JPS61111271A - 動作の通常の遮断及び再スタートの能力を有する書類のマルチウエブを分離する装置及びその方法 - Google Patents
動作の通常の遮断及び再スタートの能力を有する書類のマルチウエブを分離する装置及びその方法Info
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- JPS61111271A JPS61111271A JP60242566A JP24256685A JPS61111271A JP S61111271 A JPS61111271 A JP S61111271A JP 60242566 A JP60242566 A JP 60242566A JP 24256685 A JP24256685 A JP 24256685A JP S61111271 A JPS61111271 A JP S61111271A
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- G05B2219/20—Pc systems
- G05B2219/24—Pc safety
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- G—PHYSICS
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/20—Pc systems
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- G05B2219/25339—Supervisory plus control computer
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S345/902—Menu display
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- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、封筒に挿入する之めにシート及び/あるいは
フオームである書類のバッチを構成するインサータ装置
に関する。より詳細には、本発明はこのインサータ装置
用の制御装置に関する。
フオームである書類のバッチを構成するインサータ装置
に関する。より詳細には、本発明はこのインサータ装置
用の制御装置に関する。
(ここでは、単一のシート書類が「シート」により表現
され、またウェブ(wab)から成りかつインサータ装
置によりウェブから分離される書類が「フオーム」によ
り表現される。〕 この装置は当該分野に2いて知られており、葦た一般に
各郵便物の内容が変動するような大量の郵送を行なう機
構によって使用されている。この装置は典形的には、複
数であるいは単一でバッチにシートラ挿入するフ・f−
ダモジュールと、ウエフヲ個別のフオームに分離しかつ
この個別のフオームをバッチに挿入するウェブモジュー
ルと、バッチを封筒に挿入する封筒モジュールと、適正
なバッチを形成するために各種のモジュールヲ弁してシ
ート及びフオームを運搬する搬送手段と、好適には予−
めアドレス付されている封筒にバッチを挿入するインサ
ータモジュールと、封筒を適正な郵便料金によって計測
するオプションのメータモジュールと、バッチが適正に
構成され、封筒に挿入されそして可能な場合には計測さ
れること全保証するためにインサータ装置の動作を同期
させる制御装置とから成っている。
され、またウェブ(wab)から成りかつインサータ装
置によりウェブから分離される書類が「フオーム」によ
り表現される。〕 この装置は当該分野に2いて知られており、葦た一般に
各郵便物の内容が変動するような大量の郵送を行なう機
構によって使用されている。この装置は典形的には、複
数であるいは単一でバッチにシートラ挿入するフ・f−
ダモジュールと、ウエフヲ個別のフオームに分離しかつ
この個別のフオームをバッチに挿入するウェブモジュー
ルと、バッチを封筒に挿入する封筒モジュールと、適正
なバッチを形成するために各種のモジュールヲ弁してシ
ート及びフオームを運搬する搬送手段と、好適には予−
めアドレス付されている封筒にバッチを挿入するインサ
ータモジュールと、封筒を適正な郵便料金によって計測
するオプションのメータモジュールと、バッチが適正に
構成され、封筒に挿入されそして可能な場合には計測さ
れること全保証するためにインサータ装置の動作を同期
させる制御装置とから成っている。
このような既知のインサータ装置の制御の情報は書類ヲ
送るフィーダモジュールるるいはウェブモジュールに関
連したスキャナによって、好適にはフオームでるる制御
書類から読み取られる。好適には、このモジュールは搬
送装置に沿った最も手前のモジュールである。スキャナ
は制御書類から情報を読み取る。この情報は典形的には
、各モジュールに2いて挿入されるべき書類の数を決足
l する情報、七の書類が正しく一致しているこ
とを保証するために挿入された書類上のIDコードに比
較するIDコードを与える情報、及び可能であれば郵便
料金の選択等の他の目的に対する情報を含んでいる。こ
の制御情報は次に制御装置へ転送され、制御装置が次に
制御書類によって定義されるように各バッチの適正な構
成及び処理を保証するためにインサータ装置の動作を制
御する。
送るフィーダモジュールるるいはウェブモジュールに関
連したスキャナによって、好適にはフオームでるる制御
書類から読み取られる。好適には、このモジュールは搬
送装置に沿った最も手前のモジュールである。スキャナ
は制御書類から情報を読み取る。この情報は典形的には
、各モジュールに2いて挿入されるべき書類の数を決足
l する情報、七の書類が正しく一致しているこ
とを保証するために挿入された書類上のIDコードに比
較するIDコードを与える情報、及び可能であれば郵便
料金の選択等の他の目的に対する情報を含んでいる。こ
の制御情報は次に制御装置へ転送され、制御装置が次に
制御書類によって定義されるように各バッチの適正な構
成及び処理を保証するためにインサータ装置の動作を制
御する。
前述したように、各バッチに対する制御情報のコンパイ
ルがコンピュータプリントアウトフオームのウェブ上へ
のラインプリンタによる出力によるデータ処理によって
最も容易に行なわれるので、制御書類は好適にはフォー
ムでめる。従って、インサータ装置は、一般には2オー
ムの蓄積(すなわち、制御フォームと、オプションの1
以上の次に絖くウェブからの非制御2オームノヲシート
インサータ装置へ送る最も手前のウェブモジュールを有
し、フィーダモジュールと、インサータモジュールと、
可能であれば郵便料金計モジュールとを備えて2#)、
ここで適正なシートがバッチに%成する友めに挿入され
、バッチは封筒内に挿入さへ れそして可能な場合には郵便料金証印が印刷される。こ
のシートインサータ装置は知られており、典形的な例は
、1971年9月21日に5ather他に発行されB
a1lαxd Howg L 1社に譲渡された米国特
許第3.606,728号、及び1976年1月27日
にBrangky他に発行されPitnay Bo−W
g+を社に譲渡された米国特許第3.955.429号
中に説明されている。
ルがコンピュータプリントアウトフオームのウェブ上へ
のラインプリンタによる出力によるデータ処理によって
最も容易に行なわれるので、制御書類は好適にはフォー
ムでめる。従って、インサータ装置は、一般には2オー
ムの蓄積(すなわち、制御フォームと、オプションの1
以上の次に絖くウェブからの非制御2オームノヲシート
インサータ装置へ送る最も手前のウェブモジュールを有
し、フィーダモジュールと、インサータモジュールと、
可能であれば郵便料金計モジュールとを備えて2#)、
ここで適正なシートがバッチに%成する友めに挿入され
、バッチは封筒内に挿入さへ れそして可能な場合には郵便料金証印が印刷される。こ
のシートインサータ装置は知られており、典形的な例は
、1971年9月21日に5ather他に発行されB
a1lαxd Howg L 1社に譲渡された米国特
許第3.606,728号、及び1976年1月27日
にBrangky他に発行されPitnay Bo−W
g+を社に譲渡された米国特許第3.955.429号
中に説明されている。
ウェブモジュールはウェブのフォームをバースタフオル
ダに供給するフオームフィーダ金有しここで必要ならば
ウェブ封筒に適合するように折り畳まれた個別のフオー
ムに分離され、更にウェブモジュールは切断する前にウ
ェブから情報を読み取るスキャナを有している。偶発的
な早過ぎる切断を防止するために、ウェブのゆるみルー
プがフオームフィーダとバースタフオルダとの間に維持
される。
ダに供給するフオームフィーダ金有しここで必要ならば
ウェブ封筒に適合するように折り畳まれた個別のフオー
ムに分離され、更にウェブモジュールは切断する前にウ
ェブから情報を読み取るスキャナを有している。偶発的
な早過ぎる切断を防止するために、ウェブのゆるみルー
プがフオームフィーダとバースタフオルダとの間に維持
される。
典形的には、ウェブがバースタフオルグに送られる前に
、フオームフィーダが、ウェブを駆動するために使用さ
れたスプロケットストリップをウェブから除去する。従
って、制御情報が(郵送されるフオーム上に無関係の情
報をプリントしないようにするためにンスプロケットス
トリップ上に印刷されるという装置においては、スキャ
ナはスプロケットストリップが除去される前にウェブを
走査するように位置決めされねばならない。
、フオームフィーダが、ウェブを駆動するために使用さ
れたスプロケットストリップをウェブから除去する。従
って、制御情報が(郵送されるフオーム上に無関係の情
報をプリントしないようにするためにンスプロケットス
トリップ上に印刷されるという装置においては、スキャ
ナはスプロケットストリップが除去される前にウェブを
走査するように位置決めされねばならない。
ウェブモジュールは、制御フオームと共に多数の次に続
く非制御フオームを蓄積し次にこの蓄積をバッチに送る
という蓄積器も備えている。
く非制御フオームを蓄積し次にこの蓄積をバッチに送る
という蓄積器も備えている。
ウェブモジュールの機械的構造及び動作は、前述し友よ
うに、通常のシートインサータ装置の制御、構造及び動
作として当業者によジ理解されている。1983年7月
26日にBrangky他に発行されPitngy B
owaa社に譲渡された米国特許第4.395.255
号は代懺的なウェブ取り扱い装置を開示している。本発
明の実施例に使用されたシートインサータ装置及びウェ
ブモジュールの機械的な点についてのこれ以上の説明は
、以下に説明する本発明の理解に必要であるとは考えら
れず、ここではこれ以上説明されない。
うに、通常のシートインサータ装置の制御、構造及び動
作として当業者によジ理解されている。1983年7月
26日にBrangky他に発行されPitngy B
owaa社に譲渡された米国特許第4.395.255
号は代懺的なウェブ取り扱い装置を開示している。本発
明の実施例に使用されたシートインサータ装置及びウェ
ブモジュールの機械的な点についてのこれ以上の説明は
、以下に説明する本発明の理解に必要であるとは考えら
れず、ここではこれ以上説明されない。
これ1でに、このような装置は変動する物品の大量の郵
送の自動アセンブリに十分であることを証明されている
。しかし、これらは、選択された構成に実質的に制限さ
れた個別のノ・−ドワイアド論理回路によって典形的に
は実現されるフルキシプルでない制御構造という欠点に
苦しめられた。
送の自動アセンブリに十分であることを証明されている
。しかし、これらは、選択された構成に実質的に制限さ
れた個別のノ・−ドワイアド論理回路によって典形的に
は実現されるフルキシプルでない制御構造という欠点に
苦しめられた。
(ここでは「構成」によって、フオーム長さ、制御書類
上の制御情報の配置、制御情報を表すために使用される
コードの意味、制御書類を送るモジュールの識別、及び
/あるいはゆるみループにおいて必要とされるフオーム
の数等の特徴を含んだ郵送の各種の特徴を定義するパラ
メータが表現される。)更に、構成が変更できる程度1
では、この変更は典形的にはオペレータが各種モジュー
ルにおいて調整を行なうことを要求する複雑な動作であ
った。
上の制御情報の配置、制御情報を表すために使用される
コードの意味、制御書類を送るモジュールの識別、及び
/あるいはゆるみループにおいて必要とされるフオーム
の数等の特徴を含んだ郵送の各種の特徴を定義するパラ
メータが表現される。)更に、構成が変更できる程度1
では、この変更は典形的にはオペレータが各種モジュー
ルにおいて調整を行なうことを要求する複雑な動作であ
った。
制御情報がスプロケットストリップ上にプリントされる
形式のこれ1での既知のインサータ装置に2いては別の
問題があった。オペレータが郵送の途中で装置を停止す
る時には、装置は停止前に処理中の物品について動作を
完了する。しかし、しばしばスプロケットストリップを
有する制御フオーム及びその上に印刷された除去される
制御情報はウニプループにおいて保持されている。この
ように、これらの除去される制御書@を処理するために
装置を再スタートすることは複雑で困難なプロセスであ
る。
形式のこれ1での既知のインサータ装置に2いては別の
問題があった。オペレータが郵送の途中で装置を停止す
る時には、装置は停止前に処理中の物品について動作を
完了する。しかし、しばしばスプロケットストリップを
有する制御フオーム及びその上に印刷された除去される
制御情報はウニプループにおいて保持されている。この
ように、これらの除去される制御書@を処理するために
装置を再スタートすることは複雑で困難なプロセスであ
る。
本発明の目的は、制御情報が第1のウェブ内に含まれた
制御フオームのスプロケットストリップ上に印刷され、
かつこの制御情報が走査され、そしてスプロケットスト
リップがウェブの個別のフオームへの分離の前にウェブ
から除去されるという形式のマルチウェブインサータ装
置を通常に遮断しそして再スタートする装置を提供する
ことを目的としている。
制御フオームのスプロケットストリップ上に印刷され、
かつこの制御情報が走査され、そしてスプロケットスト
リップがウェブの個別のフオームへの分離の前にウェブ
から除去されるという形式のマルチウェブインサータ装
置を通常に遮断しそして再スタートする装置を提供する
ことを目的としている。
第1のウェブを受信し、第1のウェブのスプロケットス
トリップを制御情報について走査し、スプロケットスト
リップを除去し、制御情報を記憶 1し再送信し
、ウェブを個別のフオームの蓄積を形成し、そして前記
蓄積を装置による次の処理について送るという第1のウ
ェブモジュールを備える装置によって、前述の目的が実
現されそして従来技術の問題点が解決される。この装置
は、更に、第2のウェブを受け取り、第2のウェブを第
2の個別のフオームに分離し、第2の個別のフオームの
第2の蓄積を形成し、そして第1の蓄積と同期して第2
の蓄積を装置による次の処理について送る第2のウェブ
モジュールを備えている。この装置は不揮発メモリを有
する監視制御装置により制御され、この監視制御装置は
再送信された制御情報を受信しそして装置の動作を制御
する。この監視制御装置は更に遮断信号に応答して、第
1のウェブから分離された制御フオームからの制御情報
に基づいて動作を完了し、スプロケットストリップが除
去された分離されていない制御フオームに関連する制御
情報を第1のウェブモジュールから受信し、この情報を
不揮発メモリに記憶し、そして装置の動作を停止する。
トリップを制御情報について走査し、スプロケットスト
リップを除去し、制御情報を記憶 1し再送信し
、ウェブを個別のフオームの蓄積を形成し、そして前記
蓄積を装置による次の処理について送るという第1のウ
ェブモジュールを備える装置によって、前述の目的が実
現されそして従来技術の問題点が解決される。この装置
は、更に、第2のウェブを受け取り、第2のウェブを第
2の個別のフオームに分離し、第2の個別のフオームの
第2の蓄積を形成し、そして第1の蓄積と同期して第2
の蓄積を装置による次の処理について送る第2のウェブ
モジュールを備えている。この装置は不揮発メモリを有
する監視制御装置により制御され、この監視制御装置は
再送信された制御情報を受信しそして装置の動作を制御
する。この監視制御装置は更に遮断信号に応答して、第
1のウェブから分離された制御フオームからの制御情報
に基づいて動作を完了し、スプロケットストリップが除
去された分離されていない制御フオームに関連する制御
情報を第1のウェブモジュールから受信し、この情報を
不揮発メモリに記憶し、そして装置の動作を停止する。
監視制御装置は、更に、再スタート信号に応答して、不
揮発メモリから記憶している情報を読み取9、そして制
御情報が除去された制御書類の処理全完了するために記
憶情報に基づいて動作を再スタートする。
揮発メモリから記憶している情報を読み取9、そして制
御情報が除去された制御書類の処理全完了するために記
憶情報に基づいて動作を再スタートする。
以下に本発明について実施例を参照して詳細に説明する
。
。
第1図は本発明によるインサータ装置のブロック図であ
る。第1図の装置は、コンピュータプリントアウトフオ
ーム10−1から10−4のウェブを装置中に供給する
4つめウェブモジュール20−1から20−4を備えて
いる。各ウェブモジュール20はウェブ10を供給し、
これを情報について走査し、ウェブ10を個別のフオー
ムに分割し、セして最も手前のウェブ1O−1に含まれ
ている制御形式により走査された情報に従って個別のフ
オームの蓄積を行なう。これらの蓄積は次に搬送ユニッ
ト30へ同期して送られる。1以上のウェブモジュール
20から選択された蓄積は、更に処理するためのフオー
ムのバッチを形成スるために搬送ユニット30上の制御
書類によって集められる。第1図において、フオームの
蓄積のバッチへのこのグループ分けの例が時間1.から
t5に示されている。t、において、制御フオームは、
可能であればウェブ10−1からの非制御フオームの蓄
積と共に、搬送ユニット30へ送られ、適当なフオーム
のバッチへのグループ分けを始める。
る。第1図の装置は、コンピュータプリントアウトフオ
ーム10−1から10−4のウェブを装置中に供給する
4つめウェブモジュール20−1から20−4を備えて
いる。各ウェブモジュール20はウェブ10を供給し、
これを情報について走査し、ウェブ10を個別のフオー
ムに分割し、セして最も手前のウェブ1O−1に含まれ
ている制御形式により走査された情報に従って個別のフ
オームの蓄積を行なう。これらの蓄積は次に搬送ユニッ
ト30へ同期して送られる。1以上のウェブモジュール
20から選択された蓄積は、更に処理するためのフオー
ムのバッチを形成スるために搬送ユニット30上の制御
書類によって集められる。第1図において、フオームの
蓄積のバッチへのこのグループ分けの例が時間1.から
t5に示されている。t、において、制御フオームは、
可能であればウェブ10−1からの非制御フオームの蓄
積と共に、搬送ユニット30へ送られ、適当なフオーム
のバッチへのグループ分けを始める。
t2において、搬送ユニット30はバッチをウェブモジ
ュール2O−2f!:移動し、ここで制御書類から走査
された情報に従って、ウェブモジュール20−2から蓄
積のフオームがバッチへグループ分けされる。tsにお
いては、バッチはウェブモジュール20−3へ移動され
、ここで制御書類から走査された情報に基づいて、いか
なる蓄積のフオームを加えられない。同様にs ’4
において、ウェブモジュール20−4からの蓄積がバッ
チへ加えられる。
ュール2O−2f!:移動し、ここで制御書類から走査
された情報に従って、ウェブモジュール20−2から蓄
積のフオームがバッチへグループ分けされる。tsにお
いては、バッチはウェブモジュール20−3へ移動され
、ここで制御書類から走査された情報に基づいて、いか
なる蓄積のフオームを加えられない。同様にs ’4
において、ウェブモジュール20−4からの蓄積がバッ
チへ加えられる。
t、においてバッチは転送ユニット50へ送られ、転送
ユニット50はバッチをインサータモシュー ル40の
シートの搬送ユニット42へ転送L、i こ
こで別のシートがバッチに加えられる。制御書類から走
査された情報に基づいて、バッチが封筒に挿入され過当
な郵便料金が封筒上に印刷される。
ユニット50はバッチをインサータモシュー ル40の
シートの搬送ユニット42へ転送L、i こ
こで別のシートがバッチに加えられる。制御書類から走
査された情報に基づいて、バッチが封筒に挿入され過当
な郵便料金が封筒上に印刷される。
シートインサータ装置40及び転送ユニット50は、P
itxay Eowes社から市販されているINSW
ETAMAX II ’!たFiINSkJITAuA
X m等の当業者に知られ良く理解されている通常の装
置である。別に、シートインサータ装置40は、198
2年7月10 iPmtgr N、 Piotrosk
i及びJohn M、 Gotngs により出願され
た出顯査号第394.388号の「ユニバーサル マル
チステーション ドキュメント インサータ」に説明さ
れているようなもつと複雑な装置でよい。このようなI
NFIERTAMAX形の転送ユニット及びシートイン
サータ装置の動作は当業者には良く理解されており、本
発明の理解のためにはここでこれ以上説明する必要はな
い。
itxay Eowes社から市販されているINSW
ETAMAX II ’!たFiINSkJITAuA
X m等の当業者に知られ良く理解されている通常の装
置である。別に、シートインサータ装置40は、198
2年7月10 iPmtgr N、 Piotrosk
i及びJohn M、 Gotngs により出願され
た出顯査号第394.388号の「ユニバーサル マル
チステーション ドキュメント インサータ」に説明さ
れているようなもつと複雑な装置でよい。このようなI
NFIERTAMAX形の転送ユニット及びシートイン
サータ装置の動作は当業者には良く理解されており、本
発明の理解のためにはここでこれ以上説明する必要はな
い。
(当業者は、本発明の説明がこれ1で装置内を移動する
時の単一のバッチに焦点を合わせていることもわかるだ
ろう。しかし、彼らは、インサータ装置の機械的動作に
比べて高速度の電子制御装 な社を与えられ
ているので、装置を通って順次移動している多数のバッ
チを同時に制御することは簡単な事であるということも
容易にわかるだろう。
時の単一のバッチに焦点を合わせていることもわかるだ
ろう。しかし、彼らは、インサータ装置の機械的動作に
比べて高速度の電子制御装 な社を与えられ
ているので、装置を通って順次移動している多数のバッ
チを同時に制御することは簡単な事であるということも
容易にわかるだろう。
しかし、このような同時の制御が実際には望ましいが、
簡単のために本発明の説明は、処理の他の状態における
他のバッチが装置を通ってそのバッチに続いて進むとい
う暗黙の理解をもって、単一のバッチについて動作の手
順に焦点を合わせ続ける。) 第1図に2いて、ウェブモジュール20−1は本発明の
実施例に使用されたウェブモジュールの典形的なもので
ある。これは、ウェブ10−1の縁に固定されたスプロ
ケットストリップに係合されたスプロケットホイールに
よってウェブ10−1を引き込むフオームフィーダ22
−1i有している。フオームフィーダ22−1はスキャ
ナ24−1t−通してウェブ1O−1t−引き、そして
バースタフオルダ(bxrstgr−foldgr)2
6 1へ送る前にウェブ10−1からスプロケットスト
リップを分離する。フオームフィーダ22−1はこれと
このバースタフオルダ26−1との間のウェブのゆるみ
ループを維持しかつ要求に応じてウェブ10−1を供給
するように制御される。
簡単のために本発明の説明は、処理の他の状態における
他のバッチが装置を通ってそのバッチに続いて進むとい
う暗黙の理解をもって、単一のバッチについて動作の手
順に焦点を合わせ続ける。) 第1図に2いて、ウェブモジュール20−1は本発明の
実施例に使用されたウェブモジュールの典形的なもので
ある。これは、ウェブ10−1の縁に固定されたスプロ
ケットストリップに係合されたスプロケットホイールに
よってウェブ10−1を引き込むフオームフィーダ22
−1i有している。フオームフィーダ22−1はスキャ
ナ24−1t−通してウェブ1O−1t−引き、そして
バースタフオルダ(bxrstgr−foldgr)2
6 1へ送る前にウェブ10−1からスプロケットスト
リップを分離する。フオームフィーダ22−1はこれと
このバースタフオルダ26−1との間のウェブのゆるみ
ループを維持しかつ要求に応じてウェブ10−1を供給
するように制御される。
スキャナ24−1はウェブ内のフオーム上に印刷された
機械読み取り可能情報についてウェブ内のフオームを走
査する。モジュール20−1において、これは制御書類
上にプリントされた制御情報、及び可能であればウェブ
10−1円の他の、非制御書類上にプリントされたID
情報を含んでいる。モジュール20−2から20−4に
おいては、スキャナ24−2から24−4はID情報を
走査する。(当業者は単一の制御書類上の全ての制御情
報を含むことが動作の簡単のために望ましいこと全認識
しているけれども、彼らは付加の制御情報が他のモジュ
ールにより供給される書類上に含ませられることができ
、また装置の応答もこの付加の制御情報に基づいて修正
できることも認識している。)本発明の数多くの実施例
においては情報がフオーム自体の表面上よりもむしろス
ズロケットストリップ上にプリントされるので、スキャ
ナ24−1はスプロケットストリップが除去される点の
前にウェブ1O−1i走査するように配置される。
機械読み取り可能情報についてウェブ内のフオームを走
査する。モジュール20−1において、これは制御書類
上にプリントされた制御情報、及び可能であればウェブ
10−1円の他の、非制御書類上にプリントされたID
情報を含んでいる。モジュール20−2から20−4に
おいては、スキャナ24−2から24−4はID情報を
走査する。(当業者は単一の制御書類上の全ての制御情
報を含むことが動作の簡単のために望ましいこと全認識
しているけれども、彼らは付加の制御情報が他のモジュ
ールにより供給される書類上に含ませられることができ
、また装置の応答もこの付加の制御情報に基づいて修正
できることも認識している。)本発明の数多くの実施例
においては情報がフオーム自体の表面上よりもむしろス
ズロケットストリップ上にプリントされるので、スキャ
ナ24−1はスプロケットストリップが除去される点の
前にウェブ1O−1i走査するように配置される。
バースタフオルダ26−1はウェブ1O−1i個別のフ
オームに分離し、そしてこれらのフオームを蓄積器28
−1内に蓄積する。ウェブモジュール20−1において
は、制御フオーム及び回部であればウェブ10−1から
の多数の連続した非制御フオームが書類上の制御情報に
基づいて蓄積器28−1内に蓄積される。ウェブモジュ
ール20−2から20−4において、制御書類により定
義されるバッチに付加されるべき個別のフオームの他の
蓄積は制御書類により定義されるバッチを正しく形成す
るように同期して搬送ユニット30に送られる。前述し
たように、このバッチは次に通常の方法での別の処理の
ために転送ユニット50及びシートインサータ装置40
に送られる。
オームに分離し、そしてこれらのフオームを蓄積器28
−1内に蓄積する。ウェブモジュール20−1において
は、制御フオーム及び回部であればウェブ10−1から
の多数の連続した非制御フオームが書類上の制御情報に
基づいて蓄積器28−1内に蓄積される。ウェブモジュ
ール20−2から20−4において、制御書類により定
義されるバッチに付加されるべき個別のフオームの他の
蓄積は制御書類により定義されるバッチを正しく形成す
るように同期して搬送ユニット30に送られる。前述し
たように、このバッチは次に通常の方法での別の処理の
ために転送ユニット50及びシートインサータ装置40
に送られる。
ウェブを個別のフオームに分離し、このフオームを蓄積
し、この蓄積をユニット30等の搬送ユニットに転送し
、そして搬送ユニット30上のバッチをシートインサー
タ族R40へ搬送する10−1のようなウェブを処理す
る機械的な特徴は当業者により知られかつ良く理解され
ている。従つて、搬送ユニット42と非同期で搬送ユニ
ット30全動作しかつ些末に応じてバッチを転送ユニッ
ト50及びシートインサータ族[40へ送ることが望ま
しいと考えられることがわかることを除いて、本発明の
インサータ装置の機械的な特徴のこれ以上の説明は本発
明を理解するために必要であるとは考えられずここには
記載されない。
し、この蓄積をユニット30等の搬送ユニットに転送し
、そして搬送ユニット30上のバッチをシートインサー
タ族R40へ搬送する10−1のようなウェブを処理す
る機械的な特徴は当業者により知られかつ良く理解され
ている。従つて、搬送ユニット42と非同期で搬送ユニ
ット30全動作しかつ些末に応じてバッチを転送ユニッ
ト50及びシートインサータ族[40へ送ることが望ま
しいと考えられることがわかることを除いて、本発明の
インサータ装置の機械的な特徴のこれ以上の説明は本発
明を理解するために必要であるとは考えられずここには
記載されない。
第2図は第1図のインサータ用の制御装置のブロック図
を示している。制御装置は、それぞれウェブモジュール
20−1から2O−4i制御するモジュール制御装置2
O−ICから2O−4C。
を示している。制御装置は、それぞれウェブモジュール
20−1から2O−4i制御するモジュール制御装置2
O−ICから2O−4C。
及び監視制御装を1ooを有している。モジュール制御
装置2O−1Cから2O−4Gは実質的に同じであシ、
1だモジュール2O−ICが代我として第1図に示され
ている。モジュール制御手段2O−ICは、Inta1
社から市販されているインテルモデル8741マイクロ
プロセツサであり、)それぞれフオームフィーダ22−
1.スキャナ24−1及びバースタフォルダ26−1i
制御する3つのマイクロプロセッサ22−1C,24−
1C及び26−ICを備えている。
装置2O−1Cから2O−4Gは実質的に同じであシ、
1だモジュール2O−ICが代我として第1図に示され
ている。モジュール制御手段2O−ICは、Inta1
社から市販されているインテルモデル8741マイクロ
プロセツサであり、)それぞれフオームフィーダ22−
1.スキャナ24−1及びバースタフォルダ26−1i
制御する3つのマイクロプロセッサ22−1C,24−
1C及び26−ICを備えている。
監視制御装置100はやはり前述のInter社から市
販されている型式5PC20/4であり、プロセッサ1
10″を:有するシングルボードコンピュータから成っ
ている。監視制御装置100は、監視制御装置100用
のプログラムメモリとして機n目するランダムアクセス
メモリ(RA、M)130、及び第2図の実施例に2い
てフロッピーディスクドライブ142及びフロッピーデ
ィスクコントローラ140を有し、以下に更に説明する
ような他の情報と共にスタートの間に動作プログラムを
初期にロードするために使用される不揮発メモIJ を
備えている。監視制御装置100は、オペレータによっ
て郵送のだめの構成を入力するために使用されるオペレ
ータインタフェース120も備えている。好適には、イ
ンタフェース120 ハFlukeManufac t
sring社により販売されたINFOTO−UCH型
式タッチスクリーン等のタッチスクリーンを有している
が、しかし数多くのほかの周知の通常ノオペレータイン
タフェースのどれでもよい。
販されている型式5PC20/4であり、プロセッサ1
10″を:有するシングルボードコンピュータから成っ
ている。監視制御装置100は、監視制御装置100用
のプログラムメモリとして機n目するランダムアクセス
メモリ(RA、M)130、及び第2図の実施例に2い
てフロッピーディスクドライブ142及びフロッピーデ
ィスクコントローラ140を有し、以下に更に説明する
ような他の情報と共にスタートの間に動作プログラムを
初期にロードするために使用される不揮発メモIJ を
備えている。監視制御装置100は、オペレータによっ
て郵送のだめの構成を入力するために使用されるオペレ
ータインタフェース120も備えている。好適には、イ
ンタフェース120 ハFlukeManufac t
sring社により販売されたINFOTO−UCH型
式タッチスクリーン等のタッチスクリーンを有している
が、しかし数多くのほかの周知の通常ノオペレータイン
タフェースのどれでもよい。
図示の実施例においては、搬送ユニット30は、プロセ
ッサ110のI10チャンネルに接Ailれている通常
のインタフェース/コントローラ3O−Cf:介して監
視制御装置100の直接の制御の下で動作する。エンコ
ーダ32は搬送ユニット30の制御のために位置情報全
プロセッサ110へ与える。
ッサ110のI10チャンネルに接Ailれている通常
のインタフェース/コントローラ3O−Cf:介して監
視制御装置100の直接の制御の下で動作する。エンコ
ーダ32は搬送ユニット30の制御のために位置情報全
プロセッサ110へ与える。
監視制御装置100は、やはりプロセッサ110のI1
0チャンネルに直接に接続されているインサータインタ
フェース4O−Cf介してシートインサータ装置40と
通信する。前述したように、シートインサータ装置40
は図示の実施例に2いては自分の制御装置の下で動作す
る。従って、監視制御装置100は、制御書類から走査
される情報に基づいてシートインサータ装置40により
バッチ上で実行されるべき動作を定義するパ・ラメータ
をシートインサータ4oと通信する。
0チャンネルに直接に接続されているインサータインタ
フェース4O−Cf介してシートインサータ装置40と
通信する。前述したように、シートインサータ装置40
は図示の実施例に2いては自分の制御装置の下で動作す
る。従って、監視制御装置100は、制御書類から走査
される情報に基づいてシートインサータ装置40により
バッチ上で実行されるべき動作を定義するパ・ラメータ
をシートインサータ4oと通信する。
第3図は本発明のインサータ装置の動作の簡単化したフ
ローチーヤートヲ示している。199において、オペレ
ータはウェブ10−1から10−4全ウェブモジュール
20−1から20−4ヘロードし、最初に各ウェブをそ
のスタート位置が知られているように配置する。オペレ
ータは郵送についての指令に基づいてシートインサータ
装置40のフィーダステーションに適当なシートもロー
ドスル。200に2いて、オペレータは、以降により詳
細に説明される方法でオペレータインタフェース120
によりその郵送についての構成全定義する情報全入力す
る。この構成情報は郵送に使用されるべきウェブ10−
1から10−4のフオームについての各種のパラメータ
を定義する。典形的には、この情報は、フオーム長さ、
フオーム上の制御位置及びID情報(図示実施例では、
水平位置の情報は装置の工場での調整により固定されて
′s?ジ、垂直位置だけについて定義が必要である)、
及びフオーム上に情報をプリントするために使用される
特定のコードを定義する情報を含んでいる。
ローチーヤートヲ示している。199において、オペレ
ータはウェブ10−1から10−4全ウェブモジュール
20−1から20−4ヘロードし、最初に各ウェブをそ
のスタート位置が知られているように配置する。オペレ
ータは郵送についての指令に基づいてシートインサータ
装置40のフィーダステーションに適当なシートもロー
ドスル。200に2いて、オペレータは、以降により詳
細に説明される方法でオペレータインタフェース120
によりその郵送についての構成全定義する情報全入力す
る。この構成情報は郵送に使用されるべきウェブ10−
1から10−4のフオームについての各種のパラメータ
を定義する。典形的には、この情報は、フオーム長さ、
フオーム上の制御位置及びID情報(図示実施例では、
水平位置の情報は装置の工場での調整により固定されて
′s?ジ、垂直位置だけについて定義が必要である)、
及びフオーム上に情報をプリントするために使用される
特定のコードを定義する情報を含んでいる。
l (典形的には、情報が点線の存在あるい
は不存在により符号化される[ダッシュコード(das
hcode)J)この構成は、どのウェブモジュールが
制御フオームを含むウェブを供給するか、及びフオーム
フィーダとバースタフオルダとの間のループにおいて維
持されるべき書類の数のような情報も含んでいる。構成
の定義を受信した後、監視制御装置100はその構成に
従ってモジュール制御装置2O−ICから2O−4Cを
初期設定する。
は不存在により符号化される[ダッシュコード(das
hcode)J)この構成は、どのウェブモジュールが
制御フオームを含むウェブを供給するか、及びフオーム
フィーダとバースタフオルダとの間のループにおいて維
持されるべき書類の数のような情報も含んでいる。構成
の定義を受信した後、監視制御装置100はその構成に
従ってモジュール制御装置2O−ICから2O−4Cを
初期設定する。
ウェブモジュール20−1が制御フオームを供給するも
のとすれば、フオームフィーダコントローラ22−IC
がフオーム長さt一定義する情報及びフオーム上の位置
の情報によって初期設定され、一方スキャナコントロー
ラ24− I Cがウェブ10−1のフオーム上のコー
ドを解読する情報によジ初期設定される。他のモジュー
ル制御装置2O−2Cから2O−4Cも、スキャナ24
−1が制御情報及びIDコードの両方を走査し、一方他
のスキャナがIDコードだけを走査すること金除いて、
同様の方法で初期設定される。210において、監視制
御装置100はウェブモジュール 11t−
スタートする。フオームフィーダコントローラ22−1
Cはフオームフィーダ22−1を制御して、ウェブ10
−1’i前進させ、ループを形成しバースタフオルダ2
6−1に送る。ウェブ1〇−1が前進する時にフオーム
フィーダコントローラ22−1Cがフオームの位置を監
視し、また情報がスキャナ24−1’i通るとフオーム
フィーダコントローラ22−ICが211番こ示されて
いるように走査を開始するようにスキャナコントローラ
24−1Gに知らせる。215に2いて、監視制御装置
100は制御情報についてスキャナコントローラ24−
ICiポーリングする。スキャナコントローラ24−1
Cは構成を定義する与えられた情報に従ってフオームか
ら読み取った情報を解読し、そして監視制御装置100
が制御フオームから制御情報音読み取った時にこれに応
答する。
のとすれば、フオームフィーダコントローラ22−IC
がフオーム長さt一定義する情報及びフオーム上の位置
の情報によって初期設定され、一方スキャナコントロー
ラ24− I Cがウェブ10−1のフオーム上のコー
ドを解読する情報によジ初期設定される。他のモジュー
ル制御装置2O−2Cから2O−4Cも、スキャナ24
−1が制御情報及びIDコードの両方を走査し、一方他
のスキャナがIDコードだけを走査すること金除いて、
同様の方法で初期設定される。210において、監視制
御装置100はウェブモジュール 11t−
スタートする。フオームフィーダコントローラ22−1
Cはフオームフィーダ22−1を制御して、ウェブ10
−1’i前進させ、ループを形成しバースタフオルダ2
6−1に送る。ウェブ1〇−1が前進する時にフオーム
フィーダコントローラ22−1Cがフオームの位置を監
視し、また情報がスキャナ24−1’i通るとフオーム
フィーダコントローラ22−ICが211番こ示されて
いるように走査を開始するようにスキャナコントローラ
24−1Gに知らせる。215に2いて、監視制御装置
100は制御情報についてスキャナコントローラ24−
ICiポーリングする。スキャナコントローラ24−1
Cは構成を定義する与えられた情報に従ってフオームか
ら読み取った情報を解読し、そして監視制御装置100
が制御フオームから制御情報音読み取った時にこれに応
答する。
220に2いて、監視制御装置1θOがスキャナコント
ローラ24−ICからの信号に応答してポーリングルー
プを出て、スキャナコントローラ24−ICからの制御
情報を読^取る。この制御情報はその制御フオーム番こ
関連したバッチを定義する。この制御情報に応答して、
監視制御装置100がバースタフオルグコントローラ2
6−1Ct−制御して、その制御フオームに関連したバ
ッチについての制御情報により定義されるフオーム ”
の数を分離して蓄積器28−1内に蓄積する。これは、
シートインサータ装置40の各フィーダステーションに
おいて挿入されるべきシートの数を定義する情報及び可
能な場合にはそのバッチに与えられる郵便料金を定義す
る情報をシートインサータ装置40に送る。230にお
いて、監視制御装置100がウェブモジュール20−2
から20−4をスタートする。231において、バース
タフオルダは制御情報に従ってフオームを分離し蓄積器
28−2から28−4に蓄積する。フオームフィーダコ
ントローラ22−2Gから22−4Cはスキャナコント
ローラ24−2Cから24−4Cに合図してIDコード
番こついてフオームを走査スる。235において、監視
制御装置100は蓄積が完了した時を決定するためにバ
ースタフオルダコントローラ26−IC?:ポーリング
するようにルーフ’fル。バースタフオルダコントロー
ラ26−1Cが蓄積が完了していることを監視制御装置
100に知らせた時に、装置100はポーリングルーフ
を出て、IDコードについてスキャナコントローラ24
−ICfポーリングし、そして蓄積が正しく行なわれた
ことを確認するためにIDコード全チェックする。(好
適には、IDコードはそのバッチに関連した各書類上に
印刷された3あるいは4ピツト2進乱数から成っている
6 )エラーが245において発見された場合には、本
発明のインサータ装置はオペレータに知らせそして停止
する(つ1ジ、このエラーに応答して他の適当な動作を
とる)。
ローラ24−ICからの信号に応答してポーリングルー
プを出て、スキャナコントローラ24−ICからの制御
情報を読^取る。この制御情報はその制御フオーム番こ
関連したバッチを定義する。この制御情報に応答して、
監視制御装置100がバースタフオルグコントローラ2
6−1Ct−制御して、その制御フオームに関連したバ
ッチについての制御情報により定義されるフオーム ”
の数を分離して蓄積器28−1内に蓄積する。これは、
シートインサータ装置40の各フィーダステーションに
おいて挿入されるべきシートの数を定義する情報及び可
能な場合にはそのバッチに与えられる郵便料金を定義す
る情報をシートインサータ装置40に送る。230にお
いて、監視制御装置100がウェブモジュール20−2
から20−4をスタートする。231において、バース
タフオルダは制御情報に従ってフオームを分離し蓄積器
28−2から28−4に蓄積する。フオームフィーダコ
ントローラ22−2Gから22−4Cはスキャナコント
ローラ24−2Cから24−4Cに合図してIDコード
番こついてフオームを走査スる。235において、監視
制御装置100は蓄積が完了した時を決定するためにバ
ースタフオルダコントローラ26−IC?:ポーリング
するようにルーフ’fル。バースタフオルダコントロー
ラ26−1Cが蓄積が完了していることを監視制御装置
100に知らせた時に、装置100はポーリングルーフ
を出て、IDコードについてスキャナコントローラ24
−ICfポーリングし、そして蓄積が正しく行なわれた
ことを確認するためにIDコード全チェックする。(好
適には、IDコードはそのバッチに関連した各書類上に
印刷された3あるいは4ピツト2進乱数から成っている
6 )エラーが245において発見された場合には、本
発明のインサータ装置はオペレータに知らせそして停止
する(つ1ジ、このエラーに応答して他の適当な動作を
とる)。
ノーエラーがわかった場合には、250に2いて、監視
制御装置は搬送ユニット30上の蓄積器28−1内に個
別のフオームの蓄積をロード−j6゜255において、
監視制御装置100Fi完了した蓄積についてバースタ
フォルダコントローラ26) −zct
ポーリングする。バースタフォルダコントローラが、蓄
積器28−2内に蓄積が完了したことを知らせた時(こ
、監視制御装置100がボーリングループを出て、26
0においてIDコードについてスキャナコントローラ2
4−2C’f:ポーリングし、そしてこのコード受信後
に適正なフオームがバッチに付加されたことを確認する
ためにチェックする。265において、エラーが検出さ
れた場合には、装置は再びオペレータに知らせ、そして
266で停止する。ノーエラーが検出された場合には、
監視制御装置100が搬送ユニット30を前進させ、搬
送ユニット30上に蓄積器28−2の内容をロードしそ
れらをバッチに加える。
制御装置は搬送ユニット30上の蓄積器28−1内に個
別のフオームの蓄積をロード−j6゜255において、
監視制御装置100Fi完了した蓄積についてバースタ
フォルダコントローラ26) −zct
ポーリングする。バースタフォルダコントローラが、蓄
積器28−2内に蓄積が完了したことを知らせた時(こ
、監視制御装置100がボーリングループを出て、26
0においてIDコードについてスキャナコントローラ2
4−2C’f:ポーリングし、そしてこのコード受信後
に適正なフオームがバッチに付加されたことを確認する
ためにチェックする。265において、エラーが検出さ
れた場合には、装置は再びオペレータに知らせ、そして
266で停止する。ノーエラーが検出された場合には、
監視制御装置100が搬送ユニット30を前進させ、搬
送ユニット30上に蓄積器28−2の内容をロードしそ
れらをバッチに加える。
275において、これらの動作はウェブモジュール20
−3及び20−4について繰り返される。
−3及び20−4について繰り返される。
全てのフオームがバッチに加えられた時に、監視制御装
置100が搬送ユニット30を前進させ転送ユニット5
0にバッチを送る。280において、監視制御装置10
0はバッチが読み取られた 1ことをシートイ
ンサータ装置40に知らせそして別のバッチの処理を始
めるために戻る。281において、シートインサータ装
置40は、バッチを送ることを転送ユニット50に知ら
せ、処理を完了する。
置100が搬送ユニット30を前進させ転送ユニット5
0にバッチを送る。280において、監視制御装置10
0はバッチが読み取られた 1ことをシートイ
ンサータ装置40に知らせそして別のバッチの処理を始
めるために戻る。281において、シートインサータ装
置40は、バッチを送ることを転送ユニット50に知ら
せ、処理を完了する。
当業者は、再び、バッチの処理が説明の簡単のために逐
次的に説明されたことがわかるだろう。 ゛しかじ、1
以上のバッチが同様に処理中であるように「パイプライ
ン」方式で本発明のインサータ装置の動作を再配列しそ
してインタリーブすることが通常の技術の範囲内で望1
しくまた艮いことも当業者には明らかである。
次的に説明されたことがわかるだろう。 ゛しかじ、1
以上のバッチが同様に処理中であるように「パイプライ
ン」方式で本発明のインサータ装置の動作を再配列しそ
してインタリーブすることが通常の技術の範囲内で望1
しくまた艮いことも当業者には明らかである。
第4図ないしi9図は郵送のための構成を決定するため
に使用されるオペレータインタフェース120のタッチ
スクリーン上の表示を示している。
に使用されるオペレータインタフェース120のタッチ
スクリーン上の表示を示している。
本発明のインサータ装置が最初に附勢された時に、監視
制御装置100は通常の始動ルーチンに入り、そして装
置が動作的であることを確認するために各種のチェック
を実行する。装置が正しくチェックアウトされた場合に
は、第4図に示されたイメージがインタフェース120
のタッチスクリーン上に表示される。図示のラベル領域
の1つを選択することにより、オペレータは郵送の構成
を選択できる。
制御装置100は通常の始動ルーチンに入り、そして装
置が動作的であることを確認するために各種のチェック
を実行する。装置が正しくチェックアウトされた場合に
は、第4図に示されたイメージがインタフェース120
のタッチスクリーン上に表示される。図示のラベル領域
の1つを選択することにより、オペレータは郵送の構成
を選択できる。
[LASTJと表示された領域をタッチすることにより
、オペレータは最後に使用された構成を選択でき、第5
図に示されたイメージがタッチスクリーン上に表示され
る。このイメージは、オペレータが「READYJと記
された領域をタッチすることにより承諾を合図した場合
(こは、実行される構成を定義している情報を与える。
、オペレータは最後に使用された構成を選択でき、第5
図に示されたイメージがタッチスクリーン上に表示され
る。このイメージは、オペレータが「READYJと記
された領域をタッチすることにより承諾を合図した場合
(こは、実行される構成を定義している情報を与える。
この構成の番号は300において表示され、lた各ウェ
ブモジュールのオン/オフ状態は310において表示さ
れる。312において、各モジュールにおいて実行され
るべき書類形式を定義する書類番号が表示される。31
4において、フオームがシートがという書類の種類が表
示される。316において、ウェブモジュール内でその
時現在処理中の書類の番号が表示される。
ブモジュールのオン/オフ状態は310において表示さ
れる。312において、各モジュールにおいて実行され
るべき書類形式を定義する書類番号が表示される。31
4において、フオームがシートがという書類の種類が表
示される。316において、ウェブモジュール内でその
時現在処理中の書類の番号が表示される。
312で表示された書類番号はフロッピーディスク14
2に記憶されている予め定義された情報によって書類の
形式を定義する。この情報は、書類の種類、長さ、マシ
ン読み取り可能情報の位置書類が制御書類か否か、及び
書類上のマシン読み取り可f尼性を解読するために必要
な情報を用いて、特定の書類番号によって特定される特
定の形式の書@全足備する。このように、各ウェブモジ
ュールについての書類番号の仕様は、記憶されている所
定の情報を用いて構成を特定する・ オペレータが表示された構成を実行することを選択しな
かった場合には、オペレータは「EXIT」と記された
領域をタッチすることにより第4図のスクリーンに戻る
ことができる。
2に記憶されている予め定義された情報によって書類の
形式を定義する。この情報は、書類の種類、長さ、マシ
ン読み取り可能情報の位置書類が制御書類か否か、及び
書類上のマシン読み取り可f尼性を解読するために必要
な情報を用いて、特定の書類番号によって特定される特
定の形式の書@全足備する。このように、各ウェブモジ
ュールについての書類番号の仕様は、記憶されている所
定の情報を用いて構成を特定する・ オペレータが表示された構成を実行することを選択しな
かった場合には、オペレータは「EXIT」と記された
領域をタッチすることにより第4図のスクリーンに戻る
ことができる。
(第5図から、ウェブモジュール20−1から20−4
は、シート及びウェブのフオームの両方を取ジ扱うこと
全可能番こするためにシートフィーダオプションを選択
的に設備することができることがわかる。) 別に、オペレータは、第7図に示されたイメーi
ジを表示するために「OR」と記された領域をタ
ッチできる。このイメージは、ウェブモジュール20−
1から20−4内に谷実際の書類についてのもつと詳細
な情報を与える。特に、322において、各書類につい
ての実際のダッシュコードが示される。レフトライト、
アップ/ダウン、チェンジ、及び削除/再記憶領域を使
用することにより、オペレータは、表示されたダッシュ
コードの各種のダッシュの中に移動でき、そして書類上
の実際のダッシュコードを変更するためにそれらを選択
的に変更する。これは、例えば、誤って読み取ったダッ
シュコードの較正を可能にする。
は、シート及びウェブのフオームの両方を取ジ扱うこと
全可能番こするためにシートフィーダオプションを選択
的に設備することができることがわかる。) 別に、オペレータは、第7図に示されたイメーi
ジを表示するために「OR」と記された領域をタ
ッチできる。このイメージは、ウェブモジュール20−
1から20−4内に谷実際の書類についてのもつと詳細
な情報を与える。特に、322において、各書類につい
ての実際のダッシュコードが示される。レフトライト、
アップ/ダウン、チェンジ、及び削除/再記憶領域を使
用することにより、オペレータは、表示されたダッシュ
コードの各種のダッシュの中に移動でき、そして書類上
の実際のダッシュコードを変更するためにそれらを選択
的に変更する。これは、例えば、誤って読み取ったダッ
シュコードの較正を可能にする。
「NExT」及びrPREVJと記された領域を使用す
ることにより、オペレータは次に書類から書類へ移るこ
とができる。満足されている時には、オペレータは「E
XIT」と記された領域をタッチすることにより85図
のイメージに戻ることができる。オペレータがここで[
READYJと記された領域をタッチすれば、第7図を
介して入力された較正を含む表示され友構成が実行され
る。
ることにより、オペレータは次に書類から書類へ移るこ
とができる。満足されている時には、オペレータは「E
XIT」と記された領域をタッチすることにより85図
のイメージに戻ることができる。オペレータがここで[
READYJと記された領域をタッチすれば、第7図を
介して入力された較正を含む表示され友構成が実行され
る。
タッチスクリーン上の「OLD」と記された領域へのタ
ッチが第9図に示されたイメージを表示さ
0せる。タッチスクリーン上に示された数字パッド領域
330を弁して前に決定された構成の番号を入力し、次
に「ENTER」と記された領域をタッチすると、装置
が第5図のイメージに戻され、これが入力されている古
い構成の状Bt−表示する。
ッチが第9図に示されたイメージを表示さ
0せる。タッチスクリーン上に示された数字パッド領域
330を弁して前に決定された構成の番号を入力し、次
に「ENTER」と記された領域をタッチすると、装置
が第5図のイメージに戻され、これが入力されている古
い構成の状Bt−表示する。
オペレータは次に前述したように装置をスタートし、セ
ットを変更しあるいは出るように進める。
ットを変更しあるいは出るように進める。
オペレータは第4図のタッチスクリーン上の「NEW」
と記された領域をタッチすることにより新しい構成を発
生できる。装置は次に第6図に示されたイメージを表示
する。オペレータは次に本発明の前述の実施例の各ウェ
ブモジュール2〇−1から20−4についての書類番号
を入力し、非選択のモジュールには零を入力する。最終
のウェブモジュールについての書類番号が入力された後
に、装置は第5図のイメージを表示しそして動作は前述
したように進む。
と記された領域をタッチすることにより新しい構成を発
生できる。装置は次に第6図に示されたイメージを表示
する。オペレータは次に本発明の前述の実施例の各ウェ
ブモジュール2〇−1から20−4についての書類番号
を入力し、非選択のモジュールには零を入力する。最終
のウェブモジュールについての書類番号が入力された後
に、装置は第5図のイメージを表示しそして動作は前述
したように進む。
第4図のイメージ内の「LIST ALL」と記された
領域にタッチすることにより、オペレータは装置に第8
図のイメージをタッチスクリーン上に表示させる。この
イメージは装置について決定された全ての構成のリスト
ラ示している。
領域にタッチすることにより、オペレータは装置に第8
図のイメージをタッチスクリーン上に表示させる。この
イメージは装置について決定された全ての構成のリスト
ラ示している。
[NEXTJと記された領域をタッチすることによジ、
オペレータは、定義された構成の番号がディスプレイに
使用できるスペースを超えた場合に、より多くの構成を
呼び出す。「EXIT」と記された領域をタッチするこ
とにより、オペレータは第4図のイメージに戻ることが
できる。
オペレータは、定義された構成の番号がディスプレイに
使用できるスペースを超えた場合に、より多くの構成を
呼び出す。「EXIT」と記された領域をタッチするこ
とにより、オペレータは第4図のイメージに戻ることが
できる。
前述したように、タッチスクリ〒ンは周知の市販の装量
であり、また前述した方法でインタフェース120のタ
ッチを制御するために監視制御装置100をプログラム
することも当業者の技術の範囲内で周知の方法である。
であり、また前述した方法でインタフェース120のタ
ッチを制御するために監視制御装置100をプログラム
することも当業者の技術の範囲内で周知の方法である。
前述したように、情報が制御フオームのスプロケットス
トリップ上にプリントされるとする本発明の実施例では
、オペレータが装置を郵送の途中で停止した時には問題
が発生する。フオームフィーダ22−1とバースタフオ
ルダ26−1との間のループ内の制御フオームはスプロ
ケットストリップにより除去され友制御情報を有してい
る。従って、本発明のインサータ装置においては、監視
制御装置100が遮断信号を受信した時に、この監視制
御装置100はウェブ10−1及び関連のバッチから分
離された制御フオームの処理を児了し、そしてループ内
のフオームから読み取られた制御情報及びID喬号につ
いてスキャナ制御24−ICをポーリングする。遮断の
前に、情報がフロッピーディスクに記憶される。スター
トの際に、この情報はディスクから再び呼び吊され、イ
ンサータ装置が前述した方法でタッチスクリーンから「
r、hsr」オプションを選択することによりこの構成
で再スタートできることになる。
トリップ上にプリントされるとする本発明の実施例では
、オペレータが装置を郵送の途中で停止した時には問題
が発生する。フオームフィーダ22−1とバースタフオ
ルダ26−1との間のループ内の制御フオームはスプロ
ケットストリップにより除去され友制御情報を有してい
る。従って、本発明のインサータ装置においては、監視
制御装置100が遮断信号を受信した時に、この監視制
御装置100はウェブ10−1及び関連のバッチから分
離された制御フオームの処理を児了し、そしてループ内
のフオームから読み取られた制御情報及びID喬号につ
いてスキャナ制御24−ICをポーリングする。遮断の
前に、情報がフロッピーディスクに記憶される。スター
トの際に、この情報はディスクから再び呼び吊され、イ
ンサータ装置が前述した方法でタッチスクリーンから「
r、hsr」オプションを選択することによりこの構成
で再スタートできることになる。
81図はマルチウェブ装置及びシートインサータ装置t
有するインサータ装置のブロック図、第2図は第1図の
インサータ装置用制御装置のブロック図、第3図及び第
3c図は第1図のインサータ装置の動作を示すフローチ
ャート、第4図ないし第9図は郵送の初期構成の選択全
表示した各種l メニューを示す図である。 1O−1〜10−4:ウェブ 20−1〜20−2:ウエプモジュール22−1〜22
−4:フォームフイーダ24−1〜24−4:スキャナ 26−1〜26−4:バースタフオルダ28−1〜28
−4:蓄積器 30:搬送ユニット 32:エンコーダ40:シート
インサータ装置 42:搬送ユニット50:転送ユニ
ット 10〇二監視制御装置120:インタフェース
142:フロッピーディスク(外5名) 央 FIG、5 FIG、8
有するインサータ装置のブロック図、第2図は第1図の
インサータ装置用制御装置のブロック図、第3図及び第
3c図は第1図のインサータ装置の動作を示すフローチ
ャート、第4図ないし第9図は郵送の初期構成の選択全
表示した各種l メニューを示す図である。 1O−1〜10−4:ウェブ 20−1〜20−2:ウエプモジュール22−1〜22
−4:フォームフイーダ24−1〜24−4:スキャナ 26−1〜26−4:バースタフオルダ28−1〜28
−4:蓄積器 30:搬送ユニット 32:エンコーダ40:シート
インサータ装置 42:搬送ユニット50:転送ユニ
ット 10〇二監視制御装置120:インタフェース
142:フロッピーディスク(外5名) 央 FIG、5 FIG、8
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)制御情報が第1のウェブに含まれた制御フォーム
のスプロケットストリップ上に印刷され走査され、そし
てスプロケットストリップが前記ウェブの個別のフォー
ムへの分離の前に前記ウェブから除去されるという形式
のマルチウェブインサータ装置を通常に遮断しかつ再ス
タートする装置において、 (a)前記第1のウェブを受け取り、前記スプロケット
ストリップを前記制御情報について走査し、前記スプロ
ケットストリップを除去し、前記制御情報に基づいて前
記インサータ手段を制御するために前記制御情報を記憶
し監視制御手段へ再送信し、前記ウェブを前記個別のフ
ォームに分離し、前記フォームの蓄積を形成し、前記装
置による次の動作について前記蓄積を送る第1のウェブ
モジュール手段、 (6)第2のウェブを受け取り、前記第2のウェブを第
2の個別のフォームに分離し、前記第2の個別のフォー
ムの第2の蓄積を形成し、前記第2の蓄積を前記装置に
よる次の動作に対して前記第1の蓄積に同期して送る第
2のウェブモジュール手段、及び (c)不揮発メモリを有し、前記再送信された制御情報
を受信しこれに基づいて前記インサータ装置の制御のた
めに信号を発生し、遮断信号に応答して前記第1のウェ
ブから分離されている制御フォームに関連した前記再送
信制御情報に基づいて動作を完了し、前記スプロケット
ストリップから除去された分離されていない制御フォー
ムに関連する前記制御情報を前記第1のウェブモジュー
ル手段から受け取り、前記分離されていない制御フォー
ムに関連した前記情報を前記不揮発メモリに記憶し、前
記装置の動作を停止し、そして更に再スタート信号に応
答して前記不揮発メモリから前記記憶している情報を読
み取りそして前記記憶している情報に基づいて動作を再
スタートする監視制御手段から成ることを特徴とするマ
ルチウェブインサータ装置を通常に遮断しかつ再スター
トする装置。 (2)特許請求の範囲第1項において、前記不揮発メモ
リがディスクから成る装置。 (3)特許請求の範囲第1項において、前記監視制御手
段が入力手段に応答して郵送に使用されるべき構成を定
義する情報をオペレータにより入力し、前記入力手段が
前記監視制御手段に応答してメニューを表示する表示手
段を有し、前記オペレータが前記メニュー上の選択の中
から選択することにより前記構成を定義し、更に、前記
監視制御手段が、スタート信号に応答して前記記憶され
ている情報を前記不揮発メモリから検索し、そして前記
マルチウェブインサータ装置内に残つている前記除去さ
れた制御フォームのどれかによつて制御情報を定義する
情報を含む第1のメニューを表示し、更に前記表示され
た制御情報に基づいて先行の構成を再スタートする選択
を表示する装置。 (4)特許請求の範囲第2項において、前記監視制御手
段が入力手段に応答して郵送に使用されるべき構成を定
義する情報をオペレータにより入力し、前記入力手段が
前記監視制御手段に応答してメニューを表示する表示手
段を有し、前記オペレータが前記メニュー上の選択の中
から選択することにより前記構成を定義し、更に、前記
監視制御手段が、スタート信号に応答して前記記憶され
ている情報を前記不揮発メモリから検索し、そして前記
マルチウェブインサータ装置内に残つている前記除去さ
れた制御フォームのどれかによつて制御情報を定義する
情報を含む第1のメニューを表示し、更に前記表示され
た制御情報に基づいて先行の構成を再スタートする選択
を表示する装置。 (5)マルチウェブインサータ装置の遮断及び再スター
トを制御する方法であつて、 (a)フォームのウェブの中に含まれている制御フォー
ムのスプロケットストリップから制御情報を走査するこ
と、 (b)前記スプロケットストリップを前記制御フォーム
から除去すること、 (c)前記制御フォームを前記ウェブから分離し、前記
制御情報に基づいて前記制御フォームに関連した書類の
バッチを形成すること、 (d)遮断信号に応答して前記分離された制御フォーム
の各々について動作を完了すること、(e)前記スプロ
ケットストリップが除去されたがしかし不揮発メモリ内
の前記ウェブから分離されていない制御フォームから、
制御情報を記憶すること、 (1)再スタート信号に応答して前記不揮発メモリから
前記記憶されている情報を検索し、かつこれに応答して
動作を再生すること、 の各ステップから成ることを特徴とするマルチウェブイ
ンサータ装置の制御方法。 (6)特許請求の範囲第5項において、動作の前記再生
の前に、前記検索された情報及び複数の選択を含むメニ
ューを表示し、前記検索された情報に基づいて動作を再
生するために選択を含め、及びオペレータによるその選
択に応答してだけ前記動作を再生することの各ステップ
を有する方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US665686 | 1984-10-29 | ||
US06/665,686 US4527790A (en) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | Apparatus and method for separating multiple webs of documents having the capability for orderly shut-down and re-start of operation |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61111271A true JPS61111271A (ja) | 1986-05-29 |
Family
ID=24671148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60242566A Pending JPS61111271A (ja) | 1984-10-29 | 1985-10-29 | 動作の通常の遮断及び再スタートの能力を有する書類のマルチウエブを分離する装置及びその方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4527790A (ja) |
EP (1) | EP0180401B1 (ja) |
JP (1) | JPS61111271A (ja) |
CA (1) | CA1236197A (ja) |
DE (2) | DE3577408D1 (ja) |
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---|---|---|---|---|
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US4760532A (en) * | 1985-12-26 | 1988-07-26 | Pitney Bowes Inc. | Mailing system with postage value transfer and accounting capability |
US4855920A (en) * | 1985-12-26 | 1989-08-08 | Pitney Bowes, Inc. | Postage accounting device |
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CH665999A5 (fr) * | 1986-03-17 | 1988-06-30 | Bobst Sa | Procede et dispositif pour commander le reglage des organes d'une machine pour les arts graphiques et le cartonnage. |
FR2611947B1 (fr) * | 1987-02-27 | 1991-05-10 | Smh Alcatel | Machine a affranchir comportant une alarme |
FR2611953B1 (fr) * | 1987-02-27 | 1989-05-05 | Smh Alcatel | Machine a affranchir electronique a selection du mode de fonctionnement |
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1984
- 1984-10-29 US US06/665,686 patent/US4527790A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-09-30 CA CA000491849A patent/CA1236197A/en not_active Expired
- 1985-10-22 DE DE8585307633T patent/DE3577408D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-10-22 DE DE198585307633T patent/DE180401T1/de active Pending
- 1985-10-22 EP EP85307633A patent/EP0180401B1/en not_active Expired
- 1985-10-29 JP JP60242566A patent/JPS61111271A/ja active Pending
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EP0180401A2 (en) | 1986-05-07 |
DE180401T1 (de) | 1990-02-08 |
CA1236197A (en) | 1988-05-03 |
EP0180401A3 (en) | 1988-03-30 |
US4527790A (en) | 1985-07-09 |
DE3577408D1 (de) | 1990-06-07 |
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