位置にめる信号点に対応
する信号(SztSzz)とが一致す、ることを示して
いる。
21822)とその信号点を信号平面の原点全中心とし
て反時計方向にに/2回転した位置にめる信号点に対応
する信号(SztSzz)とが一致す、ることを示して
いる。
信号点が第三または第四象限にある場合についても同様
の考察を行うことに工す、任電の信号点に対C6する信
号(821822)とその信号点を信号平面の原点全中
心として反時計方向にπ/2・π・3π/2回転した位
置にある信号点に対応する信号(821822)とは一
致することがわかる。
の考察を行うことに工す、任電の信号点に対C6する信
号(821822)とその信号点を信号平面の原点全中
心として反時計方向にπ/2・π・3π/2回転した位
置にある信号点に対応する信号(821822)とは一
致することがわかる。
次に信号点の位置と信号(8318冨〕との関係につい
て考察する。
て考察する。
信号点が第一象限にあり信号(D21 D22 )が(
00)の場合、第3図(a)においてi m 2とし第
三ぐりを見ると、信号(8318tw )が(00)・
〔10〕・(11)・〔01〕のとき、信号(Dst
Daz )が(00)・(10)・(11〕・(01)
となり、p信号(008al)・q信号(00832)
に対応する信号点は@号831・832のすべての組合
せに対応する4個の信号点のうち右上・左上・左下・右
下の信号点である。また第一象限にろり信号(D21
D22 )が((ンO)である信号点を反時計方向にπ
/2回転した位置にある信号点に対応する信号(D21
D22 )は(10〕でめるから、信号点が第二象限
にめり信号(D21 D22 )が(iO)の場合を考
察すると、第3図(b)に2いてi w 2とし第四刈
を見ると、信号(Sat 332 )が(00)・(1
0)・(11)・(01)のとき、信号(DsIDsz
)が(10)・(11)・(01)・(00)となり
、p信号(11Sat)・q信号(00812)に対応
する信号点は信号SSt・832 のすべての組合せ
に対応する4個の信号点のうち左上・左下・右下・右上
の信号点である。以上の考察から、p信号(OO8zt
)・q信号(008乾)に対応する信号点が信号831
・882 のすべての組合せに対応する4備の信号点
のうち右上・左上・左下・右下の信号であるとき、p信
号(11Sat)・q信号(00832)に対応する信
号点は信号Sat“83□のすべての組合せに対応する
4個の信号点のうち左上・左下・右下・右上の信号点で
るることがわかる。このことは、p信号(OO8ax)
・q信号(00S3z)に対応する信号点を信号平面の
原点を中心として反時計方向にπ/2回転した位置にお
る信号点が、p信号(11831)・q信号(008s
z)に対応し、831・812の値がかわらないことを
示している。
00)の場合、第3図(a)においてi m 2とし第
三ぐりを見ると、信号(8318tw )が(00)・
〔10〕・(11)・〔01〕のとき、信号(Dst
Daz )が(00)・(10)・(11〕・(01)
となり、p信号(008al)・q信号(00832)
に対応する信号点は@号831・832のすべての組合
せに対応する4個の信号点のうち右上・左上・左下・右
下の信号点である。また第一象限にろり信号(D21
D22 )が((ンO)である信号点を反時計方向にπ
/2回転した位置にある信号点に対応する信号(D21
D22 )は(10〕でめるから、信号点が第二象限
にめり信号(D21 D22 )が(iO)の場合を考
察すると、第3図(b)に2いてi w 2とし第四刈
を見ると、信号(Sat 332 )が(00)・(1
0)・(11)・(01)のとき、信号(DsIDsz
)が(10)・(11)・(01)・(00)となり
、p信号(11Sat)・q信号(00812)に対応
する信号点は信号SSt・832 のすべての組合せ
に対応する4個の信号点のうち左上・左下・右下・右上
の信号点である。以上の考察から、p信号(OO8zt
)・q信号(008乾)に対応する信号点が信号831
・882 のすべての組合せに対応する4備の信号点
のうち右上・左上・左下・右下の信号であるとき、p信
号(11Sat)・q信号(00832)に対応する信
号点は信号Sat“83□のすべての組合せに対応する
4個の信号点のうち左上・左下・右下・右上の信号点で
るることがわかる。このことは、p信号(OO8ax)
・q信号(00S3z)に対応する信号点を信号平面の
原点を中心として反時計方向にπ/2回転した位置にお
る信号点が、p信号(11831)・q信号(008s
z)に対応し、831・812の値がかわらないことを
示している。
信号D21・D22のすべての組合せについて同様の考
察を行うことに工す、第一象限の任愈の信号点に対応す
る信号(SztSzz)とその信号点を反時計方向にπ
/2回転した位置にある信号点に対応する信号(821
8zt )とは一致することがわかる。さらに信号点が
第三または第四象限にある場合についても同様の考察を
行うことにエリ、任櫂の信号点に対応する信号C3ss
832 )とその信号点を信号平面の原点を中心とし
て反時計方向にπ/2・π・3π/2回転した位置に6
る信号点に対応する信号(831832)とは一致する
ことがわかる。
察を行うことに工す、第一象限の任愈の信号点に対応す
る信号(SztSzz)とその信号点を反時計方向にπ
/2回転した位置にある信号点に対応する信号(821
8zt )とは一致することがわかる。さらに信号点が
第三または第四象限にある場合についても同様の考察を
行うことにエリ、任櫂の信号点に対応する信号C3ss
832 )とその信号点を信号平面の原点を中心とし
て反時計方向にπ/2・π・3π/2回転した位置に6
る信号点に対応する信号(831832)とは一致する
ことがわかる。
任童の信号点に対応する信号(821842)および信
号(SaxS3z)とその信号点を信号平面の原点を中
心として反時計方向にπ/2・π・3π/2回転した位
置にある信号点く対応する信号(821822)および
信Jr5(Sat8a2)とが−故するから、p信号(
82183! )・q信号(822832) も同様
の一致関係を有している。
号(SaxS3z)とその信号点を信号平面の原点を中
心として反時計方向にπ/2・π・3π/2回転した位
置にある信号点く対応する信号(821822)および
信Jr5(Sat8a2)とが−故するから、p信号(
82183! )・q信号(822832) も同様
の一致関係を有している。
以上64(=2 )値の場合について第一の実施例
を説明したが、本発明は2 (nは3以上の自然数)
値のすべての場合について用いることができる。
を説明したが、本発明は2 (nは3以上の自然数)
値のすべての場合について用いることができる。
弗1図に示す変調器において、R号変喚部13をiff
!追加して2桁目・3桁目の符号変換部13と同様の接
続をし、3桁の符号変換回路141およびD−4変換回
路142t−4桁のR号変換(ロ)路およびD−へ変復
回路に変(し、第2図に示す復調器において、3桁のA
−D変換(ロ)路242および符号変換回路241を4
桁の〜−り変換回路およびR号変換回路に変更し、符号
変換部23を1個追加して2桁目・3桁目のR号変換部
23と同様の接続をすれば1本発明の第二の実施例でろ
る22x’(=”256)値の変復調装置が得られる。
!追加して2桁目・3桁目の符号変換部13と同様の接
続をし、3桁の符号変換回路141およびD−4変換回
路142t−4桁のR号変換(ロ)路およびD−へ変復
回路に変(し、第2図に示す復調器において、3桁のA
−D変換(ロ)路242および符号変換回路241を4
桁の〜−り変換回路およびR号変換回路に変更し、符号
変換部23を1個追加して2桁目・3桁目のR号変換部
23と同様の接続をすれば1本発明の第二の実施例でろ
る22x’(=”256)値の変復調装置が得られる。
第4図・粥5図はこのようにして得た本発明の第二の実
施例を構成する変調器・復調器を示すブロック図でめる
。この実施例が4相位相不確性の影響を受けないことは
、第1図・第2図に示す実施例の回転対象変換の説明の
うち信号点の位置を信号(Sas 832 )との関係
についての考察と同様の考察をくりかえせばわかる。
施例を構成する変調器・復調器を示すブロック図でめる
。この実施例が4相位相不確性の影響を受けないことは
、第1図・第2図に示す実施例の回転対象変換の説明の
うち信号点の位置を信号(Sas 832 )との関係
についての考察と同様の考察をくりかえせばわかる。
第1図・粥2図に示す本発明の第一の実施例を変(して
第4図・第5図に示す本発明の第二の実施例を得たのと
同様の変1’!(<りかえせば1本発明の第三・第四・
・・・−・の実施例であるz2XB(直・22x6値・
・・・・・の変復調装置が得られる。
第4図・第5図に示す本発明の第二の実施例を得たのと
同様の変1’!(<りかえせば1本発明の第三・第四・
・・・−・の実施例であるz2XB(直・22x6値・
・・・・・の変復調装置が得られる。
なお、t¥f關昭59−112749号公報に記載され
た発明は1本発明の64値の変復調装置に一見類似して
いるかに見えるがまったく異なるものでろる。すなわち
、本発明の64値の変復調装置を構成する変調器に2い
ては、第1図に示す変調器を例にとると、201号SS
1・q信号832 t−人力する符号変m513に含
まれるムND回路1320入力端子の一方はCX0FL
[il!l略12の出力端子に接続される。ところが特
開昭59−112749号公報に記載された発明にお−
では、上記したAND回路132の入力端子の一方はp
信号821・q信号822 k入力する符号変換部13
に含まれるEX−OR回路131の出力端子に接続され
る。本発明の64値の変復調装置fjlを構成する復調
器においても上記と相似の相異があり1以上説明したよ
うに本発明の64値の変復調装置l!tは、特開昭59
−112749号公報に記載された発明と構成・動作が
まったく異なるものである。
た発明は1本発明の64値の変復調装置に一見類似して
いるかに見えるがまったく異なるものでろる。すなわち
、本発明の64値の変復調装置を構成する変調器に2い
ては、第1図に示す変調器を例にとると、201号SS
1・q信号832 t−人力する符号変m513に含
まれるムND回路1320入力端子の一方はCX0FL
[il!l略12の出力端子に接続される。ところが特
開昭59−112749号公報に記載された発明にお−
では、上記したAND回路132の入力端子の一方はp
信号821・q信号822 k入力する符号変換部13
に含まれるEX−OR回路131の出力端子に接続され
る。本発明の64値の変復調装置fjlを構成する復調
器においても上記と相似の相異があり1以上説明したよ
うに本発明の64値の変復調装置l!tは、特開昭59
−112749号公報に記載された発明と構成・動作が
まったく異なるものである。
以上詳細に説明したように、本発明の変復調装置は伝送
されるM’j”;である2系列の2進符号のそれぞれの
2桁目以降の符号を回転対称変換するという手段音用い
ているので1本発明の変復調装置を用いることにより多
値直交振幅変調方式を用い4相位相不確性の影響を受け
ない変復調装置が得られるという効果がめる。
されるM’j”;である2系列の2進符号のそれぞれの
2桁目以降の符号を回転対称変換するという手段音用い
ているので1本発明の変復調装置を用いることにより多
値直交振幅変調方式を用い4相位相不確性の影響を受け
ない変復調装置が得られるという効果がめる。
第1図・第2図は本発明の変復調装置の第一の実施例を
構成する変調器・復調器を示すブロック図、 第3図(a)・(b) に回転対称変換の動作を説明
するための表を示す図面であり、第3図(a)は信号点
が第一または第三象限にめる場合の表を示す図面、43
図(b)は信号点が第二または第四象限にろる場合の表
を示す図面。 第4図・第5図は本発明の変復調装置の第二の実施例を
構成する変調器・復調器を示すブロック図でめる。 13・・・・・・符号変換部、14・・・・・・D−ん
変換部。 ごし゛ 矛 l ゾ 21:側U七輪エヅ田詩 29:跨3変仲腔、2φ:
A−Dツ(按1ドア 2%/:i¥号114
4ト七]工4ト峯21 (CLノ (tL) 峯3回 茅4回 卒5頂
構成する変調器・復調器を示すブロック図、 第3図(a)・(b) に回転対称変換の動作を説明
するための表を示す図面であり、第3図(a)は信号点
が第一または第三象限にめる場合の表を示す図面、43
図(b)は信号点が第二または第四象限にろる場合の表
を示す図面。 第4図・第5図は本発明の変復調装置の第二の実施例を
構成する変調器・復調器を示すブロック図でめる。 13・・・・・・符号変換部、14・・・・・・D−ん
変換部。 ごし゛ 矛 l ゾ 21:側U七輪エヅ田詩 29:跨3変仲腔、2φ:
A−Dツ(按1ドア 2%/:i¥号114
4ト七]工4ト峯21 (CLノ (tL) 峯3回 茅4回 卒5頂
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 それぞれがn(nは3以上の自然数)桁の2進符号であ
る入力p信号および入力q信号を信号平面上で互いに直
交するp軸およびq軸の方向の等間隔の2^n個の座標
の一つにそれぞれ対応させる多値直交振幅変調方式を用
いる変調器と復調器とを具備する変復調装置において、 前記変調器は、前記入力p信号および前記入力q信号の
それぞれ最初の桁の符号を入力し4相送信差動変換して
出力する送信差動論理回路と、前記送信差動論理回路の
出力同志の排他的論理和を出力する第一の排他的論理和
回路と、前記入力p信号および前記入力q信号のそれぞ
れi(iは2〜nの自然数)番目の桁の符号同志の排他
的論理和と前記第一の排他的論理和回路の出力との論理
積が論理値“1”のとき前記入力p信号および前記入力
q信号のそれぞれi番目の桁の符号の極性を反転する(
n−1)個の第一の符号変換回路と、前記送信差動論理
回路の出力と前記(n−1)個の第一の符号変換回路の
出力とを入力し交番2進符号化直交振幅変調波を出力す
る交番2進符号化変調回路とを備え、 前記復調器は、伝送路を介して前記交番2進符号化直交
振幅変調波を入力しそれぞれがn桁の交番2進符号であ
る出力p信号および出力q信号を出力する交番2進符号
化復調回路と、前記出力p信号および前記出力q信号の
それぞれ最初の桁の符号を入力し4相受信差動変換して
出力する受信差動論理回路と、前記受信差動論理回路の
入力同志の排他的論理和を出力する第二の排他的論理和
回路と、前記出力p信号および前記出力q信号のそれぞ
れi番目の桁の符号同志の排他的論理和と前記第二の排
他的論理和回路の出力との論理積が論理値“1”のとき
前記出力p信号および前記出力q信号のそれぞれi番目
の桁の符号の極性を反転する(n−1)個の第二の符号
変換回路とを備えることを特徴とする変復調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59233828A JPS61112459A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | 変復調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59233828A JPS61112459A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | 変復調装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61112459A true JPS61112459A (ja) | 1986-05-30 |
JPH0352700B2 JPH0352700B2 (ja) | 1991-08-12 |
Family
ID=16961197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59233828A Granted JPS61112459A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | 変復調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61112459A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63246432A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-13 | Honda Motor Co Ltd | 内燃エンジンの空燃比フィ−ドバック制御方法 |
EP0516484A2 (en) * | 1991-05-30 | 1992-12-02 | Nec Corporation | MSK-modulator |
-
1984
- 1984-11-06 JP JP59233828A patent/JPS61112459A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63246432A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-13 | Honda Motor Co Ltd | 内燃エンジンの空燃比フィ−ドバック制御方法 |
EP0516484A2 (en) * | 1991-05-30 | 1992-12-02 | Nec Corporation | MSK-modulator |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0352700B2 (ja) | 1991-08-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |