JPS61110182A - トナ−定着装置 - Google Patents

トナ−定着装置

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JPS61110182A
JPS61110182A JP23156284A JP23156284A JPS61110182A JP S61110182 A JPS61110182 A JP S61110182A JP 23156284 A JP23156284 A JP 23156284A JP 23156284 A JP23156284 A JP 23156284A JP S61110182 A JPS61110182 A JP S61110182A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
time
counter
feeding
toner
Prior art date
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Pending
Application number
JP23156284A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Kamiya
紙谷 豊
Yuji Nakanishi
中西 雄次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP23156284A priority Critical patent/JPS61110182A/ja
Publication of JPS61110182A publication Critical patent/JPS61110182A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/20Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
    • G03G15/2003Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、ファクシミリ、プリンタ、電子複写機等の静
電記録機に使用され得るトナー定着装置に関するもので
ある。
(口] 従来の技術 特開昭58−214181号公報に示されるような従来
のトナー定着装置には、温度制御用のサーミスタと、保
護手段としての温度ヒエーズが設けられている。そして
通常状態では、サーミスタによってヒータの温度が一定
範囲に保持されているが、サーミスタ等が破損し、ヒー
タが異常高温になった際には、温度、ヒエーズが溶断し
て火災の発生等を防止していた。
1/M  発明が解決しようとする問題点前述のように
、従来の技術では、温度ヒエーズを使用することにより
、火災等の発生を防止していたが、温度ヒニーズは熱応
答性があまり良くなく、高温になった後溶断するまでに
長時間を要するので定着装置に不可逆的損傷を与える虞
れがめった。′ に)問題点を解決するための手段 本発明は、ヒータへの通電時間を計測するタイマと、ヒ
ータへの通電時間が一定時間を越えた際に通W!を遮断
するスイッチとが備えられていることを特徴とするトナ
ー定着装置である。
(ホ)作 用 本発明は、ヒータへの通電時間が一定時間以上になった
場合に通電を遮断することにより、ヒータの異常発熱全
抑制し、火災等の発生を未然に防止するものである。
(へ)実施例 第1図は本発明の一実施例が備えられている電子複写機
の概要を示す概略断面図である。先ず、この図に基き電
子複写機について概説する。
(1)は複写機本体で、この複写機本体(1)の上面に
は、透明ガラス板にてなる原稿台(2)が左右方向に摺
動自在に装着されている。(31は前記原稿台(2)の
上面に、開閉自在に装着されたカバーで、複写動作時に
は、原稿は前記原稿台(2)とカバー(3)に挟持され
て左右方向に走査することになる。複写機本体(1)に
は、周側表面にポリビニルカルバゾール感光体のコーテ
ィングされた感光体ドラム(4)が回転自在に装着され
ている。そして感光体ドラム(4)の頂部には、原稿台
(2)上に載置された原稿の像をこの感光体ドラム(4
)の周側表面に結像するための短焦点レンズ列(5)が
垂設芒れている。前記短焦点しンズ列(5)の右方lC
は、原稿面を照明するための露光ランプ(ハロゲンラン
プ)(6)が備えられている。
(7)は露光ランプ(6)の反射板である。
前記短焦点レンズ列15)の上流側VCは、前記感光体
ドラム(4)全均一にプラス帯1!(約600V)する
ための、帯電用コロトロン(8)が固設されている。
前記短焦点レンズ列(5)の下流側には、l!′tI記
帯電用コロトロン+81と短焦点レンズ列(5)にて形
成された静電潜像をトナーにて現像するための現像装置
(9)が備えられている。この現像装置(9)には、ト
ナーとキャリアの混合物からなる現像剤を感光体ドラム
(4)の表面に向けて搬送するためのマグネットローラ
αGと、トナーとキャリアを混合するためのスクリュー
Iが回転目在に内蔵烙れている。(12は前記現像装置
(9)の上部に着脱自在に装着されたトナーホッパで、
このトナーホフパロの底部には、内部に収納されている
トナーを現像装置(9)へ少量づつ供給するスポンジロ
ーラα3が備えられている。
C141は複写機本体(1)内に設けられている手差し
用の給紙台で、この給紙台α0の下流側に、ジャムセン
サを兼用するスタートスイッチ(図示せず)が設けられ
ている。
09は、複写機本体(1)の内底部に着脱自在に装着さ
れている給紙カセットである。この給紙カセットa!9
は、複写機本体(1)の右側から左方向に装着される。
セして、この給紙カセット(至)の内底部には複写紙α
eが載置される支持板αηが揺動自在に設けられており
、この支持板αηの下部には、基端が、複写機本体(1
)の内底部に揺動自在に装着された、押上げレバー0砂
の自由端が神通し得る開口cL9が設けられている。前
記押上げレバーα咎には、これを時計方向に回転付勢す
るトーク1ンバネ(図示せず)が装着されており、支持
板(1′71はこのトーションバネによって下流側端部
が上方に押上げ付勢されている。また、給紙カセット(
L9の下流側端部近傍の上方には、複写紙Qe’i1枚
づつ給送する給紙ローラ■が設けられ、この給紙ローラ
■は自重で最上部の複写紙a61′f:押圧している。
従って、前記複写紙aeに給紙ローラ■の自重と、前記
押上げレバー0秒に装着されているトーン3ンバネにテ
挟持されることになる。
給紙カセット(社)の下流側には、前記給紙ローラ■に
て給送されて来た複写紙αeを上方にUターンさせるた
めのガイド■が設けられている。このガイド@は前ε給
紙台αると一体成形され、下端部に挿通されている支持
軸1221’l:支点どして回転し得るように構成され
ている。
前記ガイド0の下流側Vcfl、給紙カセット051や
給紙台αaから給送されて来た複写紙aet−一旦停止
させた後、前記原稿台(2)の動作と同期させて再給送
するためのレジスタローラ対(23(至)が設けられて
いる。
前記感光体ドラム(4)の下端部には、前記現像装置(
9)にて現像されたトナー像t−複写紙αeに転写する
転写用;ロトロン(ハ)が設けられている。また、この
転写用コロトロン(ハ)の下流側には、感光体ドラム(
4)から複写紙uet−剥離するための詳記分離爪磯が
隣接配備されている。この分離爪磯は、1対のysロー
ラ@■のうち上方のローラ■の支軸に回転自在に装着さ
れており、感光体ドラム(4)の表面に向けてバネ(図
示せず)により回転付勢されている。
剪と搬送ローラ@器の下流側には、内部にヒータ■とし
ての800W程度のハロゲンランプが挿通されているヒ
ートローラ■と、このヒートローラ■に圧接される加圧
ローラ0υとによって構成される定着装置が設けられて
いる。前記ヒートローラ■の上部には、このヒートロー
ラ■にシリコンオイルを供給するための、オイル供給パ
イプ曽が軽く圧接されている。このオイル供給パイプ(
2)の管壁には微細な連続気泡が形成され、内部にシリ
コンオイルが充填されている。従って、このオイル供給
パイプ(至)内のシリコンオイルは、このパイプ(至)
の管壁を浸透してヒートローラ田土に徐々に供給される
。また、前記加圧ローラ(ロ)の左方には、このローラ
@を反時計方向、即ちヒートローラ■の方向に圧接する
ためのトーク1ンバネ(至)が設けられている。NFi
複写複写紙α上6ヒートローラ圓分離するための三角刃
である。
而して、この定着装置にてトナー像が定着された複写紙
Oeは、前記給紙カセットα9の上部に設けられている
排紙トレイ炎上に排出されることになる。なお、この排
紙トレイ(至)は複写機本体(1)に対して出没自在に
構成されており、不要時には複写機本体(1)に内挿さ
れる。
前記分離爪■の、感光体ドラム(4)の回転方向に沿う
て下流側(図では上方)には、複写紙09に転写し切れ
ず、感光体ドラム(4)に残留するトナーを除去するた
めのクリーニング装fl(至)が設けられている。この
クリーニング装置(至)には、感光体ドラム(4)上の
残留トナーを掻き落とすためのゴム製のブレード(ロ)
と、このブレード(2)で掻き落とされたトナーを排出
するためのスクリューコンベア(至)が内蔵されている
また、複写機本体(1)の右側面、即ち排紙トレイ(至
)や給紙カセット(至)が装着されている側面には、こ
の複写機本体(1)を持ち上げるための把手(至)が固
設されている。
更に、複写機本体(1)の、前記把手(至)が固設され
ている側面とは反対の側面(左側面)には、角柱状のゴ
ムクッシ膳ン(転)が固設されている。このゴムクッシ
」ン(イ)は、複写機本体filf:持ち上げ念姿勢で
地上等に載置した場合に、複写機本体(1)t−保護す
る役目を果たすものである。
而して、前記原稿台(2)上に原稿を載置した後、コピ
ースタートスイッチ(図示せず)を導通状態にすると、
原稿台(2)が一旦左方向に往動し、その後右方向に復
動するが、この復動する間に原稿像が感光体ドラム(4
)上に投影結像され、感光体ドラム(4)上には、原稿
像に対応する静電潜像が形成される。そして、この静電
潜像は前記現像装置(9)にてトナー現像され、このト
ナー像は給紙カセットαSから給送されて来た複写紙α
eに、転写用コロトロン(ハ)によって転写される。こ
のようにして、トナー像が転写された複写紙(1eは、
分離爪■によって感光体ドラム(41から剥離され、定
着装置にて加熱加圧されて定着される。そして、定着さ
れた複写紙(Xeは排紙トレイ(2)上に載置される。
第2図は本実施例の定着装置の回路図である。
この図において、■はマイクロコンピュータ、に)け交
流電源そして(至)は波形整形器である。従って、この
波形整形器(財)で整形された矩形波が前記マイクロコ
ンピュータ(6)に供給される。
(ロ)は前記ヒータ09をオン・オフ制御するソリッド
ステートリレーである。前記ヒータ四にはサーミスタに
)が装着されており、このサーミスタ■は抵抗Rs ’
に介してアースに接続されると共に、コンパレータ■の
一側入力端子にも接続される。また、前記コンパレータ
■の+側入力端子には、分圧抵抗R1、R,にて発生さ
れた基準電圧が入力されているう従って、前記サーミス
タ(至)の出力電圧と基準電圧とがコンパレータ■に℃
比較され、このコンパレータ■からマイクロコンピュー
タθηに対して、ヒータ制御信号が出力され為。
なお、前記マイクロコンピュータθ■にはカウンタ(タ
イマ)およびコンパレータが内蔵され、ヒータのに一定
時間以上通電が続けられた場合には、通電を遮断するよ
うに構成されている。
なお、カウンタは2個@見られており、第1のカウンタ
(No・1)は、非加熱状態にあふヒータ■に通電を開
始した後の時間を計測するものである。また、第20カ
ウンタ(No・211i、加熱状態VCあるヒータ■が
サーミスタ■によって一旦通電を遮断され、再度通電が
開始された後の時間を計測するものである。
本実施例では9J1のカウンタ(No・1]のオーバー
フロー値は30秒で、第2のカウンタ(No・2ンのオ
ーバーフロー値は10秒に設定されている。
@ 3v!JtAtはヒータ(支)の温度と通電時間と
の関係ヲ表ワすグラフで、第3図日は前記コンパレータ
■の出力波形を示すグラフである。このコンパレーター
の出力がロー−レベルのときには、ヒータ■の温度が所
定の値(180℃)よりも低く、ヒー5■に通電されて
いる。なお、非加熱状aにろるヒータ■に通電された後
、このヒータ器′が前記所定の温度(18(1)になる
までの時間をランナツプ時間と称する。このランナツプ
時間は、外気温によっても変化するが、大w20秒程度
であるので、前記ヒータ■が所定温度(18(1)に到
達した後、10秒経過してもなお通電されている場合(
1g5図因に示す点線参照)VCは、サーミスタ彎とは
無関係に通電が遮断される。また、ヒータ器が所定温度
(180℃)に達して一旦通電が遮断され、再度通電が
開始された後、その通電が遮断されるまでの時間は大旨
5秒程度である。
従って、ヒータ■が再度所定温度(180t’)に到達
した後、5秒°経過してもなお通電されている場合にも
、前記サーミスタ(ハ)とは無関係に通電が遮断される
なお、第3図+C+■は正常時の通電時間を示し、@5
図10)■はランナツプ時に異常がδった場合の通電時
間全示している。また、第3図1c)■はヒータ器が一
旦所定温度180t″)IC達した後釦、異常が発生し
た場合の通電時間を示している。
次に、制御プログラムにつき、ig4図に示すタイムチ
ャートおよび第5図、第6図に示すフローチャートに基
き説明する。プログラムVCハメインプログラムと割込
ルーチンがあり、割込ルーチン#−を第4図の@θに示
すように交流電源の立下りに同期して実行される。
先ず、メインプログラムの動作を説明すると、電源投入
後、各部の初期値を設定したのち、ヒータ■の通電時間
用カウンタ(No・1)(No・2〕をクリアする(第
5図日、第3図(01■■]。次に割込ルーチンを動作
させるため、割込許可を行なう。
この時点から、割込ルーチンは′@4図に示すように電
源に同期して実行されるため、ヒータ器への通電が開始
される。以降メインルーチンでは紙詰り処理および定着
部が適正温度である180℃(コピー許可信号)になっ
たかを判断し、コピースタート入力を待ち、スタート入
力があった場合はコピー処理を行なう。
次に割込ルーチンの動作を説明する。割込ルーチンでは
、先ず温度検知部からの信号(コンパレータに)の出力
)を判断し、Lレベルならば温度が低いためヒータ(支
)への通電を行なう。この場合、続いてランナツプ時か
否かを判断し、ランナツプ時ならばカウンタ(No・1
〕 をカウントアツプする(第5図tc+■■、第6図
日)。そしてカウントアツプの結果がオーバーフローし
たか否かをチェックし、正常な場合はオーバーフローし
ないのでメインルーチンに戻る。オーバーフローし九時
(@3図+C1■■、gJ6図■ンには、ヒータ器の温
度が適正温度になっている時間なのに、まだ温度が低い
と判断しているので温度検知が異常であるとして、ヒー
タ器への通[を停止し、異常表示を行なう。カウンタ(
No・1〕がオーバーフローしない状態で、次の割込時
、コンパレータ■がHレベルを出力したならば、温度が
適正となったためヒータ@′li:OFFとし、力fj
79(No−1)’fr:クリアする(第5図tc+■
O,$6図O)。
コピー中は第3図囚の)に示すように、ヒータ■への通
電時間はランナツプ時に比べて短かいので別のカウンタ
(No・2)を使用する必要があり、正常時では第6図
tc+■および第6図に■■で示す処理がくり返され、
ヒータ器への通1!ヲ制御する。
一方、異常時にはカウンタ(No・2)がオーバーフロ
ーするので、第乙図to+■および第6図に示す@を実
行し、ヒータ器をOFFし異常表示を行な本実流側では
カウンタを2個使用したが、1個のカウンタを使用する
だけで、ランナツプ時とコピー中とで各別のオーバーフ
ロー値を設定してもよい・ IN7図は1個のカウンタを使用する場合の割込ルーチ
ンを示すフローチャートである。この実施例では、ラン
ナツプ時のオーバーフロー値をx。
コピー中のオーバーフロー値をYと設定したものである
(ト)発明の効果 本発明では、ヒータへの通電時間を計測するタイマと、
ヒータへの通電時間が一定時間を越えた際に通1[を遮
断するスイッチとが備えられて贋るので、仮に異状事態
が発生しても、定着装置に不可逆的損傷を与える前にヒ
ータへの通電が遮断される。
従って、火災の発生や装置の損傷を未然に防止し得る。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の実施例を示し、@1図は電子複
写機の概略断面図、第2図は制御回路図、第5回置はヒ
ータの温度を示すグラフ、第5図tBlはコンパレータ
の出力を示す波形図、第3図101はヒータの通電時間
を示すタイムチャート、1g4図は割込ルーチンのタイ
ムチャート、第5図、1g6図はフローチャート、第7
図は他の実施例のフローチャートである。 (1)・・・複写機本体、囚・・・ヒータ、■・・・ヒ
ートローラ、(6)・・・マイクロコンピュータ、■・
・・ソリッドステートリレー、■・・・サーミスタ、−
・・・コンパレータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、記録紙上のトナーを加熱定着するためのヒータが備
    えられているトナー定着装置において、ヒータへの通電
    時間を計測するタイマと、ヒータへの通電時間が一定時
    間を越えた際に通電を遮断するスイッチとが備えられて
    いることを特徴とするトナー定着装置。 2、ヒータの温度検知手段およびヒータが一定温度に達
    した際に通電を遮断するスイッチが備えられている特許
    請求の範囲第1項記載のトナー定着装置。
JP23156284A 1984-11-02 1984-11-02 トナ−定着装置 Pending JPS61110182A (ja)

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JP23156284A JPS61110182A (ja) 1984-11-02 1984-11-02 トナ−定着装置

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JP23156284A JPS61110182A (ja) 1984-11-02 1984-11-02 トナ−定着装置

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Citations (7)

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